JPH02178061A - 感熱記録ヘッド - Google Patents

感熱記録ヘッド

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JPH02178061A
JPH02178061A JP63335127A JP33512788A JPH02178061A JP H02178061 A JPH02178061 A JP H02178061A JP 63335127 A JP63335127 A JP 63335127A JP 33512788 A JP33512788 A JP 33512788A JP H02178061 A JPH02178061 A JP H02178061A
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JP
Japan
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photoconductive layer
substrate
light
electrode
thermal
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JP63335127A
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English (en)
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Hisashi Higuchi
永 樋口
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Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は感熱記録ヘッドに関し、さらに詳しくは光の照
射によって発熱させる感熱記録ヘッドに関する。
従来の技術 ]ンピュータやいわゆるワードプロセッサなどで、サー
マルプリントヘッドを用いる感熱記録装置が広く用、い
られている、第8図に典型的な従来例の感熱記録装置1
のブロックダイヤグラムを示す、感熱記録装置1のサー
マルプリントヘッド2には、たとえば8個または16個
または32個/mmなどの密度で微小な発熱抵抗素子3
が多数配列されている。この発熱抵抗素子3は、駆動回
路4によって通電/遮断が行われる。駆動回路4には、
データおよびクロック信号が入力されるシフトレジスタ
5がらのパラレルデータを個別に保持する複数のラッチ
回路6からのデータが、イネーブルゲート7を介して与
えられる。ラッチ回路6にはラッチ動作を規定するラッ
チ信号が与えられ、イネーブルゲート7にはイネーブル
信号が与えられる。
発熱抵抗素子3に個別に電圧信号パルスを印加して、た
とえば300℃程度に発熱させることにより、このサー
マルプリントヘッド2とプラテンローラとの間に挟まれ
る感熱紙に、あるいは感熱インクリボンを介して普通紙
に記録する。この発熱抵抗素子3の寸法および配置密度
は、実際に記録紙または普通紙に記録を行う際の記録ド
ツトの寸法および密度にほぼ近く、記録される画像の解
像度を規定するものである。たとえばGl[型ファクシ
ミリ装置のようにドツト密度8ドツト/ m mの場き
、発熱抵抗素子3の寸法は一般に最大的100μm程度
であり、したがって125μmピッチで発熱抵抗素子3
を配列する必要がある。また各発熱抵抗素子3の間は相
互に電気的に絶縁されるのは勿論である。
このようなサーマルプリントへラド2を用いる従来技術
では、Qll/型ファクシミリ装置のように高速記録(
数秒/A4[記録紙以下)や、高解像度(16ドツト/
 m m以上)が要求される場合には、これに対応でき
ないという問題がある。また近年、コストダウン等の目
的で電気絶縁性基板上へこのような発熱抵抗素子とその
駆動回路とを一体形成する技術が採用されつつある。こ
のような渇き、駆動回路は、電気絶縁性基板上に形成さ
れた半導体薄膜で形成されたいわゆる薄膜トランジスタ
(Th1n Film Transister、以下T
FTと称する)で構成される。前記半導体薄膜がポリシ
リコンやアモルファスシリコンで形成されるため、結晶
シリコンに比較してキャリアの移動度が低く、十分な動
作速度と駆動電流とが得られないことになる。
また発熱抵抗素子や駆動回路などの回路パターンを微細
化する必要があり、格段の集積度が要求される。したが
って大幅な製造コスト・の増大や信頼性の低下を来して
しまうことになる。特に発熱抵抗素子は、比較的大面積
