JPH02176373A - ヒートポンプ式冷暖房装置 - Google Patents
ヒートポンプ式冷暖房装置Info
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- JPH02176373A JPH02176373A JP33130588A JP33130588A JPH02176373A JP H02176373 A JPH02176373 A JP H02176373A JP 33130588 A JP33130588 A JP 33130588A JP 33130588 A JP33130588 A JP 33130588A JP H02176373 A JPH02176373 A JP H02176373A
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- Japan
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- heat exchanger
- refrigerant
- outdoor heat
- tank
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/52—Heat recovery pumps, i.e. heat pump based systems or units able to transfer the thermal energy from one area of the premises or part of the facilities to a different one, improving the overall efficiency
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両用及び家庭用に用いられるエンジン又は
電動モータの駆動によるヒートポンプ式冷暖房装置に関
するものである。
電動モータの駆動によるヒートポンプ式冷暖房装置に関
するものである。
エンジンで駆動されるヒートポンプ式冷暖房装置に於い
て、室内熱交換器による室内の暖房に加えて、エンジン
廃熱による温水ヒータによって室内の暖房を行うもので
ある。
て、室内熱交換器による室内の暖房に加えて、エンジン
廃熱による温水ヒータによって室内の暖房を行うもので
ある。
この装置は、第3図に示すように、エンジンIOで駆動
される圧縮機1.冷媒の流れ方向を切替える四方弁2.
室外熱交換器3.膨張弁4.室内熱交換器5及びアキュ
ムレータ6が順次接続され冷媒回路が構成されていて、
一方、これとは別にエンジン10の冷却水を循環させる
ウォータポンプ11.、排気熱交換器12.温水ヒータ
14及びセパレータ15で温水回路が構成されている。
される圧縮機1.冷媒の流れ方向を切替える四方弁2.
室外熱交換器3.膨張弁4.室内熱交換器5及びアキュ
ムレータ6が順次接続され冷媒回路が構成されていて、
一方、これとは別にエンジン10の冷却水を循環させる
ウォータポンプ11.、排気熱交換器12.温水ヒータ
14及びセパレータ15で温水回路が構成されている。
なお、13はラジェータで、16aと16bは温水の流
路を開閉する開閉弁である。
路を開閉する開閉弁である。
ここで、暖房運転においては、室外熱交換器3は蒸発器
として働き吸熱作用を行うので、外気温の低い場合には
蒸発チューブやフィンの表面に霜が発生するが、この霜
を取除くために、従来は一旦、図のように冷房運転に切
替えて室外熱交換器3を凝縮器として働かせ、その放熱
作用により霜を取除く除霜運転を行っていた。
として働き吸熱作用を行うので、外気温の低い場合には
蒸発チューブやフィンの表面に霜が発生するが、この霜
を取除くために、従来は一旦、図のように冷房運転に切
替えて室外熱交換器3を凝縮器として働かせ、その放熱
作用により霜を取除く除霜運転を行っていた。
併しながら、上記の除霜運転に於いては、室外熱交換器
