JPH02176249A - 車両用自動変速機の潤滑油分配装置 - Google Patents

車両用自動変速機の潤滑油分配装置

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Publication number
JPH02176249A
JPH02176249A JP32925388A JP32925388A JPH02176249A JP H02176249 A JPH02176249 A JP H02176249A JP 32925388 A JP32925388 A JP 32925388A JP 32925388 A JP32925388 A JP 32925388A JP H02176249 A JPH02176249 A JP H02176249A
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JP
Japan
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oil
lubricating
automatic transmission
pressure
vehicle
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Application number
JP32925388A
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English (en)
Inventor
Shiro Sakakibara
史郎 榊原
Norio Imai
今井 教雄
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Aisin AW Co Ltd
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisin AW Co Ltd filed Critical Aisin AW Co Ltd
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Publication of JPH02176249A publication Critical patent/JPH02176249A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/04Features relating to lubrication or cooling or heating
    • F16H57/0434Features relating to lubrication or cooling or heating relating to lubrication supply, e.g. pumps; Pressure control

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両用自動変速機、特に2軸の可変プーリ間
にV字形又は台形断面の無端ベルトを掛け痙し、該無端
ベルトがそれぞれの可変プーリに接触する半径方向位置
を変化させることによって、2個の可変プーリの軸間の
回転速度比を無段的に変換させる形式の車両用自動変速
機の潤滑油分配装置に関する。
(従来の技術) 従来、ベルト式無段変速装置は、車両用とするためには
逆転用の歯車機構を必要とし、また可変プーリの径に制
限があって減速比を大きくとることができないので、出
力軸から車輪駆動軸までの間の減速比を歯車式変速機よ
り大きくする必要があるが、歯車式変速装置に比べて構
造が簡単であり形状も小さいので、原動機、変速装置及
び差動装置を一体的に組み込むのには適している。
この従来の車両用ベルト式無段自動変速装置は、入力軸
側に支持されたプライマリ・ブーりと出力側に支持され
たセカンダリ・プーリとの間を無端ベルトが連結する構
造になっていて、上記プライマリ・プーリ及びセカンダ
リ・プーリは、それぞれ固定フランジとそれに対して相
対的に移動する可動フランジとからなっている。
また、多板式クラッチ、プラネタリ歯車装置及び多板式
ブレーキによって前後進切換装置が形成され、該前後進
切換装置が上記プライマリ・プーリ及びセカンダリ・プ
ーリからなる可変プーリの入力軸側又は出力軸側に配設
されて、車両の前進又は後進の切り換えを行うようにな
っている。
ところで、上記固定フランジに対する可動フランジの移
動、また、上記前後進切換装置の多板式クラッチ及び多
板式ブレーキの作動は、従来ライン圧等の油圧によって
行っていた。油圧を利用した場合、圧力を遠方に伝達す
ることが可能であり、また小さい装置で大きい駆動力を
得ることが可能である。
ところが、その一方で油の中に塵が入ると故障を起こし
やすく、また油温の変化により粘度が変化して出力効率
が変化してしまう、また、油圧が一時的にダウンした場
合においては、無端ベルトが滑って動力の伝達ができな
(なってしまう。更に、操作者が操作を開始してから実
際にアクチュエータが作動するまでに時間がかかり、応
答性が良好ではない、特に、自動車の運転等の場合では
、運転者の操作によりそれに対応する走行状態が即座に
得られることが望ましく、応答性及び操作フィーリング
を良好にする必要があった。
そこで、上記固定フランジに対する可動フランジの移動
