JPH09208161A - エレベータのかご - Google Patents
エレベータのかごInfo
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- JPH09208161A JPH09208161A JP8017572A JP1757296A JPH09208161A JP H09208161 A JPH09208161 A JP H09208161A JP 8017572 A JP8017572 A JP 8017572A JP 1757296 A JP1757296 A JP 1757296A JP H09208161 A JPH09208161 A JP H09208161A
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- liquid
- liquid chamber
- vibration
- frame
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B11/00—Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
- B66B11/02—Cages, i.e. cars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B11/00—Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
- B66B11/02—Cages, i.e. cars
- B66B11/026—Attenuation system for shocks, vibrations, imbalance, e.g. passengers on the same side
- B66B11/0266—Passive systems
- B66B11/0273—Passive systems acting between car and supporting frame
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】乗りかごに伝達される振動を更に減らす。
【解決手段】かご枠2と乗りかご3の上部の間に液体吸
振器を介在させる。この液体吸振器は、かご枠2に取り
付けた取付座10と、この取付座10に片側が接合されたゴ
ム管11と、このゴム管11の他側に片側が接合されたオリ
フィス板12と、このオリフィス板12の他側に重ねられた
ゴム材のダイヤフラム13と、このダイヤフラム13とオリ
フィス板12の他側を乗りかご3側に固定する枠14を、ゴ
ム管11及びダイヤフラム13の内部に注入されたエチレン
グリコール15で構成する。
振器を介在させる。この液体吸振器は、かご枠2に取り
付けた取付座10と、この取付座10に片側が接合されたゴ
ム管11と、このゴム管11の他側に片側が接合されたオリ
フィス板12と、このオリフィス板12の他側に重ねられた
ゴム材のダイヤフラム13と、このダイヤフラム13とオリ
フィス板12の他側を乗りかご3側に固定する枠14を、ゴ
ム管11及びダイヤフラム13の内部に注入されたエチレン
グリコール15で構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータのかご
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来のエレベータのかごの一例
を示す説明図で、昇降路に懸架されガイドレールに案内
された状態を示す。図8において、昇降路の壁の内面に
縦設された断面T字状の一対のガイドレール6の間に
は、かご1を構成する詳細省略したかご枠2が主索5な
どを介して懸架されている。
を示す説明図で、昇降路に懸架されガイドレールに案内
された状態を示す。図8において、昇降路の壁の内面に
縦設された断面T字状の一対のガイドレール6の間に
は、かご1を構成する詳細省略したかご枠2が主索5な
どを介して懸架されている。
【0003】このかご枠2の下端の下梁2aには、4個
の防振ゴム4が載置され、これらの防振ゴム4の上面に
は、詳細省略したかご室3が下端のかご床を介して載置
されている。
の防振ゴム4が載置され、これらの防振ゴム4の上面に
は、詳細省略したかご室3が下端のかご床を介して載置
されている。
【0004】かご室3の上部の側面とかご枠2の縦梁26
との間には、詳細省略した防振ゴム7が対称的に取り付
けられている。かご枠2の上下端の左右には、ガイドロ
ーラ8が対称的に取り付けられ、ガイドレール6の両側
面と頂部に接触している。かご枠2の上梁2cの中央部
には、図示しない主索固定棒が貫通し、この主索固定棒
の上端には、主索5の下端が接続されている。
との間には、詳細省略した防振ゴム7が対称的に取り付
けられている。かご枠2の上下端の左右には、ガイドロ
ーラ8が対称的に取り付けられ、ガイドレール6の両側
面と頂部に接触している。かご枠2の上梁2cの中央部
には、図示しない主索固定棒が貫通し、この主索固定棒
の上端には、主索5の下端が接続されている。
【0005】主索5の上端は、昇降路の上端に形成され
た機械室に設置された図示しない巻上機のつり車に巻装
された後昇降路を垂下し、下端には、図示しないつり合
