JPH02175584A - 高速エレベータのケージボディにおいて振動を吸収する方法及び該方法実施のための装置 - Google Patents

高速エレベータのケージボディにおいて振動を吸収する方法及び該方法実施のための装置

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JPH02175584A
JPH02175584A JP1287279A JP28727989A JPH02175584A JP H02175584 A JPH02175584 A JP H02175584A JP 1287279 A JP1287279 A JP 1287279A JP 28727989 A JP28727989 A JP 28727989A JP H02175584 A JPH02175584 A JP H02175584A
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support frame
hydraulic
cage
elevator
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JP1287279A
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Michel Aime
ミシエル・エメ
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Inventio AG
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    • B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B1/00—Control systems of elevators in general
    • B66B1/34—Details, e.g. call counting devices, data transmission from car to control system, devices giving information to the control system
    • B66B1/3476—Load weighing or car passenger counting devices
    • B66B1/3484—Load weighing or car passenger counting devices using load cells
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B11/00—Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
    • B66B11/02—Cages, i.e. cars
    • B66B11/026—Attenuation system for shocks, vibrations, imbalance, e.g. passengers on the same side
    • B66B11/0293—Suspension locking or inhibiting means to avoid movement when car is stopped at a floor

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高速エレベータのケージにおいてケージボデ
ィを支持フレーム内で僅かな摩擦しか生じずに水平支持
することにより振動を吸収する方法及び該方法実施のた
めの装置に係わる。
高速エレベータでの快適運行に対する高い要求は、駆動
サイドからは今日の手段及び方法で非常に良好に満たさ
れ得る。これに対し、例えば5〜10m/sの速度範囲
を有するエレベータのための案内レールで正当な手間を
掛けて達成され得る組み立て精度は、上記エレベータク
ラスに対応する快適運行要求をもはや満たし得ない。そ
の際、快適運行は、案内レール及び該レールの接続箇所
に鉛直線からのごく僅かな局在偏移がみられる場合に生
じる不快な水平方向衝撃によって損なわれる。そのうえ
、機械的に条件付けられる上述の快適運行妨害は、運行
速度に対する平方においてより顕著となる。
上述のような問題点の解決法としては通常、様々な種類
の振動抑制要素をケージボディと支持フレームとの間の
様々な箇所に設置することが公知である。このような振
動抑制では柔らかい緩衝と硬い緩衝との妥協が図られな
ければならず、その際硬い緩衝は快適運行を阻害し、柔
らかい緩衝はケージボディの過剰な横方向偏向とそれに
対応する結果とをもたらしかねない。
米国特許箱4,660,682号によって公知であるシ
ステムでは、ケージ下部が水平に、かつロール案内部ま
たは滑り案内部上で全方向に移動可能に支持されており
、またケージ上部は支持フレームとケージとの間に配置
された緩衝要素によって中央位置に保持される。ケージ
下部の水平偏向は、ケージを心出しするばね力に逆らっ
て行なわれる。
心出しばねに加え、操作シリンダ及びレバーから成る、
機械的当接によって心出しする装置が設置されている。
機械的な心出し装置の係合は、騒音及び打撃をケージに
伝達する恐れが有る。ケージ下部の偏向は振り子運動に
相当し、このことはケージ下面上の各点が、ケージ上面
上に位置する回転中心を巡る円周上を移動することを意
味する。従って、ケージ下面の特に外側の諸点は対応す
る鉛直方向移動を行なわなければならない。その結果、
滑り支持またはロール支持では鉛直方向移動を許さない
支持が行なわれることから、例えば片側が外れたり傾い
たりするような望ましくない事態がもたらされる。しか
も、上述のようなケージ支持では荷重測定の組み込みは
困難である。心出しばねは衝撃をケージボディに伝達す
るものであり、またケ−ジボディの移動クリアランスは
比較的制限されている。
本発明は、運行中あらゆる水平方向衝撃がエレベータの
乗客に気付かれずに、支持フレームによってのみ受は止
められ、また乗降口のギャップが狭められても支持フレ
ームがケージボディに関して大きく偏向し得るような方
法及び装置の創出を目的とする。
この目的は、特許請求の範囲第1項及び第6項にその特
徴を記した本発明によって達成される。
本発明によって得られる長所は実質的に、ケージボディ
が支持フレーム内で摩擦を生じずに水平に支持されるこ
とによって水平方向衝撃のケージボディへの伝達が不可
能となること、ケージボディの相対偏向の可能性が大き
いことがシステムを非常に大きい運行速度に適格とする
こと、及び目的階への到着の際に適当な方策によって正
確がっ確実なシャフトドア結合が保証されることである
。
本発明を、添付図面に示した実施例に基づき以下に詳述
する。
第1図に、ケージボディ1を具備したエレベータゲージ
13を示す。ケージボディ1は、側板4、下方の枠部分
2及び上方の枠部分3を有する支持フレーム12内に配
置されている。ケージボディ1は3つの油圧式スライド
クッションユニット5上に載置されており、かつ一方で
は下方の枠部分2に回動可能に取り付けられ、他方では
該ケージボディ1の下側に3点で取り付けられている操
作シリンダ6によって様々な水平位置にもたらされる。
第1図には、3つの操作シリンダ6のうちの2つを示す
。ケージボディlと側板4との間に位置信号発生装置9
が設置されている。両側方に1つずつ配置された機械的
固定ユニット10も、ケージボディ1と側板4との間に
位置する。下方の枠部分2の領域に、制御ブロック7.
