JPH02176043A - 金属吸音板 - Google Patents
金属吸音板Info
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- JPH02176043A JPH02176043A JP33068588A JP33068588A JPH02176043A JP H02176043 A JPH02176043 A JP H02176043A JP 33068588 A JP33068588 A JP 33068588A JP 33068588 A JP33068588 A JP 33068588A JP H02176043 A JPH02176043 A JP H02176043A
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Links
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は金属吸音板に係り、詳しくは、薄い金属箔を切
断した短冊片を圧縮一体化した金属箔圧縮体から成って
、きわめて経済性に優れると共に、施工性にもすぐれ、
所望の寸法に容易に施工できる金属吸音板に係る。
断した短冊片を圧縮一体化した金属箔圧縮体から成って
、きわめて経済性に優れると共に、施工性にもすぐれ、
所望の寸法に容易に施工できる金属吸音板に係る。
従 来 の 技 術
従来から、鉄道、高速道路のほかに、家産その他の建物
において、種々の騒音対策が行なわれている。その−と
して、種々の吸音板が提案され、それぞれに合った用途
に用いられている。
において、種々の騒音対策が行なわれている。その−と
して、種々の吸音板が提案され、それぞれに合った用途
に用いられている。
また、吸音板は、軽量、吸音率、施工性、経済性Wが重
視されるが、大別すると、グラスウール、ロックウール
等の無機繊維を利用したもの、セラミックやセメント等
から成るセラミック等のもの、金属多孔質材や金属板か
ら成る金属吸音板が提案されている。これら吸音板はそ
れぞれ長所を有する。この中で、金属吸音板は、機械的
強度が大きく、加工性に優れ、一般には、例えば金属板
に多数の孔隙を打抜いた例えばパンチングメタル等の多
孔板と、金属粉末ヤ金属繊維を焼結により一体化した金
属多孔質材とに分けられる。後者の金属多孔質材は、機
械的強度が高く、加工性にも憬れ、金属板に多数の穴を
あけた後者の所謂パンチングメタルに較べると、金属粉
末粒子を焼結したもので、粉末粒子間には無限に屈曲す
る長い孔隙が形成されるため、広範囲の周波数の音が吸
音でき、優れたものである。例えば、実公昭61−80
92号公報には、新幹線の防音壁等に供せられる吸音板
が記載されている。この吸音板は、A!やその合金の粉
末粒子を無加圧状態で焼結し、粉末粒子の間に、多数の
孔隙を形成したもので、孔隙の通路は無限に屈曲し、き
わめて長い。このため、周波数の高い音であっても、長
(かつ屈曲した孔隙を通る間に、他の形態のエネルギー
に変換し、吸音される。しかしながら、この種の吸音板
は金属粉末粒子の焼結に依存するため、製造工程が極め
て煩雑である。なかでも、軽量化の上から、A/又はそ
の合金粉末を用いる場合には、焼結は非酸化性雰囲気中
で行なう必要があることから、とくに製造コストがかか
り、経済性を重視する一般建材や大患に必要とする用途
には不向きであり、更に、スペースの広い、つまり大板
として焼結することがきわめてむづかしい。
視されるが、大別すると、グラスウール、ロックウール
等の無機繊維を利用したもの、セラミックやセメント等
から成るセラミック等のもの、金属多孔質材や金属板か
ら成る金属吸音板が提案されている。これら吸音板はそ
れぞれ長所を有する。この中で、金属吸音板は、機械的
強度が大きく、加工性に優れ、一般には、例えば金属板
に多数の孔隙を打抜いた例えばパンチングメタル等の多
孔板と、金属粉末ヤ金属繊維を焼結により一体化した金
属多孔質材とに分けられる。後者の金属多孔質材は、機
械的強度が高く、加工性にも憬れ、金属板に多数の穴を
あけた後者の所謂パンチングメタルに較べると、金属粉
末粒子を焼結したもので、粉末粒子間には無限に屈曲す
る長い孔隙が形成されるため、広範囲の周波数の音が吸
音でき、優れたものである。例えば、実公昭61−80
92号公報には、新幹線の防音壁等に供せられる吸音板
が記載されている。この吸音板は、A!やその合金の粉
末粒子を無加圧状態で焼結し、粉末粒子の間に、多数の
孔隙を形成したもので、孔隙の通路は無限に屈曲し、き
わめて長い。このため、周波数の高い音であっても、長
(かつ屈曲した孔隙を通る間に、他の形態のエネルギー
に変換し、吸音される。しかしながら、この種の吸音板
は金属粉末粒子の焼結に依存するため、製造工程が極め
て煩雑である。なかでも、軽量化の上から、A/又はそ
の合金粉末を用いる場合には、焼結は非酸化性雰囲気中
で行なう必要があることから、とくに製造コストがかか
り、経済性を重視する一般建材や大患に必要とする用途
