JPH02176283A - バルブ制御用パルスモータ組立体 - Google Patents
バルブ制御用パルスモータ組立体Info
- Publication number
- JPH02176283A JPH02176283A JP63332118A JP33211888A JPH02176283A JP H02176283 A JPH02176283 A JP H02176283A JP 63332118 A JP63332118 A JP 63332118A JP 33211888 A JP33211888 A JP 33211888A JP H02176283 A JPH02176283 A JP H02176283A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse motor
- output shaft
- outer case
- output
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はエアコンにおける冷媒流量制御や、風呂、シャ
ワーにおける燃焼用ガス、空気、温水、液体燃料などの
流量制御に用いられるバルブ制御用パルスモータ組立体
に関するものである。
ワーにおける燃焼用ガス、空気、温水、液体燃料などの
流量制御に用いられるバルブ制御用パルスモータ組立体
に関するものである。
[従来の技術]
最近、たとえば、第2図および第3図に示すように、パ
ルスモータを用いて電子的に回転が制御されるいわゆる
電子制御弁が実用化されている。
ルスモータを用いて電子的に回転が制御されるいわゆる
電子制御弁が実用化されている。
第2図は上記電子制御弁に用いられるパルスモータ組立
体の一例を示し、これは外ヨーク31および内ヨーク3
2と環状コイル33とでステータ部を構成し、ロータ3
4とロータ軸35とでロータ部を構成し、内周歯極部3
1a。
体の一例を示し、これは外ヨーク31および内ヨーク3
2と環状コイル33とでステータ部を構成し、ロータ3
4とロータ軸35とでロータ部を構成し、内周歯極部3
1a。
32aに嵌入する非磁性体の密閉ケース36を設け、密
閉ケース36の内部にはロータ軸35の出力側にねじ軸
部35aとニードル弁体37を設けたロータ34を軸受
38aとねじ係合板38とにより、上下動自在に、かつ
、回転しつるように支持したものとなフている。そして
、ロータ34の正逆回転に伴なってニードル弁体37を
弁口39の弁座40に対して下降または上昇させること
により、バルブ流路41から流路42への流量制御を行
うものである。
閉ケース36の内部にはロータ軸35の出力側にねじ軸
部35aとニードル弁体37を設けたロータ34を軸受
38aとねじ係合板38とにより、上下動自在に、かつ
、回転しつるように支持したものとなフている。そして
、ロータ34の正逆回転に伴なってニードル弁体37を
弁口39の弁座40に対して下降または上昇させること
により、バルブ流路41から流路42への流量制御を行
うものである。
また第3図に示すものは、この種パルスモータ組立体の
他の例であり、これはパルスモータ51の回転出力を、
減速歯車機構52を介して軸受53とねじ係合板54に
より支持されたマイナスネジ頭状ねじ軸55に、減速機
構出力軸52aをマイナスドライバ状にして係合伝達し
、その正逆回転によりベローズ56により支持されたニ
ードル弁体57に下降と上昇を行わせて弁口58の開口
部を調節することにより流量の制御を行なうようになっ
ている。
他の例であり、これはパルスモータ51の回転出力を、
減速歯車機構52を介して軸受53とねじ係合板54に
より支持されたマイナスネジ頭状ねじ軸55に、減速機
構出力軸52aをマイナスドライバ状にして係合伝達し
、その正逆回転によりベローズ56により支持されたニ
ードル弁体57に下降と上昇を行わせて弁口58の開口
部を調節することにより流量の制御を行なうようになっ
ている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上記したようなバルブ制御用パルスモータ組
立体では弁部59を流れる流体の漏出によるパルスモー
タコイルの腐蝕、絶縁劣化等の損傷や、冷媒の消耗、ガ
スの爆発などを防止するために流体の漏出を招かないよ
うにすることが必要である。またこの種のバルブ制御は
、近年、業務用から家庭用へと利用分野が拡がっている
ことから、小形で効率が良く、推力が大きく消費電流が
少なく、分解能が高く、ローコストのものが強く求めら
れている。
