JPH02176135A - 内燃機関の燃料噴射制御方法およびその装置 - Google Patents
内燃機関の燃料噴射制御方法およびその装置Info
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- JPH02176135A JPH02176135A JP33185188A JP33185188A JPH02176135A JP H02176135 A JPH02176135 A JP H02176135A JP 33185188 A JP33185188 A JP 33185188A JP 33185188 A JP33185188 A JP 33185188A JP H02176135 A JPH02176135 A JP H02176135A
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は機関回転数を調整するためのガバナを備えた内
燃機関の燃料噴射制御方法およびそのための装置に関す
る。
燃機関の燃料噴射制御方法およびそのための装置に関す
る。
機関回転数を調整するためのガバナを備えた内燃機関に
おいては、始動時にスロットルバルブが全開状態になっ
ているので特に低温下では始動困難になることがある。
おいては、始動時にスロットルバルブが全開状態になっ
ているので特に低温下では始動困難になることがある。
始動性の改善策としては、始動時の吸入空気量を減少さ
せて濃混合気を得るチョークバルブを設けることが広く
行われている。
せて濃混合気を得るチョークバルブを設けることが広く
行われている。
また、燃料噴射弁を用いる型式の内燃機関においては、
始動性改善策として、上記チョークパルプを設ける方法
の他に、次のような方法が採用されていた。
始動性改善策として、上記チョークパルプを設ける方法
の他に、次のような方法が採用されていた。
(i)低温始動専用の燃料噴射弁を追加する。
(ii)吸気通路内にバイパス通路を形成しておき、該
バイパス通路の開閉制御で混合比を調整する。
バイパス通路の開閉制御で混合比を調整する。
(iii )スロットルバルブを始動時に閉じておき始
動後に開くように、スロットル自体の動きを制御して回
転数を制御する。
動後に開くように、スロットル自体の動きを制御して回
転数を制御する。
(1v)始動時の割り込み補正および加速補正等のソフ
ト面でスロットル開度は一定のまま回転数制御を行って
燃料噴射量を制御する。
ト面でスロットル開度は一定のまま回転数制御を行って
燃料噴射量を制御する。
先行技術として、特開昭63−235632号や特開昭
63−29038号などがある。
63−29038号などがある。
〔発明が解決しようとする技術的課題〕しかし、上記(
i)の方法では余分の燃料噴射弁を必要とし、上記(i
i)の方法ではバイパス通路を開閉する制御機構を余分
に設けねばならず、上記(iii )の方法では余分に
スロットルバルブの制御システムを設ける必要があり、
これらの方法ではいずれも装置の構造が複雑で高価にな
ってしまう。
i)の方法では余分の燃料噴射弁を必要とし、上記(i
i)の方法ではバイパス通路を開閉する制御機構を余分
に設けねばならず、上記(iii )の方法では余分に
スロットルバルブの制御システムを設ける必要があり、
これらの方法ではいずれも装置の構造が複雑で高価にな
ってしまう。
また、上記(iv >のソフト上で割り込み補正等を行
う方法では、ソフト面で構成が複雑になり、メモリー容
量や応答性を解決する必要が生じる。
う方法では、ソフト面で構成が複雑になり、メモリー容
量や応答性を解決する必要が生じる。
本発明の目的は、以上のような従来技術の課題を解決で
き、チジークバルブを装着せずともガバナ制御による全
開始動が可能であり、しかも、特別な部品を用いずに簡
単かつ安価な構成で低温始動性を改善しうる内燃機関の
燃料噴射制御方法およびそのための装置を提供すること
である。
き、チジークバルブを装着せずともガバナ制御による全
開始動が可能であり、しかも、特別な部品を用いずに簡
単かつ安価な構成で低温始動性を改善しうる内燃機関の
燃料噴射制御方法およびそのための装置を提供すること
である。
請求項1の発明は、機関回転数を調整するガバナを備え
た内燃機関の燃料噴射制御方法において、始動時の燃料
噴射パルスを通常運転時の燃料噴射パルスより長く設定
することにより濃混合比でクランキングを行い、初爆が
あって機関回転数が設定回転数を超えた時燃料噴射量を
急激に減少させることにより、上記目的を達成するもの
である。
た内燃機関の燃料噴射制御方法において、始動時の燃料
噴射パルスを通常運転時の燃料噴射パルスより長く設定
することにより濃混合比でクランキングを行い、初爆が
あって機関回転数が設定回転数を超えた時燃料噴射量を
急激に減少させることにより、上記目的を達成するもの
である。
請求項2の発明は、機関回転数を調整するガバナを備え
た内燃機関の燃料噴射制御装置において、通常運転時の
燃料噴射量を調整する通常パルス並びに始動時の燃料噴
射量を調整する始動パルスを発生するパルス発生手段と
、通常パルスと始動パルスとを比較して長い方を有効出
力として選択するパルス選択手段と、機関回転数を検出
する回転数検出手段と、機関温度を検出する温度検出手
段とを備え、始動パルスは、温度補正テーブルにより始
