JPH0217828Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217828Y2 JPH0217828Y2 JP15681185U JP15681185U JPH0217828Y2 JP H0217828 Y2 JPH0217828 Y2 JP H0217828Y2 JP 15681185 U JP15681185 U JP 15681185U JP 15681185 U JP15681185 U JP 15681185U JP H0217828 Y2 JPH0217828 Y2 JP H0217828Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- operation switch
- hole
- cam
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 claims description 9
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
本考案は食肉スライサーのように外かく表面部
に運転スイツチの操作部を有する食肉機械の安全
装置に関するものである。
に運転スイツチの操作部を有する食肉機械の安全
装置に関するものである。
〔考案の背景〕
第5図、第6図に従来技術の運転スイツチ部の
構造を示す。従来は、シヤフト10にカムA22
が固定され、矢印X方向にSWハンドル15を動
かすことにより運転スイツチ7のON−OFFを行
つている。運転スイツチ7がOFFの時はステツ
プ1に示す様にSWハンドル15の位置は位置A
であり、スリーブ14はスプリング13の圧力に
よりカバー9の穴8Aの中に入り込む様になつて
いる。又運転スイツチ7がONの時のSWハンド
ル15の位置はステツプ3に示す様に位置Bであ
る。長穴8Bの幅はスリーブ14の外径より小さ
いため、スリーブ14を矢印Y方向に移動させ穴
8Aより外してSWハンドル15を移動させて位
置Bにして運転スイツチ7をONさせる。運転ス
イツチ7がOFFの時は作業者が誤つてSWハンド
ル15に触れてもスリーブ14が穴8Aに入り込
んでいるためSWハンドル15は移動せず運転ス
イツチ7はONとならず安全である。しかし従来
の上記の方法では不安全な点がある。
構造を示す。従来は、シヤフト10にカムA22
が固定され、矢印X方向にSWハンドル15を動
かすことにより運転スイツチ7のON−OFFを行
つている。運転スイツチ7がOFFの時はステツ
プ1に示す様にSWハンドル15の位置は位置A
であり、スリーブ14はスプリング13の圧力に
よりカバー9の穴8Aの中に入り込む様になつて
いる。又運転スイツチ7がONの時のSWハンド
ル15の位置はステツプ3に示す様に位置Bであ
る。長穴8Bの幅はスリーブ14の外径より小さ
いため、スリーブ14を矢印Y方向に移動させ穴
8Aより外してSWハンドル15を移動させて位
置Bにして運転スイツチ7をONさせる。運転ス
イツチ7がOFFの時は作業者が誤つてSWハンド
ル15に触れてもスリーブ14が穴8Aに入り込
んでいるためSWハンドル15は移動せず運転ス
イツチ7はONとならず安全である。しかし従来
の上記の方法では不安全な点がある。
第1は、第5図に示す様にSWハンドル15を
位置Aと位置Bとの中間であるステツプ2に示す
位置Cに位置させると運転スイツチ7はOFFと
なるためSWハンドル15を位置Bと位置Cの間
で操作する作業者もいる。この時スリーブ14は
穴8Aの中には入つておらず誤つてSWハンドル
15に触れればSWハンドル15は位置Bまで移
動し運転スイツチ7がONとなり危険な状態とな
る。
位置Aと位置Bとの中間であるステツプ2に示す
位置Cに位置させると運転スイツチ7はOFFと
なるためSWハンドル15を位置Bと位置Cの間
で操作する作業者もいる。この時スリーブ14は
穴8Aの中には入つておらず誤つてSWハンドル
15に触れればSWハンドル15は位置Bまで移
動し運転スイツチ7がONとなり危険な状態とな
る。
第2は第6図に示す様に上記第1の危険を排除
するためカムA22の角度を変えてSWハンドル
15の位置が位置Aの近くで運転スイツチ7を
ONさせる様にすると、穴8Aの寸法が大きく加
工されたり、又、スリーブ14はスプリング13
により常時カバー9の外周に押し付けられている
ため穴8Aと長穴8Bとの連結部の角部23が摩
耗しやすいのでスリーブ14が穴8Aに入つたま
までSWハンドル15に触れるとSWハンドル1
5が移動し運転スイツチがONとなる危険があ
る。
するためカムA22の角度を変えてSWハンドル
15の位置が位置Aの近くで運転スイツチ7を
ONさせる様にすると、穴8Aの寸法が大きく加
工されたり、又、スリーブ14はスプリング13
により常時カバー9の外周に押し付けられている
ため穴8Aと長穴8Bとの連結部の角部23が摩
耗しやすいのでスリーブ14が穴8Aに入つたま
までSWハンドル15に触れるとSWハンドル1