の凝縮熱量は小さいので、除霜に長い時間を要すると云
う問題があり、更に、除霜運転中は、室内熱交換器は吸
熱作用を行うため室内は冷却されるので、たとえ温水ヒ
ータで室内の暖房が行われても冷やされる方が強く、室
内は暖房されにくいと云う問題があった。
の凝縮熱量は小さいので、除霜に長い時間を要すると云
う問題があり、更に、除霜運転中は、室内熱交換器は吸
熱作用を行うため室内は冷却されるので、たとえ温水ヒ
ータで室内の暖房が行われても冷やされる方が強く、室
内は暖房されにくいと云う問題があった。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、暖房シ
ーズンの除霜に於いて、除霜が速くでき、且つ室内を十
分に暖房することのできるヒートポンプ式冷暖房装置を
捉供することを目的とするものである。
ーズンの除霜に於いて、除霜が速くでき、且つ室内を十
分に暖房することのできるヒートポンプ式冷暖房装置を
捉供することを目的とするものである。
本発明は、上記の目的を達成するために、(1)エンジ
ン又は電動モータにより駆動される圧縮機、室外熱交換
器、減圧装置、室内熱交換器。
ン又は電動モータにより駆動される圧縮機、室外熱交換
器、減圧装置、室内熱交換器。
アキエムレータ及び冷媒の流通方向を切替える切替装置
を備え、この切替装置の切替により室内の冷房と暖房と
を行うヒートポンプ式冷暖房装置に於いて、 前記減圧装置と前記室内熱交換器との間に冷媒を貯える
タンクを設け、 暖房運転時に前記エンジン又は電動モータの回転数を上
げて前記室内熱交換器と前記タンクの冷媒の温度を上昇
させてから、弁手段によって前記室内熱交換器と前記タ
ンクの冷媒を前記室外熱交換器に供給する技術的手段を
用いるものであり、(2)また、前記室外熱交換器に供
給される前記室内熱交換器と前記タンクの冷媒は、前記
弁手段により一定周期で間歇的に供給されるようにする
ことが効果的である。
を備え、この切替装置の切替により室内の冷房と暖房と
を行うヒートポンプ式冷暖房装置に於いて、 前記減圧装置と前記室内熱交換器との間に冷媒を貯える
タンクを設け、 暖房運転時に前記エンジン又は電動モータの回転数を上
げて前記室内熱交換器と前記タンクの冷媒の温度を上昇
させてから、弁手段によって前記室内熱交換器と前記タ
ンクの冷媒を前記室外熱交換器に供給する技術的手段を
用いるものであり、(2)また、前記室外熱交換器に供
給される前記室内熱交換器と前記タンクの冷媒は、前記
弁手段により一定周期で間歇的に供給されるようにする
ことが効果的である。
上記の手段によれば、
(1)暖房運転中に室外熱交換器に霜が生じると、暖房
運転の状態でエンジン又は電動モータの回転数を上げて
室内熱交換器とタンクの冷媒の温度を上昇させる蓄熱運
転が行われ、この蓄熱運転で高温になった室内熱交換器
とタンクの冷媒が、弁手段により室外熱交換器にアキュ
ムレータを介して圧縮機より供給されるので、室外熱交
換器での凝縮熱量が上昇して、この熱により室外熱交換
器に生じた霜の融解が促進される。
運転の状態でエンジン又は電動モータの回転数を上げて
室内熱交換器とタンクの冷媒の温度を上昇させる蓄熱運
転が行われ、この蓄熱運転で高温になった室内熱交換器
とタンクの冷媒が、弁手段により室外熱交換器にアキュ
ムレータを介して圧縮機より供給されるので、室外熱交
換器での凝縮熱量が上昇して、この熱により室外熱交換
器に生じた霜の融解が促進される。
(2)また、室内熱交換器と切替装置との間に設けられ
た電磁弁を一定周期で開閉させることにより、タンクか
ら室内熱交換器に高温の冷媒が一定周期で補充されるの
で、室内熱交tA器での高温冷媒の放熱により室内は除
霜運転中でも暖められると共に、室外熱交換器にも高温
の冷媒が設定周期で継続して供給される。
た電磁弁を一定周期で開閉させることにより、タンクか
ら室内熱交換器に高温の冷媒が一定周期で補充されるの
で、室内熱交tA器での高温冷媒の放熱により室内は除
霜運転中でも暖められると共に、室外熱交換器にも高温