動時に通常パルスより長くなりかつ回転数補正テーブル
により設定回転数を超えた時急激に減少するように設定
されている構成により、上記目的を達成するものである
。
た内燃機関の燃料噴射制御装置において、通常運転時の
燃料噴射量を調整する通常パルス並びに始動時の燃料噴
射量を調整する始動パルスを発生するパルス発生手段と
、通常パルスと始動パルスとを比較して長い方を有効出
力として選択するパルス選択手段と、機関回転数を検出
する回転数検出手段と、機関温度を検出する温度検出手
段とを備え、始動パルスは、温度補正テーブルにより始
動時に通常パルスより長くなりかつ回転数補正テーブル
により設定回転数を超えた時急激に減少するように設定
されている構成により、上記目的を達成するものである
。
以上の構成によれば、濃い混合気を必要とする始動時に
通常パルスの場合により長い基本パルスを有する始動パ
ルスで燃料噴射を行い、初爆があった後では短いパルス
へできるだけ早期に切り換えて濃混合気による初爆後の
加速不良を防止し、機関の加速度を促進させるもので、
安定した全開始動を可能ならしめると同時に、極低温に
おいても安定した良好な始動性を確保しうるガバナ付き
内燃機関が得られる。
通常パルスの場合により長い基本パルスを有する始動パ
ルスで燃料噴射を行い、初爆があった後では短いパルス
へできるだけ早期に切り換えて濃混合気による初爆後の
加速不良を防止し、機関の加速度を促進させるもので、
安定した全開始動を可能ならしめると同時に、極低温に
おいても安定した良好な始動性を確保しうるガバナ付き
内燃機関が得られる。
以下図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図は本発明による燃料噴射制御方法を実施するのに
好適な内燃機関の模式的構成図である。
好適な内燃機関の模式的構成図である。
第1図において、内燃機関10の本体11のシリンダボ
アに嵌合されたピストン12はコネクティングロッド1
3を開始でクランクシャフト(不図示)に連結され、前
記ピストン12の頂面とシリンダヘッド14との間に燃
焼室15が形成されている。
アに嵌合されたピストン12はコネクティングロッド1
3を開始でクランクシャフト(不図示)に連結され、前
記ピストン12の頂面とシリンダヘッド14との間に燃
焼室15が形成されている。
燃焼室15にはシリンダヘッド14に形成され吸排気弁
で開閉される吸排気ボートを介して吸気通路16および
排気通路17がそれぞれ連通されている。
で開閉される吸排気ボートを介して吸気通路16および
排気通路17がそれぞれ連通されている。
吸気通路16には、上流から、エアクリーナ18、燃料
噴射弁(フュエルインジエクタ)201スロツトルバル
ブ21およびスロットル開度センサ39が配置されてい
る。
噴射弁(フュエルインジエクタ)201スロツトルバル
ブ21およびスロットル開度センサ39が配置されてい
る。
複数気筒を有する多気筒内燃機の場合は、吸気通路16
は途中で各気筒に通じる複数の通路(インテークマ二ホ
ールド)に分岐され、スロットルバルブ21および燃料
噴射弁20は分岐前の共通の吸気通路16内に1 ([
lilだけ取付けられている。
は途中で各気筒に通じる複数の通路(インテークマ二ホ
ールド)に分岐され、スロットルバルブ21および燃料
噴射弁20は分岐前の共通の吸気通路16内に1 ([
lilだけ取付けられている。
図示の例は、スロットルバルブ21の上流側に燃料噴射
弁20を配設するシングルポイントインジェクションシ
ステムの場合を示すが、スロットルバルブの下流側に燃
料噴射弁を配設し、各気筒当たり1個の燃料噴射弁ある
いは各気筒当たり1個のスロットパルプと燃料噴射弁を
有するマルチポイントインジェクションシステムに対し
ても本発明は同様に通用可能なものである。
弁20を配設するシングルポイントインジェクションシ
ステムの場合を示すが、スロットルバルブの下流側に燃
料噴射弁を配設し、各気筒当たり1個の燃料噴射弁ある
いは各気筒当たり1個のスロットパルプと燃料噴射弁を
有するマルチポイントインジェクションシステムに対し
ても本発明は同様に通用可能なものである。
燃料噴射弁20に対する燃料の供給は、燃料タンク25
→フィルタ26−燃料ポンプ27→燃料噴射弁20へ至
る供給バイブ28を通して行われる。
→フィルタ26−燃料ポンプ27→燃料噴射弁20へ至
る供給バイブ28を通して行われる。
この供給バイブ28の燃料ポンプ27と燃料噴射弁20
との間には燃料タンク25へ至るリターンバイブ29が
接続され、このリターンバイブ29には燃料噴射弁20
へ供給する燃料圧力を一定に保ためのプレッシャレギュ
レータ30が設けられている。
との間には燃料タンク25へ至るリターンバイブ29が
接続され、このリターンバイブ29には燃料噴射弁20
へ供給する燃料圧力を一定に保ためのプレッシャレギュ
レータ30が設けられている。
前記燃料ポンプ27をバッテリ電源31で駆動すること
により燃料タンク25内の燃料が燃料噴射弁20へ供給
され、供給バイブ28内の余剰燃料はプレッシャレギュ
レータ30およびリターンバイブ29を介して燃料タン
ク25へ戻される。
により燃料タンク25内の燃料が燃料噴射弁20へ供給
され、供給バイブ28内の余剰燃料はプレッシャレギュ
レータ30およびリターンバイブ29を介して燃料タン
ク25へ戻される。