いおもりが懸架されている。
た機械室に設置された図示しない巻上機のつり車に巻装
された後昇降路を垂下し、下端には、図示しないつり合
いおもりが懸架されている。
【0006】このように構成されたエレベータのかごに
おいては、かご枠2は、ガイドレール6を転動するガイ
ドローラ8から振動が下梁2aに伝達され、この下梁2
aからかご室3に伝達される振動を減少させるために、
防振ゴム4が組み込まれている。
おいては、かご枠2は、ガイドレール6を転動するガイ
ドローラ8から振動が下梁2aに伝達され、この下梁2
aからかご室3に伝達される振動を減少させるために、
防振ゴム4が組み込まれている。
【0007】ガイドローラ8が振動する原因としては、
ガイドレール6の接続部分の僅かな段差や、ガイドレー
ル6の僅かなうねりなどがあり、かご枠2に伝達される
振動には、主索5から伝達される巻上機からの振動もあ
る。
ガイドレール6の接続部分の僅かな段差や、ガイドレー
ル6の僅かなうねりなどがあり、かご枠2に伝達される
振動には、主索5から伝達される巻上機からの振動もあ
る。
【0008】このため、下梁2aとかご床との間には、
防振ゴム4が用いられ、防振ゴム7やガイドローラ8に
もゴム材などが用いられて、かごの乗客の不快感の低減
が図られている。
防振ゴム4が用いられ、防振ゴム7やガイドローラ8に
もゴム材などが用いられて、かごの乗客の不快感の低減
が図られている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成された乗りかご1では、特に高揚程で高速化された
エレベータでは、かご室に伝達される振動の更なる減少
による乗心地の向上が要請されている。そこで、本発明
の目的は、かご室に伝達される振動を更に減らすことの
できるエレベータのかごを得ることである。
構成された乗りかご1では、特に高揚程で高速化された
エレベータでは、かご室に伝達される振動の更なる減少
による乗心地の向上が要請されている。そこで、本発明
の目的は、かご室に伝達される振動を更に減らすことの
できるエレベータのかごを得ることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明の
エレベータのかごは、内部に液体が封入され、弾性変形
により容積が変動可能な第1の液室及び第2の液室と、
これら第1の液室及び第2の液室を連通するオリフィス
部とを備えた液体吸振器を乗りかごとかご枠との間に介
在させたことを特徴とする。
エレベータのかごは、内部に液体が封入され、弾性変形
により容積が変動可能な第1の液室及び第2の液室と、
これら第1の液室及び第2の液室を連通するオリフィス
部とを備えた液体吸振器を乗りかごとかご枠との間に介
在させたことを特徴とする。
【0011】また、請求項2に記載の発明のエレベータ
のかごは、内部に液体が封入され、弾性変形により容積
が変動可能な第1の液室及び第2の液室と、これら第1
の液室及び第2の液室を連通するオリフィス部とを備え
た液体吸振器をかご枠とガイドレールとの間に介在させ
たことを特徴とする。
のかごは、内部に液体が封入され、弾性変形により容積
が変動可能な第1の液室及び第2の液室と、これら第1
の液室及び第2の液室を連通するオリフィス部とを備え
た液体吸振器をかご枠とガイドレールとの間に介在させ
たことを特徴とする。
【0012】また、請求項3に記載の発明のエレベータ
のかごは、液体吸振器は、第1の液室及び第2の液室
を、それぞれ乗りかごとかご枠の間もしくはかご枠とガ
イドレールの間に介在させるとともに、第1の液室及び
第2の液室をオリフィス管にて連通させたことを特徴と
する。
のかごは、液体吸振器は、第1の液室及び第2の液室
を、それぞれ乗りかごとかご枠の間もしくはかご枠とガ
イドレールの間に介在させるとともに、第1の液室及び
第2の液室をオリフィス管にて連通させたことを特徴と
する。
【0013】さらに、請求項4に記載の発明のエレベー
タのかごは、液体吸振器に、ガイドレールに当接して転
動するガイドローラを設けたことを特徴とする。
タのかごは、液体吸振器に、ガイドレールに当接して転
動するガイドローラを設けたことを特徴とする。
【0014】このような手段によって、請求項1に記載
の発明においては、かご枠から乗りかごに伝達される振
動を液体吸振器で減衰させる。
の発明においては、かご枠から乗りかごに伝達される振
動を液体吸振器で減衰させる。
【0015】また、請求項2に記載の発明においては、
ガイドレールからかご枠に伝達される振動を液体吸振器
で減衰させる。
ガイドレールからかご枠に伝達される振動を液体吸振器
で減衰させる。
【0016】また、請求項3に記載の発明においては、
ガイドレールからかご枠又は、このかご枠から乗りかご
に伝達される振動を液体吸振器とオリフィス管で減衰さ
せる。
ガイドレールからかご枠又は、このかご枠から乗りかご
に伝達される振動を液体吸振器とオリフィス管で減衰さ
せる。
【0017】また、請求項4に記載の発明においては、
ガイドローラから侵入する振動は、液体吸振器によって
減衰させる。
ガイドローラから侵入する振動は、液体吸振器によって
減衰させる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明のエレベータのかご
