JPH0217730Y2 - - Google Patents
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- JPH0217730Y2 JPH0217730Y2 JP6725786U JP6725786U JPH0217730Y2 JP H0217730 Y2 JPH0217730 Y2 JP H0217730Y2 JP 6725786 U JP6725786 U JP 6725786U JP 6725786 U JP6725786 U JP 6725786U JP H0217730 Y2 JPH0217730 Y2 JP H0217730Y2
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- torch
- wax
- gas
- bonding
- wax pattern
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- Expired
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Landscapes
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、精密鋳造用鋳型を造型するワツク
スパターンと湯口棒とを接着する時に使用する接
着用トーチに関するものである。
スパターンと湯口棒とを接着する時に使用する接
着用トーチに関するものである。
従来、鋳造製品形成用の鋳型を造型するワツク
スパターンと湯口を造型する湯口棒との接着に
は、接着用溶融ワツクスもしくは、加熱された金
属板およびハンダゴテを使用し、各ワツクスパタ
ーン、湯口棒のワツクスを溶融させて行つてい
た。
スパターンと湯口を造型する湯口棒との接着に
は、接着用溶融ワツクスもしくは、加熱された金
属板およびハンダゴテを使用し、各ワツクスパタ
ーン、湯口棒のワツクスを溶融させて行つてい
た。
しかしこの従来の接着手段では、接着部にワツ
クスの溶出からなる凸状の不必要なワツクスや、
加熱金属板による凹状のアンダーカツト、コテ跡
等が形成されやすい。
クスの溶出からなる凸状の不必要なワツクスや、
加熱金属板による凹状のアンダーカツト、コテ跡
等が形成されやすい。
そのため不必要ワツクスと、アンダーカツトお
よびコテ跡とにより、鋳型にも同様な形状を形成
してしまい、鋳造製品の品質を劣化させてしま
う。
よびコテ跡とにより、鋳型にも同様な形状を形成
してしまい、鋳造製品の品質を劣化させてしま
う。
また金属板等により急激に加熱すると、ワツク
スから発生する煙は作業者に対して不快感を与え
ることになる。
スから発生する煙は作業者に対して不快感を与え
ることになる。
この考案は前述した事情に鑑み創案されたもの
で、その目的は凸状のバリや凹状のアンダーカツ
トが生じることなく、また作業者に不快感を与え
ずに、接着作業を容易に行えるようにすることが
できる接着用トーチを提供することにある。
で、その目的は凸状のバリや凹状のアンダーカツ
トが生じることなく、また作業者に不快感を与え
ずに、接着作業を容易に行えるようにすることが
できる接着用トーチを提供することにある。
この考案によればワツクスパターンのワツクス
と、湯口棒のワツクスとを、作業員が扱い易い接
着用トーチの炎により、溶かしながら接着するこ
ととする。
と、湯口棒のワツクスとを、作業員が扱い易い接
着用トーチの炎により、溶かしながら接着するこ
ととする。
そして調節弁により燃料ガスの供給を適宜調節
しながら、またトーチ本体の火口取付口に着脱自
在な火口をワツクスパターンの形状に合せて適宜
選択しながら、前述した各ワツクスの適切な溶融
を行つて接着作業を行うものである。
しながら、またトーチ本体の火口取付口に着脱自
在な火口をワツクスパターンの形状に合せて適宜
選択しながら、前述した各ワツクスの適切な溶融
を行つて接着作業を行うものである。
以下この考案を図示する実施例によつて説明す
る。
る。
接着用トーチ1は、一端部に火口取付部2を、
また他端部に燃料ガス供給口3および供給量調節
弁4を有するトーチ本体5と、このトーチ本体5
の火口取付部2に着脱自在な火口6とからなつて
いる。(第1図参照) 供給量調節弁4は、針状の弁体7を有してお
り、トーチ本体5のネジ部5aに螺合するネジ部
