JPH02178517A - バーナの燃焼制御装置 - Google Patents
バーナの燃焼制御装置Info
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- JPH02178517A JPH02178517A JP33461988A JP33461988A JPH02178517A JP H02178517 A JPH02178517 A JP H02178517A JP 33461988 A JP33461988 A JP 33461988A JP 33461988 A JP33461988 A JP 33461988A JP H02178517 A JPH02178517 A JP H02178517A
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- Japan
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- flow rate
- flame
- burner
- air flow
- ion current
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ボイラ等の燃焼設備に使用するバーナの燃焼
制御装置に関するものである。
制御装置に関するものである。
(従来の技術)
液体または気体の燃料を燃焼させるバーナにおいては、
燃焼中その燃焼状態を最適に維持することが望ましい、
このための従来技術としては、バーナの火炎が発生する
光強度信号をフォトトランジスタ、フォトダイオードあ
るいは太陽電池等の半導体を使用して電気信号に変換し
、その振動波形の周波数解析の結果得たパワースペクト
ルの積分値を利用して燃焼制御を行なう方法と装置とが
提案されている(特願昭52−139456号)。
燃焼中その燃焼状態を最適に維持することが望ましい、
このための従来技術としては、バーナの火炎が発生する
光強度信号をフォトトランジスタ、フォトダイオードあ
るいは太陽電池等の半導体を使用して電気信号に変換し
、その振動波形の周波数解析の結果得たパワースペクト
ルの積分値を利用して燃焼制御を行なう方法と装置とが
提案されている(特願昭52−139456号)。
(発明が解決しようとする課屈)
以上従来技術として述へた、火炎から発生する光を利用
する方法では、炉1に対して複数個のバーナ2を、第1
b図に示すように対向させて設置した場合、特定のバー
ナの火炎3を区別して検出することが不可能であったり
、またバーナの火炎が被加熱物に直接当てられていた場
合に光センサによって光の検出ができないことになると
いうことがあった。さらに火炎からの光を電気信号に変
換するためのフォトダイオード等の素子を必要とするの
で、これら破損しやすい素子への特別の配慮も必要とな
った。
する方法では、炉1に対して複数個のバーナ2を、第1
b図に示すように対向させて設置した場合、特定のバー
ナの火炎3を区別して検出することが不可能であったり
、またバーナの火炎が被加熱物に直接当てられていた場
合に光センサによって光の検出ができないことになると
いうことがあった。さらに火炎からの光を電気信号に変
換するためのフォトダイオード等の素子を必要とするの
で、これら破損しやすい素子への特別の配慮も必要とな
った。
本発明は、このように火炎から発生する光を利用する方
法には問題点が残存する現況に鑑みて成されたものであ
り、光の利用に代え、火炎中のイオン電流を捉えてバー
ナの燃焼制御を行なうようにした装置を提供することを
解決課題とするものである。
法には問題点が残存する現況に鑑みて成されたものであ
り、光の利用に代え、火炎中のイオン電流を捉えてバー
ナの燃焼制御を行なうようにした装置を提供することを
解決課題とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記課題を解決するための手段として、バー
ナ2が発する火炎3の先の部分に入るように設けた2本
の電鴎棒13a 、 13b間、あるいは同部分に設け
た1本の電極棒13とバーナ2の火炎3の放射部14に
設けた端子15との間に生ずるイオン電流を検出する検
出器17を設け、該検出器17を増幅器18を介して周
波数解析器19に接続し、該周波数解析器19を、該周
波数解析器19によって得られるパワースペクトラム信
号を受けるイオン電流振動調節計20に接続し、該イオ
ン電流振動調節計20を、該イオン電流振動調節計20
からの信号をあらかじめ記憶しておいた最適燃焼状態と
比較してその偏差を解消する信号を発する空気流m補正
器11に接続し、該空気流量補正器11を空気の流量調
節を行なう流星調節弁8に接続した構成としたものであ
る。
ナ2が発する火炎3の先の部分に入るように設けた2本
の電鴎棒13a 、 13b間、あるいは同部分に設け
た1本の電極棒13とバーナ2の火炎3の放射部14に
設けた端子15との間に生ずるイオン電流を検出する検
出器17を設け、該検出器17を増幅器18を介して周
波数解析器19に接続し、該周波数解析器19を、該周
波数解析器19によって得られるパワースペクトラム信
号を受けるイオン電流振動調節計20に接続し、該イオ
ン電流振動調節計20を、該イオン電流振動調節計20
からの信号をあらかじめ記憶しておいた最適燃焼状態と
比較してその偏差を解消する信号を発する空気流m補正
器11に接続し、該空気流量補正器11を空気の流量調
節を行なう流星調節弁8に接続した構成としたものであ
る。
(作用)
−1−記構成とすれば、火炎3中の光を利用しないこと
により5火炎3の状態の検出がバーナ2の配置状況や火
炎3が被加熱物に直接当ることの影響なしに、正確に行
なわれることになる。したがってバーナ2に加える空気
の輩も正確に管理できることになる。
により5火炎3の状態の検出がバーナ2の配置状況や火
炎3が被加熱物に直接当ることの影響なしに、正確に行
なわれることになる。したがってバーナ2に加える空気
の輩も正確に管理できることになる。
(″に絶倒)
次に本発明の一実施例を図について説明する。
第1図において符号lで示すものは金属製品笠を加熱処
理するための炉である。この炉lにはバーナ2が取付け
られており、火炎3を発生するようになっている。バー
ナ2には燃料供給管4および燃焼用空気供給管5が接続
されている。そして燃料供給管4には流全調節弁6およ
び流量計7が設けられ、燃焼用空気供給管5には、流量
調節弁8が設けられている。燃料の流星調節弁6の開度
は、温度調節器9によって制御されるようになっている
。すなわち、炉lには温度計10が設置されており、温
度調節器9はこの温度計lOからの信号と上記流量計7
からの信号を得て炉内温度と設定温度との差から設定温
度を得るに必要な燃焼量(燃料流量)を演算し、出力す
るようになっている。この出力は燃料の温暖調節弁6と
燃焼用空気の7AIn R節弁8に対して与えられる。
理するための炉である。この炉lにはバーナ2が取付け
られており、火炎3を発生するようになっている。バー
ナ2には燃料供給管4および燃焼用空気供給管5が接続
されている。そして燃料供給管4には流全調節弁6およ
び流量計7が設けられ、燃焼用空気供給管5には、流量
調節弁8が設けられている。燃料の流星調節弁6の開度
は、温度調節器9によって制御されるようになっている
。すなわち、炉lには温度計10が設置されており、温
度調節器9はこの温度計lOからの信号と上記流量計7
からの信号を得て炉内温度と設定温度との差から設定温
度を得るに必要な燃焼量(燃料流量)を演算し、出力す
るようになっている。この出力は燃料の温暖調節弁6と
燃焼用空気の7AIn R節弁8に対して与えられる。
このため設定温度から炉内温度がずれると設定温度に戻
るように燃料および燃焼用空気の空気が加減される。
るように燃料および燃焼用空気の空気が加減される。
燃料の流主に対する燃焼用空気の流量は、温度調節器8
により、燃料流星を基に算出されるが、その値が、その
まま燃焼用空気の流星調節弁8に対して成されるのは好
ましくない。たとえば炉lの扉(図示せず)が間けられ
て類l内に空気が侵入した場合に、燃料流星を基に算出
した出力でそのまま流星調節弁8がコントロールされる
と排ガス損失が増大してしまうし、またバーナ2の異常
により燃料の微粒化状態が悪化した場合には、そのまま
にしておくと燃焼不良により、すすが太〒に発生してし
まうことになる。このような不都合を解消するために、
温度調節器9からの出力は燃焼用空気流量補正器11に
て補正した後、流星調節弁8に出力するようになってい
る。
により、燃料流星を基に算出されるが、その値が、その
まま燃焼用空気の流星調節弁8に対して成されるのは好
ましくない。たとえば炉lの扉(図示せず)が間けられ
て類l内に空気が侵入した場合に、燃料流星を基に算出
した出力でそのまま流星調節弁8がコントロールされる
と排ガス損失が増大してしまうし、またバーナ2の異常
により燃料の微粒化状態が悪化した場合には、そのまま
にしておくと燃焼不良により、すすが太〒に発生してし
まうことになる。このような不都合を解消するために、
温度調節器9からの出力は燃焼用空気流量補正器11に
て補正した後、流星調節弁8に出力するようになってい
る。
燃焼用空気流量補正器11は、温度調節器9と共に燃焼
用空気の流里調節部12を構成する。燃焼用空気流量補
正器11に対する補正用出力は次のような燃焼制御装置
において作られる。これを説明する。炉lのバーナ2に
よって生成される火炎3に臨む位置に電極棒13が取付
けられており、バーナ2の火炎放射fis14には端子
15が設けられている。
用空気の流里調節部12を構成する。燃焼用空気流量補
正器11に対する補正用出力は次のような燃焼制御装置
において作られる。これを説明する。炉lのバーナ2に
よって生成される火炎3に臨む位置に電極棒13が取付
けられており、バーナ2の火炎放射fis14には端子
15が設けられている。
電極棒13はイオン電流遮断装置16の入力側に接続さ
れ、イオン電流遮断装置16の出力側は検出器17の入
力端に接続されている。検出器17には端子15も接続
されており、これによって検出器17は火炎3中のイオ
ン電流を検出するようになっている。
れ、イオン電流遮断装置16の出力側は検出器17の入
力端に接続されている。検出器17には端子15も接続
されており、これによって検出器17は火炎3中のイオ
ン電流を検出するようになっている。
前述のイオン電流遮断装置I6は、イオン電流信号を周
期的に遮断する作用をする。
期的に遮断する作用をする。
