JPH021763Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021763Y2 JPH021763Y2 JP10514187U JP10514187U JPH021763Y2 JP H021763 Y2 JPH021763 Y2 JP H021763Y2 JP 10514187 U JP10514187 U JP 10514187U JP 10514187 U JP10514187 U JP 10514187U JP H021763 Y2 JPH021763 Y2 JP H021763Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- spring
- base plate
- support
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は回転灯において回転動力源となるモー
タの支持機構に関するものである。
タの支持機構に関するものである。
(従来の技術)
従来、回転灯の回転装置は第3図及び第4図に
示すように底板1上に台板2を設け、ロータ3を
回転自在に嵌合したソケツト支持ボス4を台板2
上に立設固定し、台板2より上方へ垂直で相対す
るように設けた支持片2a間にねじ5にて後述の
支持機構によりモータ6を回転自在に軸支し、モ
ータ軸7に挿入したプーリ8をロータ3に圧接し
てモータ6の回転をロータ3に伝動する。9は電
球、10はロータ上に固定した反射鏡、11は透
明のグローブである。モータ6の支持機構を第4
図にて説明すると、モータ6のモータ軸7側にコ
の字形状に折曲した板バネ12とモータ支持アン
グル13の各中央片部12a,13aを順次固定
する。モータ支持アングル13の平行に相対する
アングル相対片13bの相対する位置にねじ5を
嵌合する貫通穴13cをそれぞれ設ける。ねじ5
は頭部5a、ねじ部5b、円柱部5cと、円柱部
5cの先端の半球状部5dより形成されている。
台板2の支持片2aの相対位置にねじ穴2bをそ
れぞれ設け支持片2aの外側よりねじ5のねじ部
5bはねじ穴2bへそれぞれ螺合し、円柱部5c
は貫通穴13cを貫通して、半球状部5dは板バ
ネ12へそれぞれ圧接する。このようにねじ5に
て軸支されたモータ6は台板2に一端を固定した
押しバネ14のバネ圧によりプーリ8をロータ3
に圧接してモータ6の回転をロータ3に伝動して
いる。この構造においてはねじ5の円柱部5c直
径と、モータ支持アングル13の貫通穴13c直
径の各寸法精度が悪いとねじ5の半球状部5d先
端を軸とするモータ6の回動不良やがたつきの原
因となるのでこれら部品の寸法精度が要求され
る。またこの嵌合では貫通穴13cがねじ5の円
柱部5cを摺動するがたつき(図面の矢印方向)
を防止するために板バネ12を要している。
示すように底板1上に台板2を設け、ロータ3を
回転自在に嵌合したソケツト支持ボス4を台板2
上に立設固定し、台板2より上方へ垂直で相対す
るように設けた支持片2a間にねじ5にて後述の
支持機構によりモータ6を回転自在に軸支し、モ
ータ軸7に挿入したプーリ8をロータ3に圧接し
てモータ6の回転をロータ3に伝動する。9は電
球、10はロータ上に固定した反射鏡、11は透
明のグローブである。モータ6の支持機構を第4
図にて説明すると、モータ6のモータ軸7側にコ
の字形状に折曲した板バネ12とモータ支持アン
グル13の各中央片部12a,13aを順次固定
する。モータ支持アングル13の平行に相対する
アングル相対片13bの相対する位置にねじ5を
嵌合する貫通穴13cをそれぞれ設ける。ねじ5
は頭部5a、ねじ部5b、円柱部5cと、円柱部
5cの先端の半球状部5dより形成されている。
台板2の支持片2aの相対位置にねじ穴2bをそ
れぞれ設け支持片2aの外側よりねじ5のねじ部
5bはねじ穴2bへそれぞれ螺合し、円柱部5c
は貫通穴13cを貫通して、半球状部5dは板バ
ネ12へそれぞれ圧接する。このようにねじ5に
て軸支されたモータ6は台板2に一端を固定した
押しバネ14のバネ圧によりプーリ8をロータ3
に圧接してモータ6の回転をロータ3に伝動して
いる。この構造においてはねじ5の円柱部5c直
径と、モータ支持アングル13の貫通穴13c直
径の各寸法精度が悪いとねじ5の半球状部5d先
端を軸とするモータ6の回動不良やがたつきの原
因となるのでこれら部品の寸法精度が要求され
る。またこの嵌合では貫通穴13cがねじ5の円
柱部5cを摺動するがたつき(図面の矢印方向)
を防止するために板バネ12を要している。
(考案の目的)
本考案はモータ支持アングル13と板バネ14
の一体化をはかり、部品点数の減少、寸法精度の
緩和によりコストダウン、作業性の向上をはかる
ことを目的とするものである。
の一体化をはかり、部品点数の減少、寸法精度の
緩和によりコストダウン、作業性の向上をはかる
ことを目的とするものである。
(実施例)
図に示す実施例について本考案を説明すると、
前述した回転灯のモータ支持機構の従来の構成に
おける板バネ12とモータ支持アングル13と本
考案は第2図に示すように一体化したモータ支持
バネ15の構成にする。モータ支持バネ15はコ
の字形状に折曲し、中央片部15aをモータ軸7
側に固定し、相対するバネ相対片15bの相対す
る位置にて内方へ突出する凹部15cをそれぞれ
形成する。この凹部15c内にねじ5の半球状部
5dの先端を接当する。モータ支持バネ15のモ
ータ軸7下方位置に下向け弧状に突出した引掛け
爪15dを設け、台板2の支持片2aにおいてモ
ータ支持バネ15の引掛け爪15dより上方にて
相対する個所に係止爪2cをそれぞれ設け、この
係止爪2c間の距離より両端の係止部間寸法がや
や短いコイルバネ16を張架し、コイルバネ16
の中間部をモータ支持バネ15の引掛け爪15d
へ係止する。
前述した回転灯のモータ支持機構の従来の構成に
おける板バネ12とモータ支持アングル13と本
考案は第2図に示すように一体化したモータ支持
バネ15の構成にする。モータ支持バネ15はコ
の字形状に折曲し、中央片部15aをモータ軸7