、また上記前後進切換装置の多板式クラッチ及び多板式
ブレーキの作動等を電動機によって行う車両用自動変速
機が提供されている。
上記車両用自動変速機においては、電動機を稼働して回
転させることにより、可動フランジの位置が変化させら
れ、変速が行われるようになっている。したがって、油
もれ又は池内に塵等が進入することにより弁が良好に作
動しなくなることを防止することができるとともに、操
作者が燥作した場合には、電気信号によってその情報が
電動機に伝達されるため、即座にそれに対応する走行状
態を得ることができる。
ところで、エンジンによって発生した動力は、ポンプイ
ンペラ、タービンランナ等からなるトルクコンバータ又
は流体継手によって自動変速機の入力軸に伝達されるよ
うになっている。該トルクコンバータ又は流体継手等の
流体伝導装置には、ライン圧の油がオイルポンプから作
動流体として供給されるようになっている。
また、自動変速機を構成する各種の回転部材を潤滑する
必要があるため、オイルポンプで発生したライン圧をオ
リフィス等で減圧した圧油を各回転部材の軸心に供給し
、油圧又は遠心力によって周囲に飛散させることによっ
て潤滑を行うようにしている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記従来の車両用自動変速機においては、自
動変速機を構成する各種の回転部材のそれぞれは、その
回転特性が異なる。
したがって、上述したように、一つのオリフィスによっ
て減圧した圧油を各回転部材に分流すると、いずれの回
転部材においても同圧かつ均等な流量の圧油が供給され
ることになる。そして、回転部材中において、最も多量
の圧油を必要とする箇所に対して十分な圧油を供給する
ことができるようにオリフィス径を設定すると、それ以
外の回転部材に必要以上の圧油が供給されることになる
その結果、オイルポンプの容量が大きくなり、動力m失
も大きくなってしまう。
本発明は、上記従来の車両用自動変速機の問題点を除去
し、小さい容量のオイルポンプで潤滑用の圧油を適正な
油圧及び油量で供給することが可能な車両用自動変速機
の潤滑油分配装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記問題点を解決するために、エンジンで発
生したトルクを流体伝導装置く63)を介して自動変速
機構に伝達する車両用自動変速機の潤滑油分配装置にお
いて、自動変速段を構成する各回転部材に潤滑用の圧油
を供給する潤滑装、?Z (64)が、回転部材の回転
特性によって複数のグループに分類されている。そして
、各グループに圧油を供給する油路には、各グループご
とに異なった量の圧油を供給する分配装置(74) 、
 (75) 、 (76)が配設されている。
また、相対的位置が電動機により変化させられる固定フ
ランジと可動フランジからなる可変プーリ(31) 、
 (32)を2個対向させて設け、該2個の可変プーリ
(31) 、 (32)間に■字形又は台形断面の無端
ヘルド(33)を掛け渡し、J亥無端ベル) (33)
がそれぞれの可変プーリ(31) 、 (32)に接触
する半径方向位置を変化させることによって、流体伝導
装置(63)を介して伝達されたエンジンの回転数を無
段的に変換して出力する車両用自動変速機の潤滑油分配
装置においては、各グループの潤滑装置が、プライマリ
・プーリ系潤滑装置<n>、セカンダリ・プーリ系潤滑
装置り78)及び差動歯車装置系潤滑装置(79)とさ
れる。
更に、上記流体伝導装置(63)に接続される油路(4
3)が分岐され、オイルポンプ(42)で発生した圧油
をレギュレータバルブ(45) して自動変速機の潤滑
装置(64)に供給する油路(46)が形成されるとと
もに、核油路(46)に上記潤滑装置(64)における
各グループごとの油路が接続される。
(作用及び発明の効果) 本発明によれば、上記のように、自動変速機を構成する
各回転部材に潤滑用の圧油を供給する潤滑装rL(64
)が、回転部材の回転特性によって複数のグループに分
類され、そして、各グループに圧油を供給する油路には
、各グループごとに異なった量の圧油を供給する分配装
置が配設されているので、回転特性の異なる回転部材ご
とに適正な油圧、適正な油量の潤滑油を供給することが
可能となる。
したがって、潤滑用の圧油を必要以上に供給することが
なくなるので、オイルポンプ(42)の容量を小さくす
ることができるようになるとともに、駆動力のII失も
低減することができる。
なお、上記記載において、説明の便宜上、各要素に符号
を付しているが、これらは本発明の構成を限定するもの
ではない。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図は本発明の実施例を示す車両用自動変速機の潤滑
油分配装置の油圧回路図、第2図は車両用自動変速機の
概略図、第3図は車両用自動変速機の各ポジシコンにお
ける各要素の作動を示す図、第4図は車両用自動変速機
の制御システム機能図、第5図は車両用自動変速機の制
御ブロック図である。
最初に、本発明の車両用自動変速機、特に車両用自動変
速機の潤滑油分配装置が適用される車両用自動変速機を
第2図に示す概略図に沿って説明すると、無段変速R1
は流体継手11及びロックアツプクラッチ12からなる