5が移動し運転スイツチがONとなる危険があ
る。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、この種の安全装置の安全性をより増すこと
にある。
くし、この種の安全装置の安全性をより増すこと
にある。
本考案は、シヤフトにスリーブを遊嵌させ、ス
リーブ側に2個の凸部とシヤフト側に1個の凸部
を設け、該凸部を係合させるとシヤフトの回転角
度に対しスリーブの回転角度が小さくなることに
着目し、運転スイツチ、スリーブ、シヤフト、
SWハンドルの位置関係を工夫したものである。
リーブ側に2個の凸部とシヤフト側に1個の凸部
を設け、該凸部を係合させるとシヤフトの回転角
度に対しスリーブの回転角度が小さくなることに
着目し、運転スイツチ、スリーブ、シヤフト、
SWハンドルの位置関係を工夫したものである。
丸刃2は機台1の片隅に立設された丸刃ベース
3に軸支されている。肉箱6はクランク装置5に
連結され、機台1上に固定されたレール4上を往
復動可能に装着されている。機台1の外かく部に
は穴8Aと長穴8Bを連らねた穴部8を有するカ
バー9が固定されている。シヤフト10は前記カ
バー9に軸支され、ホルダ11が固定されてい
る。該ホルダ11にはカバー9の穴部8を貫通し
てSWハンドル15の一端が固定され、他端部に
はスプリング13を介してスリーブ14が遊嵌
し、グリツプ12が固定されている。カバー9の
穴8Aは前記スリーブ14の外径よりわずかに大
きくなつており、長穴8Bはスリーブ14の外径
より小さく、SWハンドル15の外径よりは大き
くなつている。一方シヤフト10は機台1の内部
に突出されており、該突出部にはカム16が遊嵌
し、該カム16と係合する位置に運転スイツチ7
が機台1に固定されている。カム16には適当な
間隔をもつたピンB19とピンC20が固定さ
れ、更にシヤフト10に固定されたピンA18は
ピンB19とピンC20の間にそれぞれが係合す
る様に設けられている。又カム16の運転スイツ
チ7の当接子17が係合する位置に切り欠き21
が設けられている。
3に軸支されている。肉箱6はクランク装置5に
連結され、機台1上に固定されたレール4上を往
復動可能に装着されている。機台1の外かく部に
は穴8Aと長穴8Bを連らねた穴部8を有するカ
バー9が固定されている。シヤフト10は前記カ
バー9に軸支され、ホルダ11が固定されてい
る。該ホルダ11にはカバー9の穴部8を貫通し
てSWハンドル15の一端が固定され、他端部に
はスプリング13を介してスリーブ14が遊嵌
し、グリツプ12が固定されている。カバー9の
穴8Aは前記スリーブ14の外径よりわずかに大
きくなつており、長穴8Bはスリーブ14の外径
より小さく、SWハンドル15の外径よりは大き
くなつている。一方シヤフト10は機台1の内部
に突出されており、該突出部にはカム16が遊嵌
し、該カム16と係合する位置に運転スイツチ7
が機台1に固定されている。カム16には適当な
間隔をもつたピンB19とピンC20が固定さ
れ、更にシヤフト10に固定されたピンA18は
ピンB19とピンC20の間にそれぞれが係合す
る様に設けられている。又カム16の運転スイツ
チ7の当接子17が係合する位置に切り欠き21
が設けられている。
SWハンドル15が位置Aにある時から位置B
まで移動させる時の動作は(第4図の矢印G方
向)、まずスリーブ14を矢印Y方向に移動させ
穴8Aより外しSWハンドル15を位置Dまで移
動させてもピンA18はピンC20に当たらずカ
ム16は回転しない従つて運転スイツチ7は
OFFのままである。SWハンドル15を位置Dか
ら位置Bまで移動させるとピンA18がピンC2
0に当りカム16を回転させ運転スイツチ7は
ONとなると同時に当接子17がカム16の切り
欠き21に入り込む。次に、SWハンドル15が
位置Bから位置Aまで移動させる時の動作は(第
4図の矢印H方向)、SWハンドル15を位置E
まで移動させてもピンA18はピンB19に当た
らずカム16は回転しない。従つて運転スイツチ
7はONのままである。SWハンドル15を位置
Eから位置Aまで移動させるピンA18はピンB
19に当たりカム16を回転させ運転スイツチは
OFFとなる。これと同時にスリーブ14は穴1
8Aに入り込む。切り込き21はSWハンドル1
5が位置Bから位置Eまで移動させる時シヤフト
10の摩擦力等によりカム16がひきづられて回
転してしまうのを防止してている。
まで移動させる時の動作は(第4図の矢印G方
向)、まずスリーブ14を矢印Y方向に移動させ
穴8Aより外しSWハンドル15を位置Dまで移
動させてもピンA18はピンC20に当たらずカ
ム16は回転しない従つて運転スイツチ7は
OFFのままである。SWハンドル15を位置Dか
ら位置Bまで移動させるとピンA18がピンC2
0に当りカム16を回転させ運転スイツチ7は
ONとなると同時に当接子17がカム16の切り
欠き21に入り込む。次に、SWハンドル15が
位置Bから位置Aまで移動させる時の動作は(第
