JPH02176291A - 耐圧螺旋波形管 - Google Patents

耐圧螺旋波形管

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JPH02176291A
JPH02176291A JP63333132A JP33313288A JPH02176291A JP H02176291 A JPH02176291 A JP H02176291A JP 63333132 A JP63333132 A JP 63333132A JP 33313288 A JP33313288 A JP 33313288A JP H02176291 A JPH02176291 A JP H02176291A
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L11/00Hoses, i.e. flexible pipes
    • F16L11/04Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics
    • F16L11/11Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics with corrugated wall
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16L11/16Hoses, i.e. flexible pipes made of rigid material, e.g. metal or hard plastics wound from profiled strips or bands
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16L11/14Hoses, i.e. flexible pipes made of rigid material, e.g. metal or hard plastics
    • F16L11/15Hoses, i.e. flexible pipes made of rigid material, e.g. metal or hard plastics corrugated
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G3/00Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
    • H02G3/02Details
    • H02G3/04Protective tubing or conduits, e.g. cable ladders or cable troughs
    • H02G3/0462Tubings, i.e. having a closed section
    • H02G3/0468Corrugated

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野ン 本発明にいう耐圧螺旋波形管は、主として地中に埋設し
てその管内に電線・電話線等の通電用ケーブルを挿通し
これを保護するために用いたり、また上下水道用管や工
場における液体輸送管として用いられる管である。
く従来の技術〉 従来この種の耐圧螺旋波形管のうち、地中l\埋設する
管は、強力な土圧に耐える必要があり、耐圧性を持たせ
る必要があるために、管壁の肉厚内に、螺旋波形の山頂
部とこの山頂部に連なる両側壁部と谷部の一部とに亘っ
て一連に連なった金属薄板製の補強帯板を埋設させた地
中埋設用の耐圧管は、既に本出願人の出願によって公知
になっている<PAえば、実開昭61−141889号
公報繋照)。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、このように管壁の肉厚内に埋設する金属製補強
帯板の形状を螺旋波形の山頂部と両側壁部と更にその両
外方に突出させて谷部の一部を形成する一連のものとす
ると、耐圧偏平強度の点では極めて秀れた管を得ること
ができるが、可撓性の点ではそれなりの可撓性はあって
も、その曲率半径は大きなものとならざるを得す、曲率
半径の小さい管を得ることが難しく、また、金属製補強
帯板の形成加工も難しく、更には同一形状の金属製補強
帯板を用いて螺旋ピッチ間隔の異なる螺旋波形管を得る
ことも難しいという問題があった。
そこで、本発明は、このように金属薄板製の帯板を管壁
に埋設させて耐圧偏平強度を有せしめた管や、場きによ
っては金属薄板製の帯板それ自体が管壁面に露呈してい
る構造とした管としながら、なおかつ、上記公知の管が
