JPH0334002Y2 - - Google Patents

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JPH0334002Y2
JPH0334002Y2 JP3521387U JP3521387U JPH0334002Y2 JP H0334002 Y2 JPH0334002 Y2 JP H0334002Y2 JP 3521387 U JP3521387 U JP 3521387U JP 3521387 U JP3521387 U JP 3521387U JP H0334002 Y2 JPH0334002 Y2 JP H0334002Y2
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JP
Japan
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motor
base
rotor
arm
disc
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JP3521387U
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JPS63143807U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電球の近傍に設置した反射板を回転
させて、その反射光の方向を連続的に回転させる
構造の回転灯に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の回転灯に関する最新の技術として、実
公昭57−14327号記載の「回転灯」が公知である。
第2図は上記の公知技術を示す断面図で、基台
1に対してソケツト支持金具3が立設固定されて
いる。上記ソケツト支持金具3はソケツト4を介
して電球5を支承している。
上記ソケツト支持金具3を軸として、円板状の
ロータ14が回転自在に支承され、該ロータ14
上に反射板13が搭載固定されている。
一方、モータ支持金具7は、鉤爪9を止め孔1
0に係合させるとともに、ナツト12によつてソ
ケツト支持金具3に緊定されている。このモータ
支持金具に対して、モータ6がピンネジ8によつ
て回動自在に枢支されるとともに、弾機(板バ
ネ)17によつて図の左回りに付勢されている。
上記の付勢力により、該モータ6の回転軸16
は前記のロータ14に摺触せしめられる。15は
該ロータ14に外嵌されたゴムリングである。
上に述べた構成部分を覆つて、グローブ2が設
けられている。
モータ6の回転軸16が回転すると、ゴムリン
グ15を介して摺触しているロータ14が回転せ
しめられ、該ロータ14に搭載固定された反射板
13が回転する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
モータ回転軸16とゴムリング15との摺触に
よる伝動を、円滑、確実に行わせるには、モータ
回転軸16がゴムリング15に対して均斉に押圧
されることが必要である。
而してモータ回転軸の摺触部は、直線運動せず
に円弧運動をする。
上記の円弧運動は、ピンネジ8を中心として、
半径Lの円弧に沿うものである。ここにおいて、
上記の寸法Lが大きいほど、直線運動に近くなつ
て均斉に押圧され易く、また、上記の寸法Lが小
さいほど曲率の大きい円弧を描き、均斉な押圧が
行われ難い。
従来技術におけるピンネジ8の設定位置は、な
るべくモータ6の重心近くを支承しようという技
術的思想に基づいていたため、該ピンネジ8の
(基台1からの)高さ寸法hが比較的大きく、そ
の結果前記L寸法が比較的小さくなり、モータ回
転軸16の摺触部は円弧sを描く形に回動し、そ
の曲率が大きいため、均斉な摺触を確保すること
が容易でない。
即ち、第2図において容易に理解されるよう
に、寸法Lが小さいと、ロータ14の半径Rの微
小な変化によつて、モータ回転軸16の方向が大
きく変化し、「ロータ14の回転中心軸CLに対す
る平行度」が大きく狂つてしまう。
しかしながら、上記の寸法Lを大きくするため
に、モータ回転軸16の突出長さ寸法を大きく
すると、該回転軸16の根元部に大きい曲げモー
メントが掛かるので好ましくない。
本考案は上述の事情に鑑みて為されたもので、 i モータ回転軸とロータ回転軸との平行度維持
が容易で、 モータ回転軸とロータ周囲との均斉な摺触が
維持され、しかも、 モータ回転軸に過大な曲げモーメントを与え
る虞れのない、回転灯を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
上記も目的を達成するため、本考案の回転灯
は、基台に対してソケツト支持金具を立設すると
ともに、該支持金具を軸として回転自在に支承さ
れた円板状ロータ上に反射板を搭載し、一方、前
記の基台に対してモータを回動自在に支承してそ
の回転軸を前記円板状ロータに摺触せしめると共
に、上記のモータに回動力を付勢して、前記回転
