JPH01260447A - 感光材料処理機 - Google Patents
感光材料処理機Info
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- JPH01260447A JPH01260447A JP63089516A JP8951688A JPH01260447A JP H01260447 A JPH01260447 A JP H01260447A JP 63089516 A JP63089516 A JP 63089516A JP 8951688 A JP8951688 A JP 8951688A JP H01260447 A JPH01260447 A JP H01260447A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive material
- film
- drying
- temperature
- working environment
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- Pending
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- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は感光材料を処理するための感光材料処理機に関
する。
する。
[従来の技術]
感光材料処理機で感光材料を処理する場合には処理する
感光材料の種類によって処理条件例えば現像処理条件、
定着処理条件、水洗条件、乾燥条件等が設定されている
。
感光材料の種類によって処理条件例えば現像処理条件、
定着処理条件、水洗条件、乾燥条件等が設定されている
。
この設定されている処理条件が、処理される感光材料の
処理条件と異なって設定されて処理されると様々な弊害
が生じる。
処理条件と異なって設定されて処理されると様々な弊害
が生じる。
例えば感光材料を乾燥させる場合には乾燥装置の乾燥部
の外気取入口から取入れられた外気を作業環境下の温度
、湿度や乾燥される感光材料の乾燥条件と関係なくヒー
タにより加熱して、相対温度の低い温風をつくり、この
温風をファンによって乾燥室内へ送り込むことにより乾
燥室内の相対湿度を下げると共にこの温風によって乾燥
すべき感光材料の温度を上昇させて感光材料に付着及び
含有又は含有されている水分を蒸発させることにより乾
燥するようになっている。
の外気取入口から取入れられた外気を作業環境下の温度
、湿度や乾燥される感光材料の乾燥条件と関係なくヒー
タにより加熱して、相対温度の低い温風をつくり、この
温風をファンによって乾燥室内へ送り込むことにより乾
燥室内の相対湿度を下げると共にこの温風によって乾燥
すべき感光材料の温度を上昇させて感光材料に付着及び
含有又は含有されている水分を蒸発させることにより乾
燥するようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが上記乾燥装置を用いて感光材料の乾燥を行う場
合、外気のヒータによる加熱温度を作業環境下の温度、
湿度及び乾燥する感光材料の乾燥条件と無関係に設定す
ると、感光材料を乾燥し過ぎていわゆる過乾燥状態とな
ったり、乾燥が不充分で感光材料が水分を多く付着及び
含有又は含有したいわゆる未乾燥状態となったりする。
合、外気のヒータによる加熱温度を作業環境下の温度、
湿度及び乾燥する感光材料の乾燥条件と無関係に設定す
ると、感光材料を乾燥し過ぎていわゆる過乾燥状態とな
ったり、乾燥が不充分で感光材料が水分を多く付着及び
含有又は含有したいわゆる未乾燥状態となったりする。
このため感光材料の寸法が変化して乾燥後の感光材料の
寸法と感光材料(以下写真フィルム又はフィルムという
ことがある)の露光時の寸法とに差が生じ、様々の弊害
が生じるという問題がある。
寸法と感光材料(以下写真フィルム又はフィルムという
ことがある)の露光時の寸法とに差が生じ、様々の弊害
が生じるという問題がある。
すなわち、第6図に示されるように一般に印刷用写真フ
ィルム82はポリエチレンテレフタレート製のフィルム
ベース84(以下PETベースという)とこの84の一
方の面に塗布された乳剤層86と、他方の面に塗布され
ゼラチンと染料からなるバッキング層88とで構成され
ている。
ィルム82はポリエチレンテレフタレート製のフィルム
ベース84(以下PETベースという)とこの84の一
方の面に塗布された乳剤層86と、他方の面に塗布され
ゼラチンと染料からなるバッキング層88とで構成され
ている。
この写真フィルム82 (以下フィルムという)は一般
の物質と同様に熱、水分によって寸法が変化することが
知られている。ただし、フィルム82への露光時のフィ
ルム寸法(第7図P点)と乾燥後のフィルム寸法(第7
図A点)が同一であればその中間(第7図W点で示す処
理時)において、寸法が変化しても問題はないが、第6
図想像線で示されるようにフィルム82が現像等で水分
を多く含むと、各層は伸びようとする。しかしその伸び
量はPETベース84とゼラチンを含む乳剤層86とバ
ッキング層88とでは異なり、乳剤層86とバッキング
層88の伸び量は多く、PETべ一°ス84は少ない。
の物質と同様に熱、水分によって寸法が変化することが
知られている。ただし、フィルム82への露光時のフィ
ルム寸法(第7図P点)と乾燥後のフィルム寸法(第7