4図の矢印H方向)、SWハンドル15を位置E
まで移動させてもピンA18はピンB19に当た
らずカム16は回転しない。従つて運転スイツチ
7はONのままである。SWハンドル15を位置
Eから位置Aまで移動させるピンA18はピンB
19に当たりカム16を回転させ運転スイツチは
OFFとなる。これと同時にスリーブ14は穴1
8Aに入り込む。切り込き21はSWハンドル1
5が位置Bから位置Eまで移動させる時シヤフト
10の摩擦力等によりカム16がひきづられて回
転してしまうのを防止してている。
本考案によれば、運転スイツチのONする位置
とOFFする位置を変えたので作業者が誤つた操
作が出来なくなりSWハンドル部の安全装置の機
能がフルに発揮でき、より安全性の高いものにす
ることができる。
とOFFする位置を変えたので作業者が誤つた操
作が出来なくなりSWハンドル部の安全装置の機
能がフルに発揮でき、より安全性の高いものにす
ることができる。
第1図は本考案になる食肉スライサーの安全装
置の一実施例を示す正面図、第2図は第1図の
−線縦断面図、第3図は第2図の上面図、第4
図は第2図の左側面図、第5図ないし第6図は従
来技術を示す模式図である。 図において、1は機台、2は丸刃、3は丸刃ベ
ース、4はレール、5はクランク装置、6は肉
箱、7は運転スイツチ、8は穴部、8Aは穴、8
Bは長穴、9はカバー、10はシヤフト、11は
ホルダ、12はグリツプ、13はスプリング、1
4はスリーブ、15はSWハンドル、16はカ
ム、17は当接子、18はピンA、19はピン
B、20はピンC、21は切り欠き、22はカム
A、23は角部、X,Y,G,Hは運動方向を示
す矢印、A,B,C,Dは位置を示す記号であ
る。
置の一実施例を示す正面図、第2図は第1図の
−線縦断面図、第3図は第2図の上面図、第4
図は第2図の左側面図、第5図ないし第6図は従
来技術を示す模式図である。 図において、1は機台、2は丸刃、3は丸刃ベ
ース、4はレール、5はクランク装置、6は肉
箱、7は運転スイツチ、8は穴部、8Aは穴、8
Bは長穴、9はカバー、10はシヤフト、11は
ホルダ、12はグリツプ、13はスプリング、1
4はスリーブ、15はSWハンドル、16はカ
ム、17は当接子、18はピンA、19はピン
B、20はピンC、21は切り欠き、22はカム
A、23は角部、X,Y,G,Hは運動方向を示
す矢印、A,B,C,Dは位置を示す記号であ
る。
Claims (1)
- 機台の片隅に回転駆動される丸刃を軸支した丸
刃ベースを設け、機台上に設けたレール上をクラ
ンク装置により丸刃に向けて往復駆動される肉箱
を設け、前記丸刃と肉箱を駆動制御する運転スイ
ツチを機台の外かく部の内側に設けると共に、機
台の外かくの外側には穴と長穴を連らねた穴部を
有するカバーを設け、該カバーにはシヤフトを前
記運転スイツチと係合する様に軸支させ、又シヤ
フトにはホルダを固着し、該ホルダには一端にグ
リツプを固着し更にスプリングを介してスリーブ
を遊嵌させたSWハンドルをカバーの穴部を貫通
して固定させた食肉スライサーにおいて、シヤフ
トの運転スイツチと係合する位置にカムを遊嵌さ
せ、運転スイツチの当接子と係合する様に設け、
又シヤフトにはピンAを固着させると共に、前記
カムにはピンAと係合するようにピンBとピンC
を間隔をあけてピンAがその中間にくる様に固着
し、更にカムの運転スイツチの当接子と係合する
位置に切り欠きを設けて成る食肉スライサーの安
全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15681185U JPH0217828Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15681185U JPH0217828Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6265194U JPS6265194U (ja) | 1987-04-22 |
| JPH0217828Y2 true JPH0217828Y2 (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=31078782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15681185U Expired JPH0217828Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217828Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP15681185U patent/JPH0217828Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6265194U (ja) | 1987-04-22 |
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