JPH02174955A - 扇形噴霧ノズルの製造方法および成型用中子 - Google Patents
扇形噴霧ノズルの製造方法および成型用中子Info
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- JPH02174955A JPH02174955A JP32982988A JP32982988A JPH02174955A JP H02174955 A JPH02174955 A JP H02174955A JP 32982988 A JP32982988 A JP 32982988A JP 32982988 A JP32982988 A JP 32982988A JP H02174955 A JPH02174955 A JP H02174955A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、扇形噴霧をエアレスのもとに噴出するノズル
の製造方法に関し、特に塗料の噴霧に当りテールの発生
防止作用のあるノズルの製造方法およびそのノズル用素
材を成型するための中子に関するものである。
の製造方法に関し、特に塗料の噴霧に当りテールの発生
防止作用のあるノズルの製造方法およびそのノズル用素
材を成型するための中子に関するものである。
エアレス式の扇形噴霧ノズルと17では、ドーム状凹面
とこれに連続する円筒状流路とからなる凹穴をノズル主
体に後方開放状態に設けると共に、ノズル主体の前端に
はV字状断面の溝を前方開放状態のもとに前記凹穴と適
度の深さに交叉するように刻設し、凹穴と溝との交叉に
より形成されるリップ状の噴口を設けるのが普通であり
、かつ塗料噴霧用としては特に耐摩耗性の材料例えば超
硬合金あるいはセラミック等の超硬質材により製作する
必要があるため、その製造に当っては、凹穴の成型に適
応する中子を備えた成型用型を使用して凹穴を有するノ
ズル主体の中間素材を粉末成型した後に焼結し、更に7
字状溝を砥石車により削成するのが一般的である。
とこれに連続する円筒状流路とからなる凹穴をノズル主
体に後方開放状態に設けると共に、ノズル主体の前端に
はV字状断面の溝を前方開放状態のもとに前記凹穴と適
度の深さに交叉するように刻設し、凹穴と溝との交叉に
より形成されるリップ状の噴口を設けるのが普通であり
、かつ塗料噴霧用としては特に耐摩耗性の材料例えば超
硬合金あるいはセラミック等の超硬質材により製作する
必要があるため、その製造に当っては、凹穴の成型に適
応する中子を備えた成型用型を使用して凹穴を有するノ
ズル主体の中間素材を粉末成型した後に焼結し、更に7
字状溝を砥石車により削成するのが一般的である。
しかして塗料の噴霧に当っては、その扇形噴霧の両端縁
にテールと称する余剰部が生じ易く、このテールの発生
を防止するためドーム状凹面と筒状流路との境界部に隅
肉のない環状隅角部を形成し、かつ7字状溝の溝底を環
状隅角部と一致もしくは僅かに交叉する程度の深さに削
成することが行われる。
にテールと称する余剰部が生じ易く、このテールの発生
を防止するためドーム状凹面と筒状流路との境界部に隅
肉のない環状隅角部を形成し、かつ7字状溝の溝底を環
状隅角部と一致もしくは僅かに交叉する程度の深さに削
成することが行われる。
従って、前記環状隅角部を成型により形成するためには
成型用の中子にその隅角部形成に適応する稜線部を設け
ることが考えられる。
成型用の中子にその隅角部形成に適応する稜線部を設け
ることが考えられる。
上記型式の噴霧ノズルを製作する場合には、ドーム状凹
面のカーブの種類、凹面の開口径の寸法、溝の角度、溝
の形状等の変更により、噴霧の寸法が変化するほか単位
時間当りの吐出量が変化する関係上、それらを選定して
所望の仕様に一致するように製作するのであるが、テー
ルの発生を防止する型式のノズル(以下ノーテールノズ
ルという)を製作するには溝の深さを厳密に規定する必
要があるのに対し、凹面の開口径が0.2〜1.0+m
程度に微細であるばかりでなく、盲穴の外側から砥石車
を使用して研削により溝を刻設するのであり、しかもノ
ズル主体の中間素材は焼結により得られる黒皮の素材で
あるため、僅かではあるが歪曲しあるいは寸法にもむら
がある等、溝の研削に当っては適切な深さに刻設するの
が著しく困難である関係上、溝を過度に深く刻設すると
不良品となり、再生が不可能である。
面のカーブの種類、凹面の開口径の寸法、溝の角度、溝
の形状等の変更により、噴霧の寸法が変化するほか単位
時間当りの吐出量が変化する関係上、それらを選定して
所望の仕様に一致するように製作するのであるが、テー
ルの発生を防止する型式のノズル(以下ノーテールノズ
ルという)を製作するには溝の深さを厳密に規定する必
要があるのに対し、凹面の開口径が0.2〜1.0+m
程度に微細であるばかりでなく、盲穴の外側から砥石車
を使用して研削により溝を刻設するのであり、しかもノ
ズル主体の中間素材は焼結により得られる黒皮の素材で
あるため、僅かではあるが歪曲しあるいは寸法にもむら
がある等、溝の研削に当っては適切な深さに刻設するの
が著しく困難である関係上、溝を過度に深く刻設すると
不良品となり、再生が不可能である。
また成型用の一つの型により成型される素材から得られ
るノズルの仕様の種類は、溝の形状および角度により幾
種類かは得られるが、実際には数種類が限度である。
るノズルの仕様の種類は、溝の形状および角度により幾
種類かは得られるが、実際には数種類が限度である。
そこで本発明の目的は、一つの成型用型により成型され
る素材から多種類の仕様が得られるノーテールノズルの
製造方法を提供することにあり、他の目的は不良品を再
生することが容易なノーテールノズルの製造方法を提供
することにあり、また他の目的は厚膜塗装に適応する吐
出量の多いノーテールノズルが容易に得られる製造方法
を提供することにあり、更に他の目的は溝の削成に当・
り心合わせに僅かな誤差を生じても支障のないノーテー
ルノズルの製造方法を提供することにあり、更に他の目
的は製作の容易な成型用中子を提供することにある。
る素材から多種類の仕様が得られるノーテールノズルの
製造方法を提供することにあり、他の目的は不良品を再
生することが容易なノーテールノズルの製造方法を提供
することにあり、また他の目的は厚膜塗装に適応する吐
出量の多いノーテールノズルが容易に得られる製造方法
を提供することにあり、更に他の目的は溝の削成に当・
り心合わせに僅かな誤差を生じても支障のないノーテー
ルノズルの製造方法を提供することにあり、更に他の目
的は製作の容易な成型用中子を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するだめ、ドームあるいはか
まぼこ状等の凹面の成型に適応する凸形型面と、筒状流
路に適応する筒状型面とを設けるほか、その凸形型面と
筒状型面との連接部付近に横方向の鈍角稜部を上下対称
のもとに前後方向に比較的接近した間隔が保たれたまま
複数段設けた中子を使用してノズル主体用素材を成型し
た後に焼結し、これにより凹面と筒状流路との連接部付
近に隅肉のない鈍角隅角部を前後方向に適度に離隔した
状態のもとに複数段形成されたノズル主体用素材を製作
し、この焼結後の素材に対してその前端に前方開放状態
の溝を縦向きのもとに溝底が前記いずれかの段階の隅角
部に一致もしくは僅かに交叉する程度に刻設するのであ
る。
まぼこ状等の凹面の成型に適応する凸形型面と、筒状流
路に適応する筒状型面とを設けるほか、その凸形型面と
筒状型面との連接部付近に横方向の鈍角稜部を上下対称
のもとに前後方向に比較的接近した間隔が保たれたまま
複数段設けた中子を使用してノズル主体用素材を成型し
た後に焼結し、これにより凹面と筒状流路との連接部付
近に隅肉のない鈍角隅角部を前後方向に適度に離隔した
状態のもとに複数段形成されたノズル主体用素材を製作
し、この焼結後の素材に対してその前端に前方開放状態
の溝を縦向きのもとに溝底が前記いずれかの段階の隅角
部に一致もしくは僅かに交叉する程度に刻設するのであ
る。
前記隅角部は環状2円弧状、放物線状、直線状等、種々
選択することができ、特に直線状の場合は長さを比較的
長く形成することにより、溝の刻設時の心合わせが僅か
にずれても支障がないばかりでなく、溝の形状を有幅底
の逆台形に形成して厚膜塗装に適応する吐出量の多いノ
ズルが得られる。
選択することができ、特に直線状の場合は長さを比較的
長く形成することにより、溝の刻設時の心合わせが僅か
にずれても支障がないばかりでなく、溝の形状を有幅底
の逆台形に形成して厚膜塗装に適応する吐出量の多いノ
ズルが得られる。
第1図ないし第3図は本発明の製造方法により得られる
ノーテールノズルの一例であって、ノズル主体1にドー
ム状四面2とこの凹面に連設される筒状流路3とからな
る凹穴4を後方開放状態に設けると共に、ノズル主体1
の前端には、前方開放状態の断面がV字状の溝5を縦向
きのもとに前記凹穴4と適度に交叉するように刻設して
ほぼリップ状のオリフィス型噴口6を開設したことにお
いては通常のこの種の扇形噴霧ノズルにおけると異なる
ところはないが、図示のノズルにおいては、前記ドーム
状凹面2と筒状流路3との連接部付近に隅肉のない鈍角
かつ互いに直径の異なる環状隅角部7a、7bを前後方
向に間隔が保たれた状態のもとに形成するほか、溝5を
その底部が環状隅角部7aと僅かに交叉する程度の深さ
に設けたものである。
ノーテールノズルの一例であって、ノズル主体1にドー
ム状四面2とこの凹面に連設される筒状流路3とからな
る凹穴4を後方開放状態に設けると共に、ノズル主体1
の前端には、前方開放状態の断面がV字状の溝5を縦向
きのもとに前記凹穴4と適度に交叉するように刻設して
ほぼリップ状のオリフィス型噴口6を開設したことにお
いては通常のこの種の扇形噴霧ノズルにおけると異なる
ところはないが、図示のノズルにおいては、前記ドーム
状凹面2と筒状流路3との連接部付近に隅肉のない鈍角
かつ互いに直径の異なる環状隅角部7a、7bを前後方
向に間隔が保たれた状態のもとに形成するほか、溝5を
その底部が環状隅角部7aと僅かに交叉する程度の深さ
に設けたものである。
前記第1図ないし第3図のノズルを製造するには、第4
図のように、ドーム状凹面2の成型に適応する凸形型面
11と、筒状流路3の成型に適応する筒状型面12とが
あるほか、両型面11と12との連接部付近に環状の鈍
角稜部13a 、 13bを軸線方向に一定の間隔が保
たれるように設けた中子14がある下型15と、ノズル
主体1の先端寄り部分の外形の成型に適応するほぼQ字
状型面16がある上型17と、ノズル主体1の最外周面
の成型並びに上型の摺動案内に適応する筒状型面18が
ある外型19とを使用し、図示のように下型15と外型
19とを結合したまま外型19の筒状型面18内にタン
グステンカーバイド等の超硬質粉末材料を充填した後、
第5図のように上型17を外型19の筒状型面18に案
内されつつ強力に進出させ、これにより得られる成型品
を焼結してノズル主体1の素材を製作し、その後第6図
のようにV字状断面のダイヤモンド砥石車20により溝
5を研削するようにしてなるのである。
図のように、ドーム状凹面2の成型に適応する凸形型面
11と、筒状流路3の成型に適応する筒状型面12とが
あるほか、両型面11と12との連接部付近に環状の鈍
角稜部13a 、 13bを軸線方向に一定の間隔が保
たれるように設けた中子14がある下型15と、ノズル
主体1の先端寄り部分の外形の成型に適応するほぼQ字
状型面16がある上型17と、ノズル主体1の最外周面
の成型並びに上型の摺動案内に適応する筒状型面18が
ある外型19とを使用し、図示のように下型15と外型
19とを結合したまま外型19の筒状型面18内にタン
グステンカーバイド等の超硬質粉末材料を充填した後、
第5図のように上型17を外型19の筒状型面18に案
内されつつ強力に進出させ、これにより得られる成型品
を焼結してノズル主体1の素材を製作し、その後第6図
のようにV字状断面のダイヤモンド砥石車20により溝
5を研削するようにしてなるのである。
前記溝5の研削については、その深さがテールの発生防
止作用上重要であって、最適な深さは大体において隅角
部7aまたは7bと僅かに交叉する状態であり、溝底が
尖鋭な場合はリップ状噴口6の長径の3Aa 〜%が望
ましく、また溝5が逆台形の場合には溝底が隅角部7a
または7bと一一致するかあるいは交叉程度がリップ状
噴口6の長径の鵠以内が適当である。
止作用上重要であって、最適な深さは大体において隅角
部7aまたは7bと僅かに交叉する状態であり、溝底が
尖鋭な場合はリップ状噴口6の長径の3Aa 〜%が望
ましく、また溝5が逆台形の場合には溝底が隅角部7a
または7bと一一致するかあるいは交叉程度がリップ状
噴口6の長径の鵠以内が適当である。
隅角部7a、7bを形成するだめの中子14については
、第7図および第8図のようにドーム状凸形型面11と
筒状型面12とがある中子主体の凸形型面11の後方寄
りの上下対称位置を斜め前向きに削成して円弧状の鈍角
稜部13a、13bを形成しての上下部分をほぼ平行に
削減して断面を小判形とするほか、ドーム状凸形型面1
1の後方寄りの上下対称位置を斜め前向きに削減して円
弧状の鈍角稜部1.3a と直線状の鈍角稜部13bと
を形成してもよく、また第11図および第12図のよう
にかまぼこ状の凸形型面11と四角筒状型面12とがあ
る中子主体の凸形型面11の彎曲部後方寄りの上下対称
位置を斜め前向きに削減して互いに平行な直線状の鈍角
稜部13a、 13bを形成してもよい。
、第7図および第8図のようにドーム状凸形型面11と
筒状型面12とがある中子主体の凸形型面11の後方寄
りの上下対称位置を斜め前向きに削成して円弧状の鈍角
稜部13a、13bを形成しての上下部分をほぼ平行に
削減して断面を小判形とするほか、ドーム状凸形型面1
1の後方寄りの上下対称位置を斜め前向きに削減して円
弧状の鈍角稜部1.3a と直線状の鈍角稜部13bと
を形成してもよく、また第11図および第12図のよう
にかまぼこ状の凸形型面11と四角筒状型面12とがあ
る中子主体の凸形型面11の彎曲部後方寄りの上下対称
位置を斜め前向きに削減して互いに平行な直線状の鈍角
稜部13a、 13bを形成してもよい。
前記実施例は、隅角部を2段階即ち稜部を前後に2段階
に設ける場合であるが、それ以上の複数段階でもよく、
例えば凹穴成型用の中子14として、第13図および第
14図のように3段階の環状稜部13a * 13b
、13cを設け、あるいは第15図および第16図のよ
うに円弧状稜部13a、直線状稜部13b、円弧状稜部
13cを3段階に設けてもよく、あるいは第17図およ
び第18図のように円弧状稜部13a、直線状稜部13
b 、 1.3eを3段階に設けてもよく、また第19
図および第20のように直線状稜部13a。
に設ける場合であるが、それ以上の複数段階でもよく、
例えば凹穴成型用の中子14として、第13図および第
14図のように3段階の環状稜部13a * 13b
、13cを設け、あるいは第15図および第16図のよ
うに円弧状稜部13a、直線状稜部13b、円弧状稜部
13cを3段階に設けてもよく、あるいは第17図およ
び第18図のように円弧状稜部13a、直線状稜部13
b 、 1.3eを3段階に設けてもよく、また第19
図および第20のように直線状稜部13a。
13b、13cを3段階に設けてもよく、これにより隅
角部を3段階に設けたノズル主体lの素材を製作し、第
21図のように3段階の隅角部7a、 7h、 7cを
設けることにより溝5を刻設する場合の深さの適正位置
を3個所形成し、1種類の素材により製作することがで
きるノズルの仕様の範囲を著しく拡大することができる
。
角部を3段階に設けたノズル主体lの素材を製作し、第
21図のように3段階の隅角部7a、 7h、 7cを
設けることにより溝5を刻設する場合の深さの適正位置
を3個所形成し、1種類の素材により製作することがで
きるノズルの仕様の範囲を著しく拡大することができる
。
前記隅角部7a、、 7b、 7eの角度については、
150〜175°が実用範囲であるが、160°〜17
0’に選定すると好結果が得られる。
150〜175°が実用範囲であるが、160°〜17
0’に選定すると好結果が得られる。
なお溝5の形状としては、7字状、逆台形の他に、0字
状、方形、W字状1台形等、種々の形状を選択すること
ができること当然であり、その他前記ノズル主体l用素
材を成型するに当っては、前記とほぼ同様な成型用の型
を採択してその適宜位置に注入孔を設け、セラミック原
料スラリを射出充填あるいは注入して成型した後焼結す
るようにしてもよい。
状、方形、W字状1台形等、種々の形状を選択すること
ができること当然であり、その他前記ノズル主体l用素
材を成型するに当っては、前記とほぼ同様な成型用の型
を採択してその適宜位置に注入孔を設け、セラミック原
料スラリを射出充填あるいは注入して成型した後焼結す
るようにしてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、テール発生防止
上重要な隅角部を前後複数段にわたり形成した素材を成
型により製作し、その任意段階の隅角部を選定して所望
の仕様のノズルを製作することができるから、1種類の
素材から著しく多仕様のノーテールノズルを容易に得る
ことができ、従って成型用型およびノズル素材の種類を
減少させてそれら両者の在庫管理を簡単化することがで
きるばかりでなく、在庫数の抑制が容易となり経済的で
ある。
上重要な隅角部を前後複数段にわたり形成した素材を成
型により製作し、その任意段階の隅角部を選定して所望
の仕様のノズルを製作することができるから、1種類の
素材から著しく多仕様のノーテールノズルを容易に得る
ことができ、従って成型用型およびノズル素材の種類を
減少させてそれら両者の在庫管理を簡単化することがで
きるばかりでなく、在庫数の抑制が容易となり経済的で
ある。
また隅角部を直線状に形成することにより、溝底が広い
形状の溝を刻設する場合にテール防止効果上有利である
ばかりでなく、溝の形状に拘わらす刻設作業時における
心合わせがずれても支障がないから、製品の不良率が著
しく低下する。
形状の溝を刻設する場合にテール防止効果上有利である
ばかりでなく、溝の形状に拘わらす刻設作業時における
心合わせがずれても支障がないから、製品の不良率が著
しく低下する。
更に複数段に隅角部が設けられているため、第1段目の
隅角部に対応する仕様のもとに溝を刻設する場合におい
て、溝を過って過度に深く形成して不良品となっても、
次段口の隅角部に対応する仕様の製品として利用するこ
とができる利便があり、不良品を再度使用することがで
きて著しく経済的である。
隅角部に対応する仕様のもとに溝を刻設する場合におい
て、溝を過って過度に深く形成して不良品となっても、
次段口の隅角部に対応する仕様の製品として利用するこ
とができる利便があり、不良品を再度使用することがで
きて著しく経済的である。
図面において、第1図ないし第3図は本発明方法により
製造した扇形噴霧ノズルの一例を示すものであって、第
1図は縦断側面図、第2図は正面図、第3図は横断平面
図、第4図は本発明方法の実施に使用する成型用型の縦
断側面図、第5図は成型体制における成型用型の縦断側
面図、第6図は溝の刻設状態を示す断面図、第7図およ
び第8図はそれぞれ他の成型用型における中子だけの側
面図および斜面図、第9図および第1O図、第11図お
よび第12図、第13図および第14図、第15図およ
び第16図、第17図および第18図、第19図および
第20図は、それぞれ更に他の成型用型における中子だ
けを各別に示す側面図および斜面図であり、まだ第21
図は溝の刻設の程度を示す要部だけの説明用横断平面図
である0 1e・ 2目 3目 4・・ 5・・ 7aIl・ ′7b1 11目 ・ノズル主体 ・凹面 ・筒状流路 ・凹穴 ・溝 ・隅角部 ・隅角部 ・隅角部 ・凸形型面 12φ・・筒状型面 13a・・φ稜部 13b@・・稜部 13c・・・稜部 14・・・中子
製造した扇形噴霧ノズルの一例を示すものであって、第
1図は縦断側面図、第2図は正面図、第3図は横断平面
図、第4図は本発明方法の実施に使用する成型用型の縦
断側面図、第5図は成型体制における成型用型の縦断側
面図、第6図は溝の刻設状態を示す断面図、第7図およ
び第8図はそれぞれ他の成型用型における中子だけの側
面図および斜面図、第9図および第1O図、第11図お
よび第12図、第13図および第14図、第15図およ
び第16図、第17図および第18図、第19図および
第20図は、それぞれ更に他の成型用型における中子だ
けを各別に示す側面図および斜面図であり、まだ第21
図は溝の刻設の程度を示す要部だけの説明用横断平面図
である0 1e・ 2目 3目 4・・ 5・・ 7aIl・ ′7b1 11目 ・ノズル主体 ・凹面 ・筒状流路 ・凹穴 ・溝 ・隅角部 ・隅角部 ・隅角部 ・凸形型面 12φ・・筒状型面 13a・・φ稜部 13b@・・稜部 13c・・・稜部 14・・・中子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、凹面の成型に適応する凸形型面と、前記凹面に連通
する筒状流路の成型に適応する筒状型面と、前記凸形型
面および筒状型面の両型面の連接部付近に横方向の鈍角
稜部を上下対称のもとに前後方向に比較的接近した間隔
が保たれるように複数段に設けた中子を備えた成型用型
を使用してノズル主体の素材を成型した後に焼結し、こ
れにより凹面と筒状流路との連接部付近に隅肉のない鈍
角隅角部が前後方向に複数段形成されたノズル主体の素
材を製作し、かつこの素材の前端に前方開放状態の溝を
縦向きのもとに溝底が前記いずれかの段階の隅角部に一
致もしくは僅かに交叉する程度の深さに刻設することか
らなる扇形噴霧ノズルの製造方法。 2、成型用中子における稜部の少なくとも1段階のもの
が直線状である成型用型を使用してなる請求項1記載の
扇形噴霧ノズルの製造方法。 3、成型用中子における稜部が3段階である成型用型を
使用する請求項1に記載の扇形噴霧ノズルの製造方法。 4、凹面の成型に適応する凸形型面と、前記凹面に連通
する筒状流路の成型に適応する筒状型面とがあるほか、
前記凸形型面と筒状型面との連接部付近に横方向の鈍角
稜部を上下対称のもとに前後方向に比較的接近した間隔
が保たれる状態に複数段設けてなる扇形噴霧ノズル用素
材の成型用中子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32982988A JPH0796102B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 扇形噴霧ノズルの製造方法および成型用中子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32982988A JPH0796102B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 扇形噴霧ノズルの製造方法および成型用中子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02174955A true JPH02174955A (ja) | 1990-07-06 |
| JPH0796102B2 JPH0796102B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=18225695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32982988A Expired - Lifetime JPH0796102B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 扇形噴霧ノズルの製造方法および成型用中子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0796102B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104888985A (zh) * | 2015-05-12 | 2015-09-09 | 成都市嘉洲新型防水材料有限公司 | 一种喷膜防水涂料专用喷嘴 |
| CN105597948A (zh) * | 2016-03-29 | 2016-05-25 | 陈铁坚 | 纳米喷雾发生器 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP32982988A patent/JPH0796102B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104888985A (zh) * | 2015-05-12 | 2015-09-09 | 成都市嘉洲新型防水材料有限公司 | 一种喷膜防水涂料专用喷嘴 |
| CN105597948A (zh) * | 2016-03-29 | 2016-05-25 | 陈铁坚 | 纳米喷雾发生器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0796102B2 (ja) | 1995-10-18 |
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