図A点)が同一であればその中間(第7図W点で示す処
理時)において、寸法が変化しても問題はないが、第6
図想像線で示されるようにフィルム82が現像等で水分
を多く含むと、各層は伸びようとする。しかしその伸び
量はPETベース84とゼラチンを含む乳剤層86とバ
ッキング層88とでは異なり、乳剤層86とバッキング
層88の伸び量は多く、PETべ一°ス84は少ない。
このため実際に観測されるのはPETベース84が伸び
た状態である。すなわち乳剤層86、バッキング層88
は収縮された状態で保持されることとなる。
た状態である。すなわち乳剤層86、バッキング層88
は収縮された状態で保持されることとなる。
この状態で次工程である乾燥が行なわれると各層は夫々
収縮しようとする(第6図点線で示される状態)。この
場合も上記伸びの場合と同様に収縮量が夫々異なり、こ
のため実際観測されるのはPETベース84の収縮した
状態である。この状態では乳剤層86、バッキング層8
8は伸ばされた状態で保持されることになる。
収縮しようとする(第6図点線で示される状態)。この
場合も上記伸びの場合と同様に収縮量が夫々異なり、こ
のため実際観測されるのはPETベース84の収縮した
状態である。この状態では乳剤層86、バッキング層8
8は伸ばされた状態で保持されることになる。
このように、乳剤層86、バッキング層88が乾燥によ
って伸ばされると、乳剤層86、バッキング層88が本
来有していた弾性力が失われ、この状態で安定してしま
い、露光時の寸法に戻らず、露光時のフィルム寸法と誤
差が生じることになる(第7図寸法G)。
って伸ばされると、乳剤層86、バッキング層88が本
来有していた弾性力が失われ、この状態で安定してしま
い、露光時の寸法に戻らず、露光時のフィルム寸法と誤
差が生じることになる(第7図寸法G)。
本発明は上記事実を考慮して、感光材料の種類に応じた
処理が出来感光材料を処理する際に最適な条件で処理す
る事が出来る。すなわち、フィルムは最適な温湿度で乾
燥すれば周囲の環境(温湿度)に対し伸縮できる力(つ
まり、弾性力)を失なわず、露光時と乾燥後の寸法が異
なっても同一温湿度のところに放置すれば、同一寸法に
することができる感光材料処理機を得ることが目的であ
る。
処理が出来感光材料を処理する際に最適な条件で処理す
る事が出来る。すなわち、フィルムは最適な温湿度で乾
燥すれば周囲の環境(温湿度)に対し伸縮できる力(つ
まり、弾性力)を失なわず、露光時と乾燥後の寸法が異
なっても同一温湿度のところに放置すれば、同一寸法に
することができる感光材料処理機を得ることが目的であ
る。
[課題を解決するための手段]
本発明では、感光材料を処理する感光材料処理機におい
て、前記感光材料の静電容量を測定する静電容量測定手
段と、前記感光材料を処理する処理手段と、前記静電容
量測定手段によって測定された結果に基づいて前記感光
材料の種類を判別して乾燥手段を作動させて前記感光材
料に対して、あらかじめ設定された乾燥条件で前記感光
材料を乾燥させる制御手段と、を有することを特徴とし
ている。
て、前記感光材料の静電容量を測定する静電容量測定手
段と、前記感光材料を処理する処理手段と、前記静電容
量測定手段によって測定された結果に基づいて前記感光
材料の種類を判別して乾燥手段を作動させて前記感光材
料に対して、あらかじめ設定された乾燥条件で前記感光
材料を乾燥させる制御手段と、を有することを特徴とし
ている。
さらに前記感光材料処理機が作業環境下の温度右よび湿
度を検出する温度及び湿度検出手段を有し、前記温度及
び湿度検出手段によって検出された結果に基づいて前記
乾燥手段による乾燥条件を制御することを特徴としてい
る。
度を検出する温度及び湿度検出手段を有し、前記温度及
び湿度検出手段によって検出された結果に基づいて前記
乾燥手段による乾燥条件を制御することを特徴としてい
る。
また、さらに感光材料処理機が挿入される感光材料の挿
入量を検出する挿入量検出手段を有し、前記挿入口検出
手段によって検出された結果に基づいて処理される感光
材料の面積を演算して、前記乾燥手段による乾燥条件を
制御することを有することを特徴としている。
入量を検出する挿入量検出手段を有し、前記挿入口検出
手段によって検出された結果に基づいて処理される感光
材料の面積を演算して、前記乾燥手段による乾燥条件を
制御することを有することを特徴としている。
[作用コ
上記構成の本発明では、感光材料の静電容量が静電容量
測定手段によって測定され、この結果に基づいて制御手
段が感光材料の種類を判別して、予め記憶されている感
光材料の乾燥条件で感光材料を乾燥する。
測定手段によって測定され、この結果に基づいて制御手
段が感光材料の種類を判別して、予め記憶されている感
光材料の乾燥条件で感光材料を乾燥する。
これにより感光材料は標準の乾燥条件で乾燥される。例
えば感光材料を乾燥する場合に感光材料が標準の乾燥条
件で乾燥されないと露光時の寸法と乾燥後の寸法とに差
が生じる等の問題が生じることになる。
えば感光材料を乾燥する場合に感光材料が標準の乾燥条
件で乾燥されないと露光時の寸法と乾燥後の寸法とに差
が生じる等の問題が生じることになる。
なお、上記感光材料の種類は、ゼラチン層の厚さ、感光
材料の含水量や、ハロゲン化銀の含有量、感光材料の支
持体の厚み等により、判別される。
材料の含水量や、ハロゲン化銀の含有量、感光材料の支
持体の厚み等により、判別される。
