JPH02176254A - 自動変速機における油圧制御装置 - Google Patents

自動変速機における油圧制御装置

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JPH02176254A
JPH02176254A JP63331581A JP33158188A JPH02176254A JP H02176254 A JPH02176254 A JP H02176254A JP 63331581 A JP63331581 A JP 63331581A JP 33158188 A JP33158188 A JP 33158188A JP H02176254 A JPH02176254 A JP H02176254A
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JP
Japan
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shift
valve
speed
automatic transmission
speed change
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Pending
Application number
JP63331581A
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English (en)
Inventor
Mamoru Niimi
新美 守
Takemasu Kano
威倍 加納
Fumitomo Yokoyama
横山 文友
Haruki Takemoto
竹本 春樹
Isao Takase
高瀬 勲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin AW Co Ltd
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、5速自動変速機を簡単な構成に制御するため
の自動変速機における油圧制御装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、自動変速機における油圧制御装置において、多
段変速を行うためには変速段数に応じた複数のシフトバ
ルブを必要とする。例えば、4速の変速を可能にするた
めには、最低2個のシフトバルブを必要とし、この場合
、2個のシフトバルブの切換により2t−4通りのパタ
ーンが得られ4速の変速段と一致させることができる。
しかしながら、これが5速の変速になると最低3個のシ
フトバルブを必要とし、この場合、3個のシフトバルブ
の切換により23=8通りのパターンが得られるが、こ
の内の5通りを正規の5速度速段とした場合、正規以外
のシフトバルブのパターンが3通り存在することになる
また、特開昭63−106447号公報においては、1
−2シフトパルプ、2−3シフトバルブ、3−4シフト
バルブおよび4−5シフトパルプを用いて5速の変速を
可能にする自動変速機における油圧制御装置が提案され
ている。この場合には、4個のシフトバルブの切換によ
り2’=16通りのパターンが得られるが、この内の5
通りを正規の5速変速段とした場合、正規以外のシフト
バルブのパターンが11通り存在することになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の5速自動変速機においては、
シフトバルブのバルブスティック或いはシフトバルブを
切換えるためのソレノイドの誤動作により上記した正規
以外のシフトバルブパターンになる場合が生じ、ブレー
キとクラッチが共に動作しインターロックによる摩擦材
の焼けや、入力系のクラッチがカットされニュートラル
状態となるパターンが存在する場合、走行不能になると
いう問題を存している。これを防止し正規以外のシフト
バルブパターンにおける走行を確保するためには、各種
バルブを追加したり、油圧回路を複雑にしなければなら
ず、バルブボディが大型化し重量の増大、コストアップ
を招いていた。
本発明は上記問題を解決するものであって、3本のシフ
トバルブで正規の5速の変速段を達成すると共に、シフ
トバルブのスティック或いはソレノイドの誤動作により
正規以外のシフトバルブパターンになっても走行を可能
にする自動変速機における油圧制御装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] そのために、本発明の自動変速機における油圧制御装置
は、遊星歯車機構の所定回転要素を係合または係止する
クラッチおよびブレーキ用の各油圧サーボ、並びにこれ