の一実施形態を図面を参照して説明する。図1は、本発
明のエレベータのかごの請求項1に対応する第1の実施
形態を示す部分縦断面図で、図8の防振ゴム7に対応
し、かご室の上部とかご枠2との間に取り付けられてい
る。
の一実施形態を図面を参照して説明する。図1は、本発
明のエレベータのかごの請求項1に対応する第1の実施
形態を示す部分縦断面図で、図8の防振ゴム7に対応
し、かご室の上部とかご枠2との間に取り付けられてい
る。
【0019】すなわち、かご枠2のかご室3側には、円
板上の取付座10がボルトで固定されている。この取付座
10には、円筒状のゴム管11の片側があらかじめ接合され
ている。
板上の取付座10がボルトで固定されている。この取付座
10には、円筒状のゴム管11の片側があらかじめ接合され
ている。
【0020】このゴム管11の他側には、円板状のオリフ
ィス板12の片側が接合され、このオリフィス板12の中心
部には、オリフィス穴12aが形成され、オリフィス板12
の他側の外周には、フランジ部12bが突設されている。
ィス板12の片側が接合され、このオリフィス板12の中心
部には、オリフィス穴12aが形成され、オリフィス板12
の他側の外周には、フランジ部12bが突設されている。
【0021】一方、かご室3の上部のかご枠2側には、
軟鋼板から製作された断面が略π字状の枠14のフランジ
部14aがボルト9で固定されている。この枠14の筒部14
bの先端の開口側には、断面がコ字状のフランジ部14c
が形成され、内周側には、溝14dが環状に形成されてい
る。
軟鋼板から製作された断面が略π字状の枠14のフランジ
部14aがボルト9で固定されている。この枠14の筒部14
bの先端の開口側には、断面がコ字状のフランジ部14c
が形成され、内周側には、溝14dが環状に形成されてい
る。
【0022】この溝14dには、図1の断面図においては
船底状で図示しない側面図においては円板状のゴム材か
ら製作されたダイヤフラム13の外周部が筒部14b側に挿
入され、さらに、前述したオリフィス板12のフランジ部
12bも挿入されている。このうち、ゴム管11とダイヤフ
ラム13の内側には、粘性が低く不凍液であるエチレング
リコール15が注入されている。
船底状で図示しない側面図においては円板状のゴム材か
ら製作されたダイヤフラム13の外周部が筒部14b側に挿
入され、さらに、前述したオリフィス板12のフランジ部
12bも挿入されている。このうち、ゴム管11とダイヤフ
ラム13の内側には、粘性が低く不凍液であるエチレング
リコール15が注入されている。
【0023】このように構成されたエレベータのかごに
おいては、弾性体であるゴムで製作されたゴム管11及び
ダイヤフラム13の内部のエチレングリコール15と、左右
のゴム管11とダイヤフラム13のエチレングリコール15を
連通するオリフィス穴12aによって、かご枠2からかご
室3に伝達される振動を低減することができる。
おいては、弾性体であるゴムで製作されたゴム管11及び
ダイヤフラム13の内部のエチレングリコール15と、左右
のゴム管11とダイヤフラム13のエチレングリコール15を
連通するオリフィス穴12aによって、かご枠2からかご
室3に伝達される振動を低減することができる。
【0024】すなわち、図2は、図1に示したように構
成されたエレベータのかごの作用を説明するための説明
図である。図2において、かご枠2とかご室3は、かご
枠2側のゴム管によるばねkm,keによって支持さ
れ、右側のダイヤフラム13と左側のゴム管11の内部に
は、非圧縮性の液体のエチレングリコール15が封入され
ており、この液体の粘性係数をcとする。
成されたエレベータのかごの作用を説明するための説明
図である。図2において、かご枠2とかご室3は、かご
枠2側のゴム管によるばねkm,keによって支持さ
れ、右側のダイヤフラム13と左側のゴム管11の内部に
は、非圧縮性の液体のエチレングリコール15が封入され
ており、この液体の粘性係数をcとする。
【0025】また、オリフィス管16Aの内部の液体の質
量をmo、かご室、かご枠側の液体の質量をmc,m
f、オリフィス内部の液体の変位をxo,かご室、かご
枠側の変位をxc,xfとする。またばねkeによって
接続された液室の断面積をAt、オリフィス部をAoと
すると、かご室、オリフィス部の液体質量に関する運動
方程式は、
量をmo、かご室、かご枠側の液体の質量をmc,m
f、オリフィス内部の液体の変位をxo,かご室、かご
枠側の変位をxc,xfとする。またばねkeによって
接続された液室の断面積をAt、オリフィス部をAoと
すると、かご室、オリフィス部の液体質量に関する運動
方程式は、
【数1】 によって表される。ここで、記号’は、変位の一階微分
を、”は二階微分を表している。
を、”は二階微分を表している。
【0026】ところで、図2よりxc’≪xo’となる
ので、オリフィス部の液体質量に関する運動方程式は、
ので、オリフィス部の液体質量に関する運動方程式は、
【数2】 で与えられ、等価質量meq、等価減衰ceqは、オリ
フィス部と液室部との断面積比の自乗倍(At/Ao)
2 に拡大され、通常の動吸振器と比較して、より小さな
質量で同様の振動低減効果を発揮する。
フィス部と液室部との断面積比の自乗倍(At/Ao)