[実施例]
第1図には感光材料処理機である自動現像機10の概略
構造が示されている。
構造が示されている。
搬入口12から自動現像機10の内部へと搬送されるフ
ィルム14は案内ローラ16に案内され現像槽18、定
着槽20、水洗槽22を経て、乾燥部24へと至るよう
になっている。現像槽18、定着槽20及び水洗槽22
内には複数の案内ローラ26によって構成されるラック
28が収容され、フィルム14はこのラック28により
多槽の液面から底部へと浸漬され反転されて再度液面へ
と案内されるようになっている。
ィルム14は案内ローラ16に案内され現像槽18、定
着槽20、水洗槽22を経て、乾燥部24へと至るよう
になっている。現像槽18、定着槽20及び水洗槽22
内には複数の案内ローラ26によって構成されるラック
28が収容され、フィルム14はこのラック28により
多槽の液面から底部へと浸漬され反転されて再度液面へ
と案内されるようになっている。
また、現像槽18と定着槽20との間、及び定着槽20
と水洗槽22との間にはそれぞれ案内ローラ30が配設
され、フィルム14は順次隣接する槽へと案内されると
共に水洗槽22と乾燥部24との間にも複数のローラ対
32が配設され、フィルム14を乾燥部24へと案内し
ている。なお、これらのローラ対32はフィルム14に
付着した水の一部をスクイズする作用をも有している。
と水洗槽22との間にはそれぞれ案内ローラ30が配設
され、フィルム14は順次隣接する槽へと案内されると
共に水洗槽22と乾燥部24との間にも複数のローラ対
32が配設され、フィルム14を乾燥部24へと案内し
ている。なお、これらのローラ対32はフィルム14に
付着した水の一部をスクイズする作用をも有している。
乾燥部24には第1図縦方向に均等配列された複数の搬
送ローラ34が配設され、この搬送ローラ34の搬送力
で、フィルム14を乾燥部24の上部から下部へと略直
線的に搬送している。乾燥部24内の下部には案内板3
6が配設されフィルム14を現像機枠体10Aの第1図
右側壁方向へターンさせ、駆動ローラ38の搬送力によ
り枠対10A外側へ取り付けられたフィルム受箱40へ
と収容させるようになっている。
送ローラ34が配設され、この搬送ローラ34の搬送力
で、フィルム14を乾燥部24の上部から下部へと略直
線的に搬送している。乾燥部24内の下部には案内板3
6が配設されフィルム14を現像機枠体10Aの第1図
右側壁方向へターンさせ、駆動ローラ38の搬送力によ
り枠対10A外側へ取り付けられたフィルム受箱40へ
と収容させるようになっている。
駆動ローラ38はモータ42の駆動軸とベルト44を介
して連結され、このモータ42の駆動力で駆動ローラ3
8を回転させている。なお、自動現像機10内に配設さ
れた各ローラは図示しないチェーン又はベルト等でこの
駆動ローラ38へ連結されて同時に回転駆動されるよう
になっている。
して連結され、このモータ42の駆動力で駆動ローラ3
8を回転させている。なお、自動現像機10内に配設さ
れた各ローラは図示しないチェーン又はベルト等でこの
駆動ローラ38へ連結されて同時に回転駆動されるよう
になっている。
乾燥部24にはその隔壁24Aの一部に吸気ダクト46
と排気ダクト48とが取り付けられ自動現像機10の外
部と連通されている。吸気ダクト46内にはヒータ50
とファン52が配設され、ファン52により吸気ダクト
46内へと導入される外気をヒータ50によって加熱し
た後この乾燥風を乾燥部24へと供給するようになって
いる。
と排気ダクト48とが取り付けられ自動現像機10の外
部と連通されている。吸気ダクト46内にはヒータ50
とファン52が配設され、ファン52により吸気ダクト
46内へと導入される外気をヒータ50によって加熱し
た後この乾燥風を乾燥部24へと供給するようになって
いる。
排気ダクト48からは、前記乾燥風によるフィルム14
及び搬送ローラ34の乾燥後の湿った空気が自動現像機
10の外部へと排出されるようになっている。
及び搬送ローラ34の乾燥後の湿った空気が自動現像機
10の外部へと排出されるようになっている。
乾燥部24内には乾燥風温度検出センサ54が配置され
、乾燥風の温度を検出するようになっている。
、乾燥風の温度を検出するようになっている。
また自動現像機10の外側面には作業環境下の温度を検
出する作業環境温度検出センサ56と、作業環境の湿度
を検出する作業環境湿度検出センサ58とが配設されて
いる。
出する作業環境温度検出センサ56と、作業環境の湿度
を検出する作業環境湿度検出センサ58とが配設されて
いる。
さらに搬入口12の近傍には静電容量検出器55が配設
されており、フィルム14の静電容1k 力測定される
ようになっている。また、搬入口12の近傍にはフィル
ム14の幅方向に沿って配列された複数個のフィルム検
出器60が配設されている。これによってフィルム14
の自動現像機10内への挿入量が検出され、このフィル
ム検出器60の検出信号に基づいて処理された感光材料
の面積が演算されるようになっている。
されており、フィルム14の静電容1k 力測定される
ようになっている。また、搬入口12の近傍にはフィル
ム14の幅方向に沿って配列された複数個のフィルム検
出器60が配設されている。これによってフィルム14
の自動現像機10内への挿入量が検出され、このフィル
ム検出器60の検出信号に基づいて処理された感光材料
の面積が演算されるようになっている。
