JPH02176751A - 感光材料処理方法 - Google Patents
感光材料処理方法Info
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- JPH02176751A JPH02176751A JP33179688A JP33179688A JPH02176751A JP H02176751 A JPH02176751 A JP H02176751A JP 33179688 A JP33179688 A JP 33179688A JP 33179688 A JP33179688 A JP 33179688A JP H02176751 A JPH02176751 A JP H02176751A
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Landscapes
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は感光材料処理方法に関し、詳しくは高速処理
が可能であると共に、稼動経費を大幅に抑えることがで
きる感光材料処理方法に関する。
が可能であると共に、稼動経費を大幅に抑えることがで
きる感光材料処理方法に関する。
[従来の技術]
例えば自動現像機は、−数的な感光材料の現像にも用い
られるが、特に撮影結果を早く知る必要があるX線感光
材料の現像用が病院等に広く普及している。従来のX線
感光材料を処理する自動現像機は、感光材料との関係も
あって搬入されてから、搬出されるまでの処理時間が9
0秒程度のものが多く用いられている。しかし、より迅
速に撮影結果を知りたいと言う要望が強く、そのために
感光材料の処理時間を、例えば約半分の45秒程度に短
縮することができれば、かかる要望に応えることが可能
になる。
られるが、特に撮影結果を早く知る必要があるX線感光
材料の現像用が病院等に広く普及している。従来のX線
感光材料を処理する自動現像機は、感光材料との関係も
あって搬入されてから、搬出されるまでの処理時間が9
0秒程度のものが多く用いられている。しかし、より迅
速に撮影結果を知りたいと言う要望が強く、そのために
感光材料の処理時間を、例えば約半分の45秒程度に短
縮することができれば、かかる要望に応えることが可能
になる。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、自動現像機の処理時間を45秒程度或いはそ
れ以下に短縮する上で最も問題となることは、感光材料
の乾燥が不十分となり易いことである。例えば、処理時
間が90秒程度の自動現像機の処理液を短時間で現像処
理可能なものに変え、感光材料の送り速度を早くした場
合、現像処理が十分に行なわれても、乾燥が不十分なも
のとなることがある。
れ以下に短縮する上で最も問題となることは、感光材料
の乾燥が不十分となり易いことである。例えば、処理時
間が90秒程度の自動現像機の処理液を短時間で現像処
理可能なものに変え、感光材料の送り速度を早くした場
合、現像処理が十分に行なわれても、乾燥が不十分なも
のとなることがある。
このように、迅速処理を行なうために、感光材料の送り
速度を早くすると、スクイズ部での絞りや吸い取りによ
る水分の除去が少なくなるから、乾燥部の温度制御は、
感光材料を短時間で処理可能なように行なう必要がある
。
速度を早くすると、スクイズ部での絞りや吸い取りによ
る水分の除去が少なくなるから、乾燥部の温度制御は、
感光材料を短時間で処理可能なように行なう必要がある
。
また、特に撮影結果を早く知る必要があるX線感光材料
を現像処理する自動現像機で、感光材料を随時現像処理
するためには、感光材料を処理しない場合でも運転を停
止すると、乾燥風の温度が設定値より低下し、再び設定
値に達し安定するまでに相当の時間を要しすぐに現像処
理できない。
を現像処理する自動現像機で、感光材料を随時現像処理
するためには、感光材料を処理しない場合でも運転を停