1を具備した油圧アセンブリ7と電気的制御ユニット8
とが取り付けられている。
第2図からは、油圧式スライドクッションユニット5及
び操作シリンダ6の幾何的配置が知見される。
油圧式スライドクッションユニット5は3つが三角形に
配置されており、その際2つの油圧式スライドクッショ
ンユニット5が位置する図中下方の側がケージの入り口
側である。3つの操作シリンダ6は、あらゆる位置決め
方向を可能にするべく三角形に配置されている。
第3図は、第1図に示した機能ユニット1〜10及び符
号11で示した一次制御信号を発生するエレベータ制御
装置の共働を示すブロック線図である。
第4図に、油圧系の全体を主要な構成要素によって示す
。モータ7.3は、排出量及び流れの方向が一定である
油圧ポンプ7.2を駆動する。ポンプ7.2の送出側に
配置された圧力管路7,5が、油圧式スライドクッショ
ンユニット5、操作シリンダ6及び機械的固定ユニット
10の各機能ユニットに圧力を供給する。第1図に示し
た制御ブロック7.1はここでは、個々の機能ユニット
に機能的に関連する制御弁及び絞りに細分されている。
それらのうち、473ウエイバルブを符号6.9で、2
72ウエイバルブを符号6.5で、472ウエイバルブ
を符号10.6で、電気的に制御される絞りを符号6.
8で、及び固定絞りを符号10.9で示す。2つの47
3ウエイバルブ6.9は、各々1つの操作磁石6.10
と1つの操作磁石6.11とを有する。図示のバルブ位
置は、油流が存在しない状態において図示しない戻しば
ねにより実現される安定な静止位置を示している。2つ
の272ウエイバルブ6.5は各々1つの戻しばね6.
7と1つの操作磁石6.6とを有し、472ウェイバル
ブ10.6は戻しばね10.8と操作磁石10.7とを
有する。操作磁石6.10.6.11.6.6及び10
.7並びに電気的に制御される絞り6.8は、それぞれ
電気的制御導線7.8と接続れさている。モータ7.3
への給電導線を符号7.7で示す。
還流管路7,6はドレン油及び/または還流油を機能ユ
ニ71〜群からタンク7.4へと戻す。操作シリンダ6
は複動油圧シリンダとして形成されており、継手6.4
によって下方の枠部分2と結合された、2つの接続開口
部を具えたシリンダケーシング6.1とピストン6.2
とから成り、ピストン6.2はケージボディ1と関節式
に結合されたピストンロッド6.3を具備している。油
圧図の簡略化のため、第3の操作シリンダ6は図示しな
い。
473ウエイバルブ6.9の出口側は、2つの送油管路
6.12及び6.13によってシリンダケーシング6.
1の両接続開口部にそれぞれ接続されている。横断接続
管路6.14が送油管路6.12と6.13とを、電気
的に制御される絞り6.8及び272ウエイバルブ6.