ら油圧サーボに供給またはドレーンする油圧を制御する
複数のシフトバルブを備えてなる自動変速機における油
圧制御装置において、自動変速機が4通りの変速段を有
する主変速機構23と2遺りの変速段を有する副変速機
構25とからなり、前記主変速機FI23を4通りの変
速段に切換るための2本のシフトバルブ52.53と、
前記副変速機構を2通りの変速段に切換るための1本の
シフトバルブ55を有することを特徴とする。
なお、上記構成に付加した番号は図面と対比させるため
のもので、これにより何ら構成を限定するものではない
〔作用および発明の効果] 本発明においては、5速自動変速機21が、主変速R横
を構成する4速自動変速機構部23および副変速機構を
構成するアンダードライブ機構部25からなり、主変速
機構機構において独立した4通りの変速段を得ると共に
、副変速機構において独立した2通りの変速段を得て、
主変速機構と副変速機構との変速段の組み合わせにより
、5速自動変速機21全体で8通りの変速段を得るよう
にし、かつ、油圧制御装置50においては、3本のシフ
トバルブ即ち1−2シフトバルブ52.3−4シフトパ
ルプ53および2−3シフトパルプ55のみを用い、1
−2シフトバルブ52および3−4シフトバルブ53に
て主変速機構機構を制御し、2−3シフトバルブ55に
て副変速機構を制御することにより、23=8通りのシ
フトバルブパターンを前記8通りの変速段と対応させる
ようにしている。
従って、3本のシフトバルブで正規の5速の変速段を達
成すると共に、シフトバルブのスティック或いはソレノ
イドの誤動作により正規以外のシフトバルブパターンに
なっても、5速自動変速機の8通りの変速段と対応させ
るこ止ができるため、ブレーキとクラッチが共に動作し
インターロックによるPll柱材焼けや、入力系のクラ
ッチがカットされニュートラル状態となることがなく、
走行を可能にすることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照しつつ説明す
る。
先ず、本発明が適用される5速自動変速機について説明
する。
第2図は5速自動変速機の駆動系の構成図を示しており
、5速自動変速機21はトルクコンバータ部22、主変
速機構を構成する4速自動変速機構部23および副変速
R横を構成するアンダードライブa措部25からなる。
トルクコンバータ部22はトルクコンバータ26および
ロックアツプクラッチ27を有しており、ロックアツプ
クラッチ27の係合、解放により、エンジンクランク軸
28の回転を、ロックアツプクラッチ27の機械的結合
によりまたはトルクコンバータ26による油流を介して
入力軸29に伝達させるようにしている。
4速自動変速機構部23は、シングルプラネタリギヤユ
ニット30およびデュアルプラネタリギヤユニット31
を備え、両プラネタリギヤユニット30.31のキャリ
ヤCR,同士およびサンギヤSI同士が一体に連結され
、また、入力軸29が第1の(フォワード)クラッチC
Iを介してシングルプラネタリギヤユニット30のリン
グギヤR1に連結されると共に、第2の(ダイレクト)
クラッチC0を介してサンギヤSlに連結している。さ
らに、サンギヤS、が第1の(2ndコースト)ブレー
キB1にて直接制動されると共に、第1のワンウェイク
ラッチF1を介して第2の(2nd)ブレーキB、によ
り一方向の回転が規制され、また、デュアルプラネタリ
ギヤユニット31のリングギヤR1が、第3の(1st
&ReV)ブレーキB、により直接制動されると共に、
第2のワンウェイクラッチF2により一方向の回転が規
制されている。さらに、入力!+h29が第3のクラッ
チC0を介してデュアルプラネタリギヤユニット31の
リングギヤR1に連結され、また、リングギヤR1とリ
ングギヤRtの間に、第3のワンウェイクラッチF0を
介在させている。そして、キャリヤCR+が4速自動変
速機措部23の出力ギヤとなるカウンタドライブギヤ3
2に連結している。
一方、アンダードライブ機構部25は、シングルプラネ
タリユニット33からなり、そのリングギヤR1が前記
カウンタドライブギヤ32に常時噛合っているカウンタ
ドリブンギヤ35に連結し、かつキャリヤCR,が出力
ビニオン36に連結している。さらに、サンギヤS、が
第4のワンウェイクラッチF、にて一方向の回転が規制
されると共に、第4のブレーキB4にて制動され、かつ
第4のクラッチC3を介してキャリヤOR3と連結して
いる。
そして、出力ビニオン36はディファレンシャル機構部
37を介して左右のフロトアクスル39a、39bに連
結している。
上記5速自動変速機21において特徴とずべき点は、主
変速機構を構成する4速自動変速機構部23において独
立した4通りの変速段が得られると共に、副変速v9.
