JPH02176623A - 2段連結型光アイソレータ - Google Patents
2段連結型光アイソレータInfo
- Publication number
- JPH02176623A JPH02176623A JP32912388A JP32912388A JPH02176623A JP H02176623 A JPH02176623 A JP H02176623A JP 32912388 A JP32912388 A JP 32912388A JP 32912388 A JP32912388 A JP 32912388A JP H02176623 A JPH02176623 A JP H02176623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- faraday
- faraday rotation
- optical isolator
- magnetic field
- isolator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、温度や波長の一定範囲内での変動において、
そのアイソレーションの劣化を緩和した2段連結型光ア
イソレータに関するものである。
そのアイソレーションの劣化を緩和した2段連結型光ア
イソレータに関するものである。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]光アイ
ソレータに用いているファラデー回転子である(GdB
i)3 (AIGaFe) 012は、外気温によ
って、その主特性であるファラデー回転角の大きさが変
化してしまう。LPE法によって製作されるガーネット
膜のファラデー回転角の温度変化は、(GdBi)3
(AIGaFe)0.2で−0,06d e g/’
に、この温度依存性を向上させた(TbB i) 3
F e5012でさえ、0.04deg/にてあり、実
用温度範囲一400C〜100℃では、5〜10deg
のファラデー回転角の変化が起ってしまう。また、ファ
ラデー回転子を透過する使用波長によって、ファラデ回
転子の厚さが決定される為、その使用波長の変動による
ファラデー回転角の変化も見逃せない。
ソレータに用いているファラデー回転子である(GdB
i)3 (AIGaFe) 012は、外気温によ
って、その主特性であるファラデー回転角の大きさが変
化してしまう。LPE法によって製作されるガーネット
膜のファラデー回転角の温度変化は、(GdBi)3
(AIGaFe)0.2で−0,06d e g/’
に、この温度依存性を向上させた(TbB i) 3
F e5012でさえ、0.04deg/にてあり、実
用温度範囲一400C〜100℃では、5〜10deg
のファラデー回転角の変化が起ってしまう。また、ファ
ラデー回転子を透過する使用波長によって、ファラデ回
転子の厚さが決定される為、その使用波長の変動による
ファラデー回転角の変化も見逃せない。
従って、これらの温度や使用波長の変化により光アイソ
レータのアイソレーションは、急激に劣化し、光アイソ
レータとしての機能が劣化してしまうことになる。LP
E法によって、作製したガネット厚膜を光アイソレータ
に用いるには、この温度及び波長特性の改善が必要不可
欠である。
レータのアイソレーションは、急激に劣化し、光アイソ
レータとしての機能が劣化してしまうことになる。LP
E法によって、作製したガネット厚膜を光アイソレータ
に用いるには、この温度及び波長特性の改善が必要不可
欠である。
そこで、本発明の技術課題は、温度と使用波長により特
性が変化しない安定な光アイソレータを提供することに
ある。
性が変化しない安定な光アイソレータを提供することに
ある。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、第1.第2.及び第3の偏光板と、該
第1及び第2の偏光板に介在する第1のファラデー回転
子と、該第2及び第3の偏光板に介在する第2のファラ
デー回転子と、該第1及び第2のファラデー回転子の周
囲に配され、該第1及び第2のファラデー回転子に磁場
を印加する円筒状マグネットとを有し、前記第1及び第
2のファラデー回転子は互いに異なるファラデー回転角
を持つことを特徴とする2段連結型光アイソレタが得ら
れる。
第1及び第2の偏光板に介在する第1のファラデー回転
子と、該第2及び第3の偏光板に介在する第2のファラ
デー回転子と、該第1及び第2のファラデー回転子の周
囲に配され、該第1及び第2のファラデー回転子に磁場
を印加する円筒状マグネットとを有し、前記第1及び第
2のファラデー回転子は互いに異なるファラデー回転角
を持つことを特徴とする2段連結型光アイソレタが得ら
れる。
本発明においては、前記第1のファラデー回転子は、4
5degのファラデー回転角よりも大きなファラデー回
転角を持ち、前記第2のファラデー回転子は、45de
gのファラデー回転角を持つことか好ましい。
5degのファラデー回転角よりも大きなファラデー回
転角を持ち、前記第2のファラデー回転子は、45de
gのファラデー回転角を持つことか好ましい。
本発明においては、前記第1のファラデー回転子は前記
円筒状マグネットの中心に配され、該円筒状マグネット
より該第1のファラデー回転子の飽和磁場にいたるだけ
の充分な磁場を印加されており、前記第2のファラデー
回転子は、前記円筒状マグネットの端部に配され、前記
第1のファラデー回転子による増大分を打ち消す弱い磁
場を印加されていることか好ましい。
円筒状マグネットの中心に配され、該円筒状マグネット
より該第1のファラデー回転子の飽和磁場にいたるだけ