5を介して接続している。信号導線9.6が、ケージボ
ディ1のその時々の水平位置を表す信号を発生する位置
信号発生装置9と接続されている。油圧式スライドクッ
ションユニッ1〜5は、鉛直縁部を具えた水平なスライ
ドディスク5.1と、スライドシュー5.2と、防塵膜
5.3とから成る。油圧クッション域を符号5.6で、
油流入口を符号5.4で、及び油流出口を符号5.5で
示す。スライドシュー5.2はケージボディ1下側に設
置されている。
機械的固定ユニット10は、側板4に取り付けられたシ
リンダケーシング10.10と、圧縮ばね10.1と、
ピストン10,2と、下端が例えば円錐形に形成された
ビス1〜ンロッド10.3とから成り、ピストンロッド
10.3はケージボディ1に取り付けられた継ぎ板10
.4の貫通孔10.5に嵌入している。
第5図は、2つの位置信号発生装置9のうちの一方を示
す側面図である。ケージボディ1と結合された発光部9
.1が光線9.2を、間隙9.6を経て光センサプレー
ト9.3へと送り、光センサプレート9.3は支持フレ
ーム12の側板4に取り付けられている。
第6図に、光センサプレート9,3の一例を示す。
センサ面は5つの円環部に1〜に5に分割され、更に8
つの扇形部KSI〜KS8に分割されている。光線9.
2によって形成される光点LPは、円環部に1〜に5同
士や扇形部KSI〜KS8同士の間に存在する隙間の例
えば2倍の大きさの直径を有する。センサ面上に2つの
位置点、即ち停止位置の点PS及び運行位置の点PFが
印付けられている。個々のセンサセグメントに符号9.
7を付す。
第7図及び第8図は、その過程が第3図のブロック線図
から直接読み取れる典型的な機能進行を示すフローチャ
ートである。これらの機能進行に含まれた作業を以下に
説明する。
各図を参照してここまで説明した本発明方法実施のため
の装置は次のように作動する。この装置は通常、油圧ク
ッション、水クッション、磁力クッションまたは空気ク
ッション上で摩擦を生じずに実現される荷重の水平方向
移動のそれ自体公知である原理に従って機能する。上述
のこの装置ではケージボディ1は、−水平面内に三角形
に配置された3つの油圧式スライドクッションユニット
5上に支持されている。支持点を3つとすることは、総
ての油圧式スライドクッションユニット5において可能
なかぎり同じ高さの油圧クッション域5゜6を得るうえ
で有利である。排出量が一定である油圧ポンプ7.2に
よって圧力油が、スライドディスク5.1とスライドシ
ュー5.2との間に位置する油圧クッション域5.6に
流入口5.4から送り込まれると、油圧クッション域5
.6には油圧クッションが生じる。流入口5,4に接続
する送油管路内に図示しない流量調整器が、3つの油圧
式スライドクッションユニット5の油圧クッションが同
時かつ均一に実現されるようにして設置されている。油
圧クッション域5,6から押し出されて溢れた油は、還
流管路7,6を経てタンク7.4に還流する。還流系の
内法幅は、スライドディスク5.1において淀みが発生
しないような大きさに決定される。モータ7.3を切る
ことによって油圧ポンプ7.2が停止されると、ケージ
ボディ1は直ちに沈み、スライドシュー5.2によって
スライドディスク5.1上に不動に位置する。油圧ポン
プ7.2は好ましくは、運転が速すぎない多ピストンポ
ンプまたは歯車ポンプとして形成される。
油圧ポンプ7.2運転時、特に油圧クッション生成の際
の抵抗によって発生ずる圧力管路7.5内の系圧力が機
械的固定ユニット10のピストン102を、シリンダケ
ーシングio、io内て上方のストッパに当接する圧縮
ばね10,1に逆らって押す。その際、ビス1〜ンロッ
F10.3の円錐形端部が継ぎ板10.4に設けられた
貫通孔10.5から外れ、それによってケージボディ1
の、支持フレーム12の側板4への機械的固定は解消さ
れる。第4図に示した機能ユニット5.6.7.9及び
10の制御は電気的制御ユニッ1−8によって行なわれ
、このユニツl−8はエレベータ制御装置11及び位置
信号発生装M9がらの信号を受は取って処理する。電気
的制御ユニット8の主要な構成要素は、対応する制御及
び調整プログラムを有する計算システム、信号及びデー
タの入出力用のインタフェース群、並びにバルブ及びゲ
ーI・の電磁コイル制御用の増幅器段である。
エレベータ制御装置11は、運行命令、減速命令及び速
度実際値の諸信号を付与する。これに対して、電気的制
御ユニッ1へ8はエレベータ制御装置11に本発明装置
の状態信号を付与する。この状態信号は、ケージボディ
1が機械的に固定されているかいないか、油圧クッショ
ンが存在するかしないか、及びケージボディ1の正確な
瞬間的位置の諸情報を含む。ケージボディ1の正確な瞬
間的位置は、ケージボディ1の各一方の側部に設置され
た2つの位置信号発生装置9からの信号によって知らさ
れる。ケージボディ1の各側部の水平位置は、光線9.