前記プレッシャレギュレータ30は、導管32を介して
吸気通路16内に連通され、吸気負圧に応じて、供給バ
イブ28内の燃料圧力と吸気負圧との差圧が一定(例え
ば2. 5kg/aJ)になるように設定されている。
吸気通路16内に連通され、吸気負圧に応じて、供給バ
イブ28内の燃料圧力と吸気負圧との差圧が一定(例え
ば2. 5kg/aJ)になるように設定されている。
燃料噴射弁20は一種の電磁弁であり、その通電時間を
制御することにより開弁時間すなわち燃料噴射時間を制
御し、1サイクル当たりの燃料噴射量を制御することが
できる。
制御することにより開弁時間すなわち燃料噴射時間を制
御し、1サイクル当たりの燃料噴射量を制御することが
できる。
この燃料噴射弁20はコントロールユニット35によっ
て制御される。
て制御される。
このコントロールユニット35に対しては、内燃機関の
運転状態を検出する種々のセンサおよび操作部からの信
号が入力され、これらのデータを所定のプログラムで演
算処理した結果に基づいて前記燃料噴射弁20が制御さ
れる。
運転状態を検出する種々のセンサおよび操作部からの信
号が入力され、これらのデータを所定のプログラムで演
算処理した結果に基づいて前記燃料噴射弁20が制御さ
れる。
前記センサおよび操作部としては、機関回転数を検出す
るパルサーコイル等の回転数センサ36、機関温度を冷
却水の部分で検出する冷却水温センサ37および吸気温
センサ38、スロットルバルブ21の開度(位置)を検
出するスロットル開度センサ39、スタータのオンオフ
信号を入力するスタータスイッチ40、イグニッション
スイッチ41などがある。
るパルサーコイル等の回転数センサ36、機関温度を冷
却水の部分で検出する冷却水温センサ37および吸気温
センサ38、スロットルバルブ21の開度(位置)を検
出するスロットル開度センサ39、スタータのオンオフ
信号を入力するスタータスイッチ40、イグニッション
スイッチ41などがある。
前記内燃機関10は機関回転数を調整するためのガバナ
機構を備えたものである。
機構を備えたものである。
第2図はこのガバナ機構の1例を示す部分斜視図であり
、第3図および第4図は第2図中のガバナ本体の縦断面
図であり、第3図は低回転時を、第4図は高回転時をそ
れぞれ示す。
、第3図および第4図は第2図中のガバナ本体の縦断面
図であり、第3図は低回転時を、第4図は高回転時をそ
れぞれ示す。
第2図〜第4図において、内燃機関10(第1図)のク
ランクシャフト(不図示)に連結されて回転軸線45ま
わりに回転駆動される回転体46上には、ビン47.4
7を介して、複数の遠心錘48.4日が揺動自在に枢支
されている。
ランクシャフト(不図示)に連結されて回転軸線45ま
わりに回転駆動される回転体46上には、ビン47.4
7を介して、複数の遠心錘48.4日が揺動自在に枢支
されている。
一方、前記回転軸線45に沿って直線運動可能でかつ前
記遠心錘48.48の接触子部によって端面を押圧され
るスリーブ49が設けられている。
記遠心錘48.48の接触子部によって端面を押圧され
るスリーブ49が設けられている。
前記スリーブ49の他の端面ば、軸50を中心に揺動可
能なレバー51の一端に当接(または連結)されている
。
能なレバー51の一端に当接(または連結)されている
。
前記レバー51の他端には、スロットルバルブ21の操
作レバー(不図示)に連結されたリンクロッド52の他
端が連結されており、また、該レバー51はガバナスプ
リング53によってスロットルバルブ全開方向にリンク
ロッド52を引っ張る方向に付勢されている。
作レバー(不図示)に連結されたリンクロッド52の他
端が連結されており、また、該レバー51はガバナスプ
リング53によってスロットルバルブ全開方向にリンク
ロッド52を引っ張る方向に付勢されている。
始動時にはガバナスプリング53によってスロットルバ
ルブ21(第1図)は全開状態であり、クランキングし
て完爆し機関回転数が上昇すると遠心錘48.48が第
4図の状態になってスリーブ49をガバナスプリング5
3に抗して押し出すように作用し、リンクロッド52は
スロットルバルブ21の開度を減する方向に駆動される
。
ルブ21(第1図)は全開状態であり、クランキングし
て完爆し機関回転数が上昇すると遠心錘48.48が第
4図の状態になってスリーブ49をガバナスプリング5
3に抗して押し出すように作用し、リンクロッド52は
スロットルバルブ21の開度を減する方向に駆動される
。
スロットルバルブ開度が減少するとそれに応じて機関回
転数が減少する。
転数が減少する。
こうして、機関回転数は遠心錘48.48とガバナスプ
リング53がバランスする値(ガバナ設定回転数)に保
持される。
リング53がバランスする値(ガバナ設定回転数)に保
持される。
なお、前記ガバナスプリング53のばね力を変化させる
ことによりガバナ設定回転数自体を調整することも可能
である。
ことによりガバナ設定回転数自体を調整することも可能
である。
第1図の燃料噴射弁20を制御するコントロールユニッ
ト35は例えばバッテリ電源31で作動するマイクロコ
ンピュータシステムである。
ト35は例えばバッテリ電源31で作動するマイクロコ
ンピュータシステムである。
第5図はこのコントロールユニット35のシステム構成
を示し、演算処理等を実行する制御回路55と制御プロ
グラム等を格納したROM56とワーキングエリア等を