入力装置10、補助変速装置40、プライマリ・プーリ
31、セカンダリ・ブーIJ32及びV字形又は台形断
面の無端ベルト33からなる無段変速装置30、減速ギ
ア装置71と差動歯車装置72とからなる出力部材70
を備えている。
上記補助変速装置40は、トランスファー装置80、シ
ングルプラネタリギア装置21及びモード切換係合装置
22からなる低高速モード切換装置20と、デュアルプ
ラネタリギア装ff91及びリバースブレーキB2、フ
ォワードクラッチC1からなる前後進切換装置90を備
えている。
そして、シングルプラネタリギア装置21は、無段変速
装置30の出力部30aに連結する第1の要素21R(
又は21S)と、無段変速機1の出力部材70に連結す
る第2の要素21Cと、入力装置10からの入力軸60
にトランスファー装置80を介して連結する第3の要素
21S(又は21R)とを有している。
また、該シングルプラネタリギア装置21を高速モード
Hと低速モードLに切換えるモード切換係合装置22は
、ワンウェイクラッチF及びローコーストムリバースブ
レーキBlからなる係止手段とハイクラッチC2からな
る。該係止手段F、81は、低速モードL時の減速機構
として用られる際に反力支持部材となる第3の要素21
S(又は21R)に、トランスファー装置80を介して
連結されており、また、ハイクラッチC2が入力軸60
と第3の要素215(又は21R)との間に介在してい
る。すなわち、シングルプラネタリギア装置21のリン
グギア21Rが無段変速装置30の出力部30aに連動
し、かつ、キャリア21Cが出力部材70に連動し、そ
してサンギア21Sがトランスファー装置80を介して
ワンウ・エイクラッチF及びローコーストムリバースブ
レーキB1に連動するとともにハイクラッチC2に連動
している。
また、デュアルプラネタリギア装置91は、そのサンギ
ア915が入力軸60に連結し、かつキャリア91Cが
無段変速装置30の人力部30bに連結するとともにフ
ォワードクラッチC1を介して入力軸60に連結し、ま
たリングギア91RがリバースブレーキB2に連結して
いる。
上記構成からなる自動変速g!1における各クラッチ、
ブレーキ及びワンウェイクラッチは、各ポジションにお
いて、第3図に示すように作動する。
各要素がオンの状態をO印で示す、また、※印はロック
アツプクラッチ12が適宜作動し得ることを示す。
これを詳述すると、Dレンジにおける低速モードLにお
いては、フォワードクラッチC1及びワンウェイクラッ
チFが作動する。この状態ではエンジンクランク軸の回
転は、ロックアツプクラッチ12又は流体継手11を介
して入力軸60に伝達され、更にデュアルプラネタリギ
ア装置¥291のサンギア91Sに直接伝達されるとと
もに、フォワードクラッチC1を介してキャリア91C
に伝達される。したがゲ乙該デュアルプラネタリギア装
置91は、入力軸60と一体に回転し、正方向の回転を
無段変速装置30の入力部30bに伝達し、更に該無段
変速装置30によって適宜変速された回転が出力部30
aからシングルプラネタリギア装U21のリングギア2
1Rに伝達される。一方、この状態においては、反力を
受ける反力支持要素であるサンギア21Sはトランスフ
ァー装置80を介してワンウェイクラッチFによって停
止されており、したがって、リングギア21Rの回転は
減速回転としてキャリア2ICから取り出され、更に減
速ギア装置71及び差動歯車装置72を介してアクスル
軸73に伝達される。
また、Dレンジにおける高速モードHにおいては、フォ
ワードクラッチC1及びハイクラッチC2が接続する。
この状態では、上述したのと同様に、無段変速装置30
によって適宜変速された正方向の回転が出力部30aか
ら取り出されて、シングルプラネタリギア装置21のリ
ングギア21Rに人力される。一方、同時に、入力軸6
0の回転は、ハイクラッチC2及びトランスファー装置
80を介してシングルプラネタリギア装置21のサンギ
ア21gに伝達され、これにより該シングルプラネタリ
ギア装置21においてリングギア21Rとサンギア21
Sに伝達されたトルクが合成され、キャリア21Gから
出力される。なお、この際サンギア21Sにはトランス
ファー装置80を介して反力に抗する回転が伝達される
ので、トルク循環が生じることなく、所定のプラストル
クがトランスファー装置80を介して伝達される。そし
て、該合成されたキャリア21Cからのトルクは、減速
ギア装置71及び差動歯車装置72を介してアクスル軸
73に伝達される。
次に、Sレンジにおける低速モードL及び高速モードH
の各要素の作動状態は、Dレンジにおける状態と略同様
であるが、上記Dレンジの低速モードLにおいて、ワン
ウェイクラッチFに基づく逆トルク作用時(エンジンブ
レーキ時・)にフリーの状態にあったローコースト及リ
バースブレーキ81が、Sレンジの低速モードLにおい
てワンウェイクラッチFに加えて作動し、逆トルク作用
時も動力伝達する。
また、Rレンジにおいては、ローコースト及リバースブ
レーキB1及びリバースブレーキB2が作動する。この
状態では、デュアルブラネクリギア装ri191におい
てリングギア91Rが固定されるため、入力軸60の回
転が、キャリア91Cから逆方向回転として無段変速装
置30に入力される。一方、ローコースト及リバースブ
レーキBlの作動に基づきシングルプラネタリギア装置