立体では弁部59を流れる流体の漏出によるパルスモー
タコイルの腐蝕、絶縁劣化等の損傷や、冷媒の消耗、ガ
スの爆発などを防止するために流体の漏出を招かないよ
うにすることが必要である。またこの種のバルブ制御は
、近年、業務用から家庭用へと利用分野が拡がっている
ことから、小形で効率が良く、推力が大きく消費電流が
少なく、分解能が高く、ローコストのものが強く求めら
れている。
しかし、上記のような従来構造のバルブ制御用パルスモ
ータ組立体では、次に述べるような問題点がある。
ータ組立体では、次に述べるような問題点がある。
第2図のパルスモータ組立体では、密閉ケース36内に
モータのロータ部と弁部を収容し、その外周にステータ
部を固定する構造をとっているため、ステータ部とロー
タ間の間隙が大きくなってトルクが小さく、つまり、推
力が小さくならざるを得ないという欠点がある。このこ
とから所要推力を得るためには、必然的にモータ組立体
全体が大きくなフてしまい、コスト高を招くばかりでな
く、消費電力、モータを駆動する電源容量およびモータ
を駆動するトランジスタの容量等すべてが大きくなると
いう欠点がある。また、ロータ軸35がそのまま出力軸
になっているため、モータ単体の分解能(1回転ステッ
プ数)が48ステップ/回転という低いものにならざる
を得ないという問題点がある。
モータのロータ部と弁部を収容し、その外周にステータ
部を固定する構造をとっているため、ステータ部とロー
タ間の間隙が大きくなってトルクが小さく、つまり、推
力が小さくならざるを得ないという欠点がある。このこ
とから所要推力を得るためには、必然的にモータ組立体
全体が大きくなフてしまい、コスト高を招くばかりでな
く、消費電力、モータを駆動する電源容量およびモータ
を駆動するトランジスタの容量等すべてが大きくなると
いう欠点がある。また、ロータ軸35がそのまま出力軸
になっているため、モータ単体の分解能(1回転ステッ
プ数)が48ステップ/回転という低いものにならざる
を得ないという問題点がある。
つぎに第3図に示すパルスモータ組立体では、減速機構
を介して最終出力軸を駆動するようになっているため第
2図のものに比し、モータが小さい、消費電力が小さい
、減速機構により大きな推力が得られ、分解能が高い(
減速比がl/30であると、分解能は48x 30=
1440ステップ/回転)という利点は有るが、第4図
に示すように、減速機構出力軸のマイナスドライバ形状
の加工、同じくねじ軸のマイナス状溝加工といった加工
を必要とし、生産コスト高を招くばかりでなく、部品点
数も多いという問題点があった。
を介して最終出力軸を駆動するようになっているため第
2図のものに比し、モータが小さい、消費電力が小さい
、減速機構により大きな推力が得られ、分解能が高い(
減速比がl/30であると、分解能は48x 30=
1440ステップ/回転)という利点は有るが、第4図
に示すように、減速機構出力軸のマイナスドライバ形状
の加工、同じくねじ軸のマイナス状溝加工といった加工
を必要とし、生産コスト高を招くばかりでなく、部品点
数も多いという問題点があった。
本発明は、第3図に示すようなバルブ制御用パルスモー
タ組立体におけるパルスモータ、減速機構、弁体を、よ
り合理的なものにできないものかという考えのもとにな
されたものであり、第3図に示すものの利点である大推
力、小形、小消費電力、高分解能はそのまま活かしなが
ら、部品点数削減によるコストダウン、設計改善による
気密経費の削減も図れる、合理的な構造のバルブ制御用
パルスモータ組立体の提供を目的とするものである。
タ組立体におけるパルスモータ、減速機構、弁体を、よ
り合理的なものにできないものかという考えのもとにな
されたものであり、第3図に示すものの利点である大推
力、小形、小消費電力、高分解能はそのまま活かしなが
ら、部品点数削減によるコストダウン、設計改善による
気密経費の削減も図れる、合理的な構造のバルブ制御用
パルスモータ組立体の提供を目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明のバルブ制御用パル
スモータ組立体は、ステータ部およびロータ部からなる
パルスモータと、このパルスモータのモータピニオンの
回転を出力軸に固定された出力歯車に減速して伝達する
ための中間歯車群からなる減速機構と、前記出力軸を支
承する出力軸受および外部のバルブユニットに締付連結
するロックナツトを有する外ケースとを備え、かつ、前
記パルス千−夕および減速機構が前記外ケースに収納さ
れていて、前記パルスモータの回転制御により、前記出
