JPH02174814A - サイホン式抽出装置 - Google Patents

サイホン式抽出装置

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JPH02174814A
JPH02174814A JP32991288A JP32991288A JPH02174814A JP H02174814 A JPH02174814 A JP H02174814A JP 32991288 A JP32991288 A JP 32991288A JP 32991288 A JP32991288 A JP 32991288A JP H02174814 A JPH02174814 A JP H02174814A
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temperature
extraction
storage container
rate
container
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JP32991288A
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Norio Takeyama
竹山 典男
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Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の[1的] (産業上の利用分野) 本発明は、抽出容器の温度を測定する温度測定手段の測
定結果に基づいて抽出動作を実行するサイホン式抽出装
置に関する。
(従来の技術) 貯留容器上に抽出容器を配置し、その貯留容器をヒータ
で加熱することにより湯を生成すると共に、その湯を貯
留容器内の蒸気圧により通水管を通じて抽出容器に供給
し、以て抽出容器内でコ−ヒーを抽出する構成のサイホ
ン式コーヒー抽出装置において、抽出容器の温度をi4
F+定するための?R温度センサ備え、その温度センサ
によって測定された結果に基づいてコーヒーの抽出動作
を制御するものが供されている。つまり、貯留容器内に
所定二の水を収納すると共に抽出容器内のフィルタ上に
コーヒー粉を配設した状態で、貯留容器をヒータによっ
て加熱すると、貯留容器内で生成される湯が沸騰するの
に1fう貯留容器内の蒸気によって、貯留容器内の謁が
通水管を通じて抽出容器内にIJ(給され、以て抽出容
器内のコーヒー粉が湿潤してコーヒーが抽出される。そ
の後、ヒータを断電すると、貯留容器の温度が低ドする
のに伴う蒸気圧の低ドによって、抽出容器から貯留容器
にコーヒーか降ドしてこれに貯留され、以てコーヒーの
抽r11が終j′する。ここで、ヒータを断電するタイ
ミングとしては、貯留容器に対する熱伝達の遅れ等を考
慮して、温度センサにより貯留容器の7H度が例えば6
〔)℃となったことが検出されてから所定時間経過後に
設定されており、これにより適度な時間だけコーヒーの
抽出を行なうようにしている。
また、コーヒーの抽出終了を例えばブザーで報知する構
成の→J′イホン式コーヒー抽出器においても、温度セ
ンサにより抽出容器が例えば60℃となったことが検出
されてから所定時間後にブザを駆動するようにしていた
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、温度センサによって抽出容器が所定温度
となったタイミングを場の沸騰タイミングとする上述の
従来I&成のものでは、室温が低いとき或は温度センサ
に例えば扇風機からの風が当たっている場合は、温度セ
ンサによる7Ip1定温度の時間変化特性を表わした第
5図に矢印Aで示すように、温度センサによる4−1定
温度の上昇度合が低に1となり、沸騰検出タイミングが
遅れ気味となる。これに対して、室温が高いとき或はコ
ーヒーの抽出を2回以上繰返して実行したときは、矢印
Bで示すように温度センサによる測定温度の上昇度合が
高目となり、沸j1々検出タイミングが進み気味となる
。このように沸騰検出タイミングに時間差を牛じると、
沸騰検出タイミングに基づいて行なわれるヒータの通電
停止タイミングが適切なタイミングから狂い気味となり
、この結果、コーヒーの抽出時間に影響を生じてコーヒ
ーの濃度や味が大きく変化してしまう。
また、1AL1女センサによる沸騰検出タイミングから
所定時間経過後にブザーの報知行でコーヒーの抽出終了
を報知するものにあっては、上述したように室温の影響
によって生じる沸騰タイミングの検−出そのもののずれ
、或は貯留容器に収納している水量の多少、コーヒーを
抽出するためのフィルタの1=1詰まり等の原因により
抽出終了時間に差異を生じてしまって、抽出終了タイミ