軸を円板状ロータに向けて押圧せしめた構造の回
転灯において、前記のモータにアームを固着して
該アームをモータから下方に突出せしめるととも
に、前記基台に軸受ブラケツトを固着し、該軸受
ブラケツトによつて前記アームの下端部を回動自
在に支承したものである。
〔作用〕
上記のように構成した回転灯は、モータの支承
軸が基台の近傍に位置するため、公知例(第2
図)に比して寸法hが小さくなる。このため、モ
ータ回転軸の突出寸法を殊更に大きくしなくて
も、該回転軸の摺触部の軌跡円弧の半径Lが大き
くなつて均斉な摺触が容易である。しかも、寸法
を大きくする必要が無いので、モータ回転軸の
根元部に大きい曲げモーメントを与える虞れが無
い。
〔実施例〕
第1図は本考案の回転灯の一実施例を示す断面
図である。
本第1図において、第2図(公知例)と同一の
図面参照番号にダツシを付して示した構成部材
は、それぞれ前記公知例の回転灯の構成部材に対
応する類似の部材である。
本例のモータ6′は、くまどりコイル型の交流
モータで、6aは界磁鉄心、6bは界磁コイルで
ある。
上記の鉄心6aから下方に突出せしめて、アー
ム21を固着するとともに、基台1′上に軸受ブ
ラケツト22を固定する。
この軸受ブラケツト22により、前記のアーム
21の下端部を、枢支軸23で枢支する。上記の
枢支軸23の、基台1に対する高さ寸法h′は余り
大きくしないように設定する。
これにより、基台1からロータ14′までの高
さ寸法H′に比して、モータ回転軸16′の摺触部
の軌跡円弧の半径L′が比較的大きくなる。
従つて、該回転軸摺触部の軌跡は直線に近くな
り、ゴムリング15′に対して容易に均斉な摺触
を維持し易い。即ち、ロータ14′に外嵌したゴ
ムリング15′の半径が変化しても、モータ回転
軸16′の軸心方向の変化が微小であり、該モー
タ回転軸16′がロータ14′の回転軸(ソケツト
支持金具3′)に対して平行度を維持する。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案の回転灯によれば モータ回転軸とロータ回転軸との平行度維持
が容易で、 モータ回転軸とロータ周囲との均斉な摺触が
維持され、しかも、 モータ回転軸に過大な曲げモーメントを与え
る虞れがないという優れた実用的効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の回転灯の一実施例を示す断面
図、第2図は公知例の断面図である。 21……アーム、22……軸受ブラケツト、2
3……枢支軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台に対してソケツト支持金具を立設するとと
    もに、該支持金具を軸として回転自在に支承され
    た円板状ロータ上に反射板を搭載し、一方、前記
    の基台に対してモータを回動自在に支承して該モ
    ータの回転軸を前記円板状ロータに摺触せしめる
    と共に、上記のモータに回動力を付勢して、前記
    回転軸を円板状ロータに向けて押圧せしめた構造
    の回転灯において、前記のモータにアームを固着
    して該アームをモータから下方に突出せしめると
    ともに、前記基台に軸受ブラケツトを固着し、該
    軸受ブラケツトによつて前記アームの下端部を回
    動自在に支承したことを特徴とする回転灯。
JP3521387U 1987-03-12 1987-03-12 Expired JPH0334002Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3521387U JPH0334002Y2 (ja) 1987-03-12 1987-03-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3521387U JPH0334002Y2 (ja) 1987-03-12 1987-03-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63143807U JPS63143807U (ja) 1988-09-21
JPH0334002Y2 true JPH0334002Y2 (ja) 1991-07-18

Family

ID=30844497

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JP3521387U Expired JPH0334002Y2 (ja) 1987-03-12 1987-03-12

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JP (1) JPH0334002Y2 (ja)

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JPS63143807U (ja) 1988-09-21

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