2 に拡大され、通常の動吸振器と比較して、より小さな
質量で同様の振動低減効果を発揮する。
【0027】また、式(1),(2)から明らかなよう
に、オリフィス部と液室部との断面積比At/Ao、オ
リフィス部の長さ、液体の粘性cの大きさによって動吸
振器的な使い方の他に、減衰器としての使い方も可能で
ある。
に、オリフィス部と液室部との断面積比At/Ao、オ
リフィス部の長さ、液体の粘性cの大きさによって動吸
振器的な使い方の他に、減衰器としての使い方も可能で
ある。
【0028】しかも、同相並進モード時においてxc’
(≒xf)≪xo’より、通常の減衰器をかご室とかご
枠間に取り付けるよりも減衰に働く速度が大きいので、
図8で示した従来使用される減衰器よりも振動低減効果
を得ることができる。
(≒xf)≪xo’より、通常の減衰器をかご室とかご
枠間に取り付けるよりも減衰に働く速度が大きいので、
図8で示した従来使用される減衰器よりも振動低減効果
を得ることができる。
【0029】したがって、このように構成されたエレベ
ータのかごにおいては、かご室とかご枠間の相対変位、
もしくは、相対速度に対して作用するばねやダンパと異
なり、かご室の固有振動に対応する液体封入式動吸振器
をかご室とかご枠間に取り付けたことにより、かご室の
振動を直接低減させることができる。
ータのかごにおいては、かご室とかご枠間の相対変位、
もしくは、相対速度に対して作用するばねやダンパと異
なり、かご室の固有振動に対応する液体封入式動吸振器
をかご室とかご枠間に取り付けたことにより、かご室の
振動を直接低減させることができる。
【0030】また、図2の弾性体ke,kmの取り付け
をかご枠側とし、従来の床下防振部材、及びかご上防振
部材を使用することで、かご室とかご枠間の相対変位、
もしくは相対速度を大きくして、かご室に対する振動低
減効果を増やすことができる。
をかご枠側とし、従来の床下防振部材、及びかご上防振
部材を使用することで、かご室とかご枠間の相対変位、
もしくは相対速度を大きくして、かご室に対する振動低
減効果を増やすことができる。
【0031】なお、上記実施例において、取付座10をか
ご枠2の側に取り付け、枠14をかご室3側に取り付けた
例で説明したが、これら全体を左右逆にして取り付けて
もよい。
ご枠2の側に取り付け、枠14をかご室3側に取り付けた
例で説明したが、これら全体を左右逆にして取り付けて
もよい。
【0032】次に、図3は本発明のエレベータのかごの
第2の実施形態を示す縦断面図で、請求項3に対応し、
かご枠とかご室の全体を示している。すなわち、図3に
おいては、かご室3の上部の両側には、図示しない平面
図においても長方形のゴム容器17Aが設けられている。
左右のゴム容器17Aは、かご室3の上方に横設された小
径のオリフィス管16によって接続されている。これらの
ゴム容器17Aとオリフィス管16Bには、図1と同様に、
エチレングリコール15が注入されている。
第2の実施形態を示す縦断面図で、請求項3に対応し、
かご枠とかご室の全体を示している。すなわち、図3に
おいては、かご室3の上部の両側には、図示しない平面
図においても長方形のゴム容器17Aが設けられている。
左右のゴム容器17Aは、かご室3の上方に横設された小
径のオリフィス管16によって接続されている。これらの
ゴム容器17Aとオリフィス管16Bには、図1と同様に、
エチレングリコール15が注入されている。
【0033】このように構成されたエレベータのかごに
おいても、オリフィス管16Bの内部のエチレングリコー
ル15の質量及びこのオリフィス管16Bの内部の減衰量
が、ゴム容器17Aとオリフィス管16Bの断面積の比の自
乗倍に拡大されて、動吸振器及び減衰器となり、かご枠
からかご室へ伝達される振動を大幅に減衰させることが
できる。
おいても、オリフィス管16Bの内部のエチレングリコー
ル15の質量及びこのオリフィス管16Bの内部の減衰量
が、ゴム容器17Aとオリフィス管16Bの断面積の比の自
乗倍に拡大されて、動吸振器及び減衰器となり、かご枠
からかご室へ伝達される振動を大幅に減衰させることが
できる。
【0034】すなわち、図4は、図3に示すように構成
されたエレベータの作用を説明するための模式図で、図
2に対応する図である。図4においても、左右の縦梁と
かご室3との間には、ゴム容器17Aを介してばねke,
kmが図2と同様に介在している。
されたエレベータの作用を説明するための模式図で、図
2に対応する図である。図4においても、左右の縦梁と
かご室3との間には、ゴム容器17Aを介してばねke,
kmが図2と同様に介在している。
【0035】次に、図5は、本発明のエレベータのかご
の第3の実施形態を示す部分縦断面図で、図1及び図3
に対応する図である。図5において、図1で示した低減
装置と異るところは、液室部が上下にあり、これら上下
の液室部をオリフィス管16Cで接続していることであ
る。
の第3の実施形態を示す部分縦断面図で、図1及び図3
に対応する図である。図5において、図1で示した低減
装置と異るところは、液室部が上下にあり、これら上下
の液室部をオリフィス管16Cで接続していることであ
る。
【0036】すなわち、図5においては、かご室3の側
面の上部とかご枠2との間に対して、図3と同様にゴム
