JPH0217835Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217835Y2 JPH0217835Y2 JP15681385U JP15681385U JPH0217835Y2 JP H0217835 Y2 JPH0217835 Y2 JP H0217835Y2 JP 15681385 U JP15681385 U JP 15681385U JP 15681385 U JP15681385 U JP 15681385U JP H0217835 Y2 JPH0217835 Y2 JP H0217835Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- round blade
- hole
- screw
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 claims description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 235000015255 meat loaf Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Knives (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は食肉スライサーのように丸刃の中央部
にセンターカバーを有するセンターカバーの支持
装置に関するものである。
にセンターカバーを有するセンターカバーの支持
装置に関するものである。
第3図に従来技術を示す。従来、センターカバ
ー10のシヤフト10Bは端面の外形部がネジと
なつており、エンドカバー11とネジ嵌合し、更
にセンターカバー10が回転しないようにナツト
19にてロツクする様になつている。冷凍肉など
の硬い肉をスライスする場合、特にスライス厚さ
を厚くスライスする時、(第4図にスライス時の
状態を示す)第4図において、丸刃1の刃先によ
り肉塊20のスライス片はD方向に曲げられる。
このD方向の曲げにより肉塊20はB方向に回転
させられ、センターカバー10の円板10A部に
はC方向の力が作用する。この時C方向の力によ
り円板10Aはたわみを生じ丸刃1の凹部8に接
触する。接触すると丸刃1は回転しているためセ
ンターカバー10も回転させられる力が作用す
る。作業者の不注意によりナツトを充分に締めつ
けなかつた場合、上記理由によりセンターカバー
10は簡単に回転してしまう。シヤフト10Bの
ネジ部は左ネジと右ネジの方式があるが(丸刃1
の回転方向は肉箱7側より見て左回転である)、
上記回転せられる力が作用した時、左ネジ方式の
場合、センターカバー10は丸刃1の凹部8側に
移動し、丸刃1とロツク状態となり、センターカ
バー10が取外せなくなつてしまう。又、右ネジ
方式の場合、センターカバー10は丸刃1の刃面
より肉箱7側に移動し肉箱7の丸刃1の刃先に近
接する部分に突き当りセンターカバー10が破壊
してしまうという欠点を有している。又、丸刃1
の刃面とセンターカバー10の円板10Aの前端
面とほぼ同一面に調整しないとスライス片の厚み
むらが生じてしまう、調整はセンターカバー10
を回転させ軸方向に移動させて行ない、調整後は
ナツト19にてロツクする作業を行う。丸刃1の
掃除は衛生上スライス作業終了のたびに行うた
め、その都度センターカバー10の取外し、取付
けが必要となり、上記の調整もその都度必要とな
り調整作業がやつかいであるという欠点も有して
いる。
ー10のシヤフト10Bは端面の外形部がネジと
なつており、エンドカバー11とネジ嵌合し、更
にセンターカバー10が回転しないようにナツト
19にてロツクする様になつている。冷凍肉など
の硬い肉をスライスする場合、特にスライス厚さ
を厚くスライスする時、(第4図にスライス時の
状態を示す)第4図において、丸刃1の刃先によ
り肉塊20のスライス片はD方向に曲げられる。
このD方向の曲げにより肉塊20はB方向に回転
させられ、センターカバー10の円板10A部に
はC方向の力が作用する。この時C方向の力によ
り円板10Aはたわみを生じ丸刃1の凹部8に接
触する。接触すると丸刃1は回転しているためセ
ンターカバー10も回転させられる力が作用す
る。作業者の不注意によりナツトを充分に締めつ
けなかつた場合、上記理由によりセンターカバー
10は簡単に回転してしまう。シヤフト10Bの
ネジ部は左ネジと右ネジの方式があるが(丸刃1
の回転方向は肉箱7側より見て左回転である)、
上記回転せられる力が作用した時、左ネジ方式の
場合、センターカバー10は丸刃1の凹部8側に
移動し、丸刃1とロツク状態となり、センターカ
バー10が取外せなくなつてしまう。又、右ネジ
方式の場合、センターカバー10は丸刃1の刃面
より肉箱7側に移動し肉箱7の丸刃1の刃先に近