の発熱抵抗層上に駆動用電極が、上記素子寸法程度の間
隔をあけて配列され、これらを摩擦保護膜が被覆する構
成となっている。したがって前記対向した電極の端部は
近で段差が形成されるため、このサーマルプリントヘッ
ド2に感熱紙などが押圧された際、前記摩擦保護膜に微
小なりラックが生じ、このような京擦保umの破損ひい
てはサーマルプリントヘッド2の損傷にまで至ってしま
う場きがある。
また感熱記録装置で、光学反射濃度りがOまたは1、す
なわち白黒印字を実現するに必要な記録エネルギは10
0mJ/mm”程度であり・後述する電子写真記録技術
における記録エネルギ105〜10−’m J / m
 m 2と比較し106倍以上のエネルギを要している
このような第1の従来技術の感熱記録装置に対して、第
2の従来技術として光プリンタ記録装置と称される技術
が採用されている。これは電子写真記録技術において感
光体に静電潜像を形成するに当たって、半導体レーザや
発光ダイオード(LED)や、あるいは液晶シャッタア
レイなどを用いる技術である。すなわち、予め帯電され
た感光ドラム上を微小なスポット状光束により走査し、
静電潜像を形成する。これに現像装置の現像剤を吸引さ
せ顕像化して決、普通紙に転写装置にて転写する。転写
後の普通紙は定着装置を経て排出され、感光ドラムでは
残留したトナーや静電気が除去される。を子写真技術で
の記録エネルギは通常10−5〜10−’mJ/mm2
程度である。
発明が解決しようとする課題 このような第2の従来例では、サーマルプリントヘッド
を用いる場合と比較し、高速、高画質といった優れた特
徴を発揮できる一方、感光ドラ11やこれに付随する前
記現像装置、転写装置、定着装置および廃トナー回収装
置などが必要となり、構成が大形化してしまう、また構
成が複雑になるため、保守作業も煩雑になってしまうと
いう課題があった。
本発明の目的は、上述の技術的課題を解消し、構成が格
段に小形化できるとともに、解像度を格段に向上するこ
とができる感熱記録ヘッドを提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、透光性を有する基板と、 基板の一表面上に形成される一方電極と、一方電極上に
形成され、透光性を有する光導電層と、 光導電層上に形成される他方電極とを含み、上記一方電
極と他方電極との間に電圧を印加した状りで、基板に光
導電層とは反対側から光を照射し、光導電層の光照射領
域におけるインピーダンスを低減して通電させ、発熱さ
せるようにしたことを特徴とする感熱記録ヘッドである
作  用 本発明に従う感熱記録ヘッドは透光性を有する基板上に
、一方電極と光導電層と他方電極とがこの順序に積層さ
れて構成される。一方電極と他方電極との間に電圧を印
加した状態で、基板に光導電層と反対側から光を照射す
る。光導電層において基板からの光が照射された照射領
域ではインピーダンスが低下し、上記一方電極および他
方電極の間で通電する。これにより照射領域の光導tJ
l!1がQ熱し感熱記録を行うことができる。
このような構成では、表示上の記録ドツトに対応する大
きさの微細加工を行う必要がなく、構成が格段に簡略化
される。またこのような感熱記録ヘッドの走査は、基板
に照射される光により行われるので可及的に高速化する
ことができる。また解像度は照射される光のビーム径に
依存し、適切な光学系を採用することにより、このよう
なビーム径を適宜選ぶことができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例に従う感熱記録装置11の構
成を示す系統図である。第1図を参照して、感熱記録装
置11について説明する。感熱記録装置11は、プラテ
ン12に後述するような構成と作用とを有する本発明の
一実施例の!5熱記録ヘッド13を押圧し、これら、に
挾まれる感熱記録紙(以下、記録紙と略す)14に記録
を行う。
感熱記録装置11には、レーザ光を発生するレーザ光発
振器15が備えられ1発生されたレーザ光はコリメート
レンズ16およびシリンダレンズ17を介してポリゴン
ミラー18に入射する。ポリゴンミラー18は、図示し
ない駆動装置によって第1図矢符A1の方向に回転駆動
され、反射されたレーザ光はfθレンズ19およびシリ
ンダレンズ20を介して、感熱記録ヘッド13を第1[
2I左右方向に走査する。このレーザ光はたとえばコン
ピュータやワードプロセッサなどのデータ入力部21か
ら入力されるデータが、タイミ〉・グ制御部22で変調
されてレーザ光発振器15に供給され、照射/停止を断
続する状態に発生される。
第2図は感熱記録ヘッド13の平面図であり、第3図は