止すると、乾燥風の温度が設定値より低下し、再び設定
値に達し安定するまでに相当の時間を要しすぐに現像処
理できない。
従って、感光材料を処理しない場合でも運転状態にして
おかなければならない。
おかなければならない。
しかしながら、特に感光材料を高速処理する自動現像機
が常時稼動していると、電力、水の消費量が膨大となり
、稼動経費が高くなることを避けることができない。ま
た、感光材料の搬送機構のローラ、ローラ軸受等は摩耗
損傷しやすくなり、搬送機構はもとより性能、寿命が短
くなるという結果をもたらす。
が常時稼動していると、電力、水の消費量が膨大となり
、稼動経費が高くなることを避けることができない。ま
た、感光材料の搬送機構のローラ、ローラ軸受等は摩耗
損傷しやすくなり、搬送機構はもとより性能、寿命が短
くなるという結果をもたらす。
この発明は、前記の課題を解決するもので、感光材料の
高速処理を可能とすると共に、自動現像機の稼動経費を
大幅に減少させ、さらに性能、寿命を向上させる感光材
料処理方法を提供することを目的としてし)る。
高速処理を可能とすると共に、自動現像機の稼動経費を
大幅に減少させ、さらに性能、寿命を向上させる感光材
料処理方法を提供することを目的としてし)る。
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決するため、この発明の感光材料処理方法
は、感光材料の挿入を検知して乾燥温度を上げる手段と
、乾燥部の設定温度レンジに基づいて温度制御する手段
とを有する自動現像機により、感光材料を全処理時間2
0〜60秒で処理することを特徴としている。
は、感光材料の挿入を検知して乾燥温度を上げる手段と
、乾燥部の設定温度レンジに基づいて温度制御する手段
とを有する自動現像機により、感光材料を全処理時間2
0〜60秒で処理することを特徴としている。
[作用コ
この発明では、感光材料の挿入を検知して乾燥温度を上
昇させ、乾燥部の設定温度レンジに基づいて温度制御し
、感光材料を全処理時間20〜60秒で処理する。
昇させ、乾燥部の設定温度レンジに基づいて温度制御し
、感光材料を全処理時間20〜60秒で処理する。
このように、感光材料の高速処理が可能となるように、
乾燥部の測定温度レンジが設定されており、この測定温
度レンジに基づいて感光材料を処理することにより、高
速処理が可能となる。
乾燥部の測定温度レンジが設定されており、この測定温
度レンジに基づいて感光材料を処理することにより、高
速処理が可能となる。
さらに、感光材料の挿入により乾燥温度を上昇させるか
ら、装置を停止していても、感光材料の挿入で短時間に
安定した処理が可能な状態になり、電力・水の消費量を
減らして、稼動経費を大幅に減少させることができ、し
かも装置の性能、耐久性を向上させることができる。
ら、装置を停止していても、感光材料の挿入で短時間に
安定した処理が可能な状態になり、電力・水の消費量を
減らして、稼動経費を大幅に減少させることができ、し
かも装置の性能、耐久性を向上させることができる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は自動現像機の温度制御を示すブロック図、第2
図は温度制御の作動状態を示す図である。
図は温度制御の作動状態を示す図である。
第1図において、符号Aは露光された感光材料を現像処
理する処理部、Bは感光材料を搬送する搬送部、Cは処
理部Aで処理された感光材料を乾燥させる乾燥部で、こ
れらは操作部りに備えられた制御部Eで制御されるよう
になっている。
理する処理部、Bは感光材料を搬送する搬送部、Cは処
理部Aで処理された感光材料を乾燥させる乾燥部で、こ
れらは操作部りに備えられた制御部Eで制御されるよう
になっている。
処理部Aは現像檀、定着槽、水洗槽で構成され、これら
には例えば現像液や定着液を循環させる循環ポンプや液
温加熱ヒータ等を有しており、これらは操作部りの備え