の充分な磁場を印加されており、前記第2のファラデー
回転子は、前記円筒状マグネットの端部に配され、前記
第1のファラデー回転子による増大分を打ち消す弱い磁
場を印加されていることか好ましい。
本発明の光アイソレータは、ファラデー回転角の大きな
第1のファラデー回転子を持つ第1のアイソレータ部に
、飽和に充分な磁場を印加して、第1のアイソレータ部
のファラデー回転角の45degに対する増加分と同じ
だけ45degより小さくなるように、第2のアイソレ
ータ部には、飽和に不充分な磁場をかける。こうするこ
とによって、2枚のファラデー回転子のファラデー回転
角が、実質45degよりも、同じだけ大きいものと小
さいものを用いたときと同じ状態となる。
第1のファラデー回転子を持つ第1のアイソレータ部に
、飽和に充分な磁場を印加して、第1のアイソレータ部
のファラデー回転角の45degに対する増加分と同じ
だけ45degより小さくなるように、第2のアイソレ
ータ部には、飽和に不充分な磁場をかける。こうするこ
とによって、2枚のファラデー回転子のファラデー回転
角が、実質45degよりも、同じだけ大きいものと小
さいものを用いたときと同じ状態となる。
従って、温度や使用は波長の変化によるアイツレジョン
は、片方のアイソレータ部が劣化するともう片方のアイ
ソレータ部は逆に向上し、お互いが相殺することによっ
て全体のアイソレーションの劣化を緩和させることがで
きる。
は、片方のアイソレータ部が劣化するともう片方のアイ
ソレータ部は逆に向上し、お互いが相殺することによっ
て全体のアイソレーションの劣化を緩和させることがで
きる。
一般に、LPE法によって作製された(GdBi)、
(AIGaFe)、O,□や(TbBt)3Fe、O
,□などのガーネット厚膜は、その環境温度によってフ
ァラデー回転角を変化させてしまう。
(AIGaFe)、O,□や(TbBt)3Fe、O
,□などのガーネット厚膜は、その環境温度によってフ
ァラデー回転角を変化させてしまう。
このガーネット厚膜のファラデー回転角は温度が高くな
れば小さくなり、温度が低くなれば大きくなる。また、
波長変化に対しても同様に変化する。これを改善するた
めには、2段連結型光アイソレータを用い、その素子構
成において、偏光子の偏光軸は、規定値で固定して、使
用するファラデー回転子のファラデー回転角の45de
g (偏光子に対する常温での値)よりも大きなファラ
デー回転角と小さなファラデー回転角をもつファラデー
回転子を用いることによって、最大値は得られないが一
定の温度変化に対して安定なアイツレジョンの光アイソ
レータを得ることができる。
れば小さくなり、温度が低くなれば大きくなる。また、
波長変化に対しても同様に変化する。これを改善するた
めには、2段連結型光アイソレータを用い、その素子構
成において、偏光子の偏光軸は、規定値で固定して、使
用するファラデー回転子のファラデー回転角の45de
g (偏光子に対する常温での値)よりも大きなファラ
デー回転角と小さなファラデー回転角をもつファラデー
回転子を用いることによって、最大値は得られないが一
定の温度変化に対して安定なアイツレジョンの光アイソ
レータを得ることができる。
こうした背景の基に本発明では、2段連結型光アイソレ
ータの第1の光アイソレータ部に45degよりも大き
なファラデー回転角をもつファラデー回転子を用い、十
分な飽和磁場をかけ、第2の光アイソレータ部に45d
egのファラデ回転角をもつファラデー回転素子を用い
、飽和に不十分な磁場をかけた。こうすることによって
、45degよりも大きなファラデー回転角と小さなフ
ァラデー回転角をもつ光アイソレータを2段連結するこ
とにより、安定なアイソレーションを持つ光アイソレー
タを得ることができる。
ータの第1の光アイソレータ部に45degよりも大き
なファラデー回転角をもつファラデー回転子を用い、十
分な飽和磁場をかけ、第2の光アイソレータ部に45d
egのファラデ回転角をもつファラデー回転素子を用い
、飽和に不十分な磁場をかけた。こうすることによって
、45degよりも大きなファラデー回転角と小さなフ
ァラデー回転角をもつ光アイソレータを2段連結するこ
とにより、安定なアイソレーションを持つ光アイソレー
タを得ることができる。
[実施例]
本発明の実施例について説明する。
ファラデー回転子として、ファラデー回転角が46、O
degと45.Odegである(TbBi) 3 F
e5012厚膜4,5を使用した。
degと45.Odegである(TbBi) 3 F
e5012厚膜4,5を使用した。
設定波長及び温度は、1.31μm125℃である。偏
光結晶には、ルチル偏光結晶板1,2゜3を使用した。
光結晶には、ルチル偏光結晶板1,2゜3を使用した。
実施例に使用した光アイソレータは、第1図のような構
成をしており、3枚の偏光板1,2.3は、偏光板A1
の偏光結晶軸に対して偏光板B2は、偏光軸が45゜O
deg傾くように配置しである。ファラデー回転角46
.Odegであるガネット厚膜5は、充分な飽和磁場が
得られるようにマグネット6内の中心近くに配置した。
成をしており、3枚の偏光板1,2.3は、偏光板A1
の偏光結晶軸に対して偏光板B2は、偏光軸が45゜O
deg傾くように配置しである。ファラデー回転角46
.Odegであるガネット厚膜5は、充分な飽和磁場が
得られるようにマグネット6内の中心近くに配置した。
また、ファラデー回転角が45、Odegであるガーネ
ット厚膜4は、実質のファラデー回転角が44゜Ode
gとなるように、マグネット6端面近くの中心軸磁場強
度の小さい位置に配置した。
ット厚膜4は、実質のファラデー回転角が44゜Ode