有するRAM57などで構成されるCPU60を備えて
いる。
を示し、演算処理等を実行する制御回路55と制御プロ
グラム等を格納したROM56とワーキングエリア等を
有するRAM57などで構成されるCPU60を備えて
いる。
前記CPU60に対しては、回転数センサ36の出力を
波形整形回路61を通して整形した信号、イグニッショ
ンスイッチ41およびスタータスイッチ40のオン・オ
フ信号が入力され、さらに、スロットル開度センサ39
、冷却水温センサ37、吸気温センサ38の各センサ出
力並びにバッテリ電圧をA/D変換回路63でデジタル
化した信号がRAM57に入力される。
波形整形回路61を通して整形した信号、イグニッショ
ンスイッチ41およびスタータスイッチ40のオン・オ
フ信号が入力され、さらに、スロットル開度センサ39
、冷却水温センサ37、吸気温センサ38の各センサ出
力並びにバッテリ電圧をA/D変換回路63でデジタル
化した信号がRAM57に入力される。
CPU55は以上の各データ(入力信号)を制御プログ
ラムに基づいて処理することにより燃料噴射弁20の開
弁時間を算出し、その結果を表す信号に基づいて燃料噴
射弁駆動回路64が作動され、開弁パルスが出力される
。
ラムに基づいて処理することにより燃料噴射弁20の開
弁時間を算出し、その結果を表す信号に基づいて燃料噴
射弁駆動回路64が作動され、開弁パルスが出力される
。
開弁パルスは燃料噴射弁20の開弁時間を調整して燃料
噴射量を規制する駆動パルスである。
噴射量を規制する駆動パルスである。
ところで、本発明による内燃機関の燃料噴射制御方法は
、以上説明したようなガバナ付き内燃機関において、燃
料噴射弁20の噴射パルス(開弁パルス)として、始動
する時に作動する始動パルスとそれ以外の運転状態で作
動する通常パルスの2種類のパルスを使用し、機関運転
条件に応じてそれぞれのパルス長さをプログラムに沿っ
て補正するとともに両者を比較し、長い方のパルスを選
択して燃料噴射を実行する場合の動作手順(ソフト)に
係わるものである。
、以上説明したようなガバナ付き内燃機関において、燃
料噴射弁20の噴射パルス(開弁パルス)として、始動
する時に作動する始動パルスとそれ以外の運転状態で作
動する通常パルスの2種類のパルスを使用し、機関運転
条件に応じてそれぞれのパルス長さをプログラムに沿っ
て補正するとともに両者を比較し、長い方のパルスを選
択して燃料噴射を実行する場合の動作手順(ソフト)に
係わるものである。
そこで、本発明によれば、機関回転数を調整するガバナ
を備えた内燃機関の燃料噴射制御方法において、始動時
の燃料噴射パルスを通常運転時の燃料噴射パルスより長
く設定することにより濃混合比でクランキングを行い、
初爆があって機関回転数が設定回転数を超えた時燃料噴
射量を急激に減少させるという制御方法が採用される。
を備えた内燃機関の燃料噴射制御方法において、始動時
の燃料噴射パルスを通常運転時の燃料噴射パルスより長
く設定することにより濃混合比でクランキングを行い、
初爆があって機関回転数が設定回転数を超えた時燃料噴
射量を急激に減少させるという制御方法が採用される。
請求項2の本発明は上記方法発明を実施する装置に係わ
るものである。
るものである。
請求項2の本発明によれば、機関回転数を調整するガバ
ナを備えた内燃機関の燃料噴射制御装置において、通常
運転時の燃料噴射量を調整する通常パルス並びに始動時
の燃料噴射量を調整する始動パルスを発生するパルス発
生手段と、通常パルスと始動パルスを比較して長い方を
有効出力として選択するパルス選択手段と、機関回転数
を検出する回転数検出手段と、機関温度を検出する温度
検出手段とを備え、始動パルスは、温度補正テーブルに
より始動時に通常パルスより長くなりかつ回転補正テー
ブルにより設定回転数を超えた時急激に減少するように
設定されている燃料噴射制御装置が提供される。
ナを備えた内燃機関の燃料噴射制御装置において、通常
運転時の燃料噴射量を調整する通常パルス並びに始動時
の燃料噴射量を調整する始動パルスを発生するパルス発
生手段と、通常パルスと始動パルスを比較して長い方を
有効出力として選択するパルス選択手段と、機関回転数
を検出する回転数検出手段と、機関温度を検出する温度
検出手段とを備え、始動パルスは、温度補正テーブルに
より始動時に通常パルスより長くなりかつ回転補正テー
ブルにより設定回転数を超えた時急激に減少するように
設定されている燃料噴射制御装置が提供される。
上記通常パルスおよび始動パルスは次のようにして算出
される。
される。
前記CPU60のROM56には、スロットルバルブ2
1 (第1図)の開度αと機関回転数Nとをパラメータ
とする基本パルスTp (第7図)のデータを記憶させ
たマツプが格納されており、スロットルバルブ開度αと
機関回転数Nとの検出値に基づいて前記データの中から
該当する基本パルスTpのデータQを出力する。
1 (第1図)の開度αと機関回転数Nとをパラメータ
とする基本パルスTp (第7図)のデータを記憶させ
たマツプが格納されており、スロットルバルブ開度αと
機関回転数Nとの検出値に基づいて前記データの中から
該当する基本パルスTpのデータQを出力する。
次いで、冷却水温などの機関運転状態に応じた各補正係
数やバッテリ電圧(電源電圧)による補正分などをRO