2によって光センサプレート9.3に伝達される。投射
された光点LFが、1つ以上4つ以下のセンサセグメン
ト97の表面の一部を照射する。部分的に照射されたセ
ンサセグメン1〜9.7は、対応する能動電気信号を電
気的制御ユニット8に送る。
セグメント9.7のアドレスが例えばに3/KS3であ
るとすると、このアドレスによって円環部に3の扇形部
KS3に属するセンサセグメント9.7が問題であるこ
とが判明する。図示しない変形例では、センサセグメン
ト9.7はマトリクス状に配列されている。
2つの位置点が特に印付けられている。中心に運行位置
点PFが有り、また外側の、例えばに3とに4との間で
かつKS4とKS5との間に停止位置点PSが存在する
。これらの位置点は共に場所目標値に関連し、エレベー
タの2つの運転状態、即ち運行及び停止に対応する。階
への停止の際、ケージボディ1は、適正なドア結合を実
現し、かつ乗降口のギャップを狭めるべくジャン1へ壁
に可能なかぎり近付けて停止位WPSに位置決めされ、
かつその位置で機械的に固定される。運行中は運行位1
ifPFが取られ、それによってケージボディ1はドア
側のシャツ)〜付属部材から数センヂメー1〜ル遠ざけ
られて、水平方向衝撃を受は止めるのに必要なりリアラ
ンスを確保する。ケージボディ1の、一定の水平位置へ
の活発な変位は、斜めに配置された操作シリンダ6によ
って実現される。そのような操作シリンダ6は2つの異
なる作動方式で機能する。第1の作動方式は、強制位置
決めである。この作動方式では、横断接続管路6.14
内の制御弁6.5は第4図に示した閉鎖位置を動かず、
ピストン6.2は制御弁6゜9のその時々の位置及び個
々の送油管路での流量に対応して強制的に動かされる。
通常、ケージボディ1の水平方向変位はケージボディ1
が浮動している、即ち油圧式スライドクッションユニッ
ト5の油圧クッションが存在する場合にのみ生起すると
いうことが留意されるべきである。
第2の作動方式は滑り位置決めである。この作動方式で
は制御弁6.5が開き、その際、電気的に制御される絞
り6.8の操作シリンダ6制御時の位置に従属して横断
接続管路6.14内に対応する並流が生し、この流れは
操作シリンダ6の調整力を必要なだけ減小させる。滑り
位置決めは、運行中浮動状態のケージボディ1を水平方
向のドリフト力に逆らって極小の調整力で位置PFに保
持するべく行なわれる。水平方向衝撃は、いわば惰性で
運動するピストンによって横断接続管路6.14の開か
れた並列油流路内に導かれ、ケージボディ1内ではもは
や感知され得す、なぜなら支持フレーム12のケージボ
ディ1に対する相対運動のみが生起するからである。図
示しない一例では、操作シリンダ6内でのあらゆる機械
的摩擦を回避するべくビス)〜ン6.2は非接触型ラビ
リンスパツキンを具備し、シリンダケーシング6.1の
ピストン口・7ド貫通部も非接触型ラビリンスパツキン
及び線形転がり軸受を具備している。水平方向衝撃が加
わった後に水平位置のずれが残存することが信号により
告げられると、僅かに増大された調整力によって位置点
PFへの位置修正が行なわれる。調整力の大きさは、電
気的に制御される絞り6.8のその時々の開口幅に従属
する。調整方向は、作動方式からは独立に、制御弁6.
