JPH02175444A - 果樹用コンテナ等の積込台車 - Google Patents

果樹用コンテナ等の積込台車

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JPH02175444A
JPH02175444A JP33557888A JP33557888A JPH02175444A JP H02175444 A JPH02175444 A JP H02175444A JP 33557888 A JP33557888 A JP 33557888A JP 33557888 A JP33557888 A JP 33557888A JP H02175444 A JPH02175444 A JP H02175444A
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昭弘 杉岡
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、果樹用コンテナ等の積込台車に関するもので
ある。
(従来の技術) 果樹園において、果樹の収穫作業を行なう際には、滴下
した果樹を入れたコンテナを圃場に置いておき、作業の
最終段階でそのコンテナを運搬車に積込んで集めて行く
方法を採っている。
しかし、従来の運搬車は単に運搬機能を持つのみであり
、圃場に散在するコンテナを拾上げて荷台上に積込む積
込機能を備えていないのが一般的である。
(発明が解決しようとする課題) 従来の運搬台車は、前述の如く積込機能を備えていない
ので、作業者が人為的にコンテナを荷台に積込まなけれ
ばならず、作業能率が悪く、またその積込みは非常な重
労働であった。
本発明は、このような従来の課題に鑑み、圃場に散在す
るコンテナ等の被積込物を拾上げて荷台上に自動的に積
込み得るようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、課題解決の第1の手段として、走行装置2と
荷台3とを有する台車lの前部に、果樹用コンテナ等の
被積込物13を荷台3側に搬送する搬送コンベヤ12と
、被積込物13のフランジ部21を受けて搬送コンベヤ
12上に案内する左右一対の案内手段20とを備え、左
右一対の案内手段2oは前端側か地面上の被積込物13
のフランジ部21の下側に入るように前下がり状でかつ
前端側の間隔が広くなるように前広がり状に設けたもの
であり、第2の手段として、前記第1の手段に加え、左
右一対の案内手段20の内、少なくとも一方の案内手段
2゜を縦軸29廻りに左右に揺動自在に設け、がっ3亥
案内手段20の揺動時に作用する緩衝装置30を設けた
ものである。
更に第3の手段として、前記第1の手段又は第2の手段
に加え、搬送コンベヤ12及び左右一対の案内手段20
を後端部の縦軸39廻りに左右揺動自在に台車lに枢着
し、これらと台車1との間に揺動シリンダ40を設けた
ものである。
(作 用) 左右一対の案内手段20間に被積込物13が位置すべく
台車1を前進させると、その案内手段20が被積込物1
3のフランジ部21を受けて被積込物13を搬送コンベ
ヤ12上に案内し、搬送コンベヤ12が被積込物13を
荷台3上に順次積込んで行く。従って、圃場に散在する
被積込物13を拾上げて自動的に積込むことが可能であ
る。
また被積込物13は積込み過程で向きが変わるが、その
際に加わる衝撃は少なくとも一方の案内手段20及びそ
の緩衝装置30で吸収する。
更に搬送コンベヤ12及び左右一対の案内手段20を揺
動シリンダ40で左右に揺動させれば、台車1を直進さ
せながら作業幅を広げることが可能である。
(実施例) 以下、図示の実施例について本発明を詳述すると、第1
図及び第2図において、lは台車で、走行装置2と荷台
3とを有する。走行装置2は左右一対のクローラ4を備
えたクローラ弐であり、また荷台3は周囲にあおり5を
有する。なお、あおり5は開閉自在に構成されている。
6は台車1の前部−側方に設けられた操縦装置で、運転
席7の前方に配置した操縦ボックス8に複数の操縦レバ
ー9等を設けて成る。運転席7はボンネン1−10上に
設けられ、またボンネット10内にはエンジン1)等が
設けられている。
12は果樹用コンテナ13を荷台3上に搬送する搬送コ
ンベヤで、台車lの前部に前下がり状に設けられている
。この搬送コンベヤ12は、第3図に示すように、駆動
スブロケント14と従動スプロケット15とに掛装され
た左右一対のチェーン16間に断面り字状の機材17を
多数設けて成る。駆動スプロケット14はチェーン伝動