M56内に設定された補正テーブルから求めた後、最終
的な通常パルス(噴射時間=噴射1)Tiを演算する。
数やバッテリ電圧(電源電圧)による補正分などをRO
M56内に設定された補正テーブルから求めた後、最終
的な通常パルス(噴射時間=噴射1)Tiを演算する。
一方、始動する時に上記通常パルスTiとともに出力さ
れる始動パルスTcsは、ROM56に格納された冷却
水温による補正テーブルから求められる始動基本パルス
Tcstwを回転補正および時間補正して算出される。
れる始動パルスTcsは、ROM56に格納された冷却
水温による補正テーブルから求められる始動基本パルス
Tcstwを回転補正および時間補正して算出される。
本発明による燃料噴射においては、上記通常パルスTi
と始動パルスTcsのうち、大きい方(時間的に長い方
)が有効パルスとして噴射弁20(第1図)へ出力され
る。
と始動パルスTcsのうち、大きい方(時間的に長い方
)が有効パルスとして噴射弁20(第1図)へ出力され
る。
これら通常パルスTiおよび始動パルスTcsの演算式
は次のとおりである。
は次のとおりである。
マス、通常パルスTiについては、
Ti=Te十Ts (ms)
Te−TpXKtpXCoefXKairXKft
ここで、
Tp:基本パルス
Ktp :Tpの補正(通常では1.0)Coef:水
温が低い時およびスタータSWのON、OFF時の補正 Kair:吸気温補正 Kalt:高度補正 TS:バッテリ(電源)電圧補正 によって演算される。
温が低い時およびスタータSWのON、OFF時の補正 Kair:吸気温補正 Kalt:高度補正 TS:バッテリ(電源)電圧補正 によって演算される。
始動パルスTcsについては、
Tc5=Tcs twXKlmXKI t (ms)7
’cstw:冷却水温による補正 K1m:機関回転数による補正 Kit:始動操作1&(スタータスイッチ40がオフに
なった後)の経過時間による補正 第6図は回転数補正テーブルを示すグラフであり、グラ
フ中の実線は本発明の燃料噴射制御における始動パルス
Tcsの回転数補正係数Kinを示し、鎖線Xは従来の
燃料噴射パルスの回転数補正係数を示す。
’cstw:冷却水温による補正 K1m:機関回転数による補正 Kit:始動操作1&(スタータスイッチ40がオフに
なった後)の経過時間による補正 第6図は回転数補正テーブルを示すグラフであり、グラ
フ中の実線は本発明の燃料噴射制御における始動パルス
Tcsの回転数補正係数Kinを示し、鎖線Xは従来の
燃料噴射パルスの回転数補正係数を示す。
内燃機関では、例えば、始動時のクランキング回転数は
200〜250rpmの場合、初爆時にはやや上昇して
300rpm程度になる。
200〜250rpmの場合、初爆時にはやや上昇して
300rpm程度になる。
第6図のグラフはこのような内燃機関を想定したグラフ
であり、クランキング時にはKinを1゜0に維持し、
300rpmに達するとKinは10、から0.2まで
急激に減少している。
であり、クランキング時にはKinを1゜0に維持し、
300rpmに達するとKinは10、から0.2まで
急激に減少している。
このような回転補正テーブルを使用することにより、始
動時の燃料噴射パルス(始動基本パルスTcstw)を
通常運転時の噴射パルスより長く設定することにより濃
混合比でクランキングを行い、初爆があって機関回転数
が設定回転数を超えた時燃料噴射量を急激に減少させる
制御が可能になる。
動時の燃料噴射パルス(始動基本パルスTcstw)を
通常運転時の噴射パルスより長く設定することにより濃
混合比でクランキングを行い、初爆があって機関回転数
が設定回転数を超えた時燃料噴射量を急激に減少させる
制御が可能になる。
こうして初爆後早期に燃料噴射量を急激に減少させるこ
とにより機関回転の加速を円滑に促進させ、ガバナ設定
回転数整定後の過濃状態によるサージング等を無くすこ
とが可能になった。
とにより機関回転の加速を円滑に促進させ、ガバナ設定
回転数整定後の過濃状態によるサージング等を無くすこ
とが可能になった。
第7図は始動後の経過時間に対する通常パルスTiと始
動パルスTcsの関係を冷却水温度をパラメータとして
模式的に示すグラフである。
動パルスTcsの関係を冷却水温度をパラメータとして
模式的に示すグラフである。
第7図において、通常パルスTiは前述のごとくスロ7
)ルバルブ開度αおよび機関回転数Nから求められる基
本パルスTpに機関温度などの補正係数を掛けて算出さ
れるが、その値は例えば上限値Uと下限値lとの間で変
動する程度であり、始動パルス’l’csに比べて変動
中が小さい。
)ルバルブ開度αおよび機関回転数Nから求められる基
本パルスTpに機関温度などの補正係数を掛けて算出さ
れるが、その値は例えば上限値Uと下限値lとの間で変
動する程度であり、始動パルス’l’csに比べて変動
中が小さい。
一方、始動パルスTcsは、前述のように始動基本パル
スTcsLwに回転補正係数Kinおよび時間補正係数
Kitを乗じて算出されるが、回転補正係数Kinは初
爆回転数近傍で急激に減少するように設定され、また、
時間補正係数Kltも始動から2〜3秒経った時点で大
巾に減少するので、第7図に示すような右下がり特性を
有し通常パルスTiと数秒後に交叉するグラフで表され
る。
スTcsLwに回転補正係数Kinおよび時間補正係数
Kitを乗じて算出されるが、回転補正係数Kinは初
