JPH02176256A - 自動変速機における油圧制御装置 - Google Patents

自動変速機における油圧制御装置

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JPH02176256A
JPH02176256A JP63331584A JP33158488A JPH02176256A JP H02176256 A JPH02176256 A JP H02176256A JP 63331584 A JP63331584 A JP 63331584A JP 33158488 A JP33158488 A JP 33158488A JP H02176256 A JPH02176256 A JP H02176256A
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JP
Japan
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valve
shift
oil
clutch
solenoid valve
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Pending
Application number
JP63331584A
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English (en)
Inventor
Mamoru Niimi
新美 守
Takemasu Kano
威倍 加納
Fumitomo Yokoyama
横山 文友
Haruki Takemoto
竹本 春樹
Isao Takase
高瀬 勲
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Aisin AW Co Ltd
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シフトバルブまたはロックアツプクラッチコ
ントロール用のバルブを制御するソレノイドバルブを用
いた自動変速機における油圧制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、自動変速機における油圧制御装置において、シフ
トバルブまたはロックアツプクラッチコントロール用の
バルブを制御するために、2ウエイソレノイドバルブが
使用されている。該2ウエイソレノイドバルブは、電気
的信号により油圧回路の油路を開閉することにより、制
御油圧を生成またはドレーンして、シフトバルブまたは
ロックアツプクラッチコントロール用のバルブを制御し
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで上記従来の2ウエイソレノイドバルブを使用す
る方式においては、シフトバルブまたはロックアツプク
ラッチコントロール用のバルブへの油圧の供給をカット
する状態では、油を常時ドレーンしている。その流出流
量は、2ウエイソレノイドバルブのオリフィス径を0 
、 8 mm、 油18o@cとしたとき、ライン圧が
5kg/c+aで約0゜72.10kg/c11Iで約
11も洩れてしまう。そのため、オイルポンプの吐出流
量に対してソレノイドバルブからの流出流量が多い場合
には、下記の問題が生じている。
■ ライン圧が低下し、クラッチまたはブレーキへの流
量が不足するため、シフト時のタイムラグが生じ、その
結果、設計値通りの変速が行われないために、シフトシ
ョックが発生する。とくに、ソレノイドバルブからの流
出流量は、油温が上昇すると増加し、シフトフィーリン
グのバラツキを生じる。
■ 潤滑流量が減少し自動変速機各部の焼き付や耐久性
の低下が生じる。
■ ソレノイドバルブからの流出流量の分だけオイルポ
ンプを高容量化しなければならず、重量の増大、コスト
アップ、オイルポンプの耐久性の低下を招く。
本発明は上記問題を解決するものであって、シフトバル
ブまたはロックアツプクラッチコントロール用のバルブ
を制御するために、3ウエイソレノイドバルブを使用す
ることにより、油圧を安定させシフトフィーリングを向
上させることができる自動変速機における油圧制御装置
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
そのために、本発明の自動変速機における油圧制御装置
は、ロックアンプクラッチ27を有するトルクコンバー
タ26、遊星歯車機構の所定回転要素を係合または係止
するクラッチおよびブレーキ用の各油圧サーボ、並びに
これら油圧サーボに供給またはドレーンする油圧を制御
する複数のシフトバルブを備えてなる自動変速機におけ