力軸を回転駆動せしめることによって前記ロックナツト
で接続されたバルブユニットの弁開閉制御を行なわしめ
るようにした。
スモータ組立体は、ステータ部およびロータ部からなる
パルスモータと、このパルスモータのモータピニオンの
回転を出力軸に固定された出力歯車に減速して伝達する
ための中間歯車群からなる減速機構と、前記出力軸を支
承する出力軸受および外部のバルブユニットに締付連結
するロックナツトを有する外ケースとを備え、かつ、前
記パルス千−夕および減速機構が前記外ケースに収納さ
れていて、前記パルスモータの回転制御により、前記出
力軸を回転駆動せしめることによって前記ロックナツト
で接続されたバルブユニットの弁開閉制御を行なわしめ
るようにした。
[作 用]
本発明によれば、パルスモータの出力はモータピニオン
、中間歯車群、出力歯車からなる減速機構を介して出力
歯車と一体の出力軸に伝達される。該出力軸は移動可能
にスタッドに係合されているから、パルスモータの回転
駆動力により、該出力軸は、回転運動または回転しなが
ら進退運動することになる。その進退運動の場合に、モ
ータ単体トルクを” m (g−cm) 、減速比を1
/N、減速機効率をη0、出力軸ネジピッチをPl(c
m)、ネジ効率をη2とし、ネジ推力をF(8)とする
と、 F=T′″1°2″″1°″2(g) ・・・(1)
P 。
、中間歯車群、出力歯車からなる減速機構を介して出力
歯車と一体の出力軸に伝達される。該出力軸は移動可能
にスタッドに係合されているから、パルスモータの回転
駆動力により、該出力軸は、回転運動または回転しなが
ら進退運動することになる。その進退運動の場合に、モ
ータ単体トルクを” m (g−cm) 、減速比を1
/N、減速機効率をη0、出力軸ネジピッチをPl(c
m)、ネジ効率をη2とし、ネジ推力をF(8)とする
と、 F=T′″1°2″″1°″2(g) ・・・(1)
P 。
となり、ネジスピードS (cm/s)は、パルスモー
タ駆動周波数をf (5teps/5ec)、パルスモ
ータ1回転ステップ数をηθ(5teps/Vev)と
すると、 5=f′P・ 、 、 N(COI/S) ・・・(2)
となる。
タ駆動周波数をf (5teps/5ec)、パルスモ
ータ1回転ステップ数をηθ(5teps/Vev)と
すると、 5=f′P・ 、 、 N(COI/S) ・・・(2)
となる。
たとえば、外形25mm、厚み15m1Q、ステップ角
度7.5度、1回転ステップ数48、周波数200(s
teps/5ec)の時のトルク80 (g/cm)の
小形パルスモータを用いた場合に、減速比をl/30、
減速効率0.72、出力ネジピッチを0.05 (cm
)、ネジ効率を0.2とすると、上記式(1)から推力
Fは、 〜32572 (g) L932.6 (kg)となり
、ネジスピードSは、上記式(2)から、S m 20
0xOx”0546.94X 10−’(am/s)8
x30 となる。
度7.5度、1回転ステップ数48、周波数200(s
teps/5ec)の時のトルク80 (g/cm)の
小形パルスモータを用いた場合に、減速比をl/30、
減速効率0.72、出力ネジピッチを0.05 (cm
)、ネジ効率を0.2とすると、上記式(1)から推力
Fは、 〜32572 (g) L932.6 (kg)となり
、ネジスピードSは、上記式(2)から、S m 20
0xOx”0546.94X 10−’(am/s)8
x30 となる。
つまり、32.6(kg)の推力、および6.94X
IQ−’(cm/s)のスピードでバルブを開閉できる
ことになる。
IQ−’(cm/s)のスピードでバルブを開閉できる
ことになる。
冷媒、ガス、空気、水等を用いた制御においては、−数
的に熱伝達時定数は、数分〜数時間であるから、バルブ
の全閉、全開のストロークを仮に2mmとしても、29
秒でこれを行なえることから、小形モータと減速機との
組合せの制御弁でその機能を十分に果すことができる。
的に熱伝達時定数は、数分〜数時間であるから、バルブ
の全閉、全開のストロークを仮に2mmとしても、29
秒でこれを行なえることから、小形モータと減速機との
組合せの制御弁でその機能を十分に果すことができる。
このように本発明はバルブの開閉制御機能を簡素化した
構造で達成するものである。
構造で達成するものである。
また、あわせて冷媒用の制御弁は低温条件下で使われる
ことが多(、モータ、減速機構内の結露、氷結、発錆等
の障害が発生することが多い。従来、この種の制御弁用
パルスモータ組立体では、これらの対策として制御弁の