9の位置に基づいて決定される。
必要な調整量、調整力、調整方向及び調整速度は、電気
的制御ユニット8において両位置信号発生装置9の信号
の組み合わせから算出されなければならない。調整力の
大きさ及び調整速度は、例えば点PFからの半径方向偏
移に従属する累進的な特性を有する。それによって、支
持フレーム12を同じ方向へ変位させる衝撃が繰り返し
加わる度にスライドディスク5.1の鉛直縁部がスライ
ドシュー52に接触する事態が防止される。そのうえ、
調整力は階I\の到着の際には運行速度に従属して逆平
方に増大され、それによってこの段階で位置点PSに向
かって変位が行なわれ、強制的な作動方式への移行が漸
次実現される。
強制的な作動方式は、階への到着の際や、ケージボディ
1を支持フレーム12内で機械的に固定する直前に具体
的な位置決めを行ない、かつなお浮=19− 動するケージボディ1を位置PSに安定に保持するのに
有用である。ケージボディ1の支持フレーム12内での
機械的固定は機械的固定ユニット10によって、ケージ
ドアとシャフトドアとの機械的結合の前に行なわれる。
その際、操作磁石10.7をオフ状態に切り替えること
によって制御弁10.6が第4図に示した位置にもたら
される。今や、圧縮ばね10゜1はピストン10.2を
押し下げ得、押し出された油は絞り10.9及び還流管
路7,6を経てタンク7゜4へと還流し得る。ピストン
ロッド10.3の円錐形端部はケージボディ1に設置さ
れた継ぎ板10.4の貫通孔10.5に嵌入して、この
嵌入により決定された位置にケージボディ1を戻り得な
いように繋留する。
機械的固定が行なわれた影響で、今や油圧ポンプ7.2
も停止され、ケージボディ1はスライドシュー5.2に
よって、油圧クッションの無くなったスライドディスク
5.1内に不動に位置する。この状態において、ケージ
ボディ1はシャフトドア及びケ−ジドア操作の際に生じ
る力を、荷重の変更を伴わずに受容し得る。同時に、こ
の方法で乗降口のギャップの有利な減小が達成される。
第7図及び第8図に、上述の諸機能の、エレベータが正
常運転される際の経時進行を示す。本発明方法及び該方
法実施のための本発明装置は、ドアが閉鎖及びロックさ
れて能動的な運行命令がエレベータ制御装置11により
発せられた瞬間機能しだす(第7図)。油圧ポンプ7.
2の運転によって、ケージボディ1は生じた油圧クッシ
ョンにより浮動レベルに持ち上げられ、機械的固定ユニ
ット10のビス+−ン10.2は押し上げられ、それに
よってケージボディ1の、支持フレーム12内での機械
的固定が解消され、更に操作シリンダ6によってケージ
ボディ1は位置点PFに強制的に位置決めされる。位置
点PFに到達すると、この間にケージは運行を開始して
おり、操作シリンダ6は滑り位置決めの作動方式に切り
替えられる。作動方弐パ強制位置決め′°から作動方式
゛滑り位置決め“への移行は、既に位置点PFへの到達
前に始まって穏やかに実現される。運行中、本発明の装
置は先に述べたように機能する。
次の段階は減速命令の発生によって始まり(第8図)、
減速命令はエレベータを減速運行させ、やがて停止させ
る。運行速度が低下するにつれ、操作シリンダ6の位置
決め力が速度低下に対して逆平方に増大し、このことは
滑り位置決めから強制位置決めへ漸次移行することを意
味する。例えば目的階の2メートル手前で、ケージボデ
ィ1の位置点PSへの変位が開始される。この変位は目
的階の、例えば1メートル手前で終了しなければならず
、なぜなら今やドア結合以前の適当な時点に油圧ポンプ
7.2を停止させることによりケージボディ1を基台上
に不動に載置し、かつ機械的に固定しなければならない
からである。位置PSは次の運行まで維持される。位置
PSへの到達は、ケージボディ1が可能なかぎりシャフ
ト壁近傍に達し、それによって乗降口のギャップが狭め
られるように可能なかぎり遅く行なわれなりればならな
い。
本発明方法の一変形例では、第3の段階で乗降口のギャ
ップを完全に無くすことが可能であり、即ち停止してド
アが開かれる、まさにその際にケージボディ1が改めて
浮動レベルに持ち上げられ、図示しない第3の位置点ま
で出口方向へ変位して乗降口のギャップを消滅させる。
この補完的方法は、横揺れ”を生じるエレベータケージ
への乗り込みに関して快適さをもたらすという対応する
長所を有する。
第4図に示した油圧系の圧力管路7.5から個々の機能
ユニットに至る送油管路は一変形例で部分的に、制御さ
れる機能の最適化のための図示しない圧力及び流量調整
要素及び/まなは逆止め弁をなお含む。更に別の変形例
では、個々の機能ユニットのために適当な特性を有する
別個の油圧ポンプ7.2が設置されている。本発明方法
を空気式装置で実施すること、または個々の機能ユニッ
トに異なる媒体、即ち油及び空気を必要な装置を用いて
適用することも可能である。また、互いに反発し合う電