有していた可撓性や製造上における問題点を解消し、上
記公知の管が有していた被覆樹脂材料の使用量を少なく
し、全体的重量を軽くし、耐圧性にも秀れた管を得よう
とするものである。
く課題を解決するための手段〉・ その技術的解決手段は次の通りである。即ち、本発明に
いう耐圧螺旋波形管の構成は、管壁を螺旋凹凸波形状に
形成してある螺旋波形管(A〉であって、管壁(1)を
形成する螺旋波形の山頂部(2)と該山頂部(2)にj
圭なる両側壁部(3) 、 (4)と該両lll!I壁
部(3)、(4)の管軸側に位置する谷部(5)とのう
ち、山頂部(2)若しくは谷部(5)と、これらの山頂
部(2)若しくは谷部(5)に連なる両側壁部(3)、
(4)の少なくとも一部とに亘って、横断面形状が略U
字形若しくは逆U字形に形成された一連に連なった金属
薄板製の帯板り6)が管壁(1)構成材として配設形成
され、残余の谷部(5)若しくは山頂部(2)に平帯状
の別の金属製帯板(7)が前記金属薄板製帯板(6)に
対して非接当状態に配設形成され、かつ、これら両金属
製帯板(6) 、 (7)間の非接当状態とされた部分
が金属製帯板の存在しない接続帯域(a) 、 (b)
に形成され、これらの接続帯域(a)、(b)が合成樹
脂材若しくはゴム材によって連結形成されている構成と
したものである。
く作用ン このように構成した管を、例えば地中に埋設するには、
配管予定地を所要深さに掘削した溝に沿って配管し、ケ
ーブル線保護用管として用いる場合には電線なり電話線
なりを、呼び線を用いてその内部に挿通配線した後、掘
削土をその上に覆うことによって行なう、このような配
管時において、配管予定地が地質、地形や建造物等の制
約を受けて曲率半径を小さくし、比較的急な曲げ配管を
余1なくされるJ%きに、本発明にいう管は管壁(1)
の山頂部(2)若しくは谷部(5)の両側位置またはこ
れらに続く左右の両側壁部(3)、(4)位置における
金属製帯板の存在しない二つの接続帯域(a)、(b)
の存在によって、成る程度自由に曲げ得るので、管壁(
1)に無理な緊張力と圧縮力とを局部的に集中させるこ
とのない状態で容易に配管することができる。
〈実施例ン・ 以下本発明の実施例について図面に基づいて説明する。
第1図乃至第311Jは本発明の一実施例(以下第1実
施例という)を示す図で、第1図に示した螺旋波形管(
A)は、管壁(1)の断面形状を谷部〈5)が略U字形
で山頂部(2)が平坦な形に形成した螺旋波形管であっ
て、第3図に示した如く、断面形状を中央部分が凹入し
た上方開放の略U字形に加工形成した鋼材製の帯板(6
)と、整形加工を施さない偏平な平帯状の鋼材製の帯板
(7)との二種の金属製帯板(6)、(7)を用い、U
字形帯板(6)を管壁(1)の山頂部(2)を残し、谷
部〈5)と谷部(5)に連なる両側壁部(3)、(4)
とに位置するようにし、偏平帯板(7)を山頂部(2)
に位置するようにし、かつ、これら両帯板(6) 、 
(7>が山頂部(2)の両角隅部において互いに少許離
れているように配置されている構造としたものである。
而して、該実施例にいう螺旋波形管(Δ)は第3図のよ
うに、合成樹脂材で断面形状を上向き開放の略U字形で
その上端部がそれぞれ横外方に向けて水平方向に突出し
た横突出部(lla)。
(llb)を有する形(以下略U字形という)とした帯
体(11)を、その水平突出部(lla)、(llb)
端部同士を重きしながら順次螺旋状に巻回し重り部を融
着させて、管壁(1)の内面側樹脂壁を形成したのち、
そのU字形壁部分上に前記の金属製U字形帯板(6)を
、また、重きした水平突出部(Ila) 、 (Ilb
)上に前記の偏平帯板(7)をそれぞれ位置させながら
螺旋状に巻回して融着し、その外面側から、底部を平坦
にした断面略U字形で上下方向を逆にした形の別のき成
樹脂製帯体(12)を螺旋状に巻回しながらその両端部
分(12a)、(12b)を重きし、相互に融着一体止
するとともに前記両金属製帯板(6)、(7)とも融着
して管壁(1)の外面側1刀脂壁を形成させ、これら内
外両樹脂帯体(11)、(12)によって形成した管壁
(1)内に両金属製帯板(6)、(7)を内装被覆した
形とし、同時に管壁(1)の山頂部(2)の両端角隅部
に金属製帯板(6)、(7)の存在しない合成樹脂材の
みの接続帯域(a) 、 (b)が存在する第2図のよ
うな螺旋管構造としたものである。
第4図に示した実施例は、前記第1実施例に示したと同
じ断面略U字形に加工形成した金属製帯板(6)を用い
、整形加工を施さない偏平な平帯状の金属製帯板は第1
実施例の場合とは異なる広幅の金属製帯板(7)を用い
た実施例であって、管壁(1)における山頂部(2)の