空気流通部をシール剤、接着剤を用いたり、制御弁全体
を樹脂モールドしたりして気密確保を行なっていた。し
かしこれらの手法では、気密不良が多く、作業に時間が
かかり過ぎ、生産性が悪く、コスト高等の問題があった
。
ことが多(、モータ、減速機構内の結露、氷結、発錆等
の障害が発生することが多い。従来、この種の制御弁用
パルスモータ組立体では、これらの対策として制御弁の
空気流通部をシール剤、接着剤を用いたり、制御弁全体
を樹脂モールドしたりして気密確保を行なっていた。し
かしこれらの手法では、気密不良が多く、作業に時間が
かかり過ぎ、生産性が悪く、コスト高等の問題があった
。
しかしながら、本発明では、気密をゴムシール等の圧縮
で行ない、さらに、外ケースの反出力側側に設けたプー
ル部に密着性および乾燥性の高いシール剤を流し込みな
どだけで気密を保持できることから、作業性が向上し、
特別な生産設備を必要とせず、ローコストでの大量生産
供給が可能となる。
で行ない、さらに、外ケースの反出力側側に設けたプー
ル部に密着性および乾燥性の高いシール剤を流し込みな
どだけで気密を保持できることから、作業性が向上し、
特別な生産設備を必要とせず、ローコストでの大量生産
供給が可能となる。
また本発明パルスモータ組立体とバルブユニットを合体
した構造においても、総合的に構成部品が簡略化される
という利点がある。
した構造においても、総合的に構成部品が簡略化される
という利点がある。
[実 施 例]
第1図は本発明の一実施例を示し、このパルスモータ組
立体に用いられるパルスモータは、外ヨーク1および内
ヨーク2と環状コイル3とで構成されたステータ部と、
ロータコア4および一体成形からなるロータ間座4aな
らびにモータピニオン4bとで構成されたロータ部から
なり、該パルスモータは、モータピニオン4bと出力歯
車6aの間に設けられた中間歯車7 a、7 b、8
a、8 bから構成される減速機構とともに外ケース2
3内に収納される。外ケース23は、金属、たとえば、
亜鉛ダイカスト材料で継目のない一体化したパイプ状の
ものに作られる。
立体に用いられるパルスモータは、外ヨーク1および内
ヨーク2と環状コイル3とで構成されたステータ部と、
ロータコア4および一体成形からなるロータ間座4aな
らびにモータピニオン4bとで構成されたロータ部から
なり、該パルスモータは、モータピニオン4bと出力歯
車6aの間に設けられた中間歯車7 a、7 b、8
a、8 bから構成される減速機構とともに外ケース2
3内に収納される。外ケース23は、金属、たとえば、
亜鉛ダイカスト材料で継目のない一体化したパイプ状の
ものに作られる。
前記減速機構の各歯車は、外ケース23内に収納される
が、この場合、ロータ軸5は外ケース23に設けたロー
タ軸受23aと地板12に設けた軸穴12aに支承され
、前記ロータコア4とともに中間歯車7a、7bがロー
タ軸5に紐挿入されている。また中間歯車8a、8bは
外ヨーク1に溶接されているフランジ11に設けたスタ
ッド軸穴11aにかしめられたスタッド14に紐挿入さ
れる。
が、この場合、ロータ軸5は外ケース23に設けたロー
タ軸受23aと地板12に設けた軸穴12aに支承され
、前記ロータコア4とともに中間歯車7a、7bがロー
タ軸5に紐挿入されている。また中間歯車8a、8bは
外ヨーク1に溶接されているフランジ11に設けたスタ
ッド軸穴11aにかしめられたスタッド14に紐挿入さ
れる。
なお地板12は、たとえば、亜鉛メツキ鋼板であり、外
ケース23に設けた爪部23bによってゴムシート13
とともにかしめられる。
ケース23に設けた爪部23bによってゴムシート13
とともにかしめられる。
前記中間歯車7bとこれに噛合する出力歯車6aはとも
に平歯車であり、出力歯車6aと一体の出力軸6にはね
じ孔6bが形成され、該ねじ孔6bは前記スタッド14
に設けたねじ部14aに螺合されるようにする。
に平歯車であり、出力歯車6aと一体の出力軸6にはね
じ孔6bが形成され、該ねじ孔6bは前記スタッド14
に設けたねじ部14aに螺合されるようにする。
ロックナツト10は上記構成のパルスモータおよび減速
機構からなるパルスモータ組立体を外部のバルブユニッ
ト締付連結するためのもので、外ケース23の先端を鋭
角部23cとし、該ナツト10の締付けにより、バルブ
ユニットの接続パイプ端部に対して食い込ませて気密を
保つようになっている。
機構からなるパルスモータ組立体を外部のバルブユニッ
ト締付連結するためのもので、外ケース23の先端を鋭
角部23cとし、該ナツト10の締付けにより、バルブ