第2図の切断面線■−■から見た断面図であり、第41
1Zは第3図の切断面線IV’−4から見た断面図であ
る。これらの図面を併せて参照して、感熱記録へラド1
3について説明する。!8熱記録ヘッド13は、たとえ
ばサファイヤなどの材料から形成される基板23を含む
、基板23は、その他にガラス板、石英板、水晶板など
、使用される波長の光に対して十分な透過性を有し、か
つ十分な放熱flE用を有する比較的高い熱伝導率を有
する任意の材料から形成されてもよい、また基板23を
形成する材料の熱伝導率が高い場き、基板23の表面に
比較的熱伝導率の低い蓄熱層24を、層厚di(たとえ
ば数μm〜数十μm)で形成してもよい、このような蓄
熱層24は、たとえばSiO2ガラスなどから形成され
る。
このような感熱記録ヘッド13がいわゆるラインヘッド
の場合、基板23の主走査方向く記録紙14め幅方向)
の長さLlは使用される記録紙14の最大幅より長く、
たとえば数十mm〜数千mrn 、好ましくは100 
rn m 〜1 、5 rnの範囲内に選ばれ、また基
板23の幅(副走査方向すなわち、記録紙14の通過方
向に沿う長さ)Wlは、記録紙14上の記録ドっトサイ
ズより長く、数百μrn〜数百rn m 、好ましくは
1mm〜30mmの範囲内に選ばれる。
このような基W、23の蓄熱層24gに、蒸着技術やス
パッタリング技術などによって、全面にわたって透明電
極25を形成する。この透明1極25はたとえばITO
(インジュウムn酸化物)、SnO□、InzO,など
から形成される。この透明電極25上に、プラズマCV
D法などの各種成長技術やスパッタリング技術、蒸着技
術などの成膜技術によって、比較的高い抵抗率ρ(1を
有する光導電層26を形成する。この光導電層26は、
たとえばアモルファスシリコン、アモルファスシリコン
合金系材料や、また微結晶シリコンやボリシリコンなど
から形成される。この光導電層26は後述するように光
が照射されたi8i域で、その抵抗率が1桁〜5桁(本
実施例では3桁〉減少する牛用を有する。
光導電層26上に全面にわたって上部電gi27を、想
定される光ビーム36のビーノ、径R1とほぼ同程度の
幅W2(たとえば数μrn〜数百μm、好ましくは30
μm〜200μrn )に形成する。
この上部電極27は、たとえばAu、A1.Cr、W、
Mo、Niなとの金属材料から形成される。
その長さL2は、実際の記録に預かる記録領域28の長
さL3と、後述するようにリード線が接続される接続鎖
酸29の長さL4とを併せた程度となる。
また上記上部電(至)27の記録領域28を被覆して、
通常のナーマルプリントヘッドを製造する際に一最に用
いられる耐摩耗膜と保護膜とが、スパッタリング技術な
どによって一体的に形成された摩耗保護膜30を形成す
る。耐摩耗性材料としては、たとえばT a 20 s
、S i C、A l 2o sなどであり、また閑譚
膜材料としてはたとえばSiO□、S i 。
N、などである、一方、基板23の蓄熱層24とは反対
側表面には、反射防止膜31を形成してもよい、この後
、上部電極27の前記接続領域29と透明電極25とに
リード線32.33を接続し、その間にrM閏スイッチ
34および定電圧源35を接続する。リード線33は接
地される。
このように構成された感熱記録ヘッド13を、感熱記録
装置11内の暗所に配置し、開閉スイッチ34を導通状
態として光導電層26に電圧を印加する。感熱記録ヘッ
ド13が十分に暗い環境にあれば、光導電層26には微
小な暗電流が流れるのみであり、光導電、1126の発
熱は防がれる。
一方、記録紙14に記録を行うに当たっては、データ入
力部21からのデータに基づいてレーザ光発振器15か
らレーザ光を発生する。上記感熱記録ヘッド13の基板
23にレーザ光の光ビーム36を照射して、光導電71
126中に局所的に通電部位を形成し、当該部位にて発
熱を得る。
第511Jは感熱記録ヘッド13に光が照射されて発熱
するメカニズムを説明する断面図であり、第611ff
iは本実施例の動作を説明するタイミングチャートであ
る。第5図および第6図を併せて参照して、第611(
3>の時刻t1で開閉スイッチ34を導通状態とし、透
明電極25および上部電極27の間に電圧■を印加する
。光導電層26は前述したように比較的大きな抵抗率ρ
dを有しており、微小な暗電流が流れるのみである。こ
こで第6図(1)に示すように、記録紙上の記録ドツト
サイズに対応するサイズに選ばれる光導電層26におけ
る照射領域38に、光キャリアを発生するに充分な期間
Tl(たとえば0.01μsec〜数μsec、具体的