られた操作スイッチFで駆動される。搬送部Bは処理部
A、乾燥部Cに設けられたローラ群で構成され、このロ
ーラ群はモータで駆動される。乾燥部Cは乾燥ヒータ及
び送風機等を有しており、処理部Aで処理された感光材
料を乾燥させるようになっており、このIA理部Aから
乾燥部Cで乾燥させるまでの全処理時間20〜60秒で
処理できるように構成されている。
には例えば現像液や定着液を循環させる循環ポンプや液
温加熱ヒータ等を有しており、これらは操作部りの備え
られた操作スイッチFで駆動される。搬送部Bは処理部
A、乾燥部Cに設けられたローラ群で構成され、このロ
ーラ群はモータで駆動される。乾燥部Cは乾燥ヒータ及
び送風機等を有しており、処理部Aで処理された感光材
料を乾燥させるようになっており、このIA理部Aから
乾燥部Cで乾燥させるまでの全処理時間20〜60秒で
処理できるように構成されている。
制御部Eには自動現像機への感光材料を挿入し、検知す
る挿入検知センサGから検知信号と、乾燥部Cの乾燥温
度を検知する温度検知センサHからの検知信号が人力さ
れる。この制御部Eは感光材料が挿入されると、搬送部
B及び乾燥部Cを駆動して、乾燥部Cの乾燥温度を所定
時間上昇させ、この所定温度を駆動したら自動的に停止
する。この乾燥部Cの乾燥温度の上昇は全処理時間20
〜60秒での処理を可能とするために、温度を上昇の立
上がりを良くしている。
る挿入検知センサGから検知信号と、乾燥部Cの乾燥温
度を検知する温度検知センサHからの検知信号が人力さ
れる。この制御部Eは感光材料が挿入されると、搬送部
B及び乾燥部Cを駆動して、乾燥部Cの乾燥温度を所定
時間上昇させ、この所定温度を駆動したら自動的に停止
する。この乾燥部Cの乾燥温度の上昇は全処理時間20
〜60秒での処理を可能とするために、温度を上昇の立
上がりを良くしている。
乾燥部Cの温度制御は設定温度レンジ記憶部Iに記憶さ
れている設定温度レンジに基づいて行なわれ、乾燥温度
を検知することによって、乾燥温度が一定の上限値及び
下限値の範囲となるように搬送部B、乾燥部Cを制御し
、感光材料を全IA理時間20〜60秒で処理する。乾
燥温度の上限値及び下限値は、30〜70℃が好ましく
、さらに好ましくは40〜60℃に設定される。
れている設定温度レンジに基づいて行なわれ、乾燥温度
を検知することによって、乾燥温度が一定の上限値及び
下限値の範囲となるように搬送部B、乾燥部Cを制御し
、感光材料を全IA理時間20〜60秒で処理する。乾
燥温度の上限値及び下限値は、30〜70℃が好ましく
、さらに好ましくは40〜60℃に設定される。
そして、制御部Eに所定時間、挿入検知センサGから、
この自動現像機の全処理時間以上、検知信号が人力され
ないと、搬送部B及び乾燥部Cの駆動を停止する。
この自動現像機の全処理時間以上、検知信号が人力され
ないと、搬送部B及び乾燥部Cの駆動を停止する。
次に、自動現像機の作動状態を第2図に基づいて説明す
る。
る。
第2図は一定間隔をおいて、自動現像機へ感光材料が挿
入されるときと、長時間感光材料が挿入されないときに
おいて、乾燥部が断続して作動することを示しており、
横軸に時間、縦軸に乾燥温度をとって、乾燥温度の変化
を示したグラフである。
入されるときと、長時間感光材料が挿入されないときに
おいて、乾燥部が断続して作動することを示しており、
横軸に時間、縦軸に乾燥温度をとって、乾燥温度の変化
を示したグラフである。
自動現像機が操作ボタンFの操作で駆動されると、制御
部Eで乾燥部Cの制御が行なわれ、乾燥温度が設定温度
上限aにまで高められ(点t1)、制御部Eで設定温度
レンジに基づいて、設定温度上限aと判断されると、乾
燥部Cを停止する。このため、乾燥温度は点t1から点
t2へ向って下降する。このように降下しつつあるとき
に、感光材料を自動現像機へ挿入すると(点t2)、挿
入検知センサGの検知信号が制御部Eへ人力され、乾燥
部Cが設定時間T駆動されるから、乾燥温度が上昇して