gとなるように、マグネット6端面近くの中心軸磁場強
度の小さい位置に配置した。
この様にして、作製された光アイソレータは、25±2
0℃において、50±10dBの高いアイソレーション
が得られた。
0℃において、50±10dBの高いアイソレーション
が得られた。
[発明の効果コ
以上の説明したように、本発明の2段連結型光アイソレ
ータによれば、温度及び波長変動に対して安定なアイソ
レーション特性を示す光アイソレタが得られることがわ
かる。
ータによれば、温度及び波長変動に対して安定なアイソ
レーション特性を示す光アイソレタが得られることがわ
かる。
第1図は本発明の第1の実施例に係る光アイソレータの
構成を示す斜視図である。
構成を示す斜視図である。
図中1は偏光板A、2は偏光板B、3は偏光板C14は
ファラデー回転角45.Odegであるガーネット膜を
、5はファラデー回転角が46゜Odegであるガーネ
ット厚膜、6はマグネットである。
ファラデー回転角45.Odegであるガーネット膜を
、5はファラデー回転角が46゜Odegであるガーネ
ット厚膜、6はマグネットである。
Claims (1)
- 1、第1、第2、及び第3の偏光板と、該第1及び第2
の偏光板に介在する第1のファラデー回転子と、該第2
及び第3の偏光板に介在する第2のファラデー回転子と
、該第1及び第2のファラデー回転子の周囲に配され、
該第1及び第2のファラデー回転子に磁場を印加する円
筒状マグネットとを有し、前記第1及び第2のファラデ
ー回転子は互いに異なるファラデー回転角を持つことを
特徴とする2段連結型光アイソレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32912388A JPH02176623A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 2段連結型光アイソレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32912388A JPH02176623A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 2段連結型光アイソレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02176623A true JPH02176623A (ja) | 1990-07-09 |
Family
ID=18217876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32912388A Pending JPH02176623A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 2段連結型光アイソレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02176623A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1162494A1 (en) * | 1999-02-24 | 2001-12-12 | FDK Corporation | Faraday rotation angle varying device |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61147224A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-04 | Fujitsu Ltd | 光アイソレ−タ |
| JPS635318A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-11 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 縦続接続型アイソレ−タ |
| JPS6349728A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 縦続接続型アイソレ−タ |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP32912388A patent/JPH02176623A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61147224A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-04 | Fujitsu Ltd | 光アイソレ−タ |
| JPS635318A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-11 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 縦続接続型アイソレ−タ |
| JPS6349728A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 縦続接続型アイソレ−タ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1162494A1 (en) * | 1999-02-24 | 2001-12-12 | FDK Corporation | Faraday rotation angle varying device |
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