容器17Bが介在し、このゴム容器17Bの上方に対して、
オリフィス管16Cを介して第2の容器17Cが接続されて
いる。これらのゴム容器17Bとゴム容器17Cの間部に
は、エチレングリコール15が注入されている。
面の上部とかご枠2との間に対して、図3と同様にゴム
容器17Bが介在し、このゴム容器17Bの上方に対して、
オリフィス管16Cを介して第2の容器17Cが接続されて
いる。これらのゴム容器17Bとゴム容器17Cの間部に
は、エチレングリコール15が注入されている。
【0037】このように構成されたエレベータのかごに
おいても、オリフィス管16Cの内部におけるエチレング
リコール15の質量と減衰量が、ゴム容器17Bとオリフィ
ス管16Cの断面積の比の自乗倍に拡大されるので、振動
の低減効果を上げることができる。
おいても、オリフィス管16Cの内部におけるエチレング
リコール15の質量と減衰量が、ゴム容器17Bとオリフィ
ス管16Cの断面積の比の自乗倍に拡大されるので、振動
の低減効果を上げることができる。
【0038】次に、図6は、本発明のエレベータのかご
の第4の実施の形態を示す部分縦断面図で、請求項2に
対応し、図1,図3及び図4に対応する図である。図6
においては、図1で示した振動低減装置とほぼ同形の振
動低減装置が、ガイドレール6を転動するガイドローラ
8とかご室の間に設けられ、この振動低減装置が、ガイ
ドローラ8の支持部を兼ねている。
の第4の実施の形態を示す部分縦断面図で、請求項2に
対応し、図1,図3及び図4に対応する図である。図6
においては、図1で示した振動低減装置とほぼ同形の振
動低減装置が、ガイドレール6を転動するガイドローラ
8とかご室の間に設けられ、この振動低減装置が、ガイ
ドローラ8の支持部を兼ねている。
【0039】すなわち、かご室3のかご枠2側には、円
板上の取付座10がボルトで固定されている。この取付座
10には、円筒状のゴム管11Aの片側があらかじめ接合さ
れている。
板上の取付座10がボルトで固定されている。この取付座
10には、円筒状のゴム管11Aの片側があらかじめ接合さ
れている。
【0040】このゴム管11Aの他側には、円板状のオリ
フィス板12Aの片側が接合され、このオリフィス板12A
の中心部には、オリフィス穴12aが形成され、オリフィ
ス板12Aの他側の外周には、フランジ部12bが形成され
ている。
フィス板12Aの片側が接合され、このオリフィス板12A
の中心部には、オリフィス穴12aが形成され、オリフィ
ス板12Aの他側の外周には、フランジ部12bが形成され
ている。
【0041】一方、オリフィス板12Aの外周のフランジ
部12bには、軟鋼板から製作された断面が略π字状の枠
14Aのフランジ部14cが嵌合している。この枠14Aの筒
部14bの先端の開口側には、円板状のフランジ部14aが
形成されている。
部12bには、軟鋼板から製作された断面が略π字状の枠
14Aのフランジ部14cが嵌合している。この枠14Aの筒
部14bの先端の開口側には、円板状のフランジ部14aが
形成されている。
【0042】フランジ部14cの内周には、図6の断面図
においては船底状で図示しない側面図においては円板状
のゴム材から製作されたダイヤフラム13の外周部が挿入
され、さらに、前述したオリフィス板12Aのフランジ部
12bも挿入されている。このうち、ゴム管11Aとダイヤ
フラム13の内側には、粘性が低く不凍液であるエチレン
グリコール15が注入されている。
においては船底状で図示しない側面図においては円板状
のゴム材から製作されたダイヤフラム13の外周部が挿入
され、さらに、前述したオリフィス板12Aのフランジ部
12bも挿入されている。このうち、ゴム管11Aとダイヤ
フラム13の内側には、粘性が低く不凍液であるエチレン
グリコール15が注入されている。
【0043】枠14Aのフランジ部14aには、図示しない
一対の支え金物を介してガイドローラ8が回転自在に取
り付けられ、これらのガイドローラ8は、ガイドレール
6の両側面と頂部に接触している。
一対の支え金物を介してガイドローラ8が回転自在に取
り付けられ、これらのガイドローラ8は、ガイドレール
6の両側面と頂部に接触している。
【0044】このように構成されたエレベータのかごに
おいては、弾性体であるゴムで製作されたゴム管11A及
びダイヤフラム13の内部のエチレングリコール15と、左
右のゴム管11Aとダイヤフラム13のエチレングリコール
15を連通するオリフィス穴12aによって、レール6から
かご枠2に伝達される振動を低減することができる。な
お、図6において、取付座10をガイドレール6の側にし
て、他の部品も逆にして組み立ててもよい。
おいては、弾性体であるゴムで製作されたゴム管11A及
びダイヤフラム13の内部のエチレングリコール15と、左
右のゴム管11Aとダイヤフラム13のエチレングリコール
15を連通するオリフィス穴12aによって、レール6から
かご枠2に伝達される振動を低減することができる。な
お、図6において、取付座10をガイドレール6の側にし
て、他の部品も逆にして組み立ててもよい。
【0045】次に、図7は、本発明のエレベータのかご
の第5の実施形態を示す縦断面図で、請求項4に対応
し、図1,図3,図5及び図6に対応し、かご枠とかご
室の全体を示している。