上限の設定温度aになる。
部Eで乾燥部Cの制御が行なわれ、乾燥温度が設定温度
上限aにまで高められ(点t1)、制御部Eで設定温度
レンジに基づいて、設定温度上限aと判断されると、乾
燥部Cを停止する。このため、乾燥温度は点t1から点
t2へ向って下降する。このように降下しつつあるとき
に、感光材料を自動現像機へ挿入すると(点t2)、挿
入検知センサGの検知信号が制御部Eへ人力され、乾燥
部Cが設定時間T駆動されるから、乾燥温度が上昇して
上限の設定温度aになる。
感光材料の挿入がなく、所定時間が経過すると、乾燥温
度は再び降下し、点t3〜t4では乾燥風温度がかなり
下限す付近まで下がる。即ち、所定時間以上自動現像機
に感光材料を挿入しない場合で、この場合には点t4で
感光材料を挿入しても、乾燥温度が上限aに達しないう
ち設定時間Tが経過する(点t5)。
度は再び降下し、点t3〜t4では乾燥風温度がかなり
下限す付近まで下がる。即ち、所定時間以上自動現像機
に感光材料を挿入しない場合で、この場合には点t4で
感光材料を挿入しても、乾燥温度が上限aに達しないう
ち設定時間Tが経過する(点t5)。
この場合、乾燥温度は感光材料を挿入する毎に、設定温
度上限aに維持する必要はなく設定温度レンジ内にあれ
ばよく、この設定温度の範囲は感光材料の全処理時間が
、20〜60秒で処理が可能になるように設定される。
度上限aに維持する必要はなく設定温度レンジ内にあれ
ばよく、この設定温度の範囲は感光材料の全処理時間が
、20〜60秒で処理が可能になるように設定される。
このように、設定温度範囲内に乾燥温度があるにもかか
わらず、感光材料を自動現像機へ挿入したときには乾燥
部Cを駆動する必要性がある。例えば第2図の点t4の
位置で破線にて示すように、水洗されて湿った感光材料
が乾燥部Cに送り込まれると、矢印で示したように急激
に乾燥温度が下降し、連続して何枚もフィルムを乾燥さ
せようとすると乾燥部Cが湿った状態となり、また設定
温度下限の乾燥風しか感光材料に当らないので、完全に
乾燥しないまま排出される現象を防ぐためである。
わらず、感光材料を自動現像機へ挿入したときには乾燥
部Cを駆動する必要性がある。例えば第2図の点t4の
位置で破線にて示すように、水洗されて湿った感光材料
が乾燥部Cに送り込まれると、矢印で示したように急激
に乾燥温度が下降し、連続して何枚もフィルムを乾燥さ
せようとすると乾燥部Cが湿った状態となり、また設定
温度下限の乾燥風しか感光材料に当らないので、完全に
乾燥しないまま排出される現象を防ぐためである。
また、乾燥部Cでは乾燥風が設定温度下限から上限に達
する時間と、逆に上限から下限へ自然降下する時間との
間に大きな相違があり、さらに感光材料が全処理時間2
0〜60秒で処理される場合には、乾燥部Cを駆動して
温度上昇の立上がりをよくするように制御されている。
する時間と、逆に上限から下限へ自然降下する時間との
間に大きな相違があり、さらに感光材料が全処理時間2
0〜60秒で処理される場合には、乾燥部Cを駆動して
温度上昇の立上がりをよくするように制御されている。
また、搬送部Bは感光材料が自動現像機へ挿入されたと
きの他、乾燥温度の検出により駆動される理由は感光材
料により持ち込まれて溜っている定着液成分や銀錯塩物
等を排除し、清浄な水に維持するためと、また現像液の
付着した搬送ローラ表面に現像液が個化し、現像ムラが
発生するのを比較的短いインターバルで回転して、結晶
化を防止するためである。
きの他、乾燥温度の検出により駆動される理由は感光材
料により持ち込まれて溜っている定着液成分や銀錯塩物
等を排除し、清浄な水に維持するためと、また現像液の
付着した搬送ローラ表面に現像液が個化し、現像ムラが
発生するのを比較的短いインターバルで回転して、結晶
化を防止するためである。
次に、この発明を適用した具体的な自動現像機を第3図
に示す。
に示す。
この自動現像機で処理される感光材料は、高速処理した