ングとブザーによる抽出終了報知タイミングとが一致し
ないことが往々にしである。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、抽出容器の温度を測定する温度測定手段を備えたサイ
ホン式抽出装置において、温度測定手段による測定結果
に基づく抽出動作成は抽出終了の報知を適確に行なうこ
とができるサイホン式抽出装置を提供するにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は、加熱手段により加熱される貯留容器を設け、
この貯留容器上にこれと通水管を通じて連通ずるように
配置される抽出容器を設け、この抽出容器の温度をap
j定するように温度測定手段を設け、この温度a−1定
手段の測定結果に基づいて前記加熱手段による加熱を停
止させる制御装置を設けた上で、前記制御装置を、前記
温度測定手段による測定温度に基づいて前記抽出容器の
M度変化率を演算する演算機能を備えると共に、上記演
算変化率が所定の上昇率以上となったタイミングに基づ
いて前記加熱手段による加熱を停止させる停止機能を備
えるように(j4成したものである。
また、前記貯留容器、前記抽出容器、前記温度aP1定
手段及び制御装置の他に、駆動状態で報知信号を発する
報知手段を設けた土で、前記制御装置を、前記温度i’
1l11定手段による測定温度に基づいて前記抽出容器
の温度変化率を演算する演算機能を備えると共に、上記
演算変化率が所定の下降率以上となったタイミングに基
づいて前記報知手段を駆動する報知機能を備えるように
構成してもよい。
(作用) 加熱手段により貯留容器が加熱されると、貯留容器内で
湯が生成されると共に、その湯が通水管を上昇して抽出
容器に供給され、以て抽出容器内で抽出液が得られる。
このとき、湯の上昇に伴って抽出容器の温度が上昇し、
これに応じて温度検出手段によるgp+定温度が上昇す
るが、制御装置は、温度検出手段のn1定温度に基づい
て抽出容器の温度変化率を演算しており、その演算変化
率が所定の上昇率以上となると、制御装置は、そのタイ
ミングに基づいて加熱手段による加熱を停止する。する
と、貯留容器の温度が低下し、これに伴って貯留容器の
温度が低下して抽出容器内の抽出液が貯留容器に降下し
てこれに貯留される。
また、制御装置に演算機能及び報知機能を備えたものに
おいては、抽出容器内で抽出液が得られた後に加熱手段
が停止すると、抽出容器内の抽出液が貯留容器に降下す
る。これに伴って抽出容器の温度が低下して、温度Jp
1定手段による測定温度が低下する。このとき、制御装
置は、温度測定手段による測定温度に基づいて抽出容器
の温度変化率を演算しており、その演算変化率が所定の
下降率以上となると、制御装置は、そのタイミングに基
づいて報知手段を駆動する。従って、報知手段が報知信
号を発して抽出の終了を報知する。
(実施例) 以下、本発明をサイホン式コーヒー抽出装置に適用した
一実施例を第1図乃至第4図を参照して説明する。
第2図は全体の正面図である。同図において、1はL字
形の装置本体で、これは、ボトル載置部2とこれに立設
された形態の電装品収納部3とから成る。ボトル載置部
2の上部にはトッププレート4が設けられており、その
トッププレート4の下面にヒータ5(第3図参照)が配
設されている。
また、電装品収納部3の下部には図示しない操作ユニッ
トが配置されており、その前面となる電装品収納部3の
表面に操作パネル5が配設されている。この操作パネル
5には、カップ数設定ボタン7、コーヒー潤度設定ボタ
ン8、コース設定ボタン9、スタートボタン10等の各
種ボタンが設けられていると共に、設定されたカップ数
を示すカップ数表示LEDII、12、設定されたコ・
−ヒー濃度を示す濃度表示LED13.14、設定され
たコースを示すコース表示LED15,16゜17等の
各種表示用LEDが設けられている。また、電装品収納
部3の上部にはミル用モータ18が配設されており、そ
の軸18aが上方に突出している。19は電装品収納部
3の上部に装着されたミルケースで、これは、円筒状の
ミル室2oとこれに一体形成された排出部21とから構
成されている。ミル室20及び排出部21間はミルフィ
ルタ22が装むされた排出口23を介して連通されてい
る。24はミル室2oの底面部に回転可能に配設された
カッタで、これの軸24aはミル室20の底面から下方
に突出していると共にその突出部にカップリング25が
固定されており、ミルケース19を電装品収納部3の上
部に装着した状態ではそのカップリング25がミル用モ
ータ18の輔18aに嵌合する。尚、ミル室20の上面
には蓋26が装むされており、その装着状態で蓋スィッ
チ27(第3図参照)がオンする。
28は電装品収納部3の側面中央部に位置された温度測
定部で、これには温度測定手段たるサーミスタ29(第