の冷媒が設定周期で継続して供給される。
以下、本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図(a)は、本発明のヒートポンプ式冷暖房装置の
一実施例を示す温水、冷媒回路図で冷房と暖房に於ける
温水と冷媒の流れを表わすものであり、第1図(b)は
、同回路図の除霜に於ける温水と冷媒の流れを表わすも
のである。
一実施例を示す温水、冷媒回路図で冷房と暖房に於ける
温水と冷媒の流れを表わすものであり、第1図(b)は
、同回路図の除霜に於ける温水と冷媒の流れを表わすも
のである。
第1図(a)、 (b)に於いて、1は補助エンシフ1
0社よって駆動される圧縮機で、圧縮機lの高圧側より
冷媒の流れの方向を切替える電磁式の四方弁2を経て送
風ファン3aを有する室外熱交換器3に接続される。こ
の室外熱交換器3は、冷房運転では凝縮器として働き、
暖房運転では蒸発器として働く。室外熱交換器3より分
岐して、一方は、逆止弁9aを介し膨張弁等よりなる減
圧装置4に接続され、更にこれと並列に逆止弁9bに接
続され、片方は、電磁弁8bに接続される。減圧装置4
からは電磁弁8aを介して液冷媒を貯めるタンク7に接
続され、逆止弁9bからは電磁弁8cに接続され、電磁
弁8bと80及びタンク7の先は合流している。逆止弁
9hと電磁弁8cの間より分岐して送風ファン5aを有
する室内熱交換器5に接続される。この室内熱交換器5
は、冷房運転では蒸発器として働き、暖房運転では凝縮
器として働く。室内熱交換器5より電磁弁8eに接続さ
れ、その先は室外熱交換器3と電磁弁8bの間より分岐
して接続された電磁弁8dの先と合流し、再び四方弁2
を経て冷媒を気液に分離してガス冷媒を導出するアキュ
ムレータ6を介して圧縮機1の低圧側に接続され、以上
により冷媒回路が構成される。
0社よって駆動される圧縮機で、圧縮機lの高圧側より
冷媒の流れの方向を切替える電磁式の四方弁2を経て送
風ファン3aを有する室外熱交換器3に接続される。こ
の室外熱交換器3は、冷房運転では凝縮器として働き、
暖房運転では蒸発器として働く。室外熱交換器3より分
岐して、一方は、逆止弁9aを介し膨張弁等よりなる減
圧装置4に接続され、更にこれと並列に逆止弁9bに接
続され、片方は、電磁弁8bに接続される。減圧装置4
からは電磁弁8aを介して液冷媒を貯めるタンク7に接
続され、逆止弁9bからは電磁弁8cに接続され、電磁
弁8bと80及びタンク7の先は合流している。逆止弁
9hと電磁弁8cの間より分岐して送風ファン5aを有
する室内熱交換器5に接続される。この室内熱交換器5
は、冷房運転では蒸発器として働き、暖房運転では凝縮
器として働く。室内熱交換器5より電磁弁8eに接続さ
れ、その先は室外熱交換器3と電磁弁8bの間より分岐
して接続された電磁弁8dの先と合流し、再び四方弁2
を経て冷媒を気液に分離してガス冷媒を導出するアキュ
ムレータ6を介して圧縮機1の低圧側に接続され、以上
により冷媒回路が構成される。
一方、11は補助エンジン10を冷却する冷却水を循環
するウォータポンプで、ウォータポンプ11より補助エ
ンジン10を経てエンジン廃熱により冷却水が熱交換さ
れる・排気熱交換器12に接続され、排気熱交換器12
より分岐して片方は開閉弁16aを介してラジェータ1
3に、他方は開閉弁16bを介して室内に配設される温
水ヒータ14に接続され、ラジェータ13と温水ヒータ
14からセパレータ15に合流して、その先はウォータ
ポンプ11に接続され温水回路が構成される。
するウォータポンプで、ウォータポンプ11より補助エ
ンジン10を経てエンジン廃熱により冷却水が熱交換さ
れる・排気熱交換器12に接続され、排気熱交換器12
より分岐して片方は開閉弁16aを介してラジェータ1
3に、他方は開閉弁16bを介して室内に配設される温
水ヒータ14に接続され、ラジェータ13と温水ヒータ
14からセパレータ15に合流して、その先はウォータ
ポンプ11に接続され温水回路が構成される。