の第5の実施形態を示す縦断面図で、請求項4に対応
し、図1,図3,図5及び図6に対応し、かご枠とかご
室の全体を示している。
【0046】すなわち、図7においては、かご枠2の両
側には、図示しない平面図においても長方形のゴム容器
17Dが設けられている。左右のゴム容器17Dは、かご室
3の上方に横設された小径のオリフィス管16Aによって
接続されている。これらのゴム容器17Dとオリフィス管
16Aには、図1,図3と同様に、エチレングリコール15
が注入されている。
側には、図示しない平面図においても長方形のゴム容器
17Dが設けられている。左右のゴム容器17Dは、かご室
3の上方に横設された小径のオリフィス管16Aによって
接続されている。これらのゴム容器17Dとオリフィス管
16Aには、図1,図3と同様に、エチレングリコール15
が注入されている。
【0047】ゴム容器11Cのガイドレール側には、図示
しない一対の支え金物を介してガイドローラ8が回転自
在に取り付けられ、これらのガイドローラ8は、ガイド
レール6の両側面と頂面に接触している。
しない一対の支え金物を介してガイドローラ8が回転自
在に取り付けられ、これらのガイドローラ8は、ガイド
レール6の両側面と頂面に接触している。
【0048】このように構成されたエレベータのかごに
おいても、オリフィス管16Aの内部のエチレングリコー
ル15の質量及びこのオリフィス管16Aの内部の減衰量
が、ゴム容器17Dとオリフィス管16Aの断面積の比の自
乗倍に拡大されて、動吸振器及び減衰器となり、ガイド
レールからかご枠へ伝達される振動を大幅に減衰させる
ことができる。
おいても、オリフィス管16Aの内部のエチレングリコー
ル15の質量及びこのオリフィス管16Aの内部の減衰量
が、ゴム容器17Dとオリフィス管16Aの断面積の比の自
乗倍に拡大されて、動吸振器及び減衰器となり、ガイド
レールからかご枠へ伝達される振動を大幅に減衰させる
ことができる。
【0049】
【発明の効果】以上、請求項1に記載の発明によれば、
乗りかごとかご枠との間に対して、内部に液体が封入さ
れ、弾性変形によって容積が変動可能な第1の液室及び
第2の液室と、これら第1の液室及び第2の液室を連通
するオリフィス部とを備えた液体吸振器を介在させるこ
とで、かご枠から乗りかごに伝達される振動を液体吸振
器で減衰させたので、かごの振動を更に減らすことので
きるエレベータのかごを得ることができる。
乗りかごとかご枠との間に対して、内部に液体が封入さ
れ、弾性変形によって容積が変動可能な第1の液室及び
第2の液室と、これら第1の液室及び第2の液室を連通
するオリフィス部とを備えた液体吸振器を介在させるこ
とで、かご枠から乗りかごに伝達される振動を液体吸振
器で減衰させたので、かごの振動を更に減らすことので
きるエレベータのかごを得ることができる。
【0050】また、請求項2に記載の発明によれば、か
ご枠とガイドレールとの間に対して、内部に液体が封入
され、弾性変形によって容積が変動可能な第1の液室及
び第2の液室と、これら第1の液室及び第2の液室を連
通するオリフィス部とを備えた液体吸振器を介在させる
ことで、ガイドレールからかご枠に伝達される振動を液
体吸振器で減衰させたので、かごの振動を更に減らすこ
とのできるエレベータのかごを得ることができる。
ご枠とガイドレールとの間に対して、内部に液体が封入
され、弾性変形によって容積が変動可能な第1の液室及
び第2の液室と、これら第1の液室及び第2の液室を連
通するオリフィス部とを備えた液体吸振器を介在させる
ことで、ガイドレールからかご枠に伝達される振動を液
体吸振器で減衰させたので、かごの振動を更に減らすこ
とのできるエレベータのかごを得ることができる。
【0051】また、請求項3に記載の発明によれば、第
1の液室及び第2の液室を、それぞれ乗りかごとかご枠
の間もしくはかご枠とガイドレールの間に介在させると
ともに、前記第1の液室及び第2の液室をオリフィス管
にて連通させることで、ガイドレールからかご枠又は、
このかご枠から乗りかごに伝達される振動を液体吸振器
とオリフィス管で減衰させたので、かごの振動を更に減
らすことのできるエレベータのかごを得ることができ
る。
1の液室及び第2の液室を、それぞれ乗りかごとかご枠
の間もしくはかご枠とガイドレールの間に介在させると
ともに、前記第1の液室及び第2の液室をオリフィス管
にて連通させることで、ガイドレールからかご枠又は、
このかご枠から乗りかごに伝達される振動を液体吸振器
とオリフィス管で減衰させたので、かごの振動を更に減
らすことのできるエレベータのかごを得ることができ
る。
【0052】さらに、請求項4に記載の発明によれば、
液体吸振器に対して、ガイドレールを転動するガイドロ
ーラを設けることで、ガイドローラから侵入する振動を
液体吸振器によって減衰させたので、かごの振動を更に
減らすことのできるエレベータのかごを得ることができ
る。
液体吸振器に対して、ガイドレールを転動するガイドロ
ーラを設けることで、ガイドローラから侵入する振動を
液体吸振器によって減衰させたので、かごの振動を更に
減らすことのできるエレベータのかごを得ることができ
る。
【図1】本発明のエレベータのかごの第1の実施形態を
示す部分縦断面図。
示す部分縦断面図。
【図2】図1の作用を示す説明図。