爆回転数近傍で急激に減少するように設定され、また、
時間補正係数Kltも始動から2〜3秒経った時点で大
巾に減少するので、第7図に示すような右下がり特性を
有し通常パルスTiと数秒後に交叉するグラフで表され
る。
勿論、始!パルスTcsの基本パルスTc5tWは冷却
水温度が低いほど大きな値に設定されている。
水温度が低いほど大きな値に設定されている。
第8図は始動装置の動作例を示すフローチャートである
。
。
第8図において、ステップS1で始動パルスTcsの計
算指令があると、ステップS2でスタータスイッチ40
がオンであるかオフであるかを検知し、オン(機関がR
UNO状!3)であれば設定時間直接ステップS4へ進
み、設定時間後はステップS3へ進んで時間補正分Ki
tを算出した後ステップS4へ進む。
算指令があると、ステップS2でスタータスイッチ40
がオンであるかオフであるかを検知し、オン(機関がR
UNO状!3)であれば設定時間直接ステップS4へ進
み、設定時間後はステップS3へ進んで時間補正分Ki
tを算出した後ステップS4へ進む。
一方、ステップS2でスタータスイッチ40がオフにな
って機関がRUNの状態であれば、ステップS3へ進ん
で時間補充分Kitを算出した後、ステップS4へ進む
。
って機関がRUNの状態であれば、ステップS3へ進ん
で時間補充分Kitを算出した後、ステップS4へ進む
。
ステップS4で回転数センサ36(第1図)の検出信号
に基づいて回転数補正係数KInを求め、次のステップ
S5で冷却水温センサ37の検出信号に基づいて始動基
本パルスTCstwを求める。
に基づいて回転数補正係数KInを求め、次のステップ
S5で冷却水温センサ37の検出信号に基づいて始動基
本パルスTCstwを求める。
然る後、ステップS6で始動パルスTcs=Tcstw
XK1tXK1nを計算する。
XK1tXK1nを計算する。
こうして計算した始動パルス’[’csを燃料噴射弁2
0へ出力し、その時間分噴射弁40を開弁することによ
り燃料噴射量が決められる。
0へ出力し、その時間分噴射弁40を開弁することによ
り燃料噴射量が決められる。
ステップS6で始動パルスTcsが計算されると再びス
テップS1へ戻り、次の燃料噴射量(開弁時間)の計算
が同様に繰り返される。
テップS1へ戻り、次の燃料噴射量(開弁時間)の計算
が同様に繰り返される。
第9図は本発明による燃料噴射制御方法でガバナ付き内
燃機関を一26℃の極低温で全開始動した時の機関回転
数Nおよびスロ7)ルバルブ開度αの実測値を示すグラ
フである。
燃機関を一26℃の極低温で全開始動した時の機関回転
数Nおよびスロ7)ルバルブ開度αの実測値を示すグラ
フである。
第9図において、■はクランキングを、■は初爆を、■
は完爆後の加速を、■はガバナ設定回転数を、■はアイ
ドル操作にする減速を、■はアイドリング運転を、それ
ぞれ示す。
は完爆後の加速を、■はガバナ設定回転数を、■はアイ
ドル操作にする減速を、■はアイドリング運転を、それ
ぞれ示す。
クランキング■の回転数は例えば200〜25Qrpm
であり、初爆■の回転数は例えば300rpmであり、
ガバナ設定回転数■は例えば28QQrpmであり、ア
イドリング回転数■は例えば900rpmである。
であり、初爆■の回転数は例えば300rpmであり、
ガバナ設定回転数■は例えば28QQrpmであり、ア
イドリング回転数■は例えば900rpmである。
始動パルスTcsを算出するための回転数補正係数Kl
nは、第6図に示すように、回転数30Qrpm前後で
1.0から0.2へ急激に減少しており、したがって、
第9図の運転においても、初爆■があって機関回転数が
設定回転数(300rpm)を超えた時燃料噴射量を急
激に減少させるように設定されている。
nは、第6図に示すように、回転数30Qrpm前後で
1.0から0.2へ急激に減少しており、したがって、
第9図の運転においても、初爆■があって機関回転数が
設定回転数(300rpm)を超えた時燃料噴射量を急
激に減少させるように設定されている。
第9図中の時間Cは燃料噴射量が急激に減少する点を示
す。
す。
第9図のグラフからも明らかなように、本発明の燃料噴
射制御方法を実施することにより、常温以上のみならず
極低温での全開始動においても、1回のクランキングで
非常に安定しかつガバナ設定回転数への加速性にもすぐ
れた良好な始動性を確保することができた。
射制御方法を実施することにより、常温以上のみならず
極低温での全開始動においても、1回のクランキングで
非常に安定しかつガバナ設定回転数への加速性にもすぐ
れた良好な始動性を確保することができた。
さらに、1個の燃料噴射弁20を用いて基本ソフト内の
データ変更のみで対処できるので、簡単かつ安価な構成
で始動時の上記燃料噴射制御を実施することができた。
データ変更のみで対処できるので、簡単かつ安価な構成
で始動時の上記燃料噴射制御を実施することができた。
以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、機関
回転数を調整するガバナを備えた内燃機関の燃料噴射制
御方法において、始動時の燃料噴射パルスを通常運転時
の燃料噴射パルスより長(設定することにより濃混合比
でクランキングを行い、初爆があって機関回転数が設定
回転数を超えた時燃料噴射量を急激に減少させる制御方