接する部分に突き当りセンターカバー10が破壊
してしまうという欠点を有している。又、丸刃1
の刃面とセンターカバー10の円板10Aの前端
面とほぼ同一面に調整しないとスライス片の厚み
むらが生じてしまう、調整はセンターカバー10
を回転させ軸方向に移動させて行ない、調整後は
ナツト19にてロツクする作業を行う。丸刃1の
掃除は衛生上スライス作業終了のたびに行うた
め、その都度センターカバー10の取外し、取付
けが必要となり、上記の調整もその都度必要とな
り調整作業がやつかいであるという欠点も有して
いる。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、この種の食肉スライサーの誤操作による機
械破損を廻避させ、併せて、センターカバーの装
着操作を簡便にすることである。
くし、この種の食肉スライサーの誤操作による機
械破損を廻避させ、併せて、センターカバーの装
着操作を簡便にすることである。
本考案は、非円形のシヤフトと穴の嵌合により
シヤフトが回転しないことに着目し、センターカ
バーのシヤフトを非円形としセンターカバーが回
転しないようにシヤフト、ピース、エンドカバー
の関係を工夫したものである。
シヤフトが回転しないことに着目し、センターカ
バーのシヤフトを非円形としセンターカバーが回
転しないようにシヤフト、ピース、エンドカバー
の関係を工夫したものである。
第1図、第2図に本考案の具体的実施例を示
す。
す。
丸刃1は丸刃軸4の前端面に装着され、丸刃軸
4の後端部にはプーリー2が固着している。丸刃
軸4は機台5に軸支され、ベルト3はプーリー2
に係合している。丸刃1には丸刃軸4の軸心と同
心である円形状の凹部8が設けられ、丸刃軸4の
軸心部には貫通孔9が設けられている。エンドカ
バー11は機台5に固定され、非円形の穴A13
を有するピース14が固着されている。センター
カバー10は凹部8と遊嵌する円板10A部と、
貫通孔9を貫通し穴A13と嵌合する非円形のシ
ヤフト10Bから成つている。スリーブ16は中
心部に穴B17を有し外形部はロツクナツト15
とネジ嵌合し、更にエンドカバー11とネジ嵌合
している。センターカバー10のシヤフト10B
の端面部にはネジ穴12が設けられ、ノブボルト
18はスリーブ16の穴B17を貫通して前記ネ
ジ穴12とネジ嵌合している。一方肉箱7は機台
7に固定されたレール6を案内として丸刃1に向
け往復動可能に設けられている。
4の後端部にはプーリー2が固着している。丸刃
軸4は機台5に軸支され、ベルト3はプーリー2
に係合している。丸刃1には丸刃軸4の軸心と同
心である円形状の凹部8が設けられ、丸刃軸4の
軸心部には貫通孔9が設けられている。エンドカ
バー11は機台5に固定され、非円形の穴A13
を有するピース14が固着されている。センター
カバー10は凹部8と遊嵌する円板10A部と、
貫通孔9を貫通し穴A13と嵌合する非円形のシ
ヤフト10Bから成つている。スリーブ16は中
心部に穴B17を有し外形部はロツクナツト15
とネジ嵌合し、更にエンドカバー11とネジ嵌合
している。センターカバー10のシヤフト10B
の端面部にはネジ穴12が設けられ、ノブボルト
18はスリーブ16の穴B17を貫通して前記ネ
ジ穴12とネジ嵌合している。一方肉箱7は機台
7に固定されたレール6を案内として丸刃1に向
け往復動可能に設けられている。
丸刃1はベルト3により回転駆動され、肉箱7
はレール6を案内とし丸刃1に向け往復駆動され
る。センターカバー10の取外しは、ノブボルト
18をゆるめて、丸刃1側より引き出す。センタ
ーカバー10の取付けは、丸刃1側よりシヤフト
10Bの端面部から挿入し、ピース14の穴A1
3にシヤフト10Bを差し込み、次にノブボルト
18にて締付る。丸刃1の刃面とセンターカバー
10の円板Aの前端面をほぼ同一面とする時は、
ロツクナツト15をゆるめスリーブ16を回わす
とスリーブ16は軸方向に移動する、センターカ
バー11のシヤフト10Bの端面はスリーブ16
の端面に突き当つておりスリーブ16の移動に伴
いセンターカバー11も移動し、丸刃1の刃面と
円板10Aの表面部とのレベルが調整できる。
はレール6を案内とし丸刃1に向け往復駆動され
る。センターカバー10の取外しは、ノブボルト
18をゆるめて、丸刃1側より引き出す。センタ
ーカバー10の取付けは、丸刃1側よりシヤフト
10Bの端面部から挿入し、ピース14の穴A1
3にシヤフト10Bを差し込み、次にノブボルト
18にて締付る。丸刃1の刃面とセンターカバー
10の円板Aの前端面をほぼ同一面とする時は、
ロツクナツト15をゆるめスリーブ16を回わす
とスリーブ16は軸方向に移動する、センターカ
バー11のシヤフト10Bの端面はスリーブ16
の端面に突き当つておりスリーブ16の移動に伴
いセンターカバー11も移動し、丸刃1の刃面と
円板10Aの表面部とのレベルが調整できる。
