JPH0217481Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0217481Y2 JPH0217481Y2 JP1984167273U JP16727384U JPH0217481Y2 JP H0217481 Y2 JPH0217481 Y2 JP H0217481Y2 JP 1984167273 U JP1984167273 U JP 1984167273U JP 16727384 U JP16727384 U JP 16727384U JP H0217481 Y2 JPH0217481 Y2 JP H0217481Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pellet
- substrate
- pellets
- loading
- semiconductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/0711—Apparatus therefor
Landscapes
- Die Bonding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、半導体ペレツトをフレームの基板上
に取り付けるダイボンデイング装置に係り、詳し
くは、ペレツト装填不良を判定したときにその不
良マウントペレツトを基板から除去できるように
改良したものに関する。
に取り付けるダイボンデイング装置に係り、詳し
くは、ペレツト装填不良を判定したときにその不
良マウントペレツトを基板から除去できるように
改良したものに関する。
(従来の技術)
一般に、ダイボンデイング装置においては、特
別な監視手段は備えられておらず、ダイボンデイ
ング工程を経たフレームはペレツトの装填不良の
有無に拘わらずワイヤボンデイング工程およびそ
れ以降の工程に流され、最終工程を経たのちの測
定工程で不良品が識別されて廃棄処分されてい
た。
別な監視手段は備えられておらず、ダイボンデイ
ング工程を経たフレームはペレツトの装填不良の
有無に拘わらずワイヤボンデイング工程およびそ
れ以降の工程に流され、最終工程を経たのちの測
定工程で不良品が識別されて廃棄処分されてい
た。
(考案が解決しようとする問題点)
したがつて、最終的に廃棄処分されることにな
ることが多いペレツト装填不良品にもワイヤボン
デイング処理を初め総ての処理を施すことにな
り、各処理工程での稼動ロスが多くなるととも
に、性能が不安定な製品が生じる確率が高くなる
ものであつた。また、当然ながら、製品全体から
見た不良率も高くなるものであつた。
ることが多いペレツト装填不良品にもワイヤボン
デイング処理を初め総ての処理を施すことにな
り、各処理工程での稼動ロスが多くなるととも
に、性能が不安定な製品が生じる確率が高くなる
ものであつた。また、当然ながら、製品全体から
見た不良率も高くなるものであつた。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたも
のであつて、ダイボンデイング工程でのペレツト
装填不良を早期に識別して装填不良が出た場合に
は、装填をやり直すことができるようにすること
で上述の不具合を解消することを目的とする。
のであつて、ダイボンデイング工程でのペレツト
装填不良を早期に識別して装填不良が出た場合に
は、装填をやり直すことができるようにすること
で上述の不具合を解消することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、このような目的を達成するために、
半導体ペレツトをコレツトで吸着支持してローデ
イング台に装備されたフレームの基板上に供給す
るペレツトマウント手段と、基板上にマウントさ
れた半導体ペレツトの装填状態の良否を判定する
ための手段と、ペレツト装填不良と判定したと
き、ローデイング台をペレツトマウント部位から
外れたところのペレツト除去部位へ移動させる手
段と、ペレツト除去部位に移動された基板上方に
おいて吸引ノズルを上下動させて、不良マウント
ペレツトを基板より吸引除去するペレツト除去手
段とを備えた構造とした。
半導体ペレツトをコレツトで吸着支持してローデ
イング台に装備されたフレームの基板上に供給す
るペレツトマウント手段と、基板上にマウントさ
れた半導体ペレツトの装填状態の良否を判定する
ための手段と、ペレツト装填不良と判定したと
き、ローデイング台をペレツトマウント部位から
外れたところのペレツト除去部位へ移動させる手
段と、ペレツト除去部位に移動された基板上方に
おいて吸引ノズルを上下動させて、不良マウント
ペレツトを基板より吸引除去するペレツト除去手
段とを備えた構造とした。
(作用)
ペレツトマウントの後に、ペレツト装填部にお
けるペレツトの位置ずれ、傾き具合、表面性状な
どの良否が判定される。ここで、ペレツト装填不
良が判定されたとき、ローデイング台をペレツト
除去部位にまで移動させ、吸引ノズルを下動させ
てペレツト及びペーストをフレームの基板から吸
引除去する。このように装填不良のペレツトを基
板から除去するので、この除去の後で該基板を搭