21のサンギア215が固定されており、したがって、
無段変速装置30からの逆方向回転はシングルプラネタ
リギア装置21において減速され、出力部材70に取り
出される。
続いて、第4図に沿って、車両用自動変速機の制御シス
テムの機能について説明する。
車両用自動変速機の制御装置Uは、マイクロコンピュー
タからなる電子制御装置120 、油圧制御装置150
、及び各種センサ、操作手段、表示装置からなる外部信
号装置、そして各種アクチュエータを備えている。
上記電子制御装置120は、最良燃費特性、最大動力特
性、エンジンブレーキ制御、L−H切換制御等の所定パ
ターンを記憶しているとともに、所定演算をして、後述
する表示装!173、ドライバ177、178.179
及び油圧制御装置150の油圧関連装置151に出力す
る。
また、外部信号装置は、エンジンE部分に配設されてい
るエンジン回転数センサ143、スロットル開度センサ
161、無段変速機1部分に配設されているプライマリ
・プーリ回転数センサ165、セカンダリ・プーリ回転
数センサ166、車速センサ167及びモータ回転信号
センサ169と、運転席に配設されているフットブレー
キ信号センサ170、シフトレバ−の選択位置を検出す
るシフトボジシシンセンサ171 、エコノミー、パワ
ー等の各種パターンを運転者が選択掻作するパターン選
択装置172、及び各種表示装ご173等を有している
そして、アクチュエータは、入力装置10に配設されて
いる流体継手11及びロックアツプクラッチ12、補助
変速装置40に配設されているローコースト及リバース
ブレーキB1、フォワードクラッチc1、ハイクラッチ
C2及びリバースブレーキB2を有している。アクチュ
エータは、更に、ドライバ177を介して無段変速装置
30を変速制御するCVT変連変電用電気モータ101
if CVT変速用電気モータ101を変速位置に保持
するブレーキ180を存しているとともに、ドライバ1
78を介してL−H切換用モータ152、咳L−H切換
用モータ152を切換え位置に保持するブレーキ153
を、ドライバ179を介して前後進切換用モータ154
及び縦部後進切換用モータ154を切換え位置に保持す
るブレーキ155を有している。
次に、第5図の制御ブロック図に沿って、電子制御装W
120の作用について説明する。
モータ回転信号センサ169からの回転信号及びドライ
バのアラーム信号センサ176からのアラーム信号によ
り無段変速装置30の操作限界(ストロークエンド)が
検出され、またスロットル開度センサ161からの信号
によりスロットル開度(θ)及びそれにソフトタイマを
勘案してその変化率が検出される。
また、プライマリ・プーリ回転数センサ165及びセカ
ンダリ・プーリ回転数センサ166からの信号によりそ
れぞれプライマリ・プーリ回転数(N、)、セカンダリ
・ブーり回転数(N、)を検出し、更に車速センサ16
7からの信号により車速を検出すまた、パターン選択装
置172からの信号によりエコノミーモード、パワーモ
ード等のパターンを検出し、更にシフトポジションセン
サ171からの信号によりP、R,N、D、  SH,
SLの各レンジを検出するとともにそのシフトボジシジ
ン変化を検出し、またフットブレーキセンサ170から
の信号によりブレーキ作動状態を検出し、エンジン回転
数センサ143からの信号によりエンジン回転数(NE
 )を検出する。
そして、スロットル開度とその変化率、シフトポジショ
ン検出値及びパターン検出値に基づき、加速要求判断部
200が所定の判断を行い、また、プライマリ・ブーり
回転数及びセカンダリ・プーリ回転数に基づき、現在ベ
ルト比算出部201が現在の無段変速装置30のトルク
比(以下、「現在ベルト比」と言う、)Tpを算出する
。更に、該現在ベルト比算出部201からの現在ベルト
比値と後述するH−L選択料断部203からの現在の低
速又は高速モード状態の信号に基づき、現在システム比
算出部202が現在の無段変速機1としてのトルク比(
以下、「現在システム比」と言う。)a。
を3γ出する。一方、加速要求判断部200からの信号
、パターン検出値、シフトポジション検出値からの信号
に基づき、最良燃費・最大動力判断部205が最良燃8
特性により制御するか最大動力特性により制?IIlす
るかを判断する。そし°ζ、該最良燃費最大動力判断部
205からの信号、スロットル開度及び車速、ブレーキ
の検出信号に基づき、目標システム化上・下限値算出部
206が、目標とする変速機全体のトルク比(以下、「
目標システム比」とSう。)の上・下限値a0.□、a
″ainを算出する。
更に、謹上・下限値算出部206の信号に基づき、目標
ベルト比算出部207が無段変速装置30の低速モード
における目標とするトルク比(以下、「目標ベルト比」
と君う。)のTlL及び高速モードにおける目標ベルト
比T*イを算出する。
そして、加速要求判断部200からの信号、スロットル
開度検出値、現在ベルト比算出部201からの信号、現
在システム比Jγ出部202からの信号、プライマリ・
プーリ回転数値検出値、セカンダリプーリ回転数値検出
値、最良燃費・最大動力判断部205からの信号、目ぽ
ソステム化上・下限値算出部206からの信号及び目標
ベルト比算出部207からの信号に基づき、H−L選択
判断部203が現状モードのままで無段変速装置30の
変速のみで目標システム比a°を達成する方がよいか、