なお、室外熱交換器3の蒸発チューブの表面には、表面
温度によって間接的に霜の発生と霜の消失を検知するフ
ロストセンサ21が取付けられていて、一方、室内熱交
換器5の冷媒配管の内部又は表面には、配管中を流れる
冷媒の温度を直接又は間接に検出する温度センサ22が
取付けられている。また、補助エンジン10には、補助
エンジン10の回転数を可変する、例えばステップモー
タよりなる回転数可変機2oが取付けられている。
温度によって間接的に霜の発生と霜の消失を検知するフ
ロストセンサ21が取付けられていて、一方、室内熱交
換器5の冷媒配管の内部又は表面には、配管中を流れる
冷媒の温度を直接又は間接に検出する温度センサ22が
取付けられている。また、補助エンジン10には、補助
エンジン10の回転数を可変する、例えばステップモー
タよりなる回転数可変機2oが取付けられている。
後述のように、上記のフロストセンサ21が霜の発生を
検出すると、回転数可変機20が作動して補助エンジン
10の回転数を上げ、その後霜の消失を検出すると、回
転数可変機20が作動して補助エンジン10を定常の回
転数に戻すようになっている。
検出すると、回転数可変機20が作動して補助エンジン
10の回転数を上げ、その後霜の消失を検出すると、回
転数可変機20が作動して補助エンジン10を定常の回
転数に戻すようになっている。
ここで、冷房運転に於ける冷媒の流れは、電磁弁8a、
8b、8eが開いて電磁弁8 c、、8 dが閉じ、且
つ四方弁2が冷房側に入れられることにより、圧縮機1
より四方弁2の流路口2aと2bを通って室外熱交換器
3から電磁弁8b、タンク7、電磁弁8a、減圧装置4
.逆止弁9bを経て室内熱交換器5へと流れ、室内熱交
換器5より電磁弁8eを経て再び四方弁2の流路口2d
と2Cを通ってアキュムレータ6に入り圧縮機1に戻る
流れとなる。(第1図(a)に点線の矢印で示す)一方
、暖房運転に於ける冷媒の流れは、i磁弁8a、8c、
8eが開いて電磁弁8b、8dが閉じ、且つ四方弁2が
暖房側に入れられることにより、圧11i1talより
四方弁2の流路口2aと2dを通って室内熱交換器5.
電磁弁8c、タンク7゜電磁弁8a、減圧装置4.逆止
弁9aを経て室外熱交換器3へと流れ、室外熱交換器3
より再び四方弁2の流路口2bと2cを通ってアキュム
レータ6に入り圧縮機lに戻る梳れとなる。(第1図(
a)に実線の矢印で示す) また、除霜運転に於ける冷媒の流れは、電磁弁8dが開
いて電磁弁8a、8b、8c、13eが閉じ、且つ四方
弁2が冷房側に入れられることにより、圧縮機lより四
方弁2の流路口2aと2bを通って室外熱交換器3から
電磁弁8dを経て直接に四方弁2に入り、四方弁2の流
路口2dと2cを通ってアキュムレータ6に入り圧縮機
Iに戻る流れとなる。(第1図(b)に実線の矢印で示
す)また、温水回路に於ける温水の流れは、冷房運転の
場合には、ウォータポンプ11より排気熱交換器12を
経てラジェータ13を通りセパレータ15に入ってウォ
ータポンプ11に戻る流れ(第1図(a)の→で示す)
となり、一方、暖房運転の場合にはウォータポンプ11
より排気熱交換器12を経て温水ヒータ14を通りセパ
レータ15に入ってウォータポンプ11に戻る流れ(第
1図(a)の・神で示す)となる。
8b、8eが開いて電磁弁8 c、、8 dが閉じ、且
つ四方弁2が冷房側に入れられることにより、圧縮機1
より四方弁2の流路口2aと2bを通って室外熱交換器
3から電磁弁8b、タンク7、電磁弁8a、減圧装置4
.逆止弁9bを経て室内熱交換器5へと流れ、室内熱交
換器5より電磁弁8eを経て再び四方弁2の流路口2d
と2Cを通ってアキュムレータ6に入り圧縮機1に戻る
流れとなる。(第1図(a)に点線の矢印で示す)一方
、暖房運転に於ける冷媒の流れは、i磁弁8a、8c、
8eが開いて電磁弁8b、8dが閉じ、且つ四方弁2が
暖房側に入れられることにより、圧11i1talより
四方弁2の流路口2aと2dを通って室内熱交換器5.