管軸方向の幅を広幅に形成した螺旋波形管(A)を構成
したものである。
その他は前記第1実施例の場合と同じである。
第5図に示した実施例は、前記第1実施例における略U
字形とした金R製帯板(6)と、平帯状の金属製帯板(
7)とと用い、管壁<1)の山頂部(2)を弧状とし谷
部(5)を偏平状とした螺旋波形管(Δ)と形成したも
のである。
即ち、管壁(1)における山頂部(2)とこれに連なる
左右の両側壁部(3)、(4)とに亘って略U字形jt
L属製帯板(6)含天地逆にして配置し、平帯状金属製
帯板(7)と谷部(5)に配置し、谷部(5)の両側角
隅部に金属製帯板(6) 、 (7)の存在しない合成
樹脂材のみの接続帯域(a)、(b)を形成した管構造
としたものである。
第6図及び第7図に示した実施例は、管壁(1)の断面
波形を台形状とした螺旋波形管(八)に関する実施例で
あって、上記第1実施例の場合とは異なる製造手段につ
いて示したものである。
該実施例は、第7図に示したように、断面形状を台形の
短辺とこれに連なる両斜辺とに似た形の略U字形とした
ステンレス製の帯板(6)と、整形加工を施さない偏平
な平帯状のステンレス製の帯板())とを用い、これら
二種のステンレス製帯板(6)、(7)を、それぞれ図
外のき成崩脂押し出し機内を通して、その内外全周面に
合成樹脂材を融着させてモールディングした帯状材(6
八)、(7^)を形成し、略U字形とした帯状材(6八
)を先行させて所要間隔を隔てて螺旋状に巻回した後、
続いて平帯状とした帯状材(7^)を、先行巻回帯状材
(6^)、(6^)の相隔る上端部上に橋架は状にして
重合接当させながら螺旋状に巻回し、それぞれのモール
ド樹脂材を相互に融着連結するようにして、一連の螺旋
管(A)を順次形成したものである。
該実施例の場合、前記金属製帯板(6) 、 (7)は
それぞれの内外全周面上に予めき成樹脂材を融着一体止
させてあって、それ自体で合成樹脂被覆内に内装された
構造となっており、両帯板(6)、(7)の重き接続部
は第6図のように金属製帯板(6)、(7)の存在しな
い合成樹脂材のみの接続帯域(a) 、 (b)を形成
した螺旋管に形成してある。
該実施例では、合成樹脂材をモールド一体止した樹脂モ
ールド帯状材(6^)、(7^)を直接巻回して融着す
ることによって管壁(1)を形成するものとして説明し
たが、管壁(1)の形成に当たっては、前記第1実施例
において説明したように、最初に内面側の合成樹脂材の
みの帯材(11)を巻回して管壁(1)の内面側樹脂壁
を形成した後、次いで、該内面側樹脂壁土にこれらのモ
ールド帯状材(6^)、(7^)を巻回し融着−像化し
たものとしてもよく、また、更にその外周面上に外面側
のき酸痛脂層を被覆形成したfili造としてもよく、
また、内面側樹脂壁を形成しない状態で外面側樹脂壁の
みを被覆形成した構造としてもよいことは言うまでもな
い。
また、金属製帯板(6)、<7)は、単なる平板状のも
ののみに限らず板面に多数の小孔を貫設した所謂パンチ
ングメタル板を用いてもよい。このような多数の小孔を
貫設した金属板を用いてき酸痛脂被覆を施すと、金属板
の内外両面のき酸痛脂材は、金属板に形成されている多
数の小孔を介して内外一体的に連通連結され、金属製帯
板と内外樹脂層との連結が強固となるが、上記実施例の
場自のように、本発明にいう金IIの帯板(6)、(7
)は必ずしもこのような小孔が形成されているものでな
くてもよい。
また、樹脂モールド帯状材(6^)、(7八)の製造に
当たっては、前記したき酸痛脂成形機のダイスから金属
製帯板(6)、(7)を共に押し出して被覆する方法の
みならず、例えば、樹脂液中に金属製帯板(6)、(7
)を浸漬して被覆する方法、塗装または塗布による方法
等が用いられる。
第8図は、上記第6図に示した螺旋波形管(八)を製造
するに当たっての別の手段を示した図で、上記第7図に
示した二種の樹脂モールド帯状材(6^) 、 (7A
)を実質的に一体のものとし、帯状材内に二種の金属製
帯板(6)、(7)を内装させたものとして、即ち、断
面略U字状の帯板(6)の上端側の一方に平帯状の帯板
(7)を非接当状としてモールド樹脂材で接続した形と
した帯状材(67^)を樹脂押し出し成型機から押し出
し、これを螺旋状に巻回し、その端部同士を融着−像化
することによって、螺旋波形管を形成するようにしたも
のである。この場き、該帯状材(67A>を天地逆形状
とし、管壁(1)の谷部(5)において融着接続すると
第9図に示したように管壁(1)の谷部(5)側に接続
帯域(a)、(b)を有する管を得ることができる。
このことは上記第7図に示した実施例のモールド帯状材
(6^)、(7^)を用いる場合であっても同じである
本発明にいう金属製帯板(6) 、 (7)は、その材