法を採用したので、極低温においても安定かつ良好な始
動性を確保でき、全開始動を円滑に行うことができ、し
かも、基本ソフト内のデータ変更のみで簡単に実施しう
る内燃機関の燃料噴射制御方法が得られる。
回転数を調整するガバナを備えた内燃機関の燃料噴射制
御方法において、始動時の燃料噴射パルスを通常運転時
の燃料噴射パルスより長(設定することにより濃混合比
でクランキングを行い、初爆があって機関回転数が設定
回転数を超えた時燃料噴射量を急激に減少させる制御方
法を採用したので、極低温においても安定かつ良好な始
動性を確保でき、全開始動を円滑に行うことができ、し
かも、基本ソフト内のデータ変更のみで簡単に実施しう
る内燃機関の燃料噴射制御方法が得られる。
また、別の本発明によれば、機関回転数を調整するガバ
ナを備えた内燃機関の燃料噴射制御装置において、通常
運転時の燃料噴射量を調整する通常パルス並びに始動時
の燃料噴射量を調整する始動パルスを発生するパルス発
生手段と、通常パルスと始動パルスを比較して長い方を
有効出力として選択するパルス選択手段と、機関回転数
を検出する回転数検出手段と、機関温度を検出する温度
検出手段とを備え、始動パルスは、温度補正テーブルに
より始動時に通常パルスより長くなりかつ回転数補正テ
ーブルにより設定回転数を超えた時急激に減少して通常
パルスにより短くなるように設定するので、極低温にお
いても安定かつ良好な始動性を確保でき、しかも基本ソ
フト内データ変更のみで簡単かつ安価に実施しうる内燃
機関の燃料噴射制御装置が得られる。
ナを備えた内燃機関の燃料噴射制御装置において、通常
運転時の燃料噴射量を調整する通常パルス並びに始動時
の燃料噴射量を調整する始動パルスを発生するパルス発
生手段と、通常パルスと始動パルスを比較して長い方を
有効出力として選択するパルス選択手段と、機関回転数
を検出する回転数検出手段と、機関温度を検出する温度
検出手段とを備え、始動パルスは、温度補正テーブルに
より始動時に通常パルスより長くなりかつ回転数補正テ
ーブルにより設定回転数を超えた時急激に減少して通常
パルスにより短くなるように設定するので、極低温にお
いても安定かつ良好な始動性を確保でき、しかも基本ソ
フト内データ変更のみで簡単かつ安価に実施しうる内燃
機関の燃料噴射制御装置が得られる。
第1図は本発明を実施した燃料噴射制御装置の全体構成
を示す模式図、第2図は内燃機関のガバす装置を例示す
る斜視図、第3図は低回転時のガバナ本体の縦断面図、
第4図は高回転時のガバナ本体の縦断面図、第5図は本
発明を実施するための燃料噴射制御装置のブロック図、
第6図は始動パルスの回転数補正テーブルを示すグラフ
、第7図は始動パルスおよび通常パルスの変化を例示す
るグラフ、第8図は本発明の燃料噴射制御で用いる始動
パルスを計算する手順のフローチャート、第9図は本発
明による燃料噴射制御を実際の内燃機関で実施した時の
回転数およびスロットルバルブ開度の実測データのグラ
フである。 10−・−・・・・・−・内燃機関、16−・−−一−
−−−・・吸気通路、20・−・・−・・・燃料噴射弁
、21−−−−−−−−−−−スロットルバルブ、35
・・・−・−・−・・コントロールユニット、36−・
・・−・・−回転数センサ、37−・−−−一−・・−
冷却水温センサ、38・−・−・−・−・・・吸気温セ
ンサ、39 スロットルバルブ開度センサ、40−
・−−−一一−−−−スタータスイッチ、41 イ
グニッションスイッチ、’l’i−・−一−−−・−通
常パルス、’l’cs・・−・・・−・始動パルス、K
ln−・−一・・−・・回転数補正係数。 第 図 第 図 時 間 第 図 倚閏
を示す模式図、第2図は内燃機関のガバす装置を例示す
る斜視図、第3図は低回転時のガバナ本体の縦断面図、
第4図は高回転時のガバナ本体の縦断面図、第5図は本
発明を実施するための燃料噴射制御装置のブロック図、
第6図は始動パルスの回転数補正テーブルを示すグラフ
、第7図は始動パルスおよび通常パルスの変化を例示す
るグラフ、第8図は本発明の燃料噴射制御で用いる始動
パルスを計算する手順のフローチャート、第9図は本発
明による燃料噴射制御を実際の内燃機関で実施した時の
回転数およびスロットルバルブ開度の実測データのグラ
フである。 10−・−・・・・・−・内燃機関、16−・−−一−
−−−・・吸気通路、20・−・・−・・・燃料噴射弁
、21−−−−−−−−−−−スロットルバルブ、35
・・・−・−・−・・コントロールユニット、36−・
・・−・・−回転数センサ、37−・−−−一−・・−
冷却水温センサ、38・−・−・−・−・・・吸気温セ
ンサ、39 スロットルバルブ開度センサ、40−
・−−−一一−−−−スタータスイッチ、41 イ
グニッションスイッチ、’l’i−・−一−−−・−通
常パルス、’l’cs・・−・・・−・始動パルス、K
ln−・−一・・−・・回転数補正係数。 第 図 第 図 時 間 第 図 倚閏
Claims (2)
- (1)機関回転数を調整するガバナを備えた内燃機関の
燃料噴射制御方法において、始動時の燃料噴射パルスを
通常運転時の燃料噴射パルスより長く設定することによ
り濃混合比でクランキングを行い、初爆があって機関回
転数が設定回転数を超えた時燃料噴射量を急激に減少さ
せることを特徴とする内燃機関の燃料噴射制御方法。 - (2)機関回転数を調整するガバナを備えた内燃機関の