【図3】本発明のエレベータのかごの第2の実施形態を
示す部分縦断面図。
示す部分縦断面図。
【図4】図3の作用を示す説明図。
【図5】本発明のエレベータのかごの第3の実施形態を
示す部分縦断面図。
示す部分縦断面図。
【図6】本発明のエレベータのかごの第4の実施形態を
示す部分縦断面図。
示す部分縦断面図。
【図7】本発明のエレベータのかごの第5の実施形態を
示す部分縦断面図。
示す部分縦断面図。
【図8】従来のエレベータのかごの一例を示す図。
1…かご、2…かご枠、3…かご室、4,7…防振ゴ
ム、5…主索、6…ガイドレール、8…ガイドローラ、
9…ボルト、10…取付座、11,11A…ゴム管、12,12B
…オリフィス板、12a…オリフィス穴、13…ダイヤフラ
ム、14…枠、15…エチレングリコール、16A,16B,16
C…オリフィス管、17A,17B,17C,17D…ゴム容
器。
ム、5…主索、6…ガイドレール、8…ガイドローラ、
9…ボルト、10…取付座、11,11A…ゴム管、12,12B
…オリフィス板、12a…オリフィス穴、13…ダイヤフラ
ム、14…枠、15…エチレングリコール、16A,16B,16
C…オリフィス管、17A,17B,17C,17D…ゴム容
器。
Claims (4)
- 【請求項1】 内部に液体が封入され、弾性変形により
容積が変動可能な第1の液室及び第2の液室と、これら
第1の液室及び第2の液室を連通するオリフィス部とを
備えた液体吸振器を乗りかごとかご枠との間に介在させ
たことを特徴とするエレベータのかご。 - 【請求項2】 内部に液体が封入され、弾性変形により
容積が変動可能な第1の液室及び第2の液室と、これら
第1の液室及び第2の液室を連通するオリフィス部とを
備えた液体吸振器をかご枠とガイドレールとの間に介在
させたことを特徴とするエレベータのかご。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のエレベータのかご
において、前記液体吸振器の前記第1の液室及び第2の
液室を、それぞれ乗りかごとかご枠の間もしくはかご枠
とガイドレールの間に介在させるとともに、前記第1の
液室及び第2の液室をオリフィス管にて連通させたこと
を特徴とするエレベータのかご。 - 【請求項4】 請求項2記載のエレベータのかごにおい
て、前記液体吸振器に、前記ガイドレールに当接して転
動するガイドローラを設けたことを特徴とするエレベー
タのかご。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8017572A JPH09208161A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | エレベータのかご |
| US08/790,998 US5988322A (en) | 1996-02-02 | 1997-01-30 | Elevator cage |
| TW086101128A TW425370B (en) | 1996-02-02 | 1997-01-31 | Elevator cage |
| KR1019970003082A KR100206038B1 (ko) | 1996-02-02 | 1997-01-31 | 엘리베이터 본체 |
| MYPI97000395A MY126368A (en) | 1996-02-02 | 1997-01-31 | Elevator cage. |
| CN97101274A CN1067032C (zh) | 1996-02-02 | 1997-02-02 | 电梯轿厢 |
| HK98109096.7A HK1008206B (en) | 1996-02-02 | 1998-07-13 | Elevator cage |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8017572A JPH09208161A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | エレベータのかご |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09208161A true JPH09208161A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=11947636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8017572A Pending JPH09208161A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | エレベータのかご |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5988322A (ja) |
| JP (1) | JPH09208161A (ja) |
| KR (1) | KR100206038B1 (ja) |
| CN (1) | CN1067032C (ja) |
| MY (1) | MY126368A (ja) |