又はモードを切り(桑えて(H−L、L−,11)目標
システム比a°を達成する方がよいかを判断する。
更に、該)[−L選択料断部203からの高速モードH
又は低速モードLに加え、上記スト−コークエンド検出
値、加速要求判断部200、現在ヘルド比算出部201
、目(票ベルト比算出部207、口杼ンステノ、仕上・
下限イ1α算出部206からの信号に基づき、CVT変
速変速用モータ制御信号部生部210−り選沢判断部2
03にて判断された所定のモードにおいて目標システム
比の上・下限値a“11、+a”1li11に入るよう
にドライバ177に所定の回転信号を出力し、CVT変
連用モーク101を回転して無段変速装置30を制御す
る。
また、スロットル開度検出I直、P、R,N、D。
SH,SL検出(直、シフトポジション変化検出値に基
づき、前後進切換用モータ制御信号発生部211がドラ
イバ179に所定信号を発生し、前後進切換用モータ1
54を回転して前後進切換装置90を制御する。そして
、H−L選択判断部203からの信号及びスロットル開
度検出値に基づき、L−H切換用モーフ制御信号光生部
212が低速及び高速モードへの切換えを判断すると、
切換信号が発せられ、L−H切換用モータ152を回転
してその切換えを行う、更に、油圧用アクチュエータ制
御信号発生部213が、スロットル開度検出値、エンジ
ン回転数検出値、プライマリ・プーリ回転数検出値から
最適な油圧を算出し、該油圧をソレノイドのデユーティ
比制御により制御して流体伝導装置及び潤滑装置に供給
する。
続いて、第6図に沿って、車両用自動変速機の制御B装
置の動作を説明する。
ステップ■ 各センサからの検出値をデジタル値として
読込む。
ステップ■ スロットル開度θ、その変化率、パターン
検出値、シフトポジション検出値等により加速要求を検
出する。
ステップ■ プライマリ・プーリ回転数NP、セカンダ
リ・プーリ回転数N、より現在ベルト比T。
を算出する。ここで、 T、=Np/N。
ステップ■ 現在のモード(Lモード又はHモード)と
現在ヘルド比から現在システl、比を算出する。
ステップ■ スロットル開度θ、走行モード(パワーモ
ード又はエコノミーモード)及び車速検出値から目標シ
ステム比上・下限値を算出する。
ステップ■ 加速要求、現在ベルト比、現在システム比
、走行モード、目標システム比から、補助変速装ra4
0を低速モードにするか又は高速モードにするかの判断
を行う。
ステ、7プ■ H−L選択判断部203で決定されてい
るモード、現在ベルト比、現在システム比、目標トルク
比、目標システム比等に基づいて、現在システム比が目
標システム比上・下限内にあるように無段変速装置30
の変速方向と変速速度を判断し、CVT変速用モータ1
01を該変速方向と変速速度に合うように制御する。
ステップ■ 変速速度の立上げスピードを算出する。
ステップ■ シフトポジション、スロットル開度等の条
件によりNレンジとり、Rレンジ間の判断を行い、前後
進切換え用モータ154の制御を行う。
ステップ[相] H−L選択料断部203からのモード
切換信号によりL−H切換え用モータ152を制御する
ステップ■ エンジン回転数、プライマリ・プーリ回転
数、スロットル開度から必要な油圧を算出して、その(
自圧になるようにソレノイドバルブデユーティ制御する
ここで、上記ソレノイドバルブによるデユーティ制御が
行われる油圧回路を第1図に沿って説明する。
第1図において、41はオイルパンに溜まった油を濾過
するためのストレーナ、42は該ストレーナ41によっ
て濾過された油を油路43に供給するオイルポンプ、4
4は油路43内の油圧が過度に高くならないようにする
ためのリリーフ弁である。
45はソレノイドバルブ61のデユーティ制御によって
油路43内の油圧を制御罰するとともに、圧油を分配し
て油路46に供給するためのレギュレータバルブである
。該レギュレータパルブイ5は、小径ランド部47と大
径ランド部48.49.50とを有しており、スプリン
グ51によって図の上方に付勢されている。ところで、
油室43はオリフィス52.53を介して調圧油室54
.55に接続されていて、該調圧油室54.55に供給
された油が上記ランド部47及び48の端面を図の下方
に押圧するようになっている。
したがって、該両ランド部47及び4Bの端面にかかる
油圧と上記スプリング釘の荷重とがバランスしてレギュ
レータバルブ45のスプール39が移動する。
すなわち、最初オイルポンプ42が始動すると油路43
、オリフィス52.53を介して調圧油室54.55の
油圧が上昇して上記スプリング51の付勢力に抗してス
プール39を下方に押し下げる。上記スプール39が一
定量移動して油路43及び4Gが連通ずると、油路46
内の油圧が上昇する。そして、更に調圧油室54.55
の油圧が上昇してスプールが右手位置に移動すると、油
路43が油路56に連通して圧油をオイルポンプ42の
吸引側に排出し、それ以上油路43内の油圧が上昇する
のを防止する。
ところで、上記油路43は、逆止弁62を介して流体伝
導装置63に接続されており、一方、油路46が潤滑装
置64に接続されている。該流体伝導装置63は、トル
クコンバータであってもよいが、作動流体の量を少なく
するために流体継手を使用するとよい。この実施例では
、出力側の回転による遠心力によって遠心式ロツタアッ