電磁弁8c、タンク7゜電磁弁8a、減圧装置4.逆止
弁9aを経て室外熱交換器3へと流れ、室外熱交換器3
より再び四方弁2の流路口2bと2cを通ってアキュム
レータ6に入り圧縮機lに戻る梳れとなる。(第1図(
a)に実線の矢印で示す) また、除霜運転に於ける冷媒の流れは、電磁弁8dが開
いて電磁弁8a、8b、8c、13eが閉じ、且つ四方
弁2が冷房側に入れられることにより、圧縮機lより四
方弁2の流路口2aと2bを通って室外熱交換器3から
電磁弁8dを経て直接に四方弁2に入り、四方弁2の流
路口2dと2cを通ってアキュムレータ6に入り圧縮機
Iに戻る流れとなる。(第1図(b)に実線の矢印で示
す)また、温水回路に於ける温水の流れは、冷房運転の
場合には、ウォータポンプ11より排気熱交換器12を
経てラジェータ13を通りセパレータ15に入ってウォ
ータポンプ11に戻る流れ(第1図(a)の→で示す)
となり、一方、暖房運転の場合にはウォータポンプ11
より排気熱交換器12を経て温水ヒータ14を通りセパ
レータ15に入ってウォータポンプ11に戻る流れ(第
1図(a)の・神で示す)となる。
次に、上記の実施例に於ける装置の作動を第1図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
暖房運転に於いて、冷媒の流れは前述のように冷房運転
の場合とは逆となり、圧縮atより圧縮された高温のガ
ス冷媒が四方弁2の流路口2aと2dを通って室内熱交
換器5に送られ、室内熱交換器5で冷媒が凝縮液化する
際に放熱して室内が暖められる。室内熱交換2羽5で凝
縮液化した冷媒は電磁弁8c、タンク7、電磁弁8aを
経て減圧袋W1.4で断熱膨張し霧状の冷媒となって逆
止弁9aを通り室外熱交換器3に送られ、室外熱交換器
3で蒸発する際に吸熱する。そのため、室外の温度が低
い場合は、吸熱作用によって空気中の水分が氷結して室
外熱交換器3の主として蒸発チューブの表面に霜が発生
する。
の場合とは逆となり、圧縮atより圧縮された高温のガ
ス冷媒が四方弁2の流路口2aと2dを通って室内熱交
換器5に送られ、室内熱交換器5で冷媒が凝縮液化する
際に放熱して室内が暖められる。室内熱交換2羽5で凝
縮液化した冷媒は電磁弁8c、タンク7、電磁弁8aを
経て減圧袋W1.4で断熱膨張し霧状の冷媒となって逆
止弁9aを通り室外熱交換器3に送られ、室外熱交換器
3で蒸発する際に吸熱する。そのため、室外の温度が低
い場合は、吸熱作用によって空気中の水分が氷結して室
外熱交換器3の主として蒸発チューブの表面に霜が発生
する。
この場合、室外熱交換器3の蒸発チューブの表面に取付
けられたフロストセンサ21によって霜の発生が検出さ
れ、その検出信号により制御回路(図示せず)から指示
が出され、補助エンジン10に取付けられた回転数可変
機20が作動して補助エンジン10の回転数を上げ、ヒ
ートポンプシステムの最大回転数近(まで上げて運転を
行う。
けられたフロストセンサ21によって霜の発生が検出さ
れ、その検出信号により制御回路(図示せず)から指示
が出され、補助エンジン10に取付けられた回転数可変
機20が作動して補助エンジン10の回転数を上げ、ヒ
ートポンプシステムの最大回転数近(まで上げて運転を
行う。
そのため、圧縮a1の回転数の上昇により冷媒の吐出圧
力が上昇し、それによって室内熱交換35とタンク7を
流れる冷媒の温度も上昇する蓄熱運転が行われる。同時
に、補助エンジンlOの回転数の上昇により補助エンジ
ン10の排気熱量が増大するため、排気熱交換器12の
熱交換量が増えてエンジン冷却水はより加温され、この
高温の温水が温水ヒータ14に送られて室内は暖められ
る。
力が上昇し、それによって室内熱交換35とタンク7を
流れる冷媒の温度も上昇する蓄熱運転が行われる。同時
に、補助エンジンlOの回転数の上昇により補助エンジ
ン10の排気熱量が増大するため、排気熱交換器12の
熱交換量が増えてエンジン冷却水はより加温され、この
高温の温水が温水ヒータ14に送られて室内は暖められ
る。
ここで、室内熱交換器5の冷媒配管に取付けられ冷媒温
度を検出する温度センサ22の検出温度が設定値以上に
なると、制御回路(図示せず)から指示が出され、電磁
弁8a、8b、8c、8eが閉じて電磁弁8dが開くと
共に四方弁2が冷房側に入るため、第1図(b)に示す
ように圧縮i1より圧縮された高温のガス冷媒が四方弁
