JPH02176432A - 定着用回転体用サーモスイッチ - Google Patents
定着用回転体用サーモスイッチInfo
- Publication number
- JPH02176432A JPH02176432A JP33145388A JP33145388A JPH02176432A JP H02176432 A JPH02176432 A JP H02176432A JP 33145388 A JP33145388 A JP 33145388A JP 33145388 A JP33145388 A JP 33145388A JP H02176432 A JPH02176432 A JP H02176432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bimetal
- thermoswitch
- cover
- fixing
- rotary body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Thermally Actuated Switches (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の産業上の利用分野)
本発明はサーモスイッチに関し、特には定着用回転体の
温度を検知するサーモスイッチに関する。
温度を検知するサーモスイッチに関する。
(従来技術)
電子写真装置や静電記録装置では形成された未定着トナ
ー像を定着ローラ、ベルト等の回転体により、熱、もし
くは熱と圧力により定着することが広く行なわれている
。
ー像を定着ローラ、ベルト等の回転体により、熱、もし
くは熱と圧力により定着することが広く行なわれている
。
このような定着用回転体は熱源により加熱されるが、熱
源の制御回路の異常等によシ定着用回転体が異常昇温す
るのを防止するためサーモスイッチを定着用回転体に当
接させ、異常昇温時、強制的に熱源をオフさせている。
源の制御回路の異常等によシ定着用回転体が異常昇温す
るのを防止するためサーモスイッチを定着用回転体に当
接させ、異常昇温時、強制的に熱源をオフさせている。
第6図(a)に従来のサーモスイッチによる温度検知機
構の断面図を示す。
構の断面図を示す。
定着ローラ17と接触するサーモスイッチは所定の温度
になるとカーブ方向が反転する円板上のバイメタル1と
、バイメタルの反転により電気的接点を切断または接続
する手段(以下スイッチ部)15.16とバイメタルの
反転によるバイメタル中央部の位置変位を前記スイッチ
部に伝える部材(トランスファーピン)40を有し、バ
イメタルを前記スイッチ部に保持するため、サーモスイ
ッチカバー20を有していた。
になるとカーブ方向が反転する円板上のバイメタル1と
、バイメタルの反転により電気的接点を切断または接続
する手段(以下スイッチ部)15.16とバイメタルの
反転によるバイメタル中央部の位置変位を前記スイッチ
部に伝える部材(トランスファーピン)40を有し、バ
イメタルを前記スイッチ部に保持するため、サーモスイ
ッチカバー20を有していた。
サーモスイッチの動作を簡単に説明すると、先ず熱源か
ら発せられた熱は、サーモスイッチカバー2を経てバイ
メタル1を加熱する。バイメタル1は所定の温度になる
とカーブの向きが反転しトランスファーピン4を押す。
ら発せられた熱は、サーモスイッチカバー2を経てバイ
メタル1を加熱する。バイメタル1は所定の温度になる
とカーブの向きが反転しトランスファーピン4を押す。
すると接点アーム5が接点16と離され電気的に絶縁さ
れる。
れる。
5と16はそれぞれ端子8につながっており、不図示の
ヒーターに直列に入っている。したがって定着ロー21
7の温度が上昇しすぎたときに自動的にヒーターを切る
働きをする。
ヒーターに直列に入っている。したがって定着ロー21
7の温度が上昇しすぎたときに自動的にヒーターを切る
働きをする。
尚、第6図(b)はスイッチ部15の拡大断面図である
。
。
このようにサーモスイッチを定着ローラに接触すせてい
ると、オフセットトナーやほこシ等がサーモスイッチと
定着ローラ17の接触部にたまり、定着ローラ17に傷
が発生することがあった。
ると、オフセットトナーやほこシ等がサーモスイッチと
定着ローラ17の接触部にたまり、定着ローラ17に傷
が発生することがあった。
このため近年サーモスイッチを定着ロー217とは非接
触に配置することが考えられている。
触に配置することが考えられている。
(発明が解決する問題点)
バイメタルの動作温度に対して実際にヒーターが切れる
温度は一致しないことが多く、ある程度のバラツキを持
っていて、バラツキが安全な範囲内に納まるようにして
あった。バラツキの原因としては、熱源からの熱がバイ
メタルに伝わり熱源の温度とバイメタルの温度が等しく
なるまでの時間差がもつとも大きいと考えられる。熱源
とサーモスイッチカバーが接触している場合は、この時
間差は小さく、熱源がバイメタルが反転する温度になる
と、比較的小さな誤差範囲内でバイメタルが反転してヒ
ーターを切っていた。
温度は一致しないことが多く、ある程度のバラツキを持
っていて、バラツキが安全な範囲内に納まるようにして
あった。バラツキの原因としては、熱源からの熱がバイ
メタルに伝わり熱源の温度とバイメタルの温度が等しく
なるまでの時間差がもつとも大きいと考えられる。熱源