3図参照)が設けられている。このサーミスタ29の感
温部29aは温度測定部28から外方に突出されており
、その突出位置に図示しないばねにより常時付勢されて
いると共に、その突出位置から内方に移動iiJ能とな
っている。
また、温度測定部28にはボトルスイッチ30(第3図
参照)が設けられており、サーミスタ29の感温部29
Bが突出位置から内方に所定距離移動された状態でその
ボトルスイッチ30がオンするようになっている。
一方、31はトッププレート4上に載置された貯留容器
で、これの肖゛部にボトルイジエクトレバ−32を備え
たボトル取手33が装着されている。
34は貯留容器31上に配置された上部開口形状の抽出
容器で、これの下部に通水管35が一体形成されている
。この抽出容2434は貯留容器31上への配置状態で
図示しないパツキンによって貯留容器31に装着されて
おり、その装着状態からボトルイジェクトレバー32の
操作によりその抽出容器34を貯留容器31から簡単に
取外すことができるようになっている。尚、抽出容器3
4内において通水管35の上部となる位置に図示しない
フィルタが装むされている。しかして、第2図に示すよ
うに抽出容器34が装着された貯留容器31をトッププ
レート4上に位置決め状態で載置すると、上記サーミス
タ29の感知部29aに抽出容器゛34の側面が当接し
てその感知部29aが突出位置から内りに引込み、これ
に伴って前記ボトルスイッチ30がオンするようになっ
ている。
第3図は電気的構成を示している。同図において、36
は定電圧電源回路で、これは以下の如く構成されている
。即ち、コンセントプラグ37の端子間に温度ヒユーズ
38及び降圧トランス3つの一次側が直列接続されてお
り、その降圧トランス39の一次側にサージ吸収素子4
0が並列接続されている。41は全波整流素子で、これ
の入力端子41a、4Ib間に降圧トランス39の二次
側が接続されている。全波整流素子41の一方の出力端
子・41cはNPN形のトランジスタ42のコレクタ及
びエミッタを介して直流電源ライン43と接続され、他
方の出力端子41dはグランドライン44と接続されて
いる。また、全波整流索子41の出力端子41c、41
d間に平滑コンデンサ45が接続されている。トランジ
スタ42は、そのコレクタ及びベース間にバイアス抵抗
46が接続され、ベース及びグランドライン44間に図
示極性のツェナーダイオード47が接続されている。そ
して、直流電源ライン43及びグランドライン44間に
平滑コンデンサ48が接続されている。以上の構成によ
り、コンセントプラグ37を商用交流電源に接続状態で
、降圧トランス39で降圧された交流出力が全波整流素
子41で全波整流されると共に、各平滑コンデンサ45
.48及びトランジスタ42の平滑作用により、直流電
源ライン43及びグランドライン44間に所定電圧の直
流電圧が(」(給される。ここで、直流電蝕ライン43
及びグランドライン44は制御装置49のVl)11端
r及びVSS端Tと人々接続されており、従って、コン
セントプラグ37を商用交流電源と接続した状態では制
御装置49の7u源端子VDDに所定の直流電圧が与え
られる。尚、直流電源ライン43は、温度ヒユーズ38
及びサージ吸収素子40の共通接続点に接続されている
一方、50は報知回路で、これは以下の如く構成されて
いる。即ち、51はPNP形のトランジスタで、これの
エミッタは直流電源ライン43と接続され、コレクタは
報知手段たるブザー52を介してグランドライン44と
接続されている。また、トランジスタ51のベース及び
コレクタ間にバイアス抵抗53が接続され、ベースは抵
抗54を介して制御装置49の出力ボートRoと接続さ
れている。以上の構成により、nrrj 9g装置49
の出力ボートR8の信号レベルがハイレベルのときは、
トランジスタ51がオンしてブザー52がら報知音が発
せられるようになっている。そして、55は前記サーミ
スタ29を含んで成る温度allJ定回路で、これは以
下の如く構成されている。即ち、上Sピサーミスタ29
の一端は直流電源ライン43と接続され、他端は抵抗5
6をグランドライン44を介して接続され、これらサー
ミスタ29及び抵抗56の共通接続点は制御装置49の
人力端子A/Dと接続されている。以上の構成により、
サーミスタ29の感温部29aの温度が上昇すると、こ
れに応じてサーミスタ29の抵抗値が低下し、’:Ii
u H装置49の入力端子A/Dの人力電圧が上昇する
ようになっている。また、前記ボトルスイッチ30の一
端は直流電源ライン43と接続され、他端は抵抗57を
介してグランドライン44と接続されている。そして、
ボトルスイッチ3o及び抵抗57の共通接続点は制御装
置49の入力端子S4と接続されている。また、コンセ
ントプラグ37の両端子mノに、前記蓋スイッチ27.