2の流路口2aと2bを通って室外熱交換器3に送られ
、室外熱交換器3で凝縮液化した冷媒は、タンク7゜減
圧装置4.室内熱交換器5をバイパスして電磁弁8dよ
り直接に四方弁2に入り、四方弁2の流路口2dと2c
を通ってアキュムレータ6に入り圧縮機lに戻る流れと
なるので、室外熱交換器3で凝縮熱の発生する除霜運転
となる。
度を検出する温度センサ22の検出温度が設定値以上に
なると、制御回路(図示せず)から指示が出され、電磁
弁8a、8b、8c、8eが閉じて電磁弁8dが開くと
共に四方弁2が冷房側に入るため、第1図(b)に示す
ように圧縮i1より圧縮された高温のガス冷媒が四方弁
2の流路口2aと2bを通って室外熱交換器3に送られ
、室外熱交換器3で凝縮液化した冷媒は、タンク7゜減
圧装置4.室内熱交換器5をバイパスして電磁弁8dよ
り直接に四方弁2に入り、四方弁2の流路口2dと2c
を通ってアキュムレータ6に入り圧縮機lに戻る流れと
なるので、室外熱交換器3で凝縮熱の発生する除霜運転
となる。
ところで、前記の蓄熱運転によってタンク7と室内熱交
換器5の液冷媒の温度が上昇しているが、この高温の液
冷媒は、除霜運転に入ると制御回路(図示せず)から指
示が出され、電磁弁8eが一定の周期で開閉するため、
アキュムレータ6を経て圧縮機1より室外熱交換器3へ
送られるので、室外熱交換器3の凝縮熱量が上昇し、こ
れによって除霜がより促進される。
換器5の液冷媒の温度が上昇しているが、この高温の液
冷媒は、除霜運転に入ると制御回路(図示せず)から指
示が出され、電磁弁8eが一定の周期で開閉するため、
アキュムレータ6を経て圧縮機1より室外熱交換器3へ
送られるので、室外熱交換器3の凝縮熱量が上昇し、こ
れによって除霜がより促進される。
なお、電磁弁8eの周期的な開閉により、タンク7から
高温の液冷媒が室内熱交換器5に補充されるので、室内
熱交換器5の高温液冷媒の放熱により、除霜運転中も室
内は暖められる。
高温の液冷媒が室内熱交換器5に補充されるので、室内
熱交換器5の高温液冷媒の放熱により、除霜運転中も室
内は暖められる。
なお、上記の除霜運転中は室外熱交換器3の送風ファン
3aは除霜の効率を上げるため停止される。また、室内
熱交換器5の放熱に加えて高温の温水ヒータ14の放熱
により、除霜運転中でも室内は十分に暖められる。
3aは除霜の効率を上げるため停止される。また、室内
熱交換器5の放熱に加えて高温の温水ヒータ14の放熱
により、除霜運転中でも室内は十分に暖められる。
室外熱交換器3に取付けられたフロストセンサ21が蒸
発チューブの表面の除霜を検出すると、制御回路(図示
せず)から指示が出され回転数可変機20が作動して補
助エンジン10を定常の回転数に戻し、送風ファン3a
が作動を始め、同時に電磁弁8a、8c、8eが開いて
電磁弁8b。
発チューブの表面の除霜を検出すると、制御回路(図示
せず)から指示が出され回転数可変機20が作動して補
助エンジン10を定常の回転数に戻し、送風ファン3a
が作動を始め、同時に電磁弁8a、8c、8eが開いて
電磁弁8b。
8dが閉じ通常の暖房に於ける冷媒の流れとなり、除霜
運転は終了して当初の暖房運転に戻る。
運転は終了して当初の暖房運転に戻る。
第2図は以上の作動をまとめて示す作動フローチャート
図で、作動の流れを図で説明すると、ステップ101で
暖房運転を行い、ステップ102で霜発生の有無を判定
し、有の場合はステップ103でエンジン回転数をアッ
プして蓄熱運転を行い、無の場合はステップ101の暖
房運転をilt続する0次いで、ステップ104で冷媒
温度を判定し、設定値以上の場合はステップ105で電
磁弁8a、8b、8c、8eを閉じ電磁弁8dを問いて
四方弁2を冷房側にして除霜運転を行い、一定周期で電
磁弁8Cを開閉する。設定値以下の場合はステップ10
3の蓄熱運転を継続する。その後、ステップ106で除
霜の有無を判定し、有の場合はステップ107で電磁弁
8a、8c、8eを開いて、電磁弁8b、8dを閉じ四
方弁2を暖房側にして、且つエンジン回転数を定常に戻
して除霜運転を終了し、無の場合はステップ105の除
霜進運をm続する。
図で、作動の流れを図で説明すると、ステップ101で
暖房運転を行い、ステップ102で霜発生の有無を判定
し、有の場合はステップ103でエンジン回転数をアッ
プして蓄熱運転を行い、無の場合はステップ101の暖
房運転をilt続する0次いで、ステップ104で冷媒