8aが形成されている調節部8と、トーチ本体5
の穴状の弁座9とからなるニードル弁イプの調節
弁である。
また他端部に燃料ガス供給口3および供給量調節
弁4を有するトーチ本体5と、このトーチ本体5
の火口取付部2に着脱自在な火口6とからなつて
いる。(第1図参照) 供給量調節弁4は、針状の弁体7を有してお
り、トーチ本体5のネジ部5aに螺合するネジ部
8aが形成されている調節部8と、トーチ本体5
の穴状の弁座9とからなるニードル弁イプの調節
弁である。
そして調節弁8を回転させることにより、弁体
7の供給口3を塞ぐ面積を調節するものである。
7の供給口3を塞ぐ面積を調節するものである。
なおこの供給口3には、第2図に示すようにガ
スホース10が取付けられている。ここで符号1
1はガスボンベ、12はガス配管、13は逆火防
止装置、14は調圧器、15はガス開閉器であ
る。
スホース10が取付けられている。ここで符号1
1はガスボンベ、12はガス配管、13は逆火防
止装置、14は調圧器、15はガス開閉器であ
る。
トーチ本体5は、断面形状が円形または六角形
等であり、その径は手で持つて作業するのに適し
た8mm〜20mmの太さとなつている。
等であり、その径は手で持つて作業するのに適し
た8mm〜20mmの太さとなつている。
火口6は、ガス炎によつて加熱されるので、銅
で形成するのが良く、市販のサニダー管や注射針
が使用出来る。そして火口の径は、0.1mm〜0.5mm
が適しており、この範囲の径であればガス流量が
適切でワツクスを滑かに溶かし、接着するのに十
分である。
で形成するのが良く、市販のサニダー管や注射針
が使用出来る。そして火口の径は、0.1mm〜0.5mm
が適しており、この範囲の径であればガス流量が
適切でワツクスを滑かに溶かし、接着するのに十
分である。
これは、0.1mm以下の径ではガス量が不足がち
になり、点火着火後の炎の維持が困難になるばか
りでなく、火力も少ないので不適当である。また
0.5mm以上の径では、炎も大きく、火力も強くな
るので不用意にワツクスパターンまで溶かした
り、接着部のワツクスを燃やしたりして品質の低
下をまねくからである。
になり、点火着火後の炎の維持が困難になるばか
りでなく、火力も少ないので不適当である。また
0.5mm以上の径では、炎も大きく、火力も強くな
るので不用意にワツクスパターンまで溶かした
り、接着部のワツクスを燃やしたりして品質の低
下をまねくからである。
なお火口6の形状は、火口6が着脱自在である
ため、第3図のa〜dに示すような円形、斜円
形、だ円形、ラツパ形等を、ワツクスパターンの
接着条件によつて任意のものを使用できる。
ため、第3図のa〜dに示すような円形、斜円
形、だ円形、ラツパ形等を、ワツクスパターンの
接着条件によつて任意のものを使用できる。
燃料ガスとしては、都市ガス、プロパンガス、
水素ガス等があるが都市ガス、プロパンガスは火
力が強く、黒煙が発生するので使用出来る製品に
は限度がある。また水素ガスが最も適している
が、着火後の炎が見えにくく不用意にさわると火
傷をする等の危険性がある。そのため炎が見える
様10〜30%のメタンガスを混入すればよい。
水素ガス等があるが都市ガス、プロパンガスは火
力が強く、黒煙が発生するので使用出来る製品に
は限度がある。また水素ガスが最も適している
が、着火後の炎が見えにくく不用意にさわると火
傷をする等の危険性がある。そのため炎が見える
様10〜30%のメタンガスを混入すればよい。
このような構成からなる接着用トーチを使用し
てのワツクスパターンと湯口棒との接着に際して
は、まず最も適する形状の火口6をトーチ本体5
の火口取付部2へ取付ける。
てのワツクスパターンと湯口棒との接着に際して
は、まず最も適する形状の火口6をトーチ本体5
の火口取付部2へ取付ける。
次に供給量調節弁4の調節部8を回転させて、
供給口3からの燃料ガスの供給を調節し、火口6
からの炎の吹出し量を調節する。
供給口3からの燃料ガスの供給を調節し、火口6
からの炎の吹出し量を調節する。
次に火口6から吹出させた炎をワツクスパター
ンと、湯口棒のワツクスとの接着部に当て、双方
のワツクスをわずかに溶かし込ませながら融合さ
せる。
ンと、湯口棒のワツクスとの接着部に当て、双方
のワツクスをわずかに溶かし込ませながら融合さ
せる。
その後、自然または強制的に冷却凝固させるこ
とで、接着が完了する。
とで、接着が完了する。