すなわち本実施例ではフィルム14が一定間隔で自動現
像機10内へ挿入され、一定の間隔で処理されることを
前提としている。しかし例えばフィルム14が上記一定
間隔よりも短い間隔で処理された場合や、大量のフィル
ム14が処理された場合等に、フィルム14をフィルム
検出器60で検出し、乾燥室内の温度が乾燥可能な温度
になるまでのインタバルを設ける等、前記前提条件を保
持するための附随的な単位時間当りに自動現像機10に
挿入されるフィルム14の面積に応じた乾燥風の温度を
変更し、乾燥後フィルム14が標準乾燥状態になるよう
に制御を行うようにしている。
像機10内へ挿入され、一定の間隔で処理されることを
前提としている。しかし例えばフィルム14が上記一定
間隔よりも短い間隔で処理された場合や、大量のフィル
ム14が処理された場合等に、フィルム14をフィルム
検出器60で検出し、乾燥室内の温度が乾燥可能な温度
になるまでのインタバルを設ける等、前記前提条件を保
持するための附随的な単位時間当りに自動現像機10に
挿入されるフィルム14の面積に応じた乾燥風の温度を
変更し、乾燥後フィルム14が標準乾燥状態になるよう
に制御を行うようにしている。
乾燥風温度検出センサ54、作業環境温度検出センサ5
6、作業環境湿度検出センサ58、フィルム検出器60
は制iB装置62へ接続されている。
6、作業環境湿度検出センサ58、フィルム検出器60
は制iB装置62へ接続されている。
これによって乾燥風温度検出センサ54、作業環境温度
検出センサ56、作業環境湿度検出センサ58、フィル
ム検出器60からの信号が制御装置62へ人力されるよ
うになっている。また、静電容量検出器55も制御装置
62へ接続されており、フィルム14の静電容量を示す
信号を制御装置62へ入力するようになっている。第2
図に示されるように制御装置62はCPU64、RAM
66、ROM68、入力ポードア0、及び出力ポードア
2で構成されるマイクロコンピュータ74と、A/D変
換器76と、アナログゲート78、ドライバ80とを備
えている。
検出センサ56、作業環境湿度検出センサ58、フィル
ム検出器60からの信号が制御装置62へ人力されるよ
うになっている。また、静電容量検出器55も制御装置
62へ接続されており、フィルム14の静電容量を示す
信号を制御装置62へ入力するようになっている。第2
図に示されるように制御装置62はCPU64、RAM
66、ROM68、入力ポードア0、及び出力ポードア
2で構成されるマイクロコンピュータ74と、A/D変
換器76と、アナログゲート78、ドライバ80とを備
えている。
乾燥風温度検出センサ54、作業環境温度検出センサ5
6、作業環境湿度検出センサ58、静電容量検出器55
はアナログゲート78の入力側へ接続され、A/D変換
器76を介してマイクロコンピュータ74の入力ポード
ア0へ接続されている。またフィルム検出器60はA/
D変換器76−を介して入力ポードア0へ接続されてい
る。
6、作業環境湿度検出センサ58、静電容量検出器55
はアナログゲート78の入力側へ接続され、A/D変換
器76を介してマイクロコンピュータ74の入力ポード
ア0へ接続されている。またフィルム検出器60はA/
D変換器76−を介して入力ポードア0へ接続されてい
る。
モータ42、ファン52、ヒータ50はドライバ80を
介して出力ポードア2へ接続されており、マイクロコン
ピュータ74によって制御されるよう1となっている。
介して出力ポードア2へ接続されており、マイクロコン
ピュータ74によって制御されるよう1となっている。
したがって乾燥部24へ供給される乾燥風の温度はマイ
クロコンピュータ74によって制御されるようになって
いる。ここで乾燥部温度について説明する。
クロコンピュータ74によって制御されるようになって
いる。ここで乾燥部温度について説明する。
乾燥部24内の温度は作業環境の温度、湿度、フィルム
14の種類及びフィルム14の自動現像機10への挿入
面積によって定められるようになっている。この乾燥部
24内の温度、湿度の特性図を第4図に示す。
14の種類及びフィルム14の自動現像機10への挿入
面積によって定められるようになっている。この乾燥部
24内の温度、湿度の特性図を第4図に示す。
この特性図はある特定のフィルム14を乾燥する場合の
作業環境湿度に対する乾燥部24内の温度を作業環境温
度毎に示したものであり、フィルム14の乾燥温度設定
温度曲線である。この温度曲線に基いて、マイクロコン
ピュータ74のRAM66には、第5図に示されるよう
にフィルム14を乾燥する場合における乾燥部24内の
温度条件すなわち作業環境湿度検出センサ58によって
検出される作業環境湿度と乾燥部24内の温度との関係
を特定の作業環境温度に対して示すデータが記憶されて
いる。なお第5図のデータは一例として作業環境温度2
5℃の場合を示す。
作業環境湿度に対する乾燥部24内の温度を作業環境温
度毎に示したものであり、フィルム14の乾燥温度設定
温度曲線である。この温度曲線に基いて、マイクロコン
ピュータ74のRAM66には、第5図に示されるよう
にフィルム14を乾燥する場合における乾燥部24内の
温度条件すなわち作業環境湿度検出センサ58によって
検出される作業環境湿度と乾燥部24内の温度との関係
を特定の作業環境温度に対して示すデータが記憶されて
いる。なお第5図のデータは一例として作業環境温度2
5℃の場合を示す。
第5図において曲!Aは第4図に示した最適乾燥温度曲
線であり、この曲線Aに基づいて乾燥部24内の温度を
制御して、フィルム14を乾燥することによりフィルム
14の乾燥終了直後の寸法が露光時の寸法と同一となる
。すなわち、フィルム14の露光時にはフィルム14は
その含水量が作業環境の湿度(作業環境中の含水量)と
平衡状態となっているがこの最適乾燥温度曲線から求め
られる温度になるように乾燥部24内の温度を制御して
やれば、現像、定着、水洗によってフィルム14が付着
及び含有又は含有されている水分が除去されたときに作
業環境湿度(作業環境中の含水量)とフィルム14の含
水量とを平衡状態とすることができる。この状態を最適
乾燥状態と定義する。曲線Aはこの最適乾燥条件を実験
結果等によって求めた特性図であり、この曲線Aによっ
て乾燥部24内の温度を制御することにより、フィルム
14を最適な乾燥条件で乾燥することができる。この曲
線Aよりも高い温度で乾燥された状態を過乾燥状態と定
義する。
線であり、この曲線Aに基づいて乾燥部24内の温度を
制御して、フィルム14を乾燥することによりフィルム
14の乾燥終了直後の寸法が露光時の寸法と同一となる
。すなわち、フィルム14の露光時にはフィルム14は
その含水量が作業環境の湿度(作業環境中の含水量)と
平衡状態となっているがこの最適乾燥温度曲線から求め
られる温度になるように乾燥部24内の温度を制御して
やれば、現像、定着、水洗によってフィルム14が付着
及び含有又は含有されている水分が除去されたときに作
業環境湿度(作業環境中の含水量)とフィルム14の含
水量とを平衡状態とすることができる。この状態を最適
乾燥状態と定義する。曲線Aはこの最適乾燥条件を実験
結果等によって求めた特性図であり、この曲線Aによっ
て乾燥部24内の温度を制御することにより、フィルム
14を最適な乾燥条件で乾燥することができる。この曲
線Aよりも高い温度で乾燥された状態を過乾燥状態と定
義する。
次に曲線Bはフィルム14が作業環境湿度より含水量が
多く、かつフィルム14同士を重ねた場合に接着しない
程度の最低の範囲を示す最低乾燥曲線である。すなわち
乾燥部24内の温度がこの曲線Bを下回る温度ではフィ
ルム14同大は重ねた場合接着してしまうがこの状態を
未乾燥状態と定義する。
多く、かつフィルム14同士を重ねた場合に接着しない
程度の最低の範囲を示す最低乾燥曲線である。すなわち
乾燥部24内の温度がこの曲線Bを下回る温度ではフィ
ルム14同大は重ねた場合接着してしまうがこの状態を
未乾燥状態と定義する。
従って本実施例では少なくともこの最低乾燥曲線B以上
で、かつ最適乾燥曲線A以下の温度範囲(半乾燥領域と
定義する。)内で乾燥部24内の温度を制御している。
で、かつ最適乾燥曲線A以下の温度範囲(半乾燥領域と
定義する。)内で乾燥部24内の温度を制御している。
上記半乾燥領域における曲線已に近い位置での温度で乾
燥した後は、露光時よりも含水量が若干多くなり、フィ
ルム14の寸法は若干伸びるが、この伸びは作業環境下
に放置することにより(2分〜30分程度)、フィルム
14の含水量が作業環境湿度とほぼ平衡状態になって露
光時の寸法とほぼ同一になる。
燥した後は、露光時よりも含水量が若干多くなり、フィ
ルム14の寸法は若干伸びるが、この伸びは作業環境下
に放置することにより(2分〜30分程度)、フィルム
14の含水量が作業環境湿度とほぼ平衡状態になって露
光時の寸法とほぼ同一になる。
第5図に示されるように、曲線A1曲線Bにおいて、そ
の作業環境湿度に対する乾燥部24内の設定温度に作業
環境湿度と無関係に定められた上限値と下限値とを設け
ている。これは上限値が70℃であり、この温度以上に
乾燥部24内の温度を上昇させると過乾燥となり乾燥部
に使用されている部材、特に樹脂製品の熱変形が生じる
恐れがあるからである。しかし計算上乾燥部24内の温
度を例えば80℃でフィルム14を乾燥する必要を生ず
ることも考えられる。この場合には上限値(70℃)で
乾燥させることになりフィルム14は未乾燥になるが、
フィルム14の搬送速度を遅くする等の他の手段でこの
未乾燥を防止することができる。
の作業環境湿度に対する乾燥部24内の設定温度に作業
環境湿度と無関係に定められた上限値と下限値とを設け
ている。これは上限値が70℃であり、この温度以上に
乾燥部24内の温度を上昇させると過乾燥となり乾燥部
に使用されている部材、特に樹脂製品の熱変形が生じる
恐れがあるからである。しかし計算上乾燥部24内の温
度を例えば80℃でフィルム14を乾燥する必要を生ず
ることも考えられる。この場合には上限値(70℃)で
乾燥させることになりフィルム14は未乾燥になるが、
フィルム14の搬送速度を遅くする等の他の手段でこの
未乾燥を防止することができる。
また、下限値は作業環境の温度に設定されている。下限
値以下の温度でフィルム14を乾燥するということは実
質的に冷却することになる。しかし計算上下限値以下の
温度でフィルム14を乾燥させることも考えられるがこ
の場合には下限値でフィルム14は乾燥されることにな
り、フィルム14は過乾燥となる。この場合には冷却装
置を付設してフィルム14を乾燥させれば良いが、装置
上広いスペースが必要になり、実質上困難であり、好ま
しくない。そこでファン52を停止させるか、フィルム
搬送速度を速くしてフィルム14を乾燥部24内から速
く排出する等によってフィルム14の過乾燥を防止する
必要がある。
値以下の温度でフィルム14を乾燥するということは実
質的に冷却することになる。しかし計算上下限値以下の
温度でフィルム14を乾燥させることも考えられるがこ
の場合には下限値でフィルム14は乾燥されることにな
り、フィルム14は過乾燥となる。この場合には冷却装
置を付設してフィルム14を乾燥させれば良いが、装置
上広いスペースが必要になり、実質上困難であり、好ま
しくない。そこでファン52を停止させるか、フィルム
搬送速度を速くしてフィルム14を乾燥部24内から速
く排出する等によってフィルム14の過乾燥を防止する
必要がある。
また曲線Aで示される最適乾燥温度には過乾燥側に設け
られた第5図曲線αとの間に許容範囲が設けられている
。この曲線αと曲線Aとの間ではフィルム14は若干過
乾燥ぎみであり、フィルム140寸法は縮んでいるが、
この縮みは無視出来る程度である。なおこの許容範囲は
本実施例においては+7℃である。
られた第5図曲線αとの間に許容範囲が設けられている
。この曲線αと曲線Aとの間ではフィルム14は若干過
乾燥ぎみであり、フィルム140寸法は縮んでいるが、
この縮みは無視出来る程度である。なおこの許容範囲は
本実施例においては+7℃である。
また、第5図で示される曲線α、曲線β、乾燥温度の上
限の70℃の直線下限の作業環境温度の直線で囲まれた
範囲を標準乾燥条件、この範囲でフィルム14が水分を
付着及び含有又は含有した状態を標準乾燥状態と定義す
る。
限の70℃の直線下限の作業環境温度の直線で囲まれた
範囲を標準乾燥条件、この範囲でフィルム14が水分を
付着及び含有又は含有した状態を標準乾燥状態と定義す
る。
フィルム14が標準乾燥状態に乾燥されると乾燥後に最
適乾燥状態になり、露光時の寸法と乾燥後の寸法がほぼ
同一となる。
適乾燥状態になり、露光時の寸法と乾燥後の寸法がほぼ
同一となる。
次に本実施例の作用について説明する。
露光され、搬入口12から自動現像機10内へ挿入され
たフィルム14は案内ローラ16に挟持搬送されて、現
像槽18内へ送り込まれ案内ローラ26によって現像槽
18内を搬送されて現像された後に案内ローラ30によ
って定着槽20内へ挿入される。定着槽20へ挿入され
たフィルム14は定着槽20内の案内ローラ26によっ
て定着槽20内を搬送されて定着された後に送り出され
る。定着槽20内から送り出されたフィルム14は案内
ローラ30によって水洗槽22内へ挿入されて水洗され
た後にローラ対32によってスクイズされて搬送口33
から乾燥部24へ送り込まれる。
たフィルム14は案内ローラ16に挟持搬送されて、現
像槽18内へ送り込まれ案内ローラ26によって現像槽
18内を搬送されて現像された後に案内ローラ30によ
って定着槽20内へ挿入される。定着槽20へ挿入され
たフィルム14は定着槽20内の案内ローラ26によっ
て定着槽20内を搬送されて定着された後に送り出され
る。定着槽20内から送り出されたフィルム14は案内
ローラ30によって水洗槽22内へ挿入されて水洗され
た後にローラ対32によってスクイズされて搬送口33
から乾燥部24へ送り込まれる。
乾燥部24へ送り込まれたフィルム14は下降搬送され
て乾燥され、ガイド36により反転された後にフィルム
受箱40へ取出される。
て乾燥され、ガイド36により反転された後にフィルム
受箱40へ取出される。
搬入口12から自動現像機10内へフィルム14が挿入
されるときに、搬入口12の近傍に配設された静電容量
検出器55によって測定されたフイルム14の静電容量
によって制御装置62はフィルム14の種類を判別する
。また、搬入口12から自動現像機10内へフィルム1
4が挿入されるときに搬入口12の近傍に配設されたフ
ィルム検出器60によって単位時間当りの感光材料挿入
面積が測定され、この信号が制御装置62へ伝達される
。また自動現像機10の外側に配設された作業環境温度
検出センサ56と作業環境温度検出センサ58により作
業環境温度が測定され、この信号が制御装置62へ伝達
される。これらによって制御装置62はフィルム14が
乾燥部24からフィルム受箱40へ排出される時に標準
乾燥状態になるようにヒータ50を制御する。この制御
について第3図に示されるフローチャートに従って説明
する。
されるときに、搬入口12の近傍に配設された静電容量
検出器55によって測定されたフイルム14の静電容量
によって制御装置62はフィルム14の種類を判別する
。また、搬入口12から自動現像機10内へフィルム1
4が挿入されるときに搬入口12の近傍に配設されたフ
ィルム検出器60によって単位時間当りの感光材料挿入
面積が測定され、この信号が制御装置62へ伝達される
。また自動現像機10の外側に配設された作業環境温度
検出センサ56と作業環境温度検出センサ58により作
業環境温度が測定され、この信号が制御装置62へ伝達
される。これらによって制御装置62はフィルム14が
乾燥部24からフィルム受箱40へ排出される時に標準
乾燥状態になるようにヒータ50を制御する。この制御
について第3図に示されるフローチャートに従って説明
する。
自動現像機10の電源をオンするとプログラムがスター
トする。ステップ100において、ヒータ50、ファン
52をオンオフ制御し乾燥部24内を予熱する。次いで
ステップ102においてフィルム14の静電容量が検出
される。これに基づいてステップ103でフィルム14
の種類が判別される。
トする。ステップ100において、ヒータ50、ファン
52をオンオフ制御し乾燥部24内を予熱する。次いで
ステップ102においてフィルム14の静電容量が検出
される。これに基づいてステップ103でフィルム14
の種類が判別される。
次いでステップ104でフィルム検出器60によりフィ
ルム検出を行ない、ステップ105でフィルム面積を演
算する。
ルム検出を行ない、ステップ105でフィルム面積を演
算する。
次いでステップ106へ進んで作業環境湿度検出センサ
58により作業環境の湿度を検出し、次いでステップ1
07で作業環境温度検出センサ56から作業環境の温度
を検出する。
58により作業環境の湿度を検出し、次いでステップ1
07で作業環境温度検出センサ56から作業環境の温度
を検出する。
次いでこのステップ108でこれまでに読み込まれたデ
ータの値からフィルムを乾燥するのに必要な乾燥部24
の温度Tを第5図から定める。
ータの値からフィルムを乾燥するのに必要な乾燥部24
の温度Tを第5図から定める。
次にステップ110で乾燥室内温度検出センサ54から
の検出温度データt2を読み込み、ステップ112で必
要乾燥温度Tとt2を比較する。
の検出温度データt2を読み込み、ステップ112で必
要乾燥温度Tとt2を比較する。
T≠t2ならば次のステップ114へ進み、前記必要乾
燥温度Tの値に従ってヒータ50のオンオフ制御をした
後乾燥室内温度制御ルーチンは終了する。T=t2なら
ば、ステップ114を飛ばしてこのルーチンは終了する
。
燥温度Tの値に従ってヒータ50のオンオフ制御をした
後乾燥室内温度制御ルーチンは終了する。T=t2なら
ば、ステップ114を飛ばしてこのルーチンは終了する
。
この結果フィルム14は、乾燥部24で乾燥される。
このように本実施例では、静電容量検出器55によって
静電容量が測定され、フィルム140種類が判別され、
またフィルム検出器60によって単位時間当りのフィル
ム挿入面積が測定され、作業環境温度検出センサ56と
作業環境温度検出センサ58により作業環境温湿度が測
定され、これらによりフィルム14の乾燥条件が選択さ
れて、乾燥される。
静電容量が測定され、フィルム140種類が判別され、
またフィルム検出器60によって単位時間当りのフィル
ム挿入面積が測定され、作業環境温度検出センサ56と
作業環境温度検出センサ58により作業環境温湿度が測
定され、これらによりフィルム14の乾燥条件が選択さ
れて、乾燥される。
また、本実施例では、作業環境温度で乾燥部24内の温
度を定めるのみならず、作業環境の湿度に基づいて乾燥
部24内の温度を定めているので、未乾燥を防止するた
めに乾燥部内の温度を高めに設定しなくてもよく、この
結果フィルム14の乾燥状態が過乾燥となることはない
。過乾燥を防止することにより、フィルム140弾性力
は失われることがなく、処理中に若干の寸法変化があっ
ても乾燥後は露光時の寸法に戻ることができ、良好な寸
法精度を得ることができる。
度を定めるのみならず、作業環境の湿度に基づいて乾燥
部24内の温度を定めているので、未乾燥を防止するた
めに乾燥部内の温度を高めに設定しなくてもよく、この
結果フィルム14の乾燥状態が過乾燥となることはない
。過乾燥を防止することにより、フィルム140弾性力
は失われることがなく、処理中に若干の寸法変化があっ
ても乾燥後は露光時の寸法に戻ることができ、良好な寸
法精度を得ることができる。
また、本実施例では、乾燥室内の設定温度に所定の幅(
準乾燥領域)を持たせたので、温度制御が容易で簡単な
オン・オフ制御も適用することができる。なお、この場
合、乾燥直後はフィルム14の含水量が若干作業環境湿
度よりも多い(第5図参照)ことがあるが、短時間(2
分〜30分程度)で最適乾燥状態となるので、問題はな
い。
準乾燥領域)を持たせたので、温度制御が容易で簡単な
オン・オフ制御も適用することができる。なお、この場
合、乾燥直後はフィルム14の含水量が若干作業環境湿
度よりも多い(第5図参照)ことがあるが、短時間(2
分〜30分程度)で最適乾燥状態となるので、問題はな
い。
[発明の効果]
以上に説明した通り本発明では、感光材料を処理する感
光材料処理機において、前記感光材料の静電容量を測定
する静電容量測定手段と、前記感光材料を処理する処理
手段と、前記静電容量測定手段によって測定、された結
果に基づいて前記感光材料の種類を判別して前記処理手
段を作動させて前記感光材料の乾燥条件で前記感光材料
を乾燥させる制御手段と、作業環境温湿度を測定した結
果に基づいて、前記感光材料を乾燥させるための標準乾
燥条件で乾燥させる制御手段と、感光材料処理機に挿入
される単位時間当りのフィルム面積を測定した結果に基
づいて、前記感光材料を乾燥するだめの標準乾燥条件で
乾燥させる制御手段と、を有しているので、感光材料を
乾燥する際に最適な乾燥条件で乾燥する事が出来るとい
う優れた効果が得られる。
光材料処理機において、前記感光材料の静電容量を測定
する静電容量測定手段と、前記感光材料を処理する処理
手段と、前記静電容量測定手段によって測定、された結
果に基づいて前記感光材料の種類を判別して前記処理手
段を作動させて前記感光材料の乾燥条件で前記感光材料
を乾燥させる制御手段と、作業環境温湿度を測定した結
果に基づいて、前記感光材料を乾燥させるための標準乾
燥条件で乾燥させる制御手段と、感光材料処理機に挿入
される単位時間当りのフィルム面積を測定した結果に基
づいて、前記感光材料を乾燥するだめの標準乾燥条件で