質や、厚さが必ずしも二種ともに同村買、同厚のムので
ある必要はなく、また、管壁(1)の−部を形成する被
覆樹脂厚についても全体が同厚のものである必要はない
。即ち、例えば、二種の金属製帯板(6)、(7)の材
質を鉄とステンレスのように異なる材質のものとしたり
、後記第10図に示したように一方の金属製帯板(6)
を薄肉のものとし、他方の金属製帯板(7)を厚内のも
のとしたり、上記第8図に示したように管壁(1)の山
頂部(2)の外面側と谷部(5)の内面側とのm覆樹脂
を他の部分に比して厚内(9)、(10)に形成してあ
るものとしてもよい。
このように、樹脂材により厚内状に形成した部分が、谷
部(5)の内面側に形成してある場合には、ケーブル等
の字擦による窄粍が生じても、金属製帯板(6) 、 
(7)にまで達することはなく、これら金属製帯板(6
) 、 (7)が裸状となって発情を生ずるようなこと
を確実に防止することができ、また、この厚内樹脂部が
山頂部の外面側に形成してある場合には、管の敷設時に
おいて管を引きづつたり、角のある尖った石や岩のよう
な部分に接当して損傷するようなことがあっても、直ち
に金属製帯板(6) 、 (7)が露呈するようなこと
を防止できるという利点がある。
また、第9図に示したように管壁(1)の内面側に柔軟
性に富む軟質合成樹脂材なりゴム材なりによって円管状
の内管壁(8)を形成したものとしておくと、上下水道
用管とか液体輸送用管として使用するとき、液体等の抵
抗が少ない管として便利に用いることができる。
該内管壁(8)は硬質の樹脂材料で形成してもよく、ま
た、必要に応じて、糸、織物、不織布等の繊維製物質や
金属板、金属ネット等の補強物質によって補強し、高内
圧に耐えるようにしておくと、高圧輸送管として用いる
ことができる。
以上の各実施例は、金属製帯板(6)、(7>の内外両
面を全面に亘って合成樹脂材等の被覆材によって’i1
1. F! した構造の管、換言すると合成樹脂材等の
管壁形成材の内部に金属製帯板(6)、(7)を埋設し
た状態とした管について説明したが、本発明は金属製帯
板(6) 、 (7)の全周面が必ずしもき酸痛脂材等
によって被覆してあるものとする必要はなく、使用する
金属製帯板(6)、(7)の素材自体が、難錆性の素材
である場合や、例えばメツキや原電塗装、メタリック塗
装、樹脂焼は塗装等の発錆性防止処理が施されている材
料を用いる場合には、以下の実施例に示すように、金属
製帯板(6) 、 (7)の一部が管壁面に露呈してい
る構造のものとして実施することもできるのである。
第10図に示した実施例は、上記第6図に示した実施例
の場合と同様に、二種の金属製帯板(6) 、 (7)
のうち、略U字形とした帯板(6)を台形状のものとし
て、その底部を管壁(1)の谷部(5)側に上向き開放
状に間隔をあけて配設し、平帯状帯板(7)を厚内のも
のを用いて管壁(1〉の山頂部(2)側に配設し、管壁
(1)の外周面側全体を樹脂帯体(12)で被覆すると
ともに、山頂部(2〉の内面側部分及び谷部(5)の内
面側部分とを樹脂材(11^)、(11B)で被覆して
、接続帯域(、)、<1+)を樹脂材のみで左右両側壁
部(3)、(4)の頂部に形成し、左右両側壁部(3)
、(4)の頂部を除く内面側部分を管壁面に露呈させた
構造としたものである。
第11図に示した実施例は、二種の金属製帯板(6)の
うち、略U字形帯板(6)を弧状のものとして管壁(1
)の山頂部(2)側に配置し、谷部(5)側に配置した
平帯状帯板(7)の内外両面とU字形帯板(6)におけ
る谷部(5)近くの両側壁部(3)。
(4)の内外両面部とを被覆樹脂材(11)、(12)
で披1したもとし、U字形帯板(6)による管壁(1)
の山頂部<2)とこれに連なる両側壁部<3)、(4)
の大半の部分を内外両面ともに裸状のままの構造とした
ものである。
本発明はこのようにして実施してもよいのである。
なお、管壁(1)の螺旋波形は弧状や台形状のもののみ
に限らず、コ字形や山頂部若しくは谷部が三角波形とな
っているもの、その他の形状のものとしてもよく、金属
製帯板(6)、(7)の材料としては、ステンレス薄板
やスチール鋼板のほか、鉄板を使用してもよく、その他
の金属による強度材を用いてもよい。また、前記したパ
ンチング孔を形成するに当っては、その形状、大きさ、
粗密については任意に設定すればよい。
また、金属製帯板の被覆や接続帯域を形成するき酸痛脂
材料としては、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリ
オレフィン系合成樹脂や塩化ビニール系の合成樹脂が主
として使用されるが、その他の合成樹脂を用いてもよく