ユニットの接続パイプ端部に対して食い込ませて気密を
保つようになっている。
またロックナツト10は外ケース23に設けた溝23d
にストッパリング21を嵌め込むことで、ロックナツト
10の抜けを防ぐ構造をとっている。
にストッパリング21を嵌め込むことで、ロックナツト
10の抜けを防ぐ構造をとっている。
出力軸受9には出力軸6のストレート部が嵌入し、ラジ
アル荷重を支承する。ボール6Cは出力軸6の先端に固
着した鋼球である。これは弁体に作用するとき、押しな
がら回転するので、摩擦抵抗の軽減と摩耗防止とを目的
とするものである。
アル荷重を支承する。ボール6Cは出力軸6の先端に固
着した鋼球である。これは弁体に作用するとき、押しな
がら回転するので、摩擦抵抗の軽減と摩耗防止とを目的
とするものである。
また出力軸6に設けた溝6dにストッパリング22を嵌
め込む構造をとっており、これは出力軸6がパルスモー
タの回転動力によフて上昇する場合に、前記ストッパリ
ング22と出力軸受9とで機械的に停止させ、平歯車か
らなる中間歯車8a、8bへの衝当防止の機能を果して
いる。また出力軸6が下降した場合は、出力軸6に設け
た段付部6eと出力軸受9に設けた段部9aとで機械的
に停止させ、出力軸6の出の量の規制および出力歯車6
aの抜は防止の機能を果している。
め込む構造をとっており、これは出力軸6がパルスモー
タの回転動力によフて上昇する場合に、前記ストッパリ
ング22と出力軸受9とで機械的に停止させ、平歯車か
らなる中間歯車8a、8bへの衝当防止の機能を果して
いる。また出力軸6が下降した場合は、出力軸6に設け
た段付部6eと出力軸受9に設けた段部9aとで機械的
に停止させ、出力軸6の出の量の規制および出力歯車6
aの抜は防止の機能を果している。
なお出力軸受9は黄銅、りん青銅等の金属製とし、ロッ
クナツト10は黄銅製とするのがよい。
クナツト10は黄銅製とするのがよい。
出力@6のねじ孔6bは、−例として、3nuuねじで
、ピッチ0.5mmである。平歯車からなる出力歯車6
aが中間歯車7aと噛合伝達で回転することにより、出
力歯車6aには出力軸6が固定されているから、出力歯
車6aは進退動(上下に直進)する。
、ピッチ0.5mmである。平歯車からなる出力歯車6
aが中間歯車7aと噛合伝達で回転することにより、出
力歯車6aには出力軸6が固定されているから、出力歯
車6aは進退動(上下に直進)する。
中間歯車8aと8bは一体成形品であって、中間歯車8
bはモータピニオン4bと噛合する。
bはモータピニオン4bと噛合する。
この実施例では、初段の減速比は1/3,2で、2段目
は1/3,125 、出力段はl/3の減速比となって
おり、減速機としては、1/30の減速比となっている
。
は1/3,125 、出力段はl/3の減速比となって
おり、減速機としては、1/30の減速比となっている
。
モータ部の構成は、永久磁石型パルスモータで、軸受お
よび反出力側の軸受取付板が省略されており、ロータコ
ア4とモータピニオン4bで構成されたロータ部は、前
述のように、外ケース23に設けたロータ軸受23aと
地板12に設けた軸穴12aによって固定されたロータ
軸5に紐挿入されている。
よび反出力側の軸受取付板が省略されており、ロータコ
ア4とモータピニオン4bで構成されたロータ部は、前
述のように、外ケース23に設けたロータ軸受23aと
地板12に設けた軸穴12aによって固定されたロータ
軸5に紐挿入されている。
パルスモータは、ロータ軸5、上記ロータ部、外ヨーク
1、内ヨーク2、フランジ11、スタッド14、巻線用
コイルボビン15、巻線を外部に引き出すために用いる
ポスト16、該ポストにはまって半田付けされるフレキ
シブルプリント基板17とリード線を中継して半田付け
されるポスト18、該ポスト18を半田付けして支持す
るガラスエポキシ材の基板19、該基板19を固定する
ブツシュ20により構成されている。
1、内ヨーク2、フランジ11、スタッド14、巻線用
コイルボビン15、巻線を外部に引き出すために用いる
ポスト16、該ポストにはまって半田付けされるフレキ
シブルプリント基板17とリード線を中継して半田付け
されるポスト18、該ポスト18を半田付けして支持す
るガラスエポキシ材の基板19、該基板19を固定する
ブツシュ20により構成されている。
また前記パルスモータおよび減速機構ならびに地板12
が外ケース23にゴムシート13を押し付けながら該地
板12により収納され、外ケース23の反出力側に設け
られたプール部に給電用リード線接続部26を設け、該