プクラッチが作動する遠心式ロックアツプクラッチ付き
フルードカンブリングが床用されている。
上記レギュレータバルブ45は、上記流体伝導装r16
3及び潤滑装置64への圧油の分配を行うために制御さ
れる。そして、レギュレータバルブ45のスプール39
の位置を調整するために、調圧油室54内の油圧がソレ
ノイドバルブ61のデユーティ比により制御される。な
お、オリフィス65は、オイルポンプ42の始動時で、
油路43の油圧が低く油路46との間の連通が行われて
いない時において、潤滑装置64に最低量の油を供給す
るために設けられている。
ところで、上記逆止弁62は、上記流体伝導装置63よ
り上流側にあって、油路43側の油圧が低下した場合に
油が逆流して流体伝導装置63の油抜けが生ずるのを防
止するためのものである。特に流体継手等、作動容量が
小さいものにおいては、少量の油抜けによってロストド
ライブが生しやすく、この位置に逆止弁62を配設する
ことは有効である。
また、上記流体伝導装置63の下流側には、オリフィス
66を介してチエツクバルブ67が接続されている。該
チエツクバルブ67は、流体伝導装置63内の油圧が低
下した場合において、上記と同様、流体伝導装置63内
が油抜けするのを防止するためのものであり、球体68
がスプリング6つによって流路を閉鎖する構造になって
いる。流体伝導装置63の作動時においてはその油圧を
受けて流路が開放されるが、非作動時においてはスプリ
ング69の荷重によって閉鎖されて、油抜けを防止する
ところで、上記チエツクバルブ67の下流側には、クー
ラバイパスバルブ81を介して図示しないオイルクーラ
が接続されていて、流体伝導装置63内で発熱した油が
冷却されるようになっている。該クーラバイパスバルブ
81は、オイルクーラ内の油圧が窩くなると開放され、
高圧によるオイルクーラの破壊を防止するものである。
そのため、スプリング83の付勢力により弁体84が弁
座に押圧される構造になっていて、油圧が設定圧以上に
なった場合にドレーンされる。
ここで、上記チエツクバルブ67は、該クーラバイパス
バルブ81の上流側にあるため、クーラバイパスバルブ
81にスティックが生じた場合に流体伝導装置63内で
油抜けが生ずるのを防止することができる。また、下流
側のクーラの内圧を必要以上に高くすることがなくなる
ため、クーラ周りのシール構造を前車なものにすること
ができるようになる。
なお、上記逆止弁62及びチエツクバルブ67は、球体
82.68を使用したボール弁構造を存しているため、
弁座との間でのステインクを防止することが容易になっ
ている。
次に、上記潤滑装置64は、例えば入力軸60、プライ
マリ・プーリ31の軸等を潤滑するプライマリ・プーリ
系潤滑装置77、例えば出力軸、セカンダリ・プーリ3
2の軸等を潤滑するセカンダリ・プーリ系潤滑装置78
及び例えば減速ギア装置71、差動歯車装置72等を潤
滑する差動歯車装置系潤滑装置79に分割されており、
それぞれの潤滑装r!!、77、78゜79はオリフィ
ス74.75.76を介して油路46に接続されている
。プライマリ・プーリ系潤滑装置77、セカンダリ・ブ
ーり系潤滑装置78及び差動歯車装置系潤滑装置79は
、それぞれ軸の回転数が異なり、潤滑に必要な油量が異
なる。そこで、上記オリフィス74.75.76の径を
それぞれ異ならせることにより、回転数に応じた油量を
各潤滑装置77、78゜79に分配して供給することが
できるようにしである。
二のような構造からなる油圧回路において、上記ソレノ
イドバルブ61が第7図に示すサブルーチンに従って得
られるデユーティ比によって制御される。すなわち、該
ソレノイドバルブ61がデエーティiI制御されること
により、油路43と油路46とが連通ずるのに必要な調
圧油室54内の油圧が設定されるようになっている。こ
こで、該ソレノイドバルブ61は、非通電状態で油路が
開放されるN10型のものが使用される。このため、こ
の実施例の場合、デユーティ比が小さいほど調圧油室5
4内の油圧が低く、レギュレータバルブ45のスプール
39が上方に移動し、油路43内の油圧が高くなるよう
になっている。したがって、ソレノイドバルブ61が故
障して調圧油室54内の油圧が低下した場合においては
、調圧油室55内の油圧だけがスプリング荷重に対向し
て、レギュレータバルブ45のスプールをやや上方より
にバランスさせながら油路43内の油圧を確保すること
ができる。
そし゛乙上記設定圧は、流体伝導装置63において入力
端と出力側との間でスベリが大きい時、例えば、車両を
発進した直後等に、油路43内の油圧を高くず□る一方
、上記潤滑袋¥!64に圧油を供給する油路46の油圧
を低くすることによって、上記流体伝導装置63に対し
て優先的に圧油を供給するようにしである。また、上記
流体伝導装置63の入力側と出力側との間でのスベリが
小さい時、例えば、車両が定常走行している時等、流体
伝導装置63に多量の圧油を供給する必要がない場合に
おいては、流体伝導装置ff63に圧油を供給する油路
43の油圧を低(する一方、潤滑装置64に圧油を供、
給する油路46の油圧を高くすることによって、上記潤
滑装置64に対して優先的に圧油を供給するようにしで
ある。
このため、流体伝導装置63の入力側及び出力側で検出
された回転数、例えば、エンジン回転数N1、プライマ
リ・プーリ回転数N、及びスロットル開度θの内の3個