温度を判定し、設定値以上の場合はステップ105で電
磁弁8a、8b、8c、8eを閉じ電磁弁8dを問いて
四方弁2を冷房側にして除霜運転を行い、一定周期で電
磁弁8Cを開閉する。設定値以下の場合はステップ10
3の蓄熱運転を継続する。その後、ステップ106で除
霜の有無を判定し、有の場合はステップ107で電磁弁
8a、8c、8eを開いて、電磁弁8b、8dを閉じ四
方弁2を暖房側にして、且つエンジン回転数を定常に戻
して除霜運転を終了し、無の場合はステップ105の除
霜進運をm続する。
次に、本実施例では室内熱交換器5の蓄熱運転の終了は
、室内熱交換器5に流れる冷媒の温度によって決めたが
、この冷媒温度の上昇特性を同様の特性を有する圧縮機
1の冷媒の吐出圧力によって決めても良い。
、室内熱交換器5に流れる冷媒の温度によって決めたが
、この冷媒温度の上昇特性を同様の特性を有する圧縮機
1の冷媒の吐出圧力によって決めても良い。
なお、本実施例では蓄熱運転と除霜運転に於いて室内熱
交換器5の送風ファン5aの風量を変えないで行ったが
、風量を適合レベルまで低下させることにより、蓄熱量
の増加と除霜時間の短縮ができる。
交換器5の送風ファン5aの風量を変えないで行ったが
、風量を適合レベルまで低下させることにより、蓄熱量
の増加と除霜時間の短縮ができる。
また、本実施例では電磁弁8eの一定周期の開閉は、除
霜運転の開始と同時に行ったが、一定時間だけ遅延させ
て行っても良く、或いは室内熱交換器5の冷媒温度が設
定値以下になってから行っても良い。
霜運転の開始と同時に行ったが、一定時間だけ遅延させ
て行っても良く、或いは室内熱交換器5の冷媒温度が設
定値以下になってから行っても良い。
さらに、本実施例では圧縮機1の駆動が補助エンジン1
0によって行われるものについて述べたが、電動モータ
によって行われるものに対しても勿論適用できるもので
ある。但し、電動モータによる場合は、エンジン廃熱に
よる温水回路の併用は無くなる。
0によって行われるものについて述べたが、電動モータ
によって行われるものに対しても勿論適用できるもので
ある。但し、電動モータによる場合は、エンジン廃熱に
よる温水回路の併用は無くなる。
本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載するような効果を奏する。
下に記載するような効果を奏する。
(1)室外熱交換器に生じた霜は、室内熱交換器とタン
クの高温冷媒が室外熱交換器に供給されるので、室外熱
交換器での凝縮熱量が増大し、その熱によって除霜が促
進される。
クの高温冷媒が室外熱交換器に供給されるので、室外熱
交換器での凝縮熱量が増大し、その熱によって除霜が促
進される。
(2)また、除霜運転中に電磁弁の周期的開閉により、
高温冷媒がタンクから室内熱交換器に補充されるので、
この高温冷媒の放熱により室内は除霜中に於いても暖め
られると共に、室外熱交IfA器へも高温冷媒が持続し
て供給され除霜が促進される。
高温冷媒がタンクから室内熱交換器に補充されるので、
この高温冷媒の放熱により室内は除霜中に於いても暖め
られると共に、室外熱交IfA器へも高温冷媒が持続し
て供給され除霜が促進される。
第1図(a)、 (b)は本発明のヒートポンプ式冷暖
房装置の一実施例を示す温水回路を(jl記した冷媒回
路図、第2図は同装置の作動フローチャー1・図、第3
図は従来装置の温水回路を併記した冷媒回路図である。 !・・・圧縮機、2・・・切替装置、3・・・室外熱交
換器。 4・・・減圧装置、訃・・室内熱交換器、6・・・アキ
ュムレータ 7・・・タンク、8e・・・電磁弁。
房装置の一実施例を示す温水回路を(jl記した冷媒回
路図、第2図は同装置の作動フローチャー1・図、第3
図は従来装置の温水回路を併記した冷媒回路図である。 !・・・圧縮機、2・・・切替装置、3・・・室外熱交
換器。 4・・・減圧装置、訃・・室内熱交換器、6・・・アキ
ュムレータ 7・・・タンク、8e・・・電磁弁。
Claims (2)
- (1)エンジン又は電動モータにより駆動される圧縮機
,室外熱交換器,減圧装置,室内熱交換器,アキュムレ
ータ及び冷媒の流通方向を切替える切替装置を備え、こ
の切替装置の切替により室内の冷房と暖房とを行うヒー
トポンプ式冷暖房装置に於いて、 前記減圧装置と前記室内熱交換器との間に冷媒を貯える
タンクを設け、 暖房運転時に前記エンジン又は電動モータの回転数を上