場合、例えば全処理時間が20秒〜60秒である超迅速
処理を行なった時にも、感度、カブリ、粒状性に優れ、
またゼラチン量が少なくともすり傷黒化や圧力減感が少
ないハロゲン化銀感光材料が用いられ、この感光材料、
処理液及び処理方法については、特開昭63−2315
4号公報が参照される。
場合、例えば全処理時間が20秒〜60秒である超迅速
処理を行なった時にも、感度、カブリ、粒状性に優れ、
またゼラチン量が少なくともすり傷黒化や圧力減感が少
ないハロゲン化銀感光材料が用いられ、この感光材料、
処理液及び処理方法については、特開昭63−2315
4号公報が参照される。
操作部り
装置本体1は外光を遮閉するようになっており、その前
側上部には操作パネル10が設けられていて、操作スイ
ッチF及び図示しない表示器が付設されている。この操
作スイッチFによって運転の始動・停止、搬送速度切換
、第埋温度設定等の操作が行なわれ、表示器では処理温
度の表示や故障表示等が行なわれる。
側上部には操作パネル10が設けられていて、操作スイ
ッチF及び図示しない表示器が付設されている。この操
作スイッチFによって運転の始動・停止、搬送速度切換
、第埋温度設定等の操作が行なわれ、表示器では処理温
度の表示や故障表示等が行なわれる。
この操作部りには第1図に示す制御部E及び設定温度レ
ンジ記憶部Iが内蔵されており、これらで処理部A、搬
送部B及び乾燥部Cを、前記したように制御するように
なっている。
ンジ記憶部Iが内蔵されており、これらで処理部A、搬
送部B及び乾燥部Cを、前記したように制御するように
なっている。
感光材料搬入部J
撮影済の感光材料は、装置本体1の後側上方位置に設け
られた挿入口20から1枚づつ挿入され、この挿入口2
0には挿入検知センサGが設けられ、感光材料の挿入を
検知して制御部Eに人力される。これにより、搬送部B
を駆動すると共に、乾燥部Cを駆動して、乾燥温度を上
昇させるようになっている。
られた挿入口20から1枚づつ挿入され、この挿入口2
0には挿入検知センサGが設けられ、感光材料の挿入を
検知して制御部Eに人力される。これにより、搬送部B
を駆動すると共に、乾燥部Cを駆動して、乾燥温度を上
昇させるようになっている。
また、感光材料の挿入を検知して、挿入間隔を設定する
ようになりている。即ち、例えば処理時間が45秒程度
の場合には2秒間隔に挿入され、挿入された感光材料と
、次に挿入される感光材料の距離が60mm程度に設定
される。また、処理時間が90秒程度の場合には挿入間
隔が3秒程度で、感光材料間の距離が45mm程度に設
定される。
ようになりている。即ち、例えば処理時間が45秒程度
の場合には2秒間隔に挿入され、挿入された感光材料と
、次に挿入される感光材料の距離が60mm程度に設定
される。また、処理時間が90秒程度の場合には挿入間
隔が3秒程度で、感光材料間の距離が45mm程度に設
定される。
また、この感光材料搬入部Jには、図示しない感光材料
幅検出手段が設けられ、感光材料の幅を検出して、その
情報を制御部Eに出力するようになっている。制御部E
では、この情報から感光材料の面積演算を行ない、処理
液補充の基準としている。
幅検出手段が設けられ、感光材料の幅を検出して、その
情報を制御部Eに出力するようになっている。制御部E
では、この情報から感光材料の面積演算を行ない、処理
液補充の基準としている。
感光材料搬出部に
装置本体1の感光材料搬入部Jと反対側には、感光材料
搬出部Kが設けられ、そのバスケット30内に現像処理
された後、乾燥された感光材料が排出される。
搬出部Kが設けられ、そのバスケット30内に現像処理
された後、乾燥された感光材料が排出される。
搬送部B
装置本体1の内部には、ローラで構成される搬送部Bが
感光材料搬入部Jから感光材料搬出部にの間に設けられ
、図示しないモータで駆動される。この搬送部Bは感光
材料を、処理部Aの現像槽21、定着槽22、水洗槽2
3、スクイズ部24及び乾燥部Cの順に搬送するように