には1μsec程度)だけ、基板23を介して光導電層
26に光ビーム36を照射する。
照射領域38には、第5I2!(1)に示すように電子
と正孔からなる光キャリア37が発生し、照射領域38
は前記抵抗率ρdよりも格段に小さな抵抗率ρρを有す
ることになる。したがって照射領域38において、透明
電11!25と上部電極27との間に電流が流れてジュ
ール熱が発生する。
第6(2I(1)の時刻上3で光ビーム36が遮断され
ても照射領域38は高温であり、したがって第5図(2
)で示すように電子と正札からなる熱キャリア3つが発
生する。これ以降、記録データに対応した位置毎で、第
6図(2)に示すように時刻t4〜t5の期間T1で光
ビーム36の照射が行われる。
ここで前記照射領域38が、第2図示のような平面視に
おいてたとえば100μm×100μmの大きさであっ
て、このような照射領域38が感熱記録ヘッド13上に
たとえば2000ドツト設定される渇きを想定する。こ
のようなJ%き、前記光ビーム36の感熱記録ヘッド1
3の全長にわたる走査時間は約0.2m5ecである。
前記時刻t2以降、光導電7I26の発熱により感熱記
録紙や感熱記録リボンなどの発色に必要な時間T3(た
とえば2m5ec)を経過後、時刻t6で前記開閉スイ
ッチ34を遮断する。
また、発色開始時間はドツトによりt2やt、となり、
最大ビーム走査時間だけ異なってくる0発色終了時間が
閉じであるため、濃度ムラが生じないよう予め光導電層
作成時に抵抗値ρpに勾配をつけておいた方がよい。
これにより、前述した熱キャリア39へ対する励起電圧
が消去されたことになり、放熱による温度低下により光
導電層26における熱キャリアは消滅する。これにより
光導電7126は全面にわたって前記抵抗率ρdとなり
、初期状態に復帰する。
これを繰返し行うことにより、感熱記録紙14上に1ラ
イン毎の印字を逐次的に行うことができる。
第7図は光導電層26における発熱現象に要する記録エ
ネルギを説明する図である。光導電層26の層厚をd d=1μm=10−’cm         、、、 
(1)とし、また光ビーム36による照射領域38の前
記主走査方向のドツト幅lを 1 =100.um=0.01cm       −(
2)とし、また副走査方向のドツト幅mを m=100μm=0.01cm       =13)
とする。
光導電層26の光伝導度を暗中で、 σd=10”’Ω−’cm−’         ・−
(4)また、照射された光工本ルギが101〜10−’
mJ/バl m 2のときの光伝導度を、σp=10−
’Ω−’cm−’          =15>とする
、第3式および第4式から、前記抵抗率ρp 、ρ(1
は、 ρp=1/σp             ・・・(6
)ρd=1/σd           ・・・(7)
であり、したがって照射領域38における抵抗値r、お
よび非照射領域における抵抗値r 4は、で示される。
一般に、サーマルプリントヘッドの記録エネ・ルギは1
00 m J / m m ”であると言われており、
これは1発熱抵抗素子(ドツト)あたりl rn J 
、/dot (ただし1ドツトの寸法を100μrn 
X 100μmとする)である、ここで1ドツトの通電
時間が2ms e cのとき、1ドツト当たりの記録電
力は0.5watt/datとなる。
一方、本実施例においては、照射領域38の発熱に必要
な印加電圧■は、 ■27′r#=W11.(lO) から、 V= J777W= 、1ズPフて71崎70 [V]
   ・・・(11)となる、このとき非照射領域の消
費電力は、W=V2/r、             
−(12)から、 W=4.9ンン103/10’ ’vo、5 X 10−’ watt/dot    
    ・−(13)これにより、光導電層26の第7
図左右方向長さかだとえば200mmであれば、暗電流
による全体の電力消費量ΔWは、照射領域38が200
0ドツト配列されることから、 ΔW=0.5X10弓X2000=1watt    
−(14)程度に抑制される。この暗電流による消費電
力をさらに抑制したい場き、光導電層26を半導体ダイ
オードのPN構造またはPINfll造とし、印加電圧
35の極性がダイオードの阻止方向になるようにすれば
よい。
以上のような構成と作用の感熱記録ヘッド13を有する
感熱記録装置11では、下記のような利点が得られる。
(a)高解像度、高画質が得られる。すなわち感熱記録
ヘッド13への画像の書込みの際の照射領域38の大き
さおよび、感熱記録ヘッド13から記録紙14への記録
時の記録ドツトの大きさなどは、光ビーム36のビーム
径R1で決定される。したがって適切な光学系を選択す
ることにより、所望の解像度および画質を得ることがで
きる。
(b)感熱記録ヘッド13におけるデータの書込み走査
は、たとえば半導体レーザなどによる光ビーム36によ
って行うため、電気的構成による走査よりも格段に高速
化が容易である。
(c)従来技術で述べたようなサーマルプリント・ヘッ
ドのように、発熱抵抗素子3をドツト毎に電気的に分離
して製造する必要がなく、製造過程を格段に簡略化でき
る。とりわけ、記録ドツト密度が高いほど効果が大きく
なる。
(d)従来技術の項で指摘したような、サーマルプリン
トへノド2における耐久性を阻害する表面の凹凸が解消
されるため、耐久性および信頼性を格段に向上できる。
(e)たとえば、電子写真記録装置などと比較し、現像
装置や転写装置および定着装置などが不要となり、構成
が格段に簡略化される。
(f)電子写真装置などと比較し、現像剤の補給や各種
放電装置などに関する保守作業が不要となり、フリーメ
ンテナンスが達成される。
(g)感熱記録ヘッド13を製造するに当たって、たと
えば、サーマルプリントへ・7ドを製造するように多数
回のフォトエツチング処理を必要とせず汚染が防止され
る。すなわち薄膜のパターン化には、ホトレジストを用
いてパターン形成する。このようなホトレジストは水洗
いなどで清掃されるが、このような渇きに表面が汚染さ
れたり、または変質されたりする渇きが多い0本実施例
では、このような変質低下要因が解消される。
(h)本実施例では、感熱記録ヘッド13へのデータの
書込みと記録紙14へ5の印字が同時となり、データ入
力と記録紙14への記録の応答性が格段に向上される。
感熱記録ヘッド13への書込みを行う光は、レーザ光に
限らず発光ダイオード(LED)アレイや液晶シャッタ
アレイなどを感熱記録ヘッド13に近接または密着させ
て配置して得るようにしてもよい、この渇き、各発光ま
たは照射ドツトの照射時間は各ドツトが独立して同時刻
動作可能であるため、前記17時間より十分に長い発色
時間T。
近くまで利用することができる。そして、どのドツトに
対しても同一発色時間が得られる。
発明の効果 以上のように本発明に従えば、表示上のドツトに対応す
る大きさの微細加工を行う必要がなく、構成が格段に簡
略化される。またこのような感熱記録ヘッドの走査は、
基板に照射される光により行われるので、可及的に高速
化することができる。
また解像度は照射される光のビーム径に依存し、適切な
光学系を採用することにより、このようなビーム径を適
宜選択することができ、高解像度を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1121は本発明に従う感熱記録装置11の構成を示
す系統図、第2図は感熱記録ヘッド13の平面図、第3
図は第2図の切断面線■−■から見た断面図、第4図は
第3図の切断面線■−■から見た断面図、第5(2Iは
本実施例の原理を説明する断面図、第6図は本実施例の
動作を説明するタイミングチャート、第7図は本実施例
の効果を説明する口、第8図は典型的な従来技術の感熱
記録装置1の構成を説明するブロック図である。 11・・・!8熱記録装置、13・・・感熱記録ヘッド
、15・・・レーザ光発振器、23・・・基板、25・
・・透明電極、26・・・光導電層、27・・・上部電
極、36・・・光ビーム、38・・・照射領域 代理人  弁理士 画数 圭一部 第 1 図 第 5 = 第 6ニ 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 透光性を有する基板と、 基板の一表面上に形成され、透光性を有する一方電極と
    、 一方電極上に形成される光導電層と、 光導電層上に形成される他方電極とを含み、上記一方電
    極と他方電極との間に電圧を印加した状態で、基板に光
    導電層とは反対側から光を照射し、光導電層の光照射領
    域におけるインピーダンスを低減して通電させ、発熱さ
    せるようにしたことを特徴とする感熱記録ヘッド。
JP63335127A 1988-12-28 1988-12-28 感熱記録ヘッド Pending JPH02178061A (ja)

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JP63335127A JPH02178061A (ja) 1988-12-28 1988-12-28 感熱記録ヘッド

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