げて前記室内熱交換器と前記タンクの冷媒の温度を上昇
させてから、弁手段によって前記室内熱交換器と前記タ
ンクの冷媒を前記室外熱交換器に供給することを特徴と
するヒートポンプ式冷暖房装置。 - (2)前記室外熱交換器に供給される前記室内熱交換器
と前記タンクの冷媒は、前記弁手段により一定周期で間
歇的に供給されることを特徴とする請求項1記載のヒー
トポンプ式冷暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63331305A JP2976431B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | ヒートポンプ式冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63331305A JP2976431B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | ヒートポンプ式冷暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02176373A true JPH02176373A (ja) | 1990-07-09 |
| JP2976431B2 JP2976431B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=18242202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63331305A Expired - Fee Related JP2976431B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | ヒートポンプ式冷暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2976431B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999042768A1 (en) * | 1996-07-22 | 1999-08-26 | Ut-Battelle, Llc. | Heat pump having improved defrost system |
| GB2350175A (en) * | 1998-02-18 | 2000-11-22 | Ut Battelle Llc | Heat pump having improved defrost system |
| JP2012077941A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62158951A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-14 | 松下電器産業株式会社 | ヒ−トポンプ式空調機 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP63331305A patent/JP2976431B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62158951A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-14 | 松下電器産業株式会社 | ヒ−トポンプ式空調機 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999042768A1 (en) * | 1996-07-22 | 1999-08-26 | Ut-Battelle, Llc. | Heat pump having improved defrost system |
| GB2350175A (en) * | 1998-02-18 | 2000-11-22 | Ut Battelle Llc | Heat pump having improved defrost system |
| JP2012077941A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2976431B2 (ja) | 1999-11-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |