JPH0217790B2 - - Google Patents
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- JPH0217790B2 JPH0217790B2 JP56060341A JP6034181A JPH0217790B2 JP H0217790 B2 JPH0217790 B2 JP H0217790B2 JP 56060341 A JP56060341 A JP 56060341A JP 6034181 A JP6034181 A JP 6034181A JP H0217790 B2 JPH0217790 B2 JP H0217790B2
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- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヒートポンプ式冷暖房給湯装置の改良
に関するものである。
に関するものである。
ヒートポンプ式冷暖房装置と給湯装置とを組み
合わせて使用する冷暖房給湯装置の給湯能力の向
上について従来、種々の提案がなされているけれ
ども、いずれも冷媒ガスの凝縮熱だけで給湯がな
されているために能力の向上に限界があり、良好
な能力の向上を図ることができない欠点があつ
た。
合わせて使用する冷暖房給湯装置の給湯能力の向
上について従来、種々の提案がなされているけれ
ども、いずれも冷媒ガスの凝縮熱だけで給湯がな
されているために能力の向上に限界があり、良好
な能力の向上を図ることができない欠点があつ
た。
本発明は斯る事情に鑑みてなされたものであ
り、ヒートポンプ冷暖房給湯装置を駆動する内燃
機関の排熱を利用して、給湯の熱交換効率が高い
ヒートポンプ式冷暖房給湯装置を提供することを
その目的とするものである。
り、ヒートポンプ冷暖房給湯装置を駆動する内燃
機関の排熱を利用して、給湯の熱交換効率が高い
ヒートポンプ式冷暖房給湯装置を提供することを
その目的とするものである。
そこで本発明は、圧縮機1を駆動する内熱機関
2を備え、該内熱機関2の冷却水循環路30の途
中に水−冷却水熱交換器32を介設すると共に、
前記内熱機関2の排気ガス放出管路34の途中に
水−排気ガス熱交換器35を介設する一方、圧縮
機1、熱源側熱交換器5、利用側熱交換器7、膨
張機構9,12及び冷暖房切換弁4を冷媒循環可
能に接続してなるヒートポンプ式冷暖房用冷媒回
路に、該冷媒回路と水−冷媒熱交換器28とを冷
媒流通可能に接続する冷媒流通制御機構を介設
し、これら水−冷媒熱交換器28、水−冷却水熱
交換器32、水−排気ガス熱交換器35をそれぞ
れ収納する第1タンク29、第2タンク33、第
3タンク36を貯湯タンク48に対してこの順に
水循環可能に接続し、さらに前記貯湯タンク48
と第1タンク29とを連結する連結路より分岐
し、第2タンク33とを連結する分岐路を形成す
ると共に、前記連結路、分岐路に対し選択的に開
動作、閉動作を行い得る弁機構40,42を設
け、前記ヒートポンプ式冷暖房用冷媒回路の冷房
運転時、貯湯量増大運転時等の少なくとも熱源側
の放熱量増大運転時には弁機構40,42を前記
連結路に対し開動作させると共に、前記分岐路に
対し閉動作させる第1切換制御信号を発し、暖房
運転時等の利用側放熱量増大時には弁機構40,
42を前記連結路に対し閉動作させると共に、前
記分岐路に対し開動作させる第2切換制御信号を
発する制御手段とを備え、前記第1切換制御信号
による弁機構40,42の切換動作より、第1タ
ンク29、第2タンク33、第3タンク36、貯
湯タンク48の順に水循環させる循環回路を形成
する一方、第2切換制御信号による弁機構40,
42の切換動作より第2タンク33、第3タンク
36、貯湯タンク48の順に水循環回路を形成す
るようにしたヒートポンプ式冷暖房給湯装置を構
成し、温度レベルの低い熱源から順次高い熱源へ
と熱交換することにより、熱交換効率を高めると
共に、冷媒系統およびエンジン排熱を給湯用の熱
源として利用することによりエネルギ利用効率の
向上を図ることができるヒートポンプ式冷暖房給
湯装置を提供しようとするものである。
2を備え、該内熱機関2の冷却水循環路30の途
中に水−冷却水熱交換器32を介設すると共に、
前記内熱機関2の排気ガス放出管路34の途中に
水−排気ガス熱交換器35を介設する一方、圧縮
機1、熱源側熱交換器5、利用側熱交換器7、膨
張機構9,12及び冷暖房切換弁4を冷媒循環可
能に接続してなるヒートポンプ式冷暖房用冷媒回
路に、該冷媒回路と水−冷媒熱交換器28とを冷
媒流通可能に接続する冷媒流通制御機構を介設
し、これら水−冷媒熱交換器28、水−冷却水熱
交換器32、水−排気ガス熱交換器35をそれぞ
れ収納する第1タンク29、第2タンク33、第
3タンク36を貯湯タンク48に対してこの順に
水循環可能に接続し、さらに前記貯湯タンク48
と第1タンク29とを連結する連結路より分岐
し、第2タンク33とを連結する分岐路を形成す
ると共に、前記連結路、分岐路に対し選択的に開
動作、閉動作を行い得る弁機構40,42を設
け、前記ヒートポンプ式冷暖房用冷媒回路の冷房
運転時、貯湯量増大運転時等の少なくとも熱源側
の放熱量増大運転時には弁機構40,42を前記
連結路に対し開動作させると共に、前記分岐路に
対し閉動作させる第1切換制御信号を発し、暖房
運転時等の利用側放熱量増大時には弁機構40,
42を前記連結路に対し閉動作させると共に、前
記分岐路に対し開動作させる第2切換制御信号を
発する制御手段とを備え、前記第1切換制御信号
による弁機構40,42の切換動作より、第1タ
ンク29、第2タンク33、第3タンク36、貯
湯タンク48の順に水循環させる循環回路を形成
する一方、第2切換制御信号による弁機構40,
42の切換動作より第2タンク33、第3タンク
36、貯湯タンク48の順に水循環回路を形成す
るようにしたヒートポンプ式冷暖房給湯装置を構
成し、温度レベルの低い熱源から順次高い熱源へ
と熱交換することにより、熱交換効率を高めると
共に、冷媒系統およびエンジン排熱を給湯用の熱
源として利用することによりエネルギ利用効率の
向上を図ることができるヒートポンプ式冷暖房給
湯装置を提供しようとするものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
する。
図面は本発明に係るヒートポンプ式冷暖房給湯
装置の系統図である。
装置の系統図である。
まず、同図面に基づいてヒートポンプ回路Aに
ついて述べると、該ヒートポンプ回路Aは、圧縮
機1、空調−給湯切換用の第1四路切換弁3、冷
暖戻切換用の第2四路切換弁4、熱源側熱交換器
5、利用側熱交換器7、給湯用の水−冷媒熱交換
器28を循環状に配置して成るものである。
ついて述べると、該ヒートポンプ回路Aは、圧縮
機1、空調−給湯切換用の第1四路切換弁3、冷
暖戻切換用の第2四路切換弁4、熱源側熱交換器
5、利用側熱交換器7、給湯用の水−冷媒熱交換
器28を循環状に配置して成るものである。
次に、前記各要素の構成を個々に説明する。
前記圧縮機1は内燃機関2によつて駆動すべく
構成したものである。
構成したものである。
また、前記第1四路切換弁3は冷房の通常運転
時と暖房運転時とデフロスト運転時とには図面に
実線で示す如く、また冷房のピークロード時と冷
房時の貯湯速度増大時とには図面に点線で示す如
く切り換えるものである。
時と暖房運転時とデフロスト運転時とには図面に
実線で示す如く、また冷房のピークロード時と冷
房時の貯湯速度増大時とには図面に点線で示す如
く切り換えるものである。
前記冷暖房切換用の第2四路切換弁4は、該弁
4を実線図示の弁操作とすることによつて冷房サ
イクル運転が行なわれ、該四路切換弁4を点線図
示の弁操作にすることによつて暖房サイクル運転
が行なわれる。
4を実線図示の弁操作とすることによつて冷房サ
イクル運転が行なわれ、該四路切換弁4を点線図
示の弁操作にすることによつて暖房サイクル運転
が行なわれる。
前記空冷の熱源側熱交換器5は暖房時に蒸発器
として作用する一方、冷房時には凝縮器として作
用するものであり、該熱交換器5の近傍には室外
フアン6を設けている。
として作用する一方、冷房時には凝縮器として作
用するものであり、該熱交換器5の近傍には室外
フアン6を設けている。
前記利用側熱交換器7は暖房時に凝縮器として
作用する一方、冷房時には蒸発器として作用する
ものであり、該熱交換器7の近傍には室内フアン
8を設けている。
作用する一方、冷房時には蒸発器として作用する
ものであり、該熱交換器7の近傍には室内フアン
8を設けている。
9は冷房時専用の膨張機構で、この膨張機構9
と並列に逆止弁10を接続している。
と並列に逆止弁10を接続している。
11は受液器、12は暖房時専用の膨張機構、
13,14,15,16,17,18は逆止弁、
19,20,21,22,23,24,56,5
7は電磁弁で、これらの各電磁弁19〜24のう
ちの電磁弁21は冷房時の貯湯速度増大時に開と
なるものであり、電磁弁22は冷房のピークロー
ド時に開となるものであり、電磁弁23,24は
デフロスト時に開となるものである。
13,14,15,16,17,18は逆止弁、
19,20,21,22,23,24,56,5
7は電磁弁で、これらの各電磁弁19〜24のう
ちの電磁弁21は冷房時の貯湯速度増大時に開と
なるものであり、電磁弁22は冷房のピークロー
ド時に開となるものであり、電磁弁23,24は
デフロスト時に開となるものである。
25は膨張機構、26はヘツダー、27はアキ
ユムレータであり、前記水−冷媒熱交換器28は
タンク29内に収納されていて(冷媒凝縮温度は
50〜60℃)、前記各要素1〜28を図示の如く閉
ループ状に接続してヒートポンプ回路Aを構成し
ている。
ユムレータであり、前記水−冷媒熱交換器28は
タンク29内に収納されていて(冷媒凝縮温度は
50〜60℃)、前記各要素1〜28を図示の如く閉
ループ状に接続してヒートポンプ回路Aを構成し
ている。
このヒートポンプ回路Aと組み合わされる給湯
回路Bの構成については後述するとして、次に内
燃機関2の排熱利用系について述べる。
回路Bの構成については後述するとして、次に内
燃機関2の排熱利用系について述べる。
30は内燃機関2の冷却水循環路で、この冷却
水循環路30の途中にはエンジン冷却水循環用の
ポンプ31と水−冷媒熱交換器32とを介設する
と共に、この水−冷媒熱交換器32を水−冷却水
熱交換器用のタンク33内に収納している。そし
て、前記ポンプ31によつてエンジン冷却水(約
80〜95℃)を実線矢印方向に常時循環すべく構成
している。
水循環路30の途中にはエンジン冷却水循環用の
ポンプ31と水−冷媒熱交換器32とを介設する
と共に、この水−冷媒熱交換器32を水−冷却水
熱交換器用のタンク33内に収納している。そし
て、前記ポンプ31によつてエンジン冷却水(約
80〜95℃)を実線矢印方向に常時循環すべく構成
している。
34は内燃機関2の排気ガス放出管路で、この
排気ガス放出管路34の途中には水−排気ガス熱
交換器35を介設し、この熱交換器35を水−排
気ガス熱交換器用のタンク36内に収納し、内燃
機関2の排気ガス(約500〜800℃)を実線矢印方
向に排気する途中においてタンク36内の水と熱
交換すべく構成している。
排気ガス放出管路34の途中には水−排気ガス熱
交換器35を介設し、この熱交換器35を水−排
気ガス熱交換器用のタンク36内に収納し、内燃
機関2の排気ガス(約500〜800℃)を実線矢印方
向に排気する途中においてタンク36内の水と熱
交換すべく構成している。
次に、前記ヒートポンプ回路Aおよび内燃機関
排熱利用系と組み合わせる給湯回路Bの構成につ
いて述べる。
排熱利用系と組み合わせる給湯回路Bの構成につ
いて述べる。
該給湯回路Bは前記給湯用の水−冷媒熱交換器
28用のタンク29、該タンク29の下流側に設
置した水−冷却水熱交換器32用のタンク33、
該タンク33の下流側に設置した水−排気ガス熱
交換器35用のタンク36、該タンク36の下流
側に設置した給湯用の貯湯タンク48を循環状に
配置して成るものである。
28用のタンク29、該タンク29の下流側に設
置した水−冷却水熱交換器32用のタンク33、
該タンク33の下流側に設置した水−排気ガス熱
交換器35用のタンク36、該タンク36の下流
側に設置した給湯用の貯湯タンク48を循環状に
配置して成るものである。
前記給湯回路Bについて更に詳細に説明する
と、給水ポンプ37および逆止弁38を介設した
給水管39には、電磁弁40を介設してなる分岐
管41と、電磁弁42を介設してなる分岐管43
とをそれぞれ接続し、一方の分岐管41の管端部
を前記タンク29の底部に連通させ、他方の分岐
管43の管端部を前記タンク33の底部に連通さ
せている。
と、給水ポンプ37および逆止弁38を介設した
給水管39には、電磁弁40を介設してなる分岐
管41と、電磁弁42を介設してなる分岐管43
とをそれぞれ接続し、一方の分岐管41の管端部
を前記タンク29の底部に連通させ、他方の分岐
管43の管端部を前記タンク33の底部に連通さ
せている。
また、逆止弁44を介設してなる連結管45に
よつて前記タンク29の上部と前記タンク33の
底部とを互いに連通させる一方、連結管46によ
つて前記タンク33の上部と前記タンク36の底
部とを互いに連通させている。
よつて前記タンク29の上部と前記タンク33の
底部とを互いに連通させる一方、連結管46によ
つて前記タンク33の上部と前記タンク36の底
部とを互いに連通させている。
さらに、前記タンク36の上部に接続した送湯
管47の管端部を貯湯タンク48温水入口49に
接続する一方、前記貯湯タンク48の底部に連接
した温水出口50には送湯ポンプ51を介設した
給湯管52を接続し、該給湯管52の管端部を三
方弁53のポート53aに接続し、該三方弁53
の他のポート53bと前記給水管39とを管54
で接続し、また前記三方弁53のさらに他のポー
ト53cには湯水供給管55を接続している。
管47の管端部を貯湯タンク48温水入口49に
接続する一方、前記貯湯タンク48の底部に連接
した温水出口50には送湯ポンプ51を介設した
給湯管52を接続し、該給湯管52の管端部を三
方弁53のポート53aに接続し、該三方弁53
の他のポート53bと前記給水管39とを管54
で接続し、また前記三方弁53のさらに他のポー
ト53cには湯水供給管55を接続している。
而して、冷房の通常運転時、冷房のピークロー
ド時および冷房時の貯湯速度増大時には、一方の
電磁弁40を開とし、他方の電磁弁42を閉と
し、また前記ポンプ37,51を駆動して、給水
を各要素37,38,40,29,44,33,
46,36,47,49,48,50,51,5
3の順に流通させる。つまり、前記給水を給湯用
水−冷媒熱交換器28用のタンク29、水−冷却
水熱交換器32用のタンク33および水−排気ガ
ス熱交換器35用のタンク36の順に温度レベル
の低い熱源から順次高い熱源へと流通させる。
ド時および冷房時の貯湯速度増大時には、一方の
電磁弁40を開とし、他方の電磁弁42を閉と
し、また前記ポンプ37,51を駆動して、給水
を各要素37,38,40,29,44,33,
46,36,47,49,48,50,51,5
3の順に流通させる。つまり、前記給水を給湯用
水−冷媒熱交換器28用のタンク29、水−冷却
水熱交換器32用のタンク33および水−排気ガ
ス熱交換器35用のタンク36の順に温度レベル
の低い熱源から順次高い熱源へと流通させる。
また、暖房運転時には前記ポンプ37,51を
駆動すると共に、一方の電磁弁40を閉とし、他
方の電磁弁42を開として、給水を各要素37,
38,42,33,46,36,47,49,4
8,50,51,53の順に流通させる。つま
り、前記給水を水−冷却水熱交換器32用のタン
ク33および水−排気ガス熱交換器35用のタン
ク36の順に温度レベルの低い熱源から順次高い
熱源へと流通させる。
駆動すると共に、一方の電磁弁40を閉とし、他
方の電磁弁42を開として、給水を各要素37,
38,42,33,46,36,47,49,4
8,50,51,53の順に流通させる。つま
り、前記給水を水−冷却水熱交換器32用のタン
ク33および水−排気ガス熱交換器35用のタン
ク36の順に温度レベルの低い熱源から順次高い
熱源へと流通させる。
さらに、デフロスト時には一方のポンプ51の
みを駆動すると共に、一方の電磁弁40を開と
し、他方の電磁弁42と閉として、給水を各要素
48,50,51,53,40,29,44,3
3,46,36,47,49の順に循環させる。
つまり、前記給水を給湯用の水−冷媒熱交換器2
8用のタンク29、水−冷却水熱交換器32用の
タンク33および水−排気ガス熱交換器35用の
タンク36の順に温度レベルの低い熱源から順次
高い熱源へと流通させるように構成したものであ
る。
みを駆動すると共に、一方の電磁弁40を開と
し、他方の電磁弁42と閉として、給水を各要素
48,50,51,53,40,29,44,3
3,46,36,47,49の順に循環させる。
つまり、前記給水を給湯用の水−冷媒熱交換器2
8用のタンク29、水−冷却水熱交換器32用の
タンク33および水−排気ガス熱交換器35用の
タンク36の順に温度レベルの低い熱源から順次
高い熱源へと流通させるように構成したものであ
る。
本発明の実施例は上記の如く構成するものにし
て、以下作用を説明する。
て、以下作用を説明する。
まず、最初に冷房の通常運転について述べる。
斯る運転時には第1および第2の各四路切換弁
3,4はいずれも実線図示の弁操作とする。
3,4はいずれも実線図示の弁操作とする。
いま、内燃機関2を通常回転数で駆動して圧縮
機1を運転すると、該圧縮機1で圧縮され高温高
圧になつたガス冷媒は図面に実線矢印で示す如く
前記各四路切換弁3,4の各ポートを経て凝縮器
として作用する熱源側熱交換器5に入り、ここで
外気と熱交換されて液化し、液化した液冷媒は電
磁弁56、逆止弁15、ヘツダー26、受液器1
1、逆止弁13および電磁弁20を経て膨張機構
9に至り、ここで断熱膨張されて低圧となつた液
冷媒は蒸発器として作用する利用側熱交換器7に
入り、室内の熱を取つて室内を冷房し、自らは気
化されてガス冷媒となり、さらに電磁弁19、第
2四路切換弁4およびアキユムレータ27を介し
て再び前記圧縮機1に吸入されるのである。
機1を運転すると、該圧縮機1で圧縮され高温高
圧になつたガス冷媒は図面に実線矢印で示す如く
前記各四路切換弁3,4の各ポートを経て凝縮器
として作用する熱源側熱交換器5に入り、ここで
外気と熱交換されて液化し、液化した液冷媒は電
磁弁56、逆止弁15、ヘツダー26、受液器1
1、逆止弁13および電磁弁20を経て膨張機構
9に至り、ここで断熱膨張されて低圧となつた液
冷媒は蒸発器として作用する利用側熱交換器7に
入り、室内の熱を取つて室内を冷房し、自らは気
化されてガス冷媒となり、さらに電磁弁19、第
2四路切換弁4およびアキユムレータ27を介し
て再び前記圧縮機1に吸入されるのである。
斯る冷房の通常運転時におけるエンジン冷却水
はポンプ31の駆動により冷却水循環路30を循
環し、該循環路30の途中に介設した水−冷却水
熱交換器32で、タンク33内の水と熱交換され
る。
はポンプ31の駆動により冷却水循環路30を循
環し、該循環路30の途中に介設した水−冷却水
熱交換器32で、タンク33内の水と熱交換され
る。
また、内燃機関2の運転によつて生じた排気ガ
スは排気ガス放出管路34を介して放出されるの
であるが、該放出管路34の途中に介設した水−
排気ガス熱交換器35で、タンク36内の水と熱
交換される。
スは排気ガス放出管路34を介して放出されるの
であるが、該放出管路34の途中に介設した水−
排気ガス熱交換器35で、タンク36内の水と熱
交換される。
このため、給水ポンプ37の駆動により電磁弁
40、タンク29および逆止弁44を介して水−
冷却水熱交換器用タンク33内に至つた水はエン
ジン冷却水によつて加熱され、さらに水−排気ガ
ス熱交換器用タンク36で排気ガスによつて加熱
されて温水となり、この温水は送湯管47を経て
貯湯タンク48に貯湯される。
40、タンク29および逆止弁44を介して水−
冷却水熱交換器用タンク33内に至つた水はエン
ジン冷却水によつて加熱され、さらに水−排気ガ
ス熱交換器用タンク36で排気ガスによつて加熱
されて温水となり、この温水は送湯管47を経て
貯湯タンク48に貯湯される。
次に、冷房のピークロード時(最大負荷時)の
作用について述べる。
作用について述べる。
斯る冷房のピークロード時には第1四路切換弁
3を点線の状態に切り換えて、熱源側熱交換器5
の前位に水−冷媒熱交換器28を直列に接続する
と共に、内燃機関2の回転数を通常の回転よりも
増大して、該内燃機関2を高速で回転駆動する。
3を点線の状態に切り換えて、熱源側熱交換器5
の前位に水−冷媒熱交換器28を直列に接続する
と共に、内燃機関2の回転数を通常の回転よりも
増大して、該内燃機関2を高速で回転駆動する。
いま、内燃機関2を高速回転数で駆動して圧縮
機1を運転すると、該圧縮機1で圧縮され高温高
圧になつたガス冷媒は点線の状態に切り換わつて
いる第1四路切換弁3を経て、水−冷媒熱交換器
28に至り、ここでタンク29内の温水と熱交換
するので凝縮温度の低下を図ることができ、該水
−冷媒熱交換器28を経た冷媒は逆止弁17、電
磁弁22、第1四路切換弁3および第2四路切換
弁4を介して凝縮器として作用する熱源側熱交換
器5に入り、ここで外気と熱交換されて液化し、
以下は先に述べた冷房の通常運転時と同様に液化
した液冷媒が前記利用側熱交換器7で熱交換され
室内を冷房するものであるが、斯る冷房のピーク
ロード時には熱源側熱交換器5の前位に水−冷媒
熱交換器28を直列に接続して、圧縮機1から吐
出される高温高圧のガス冷媒をタンク29内の温
水と熱交換させて凝縮させ凝縮温度の低下を図
り、かつ内燃機関2の回転数を増大させているの
で、冷房能力を増大することができ、最大負荷に
充分対応することができるものである。
機1を運転すると、該圧縮機1で圧縮され高温高
圧になつたガス冷媒は点線の状態に切り換わつて
いる第1四路切換弁3を経て、水−冷媒熱交換器
28に至り、ここでタンク29内の温水と熱交換
するので凝縮温度の低下を図ることができ、該水
−冷媒熱交換器28を経た冷媒は逆止弁17、電
磁弁22、第1四路切換弁3および第2四路切換
弁4を介して凝縮器として作用する熱源側熱交換
器5に入り、ここで外気と熱交換されて液化し、
以下は先に述べた冷房の通常運転時と同様に液化
した液冷媒が前記利用側熱交換器7で熱交換され
室内を冷房するものであるが、斯る冷房のピーク
ロード時には熱源側熱交換器5の前位に水−冷媒
熱交換器28を直列に接続して、圧縮機1から吐
出される高温高圧のガス冷媒をタンク29内の温
水と熱交換させて凝縮させ凝縮温度の低下を図
り、かつ内燃機関2の回転数を増大させているの
で、冷房能力を増大することができ、最大負荷に
充分対応することができるものである。
斯る冷房のピークロード時においても給湯系の
水は前述と同様にして低い熱源から順次高い熱源
へと熱交換し、加熱されるのであるが、該ピーク
ロード時にはタンク29内においても水−冷媒熱
交換がなされる。つまり、前記給水は給湯用の水
−冷媒熱交換器28用のタンク29、水−冷却水
熱交換器32用のタンク33および水−排気ガス
熱交換器35用のタンク36の順に温度レベルの
低い熱源から順次高い熱源へと流通してこの順に
熱交換する。
水は前述と同様にして低い熱源から順次高い熱源
へと熱交換し、加熱されるのであるが、該ピーク
ロード時にはタンク29内においても水−冷媒熱
交換がなされる。つまり、前記給水は給湯用の水
−冷媒熱交換器28用のタンク29、水−冷却水
熱交換器32用のタンク33および水−排気ガス
熱交換器35用のタンク36の順に温度レベルの
低い熱源から順次高い熱源へと流通してこの順に
熱交換する。
次に、冷房時の貯湯速度増大時の作用について
述べる。
述べる。
斯る冷房の貯湯速度増大時には第1四路切換弁
3を点線図示の弁操作に、また第2四路切換弁4
を実線図示の弁操作にすると共、電磁弁19,2
0,21を開くのである。
3を点線図示の弁操作に、また第2四路切換弁4
を実線図示の弁操作にすると共、電磁弁19,2
0,21を開くのである。
いま、圧縮機1から吐出された高温高圧のガス
冷媒は点線の状態に切り換わつている第1四路切
換弁3を経て水−冷媒熱交換器28に至り、ここ
でタンク29内の温水をさらに加熱した後に、逆
止弁16、電磁弁21、受液器11、逆止弁1
3、電磁弁20、膨張機構9、利用側熱交換器
7、電磁弁19、第2四路切換弁4およびアキユ
ムレータ27をこの順に介して再び圧縮機1に吸
入される。
冷媒は点線の状態に切り換わつている第1四路切
換弁3を経て水−冷媒熱交換器28に至り、ここ
でタンク29内の温水をさらに加熱した後に、逆
止弁16、電磁弁21、受液器11、逆止弁1
3、電磁弁20、膨張機構9、利用側熱交換器
7、電磁弁19、第2四路切換弁4およびアキユ
ムレータ27をこの順に介して再び圧縮機1に吸
入される。
このように冷房時の貯湯速度増大時には、圧縮
機1から吐出される高温高圧のガス冷媒を水−冷
媒熱交換器28を通して、タンク29内の給湯用
水を冷媒凝縮熱によつて加熱するので貯湯速度の
増大を図ることができ、さらに前記給湯用水は内
燃機関2の排熱により更に加熱されるので、貯湯
速度をより一層増大させることができる。
機1から吐出される高温高圧のガス冷媒を水−冷
媒熱交換器28を通して、タンク29内の給湯用
水を冷媒凝縮熱によつて加熱するので貯湯速度の
増大を図ることができ、さらに前記給湯用水は内
燃機関2の排熱により更に加熱されるので、貯湯
速度をより一層増大させることができる。
斯る貯湯速度増大時においても前記給水は給湯
用の水−冷媒熱交換器28用のタンク29、水−
冷却水熱交換器32用のタンク33および水−排
気ガス熱交換器35用のタンク36の順に温度レ
ベルの低い熱源から順次高い熱源へと流通して、
この順に熱交換するものである。
用の水−冷媒熱交換器28用のタンク29、水−
冷却水熱交換器32用のタンク33および水−排
気ガス熱交換器35用のタンク36の順に温度レ
ベルの低い熱源から順次高い熱源へと流通して、
この順に熱交換するものである。
次に暖房運転時の作用について述べる。
斯る暖房運転時には第1四路切換弁3を実線図
示の弁操作に、また第2四路切換弁4を点線図示
の弁操作にするのである。
示の弁操作に、また第2四路切換弁4を点線図示
の弁操作にするのである。
いま、内燃機関2を通常回転数で駆動して圧縮
機1を運転すると、該圧縮機1で圧縮され高温高
圧になつたガス冷媒は図面に点線矢印で示す如く
各四路切換弁3,4の各ポートおよび電磁弁19
を経て凝縮器として作用する利用側熱交換器7に
入り、ここで放熱して室内空気と熱交換して室内
を暖房し、液化した液冷媒は逆止弁10、電磁弁
20、逆止弁14、ヘツダー26および受液器1
1を経て膨張機構12に至り、ここで断熱膨張さ
れて低圧となつた液冷媒は蒸発器として作用する
熱源側熱交換器5に入り、熱交換されて気化し、
気化したガス冷媒は第2四路切換弁4およびアキ
ユムレータ27を介して再び前記圧縮機1に吸入
されるのである。
機1を運転すると、該圧縮機1で圧縮され高温高
圧になつたガス冷媒は図面に点線矢印で示す如く
各四路切換弁3,4の各ポートおよび電磁弁19
を経て凝縮器として作用する利用側熱交換器7に
入り、ここで放熱して室内空気と熱交換して室内
を暖房し、液化した液冷媒は逆止弁10、電磁弁
20、逆止弁14、ヘツダー26および受液器1
1を経て膨張機構12に至り、ここで断熱膨張さ
れて低圧となつた液冷媒は蒸発器として作用する
熱源側熱交換器5に入り、熱交換されて気化し、
気化したガス冷媒は第2四路切換弁4およびアキ
ユムレータ27を介して再び前記圧縮機1に吸入
されるのである。
斯る暖房運転時には給湯系内の一方の電磁弁4
2を開とし、他方の電磁弁40を閉とし、給湯水
をタンク29内へ循環させず、該給湯水は開成し
た電磁弁42、水−冷却水熱交換器用タンク3
3、水−排気ガス熱交換器用タンク36、貯湯タ
ンク48、ポンプ51および三方弁53をこの順
に低い熱源から順次高い熱源へと循環させて、エ
ンジン排熱を利用して該給湯水を加熱するのであ
る。
2を開とし、他方の電磁弁40を閉とし、給湯水
をタンク29内へ循環させず、該給湯水は開成し
た電磁弁42、水−冷却水熱交換器用タンク3
3、水−排気ガス熱交換器用タンク36、貯湯タ
ンク48、ポンプ51および三方弁53をこの順
に低い熱源から順次高い熱源へと循環させて、エ
ンジン排熱を利用して該給湯水を加熱するのであ
る。
以上要するに給湯水はいずれの場合においても
温度レベルの低い熱源から順次高い熱源へと流通
して、この順に熱交換するので、熱交換効率が高
いのである。
温度レベルの低い熱源から順次高い熱源へと流通
して、この順に熱交換するので、熱交換効率が高
いのである。
また、冷媒系統およびエンジン排熱を給湯用の
熱源として利用しているので、エネルギ利用効率
の向上を図ることができるのである。
熱源として利用しているので、エネルギ利用効率
の向上を図ることができるのである。
なお、前記給湯回路Bは各タンク29,33,
36,48を循環状に配置して構成したものであ
るから、貯湯タンク48内の湯温低下時たとえば
該貯湯タンク48が満杯で湯温が低い時には給湯
水を水−冷却水熱交換器32用のタンク33およ
び水−排気ガス熱交換器35用のタンク36の順
に温度レベルの低い熱源から順次高い熱源へと循
環させて追焚きを行なうことができるのは勿論で
ある。
36,48を循環状に配置して構成したものであ
るから、貯湯タンク48内の湯温低下時たとえば
該貯湯タンク48が満杯で湯温が低い時には給湯
水を水−冷却水熱交換器32用のタンク33およ
び水−排気ガス熱交換器35用のタンク36の順
に温度レベルの低い熱源から順次高い熱源へと循
環させて追焚きを行なうことができるのは勿論で
ある。
本発明は以上詳述したように、圧縮機1を駆動
する内熱機関2を備え、該内熱機関2の冷却水循
環路30の途中に水−冷却水熱交換器32を介設
すると共に、前記内熱機関2の排気ガス放出管路
34の途中に水−排気ガス熱交換器35を介設す
る一方、圧縮機1、熱源側熱交換器5、利用側熱
交換器7、膨張機構9,12及び冷暖房切換弁4
を冷媒循環可能に接続してなるヒートポンプ式冷
暖房用冷媒回路に、該冷媒回路と水−冷媒熱交換
器28とを冷媒流通可能に接続する冷媒流通制御
機構を介設し、これら水−冷媒熱交換器28、水
−冷却水熱交換器32、水−排気ガス熱交換器3
5をそれぞれ収納する第1タンク29、第2タン
ク33、第3タンク36を貯湯タンク48に対し
てこの順に水循環可能に接続し、さらに前記貯湯
タンク48と第1タンク29とを連結する連結路
より分岐し、第2タンク33とを連結する分岐路
を形成すると共に、前記連結路、分岐路に対し選
択的に開動作、閉動作を行い得る弁機構40,4
2を設け、前記ヒートポンプ式冷暖房用冷媒回路
の冷房運転時、貯湯量増大運転時等の少なくとも
熱源側の放熱量増大運転時には弁機構40,42
を前記連結路に対し開動作させると共に、前記分
岐路に対し閉動作させる第1切換制御信号を発
し、暖房運転時の利用側放熱量増大時には弁機構
40,42を前記連結路に対し閉動作させると共
に、前記分岐路に対し開動作させる第2切換制御
信号を発する制御手段とを備え、前記第1切換制
御信号による弁機構40,42の切換動作より、
第1タンク29、第2タンク33、第3タンク3
6、貯湯タンク48の順に水循環させる循環回路
を形成する一方、第2切換制御信号による弁機構
40,42の切換動作より第2タンク33,第3
タンク36、貯湯タンク48の順に水循環回路を
形成するようにしたヒートポンプ式冷暖房給湯装
置を構成し、以つて温度レベルの低い熱源から順
次高い熱源へと熱交換すべく成したものであるか
ら、熱交換効率を高めることができる効果があ
る。
する内熱機関2を備え、該内熱機関2の冷却水循
環路30の途中に水−冷却水熱交換器32を介設
すると共に、前記内熱機関2の排気ガス放出管路
34の途中に水−排気ガス熱交換器35を介設す
る一方、圧縮機1、熱源側熱交換器5、利用側熱
交換器7、膨張機構9,12及び冷暖房切換弁4
を冷媒循環可能に接続してなるヒートポンプ式冷
暖房用冷媒回路に、該冷媒回路と水−冷媒熱交換
器28とを冷媒流通可能に接続する冷媒流通制御
機構を介設し、これら水−冷媒熱交換器28、水
−冷却水熱交換器32、水−排気ガス熱交換器3
5をそれぞれ収納する第1タンク29、第2タン
ク33、第3タンク36を貯湯タンク48に対し
てこの順に水循環可能に接続し、さらに前記貯湯
タンク48と第1タンク29とを連結する連結路
より分岐し、第2タンク33とを連結する分岐路
を形成すると共に、前記連結路、分岐路に対し選
択的に開動作、閉動作を行い得る弁機構40,4
2を設け、前記ヒートポンプ式冷暖房用冷媒回路
の冷房運転時、貯湯量増大運転時等の少なくとも
熱源側の放熱量増大運転時には弁機構40,42
を前記連結路に対し開動作させると共に、前記分
岐路に対し閉動作させる第1切換制御信号を発
し、暖房運転時の利用側放熱量増大時には弁機構
40,42を前記連結路に対し閉動作させると共
に、前記分岐路に対し開動作させる第2切換制御
信号を発する制御手段とを備え、前記第1切換制
御信号による弁機構40,42の切換動作より、
第1タンク29、第2タンク33、第3タンク3
6、貯湯タンク48の順に水循環させる循環回路
を形成する一方、第2切換制御信号による弁機構
40,42の切換動作より第2タンク33,第3
タンク36、貯湯タンク48の順に水循環回路を
形成するようにしたヒートポンプ式冷暖房給湯装
置を構成し、以つて温度レベルの低い熱源から順
次高い熱源へと熱交換すべく成したものであるか
ら、熱交換効率を高めることができる効果があ
る。
また、冷媒系統の排熱をタンク29で、エンジ
ンの排熱をタンク36で、エンジン冷却水の排熱
をタンク33でそれぞれ給湯用の熱源として有効
利用するものであるから、エネルギ利用効率の向
上を図ることができる効果がある。
ンの排熱をタンク36で、エンジン冷却水の排熱
をタンク33でそれぞれ給湯用の熱源として有効
利用するものであるから、エネルギ利用効率の向
上を図ることができる効果がある。
図面は本発明に係るヒートポンプ式冷暖房給湯
装置の系統図である。 1……圧縮機、2……内燃機関、3……空調−
給湯切換用の第1四路切換弁、4……冷暖房切換
用の第2四路切換弁、5……熱源側熱交換器、7
……利用側熱交換器、28……水−冷媒熱交換
器、29……水−冷媒熱交換器用タンク、32…
…水−冷却水熱交換器、33……水−冷却水熱交
換器用タンク、35……水−排気ガス熱交換器、
36……水−排気ガス熱交換器用タンク、48…
…貯湯タンク、A……ヒートポンプ回路、B……
給湯回路。
装置の系統図である。 1……圧縮機、2……内燃機関、3……空調−
給湯切換用の第1四路切換弁、4……冷暖房切換
用の第2四路切換弁、5……熱源側熱交換器、7
……利用側熱交換器、28……水−冷媒熱交換
器、29……水−冷媒熱交換器用タンク、32…
…水−冷却水熱交換器、33……水−冷却水熱交
換器用タンク、35……水−排気ガス熱交換器、
36……水−排気ガス熱交換器用タンク、48…
…貯湯タンク、A……ヒートポンプ回路、B……
給湯回路。
Claims (1)
- 1 圧縮機1を駆動する内熱機関2を備え、該内
熱機関2の冷却水循環路30の途中に水−冷却水
熱交換器32を介設すると共に、前記内熱機関2
の排気ガス放出管路34の途中に水−排気ガス熱
交換器35を介設する一方、圧縮機1、熱源側熱
交換器5、利用側熱交換器7、膨張機構9,12
及び冷暖房切換弁4を冷媒循環可能に接続してな
るヒートポンプ式冷暖房用冷媒回路に、該冷媒回
路と水−冷媒熱交換器28とを冷媒流通可能に接
続する冷媒流通制御機構を介設し、これら水−冷
媒熱交換器28、水−冷却水熱交換器32、水−
排気ガス熱交換器35をそれぞれ収納する第1タ
ンク29、第2タンク33、第3タンク36を貯
湯タンク48に対してこの順に水循環可能に接続
し、さらに前記貯湯タンク48と第1タンク29
とを連結する連結路より分岐し、第2タンク33
とを連結する分岐路を形成すると共に、前記連結
路、分岐路に対し選択的に開動作、閉動作を行い
得る弁機構40,42を設け、前記ヒートポンプ
式冷暖房用冷媒回路の冷房運転時、貯湯量増大運
転時等の少なくとも熱源側の放熱量増大運転時に
は弁機構40,42を前記連結路に対し開動作さ
せると共に、前記分岐路に対し閉動作させる第1
切換制御信号を発し、暖房運転時等の利用側放熱
量増大時には弁機構40,42を前記連結路に対
し閉動作させると共に、前記分岐路に対し開動作
させる第2切換制御信号を発する制御手段とを備
え、前記第1切換制御信号による弁機構40,4
2の切換動作より、第1タンク29、第2タンク
33、第3タンク36、貯湯タンク48の順に水
循環させる循環回路を形成する一方、第2切換制
御信号による弁機構40,42の切換動作より第
2タンク33、第3タンク36、貯湯タンク48
の順に水循環回路を形成するようにしたことを特
徴とするヒートポンプ式冷暖房給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56060341A JPS5767765A (en) | 1981-04-20 | 1981-04-20 | Heat pump type air conditioning hot water feeder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56060341A JPS5767765A (en) | 1981-04-20 | 1981-04-20 | Heat pump type air conditioning hot water feeder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5767765A JPS5767765A (en) | 1982-04-24 |
| JPH0217790B2 true JPH0217790B2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=13139358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56060341A Granted JPS5767765A (en) | 1981-04-20 | 1981-04-20 | Heat pump type air conditioning hot water feeder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5767765A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026205U (ja) * | 1973-07-02 | 1975-03-26 | ||
| JPS55108360U (ja) * | 1979-01-25 | 1980-07-29 |
-
1981
- 1981-04-20 JP JP56060341A patent/JPS5767765A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5767765A (en) | 1982-04-24 |
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