とサーモスイッチカバーが接触している場合は、この時
間差は小さく、熱源がバイメタルが反転する温度になる
と、比較的小さな誤差範囲内でバイメタルが反転してヒ
ーターを切っていた。
しかし、サーモスイッチを非接触に配置した場合、バイ
メタルへの熱の伝達は急激に悪くなり、所望の温度でヒ
ーターを切るのは困難であった。
メタルへの熱の伝達は急激に悪くなり、所望の温度でヒ
ーターを切るのは困難であった。
(問題点を解決する手段)
上記問題点を解決する本発明は、バイメタルの少なくと
も一部が露出したことを特徴とするもの、及び、バイメ
タルと、バイメタルの変位を伝達する伝達部材を有し、
この伝達部材のバイメタルとの接触面に凹部もしくは凸
部を設けたことを特徴とするものである。
も一部が露出したことを特徴とするもの、及び、バイメ
タルと、バイメタルの変位を伝達する伝達部材を有し、
この伝達部材のバイメタルとの接触面に凹部もしくは凸
部を設けたことを特徴とするものである。
(発明の実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
尚、同一機能を果たす部材には同一番号を符しである。
第1図は本発明の第一の実施例を示す部品展開図で、1
はバイメタル、2は一部を削除したサーモスイッチカバ
ー 3はバイメタルを保持する保持台である。バイメタ
ルはサーモスイッチカバー2の斜線部2aと3の保持台
により図示してないスイッチ部に保持される。サーモス
イッチカバー2はバイメタルが保持できる範囲内で、で
きるだけバイメタルとの接触面積が小さくなるように削
除する。
はバイメタル、2は一部を削除したサーモスイッチカバ
ー 3はバイメタルを保持する保持台である。バイメタ
ルはサーモスイッチカバー2の斜線部2aと3の保持台
により図示してないスイッチ部に保持される。サーモス
イッチカバー2はバイメタルが保持できる範囲内で、で
きるだけバイメタルとの接触面積が小さくなるように削
除する。
この第1図実施例のサーモスイッチを内部に不図示のヒ
ータを有する定着ローラに非接触で配置した例を第2図
に示す。
ータを有する定着ローラに非接触で配置した例を第2図
に示す。
このようにサーモスイッチカバーの21部分を削除し、
バイメタルを露出させることで定着ロー217の表面か
らの熱が直接バイメタルに伝わるため応答性が向上する
。
バイメタルを露出させることで定着ロー217の表面か
らの熱が直接バイメタルに伝わるため応答性が向上する
。
また、削除部分21の形状は非円形状とすることでバイ
メタルの露出部分を大きくすることができると共に、バ
イメタルと定着ローラを接近させることができる。
メタルの露出部分を大きくすることができると共に、バ
イメタルと定着ローラを接近させることができる。
(実施例2)
第3図は本発明の別の実施例を示す図であシ1はバイメ
タル、l−Aは1のバイメタルの突起部で、バイメタル
保持台3のスリンl−3−Aに差し込むことによシバイ
メタルを保持するもので、サーモスイッチカバーは不用
となり、突起以外のバイメタルを全部露出させることが
できる。尚1−Aの突起部の形状、数は第3図によって
制限されるものではなく、第4図の1−Bのような形状
にして円周上での距離を多くとれば2つにすることも可
能であり、逆にl−Aのような形状で4つ以上にしても
よい。
タル、l−Aは1のバイメタルの突起部で、バイメタル
保持台3のスリンl−3−Aに差し込むことによシバイ
メタルを保持するもので、サーモスイッチカバーは不用
となり、突起以外のバイメタルを全部露出させることが
できる。尚1−Aの突起部の形状、数は第3図によって
制限されるものではなく、第4図の1−Bのような形状
にして円周上での距離を多くとれば2つにすることも可
能であり、逆にl−Aのような形状で4つ以上にしても
よい。
(実施例3)
第5図(a)〜(f)は夫々本発明の別の実施例を示す
図で、トランスファーピン4のバイメタルに接する側の
面に凹部もしくは凸部を設け、トランスファーピンとバ
イメタルの接触面積を小さくしている。
図で、トランスファーピン4のバイメタルに接する側の
面に凹部もしくは凸部を設け、トランスファーピンとバ
イメタルの接触面積を小さくしている。
これにより、バイメタルからトランスファーピンへの放
熱が小さくなるため、バイメタルの応答性を高めること
ができる。
熱が小さくなるため、バイメタルの応答性を高めること
ができる。
(発明の効果)
以上説明した通υ本発明によればバイメタルは熱源の温
度上昇に早く追従でき、ヒーターが過熱した時の安全装
置としての信頼性が向上する。
度上昇に早く追従でき、ヒーターが過熱した時の安全装
置としての信頼性が向上する。
このため、サーモスイッチを定着用回転体に対して非接
触に配置しても高い安全性が得られる。
触に配置しても高い安全性が得られる。
第1図は本発明の実施例の部品展開図、第2図は第1図
実施例のサーモスイッチを定着ローラに非接触で配置し
た状態を示す断面図、第3図は本発明の別の実施例の部
品展開図、第4図は本発明の別の実施例を説明するため
のバイメタルを示す図、 第5図(a)乃至第5図(f)は夫々本発明の別の実施
例を説明するためのトランスファーピンを示す斜視図、 第6図(a)、第6図(b)は従来のサーモスイッチを
示す断面図である。 1・・・バイメタル ・・・サーモスイッチカバー ・・・バイメタル保持台 ・・・トランスファーピン ・・・接点