ミル用モータ18,1−ライアック58及び温度ヒユー
ズ38が直列に接続されていると共に、上記モータ18
及びトライアック58の直列回路と並列に前記ヒータ5
及びトライアック59の直列回路が接続されている。そ
して、各トライアック58,59の制御用ゲートは制御
装置49の出力端子R1゜出力端子R2と夫々接続され
ている。
一方、前記カップ数設定ボタン7、濃度設定ボタン8.
コース設定ボタン9及びスタートボタン10の各一端は
直流電源ライン43と接続されていると共に、各他端は
抵抗60を介してグランドライン44と接続されている
。そして、ボタン7゜8.9.10及び抵抗60の各」
(連接読点は制御装置49の入力端子s、I Sl *
  52 r S3と夫々接続されている。また、各表
示LEDI 1乃至17のアノードは抵抗61,62.
63を介して直流電源ライン43と接続され、各カソー
ドは制御装置49の出力端子R3+ R4+ R% r
 Rli *R1* R8+ R9と夫々接続されてい
る。尚、64はゼロクロス回路で、これは交流電源の電
圧が0■となる毎にそのタイミングでもって制御装置4
9にゼロクロス信号を与え、そのゼロクロス信号に基づ
いて制御装置49がタイマ動作を行なうようになってい
る。65はリセット回路で、これは電源投入時或は停電
時に制御装置49にリセット信号をり、えてこれを初期
化するようになっている。
さて、上記制御装置49は、CPUを主体として構成さ
れていると共にメモリ(いずれも図示せず)に記憶され
ているプログラムに従って動作するようになっている。
しかして、制御装置4つは入力端子A/Dに人力してい
る電圧信号をデジタル変換してそのデジタル15号に基
づいてコーヒーの抽出動作を実行するようになっており
、その動作を制御装置49の動作フローチャートを示す
第1図並びにサーミスタ29による測定温度の変化例を
示す第4図も参照しながら説明する。
まず、貯留容器31内に所望量の水を収納すると共に、
その水量に対応したコーヒー豆をミルケース19のミル
室20内に収納する。そして、カップ数設定ボタン7を
抑圧操作して貯留容器31内の水量に応じたカップ数を
設定すると共に、濃度設定ボタン8を抑圧操作して抽出
するコーヒーの濃度を設定する。さらに、コース設定ボ
タン9を抑圧操作して運転コースを設定する。この場合
、制御装置4つは、設定された内容に基づいて凸出力ポ
ートR3乃至R9のうちの所定の出力ポートをロウレベ
ルとするようにプログラムされており、これに応じて所
定の表示LEDが点灯するから、その点灯状態でもって
設定内容を確認することができる。従って、例えばミル
動作から開始させる場合は、表示LED15が点灯する
ようにコース設定ボタン9を抑圧操作する。そして、以
上の設定が全て終了したところでスタートボタン1oを
抑圧操作すると、制御装置49は、まず入力端子S4の
人力信号の信号レベルを判断し、その信号レベルがロウ
レベルのときつまり抽出容器34が第2図に示す所定位
置に配置されていないときは以後の動作を実行しない。
そして、信号レベルがハイレベルのとき或はロウレベル
からハイレベルとなったところで、設定されたカップ数
及び設定されたコーヒー濃度に応じて出力ポートR1の
出力レベルを所定時間ハイレベルとする。すると、トラ
イアック58がオンしてモータ18が回転し、これに伴
ってカッタ24が回転するから、ミル室20内のコーヒ
ー豆が粉砕されてコーヒー粉となってミルフィルタ22
を介して抽出容器34内に落下する。
次に、制御装置49は、ステップS1において出力ポー
トR2の出力信号をハイレベルとする。
すると、トライアック59がオンしてヒータ5が通電さ
れ、これにより貯留容器31が加熱されてこれに貯留さ
れている水が沸騰する。そして、貯留容器31内の蒸気
圧が上昇すると、貯留容器31内の湯が通水管35を通
じて上昇して抽出容器34内に供給され、以てコーヒー
粉が湿潤してコーヒーが抽出される。このとき、制御装
置49は、ステップS2においてサーミスタ29からの
電圧信号(アナログ信号)を人力してデジタル13号T
nに変換すると共に、ステップS3においテ今回入力し
たデジタル信号T nと前回人力したデジタル信号Tn
−1との差分である温度上昇変化率ΔT/Δtを演算す
る(制御装置49の演算機能に相当)。このとき、ヒー