側に固定し、相対するバネ相対片15bの相対す
る位置にて内方へ突出する凹部15cをそれぞれ
形成する。この凹部15c内にねじ5の半球状部
5dの先端を接当する。モータ支持バネ15のモ
ータ軸7下方位置に下向け弧状に突出した引掛け
爪15dを設け、台板2の支持片2aにおいてモ
ータ支持バネ15の引掛け爪15dより上方にて
相対する個所に係止爪2cをそれぞれ設け、この
係止爪2c間の距離より両端の係止部間寸法がや
や短いコイルバネ16を張架し、コイルバネ16
の中間部をモータ支持バネ15の引掛け爪15d
へ係止する。
(効果)
以上のように本考案に係る回転灯のモータ支持
機構は台板2の支持片2aに固定したねじ5先端
の半球状部5dにてモータ支持バネ15の凹部1
5cを係合挟持するが、モータ支持バネ15に固
定したモータ6は第4図に示す矢印方向のがたつ
きは皆無となり、またねじ5半球状部5d先端を
軸としてモータ6を順調に回動することができ
る。モータ6の支持はねじ5とモータ支持バネ1
5のみの部品で、部品数がきわめて少ないので安
価であり、組立作業もきわめて簡単である。モー
タ6のプーリ8をロータ3に圧接させるためにコ
イルバネ16を用いているため、確実な接圧が得
られ、生産において個々製品のばらつきはきわめ
て小さい等実用上の効果の大きいものである。
機構は台板2の支持片2aに固定したねじ5先端
の半球状部5dにてモータ支持バネ15の凹部1
5cを係合挟持するが、モータ支持バネ15に固
定したモータ6は第4図に示す矢印方向のがたつ
きは皆無となり、またねじ5半球状部5d先端を
軸としてモータ6を順調に回動することができ
る。モータ6の支持はねじ5とモータ支持バネ1
5のみの部品で、部品数がきわめて少ないので安
価であり、組立作業もきわめて簡単である。モー
タ6のプーリ8をロータ3に圧接させるためにコ
イルバネ16を用いているため、確実な接圧が得
られ、生産において個々製品のばらつきはきわめ
て小さい等実用上の効果の大きいものである。
第1図は本考案の一実施例を示す一部断面平面
図第2図は要部部品の斜視図、第3図は従来の回
転灯の一例を示す断面図、第4図は同上、モータ
支持機構の一部断面平面図である。 1……底板、2……台板、2a……支持片、2
b……ねじ穴、2c……係止爪、3……ロータ、
4……ソケツト支持ボス、5……ねじ、5a……
頭部、5b……ねじ部、5c……円柱部、5d…
…半球状部、6……モータ、7……モータ軸、8
……プーリ、9……電球、10……反射鏡、11
……グローブ、12……板バネ、12a……中央
片部、13……モータ支持アングル、13a……
中央片部、13b……アングル相対片、13c…
…貫通穴、14……押しバネ、15……モータ支
持バネ、15a……中央片部、15b……バネ相
対片、15c……凹部、15d……引掛け爪、1
6……コイルバネ。
図第2図は要部部品の斜視図、第3図は従来の回
転灯の一例を示す断面図、第4図は同上、モータ
支持機構の一部断面平面図である。 1……底板、2……台板、2a……支持片、2
b……ねじ穴、2c……係止爪、3……ロータ、
4……ソケツト支持ボス、5……ねじ、5a……
頭部、5b……ねじ部、5c……円柱部、5d…
…半球状部、6……モータ、7……モータ軸、8
……プーリ、9……電球、10……反射鏡、11
……グローブ、12……板バネ、12a……中央
片部、13……モータ支持アングル、13a……
中央片部、13b……アングル相対片、13c…
…貫通穴、14……押しバネ、15……モータ支
持バネ、15a……中央片部、15b……バネ相
対片、15c……凹部、15d……引掛け爪、1
6……コイルバネ。
Claims (1)
- 底板上に台板を設け、ロータを回転自在に嵌合
したソケツト支持ボスを台板上に立設固定し、モ
ータのモータ軸側にコの字形状に折曲したモータ
支持バネの中央片部を固定し、相対するバネ相対
片の相対する位置にて内方へ突出する凹部をそれ
ぞれ形成し台板より上方へ垂直で平行に相対する
ように設けた支持片にそれぞれネジを螺合し、ネ
ジ先端をモータ支持バネの凹部に係合して、台板
の支持片間に張架したコイルバネがモータ支持バ
ネに設けた係止爪へ係止させることによりプーリ
をロータへ圧接するようにしたことを特徴とする
回転灯のモータ支持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10514187U JPH021763Y2 (ja) | 1987-07-07 | 1987-07-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10514187U JPH021763Y2 (ja) | 1987-07-07 | 1987-07-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS649304U JPS649304U (ja) | 1989-01-19 |
| JPH021763Y2 true JPH021763Y2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=31337487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10514187U Expired JPH021763Y2 (ja) | 1987-07-07 | 1987-07-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021763Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-07 JP JP10514187U patent/JPH021763Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS649304U (ja) | 1989-01-19 |
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