機構18、ミッション装置19を介してエンジン1)に
より駆動される。なお、搬送コンベヤ12はベルト式で
も良い。
20はコンテナ13上部のフランジ部21を受けて搬送
コンベヤ12上に案内する案内手段で、台車lの前部に
左右一対あり、この左右一対の2内手段20は前端側か
地面、即ち圃場に散在するコンテナ13のフランジ部2
1の下側に入るように前下がり状でかつ前端側の間隔が
広くなるように前広がり状に設けられている。各案内手
段20は、第4図にも示すように、断面り字状の案内フ
レーム22の上板部23に横軸24により水平ローラ2
5を、側板部26に縦軸27により縦ローラ28を夫々
回転自在に多数設けて成り、その水平ローラ25と縦ロ
ーラ28とは前後方向に交互に配置されている。そして
、左右一対の案内手段20の内、操縦装置6例の案内手
段20の案内フレーム22は台車1に固定され、また反
対側の案内手段20の案内フレーム22は台車1の前部
に縦軸29により左右揺動自在に枢着されている。30
は緩衝装置で、摺動自在に嵌合する一対の筒体31゜3
2内にバネ33を組込んで成り、この緩衝装置30は案
内手段20の揺動時に作用すべり、案内フレーム22と
台車1とにビン34 、35で枢着されている。なお、
緩衝装置30には筒体3132が外れないように。
外止め手段が設けられている。
36はキャスタ車輪で、各案内フレーム22の前端に固
設された支持杆37に取付けられている。
上記構成の積込台車で圃場に散在するコンテナ13を拾
上げて積込む際には、次のように行なう。
即ち、左右一対の案内手段20間にコンテナ13が位置
するように台車lを前進させて行くと、左右−対の案内
手段20の前端部がコンテナ13のフランジ部21の下
側に入り、その案内フレーム22の上板部23側の水平
ローラ25がフランジ部21を介してコンテナ13を持
上げる。そして、更に台車1が前進すると、相対的にコ
ンテナ13が後方(a矢示)に移動し、その端部が搬送
コンベヤ12に引掛かるので、この搬送コンベヤ12が
コンテナ13を強制的に後方に搬送する。この時、案内
手段20の後部側ではコンテナ13のフランジ部21は
水平ローラ25から浮上がるため、搬送コンベヤ12の
搬送力によってコンテナ13を荷台3上に積込むことが
できる。また圃場のコンテナ13の向きは一定していな
いが、案内手段20が前広がり状にあるので、確実に拾
上げて積込むことが可能である。また、第1図に仮想線
で示す如く、コンテナ13が左右の案内手段20間に斜
め方向に乗った場合、搬送コンベヤ12による積込み過
程でコンテナ13の向きが変わるが、この時には緩衝装
置30に抗して一方の案内手段20が仮想線の如く外方
に揺動するため、コンテナ13を損傷することはない、
更に、コンテナ13の左右方向の位置ずれに対しては、
案内手段20の縦ローラ28が作用し、コンテナ13を
搬送コンベヤ12上に確実に案内する。従って、コンテ
ナ13の向きの如何に拘らず、圃場に散在するコンテナ
13を袷上げて自動的に荷台3上に積込み得る。荷台3
上のコンテナ13は、作業者が適宜並べなおせば良い。
第5図及び第6図は別の実施例を示す、即ち、前記実施
例では左右一対の案内手段20間にコンテナ13が位置
するように台車1の進行方向を変える必要があるが、第
5図に示す如く搬送コンベヤ12及び案内手段20の後
端部を縦軸39廻りに左右揺動自在に枢着し、これらと
台車1との間に揺動シリンダ40を設けておけば、台車
Iの進行方向を変えずに、左右一対の案内手段20間に
コンテナ13が位置するように操縦できる。従って、第
6図の如く台車1の中心からβ以上側方に外れた位置に
コンテナ13がある場合でも、1yI動シリンダ40に
より搬送コンベヤ12、一対の案内手段20を側方に角
度θだけ揺動させることによって、そのコンテナI3を
拾上げて積込むことができ、作業幅が左右にLまで拡大
し、作業能率が著しく向上する。
なお、走行装置2は車輪式でも良い。また案内手段20
は左右とも揺動式でも良い。
更に、実施例では被積込物として果樹用コンテナ13を
例示したが、これに限られるものではなく、フランジ部
21を有するものであれば何にでも応用できる。
また、案内フレーム22の後端を台車lに横軸廻りに上
下動自在に枢着し、キャスター車輪36が圃場の起伏に
追従するようにしても良い。
(発明の効果) 本発明によれば、走行装置2と荷台3とを有する台車I
の前部に、果樹用コンテナ等の被積込物13を荷台3側
に搬送する搬送コンベヤ12と、被積込物13のフラン