乾燥させる制御手段と、を有しているので、感光材料を
乾燥する際に最適な乾燥条件で乾燥する事が出来るとい
う優れた効果が得られる。
第1図は本発明が適用された自動現像機の実施例を示す
概略構成図、第2図は制御ブロック図、第3図は制御フ
ローチャート、第4図は最適乾燥温度特性図、第5図は
作業環境湿度と乾燥室の温度との関係を示す特性図、第
6図は感光材料の断面図、第7図は感光材料の寸法変化
を示す特性図である。 10・・・自動現像機、 14・・・フィルム、 18・・・現像槽、 20・・・定着槽、 22・・・水洗槽、 24・・・乾燥部、 55・・・静電容量検出器、 62・・・制御装置。 第1図 第4図 にL社内;iAf’c1 0 20 40 60 80
100 1%R1−1)第5図
概略構成図、第2図は制御ブロック図、第3図は制御フ
ローチャート、第4図は最適乾燥温度特性図、第5図は
作業環境湿度と乾燥室の温度との関係を示す特性図、第
6図は感光材料の断面図、第7図は感光材料の寸法変化
を示す特性図である。 10・・・自動現像機、 14・・・フィルム、 18・・・現像槽、 20・・・定着槽、 22・・・水洗槽、 24・・・乾燥部、 55・・・静電容量検出器、 62・・・制御装置。 第1図 第4図 にL社内;iAf’c1 0 20 40 60 80
100 1%R1−1)第5図
Claims (3)
- (1)感光材料を処理する感光材料処理機において、前
記感光材料の静電容量を測定する静電容量測定手段と、
前記感光材料を処理する処理手段と、前記静電容量測定
手段によって測定された結果に基づいて前記感光材料の
種類を判別して乾燥手段を作動させて前記感光材料に対
して、あらかじめ設定された乾燥条件で前記感光材料を
乾燥させる制御手段と、を有することを特徴とする感光
材料処理機。 - (2)前記感光材料処理機が作業環境下の温度及び湿度
を検出する温度及び湿度検出手段を有し、前記温度及び
湿度検出手段によって検出された結果に基づいて前記乾
燥手段による乾燥条件を制御することを特徴とする前記
第1項記載の感光材料処理機。 - (3)感光材料処理機が挿入される感光材料の挿入量を
検出する挿入量検出手段を有し、前記挿入量検出手段に
よって検出された結果に基づいて処理される感光材料の
面積を演算して、前記乾燥手段による乾燥条件を制御す
ることを有することを特徴とする前記第1項又は第2項
記載の感光材料処理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63089516A JPH01260447A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 感光材料処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63089516A JPH01260447A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 感光材料処理機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01260447A true JPH01260447A (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=13972960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63089516A Pending JPH01260447A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 感光材料処理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01260447A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5589321A (en) * | 1993-07-20 | 1996-12-31 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of and apparatus for controlling drying of photographic material |
| JP2006139043A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真処理装置 |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP63089516A patent/JPH01260447A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5589321A (en) * | 1993-07-20 | 1996-12-31 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of and apparatus for controlling drying of photographic material |
| JP2006139043A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真処理装置 |
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