又は2個の信号からデユーティ比が算出される。
すなわち、第7図において、 ステップ■ エンジン回転数N!及びプライマリ・プー
リ回転数N、から次式の速度比Cが算出される。
e=N、/N。
ステップ@ 上記速度比C、エンジン回転数N。
及びスロットル開度θからソレノイドバルブ61のデユ
ーティ比が算出される。
ステップQ  Pjデユーティ比がソレノイドバルブ6
1に出力される。
すなわち、第8図(a)〜(f)に示すような油圧Pを
油路43に形成するように上記デユーティ比が算出され
、1亥デエーテイ比によってソレノイドバルブプ61が
開閉され、レギュレータバルブ45が制御される。ここ
で、第8図(a)、■)は、速度比e及びエンジン回転
数N、から、第8図(C)、 (d)は速度比e及びス
ロットル開度θから、第8図(e)、 (f)はプライ
マリ・ブーり回転数N、及びスロットル開度θから油圧
Pが設定される。そして、第8 [2I(al、 (C
)。
(C)は油圧の最小値を一定の値としてあり、第8図(
ト)l、 (d)、 (r)は油圧の最小値をエンジン
回転数N。
又はスロットル開度θの値とともに変更しである。
また、ロックアツプクラッチ付きの自動変速機の場合に
おいては、ロックアンプクラッチのトルク容量(遠心式
ロックアツプクラッチ付きの自動変速機の場合において
は、プライマリ・プーリ回転数N、)によりトルクの分
担及びスベリ看が求められ、それによりそれぞれの発熱
量が算出されて上記油圧Pが設定される。
なお、上記デユーティ比を算出するためのバラメークを
エンジン回転数N、及びプライマリ・プーリ回転数N、
に限定する必要はなく、上記流体伝導装置63の入力側
と出力側で得られる回転数であれば何でもよい。
続いて、第9図に沿って、本発明の他の実施例を示す車
両用自動変速機の潤滑油分配装置について説明する。
図において、レギュレータバルブ245は、同径のラン
ド部247.248.249を有したスプール239と
プランジャ250とを有していて、両者はスプリング2
51を介して配設されている。そして、スプール239
の端面側には、オリフィス253を介して油路43と連
通ずる調圧油室255が、また、プランジャ250の端
面側には、オリフィス253を介して油路43と連通ず
る調圧油室254が形成され、該調圧油室254にソレ
ノイドバルブ61が配設されるようになっている。
この実施例においては、デユーティ比が小さいほど調圧
油室254内の油圧が低く、レギュレータバルブ245
のスプール239が下方に移動して油路43内の油圧が
低くなるようになっている。
上記レギュレータバルブ245においては、調圧油室2
54.255が両端面に形成されていて、段付きのスプ
ール(第1図のスプール39参照)を使用する必要がな
いため、スティックが生じにくくなる。
更に、第10図に沿って、本発明の更に他の実施例を示
す車両用自動変速機の潤滑油分配装置について説明する
図において、レギュレータバルブ345は、同径のラン
ド部347.348.349を有したスプール339を
有していて、J亥スプール339はスプリング351に
より図の上方に付勢されている。該スプールの上端面に
は、オリフィス353を介して油路43と連通ずる3I
!圧油室355が形成される。そして、2.IF fl
l圧油室355は、オリフィス353と対向して設けら
れたオリフィス352を介して調圧油室354と連通し
ており、該調圧油室354にソレノイドバルブ61が配
設されている。
この実施例においては、デユーティ比が小さいほど調圧
油室354.355内の油圧が低く、レギュレータバル
ブ345のスプール339が上方に移動し、油路43内
の油圧が高くなるようになっている。
また、レギュレータバルブ345のスプール339が直
接接触する調圧油室355は一つあれば足り、ランド部
の個数が一つ少なくて済み、レギュレータバルブ345
の構造を前案にすることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それら
を本発明の範囲から排除するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す車両用自動変速機の潤滑
油分配装置の油圧回路図、第2図は車両用自動変速機の
概略図、第3図は車両用自動変速機の各ポジションにお
ける各要素の作動を示す図、第4図は車両用自動変速機
の制御システム機能図、第5図は車両用自動変速機の制
御ブロック図、第6図は車両用自動変速機の制御装置の
動作フロー図、第7図はソレノイドバルブをデユーティ
制御するための動作フロー図、第8図は速度比、スロッ
トル開度及び油圧関係図、第9図は本発明の他の実施例
を示す車両用自動変速機の潤滑油分配装置の油圧回路図
、第1O図は本発明の更に他の実施例を示す車両用自動
変速機の潤滑油分配装置の油圧回路図である。 1・・・無段変速機、10・・・入力装置、11・・・
流体継手、12・・・ロックアツプクラッチ、20・・
・低高速モード切換装置、22・・・モード切換係合装
置、30・・・無段変速装置、31・・・プライマリ・
プーリ、32・・・セカンダリ・プーリ、33・・・無
端ベルト、40・・・補助変速装置、42・・・オイル
ポンプ、43.46.56・・・油路、45.2453
45・・・レギュレータバルブ、52.53.252.