燃料噴射制御装置において、通常運転時の燃料噴射量を
調整する通常パルス並びに始動時の燃料噴射量を調整す
る始動パルスを発生するパルス発生手段と、通常パルス
と始動パルスを比較して長い方を有効出力として選択す
るパルス選択手段と、機関回転数を検出する回転数検出
手段と、機関温度を検出する温度検出手段とを備え、始
動パルスは、温度補正テーブルにより始動時に通常パル
スより長くなりかつ回転数補正テーブルにより設定回転
数を超えた時急激に減少するように設定されていること
を特徴とする内燃機関の燃料噴射制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63331851A JPH0621588B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 内燃機関の燃料噴射制御方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63331851A JPH0621588B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 内燃機関の燃料噴射制御方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02176135A true JPH02176135A (ja) | 1990-07-09 |
| JPH0621588B2 JPH0621588B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=18248363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63331851A Expired - Lifetime JPH0621588B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 内燃機関の燃料噴射制御方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621588B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1193730A (ja) * | 1997-09-22 | 1999-04-06 | Kubota Corp | メカニカルガバナ付き電子燃料噴射エンジン |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55146247A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-14 | Toyota Motor Corp | Intake air quantity controller for electronically regulated fuel injection engine |
| JPS5727972A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-15 | Kurosaki Refractories Co | Plate brick for sliding nozzle |
| JPS6072941U (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-22 | 株式会社ボッシュオートモーティブ システム | 燃料噴射装置の始動増量機構 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63331851A patent/JPH0621588B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55146247A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-14 | Toyota Motor Corp | Intake air quantity controller for electronically regulated fuel injection engine |
| JPS5727972A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-15 | Kurosaki Refractories Co | Plate brick for sliding nozzle |
| JPS6072941U (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-22 | 株式会社ボッシュオートモーティブ システム | 燃料噴射装置の始動増量機構 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1193730A (ja) * | 1997-09-22 | 1999-04-06 | Kubota Corp | メカニカルガバナ付き電子燃料噴射エンジン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0621588B2 (ja) | 1994-03-23 |
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