| TW (1) | TW425370B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109626182A (zh) * | 2018-12-24 | 2019-04-16 | 宁波宏大电梯有限公司 | 一种轿顶轮架和高速梯轿架 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001081228A1 (en) * | 2000-04-20 | 2001-11-01 | Otis Elevator Company | Fluid-elastic vibration damper system |
| CN101074078A (zh) * | 2006-05-19 | 2007-11-21 | 沈阳博林特电梯有限公司 | 电梯轿架系统 |
| CN103569823A (zh) * | 2013-11-06 | 2014-02-12 | 南通中尧机电制造有限公司 | 一种电梯减震装置 |
| EP3034448B1 (en) * | 2014-12-15 | 2018-07-18 | KONE Corporation | Elevator car arrangement |
| CN106477431B (zh) * | 2015-09-01 | 2020-01-21 | 奥的斯电梯公司 | 电梯轿厢的轿厢室隔离 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2174043A (en) * | 1938-05-16 | 1939-09-26 | Walter E Scheibner | Elevator control mechanism |
| ES2034476T3 (es) * | 1988-07-12 | 1993-04-01 | Inventio Ag | Dispositivo amortiguador de vibraciones para cabinas de ascensor. |
| DE58904201D1 (de) * | 1988-11-02 | 1993-06-03 | Inventio Ag | Verfahren und vorrichtung zur ausuebung des verfahrens fuer die schwingungsabsorbierung an kabinen bei schnellaufenden aufzuegen. |
| US5195614A (en) * | 1991-09-23 | 1993-03-23 | Otis Elevator Company | Hydraulic cushionride elevator |
| GB2285251B (en) * | 1993-12-28 | 1997-12-10 | Hitachi Ltd | Elevator |
| JPH09151064A (ja) * | 1995-12-04 | 1997-06-10 | Otis Elevator Co | ロープ式エレベーター |
-
1996
- 1996-02-02 JP JP8017572A patent/JPH09208161A/ja active Pending
-
1997
- 1997-01-30 US US08/790,998 patent/US5988322A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-01-31 MY MYPI97000395A patent/MY126368A/en unknown
- 1997-01-31 KR KR1019970003082A patent/KR100206038B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1997-01-31 TW TW086101128A patent/TW425370B/zh not_active IP Right Cessation
- 1997-02-02 CN CN97101274A patent/CN1067032C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109626182A (zh) * | 2018-12-24 | 2019-04-16 | 宁波宏大电梯有限公司 | 一种轿顶轮架和高速梯轿架 |
| CN109626182B (zh) * | 2018-12-24 | 2023-10-27 | 宁波宏大电梯有限公司 | 一种轿顶轮架和高速梯轿架 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5988322A (en) | 1999-11-23 |
| KR100206038B1 (ko) | 1999-07-01 |
| MY126368A (en) | 2006-09-29 |
| CN1171363A (zh) | 1998-01-28 |
| KR970061763A (ko) | 1997-09-12 |
| HK1008206A1 (en) | 1999-05-07 |
| CN1067032C (zh) | 2001-06-13 |
| TW425370B (en) | 2001-03-11 |
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