構成されている。搬送部Bのローラとしてはゴムローラ
を好ましく用いることができ、ゴムの材貿としては、例
えばシリコンゴム、あるいはエチレンプロピレンゴム(
例えばEPDM)が好ましく用いられる。この搬送部B
のローラは等速で駆動され、このバス長は例えば感光材
料搬入部Jで51.0mm1現像槽21で621 mm
、定着槽22で348、’8mm、水洗槽23で306
.2’mm、スクイズ部24で242.4mm、乾燥部
Cで344.5mmであり、合計1913.9mmに設
定される。
感光材料搬入部Jから感光材料搬出部にの間に設けられ
、図示しないモータで駆動される。この搬送部Bは感光
材料を、処理部Aの現像槽21、定着槽22、水洗槽2
3、スクイズ部24及び乾燥部Cの順に搬送するように
構成されている。搬送部Bのローラとしてはゴムローラ
を好ましく用いることができ、ゴムの材貿としては、例
えばシリコンゴム、あるいはエチレンプロピレンゴム(
例えばEPDM)が好ましく用いられる。この搬送部B
のローラは等速で駆動され、このバス長は例えば感光材
料搬入部Jで51.0mm1現像槽21で621 mm
、定着槽22で348、’8mm、水洗槽23で306
.2’mm、スクイズ部24で242.4mm、乾燥部
Cで344.5mmであり、合計1913.9mmに設
定される。
従って、感光材料の処理時間が45秒程度の場合には、
感光材料搬入部Jで1.2秒、現像槽21と渡り部で1
4.6秒、定着槽22と渡り部で8.2秒、水洗槽23
と渡り部で7.2秒、スクイズ部24で5.7秒、乾燥
部Cで8.1秒に設定され、各部で短時間の処理が行な
われる。
感光材料搬入部Jで1.2秒、現像槽21と渡り部で1
4.6秒、定着槽22と渡り部で8.2秒、水洗槽23
と渡り部で7.2秒、スクイズ部24で5.7秒、乾燥
部Cで8.1秒に設定され、各部で短時間の処理が行な
われる。
さらに、全処理時間を20〜60秒とする迅速処理にお
いては、例えば現像槽21、定着槽22、水洗@23及
び乾燥部Cでのパス長を変更することで、例えば現像槽
21と渡り部で10〜20秒、定着槽22と渡り部で4
〜15秒、水洗槽23と渡り部で5〜12秒及び乾燥部
Cで5〜15秒の範囲に設定することが可能である。
いては、例えば現像槽21、定着槽22、水洗@23及
び乾燥部Cでのパス長を変更することで、例えば現像槽
21と渡り部で10〜20秒、定着槽22と渡り部で4
〜15秒、水洗槽23と渡り部で5〜12秒及び乾燥部
Cで5〜15秒の範囲に設定することが可能である。
現像槽21、定着槽22、水洗槽23
現゛像檜21、定着槽22及び水洗槽23は、液漏れの
ないように3槽が一体形成によって構成され、現像槽2
1の容量ハl 6. OJ2. 定着aI22の容量は
9. 7IL、水洗槽23の容量は6. 7j2に設定
されている。
ないように3槽が一体形成によって構成され、現像槽2
1の容量ハl 6. OJ2. 定着aI22の容量は
9. 7IL、水洗槽23の容量は6. 7j2に設定
されている。
また、多槽には図示しない液面センサが設けられ、これ
によって液面の検出を行ない、液量を管理できるように
しである。液面センサには電極を用いる方法の他に超音
波センサや、発光部と受光部とを対として液の透過率に
よりて液面を検出する光センサや非接触タイプのセンサ
などを用いることができるa処理液の液面を管理するこ
とで処理時間のバラツキをなくし、感光材料の処理性の
管理を行なうことが可能ならしめる。そのほかに処理時
間のバラツキをなくすために、電圧や負担の変動によっ
ても前記ローラにより等速駆動に速度のバラツキが生じ
ないような駆動モータが選択される。また、感光材料の
種類によって処理時間の変更を可能とするように、ワン
タッチ切替えによる速度変更(と同時、温度設定値の自
動変更)や、感光材料の種類を自動的に判別することに
よる自動的速度変更がなされ得るようにしである。
によって液面の検出を行ない、液量を管理できるように