横を構成するアンダードライブ機構部25において独立
した2通りの変速段が得られ、主変速機構と副変速機構
との変速段の組み合わせにより、5速自動変速機21全
体で8通りの変速段を得るように構成した点である。正
規の5速変速段以外の変速段は、!速、2速、3速およ
び4速の中間のギヤ比になる。
上記5速自動変速機は、第1図に示す油圧回路50にて
制御される。
図中、26はトルクコンバータ、27はロック7・ンブ
クラッチ、C−0、C−1、C−2、C−3は、第2図
で示した各クラッチの油圧サーボ、B−1、B−2、B
−3、B−4は、各ブレーキの油圧サーボ、51はマニ
ュアルバルブ、52は1−2シフトバルブ、53は3−
4シフトバルブ、55は2−3シフトバルブ、56はB
lシーケンスバルブ、57はローモジュレータバルブ、
59はCOドレーンコントロールバルブ、60はロソク
アンフ゛コントロールバルフ゛、61はロンクアソプモ
ジュレータバルブ、62はソレノイドリレーバルブ、6
3はプライマリレギュレータバルブ、65はセカンダリ
レギュレータバルブ、66はプレッシャリリーフバルブ
、67はクーラ、69はクーラバイパスバルブ、70は
チエツクバルブ、71はリニアソレノイドバルブであり
、油圧が自由に制2B可能なスロットルバルブである。
また、72はソレノイドモジュレータバルブ、73はリ
バースインヒビットバルブ、75はB1リレーバルブ、
76はアキュムレータコントロールバルブ、77は油圧
ポンプ、79は調圧バルブ、80はアキエムレータ、8
1はチエツクバルブ、82はClアプライコントロール
バルブ、SIは2−3シフトパルプ55を制御する第1
のソレノイドバルブ、Stは3−4シフトバルブ53を
制御する第2のソレノイドバルブ、S3は1−2シフト
バルブ52を制御する第3のソレノイドパルプ、S4は
ロックアツプコントロールバルブ60をデユーティ制御
する第4のソレノイドパルプである。その抽油路には多
数のオリフィス、チエツクバルブ、ストレーナが設けら
れている。
上記リニアソレノイドバルブ71には、スロットル開度
の信号に比例した電流が供給され、アクセルペダルの変
位が増大してスロットル開度が大きくなると、リニアソ
レノイドバルブ71のプランジャがii 磁力により、
ライン圧の油路aを閉じる方向に押上げてスロットル圧
を生じさせ、油路すを介してプライマリレギュレータバ
ルブ63およびセカンダリレギュレータバルブ65に作
用させ、ライン圧をスロットルバルブ開度に適合した圧
力に調圧している。また、リニアソレノイドバルブ71
への電流を調節することにより、ライン圧を増減させ摩
擦係合要素の係合時間すなわち変速時間をtA節するこ
とが可能となっている。
上記5速自動変速$921は、第3図に示すように、マ
ニュアルバルブ51による各レンジにて、油圧回路50
における第1〜第4のソレノイドS+ 、Sz 、Ss
 、S4のオンオフ信号の組み合わせにより、各クラッ
チ00〜Cs、各ブレーキB〜B4および各ワンウェイ
クラッチF、 −Fffが作動して、それぞれ各レンジ
P、、R,D、3.2.1における各変速段IST〜5
THが得られる。以下にその動作について説明する。
(Dレンジ) 第4図に示すように、Dレンジにおける1速状態では、
第1のソレノイドバルブS■がオンでドレーン状態、第
2のソレノイドバルブStがオンでドレーン状態、第3
のソレノイドバルブS、がオンで供給状態にある。従っ
て、図で1−2シフトバルブ52は下半位置、3−4シ
フトバルブ53は上半位置、2−3シフトバルブ55は
上半位置に切換えられる。すると、油路a、マニュアル
バルブ51のライン圧は油路c、1−2シフトバルブ5
2、油路d、eを経て油圧サーボC−1に供給される。
該油圧サーボC−1には、油路f、3−4シフトバルブ
53、油路Cからもライン圧が供給される。また、油路
aのライン圧が、2−3シフトバルブ55、油路gを経
て油圧サーボB−4に供給される。
これにより、自動変速機21はクラッチC7が係合する
と共に、ブレーキB4が係合し、入力軸29の回転はク
ラッチCIを介してシングルプラネタリギヤユニット3
0のリングギヤR1に伝達され、このときデュアルプラ
ネタリギヤユニット31のリングギヤR2はワンウェイ
