JPH0217837Y2 - - Google Patents

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JPH0217837Y2
JPH0217837Y2 JP17271585U JP17271585U JPH0217837Y2 JP H0217837 Y2 JPH0217837 Y2 JP H0217837Y2 JP 17271585 U JP17271585 U JP 17271585U JP 17271585 U JP17271585 U JP 17271585U JP H0217837 Y2 JPH0217837 Y2 JP H0217837Y2
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meat
slide block
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meat box
pin
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JP17271585U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は食肉スライサーのように肉箱を有する
肉箱往復駆動装置に関するものである。
〔考案の背景〕
従来クランク装置により肉箱を往復動させる食
肉スライサーにおいては、作業者が肉箱を手によ
つて往復動させながらスライスする場合があるた
め第1図のごとくクランクシヤフト9とクランク
アーム7との間にクラツチ装置6が設けられ、更
に肉箱10にはハンドル18が設けられている。
レバー19によりクラツチを切るとギヤB8の回
転はクランクアーム7には伝達しないため作業者
は肉箱10のハンドル18をつかみ肉箱10を往
復動させることができる。しかし、第2図のごと
くクランク装置が上死点、又は下死点となつた
時、肉箱10のハンドル18に力を加えても肉箱
10は動かない事態が生じてしまう。このためレ
バー19を入れクラツチを入れてクランクアーム
7を回転させ、またレバー19を切つて肉箱10
を動かすというわずらわしい操作を必要とする欠
点を有する。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、この種の食肉スライサーの作業性を上げる
ことである。
〔考案の概要〕
本考案は、ネジリスプリングがねじられるには
従つて復元力を増す点に着目し、クランク装置の
クランク上死点及び下死点においてクランクアー
ムを回転させる様にロツド、ネジリスプリング、
スライドブロツクの関係を工夫したものである。
〔考案の実施例〕
丸刃軸3は機台4に軸支され、丸刃軸3の前端
面には丸刃1が装着され後端部にはギヤ2が固着
されている。クランクシヤフト9は機台4に軸支
され、クランクシヤフト9の上端部にはギヤ8が
固着され、下端部にはクラツチ装置6を介しクラ
ンクアーム7が装着されている。前記ギヤ2とギ
ヤ8はモートル(図示せず)より回転駆動される
ウオーム5とかみ合つている。又クラツチ装置6
にはクラツチを入切するためのレバー19が機台
4の外側に突出している。レール11とレール1
2は機台4に固定され、該レール11とレール1
2を案内としてスライドブロツク13が往復動可
能に設けられている。肉箱10はハンドル18が
固定され前記スライドブロツク13に固定されて
いる。クランクアーム7にはピン14が固定さ
れ、スライドブロツク13にはピン15が固定さ
れている。ロツド16は、前記ピン14とピン1
5を連結している。ネジリスプリング17はピン
15側に装着され、ネジリスプリング17の一端
はロツド16に係止している。ウオーム5がモー
トルにより回転駆動されると丸刃1が回転し更に
レバー19によりクラツチを入れるとクランクア
ーム7が回転し肉箱10が往復動を行なう。レバ
ー19によりクラツチを切るとクランクシヤフト
9からの回転伝達が切れクランクアーム7の回転
が停止する、この状態で肉箱10のハンドル18
を持つて肉箱10を往復動させることができる。
クランク装着の下死点及び上死点に肉箱10を
移動させた時、ネジリスプリング17によりロツ
ド16は矢印X方向にピン15を支点として回転
する力が作用し、クランクアーム7が矢印Y方向
に回転し次の肉箱10の往復動の操作が可能とな
る。
〔考案の効果〕
本考案によれば、ネジリスプリングによりクラ
ンク装置のロツドに常時クランクアームを回転さ
せる力を作用させているので、肉箱を手で往復動
させる時、クランク装置の下死点及び上死点で肉
箱が動かなくなるということがなく操作性がきわ
めて良好となる効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案になる食肉スライサーの肉箱駆
動装置の一実施例を示す側面図、第2図は第1図
の下面図である。 図においては、1は丸刃、2はギヤ、3は丸刃
軸、4は機台、5はウオーム、6はクラツチ装
置、7はクランクアーム、8はギヤ、9はクラン
クシヤフト、10は肉箱、11はレール、12は
レール、13はスライドブロツク、14はピン、
15はピン、16はロツド、17はネジリスプリ
ング、18はハンドル、19はレバー、Xは矢
印、Yは矢印である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前端面に丸刃を装着し、後端部にギヤを固着し
    た丸刃軸と、下端部にクラツチ装置を介してクラ
    ンクアームを装着し、上端部にギヤを固着したク
    ランクシヤフトを機台にそれぞれ軸支させ、モー
    トルより回転駆動されるウオームを前記ギヤとギ
    ヤにかみ合せると共に、機台に固定されたレール
    とレールを案内として往復動可能なスライドブロ
    ツクに肉箱が装着され、前記クランクアームとス
    ライドブロツクとをそれぞれに固着されたピンと
    ピンを回転支点としてロツドにより連結されて成
    る食肉スライサーにおいて、スライドブロツク側
    のピンにネジリスプリングを設け、該ネジリスプ
    リングの一端をスライドブロツクに係止させ、も
    う一方の端をロツドに係止させて成る食肉スライ
    サーの肉箱駆動装置。
JP17271585U 1985-11-08 1985-11-08 Expired JPH0217837Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17271585U JPH0217837Y2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08

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JP17271585U JPH0217837Y2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6281597U JPS6281597U (ja) 1987-05-25
JPH0217837Y2 true JPH0217837Y2 (ja) 1990-05-18

Family

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JPS6281597U (ja) 1987-05-25

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