プール部にシール剤24を流入密閉してあり、外からの
給電用リード線25などを伝わって、毛細管現象による
水分がパルスモータ組立体の中に侵入することをも含め
て防水密閉対策をしている。
が外ケース23にゴムシート13を押し付けながら該地
板12により収納され、外ケース23の反出力側に設け
られたプール部に給電用リード線接続部26を設け、該
プール部にシール剤24を流入密閉してあり、外からの
給電用リード線25などを伝わって、毛細管現象による
水分がパルスモータ組立体の中に侵入することをも含め
て防水密閉対策をしている。
ロータマグネットは、N524極であり、パルスモータ
は2相または4相である。パルスモータは1信号当り7
.5度ステップ回転する。
は2相または4相である。パルスモータは1信号当り7
.5度ステップ回転する。
つまり、48ステツプで、該モータは1回転する。
前述のように、減速比が1730、出力軸ねじピッチが
0.5mmであるから、パルスモータが1ステツプ、つ
まり、1748回転することにより、1/30X 1/
48= 1/1440だけ出力軸6は回転し、直進穆動
量は、0.5X 1/1440#0.000347 (
1ステップ当りのmm)となっている。また前記の作用
で説明したとおり、推力は32.6(kg)、制御速度
は6.94 x 10” (cm/s)を達成すること
ができる。
0.5mmであるから、パルスモータが1ステツプ、つ
まり、1748回転することにより、1/30X 1/
48= 1/1440だけ出力軸6は回転し、直進穆動
量は、0.5X 1/1440#0.000347 (
1ステップ当りのmm)となっている。また前記の作用
で説明したとおり、推力は32.6(kg)、制御速度
は6.94 x 10” (cm/s)を達成すること
ができる。
この実施例に示したパルスモータ組立体は、ニードル弁
ユニット等とカップリングして用いる。図示した出力軸
6の先端のボール6Cが弁体を進退動させることにより
、流路を開閉して流量制御を行なうものである。
ユニット等とカップリングして用いる。図示した出力軸
6の先端のボール6Cが弁体を進退動させることにより
、流路を開閉して流量制御を行なうものである。
この実施例においては、出力軸6そのものにねじ孔6b
を設け、スタッド14に設けたねじ部14aと螺合する
ようにし、かつ、出力歯車6aが中間歯車7aと噛み合
い回転しながら進退動するので、構造が簡略化されて、
部品点数および加工量が少なく、信頼性が向上する。ま
た構造が落とし込みタイプになっているため、組立作業
が容易であり、さらに、ロータ軸5と中間歯車7a、7
bを同軸上に、スタッド14と中間歯車8a、8bを同
軸に設けたので、無駄な空間が減少し、外形的に小形化
でき、また省電力でローコストの大推進力が得られる。
を設け、スタッド14に設けたねじ部14aと螺合する
ようにし、かつ、出力歯車6aが中間歯車7aと噛み合
い回転しながら進退動するので、構造が簡略化されて、
部品点数および加工量が少なく、信頼性が向上する。ま
た構造が落とし込みタイプになっているため、組立作業
が容易であり、さらに、ロータ軸5と中間歯車7a、7
bを同軸上に、スタッド14と中間歯車8a、8bを同
軸に設けたので、無駄な空間が減少し、外形的に小形化
でき、また省電力でローコストの大推進力が得られる。
しかも、外ケース23の反出力側をシール材24で密閉
しているので、内部のパルスモータなどが完全に防水保
護される。
しているので、内部のパルスモータなどが完全に防水保
護される。
なお第1図の実施例においては、出力軸6が回転しなが
ら進退動する例を示しているが、スタッド14のねじ部
14aを省略して、出力軸6を回転するトライバ型にし
、負荷のバルブユニットの弁を回すことによって開閉す
る方式のものに適用させることができる。
ら進退動する例を示しているが、スタッド14のねじ部
14aを省略して、出力軸6を回転するトライバ型にし
、負荷のバルブユニットの弁を回すことによって開閉す
る方式のものに適用させることができる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、スタッドに係合
されている出力軸に固定された出力歯車がロータ軸に紐
挿入された出力段の中間歯車と噛合して該出力軸が回転
駆動される構成なので、構造が簡略化されて、部品点数
および加工量が少なく、信頼性が向上し、また構造が落
とし込みタイプになっているため、組立作業が容易であ
り、さらに、減速機構の歯車群は樹脂製を採用すること
ができるので、該歯車群の歯面のたたき音などの消音効