253352、353・・・オリフィス、54.55.
254.255.354355・・・調圧油室、60・
・・入力軸、61・・・ソレノイドバルブ、62・・・
逆止弁、63・・・流体伝導装置、64・・・潤滑装置
、67・・・チェンクバルブ、70・・・出力部材、7
1・・・減速ギア装置、72・・・差動歯車装置、80
・・・トランスファー装L 81・・・クーラバイパス
バルブ、90・・・前後進切換装置、101・・・CV
T変速用モータ、120・・・電子制御装置、150・
・・油圧制御装置、152・・・L−H切換用モーフ、
154・・・前後進切換用モータ、177、178.1
79・・・ドライバ。 特許出願人 アイシン・エイ・ダブり二株式会社代理人
  弁理士  清 水  守 (外1名)第8図 e 已 (e) (チフ p 八声

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンで発生したトルクを流体伝導装置を介し
    て自動変速機構に伝達する車両用自動変速機の潤滑油分
    配装置において、自動変速機を構成する各回転部材に潤
    滑用の圧油を供給する潤滑装置は、回転部材の回転特性
    によって複数のグループに分類されていて、各グループ
    に圧油を供給する油路には、各グループごとに異なった
    量の圧油を供給する分配装置を配設したことを特徴する
    車両用自動変速機の潤滑油分配装置。
  2. (2)相対的位置が電動機により変化させられる固定フ
    ランジと可動フランジからなる可変プーリを2個対向さ
    せて設け、該2個の可変プーリ間にV字形又は台形断面
    の無端ベルトを掛け渡し、該無端ベルトがそれぞれの可
    変プーリに接触する半径方向位置を変化させることによ
    って、流体伝導装置を介して伝達されたエンジンの回転
    数を無段的に変換して出力する車両用自動変速機の潤滑
    油分配装置において、自動変速機を構成する各回転部材
    に潤滑用の圧油を供給する潤滑装置は、回転部材の回転
    特性によって複数のグループに分類されていて、各グル
    ープに圧油を供給する油路には、各グループごとに異な
    った量の圧油を供給する分配装置を配設したことを特徴
    する車両用自動変速機の潤滑油分配装置。
  3. (3)上記各グループの潤滑装置が、プライマリ・プー
    リ系潤滑装置、セカンダリ・プーリ系潤滑装置及び差動
    歯車装置系潤滑装置である請求項2記載の車両用自動変
    速機の潤滑油分配装置。
  4. (4)エンジンで発生したトルクを流体伝導装置を介し
    て自動変速機構に伝達する車両用自動変速機の潤滑油分
    配装置において、上記流体伝導装置に接続される油路を
    分岐して、オイルポンプで発生した圧油をレギュレータ
    バルブを介して自動変速機の潤滑装置に供給する油路を
    形成するとともに、上記潤滑装置は、回転特性によって
    複数のグループに分類された各回転部材と、各グループ
    に圧油を供給する油路と、該油路に配設され各グループ
    ごとに異なった量の圧油を供給する分配装置とからなる
    ことを特徴する車両用自動変速機の潤滑油分配装置。
  5. (5)相対的位置が電動機により変化させられる固定フ
    ランジと可動フランジからなる可変プーリを2個対向さ
    せて設け、該2個の可変プーリ間にV字形又は台形断面
    の無端ベルトを掛け渡し、該無端ベルトがそれぞれの可
    変プーリに接触する半径方向位置を変化させることによ
    って、流体伝導装置を介して伝達されたエンジンの回転
    数を無段的に変換して出力する車両用自動変速機の潤滑
    油分配装置において、上記流体伝導装置に接続される油
    路を分岐して、オイルポンプで発生した圧油をレギュレ
    ータバルブを介して自動変速機の潤滑装置に供給する油
    路を形成するとともに、上記潤滑装置は、回転特性によ
    って複数のグループに分類された各回転部材と、各グル
    ープに圧油を供給する油路と、該油路に配設され各グル
    ープごとに異なった量の圧油を供給する分配装置とから
    なることを特徴する車両用自動変速機の潤滑油分配装置
  6. (6)上記各グループの潤滑装置が、プライマリ・プー
    リ系潤滑装置、セカンダリ・プーリ系潤滑装置及び差動
    歯車装置系潤滑装置である請求項5記載の車両用自動変
    速機の潤滑油分配装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0533852A (ja) * 1991-07-26 1993-02-09 Nissan Motor Co Ltd 自動変速機の潤滑機構
JP2006105212A (ja) * 2004-10-01 2006-04-20 Toyota Motor Corp パワートレーンの潤滑装置
JP2006291924A (ja) * 2005-04-14 2006-10-26 Kawasaki Heavy Ind Ltd エンジンの潤滑構造
JP2010196636A (ja) * 2009-02-26 2010-09-09 Honda Motor Co Ltd パワーユニットにおける油路構造

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