タ5の通電開始時当初においては、第4図に示すように
抽出容器34のと度は緩やかな一定度合で上昇している
から、その間の温度上昇変化率ΔT/Δtは小さい。従
って、制御装置49はステップS1においてrNOJと
判断してステップS2+S3を時間間隔Δを毎に実行す
る。しかして、貯留容器31内の湯が沸騰してその湯が
蒸気圧で通水管35内を一気に上昇すると、これに伴っ
て抽出容器34の温度ひい、では温度上昇変化率ΔT/
Δtが所定値以上となる。
すると、制御装置49は、ステップS4において「YE
S」と判断して、ステップS6において一定時間だけ待
機してから、ステップS8において出力ボートR2の出
力レベルをロウレベルとする(制御装置49の停止1−
機能に相当)。すると、トライアック59がオフしてヒ
ータ5の通電が停止にされ、これにより貯留容器31の
温度が低下して抽出容器34内のコーヒーが貯留容器3
1に降下する。このとき、制御装置4つは、ステップS
7においてサーミスタ29から出力される電圧信号に基
づいて一定時間Δを毎に抽出容器34の温度下降変化率
−ΔT/Δtを演算している。ここで、ヒータ5の通電
停止1−後において抽出容器34内にコーヒーが留まっ
ているときは、抽出容器34の温度は低下するというも
ののその温度下降変化率−ΔT/Δ(は小さい。しかし
て、抽出容器34内のコーヒーが全て貯留容器31内に
降下すると、これにけって抽出容器34の温度は急激に
低下して、温度降下変化率−ΔT/Δtが所定値以上と
なる。すると、制御装置49は、ステップS9において
rYESJと判断して、ステップSIOにおいて出力ボ
ートROを一定時間ハイレベルとする。
すると、トランジスタ51がオンして、ブザー52から
報知音が発せられ、以てコーヒーの抽出終了を知ること
ができる。以後、制御装置49は、ステップS11にお
いて出力ボートR2に1/10デユーテイ比のパルス信
号を出力する。これにより、ヒータ5が抽出時の発熱量
の1/10の発熱量で発熱し、以て貯留容器31内のコ
ーヒーが保温される。
上記構成のものによれば、制御装置49は、サーミスタ
29からの温度信号に基づいて温度上昇変化率ΔT/Δ
tが急激に高まったことを検出し、その検出タイミング
に基づいてヒータ5の通電を停止するように構成されて
いるので、温度センサにより抽出容器が例えば60℃と
なったことが検出されたタイミングに基づいてヒータを
断電する従来例と違って、室温の影響あるいは連続使用
の影響を受けることなく貯留容器31内で湯が生成され
る沸騰タイミングを確実に検出できる。即ち、抽出容器
34の温度が湯の供給によって急激に上昇するタイミン
グは、室温の影響を受けることなく略一定であるから、
そのタイミングを検出することによって湯のll1c騰
夕・「ミンクを確実に検出することができるのである。
また、抽出容器34の温度下降変化率−ΔT/Δtが急
激に高まったことを検出することにより、コーヒーの抽
出終了を報知するようにしたので、温度センサによる沸
騰タイミングの検知から一定時間後にブザーで抽出終了
を報知する従来例と違って、室温の影響或はコーヒーの
抽出量さらにはフィルタの0話まりの影響を受けること
なくコヒーの抽出終了を確実に検出できる。
さらに、上記実施例の場合、上述の優れた効果を得るに
は、制御装置4つの制御プログラムを変更するのみでλ
・I応できるから、機械的構成を変更する必要がなく、
これによりコストの上昇を回避することができる。
加えて、上記実施例では、湯が通水管35内を上昇する
タイミングつまり抽出開始タイミングを検出するように
したので、そのタイミングからヒータ5を断電するまで
の時間を短く設定することにより、コーヒーの抽出時間
を短時間に設定することが可能となる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、請求項1のサイホン式
抽出装置によれば、制御装置を、温度測定手段による測
定温度に基づいて抽出容器の温度変化率を演算する演算
機能を備えると共に、上記演算食化率が所定の上昇率以
上となったタイミングに基づいて加熱手段による加熱を
停止する停止機能を備えるように構成して、湯が沸騰す
るタイミングを確実に検出するようにしたので、抽出容
器の温度を測定する温度aP1定手段を備えたサイホン