には不向きであり、更に、スペースの広い、つまり大板
として焼結することがきわめてむづかしい。
発明が解決しようとする課題
本発明は上記欠点の解決を目的とし、具体的には、金属
箔などを切断した短冊片を圧縮一体化した金lff1箔
圧縮体であると、その間に無限に屈曲した孔隙が形成さ
れ、しがも、この孔隙を通る間に広範囲の周波数の音が
吸音できることを1用したものであって、その上、金属
箔であるから、簡単に、枠体内に挿入圧縮するごとによ
って固定一体化でき、製造が容易で経済性にきわめて優
れる吸音板を提案する。
箔などを切断した短冊片を圧縮一体化した金lff1箔
圧縮体であると、その間に無限に屈曲した孔隙が形成さ
れ、しがも、この孔隙を通る間に広範囲の周波数の音が
吸音できることを1用したものであって、その上、金属
箔であるから、簡単に、枠体内に挿入圧縮するごとによ
って固定一体化でき、製造が容易で経済性にきわめて優
れる吸音板を提案する。
課題を解決するための
手段ならびにその作用
すなわら、本発明に係る吸音板は、薄い金1属箔を短冊
状に切断した短冊片を枠内に挿入圧縮して、固定一体化
して成ることを特徴とする。
状に切断した短冊片を枠内に挿入圧縮して、固定一体化
して成ることを特徴とする。
そこで、これら手段たる構成ならびにその作用について
図面によって具体的に説明すると、次の通りである。
図面によって具体的に説明すると、次の通りである。
なお、第1図は本発明の一つの実施例に係る吸音板の斜
視図であり、第2図は第1図のA−A線上の断面図であ
り、第3図は短冊片の一例の斜視図であり、第4図は第
1図に示す吸音板の使用態様の一例の説明図である。
視図であり、第2図は第1図のA−A線上の断面図であ
り、第3図は短冊片の一例の斜視図であり、第4図は第
1図に示す吸音板の使用態様の一例の説明図である。
まず、第1図ならびに第2図において、符号1は枠体、
2は金属箔圧縮体を示し、この金属箔圧縮体2は、後記
の如(枠体1内で圧縮され、枠体1によって囲まれた状
態で固定一体化される。
2は金属箔圧縮体を示し、この金属箔圧縮体2は、後記
の如(枠体1内で圧縮され、枠体1によって囲まれた状
態で固定一体化される。
すなわち、金属箔圧縮体2は、薄い金属箔を短冊状に切
断し、短冊片3(第3図参照)を枠体1内に装入し、上
下面から、例えばプレスなどで圧縮して固定する。この
場合、短冊片3は例えばm箔の如き金WIA箔であって
、所定の剛性や弾性を持っている。このため、枠体1内
において上下からプレスされると、各短冊片3は折曲げ
ると共に、それに対し強い抵抗を示し、枠体1内でロッ
クして一体化する。ごの固定において、予め金属箔圧縮
体2を形成し、これら何らかの固定手段によって枠体1
内に固定することもできるが、作業性の上からは、上記
の如く、枠体1内で短冊片3を圧縮固定するのが好まし
い。
断し、短冊片3(第3図参照)を枠体1内に装入し、上
下面から、例えばプレスなどで圧縮して固定する。この
場合、短冊片3は例えばm箔の如き金WIA箔であって
、所定の剛性や弾性を持っている。このため、枠体1内
において上下からプレスされると、各短冊片3は折曲げ
ると共に、それに対し強い抵抗を示し、枠体1内でロッ
クして一体化する。ごの固定において、予め金属箔圧縮
体2を形成し、これら何らかの固定手段によって枠体1
内に固定することもできるが、作業性の上からは、上記
の如く、枠体1内で短冊片3を圧縮固定するのが好まし
い。
また、上記の如(、枠体1と金属箔圧縮体2とから成る
吸音板4は、所望の寸法に構成できるが、一般的には、
予め所定の寸法に構成し、所定寸法の吸音板4を第4図
に示す如く並べて、例えば遮音板5を用いて一体化する
。このように一体化すると、その施工面積は、所望通り
に拡げることができ、更に、裏面に、例えば金属板など
に遮音板を取付けると、吸音機能のほかに遮音機能を具
えた吸音板が構成できる。
吸音板4は、所望の寸法に構成できるが、一般的には、
予め所定の寸法に構成し、所定寸法の吸音板4を第4図
に示す如く並べて、例えば遮音板5を用いて一体化する
。このように一体化すると、その施工面積は、所望通り
に拡げることができ、更に、裏面に、例えば金属板など
に遮音板を取付けると、吸音機能のほかに遮音機能を具
えた吸音板が構成できる。
すなわち、金属箔圧縮体2は、短冊片3を挿入圧縮した
ものであるから、表面に多数の孔隙を具えるほか、それ
ら各孔隙は内部に連通し、しかも、内部で無限に屈曲し
ている。このため、表面から入った音が、内部の長い通
路を通って裏面に達する間に、そのエネルギーは相当失
なわれる。裏面に達成した音は遮音板5で反射され、再
び、金属箔圧縮体2の裏面から入る。表面にぬける間に
、音のエネルギーが相当失なわれ、効果的に吸音が達成
できる。
ものであるから、表面に多数の孔隙を具えるほか、それ
ら各孔隙は内部に連通し、しかも、内部で無限に屈曲し
ている。このため、表面から入った音が、内部の長い通
路を通って裏面に達する間に、そのエネルギーは相当失
なわれる。裏面に達成した音は遮音板5で反射され、再