本考案によれば、センターカバーのシヤフトを
非円形とし、この非円形のシヤフトと嵌合する穴
を有するピースをエンドカバーに設け、更に、前
記シヤフトの端面をエンドカバーとネジ嵌合する
スリーブと締結させるようにしたので、作業者が
掃除終了後、部品の取付時に起るネジの締め忘れ
が生じても、機械を破損することがない、又丸刃
の刃先面とセンターカバーの円板の表面部とのレ
ベル合せの手間も省くことができるという優れた
効果を奏することができる。
非円形とし、この非円形のシヤフトと嵌合する穴
を有するピースをエンドカバーに設け、更に、前
記シヤフトの端面をエンドカバーとネジ嵌合する
スリーブと締結させるようにしたので、作業者が
掃除終了後、部品の取付時に起るネジの締め忘れ
が生じても、機械を破損することがない、又丸刃
の刃先面とセンターカバーの円板の表面部とのレ
ベル合せの手間も省くことができるという優れた
効果を奏することができる。
第1図は本考案になる食肉スライサーの一実施
例を示す側面図、第2図は第1図のX−X線縦断
面図、第3図は従来技術の一部側面図、第4図は
肉塊スライス時の部分断面図である。 図においては、1は丸刃、2はプーリー、3は
ベルト、4は丸刃軸、5は機台、6はレール、7
は肉箱、8は凹部、9は貫通孔、10はセンター
カバー、10Aは円板、10Bはシヤフト、11
はエンドカバー、12はネジ穴、13は穴A、1
4はピース、15はロツクナツト、16はスリー
ブ、17は穴B、18はノブボルト、19はナツ
ト、20は肉塊である。
例を示す側面図、第2図は第1図のX−X線縦断
面図、第3図は従来技術の一部側面図、第4図は
肉塊スライス時の部分断面図である。 図においては、1は丸刃、2はプーリー、3は
ベルト、4は丸刃軸、5は機台、6はレール、7
は肉箱、8は凹部、9は貫通孔、10はセンター
カバー、10Aは円板、10Bはシヤフト、11
はエンドカバー、12はネジ穴、13は穴A、1
4はピース、15はロツクナツト、16はスリー
ブ、17は穴B、18はノブボルト、19はナツ
ト、20は肉塊である。
Claims (1)
- 前端面に丸刃を装着し、後端部にプーリーを固
着し、ベルトにて回転駆動される丸刃軸を機台に
軸支させ、機台に固定されたレールを案内とし、
前記丸刃に向けて往復駆動される肉箱を有すると
共に、丸刃には肉箱側の面に丸刃軸の軸心と同心
である凹部と、丸刃軸には軸心部に貫通孔が設け
られ、前記凹部に遊嵌する円板部と、貫通孔を貫
通し丸刃軸の後端部側の機台に固定されたエンド
カバーに装着されるシヤフト部より成るセンター
カバーを有する食肉スライサーにおいて、前記シ
ヤフトを非円形とし、シヤフトの後端面部にはネ
ジ穴を設け、一方エンドカバーにはシヤフトと嵌
合する非円形の穴を有するピースを固着し、該穴
にシヤフトを嵌合させ、更にロツクナツトをネジ
嵌合させたスリーブをエンドカバーにネジ嵌合さ
せ、前記スリーブに設けた穴を貫通しシヤフトの
ネジ穴とネジ嵌合するノブボルトを設けて成る食
肉スライサーのセンターカバー支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15681385U JPH0217835Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15681385U JPH0217835Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6265195U JPS6265195U (ja) | 1987-04-22 |
| JPH0217835Y2 true JPH0217835Y2 (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=31078786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15681385U Expired JPH0217835Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217835Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6075890B2 (ja) * | 2014-10-23 | 2017-02-08 | 株式会社日本キャリア工業 | 食品スライサーにおける丸刃の安全カバー |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP15681385U patent/JPH0217835Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6265195U (ja) | 1987-04-22 |
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