実施例のサーモスイッチを定着ローラに非接触で配置し
た状態を示す断面図、第3図は本発明の別の実施例の部
品展開図、第4図は本発明の別の実施例を説明するため
のバイメタルを示す図、 第5図(a)乃至第5図(f)は夫々本発明の別の実施
例を説明するためのトランスファーピンを示す斜視図、 第6図(a)、第6図(b)は従来のサーモスイッチを
示す断面図である。 1・・・バイメタル ・・・サーモスイッチカバー ・・・バイメタル保持台 ・・・トランスファーピン ・・・接点
Claims (5)
- (1)バイメタルの少くとも一部が露出したことを特徴
とする定着用回転体用サーモスイ ッチ。 - (2)上記サーモスイッチは、上記バイメタルを覆うキ
ャップを有し、このキャップに開 口が設けられていることを特徴とする特許 請求の範囲第1項記載の定着用回転体用サ ーモスイッチ。 - (3)上記開口は非円形状であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項もしくは第2項 記載の定着用回転体用サーモスイッチ。 - (4)上記バイメタルは突起部を有し、この突起部によ
り支持されていることを特徴とす る特許請求の範囲第1項記載の定着用回転 体用サーモスイッチ。 - (5)バイメタルと、バイメタルの変位を伝達する伝達
部材を有し、この伝達部材のバイ メタルとの接触面に凹部もしくは凸部を設 けたことを特徴とする定着用回転体用サー モスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33145388A JPH02176432A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 定着用回転体用サーモスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33145388A JPH02176432A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 定着用回転体用サーモスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02176432A true JPH02176432A (ja) | 1990-07-09 |
Family
ID=18243822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33145388A Pending JPH02176432A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 定着用回転体用サーモスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02176432A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0360040U (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-13 | ||
| US6909862B2 (en) | 2001-01-19 | 2005-06-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Printer apparatus having fixing unit with heat controller for controlling temperature of heat-up roller |
| JP2008032419A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Denso Corp | 温度検出素子 |
| CN102709111A (zh) * | 2011-03-28 | 2012-10-03 | 富士施乐株式会社 | 热致动开关、定影装置和图像形成装置 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP33145388A patent/JPH02176432A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0360040U (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-13 | ||
| US6909862B2 (en) | 2001-01-19 | 2005-06-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Printer apparatus having fixing unit with heat controller for controlling temperature of heat-up roller |
| JP2008032419A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Denso Corp | 温度検出素子 |
| CN102709111A (zh) * | 2011-03-28 | 2012-10-03 | 富士施乐株式会社 | 热致动开关、定影装置和图像形成装置 |
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