果が向上するとともに、コンパクトにまとめることがで
きて、無駄な空間が減少し、外形的に小形化が可能とな
る。しかも、外ケースの出力端側を除くすべての部分を
容易に密閉構造にして、リード線などからの水分の侵入
を遮断することができて、内部のパルスモータなどが防
水保護され、動作不能になることが避けられ、信頼性が
向上する。
されている出力軸に固定された出力歯車がロータ軸に紐
挿入された出力段の中間歯車と噛合して該出力軸が回転
駆動される構成なので、構造が簡略化されて、部品点数
および加工量が少なく、信頼性が向上し、また構造が落
とし込みタイプになっているため、組立作業が容易であ
り、さらに、減速機構の歯車群は樹脂製を採用すること
ができるので、該歯車群の歯面のたたき音などの消音効
果が向上するとともに、コンパクトにまとめることがで
きて、無駄な空間が減少し、外形的に小形化が可能とな
る。しかも、外ケースの出力端側を除くすべての部分を
容易に密閉構造にして、リード線などからの水分の侵入
を遮断することができて、内部のパルスモータなどが防
水保護され、動作不能になることが避けられ、信頼性が
向上する。
したがフて、総合的に制御弁を含めて、小形パルスモー
タを用いて、省電力で小形で、ローコストの大推力のバ
ルブ制御用パルスモータ組立体を提供することができる
。
タを用いて、省電力で小形で、ローコストの大推力のバ
ルブ制御用パルスモータ組立体を提供することができる
。
第1図は本発明の一実施例を示した正面断面図、第2図
は従来の技術の1つの例を示した正面断面図、第3図は
同じくのもう1つの例を示した正面断面図、第4図は第
3図のマイナスドライバ状出力伝達部の一部を示した拡
大斜視図である。 l・・・外ヨーク 2・・・内ヨーク3・・・
環状コイル 4・・・ロータコア4b・・・モータ
ピニオン 5・・・ロータ軸6・・・出力軸
6a・・・出力歯車6b・・・ねじ孔 7a、
7b・・・中間歯車8a、8b・・・中間歯車 9・
・・出力軸受11・・・ロックナツト 12・・・地板
13・・・ゴムシート 14・・・スタッド14a・
・・ねじ部 15・・・巻線要コイルボビン 16・・・ポスト 17・・・フレキシブルプリント基板 18・・・ポスト 19・・・基板20・・・ブ
ツシュ 23・・・外ケース23a・・・ロータ軸
受 24・・・シール材25・・・給電用リード線 26・・・給電用リード線接続部 他4名
は従来の技術の1つの例を示した正面断面図、第3図は
同じくのもう1つの例を示した正面断面図、第4図は第
3図のマイナスドライバ状出力伝達部の一部を示した拡
大斜視図である。 l・・・外ヨーク 2・・・内ヨーク3・・・
環状コイル 4・・・ロータコア4b・・・モータ
ピニオン 5・・・ロータ軸6・・・出力軸
6a・・・出力歯車6b・・・ねじ孔 7a、
7b・・・中間歯車8a、8b・・・中間歯車 9・
・・出力軸受11・・・ロックナツト 12・・・地板
13・・・ゴムシート 14・・・スタッド14a・
・・ねじ部 15・・・巻線要コイルボビン 16・・・ポスト 17・・・フレキシブルプリント基板 18・・・ポスト 19・・・基板20・・・ブ
ツシュ 23・・・外ケース23a・・・ロータ軸
受 24・・・シール材25・・・給電用リード線 26・・・給電用リード線接続部 他4名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ステータ部およびロータ部からなるパルスモータと
、このパルスモータのモータピニオンの回転を出力軸に
固定された出力歯車に減速して伝達するための中間歯車
群からなる減速機構と、前記出力軸を支承する出力軸受
および外部のバルブユニットに締付連結する ロックナットを有する外ケースとを備え、かつ、前記パ
ルスモータおよび減速機構が前記外ケースに収納されて
いて、前記パルスモータの回転制御により、前記出力軸
を回転駆動せしめることによつて前記ロックナットで接
続されたバルブユニットの弁開閉制御を行なわせるよう
にしたことを特徴とするバルブ制御用パルスモータ組立
体。 2 出力軸の回転駆動は該出力軸の回転と進退動となる
ようにスタッドに螺合している請求項1記載のバルブ制
御用パルスモータ組立 体。 3 外ケースの反出力側に設けられたプール部に給電用
リード線接続部を設け、該プール部にシール剤が流入密
閉されている請求項1または2記載のバルブ制御用パル
スモータ組立体。 4 外ケースが継目のない一体化した金属によるパイプ