、また、ゴム若しくはき成ゴムのようなゴム系の樹脂材
を用いてもよい。
以上本発明の代表的とで2われる実施例について説明し
たが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造のみに限定
されるものではなく、本発明にいう構成要件を備え、か
つ本発明にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する
範囲内において適宜改変して実施することができるもの
である。
〈発明の効果〉 以上実施例説明によって詳述したとおり、また、問題点
を解決するための手段の項に記載したとおり、本発明は
管壁の形成材として広幅の金属製薄板を用い、これを略
U字形若しくは逆U字形に変形加工したものと、変形加
工を必要としない平帯状のものとの二種の金属製帯板を
用い、これを相互に接当しない状態として配置するとと
もに、平帯状金属製帯板を配置した側の管壁の山頂部若
しくは谷部か、これらに近い両側壁部分において該金属
製帯板の存在しない樹脂材のみの二つの接続帯域を形成
した螺旋波形管構造としたものであるから、金属製の帯
部材の存在によって、必要な耐圧偏平強度を有する管体
を形成することができ、そのためこれらの金属製帯板の
内外全周面を6成樹脂材によって被覆させても、その被
覆自戒樹脂材を相当に薄いものとすることができ、管全
体の重量を軽減させ、運搬取扱い等に便利で、しかも全
体のき酸痛脂材の使用量を減少させることができるとい
う効果を有しているのみならず、管壁の山頂部若しくは
谷部かその近く位置に形成した金属製帯板の存在しない
二つの接続帯域を有することによってそれぞれ撓み作用
をさせることができ、可撓性を発揮させることができる
ので、配管に当たっては、地質や地形の変化に沿わせて
、また岩石や建造物等の障害物を回避させて比較的曲率
半径の小さい姿勢で配管することができるという効果を
期待することができるものでありながら、殊に製造に当
たっては二種の金属製帯板のうちの一方の帯板のみを変
形加工するだけでよく、しかも、その変形加工は略U字
形に溝付は加工するだけでよいので、加工が容易である
詐りではなく、平帯状金属製帯板の帯幅の異なるものや
厚さの異なるものを選択することによって螺旋ピッチの
異なる管を形成することができるとともに、管の山頂部
や谷部のみを他の部分に比して強度のある管を製造する
ことも容易にできるに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図に示す図は、本発明を示す第1実施例
の図で、第1図は管の一部切欠正面図、第2図は要部の
縦断面図、第3図は要部の分解説明図、第4図及び第5
図はそれぞれ他の実施例を示す要部の縦断面図、第6図
及び第7図は他の実施例を示す要部の縦断面図及び分解
説明図、第8図は更に他の実施例を示す分解説明図、第
9図乃至第11図はそれぞれ更に別の実施例を示す要部
のMl断面図である。 図中(1)は管壁、(2)は山頂部、(3) 、 (4
)は側壁部、(5)は谷部、(6)、(7)は金属製帯
板、(a)。 (b)は金属製帯板の存在しない接続帯域、(Δ)は螺
旋波形管である。 gI 3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]管壁を螺旋凹凸波形状に形成してある螺旋波形管
    (A)であって、管壁(1)を形成する螺旋波形の山頂
    部(2)と該山頂部(2)に連なる両側壁部(3)、(
    4)と該両側壁部(3)、(4)の管軸側に位置する谷
    部(5)とのうち、山頂部(2)若しくは谷部(5)と
    、これらの山頂部(2)若しくは谷部(5)に連なる両
    側壁部(3)、(4)の少なくとも一部とに亘って、横
    断面形状が略U字形若しくは逆U字形に形成された一連
    に連なった金属薄板製の帯板(6)が管壁(1)構成材
    として配設形成され、残余の谷部(5)若しくは山頂部
    (2)に平帯状の別の金属製帯板(7)が前記金属薄板
    製帯板(6)に対して非接当状態に配設形成され、かつ
    、これら両金属製帯板(6)、(7)間の非接当状態と
    された部分が金属製帯板の存在しない接続帯域(a)、
    (b)に形成され、これらの接続帯域(a)、(b)が
    合成樹脂材若しくはゴム材によって連結形成されている
    耐圧螺旋波形管。 [2]螺旋波形管(A)が管壁(1)の内周面側に内管
    壁(8)を有するものとされている請求項[1]記載の
    耐圧螺旋波形管。
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