しである。液面センサには電極を用いる方法の他に超音
波センサや、発光部と受光部とを対として液の透過率に
よりて液面を検出する光センサや非接触タイプのセンサ
などを用いることができるa処理液の液面を管理するこ
とで処理時間のバラツキをなくし、感光材料の処理性の
管理を行なうことが可能ならしめる。そのほかに処理時
間のバラツキをなくすために、電圧や負担の変動によっ
ても前記ローラにより等速駆動に速度のバラツキが生じ
ないような駆動モータが選択される。また、感光材料の
種類によって処理時間の変更を可能とするように、ワン
タッチ切替えによる速度変更(と同時、温度設定値の自
動変更)や、感光材料の種類を自動的に判別することに
よる自動的速度変更がなされ得るようにしである。
この場合も変更された速度について、定速が維持される
。
。
現像槽21、定着槽22び水洗槽23にはそれぞれ温調
を行なう図示しないタンクがあり、この温調タンクは成
型品で構成され、処理槽と一体成型で構成することもで
きる。また、形状に留意することによって、廃液時に液
残りのないように形成することも可能である。現像槽2
1の温調タンクには例えば750Wの2木のヒータが用
いられ、定着槽22の温調タンクには例えば750Wの
1木のヒータが用いられ、温調した処理液の温度を検知
する温度センサが設けられている。この温度センサとし
ては例えばサーミスタ、白金、シリコンセンサが用いら
れる。温度センサからの情報は制御部Eに人力され、多
液を適切な温度に制御している。
を行なう図示しないタンクがあり、この温調タンクは成
型品で構成され、処理槽と一体成型で構成することもで
きる。また、形状に留意することによって、廃液時に液
残りのないように形成することも可能である。現像槽2
1の温調タンクには例えば750Wの2木のヒータが用
いられ、定着槽22の温調タンクには例えば750Wの
1木のヒータが用いられ、温調した処理液の温度を検知
する温度センサが設けられている。この温度センサとし
ては例えばサーミスタ、白金、シリコンセンサが用いら
れる。温度センサからの情報は制御部Eに人力され、多
液を適切な温度に制御している。
スクイズ部24
この自動現像機におけるスクイズ部24のローラは前記
のように構成されているが、ローラ材質及びスクイズ特
性等について、特願昭63−38982号に記載される
ように構成される。
のように構成されているが、ローラ材質及びスクイズ特
性等について、特願昭63−38982号に記載される
ように構成される。
乾燥部C
乾燥部Cには、スクイズ部24のローラ群によって、さ
らに洗浄水を絞り落されたり吸い取られたりして乾燥部
Cに送られる。乾燥部Cでは感光材料がベータローラ4
0の送りローラ群によって送られる。この間にその搬送
通路に沿って感光材料Pの両面側に、ノズルダクト50
がそれぞれ複数配設され、このノズルダクト50の各2
個のスリットノズル51から水分不飽和加熱空気が感光
材料Pへ吹き付けられて乾燥する。
らに洗浄水を絞り落されたり吸い取られたりして乾燥部
Cに送られる。乾燥部Cでは感光材料がベータローラ4
0の送りローラ群によって送られる。この間にその搬送
通路に沿って感光材料Pの両面側に、ノズルダクト50
がそれぞれ複数配設され、このノズルダクト50の各2
個のスリットノズル51から水分不飽和加熱空気が感光
材料Pへ吹き付けられて乾燥する。
それぞれ外気及び循環空気を吸い込んで立上ダクト56
に送り込み、その途中に設けたヒータ57によって加熱
された空気が立上ダクト56から乾燥部C内に伸びてい
るノズルダクト50に入り、各ノズルダクト50に設け
た2個のスリットノズル51から感光材料Pの表面側に
吹き出すことによフて行なわれる。そして、送風ファン
52による外気取り入れや感光材料Pからの水分の蒸発
によって乾燥部Cの内圧が上昇することを防ぐために、
乾燥部Cの側壁54等に設けた排気孔から乾燥部Cの外
に排出され、このとき排風ファン58によって現像4!