び、金属箔圧縮体2の裏面から入る。表面にぬける間に
、音のエネルギーが相当失なわれ、効果的に吸音が達成
できる。
なお、金属箔としては種々のものが使用できるが、経済
性ならびに枠体への固定の上は鋼箔が好ましい。金属箔
の厚ざ(tlは200μm以下、幅(W)は5o+n以
下、長さ(4)は50III11以下が好ましい(第3
図参照)。すなわち、厚さ(1)が200μm以上、長
さ+J)が50w以上であると、枠体内に挿入し、これ
をプレス圧縮することがむづかしくなる。また、幅(W
lが5mm以上になると、プレス圧縮がむづかしくなる
ほか、吸音性能が劣化して好ましくない。
性ならびに枠体への固定の上は鋼箔が好ましい。金属箔
の厚ざ(tlは200μm以下、幅(W)は5o+n以
下、長さ(4)は50III11以下が好ましい(第3
図参照)。すなわち、厚さ(1)が200μm以上、長
さ+J)が50w以上であると、枠体内に挿入し、これ
をプレス圧縮することがむづかしくなる。また、幅(W
lが5mm以上になると、プレス圧縮がむづかしくなる
ほか、吸音性能が劣化して好ましくない。
〈発明の効果〉
以上詳しく説明した通り、本発明に係る吸音板は、薄い
金属箔を短冊状に切断した短冊片を枠内に挿入圧縮し、
固定一体化して成るものである。従って、極めて容易に
製造でき、その上、きわめて薄い金属箔と安価であるこ
とから、コストが極めて低い。また、短冊片は金属箔か
ら成るため、橢械的特性、なかでも衝撃強度が大きく、
いずれの用途にも供することができる。
金属箔を短冊状に切断した短冊片を枠内に挿入圧縮し、
固定一体化して成るものである。従って、極めて容易に
製造でき、その上、きわめて薄い金属箔と安価であるこ
とから、コストが極めて低い。また、短冊片は金属箔か
ら成るため、橢械的特性、なかでも衝撃強度が大きく、
いずれの用途にも供することができる。
また、裏面に金属板の遮音板を取付けると、吸音機能の
ほかに遮音機能を元厚でき、吸音性が大巾に向上する。
ほかに遮音機能を元厚でき、吸音性が大巾に向上する。
更に、予め定めた寸法に構成すると、施工面積にかかわ
らず、その吸音板を組合わせ、遮音板等を介して一体化
させると、施ニスペースが大きくても、容易に施工でき
る。
らず、その吸音板を組合わせ、遮音板等を介して一体化
させると、施ニスペースが大きくても、容易に施工でき
る。
第1図は本発明の一つの寅施例に係る吸音板の斜視図、
第2図は第1図のA−A線上の断面図、第3図は短冊片
の一例の斜視図、第4図は第1図に示す吸音板の使用態
様の一例の説明図である。 符号1・・・・・・枠体 2・・・・・・金属
箔圧縮体4・・・・・・吸音板
第2図は第1図のA−A線上の断面図、第3図は短冊片
の一例の斜視図、第4図は第1図に示す吸音板の使用態
様の一例の説明図である。 符号1・・・・・・枠体 2・・・・・・金属
箔圧縮体4・・・・・・吸音板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)薄い金属箔を短冊状に切断した短冊片を枠内に挿入
圧縮して、固定一体化して成ることを特徴とする金属吸
音板。 2)前記金属箔を薄い鋼箔にすることを特徴とする請求
項1記載の金属吸音板。 3)前記短冊片の厚さを200μm以下、幅を5mm以
下、長さを50mm以上にすることを特徴とする請求項
1又は2記載の金属吸音板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33068588A JPH02176043A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 金属吸音板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33068588A JPH02176043A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 金属吸音板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02176043A true JPH02176043A (ja) | 1990-07-09 |
Family
ID=18235433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33068588A Pending JPH02176043A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 金属吸音板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02176043A (ja) |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP33068588A patent/JPH02176043A/ja active Pending
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