る油圧制御装置において、前記ロックアツプクラッチ2
7またはシフトバルブ52.55を3ウェイソレノイド
バルブS、、S、、S4で制御することを特徴とする。
なお、上記構成に付加した番号は、図面と対比させるた
めのもので、これにより何ら構成を限定するものではな
い。
[作用および発明の効果〕 本発明においては、2−3シフトパルプ55を制御する
第1のソレノイドバルブS、、1−2シフトバルブ52
を制御する第3のソレノイドバルブS3、ロックアツプ
コントロールバルブ60をデユーティ制御する第4のソ
レノイドバルブS4として、3ウエイソレノイドバルブ
を用いることにより、シフトバルブまたはロックアツプ
コントロールバルブへの油圧をカットした状態でも、オ
イルポンプから供給される側の油を完全に遮断し、ソレ
ノイドバルブからの油の流出はない。
従って、本発明によれば、下記の効果が奏される。
■ ライン圧が安定し、クラッチまたはブレーキへの流
量が設計通りになるため、シフト時のタイムラグが減少
し、シフトショックも低減する。また、油温が上昇する
ことにより生じるシフトフィーリングのバラツキを低減
することができる。
■ 潤滑流量が適正となり、自動変速機各部の耐久性が
向上する。
■ オイルポンプの小型化が可能となり、重量、コスト
が低減すると共に、オイルポンプギヤ幅をダウンし、吐
出流量の減少によりオイルポンプの耐久性が向上する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
先ず、本発明が適用される5速自動変速機について説明
する。
第2図は5速自動変速機の駆動系の構成図を示しており
、5速自動変速機21はトルクコンバータ部22、主変
速W1構を構成する4速自動変速機構部23および副変
速機構を構成するアンダードライブ機構部25からなる
トルクコンバータ部22はトルクコンバータ26および
ロックアツプクラッチ27を有しており、ロックアツプ
クラッチ27の保合、解放により、エンジンクランク軸
28の回転を、ロックアツプクラッチ27のi械的結合
によりまたはトルクコンバータ26による油流を介して
入力軸29に伝達させるようにしている。
4速自動変速機構部23は、シングルプラネタリギヤユ
ニット30およびデュアルプラネタリギヤニニット31
を備え、両プラネタリギヤユニット30.31のキャリ
ヤCR,同士およびサンギヤS、同士が一体に連結され
、また、入力軸29が第1の(フォワード)クラッチC
1を介してシングルプラネタリギヤユニット30のリン
グギヤR8に連結されると共に、第2の(ダイレクト)
クラッチC2を介してサンギヤSIに連結している。さ
らに、サンギヤ$1が第1の(2ndコースト)ブレー
キB、にて直接制動されると共に、第1のワンウェイク
ラッチF1を介して第2の(2nd)ブレーキB2によ
り一方向の回転が規制され、また、デュアルプラネタリ
ギヤユニット31のリングギヤR2が、第3の(lsL
&Rev)ブレーキB、により直接制動されると共に、
第2のワンウェイクラッチF2により一方向の回転が規
制されている。さらに、入力軸29が第3のクラッチC
0を介してデュアルプラネタリギヤユニット31のリン
グギヤR,に連結され、また、リングギヤR3とリング
ギヤRtの間に、第3のワンウェイクラッチF0を介在
させている。そして、キャリヤCRIが4速自動変速機
構部23の出力ギヤとなるカウンタドライブギヤ32に
連結している。
一方、アンダードライブ機構部25は、シングルプラネ
タリユニット33からなり、そのリングギヤR8が前記
カウンタドライブギヤ32に常時噛合っているカウンタ
ドリブンギヤ35に連結し、かつキャリヤCRsが出力
ピニオン36に連結している。さらに、サンギヤS、が
第4のワンウェイクラッチF、にて一方向の回転が規制
されると共に、第4のブレーキB4にて制動され、かつ
第4のクラッチC3を介してキャリヤCR,と連結して
いる。
そして、出力ビニオン36はデイフプレンシャル機構部
37を介して左右のフロトアクスル39a、39bに連
結している。
上記5速自動変速機は、第1図に示す油圧回路50にて
制御される。
図中、26はトルクコンバータ、27はロックアツプク
ラッチ、C−05C−1、C−2、C−3は、第2図で
示した各クラッチの油圧サーボ、B−1、B−2、B−
3、B−4は、各ブレーキの油圧サーボ、51はマニュ
アルバルブ、52は1−2シフトバルブ、53は3−4
シフトバルブ、55は2−3シフトバルブ、56はB1
シーケンスバルブ、57はローモジュレータバルブ、5
9はCOドレーンコントロールバルブ、60はロックア
ツプコントロールバルブ、61ばロックアツプモジュレ
ータバルブ、62はソレノイドリレーバルブ、63はプ
ライマリレギュレータバルブ、65はセカンダリレギュ
レータバルブ、66はプレッシャリリーフバルブ、67
はクーラ、69はターラバイパスバルプ、70はチエツ
クバルブ、71はリニアソレノイドバルブであり、油圧
が自由に制御可能なスロットルバルブである。また、7
2はソレノイドモジュレータバルブ、73はリバースイ
ンヒビットバルブ、75はB1リレーバルブ、76はア
キュムレータコントロールバルブ、77は油圧ポンプ、
79は調圧バルブ、80はアキュムレータ、81はチエ
ツクバルブ、82はC1アプライコントロールバルブで
ある。その抽油路には多数のオリフィス、チエツクバル
ブ、ストレーナが設けられている。
S、 、S、 、S4は、本発明の特徴である3ウエイ
ソレノイドバルブであり、S2は2ウエイソレノイドバ
ルブである。そして、S、は2−3シフトバルブ55を
制御する第1のソレノイドバルブ、S2は3−4シフト
バルブ53を制御する第2のソレノイドパルプ、Ssは
1−2シフトバルブ52を制御する第3のソレノイドパ
ルプ、S4はロックアツプコントロールバルブ60をデ
ユーティ制御する第4のソレノイドパルプである。これ
らのソレノイドパルプは、いずれも電流がオフの時バル
ブを閉じるタイプを用いている。
上記リニアソレノイドバルブ71には、スロットル開度
の信号に比例した電流が供給され、アクセルベタルの変
位が増大してスロットル開度が大きくなると、リニアソ
レノイドバルブ71のプランジャがM1磁力により、ラ
イン圧の油路aを閉じる方向器こ押上げてスロットル圧
を生じさせ、油路bを介してブライマリレギエレータバ
ルブ63およびセカンダリレギエレータバルブ65に作
用させ、ライン圧をスロットルバルブ開度に適合した圧
力に調圧している。また、リニアソレノイドバルブ71
への電流を!J節することにより、ライン圧を増減させ
摩擦係合要素の保合時間すなわち変速時間を調節するこ
とが可能となっている。
上記5速自動変速機21は、第3図に示すように、マニ
エアルバルプ51による各レンジにて、油圧回路50に
おける第1〜第4のソレノイドS+ 、Sz 、Ss 
、S4のオンオフ信号の組み合わせにより、各クラッチ
00〜C3、各ブレーキB、〜B4および各ワンウェイ
クラッチF・〜Fゴが作動して、それぞれ各レンジP、
RSD、3.2.1における各変速段IST〜5THが
得られる。以下にその動作について説明する。
(Dレンジ) 第4図に示すように、Dレンジにおけるl速状態では、
第1のソレノイドバルブS1がオフで閉状態、第2のソ
レノイドバルブStがオンでドレーン状態、第3のソレ
ノイドバルブS、がオンで開状態にある。従って、図で
1−2シフトバルブ52は下半位置、3−4シフトパル
プ53は上半位置、2−3シフトバルブ55は上半位置
に切換えられる。すると、油路a1マニュアルバルブ5
1のライン圧は油路C21−2シフトバルブ52、油路
d、eを経て油圧サーボC−1に供給される。
該油圧サーボC−1には、油路f、3−4シフトバルブ
53、油路eからもライン圧が供給される。
また、油路aのライン圧が、2−3シフトバルブ55、
油路gを経て油圧サーボB−4に供給される。
これにより、自動変速I!121はクラッチCIが係合
すると共に、ブレーキB4が係合し、入力軸29の回転
はクラッチC1を介してシングルプラネタリギヤユニッ
ト30のリングギヤR1に伝達され、このときデュアル
プラネタリギヤユニット31のリングギヤR2はワンウ
ェイクラッチF2により回転が阻止されているため、サ
ンギヤSを逆方向に回転させながら共通キュリヤCR,
が正方向に大幅減速回転され、該回転がカウンタドライ
ブギヤ32からアンダードライブ機構25のカウンタド
リブンギヤ35に伝達される。ここで、ブレーキB4が
係合しワンウェイクラッチFsが作動してアンダードラ
イブ伏皿にあり、自動変速機21全体で4速自動変速機
構23の1速およびアンダードライブ機構25のアンダ
ードライブがあいまって1速が得られる。
Dレンジの2速状態は、第5図に示すように、上記1速
の状態から第3のソレノイドバルブS3がオフして閉と
なる。そのため、1−2シフトバルブ52が上半位置に
切換えられ、油路Cからのライン圧が1−2シフトバル
ブ52、油路り経て油圧サーボB−2に供給される。従
って、クラッチCIの保合に加えてブレーキB2が係合
し、サンギヤS1がワンウェイクラッチF、の作動によ
り回転が停止され、入力軸29からのりングギャR1の
回転は、リングギヤR1を正方向に回転させながらキャ
リヤCR,を正方向に減速回転させ、該回転がカウンタ
ドライブギヤ32からアンダードライブ機構25のカウ
ンタドリブンギヤ35に伝達される。そして、4速自動
変速機構23の2速およびアンダードライブ機構25の
アンダードライブがあいまって2速が得られる。なお、
ソレノイドリレイバルブ62には、油路0から油圧が供
給されるため図で下半位置に切り替わり、油路V、Zを
連通させロックアツプコントロールバルブ60を制御n
可能にする。
Dレンジの3速状態は、第6図に示すように、上記2速
状態から第1のソレノイドバルブSIがオンして開状態
に切換ねる。そのため、2−3シフトバルブ55が下半
位置に切換わり、ライン圧油路aのライン圧が2−3シ
フトバルブ55、油路iを経て油圧サーボC−3に供給
され、かつ油圧サーボB−4はドレーンされる。従って
、4速自動変速機23は2速状態のままで、ブレーキB
、が開放されると共に、クラッチC1が係合するため、
アンダードライブ機構25が直結され、自動変速機21
全体で3速が得られる。
Dレンジの4速状態は、第7図に示すように、上記3速
状態から第2のソレノイドバルブS2がオフして供給状
態に、第3のソレノイドバルブS、がオンして開状態に
切換わる。そのため、1−2シフトバルブ52および3
−4シフトバルブ53が下半位置にか切換わる。従って
、油路Cからのライン圧が、油路f、3−4シフトバル
ブ53、油路j、に、再び3−4シフトバルブ53、油
路12を経て油圧サーボC−〇に供給される。これによ
り、クラッチCI、クラッチC8およびブレーキB2の
保合に加えてクラッチC0が係合し、入力軸29の回転
はクラッチCIを介してリングギヤR3に伝達されると
同時に、クラッチC0を介してリングギヤR1に伝達さ
れ、従って両プラネタリギヤユニット30.31の各要
素は一体となって回転し、キャリヤCR,からカウンタ
ドライブギヤ32に入力軸29と同速回転が伝達される
。そして、該カウンタドライブギヤ32の回転は、アン
ダードライブ機構25の直結状態と組合わさって、自動
変速1121全体で入力軸29と同速度の4速が出力ピ
ニオン36から出力される。
なお、このとき油路lからB1リレイバルブ75、油路
mを経てB1シーケンスパルプ56に油圧が作用するた
め、該パルプ56は上半位置に切換えられる。
Dレンジの5速状態は、上記4速状態から第3のソレノ
イドバルブS3がオフして閉状態に切換わる。そのため
、1−2シフトバルブ52が上半位置に切換わり、油圧
サーボC−1の油圧が油路e、3−4シフトバルブ53
、油路n、L−2シフトバルブ52を経てドレーンされ
ると共に、マニュアルバルブ51からのライン圧が油路
c、f、3−4シフトバルブ53、油路Lp、1−2シ
フトパルプ52、油路q、Blシーケンスパルプ56、
油路rを経て油圧サーボB−1に供給される。従って、
クラッチC1が解放されると共に、ブレーキB1が係合
され、入力軸29の回転はクラッチC0を介してリング
ギヤR2に伝達され、かつこの状態ではサンギヤS1が
停止されているので、リングギヤR1を増速回転しなが
らキャリヤCR,は高速回転し、該高速回転がオーバー
ドライブとしてカウンタドライブギヤ32に伝達され、
直結状態にあるアンダードライブ機構25と組合わさっ
て自動変速機21全体で5速が得られる。
(3レンジ) マニュアルバルブ51を3レンジの位置に切換えると、
油路aがらのライン圧は油路Cに加えて油路Sにも供給
される。そして、3レンジにおいては、1速および4速
はDレンジと同様であるが、2速、3速ではブレーキB
、を係合させる。
例えば、3レンジにおける3速状態は、第6図において
、B1リレイバルブ75が右手位置に切り替わるため、
油圧サーボB−2の油圧がB1リレイバルプ75、油路
mを経てB1シーケンスバルブ56に油圧が作用するた
め、該パルプ56は上半位置に切換えられる。従って、
マニュアルバルブ51からのライン圧が油路c、f、3
−4シフトバルブ53、油路Lp、1−2シフトバルブ
52、油路q、Blシーケンスバルブ56、油路rを経
て油圧サーボB−1に供給される。従って、自動変速機
21はクラッチC6、クラッチC3、ブレーキB1、ブ
レーキB2が係合し、エンジンブレーキのききがよくな
る。
(2レンジ) マニュアルバルブ51を2レンジの位置に切換えると、
油路aからのライン圧は油路c、sに加えて油路りにも
供給され、3−4シフトバルブ53を上半位置に固定し
4速、5速の変速をしないようにする。3レンジと同様
に2速、3速時にブレーキB+ を係合させる。
(ルンジ) マニュアルバルブ51をルンジの位置に切換えると、油
路aからのライン圧は油路c、s、tに加えて油路Uに
も供給され、2−3シフトパルプ55を上半位置に固定
し3速、4速、5速の変速をしないようにする。ルンジ
においては、2速状態が2レンジの2速と同様である。
第4図において、■速時に油路u、1−2シフトパルプ
52、ローモジュレータパルプ57を経て油圧サーボB
−3に油圧を供給し、ブレーキB、を係合させる。
(Rレンジ) NレンジからRレンジに切換える際、車両が停止してい
るかまたは微速(例えば7 k m / h以下)にあ
る場合、クラッチC!を係合しかつブレーキ13’l、
B4を係合させる。そのため、入力軸29の回転はクラ
ッチCtを介してサンギヤSに伝達され、このときリン
グギヤR2がブレーキB、により固定されているので、
リングギヤRを逆転させながらキャリヤCR,も逆転し
、該キャリヤCRの逆転がカウンタドライブギヤ32が
らアンダードライブ状態にあるアンダートライフ機構2
5に伝達される。
また、NレンジからRレンジに切換える際、車両が所定
速度(例えば7km/h)以上にある場合、第2のソレ
ノイドバルブS!をオンしてリバースインヒビ・ントバ
ルプ73を切換え、クラッチC2、ブレーキB、を解放
する。これにより、走行時にRレンジに入ることが防止
される。
(ロックアツプクラフチイヤ動ff?)1速以外の状態
では、ソレノイドリレイバルプ62は図で下半位置にあ
り、ロックアツプモジュレータバルブ61により調圧さ
れた油圧は第4のソレノイドバルブS、により所定の油
圧に制御され、油路Z、Vを経てロックアツプコントロ
ールバルブ60に供給される。ロックアツプコントロー
ルバルブ60にはセカンダリレギュレータバルブ65か
らセカンダリ圧が供給されており、ロックアツプコント
ロールバルブ60にて制御された油圧は、トルクコンバ
ータ26内のロックアツプクラッチ27に供給され、ト
ルクコンバータ27をトルクコンバータ領域、半クラツ
チ領域、ロックアツプ領域のいずれかで作動するように
制御を行っている。
以上説明したように、本発明においては、2−3シフト
バルブ55を制御する第1のソレノイドバルブS+、1
2シフトバルブ52を制御する第3のソレノイドバルブ
33、ロックアツプコントロールバルブ60をデエーテ
ィ制御する第4のソレノイドバルブS4として、3ウエ
イソレノイドバルブを用いることにより、シフトバルブ
またはロックアツプコントロールバルブへの油圧をカン
トした状態でも、オイルポンプから供給される側の油を
完全に遮断し、ソレノイドバルブからの油の流出はない
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく種
々の変更が可能である。
例えば、上記実施例においては、5速自動変速機に適用
しているが、4速自動変速機に適用してもよい。
また、上記実施例においては、第2のソレノイドバルブ
S2として2ウエイソレノイドバルブを用いているが、
これはソレノイドが故障したときに高速段に固定するた
めであり、3ウエイソレノイドバルブを用いててもよい
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動変速機における油圧制御装置の1
実施例を示す構成図、第2図は本発明が適用される自動
変速機の1例を示す機構図、第3図は第2図の自動変速
機の作動を説明するための図、第4図ないし第8図は本
発明に係わる油圧制御装置の作用を説明するための図で
ある。 26・・・トルクコンバータ、27・・・ロックアツプ
クラッチ、52.55・・・シフトバルブ、S、 、S
l、S4・・・3ウエイソレノイドバルブ。 出 願 人 アイシン・エイ・ダブり二株式会社代理人
弁理士  白 井 博 樹(外5名)第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロックアップクラッチを有するトルクコンバータ
    、遊星歯車機構の所定回転要素を係合または係止するク
    ラッチおよびブレーキ用の各油圧サーボ、並びにこれら
    油圧サーボに供給またはドレーンする油圧を制御する複
    数のシフトバルブを備えてなる自動変速機における油圧
    制御装置において、前記ロックアップクラッチまたはシ
    フトバルブを3ウェイソレノイドバルブで制御すること
    を特徴とする自動変速機における油圧制御装置。
JP63331584A 1988-12-28 1988-12-28 自動変速機における油圧制御装置 Pending JPH02176256A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995000353A1 (en) * 1993-06-17 1995-01-05 Hyundai Motor Company Hydraulic control system of automatic transmission for vehicle

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