磁石及び/または永久磁石の形態の磁力クッションを用
いる方法及び装置も、磁気浮上鉄道の原理によって可能
である。その際、ケージボディ1の水平方向変位の実現
にはりニアモータが用いられる。第4図の油圧式装置の
電気的制御は、電気−油圧−流体アナロジーによっても
実現され得る。
既存の油圧系を、荷重変化の際にケージの正確な適切位
置を求める油圧式後調整システムを具備したケージ懸架
部に配置された対応する付加装置で補完することが可能
である。
油圧式スライドクッションユニッ1〜5の支管路内の系
圧力の対応する測定及び評価の際、ケージへの荷重付与
に関する情報を得ること、即ち油圧式荷重測定を行なう
ことが可能である。圧力貯蔵槽を適用することも可能で
あり、それによって例えばより小型の油圧ポンプを用い
得、またそのようなポンプを騒音低減のために低回転で
運転することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置を具備したエレベータケージ
の全体図、第2図は油圧式スライドクッションユニット
及び操作シリンダの配置を示す上面図、第3図は本発明
装置の機能ユニット及びエレベータ制御装置の共働を示
すブロック線図、第4図は油圧系の説明図、第5図は位
置信号発生装置の側面図、第6図はセンサブレートの説
明図、第7図は第1の機能進行のフローチャート、第8
図は第2の機能進行のフローチャー1・である。 1・・・・・ケージボディ、2・・・・・・枠部分、5
・・・・・油圧式スライドクッションユニッ1〜.6・
・・・操作シリンダ、10・・・・・・機械的固定ユニ
ット、12・・・・・・支持フレ−ム、13・・・・・
・エレベータケージ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高速エレベータのケージボディにおいて振動を吸
    収する方法であって、 ケージボディが支持フレーム内で少なくとも1つの油圧
    式スライドクッションユニット上に浮動式に支持され、 油圧式スライドクッションユニット上のケージボディは
    水平方向衝撃運動を行なう支持フレーム内で水平方向移
    動から切り離された位置を取り、その際 ケージボディは少なくとも1つの一定の水平位置を取り
    得、ケージボディの前記位置までの水平方向変位は操作
    シリンダの変更され得る力によって実現され、 エレベータが目的の停止場所へと到着する際、ケージボ
    ディはエレベータシャフト壁の比較的近傍に位置決めさ
    れ、かつ支持フレーム内で固定され、乗降口のギャップ
    は通常程度より狭められ、運行中はドア側シャフト壁か
    ら比較的大きく離隔した位置が取られ、この運行位置か
    らの偏移量に属する特性を有する、ケージボディの支持
    フレーム内での水平方向ドリフトを妨げる補償及び位置
    決め力が有効である ことを特徴とする高速エレベータのケージボディにおい
    て振動を吸収する方法。
  2. (2)油圧式スライドクッションユニットの油圧支管路
    内で荷重測定のための情報が構成されることを特徴とす
    る請求項1に記載の方法。
  3. (3)油圧式機能ユニットの制御が電気−油圧−流体ア
    ナロジーによって実現されることを特徴とする請求項1
    に記載の方法。
  4. (4)空気圧を利用する方法が適用されることを特徴と
    する請求項1に記載の方法。
  5. (5)ケージボディが支持フレーム内で磁力クッション
    によって支持されることを特徴とする請求項1に記載の
    方法。
  6. (6)ケージボディを支持フレーム内で僅かな摩擦しか
    生じずに支持し、 エレベータケージが支持フレームの下方の枠部分とケー
    ジボディの下面との間に少なくとも1つの油圧式スライ
    ドクッションユニットを有し、ケージボディと支持フレ
    ームとの不動の結合を実現する固定ユニットが設置され
    ていることを特徴とする、請求項1に記載の高速エレベ
    ータのケージボディにおいて振動を吸収する方法実施の
    ための装置。
  7. (7)操作シリンダが設置されており、この操作シリン
    ダは該シリンダと並列に配置された、制御され得る要素
    を具備して滑り作動または強制作動を実現する横断接続
    管路を有することを特徴とする請求項6に記載の装置。
  8. (8)装置を補完する後調整機能ユニットが設置されて
    いることを特徴とする請求項6に記載の装置。
JP1287279A 1988-11-02 1989-11-02 高速エレベータのケージボディにおいて振動を吸収する方法及び該方法実施のための装置 Pending JPH02175584A (ja)

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