21から水洗槽23までの上部空間からの空気と共に機
外に排出される。
に送り込み、その途中に設けたヒータ57によって加熱
された空気が立上ダクト56から乾燥部C内に伸びてい
るノズルダクト50に入り、各ノズルダクト50に設け
た2個のスリットノズル51から感光材料Pの表面側に
吹き出すことによフて行なわれる。そして、送風ファン
52による外気取り入れや感光材料Pからの水分の蒸発
によって乾燥部Cの内圧が上昇することを防ぐために、
乾燥部Cの側壁54等に設けた排気孔から乾燥部Cの外
に排出され、このとき排風ファン58によって現像4!
21から水洗槽23までの上部空間からの空気と共に機
外に排出される。
この乾燥部Cには温度検知センサHが設けられ、検知信
号を制御部Eに入力するようになっており、この温度検
知センサHで乾燥部Cの温度状態が管理され、制御部E
で前記のように乾燥温度の制御が行なわれる。
号を制御部Eに入力するようになっており、この温度検
知センサHで乾燥部Cの温度状態が管理され、制御部E
で前記のように乾燥温度の制御が行なわれる。
[発明の効果]
この発明では、前記したように感光材料の挿入を検知し
て乾燥温度を上昇させ、乾燥部の設定温度レンジに基づ
いて温度制御し、感光材料を全処理時間20〜60秒で
処理することにより、高速処理が可能となる。
て乾燥温度を上昇させ、乾燥部の設定温度レンジに基づ
いて温度制御し、感光材料を全処理時間20〜60秒で
処理することにより、高速処理が可能となる。
また、感光材料の挿入により乾燥温度を上昇させるから
、装置を停止していても、感光材料の挿入で短時間に安
定した処理が可能な状態になり、自動現像機の稼動経費
を大幅に減少させ、しかも装置の性能、耐久性を向上さ
せることができる。
、装置を停止していても、感光材料の挿入で短時間に安
定した処理が可能な状態になり、自動現像機の稼動経費
を大幅に減少させ、しかも装置の性能、耐久性を向上さ
せることができる。
第1図はこの発明の感光材料処理方法を適用した自動現
像機を示すブロック図、第2図は乾燥部の温度制御状態
を示すグラフ、第3図はこの発明を適用した自動現像機
の断面図である。 図中符号Aは処理部、Bは搬送部、Cは乾燥部、Dは操
作部、Eは制御部、Fは操作スイッチ、Gは挿入検知ス
イッチ、Hは温度検知センサである。
像機を示すブロック図、第2図は乾燥部の温度制御状態
を示すグラフ、第3図はこの発明を適用した自動現像機
の断面図である。 図中符号Aは処理部、Bは搬送部、Cは乾燥部、Dは操
作部、Eは制御部、Fは操作スイッチ、Gは挿入検知ス
イッチ、Hは温度検知センサである。
Claims (1)
- 感光材料の挿入を検知して乾燥温度を上げる手段と、乾
燥部の設定温度レンジに基づいて温度制御する手段とを
有する自動現像機により、感光材料を全処理時間20〜
60秒で処理する感光材料処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33179688A JPH02176751A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 感光材料処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33179688A JPH02176751A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 感光材料処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02176751A true JPH02176751A (ja) | 1990-07-09 |
Family
ID=18247741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33179688A Pending JPH02176751A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 感光材料処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02176751A (ja) |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP33179688A patent/JPH02176751A/ja active Pending
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