状のものからなる請求項1、2ま たは3記載のバルブ制御用パルスモータ組 立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63332118A JPH0615909B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | バルブ制御用パルスモータ組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63332118A JPH0615909B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | バルブ制御用パルスモータ組立体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02176283A true JPH02176283A (ja) | 1990-07-09 |
| JPH0615909B2 JPH0615909B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=18251356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63332118A Expired - Lifetime JPH0615909B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | バルブ制御用パルスモータ組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615909B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100449406B1 (ko) * | 2001-08-20 | 2004-09-18 | 가부시기가이샤 산교세이기 세이사꾸쇼 | 밸브구동장치 |
| US7367542B2 (en) | 2002-10-31 | 2008-05-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electromagnetic valve |
| JP2012026525A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Fuji Koki Corp | 多方切換弁 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008014485A (ja) * | 2006-06-06 | 2008-01-24 | Fuji Koki Corp | 電動弁 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60231079A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-16 | Toshiba Corp | 膨張弁の制御方法 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63332118A patent/JPH0615909B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60231079A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-16 | Toshiba Corp | 膨張弁の制御方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100449406B1 (ko) * | 2001-08-20 | 2004-09-18 | 가부시기가이샤 산교세이기 세이사꾸쇼 | 밸브구동장치 |
| US7367542B2 (en) | 2002-10-31 | 2008-05-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electromagnetic valve |
| JP2012026525A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Fuji Koki Corp | 多方切換弁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0615909B2 (ja) | 1994-03-02 |
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