ジ部21を受けて搬送コンベヤ12上に案内する左右一
対の案内手段20とを備え、左右一対の案内手段20は
前端側か地面上の被積込物13のフランジ部21の下側
に入るように部下がり状でかつ前端側の間隔が広くなる
ように前広がり状に設けているので、圃場に散在する果
樹用コンテナ等の被積込物13を拾上げて自動的に荷台
3に積込むことができ、従来に比べて作業が容易かつ能
率的に行なえる。
また、本発明では、左右一対の案内手段20の内、少な
くとも一方の案内手段20を縦軸29廻りに左右に揺動
自在に設け、かつ該案内手段20の揺動時に作用する緩
衝装置30を設けているので、積込み過程で被積込物1
3の向きが変わる際に被積込物13をt員傷することも
ない。
更に本発明によれば、搬送コンベヤ12及び左右一対の
案内手段20を後端部の縦軸39廻りに左右揺動自在に
台車lに枢着し、これらと台車1との間に)2動シリン
ダ40を設けているため、台車1の進行方向を変えるこ
となく作業幅を大きくでき、作業能率が著しく向上する
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は
一部断面平面図、第2図は同側面図、第3図は搬送コン
ベヤの拡大図、第4図は案内手段の拡大断面図である。 第5図は本発明の別の実施例を示す平面図、第6図は同
作用説明図である。 1・・・台車、2・・・走行装置、3・・・荷台、12
・・・搬送コンベヤ、13・・・果樹用コンテナ(被積
込物)、20・・・案内手段、21・・・フランジ部、
22・・・案内フレーム、30・・・緩衝装置、39・
・・縦軸、4G・・・揺動シリンダ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走行装置(2)と荷台(3)とを有する台車(1
    )の前部に、果樹用コンテナ等の被積込物(13)を荷
    台(3)側に搬送する搬送コンベヤ(12)と、被積込
    物(13)のフランジ部(21)を受けて搬送コンベヤ
    (12)上に案内する左右一対の案内手段(20)とを
    備え、左右一対の案内手段(20)は前端側が地面上の
    被積込物(13)のフランジ部(21)の下側に入るよ
    うに前下がり状でかつ前端側の間隔が広くなるように前
    広がり状に設けたことを特徴とする果樹用コンテナ等の
    積込台車。
  2. (2)左右一対の案内手段(20)の内、少なくとも一
    方の案内手段(20)を縦軸(29)廻りに左右に揺動
    自在に設け、かつ該案内手段(20)の揺動時に作用す
    る緩衝装置(30)を設けたことを特徴とする請求項(
    1)に記載の果樹用コンテナ等の積込台車。
  3. (3)搬送コンベヤ(12)及び左右一対の案内手段(
    20)を後端部の縦軸(39)廻りに左右揺動自在に台
    車(1)に枢着し、これらと台車(1)との間に揺動シ
    リンダ(40)を設けたことを特徴とする請求項(1)
    又は(2)に記載の果樹用コンテナ等の積込台車。
JP33557888A 1988-12-28 1988-12-28 果樹用コンテナ等の積込台車 Expired - Lifetime JPH0667703B2 (ja)

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JP33557888A JPH0667703B2 (ja) 1988-12-28 1988-12-28 果樹用コンテナ等の積込台車

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JPH02175444A true JPH02175444A (ja) 1990-07-06
JPH0667703B2 JPH0667703B2 (ja) 1994-08-31

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04138041U (ja) * 1991-06-17 1992-12-24 新明和工業株式会社 コンテナ移送装置におけるコンテナ積卸し案内装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04138041U (ja) * 1991-06-17 1992-12-24 新明和工業株式会社 コンテナ移送装置におけるコンテナ積卸し案内装置

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