なお供給量調節弁は、この実施例のものに限ら
ずに、どのようなものでもよい。ただしこの実施
例のものであれば、容易かつ精密に供給量を調節
できる。
ずに、どのようなものでもよい。ただしこの実施
例のものであれば、容易かつ精密に供給量を調節
できる。
作業員が扱い易いトーチ本体へのワツクスパタ
ーンの形状に適した火口の取付けと、トーチ本体
に設けられている調節弁の作動により、精密鋳造
における鋳型造型用に使用するワツクスパターン
と湯口棒のワツクスとをわずかづつ溶かし込ませ
て融合させることを容易に行える。
ーンの形状に適した火口の取付けと、トーチ本体
に設けられている調節弁の作動により、精密鋳造
における鋳型造型用に使用するワツクスパターン
と湯口棒のワツクスとをわずかづつ溶かし込ませ
て融合させることを容易に行える。
そのため接着部を凹凸のバリやアンダーカツト
が無く滑かで溶け込みも十分なものとすることが
できる。
が無く滑かで溶け込みも十分なものとすることが
できる。
またわずかづつ溶かし込ませることは、急激に
熱することで発生してしまう煙の発生を防止する
ことができ。作業者に不快感を与えることがな
い。
熱することで発生してしまう煙の発生を防止する
ことができ。作業者に不快感を与えることがな
い。
第1図はこの考案の接着用トーチを示す正面
図、第2図は接着用トーチに燃料ガスを供給する
装置を示す概略図、第3図のa〜dは火口を示す
斜視図である。 1……接着用トーチ、2……火口取付部、3…
…燃料ガス供給口、4……供給量調節弁、5……
トーチ本体、5a……ネジ部、6……火口、7…
…弁体、8……調節部、8a……ネジ部、9……
弁座、10……ガスホース、11……ガスボン
ベ、12……ガス配管、13……逆火防止装置、
14……調圧器、15……ガス開閉器。
図、第2図は接着用トーチに燃料ガスを供給する
装置を示す概略図、第3図のa〜dは火口を示す
斜視図である。 1……接着用トーチ、2……火口取付部、3…
…燃料ガス供給口、4……供給量調節弁、5……
トーチ本体、5a……ネジ部、6……火口、7…
…弁体、8……調節部、8a……ネジ部、9……
弁座、10……ガスホース、11……ガスボン
ベ、12……ガス配管、13……逆火防止装置、
14……調圧器、15……ガス開閉器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 鋳型造型用ワツクスパターンと湯口棒との接着
用トーチにおいて、 一端部に火口取付部を、また他端部に燃料ガス
供給口および供給量調節弁を有するトーチ本体
と、このトーチ本体の火口取付部に着脱自在であ
り、前記ワツクスパターンおよび湯口棒の接合部
を最適状態で溶融すべく異種形状に適宜交換可能
な火口とからなる精密鋳造におけるワツクスパタ
ーンと湯口棒との接着用トーチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6725786U JPH0217730Y2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6725786U JPH0217730Y2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62179148U JPS62179148U (ja) | 1987-11-13 |
| JPH0217730Y2 true JPH0217730Y2 (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=30905994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6725786U Expired JPH0217730Y2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217730Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-02 JP JP6725786U patent/JPH0217730Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62179148U (ja) | 1987-11-13 |
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