式抽出装置において、温度測定手段によるa11定結果
に基づいて加熱手段の通電を適確に停止させることがで
きるという優れた効果を奏する6請求項2のサイホン式
抽出装置によれば、制御装置を、温度illll投手段
t1定結定結基づいて抽出容器の温度変化率を演算する
演算機能を備えると共に、上記演算変化率が所定の下降
率以上となったときに報知手段をg動する報知機能を備
えるように構成して、h11出終了を確実に検出するよ
うにしたので、抽出容器の温度をal11定する温度a
lll平定を備えたサイホン式抽出装置において、温度
測定手段による7I?1定結果に基づいて報知手段を抽
出終了に合せて適確に駆動することができるという優れ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は制御装置のフローチャート、第2図は全体の正面
図、第3図は電気的配線図、第4図は時間経過と伴に示
す測定温度の変化特性図である。また、第5図は従来例
を示す第4図相当図である。 図中、5はヒータ(加熱手段)、18はミル川モータ、
29はサーミスタ(温度測定手段)、31は貯留容器、
34は抽出容器、35は通水管、49は制御装置、52
はブザー(報知手段)である。 出願人  株式会社  東  芝 馬 1 図 第 2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加熱手段により加熱される貯留容器と、この貯留容
    器上に配置されこれと通水管を通じて連通する抽出容器
    と、この抽出容器の温度を測定するように設けられた温
    度測定手段と、この温度測定手段の測定結果に基づいて
    前記加熱手段による加熱を停止させる制御装置とを備え
    たサイホン式抽出装置において、前記制御装置は、前記
    温度測定手段による測定温度に基づいて前記抽出容器の
    温度変化率を演算する演算機能と、上記演算変化率が所
    定の上昇率以上となったタイミングに基づいて前記加熱
    手段による加熱を停止させる停止機能とを備えて構成さ
    れていることを特徴とするサイホン式抽出装置。 2、加熱手段により加熱される貯留容器と、この貯留容
    器上に配置されこれと通水管を通じて連通する抽出容器
    と、この抽出容器の温度を測定するように設けられた温
    度測定手段と、この温度測定手段の測定結果に基づいて
    前記加熱手段による加熱を停止させる制御装置と、駆動
    状態で報知信号を発する報知手段とを備えたサイホン式
    抽出装置において、前記制御装置は、前記温度測定手段
    による測定温度に基づいて前記抽出容器の温度変化率を
    演算する演算機能と、上記演算変化率が所定の下降率以
    上となったタイミングに基づいて前記報知手段を駆動す
    る報知機能とを備えて構成されていることを特徴とする
    サイホン式抽出装置。
JP32991288A 1988-12-27 1988-12-27 サイホン式抽出装置 Pending JPH02174814A (ja)

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JP32991288A JPH02174814A (ja) 1988-12-27 1988-12-27 サイホン式抽出装置

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JP32991288A JPH02174814A (ja) 1988-12-27 1988-12-27 サイホン式抽出装置

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JP32991288A Pending JPH02174814A (ja) 1988-12-27 1988-12-27 サイホン式抽出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100435702C (zh) * 2002-07-12 2008-11-26 德隆吉有限公司 咖啡饮料的制备装置及方法

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