載しているローデイング台をペレツトマウント部
位にまで復帰させることにより、基板に対してペ
レツトマウント手段で新しいペレツトを再度装填
し直すことが可能となる。
けるペレツトの位置ずれ、傾き具合、表面性状な
どの良否が判定される。ここで、ペレツト装填不
良が判定されたとき、ローデイング台をペレツト
除去部位にまで移動させ、吸引ノズルを下動させ
てペレツト及びペーストをフレームの基板から吸
引除去する。このように装填不良のペレツトを基
板から除去するので、この除去の後で該基板を搭
載しているローデイング台をペレツトマウント部
位にまで復帰させることにより、基板に対してペ
レツトマウント手段で新しいペレツトを再度装填
し直すことが可能となる。
(実施例)
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。第1図は、本考案の実施例に係る
ダイボンデイング装置の概略構成が示している。
第1図において、符号1はチツプ保持台であつ
て、これに張設された粘着シート2の粘着面に多
数の半導体チツプ3が縦横に配列接着されてい
る。
細に説明する。第1図は、本考案の実施例に係る
ダイボンデイング装置の概略構成が示している。
第1図において、符号1はチツプ保持台であつ
て、これに張設された粘着シート2の粘着面に多
数の半導体チツプ3が縦横に配列接着されてい
る。
この半導体チツプ3群は、粘着シート2に貼着
したウエハを細断したものであつて、細断後に粘
着シート2を四方に引きのばすことにより、各チ
ツプ間に適当な間隔を有せしめたのである。
したウエハを細断したものであつて、細断後に粘
着シート2を四方に引きのばすことにより、各チ
ツプ間に適当な間隔を有せしめたのである。
4は、チツプ3を一個ずつ吸着支持するコレツ
トであり、これは上下並びに横方向に移動自在で
ある。尚、取り出すチツプ3は、粘着シート2の
下方に配備したプツシヤー5により下方から突き
上げられることにより確実に一個づつコレツト4
に吸着保持される。
トであり、これは上下並びに横方向に移動自在で
ある。尚、取り出すチツプ3は、粘着シート2の
下方に配備したプツシヤー5により下方から突き
上げられることにより確実に一個づつコレツト4
に吸着保持される。
6は、ローデイング台であつて、これは第2図
に示すように基板7を備えたフレーム8を載置支
持しており、フレーム8は図外適宜手段によりそ
の長手方向に順送りされる。そして、前記コレツ
ト4で吸着保持された半導体ペレツト3が基板7
上の所定位置に供給される。尚、図示しないが、
半導体ペレツト3の供給に先立つて基板7の所定
位置にペーストが供給されることになる。
に示すように基板7を備えたフレーム8を載置支
持しており、フレーム8は図外適宜手段によりそ
の長手方向に順送りされる。そして、前記コレツ
ト4で吸着保持された半導体ペレツト3が基板7
上の所定位置に供給される。尚、図示しないが、
半導体ペレツト3の供給に先立つて基板7の所定
位置にペーストが供給されることになる。
9は、フレーム8の上方位置に配備された監視
用カメラであり、これにより基板7上の半導体ペ
レツト3の装填姿勢、位置、表面性状などが監視
されて装填の良否が識別される。
用カメラであり、これにより基板7上の半導体ペ
レツト3の装填姿勢、位置、表面性状などが監視
されて装填の良否が識別される。
10は、図外バキユーム装置のホース11を介
して接続された吸引ノズルであり、これはペレツ
トマウント部位の外側部位においてガイドレール
12に沿つて上下動自在に配備されている。
して接続された吸引ノズルであり、これはペレツ
トマウント部位の外側部位においてガイドレール
12に沿つて上下動自在に配備されている。
13は前記ローデイング台6を横方向に移動さ
せるシリンダ装置であり、ローデイング台6はこ
れによりペレツトマウント部位と前記吸引ノズル
10の下方のペレツト除去部位との間で移動され
る。
せるシリンダ装置であり、ローデイング台6はこ
れによりペレツトマウント部位と前記吸引ノズル
10の下方のペレツト除去部位との間で移動され
る。
本考案のダイボンデイング装置の概略構成は上
述の通りであり、カメラ9によりペレツト装填不
良が識別されると、ローデイング台6を吸引ノズ
ル10の下方のペレツト除去部位まで移動させ、
吸引ノズル10を第3図に示すように半導体ペレ
ツト3上に下降させて該半導体ペレツト3および
基板7上のペースト14とを吸引除去してしま
う。次いで、ローデイング台6を元のペレツトマ
ウント部位まで復帰させた後、再度ペースト供給
および半導体ペレツトの供給を行なうのである。
述の通りであり、カメラ9によりペレツト装填不
良が識別されると、ローデイング台6を吸引ノズ
ル10の下方のペレツト除去部位まで移動させ、
吸引ノズル10を第3図に示すように半導体ペレ
ツト3上に下降させて該半導体ペレツト3および
基板7上のペースト14とを吸引除去してしま
う。次いで、ローデイング台6を元のペレツトマ
ウント部位まで復帰させた後、再度ペースト供給
および半導体ペレツトの供給を行なうのである。
上述の実施例では、銀ペーストによるダイボン
デイングの場合について説明したけれども、本考
案は、金シリコン、ハンダ等の熱をかけるダイボ
ンデイングの場合でも同様に適用できるのは勿論
である。
デイングの場合について説明したけれども、本考
案は、金シリコン、ハンダ等の熱をかけるダイボ
ンデイングの場合でも同様に適用できるのは勿論
である。
(効果)
以上のように、本考案によれば、ダイボンデイ
ング工程の内で、半導体ペレツトの装填不良が出
ると、その半導体ペレツトを除去して再度半導体
ペレツトの装填をやり直すことができ、従つて、
このダイボンデイング工程を経たワークの不良率
は極めて低くなり、不良品へのワイヤボンデイン
グおよびそれ以降の各種処理が激減し、それだけ
各工程での稼動ロスが少なくなり、全体的な生産
効率が大きく向上した。また、当然に全体的な不
良率が低減するとともに、性能の不安定な製品の
発生率が大幅に減少することになる、等の効果が
発揮される。
ング工程の内で、半導体ペレツトの装填不良が出
ると、その半導体ペレツトを除去して再度半導体
ペレツトの装填をやり直すことができ、従つて、
このダイボンデイング工程を経たワークの不良率
は極めて低くなり、不良品へのワイヤボンデイン
グおよびそれ以降の各種処理が激減し、それだけ
各工程での稼動ロスが少なくなり、全体的な生産
効率が大きく向上した。また、当然に全体的な不
良率が低減するとともに、性能の不安定な製品の
発生率が大幅に減少することになる、等の効果が
発揮される。
第1図は本考案の実施例にかかる半導体ペレツ
トのダイボンデイング装置の概略構成図、第2図
はペレツトマウント手段を示す斜視図、第3図は
ペレツト除去手段の要部を示す拡大側面図であ
る。 図中、符号3は半導体ペレツト、4はコレツ
ト、6はローデイング台、7は基板、8はフレー
ム、9はカメラ、10は吸引ノズル。
トのダイボンデイング装置の概略構成図、第2図
はペレツトマウント手段を示す斜視図、第3図は
ペレツト除去手段の要部を示す拡大側面図であ
る。 図中、符号3は半導体ペレツト、4はコレツ
ト、6はローデイング台、7は基板、8はフレー
ム、9はカメラ、10は吸引ノズル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 半導体ペレツト3をコレツト4で吸着支持して
ローデイング台6に装備されたフレーム8の基板
7上に供給するペレツトマウント手段と、 基板7上にマウントされた半導体ペレツト3の
装填状態の良否を判定するための手段と、 ペレツト装填不良と判定したとき、ローデイン
グ台6をペレツトマウント部位から外れたところ
のペレツト除去部位へ移動させる手段と、 ペレツト除去部位に移動された基板7上方にお
いて吸引ノズル10を上下動させて、不良マウン
トペレツトを基板7より吸引除去するペレツト除
去手段と、 を具備してなる半導体ペレツトのダイボンデイン
グ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984167273U JPH0217481Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984167273U JPH0217481Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183038U JPS6183038U (ja) | 1986-06-02 |
| JPH0217481Y2 true JPH0217481Y2 (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=30725074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984167273U Expired JPH0217481Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217481Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56164545A (en) * | 1980-05-21 | 1981-12-17 | Hitachi Ltd | Pellet bonding inspection and device therefor |
| JPS5715429A (en) * | 1980-07-02 | 1982-01-26 | Hitachi Ltd | Apparatus for mounting pellet |
| JPS57173339U (ja) * | 1981-04-28 | 1982-11-01 |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP1984167273U patent/JPH0217481Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6183038U (ja) | 1986-06-02 |
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