クラッチF2により回転が阻止されているため、サンギ
ヤS1を逆方向に回転させながら共通キュリヤCR,が
正方向に大幅減速回転され、該回転がカウンタドライブ
ギヤ32からアンダードライブ機構25のカウンタドリ
ブンギヤ35に伝達される。ここで、ブレーキB4が係
合しワンウェイクラッチF3が作動してアンダードライ
ブ状態にあり、自動変速機21全体で4速自動変速機構
23の1速およびアンダードライブ機構25のアンダー
ドライブがあいまって1速が得られる。
Dレンジの2速状態は、第5図に示すように、上記1速
の状態から第3のソレノイドパルプS子がオフしてドレ
ーンされる。そのため、l−2シフトバルブ52が上半
位置に切換えられ、油路Cからのライン圧が1−2シフ
トバルブ52、油路り経て油圧サーボB−2に供給され
る。従って、クラッチC1の係合に加えてブレーキB2
が係合し、サンギヤSIがワンウェイクラッチF、の作
動により回転が停止され、入力軸29からのりングギャ
R1の回転は、リングギヤRtを正方向に回転させなが
らキャリヤCR,を正方向に減速回転させ、該回転がカ
ウンタドライブギヤ32からアンダードライブ機構25
のカウンタドリブンギヤ35に伝達される。そして、4
速自動変速機構23の2速およびアンダードライブ機構
25のアンダードライブがあいまって2速が得られる。
Dレンジの3速状態は、第6図に示すように、上記2速
状態から第1のソレノイドバルブS電がオフして供給状
態に切換わる。そのため、2−3シフトバルブ55が下
半位置に切換わり、ライン圧油路aのライン圧が2−3
シフトバルブ55、油路iを経て油圧サーボC−3に供
給され、かつ油圧サーボB−4はドレーンされる。従っ
て、4速自動変速機23は2速状態のままで、ブレーキ
B4が開放されると共に、クラッチC1が係合するため
、アンダードライブ機構25が直結され、自動変速機2
1全体で3速が得られる。
Dレンジの4速状態は、第7図に示すように、上記3速
状態から第2のソレノイドバルブS2がオフして供給状
態に、第3のソレノイドバルブS、がオンして供給に切
換ねる。そのため、1−2シフトバルブ52および3−
4シフトバルブ53が下半位置にか切換わる。従って、
油路Cからのライン圧が、油路f、3−4シフトバルブ
53、油路j1に1再び3−4シフトバルブ53、油路
2、を経て油圧サーボC−oに供給される。これにより
、クラッチCI、クラッチC1およびブレーキB8の係
合に加えてクラッチC0が係合し、入力軸29の回転は
クラッチCIを介してリングギヤR1に伝達されると同
時に、クラッチC0を介してリングギヤRオに伝達され
、従って両ブラネクリギャユニソト30.31の各要素
は一体となって回転し、キャリヤCR,からカウンタド
ライブギヤ32に入力軸29と同速回転が伝達される。
そして、該カウンタドライブギヤ32の回転は、アンダ
ードライブ機構25の直結状態と組合わさって、自動変
速機21全体で入力軸29と同速度の4速が出力ピニオ
ン36から出力される。
なお、このとき油路lからB1リレイバルブ75、油路
mを経てB1シーケンスバルブ5Gに油圧が作用するた
め、該バルブ56は下半位置に切換えられる。
Dレンジの5速状態は、上記4速状態から第3のソレノ
イドバルブS、がオフしてドレーン状態に切換わる。そ
のため、1−2シフトバルブ52が上半位置に切換わり
、油圧サーボC−1の油圧が油路e、3−4シフトバル
ブ53、油路n、  1−2シフトバルブ52を経てド
レーンされると共に、マニュアルバルブ51からのライ
ン圧が油路c、f、3−4シフトバルブ53、油路j、
pS1−2シフトバルブ52、油路q、Blシーケンス
バルブ56、油路rを経て油圧サーボB−1に供給され
る。従って、クラッチC1が解放されると共に、ブレー
キB1が係合され、入力軸29の回転はクラッチC0を
介してリングギヤR2に伝達され、かつこの状態ではサ
ンギヤS1が停止されているので、リングギヤR1を増
速回転しながらキャリヤCR,は高速回転し、該高速回
転がオーバードライブとしてカウンタドライブギヤ32
に伝達され、直結状態にあるアンダードライブ機構25
と組合わさって自動変速FR21全体で5速か得られる
(3レンジ) マニュアルバルブ51を3レンジの位置に切換えると、
油路aからのライン圧は油路Cに加えて油路Sにも供給
される。そして、3レンジにおいては、1速および4速
はDレンジと同様であるが、2速、3速ではブレーキB
1を係合させる。
例えば、3レンジにおける3速状態は、第6図において
、B1リレイバルブ75が右手位置に切り替わるため、
油圧サーボB−2の油圧がB1リレイバルブ75、油路
mを経てB1シーケンスバルブ56に油圧が作用するた
め、該バルブ56は上半位置に切換えられる。従って、
マニュアルバルブ51からのライン圧が油路cS fs
3 4シフトバルブ53、油路Lp、l−2シフトバル
ブ52、油路9、Blシーケンスバルブ56、油路「を
経て油圧サーボB−1に供給される。従って、自動変速
[21はクラッチCI、クラッチC1、ブレーキBl、
ブレーキB2が係合し、エンジンブレーキのききがよく
なる。
(2レンジ) マニュアルバルブ51を2レンジの位置に切換えると、
油路aからのライン圧は油路C,,Sに加えて油路tに
も供給され、3−4シフトバルブ53を上半位置に固定
し4速、5速の変速をしないようにする。3レンジと同
様に2速、3速時にブレーキB1を係合させる。
(lレンジ) マニュアルバルブ51をルンジの位置に切換えると、油
路aからのライン圧は油路C,S、Lに加えて油路Uに
も供給され、2−3シフトバルブ55を上半位置に固定
し3速、4速、5速の変速をしないようにする。ルンジ
においては、2速状態が2レンジの2速と同様である。
第4図において、1速時に油路U、1−2シフトバルブ
52、ローモジュレータバルブ57を経て油圧サーボB
−3に油圧を供給し、ブレーキB3を係合させる。
(Nレンジ) NレンジからNレンジに切換える際、車両が停止してい
るかまたは微速(例えば7km/h以下)にある場合、
クラッチC2を係合しかつブレーキB1、B4を係合さ
せる。そのため、入力軸29の回転はクラッチC!を介
してサンギヤS1に伝達され、このときりングギャR2
がブレーキB、により固定されているので、リングギヤ
Rを逆転させながらキャリヤCR,も逆転し、該キャリ
ヤCRの逆転がカウンタドライブギヤ32からアンダー
ドライブ状態にあるアンダードライブ機構25に伝達さ
れる。
また、NレンジからNレンジに切換える際、車両が所定
速度(例えば7km/h)以上にある場合、第2のソレ
ノイドバルブS8をオンしてリバースインヒビソトバル
ブ73を切換え、クラッチC!、ブレーキB、を解放す
る。これにより、走行時にNレンジに入ることが防止さ
れる。
(ロックアンフリラッチ作動時) 1速以外の状態では、ソレノイドリレイバルブ62は図
で下半位置にあり、ロックアツプモジュレータバルブ6
1により調圧された油圧はソレノイドバルブS4により
所定の油圧に制御されロックアツプコントロールバルブ
60に供給される。
ロックアツプコントロールバルブ60にはセカンダリレ
ギュレータバルブ65からセカンダリ圧が供給されてお
り、ロックアツプコントロールバルブ60にて制御され
た油圧は、トルクコンバータ26内のロックアツプクラ
ッチ27に供給され、トルクコンバータ27をトルクコ
ンバータ領域、半クラツチ領域、ロックアツプ開城のい
ずれかで作動するように制御を行っている。
以上説明した本発明の自動変速機における油圧制御装置
において特徴とする点は、先ず、5速自動変速l112
1が、主変速機構を構成する4速自動変速機構部23お
よび副変速機構を構成するアンダードライブ機構部25
からなり、主変速機構機構において独立した4通りの変
速段を得ると共に、副変速機構において独立した2通り
の変速段を得て、主変速機構と副変速機構との変速段の
組み合わせにより、5速自動変速機21全体で8通りの
変速段を得るように構成した点である。
次いで、油圧制御装置50においては、3本のシフトバ
ルブ即ち1−2シフトバルブ52.3−4シフトパルプ
53および2−3シフトバルブ55のみを用い、1−2
シフトバルブ52および3−4シフトバルブ53にて主
変速機構機構を制御し、2−3シフトバルブ55にて副
変速機構を制御することにより、23−8通りのシフト
バルブパターンを前記8311りの変速段と対応させる
ように構成した点である。従って、3本のシフトバルブ
で正規の5速の変速段を達成すると共に、シフトバルブ
のスティック或いはソレノイドの誤動作により正規以外
のシフトバルブパターンになっても、5速自動変速機の
8通りの変速段と対応させることができるため、走行を
可能にすることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく種
々の変更が可能である。
例えば上記実施例においては、主変速機構と副変速機構
とを別々の軸に配置しているが、同一の軸に配置するよ
うにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動変速機における油圧制御装置の1
実施例を示す構成図、第2図は本発明が適用される自動
変速機の1例を示す機構図、第3図は第2図の自動変速
機の作動を説明するための図、第4図ないし第8図は本
発明に係わる油圧制御装置の作用を説明するための図で
ある。 23・・・主変速機構、25・・・副変速機構、52、
53・・・2本のシフトバルブ、 55・・・1本のシフト パルプ。 出 願 人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)遊星歯車機構の所定回転要素を係合または係止す
    るクラッチおよびブレーキ用の各油圧サーボ、並びにこ
    れら油圧サーボに供給またはドレーンする油圧を制御す
    る複数のシフトバルブを備えてなる自動変速機における
    油圧制御装置において、自動変速機が4通りの変速段を
    有する主変速機構と2通りの変速段を有する副変速機構
    とからなり、前記主変速機構を4通りの変速段に切換る
    ための2本のシフトバルブと、前記副変速機構を2通り
    の変速段に切換るための1本のシフトバルブを有するこ
    とを特徴とする自動変速機における油圧制御装置。
JP63331581A 1988-12-28 1988-12-28 自動変速機における油圧制御装置 Pending JPH02176254A (ja)

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JP63331581A JPH02176254A (ja) 1988-12-28 1988-12-28 自動変速機における油圧制御装置

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JP63331581A JPH02176254A (ja) 1988-12-28 1988-12-28 自動変速機における油圧制御装置

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ID=18245253

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JP63331581A Pending JPH02176254A (ja) 1988-12-28 1988-12-28 自動変速機における油圧制御装置

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JP (1) JPH02176254A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5697864A (en) * 1995-01-10 1997-12-16 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Shift control apparatus for an automatic transmission

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5697864A (en) * 1995-01-10 1997-12-16 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Shift control apparatus for an automatic transmission

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