検出器I7の出力側は、検出されたイオン電流信号を増
幅する増幅器18を介して、FFTアナライザ等からな
る周波数解析器19に接続され、イオン電流信号の周波
数解析が行なわれるようになっている。周波数解析器1
9の出力側にはイオン1!流振動調節計20が接続され
ている。このイオン電流振動調節計20は、周波数解析
器19が出力したパワースペクトラム信号とイオン電流
遮断装置16の出力信号から燃焼状態の検出を行ない、
これをあらかじめ記憶している最適燃焼状態と比較して
、その偏差により空気流量補正係数を求め、その信号に
より流l調節計12により偏差を解消するに必要な燃焼
用空気の流量を得るための出力を流MR節弁8に発する
ことになる。
幅する増幅器18を介して、FFTアナライザ等からな
る周波数解析器19に接続され、イオン電流信号の周波
数解析が行なわれるようになっている。周波数解析器1
9の出力側にはイオン1!流振動調節計20が接続され
ている。このイオン電流振動調節計20は、周波数解析
器19が出力したパワースペクトラム信号とイオン電流
遮断装置16の出力信号から燃焼状態の検出を行ない、
これをあらかじめ記憶している最適燃焼状態と比較して
、その偏差により空気流量補正係数を求め、その信号に
より流l調節計12により偏差を解消するに必要な燃焼
用空気の流量を得るための出力を流MR節弁8に発する
ことになる。
ここで、イオン電流振動調節計20に人力されるイオン
電流遮断装置16からの信号について説明する。イオン
電流遮断装置16は前述したように、電1415からの
信号を周期的に遮断するもので、この遮断を行なうこと
により、システムへのノイズの影をを知るために使H1
される。すなわち、遮断したとき、イオン電流振fj)
′I調節計20に遮断中であることを知らせ、そのとき
求められたパワースペクトラム信号をノイズであると判
断し、遮断されていないときのパワースペクトラム信号
よりその分を除くことにより、ノイズの影響を除去する
ことになる。このためイオン電流遮断装置16からは、
現在遮断中であるか否かをイオン電流振動調節計20に
知らせるようになっている。
電流遮断装置16からの信号について説明する。イオン
電流遮断装置16は前述したように、電1415からの
信号を周期的に遮断するもので、この遮断を行なうこと
により、システムへのノイズの影をを知るために使H1
される。すなわち、遮断したとき、イオン電流振fj)
′I調節計20に遮断中であることを知らせ、そのとき
求められたパワースペクトラム信号をノイズであると判
断し、遮断されていないときのパワースペクトラム信号
よりその分を除くことにより、ノイズの影響を除去する
ことになる。このためイオン電流遮断装置16からは、
現在遮断中であるか否かをイオン電流振動調節計20に
知らせるようになっている。
次に作用説明をする6本発明は前述のように、燃焼装置
において液体および気体燃料の燃焼を行なう場合に、そ
の燃焼火炎中のイオン電流の振動周波数が燃焼状態によ
って変化する特性を利用したものである。燃焼火炎中の
イオン電流の変化を検出する方法としては、その電流レ
ベルを検出する方法もあるが、本発明においては次のよ
うにする。すなわち、燃焼により生ずる火炎3中のイオ
ン電流を検出するため、第3図に示すように火炎3の先
の部分に2本の′rLt!!棒13a 、 13bを平
行に設け、その間を流れるイオン電流を測定するか、あ
るいは第4図に示すように火炎3中に1本の電極棒3を
設け、この電極棒3とバーナ2の火炎放射部14に設け
た端子I5との間に生ずるイオン心流を検出するかにな
る(後者については第1図委照) これらいずれかの方法によって得たイオン電流信号は、
第5図に示すような振動したものとなる。この信号は1
周波数解析器19に入力され、第6図に示すようなパワ
ースペクトラムが求められる。このようにして求められ
たパワースペクトラムは、第6図に示すように燃焼状態
の一つの指標である空燃比を変化させることにより、高
い側の周波数成分のレベルが変化する。この変化を制御
信号に変える方法としては、第7図ないし第13図に示
すような数種がある。
において液体および気体燃料の燃焼を行なう場合に、そ
の燃焼火炎中のイオン電流の振動周波数が燃焼状態によ
って変化する特性を利用したものである。燃焼火炎中の
イオン電流の変化を検出する方法としては、その電流レ
ベルを検出する方法もあるが、本発明においては次のよ
うにする。すなわち、燃焼により生ずる火炎3中のイオ
ン電流を検出するため、第3図に示すように火炎3の先
の部分に2本の′rLt!!棒13a 、 13bを平
行に設け、その間を流れるイオン電流を測定するか、あ
るいは第4図に示すように火炎3中に1本の電極棒3を
設け、この電極棒3とバーナ2の火炎放射部14に設け
た端子I5との間に生ずるイオン心流を検出するかにな
る(後者については第1図委照) これらいずれかの方法によって得たイオン電流信号は、
第5図に示すような振動したものとなる。この信号は1
周波数解析器19に入力され、第6図に示すようなパワ
ースペクトラムが求められる。このようにして求められ
たパワースペクトラムは、第6図に示すように燃焼状態
の一つの指標である空燃比を変化させることにより、高
い側の周波数成分のレベルが変化する。この変化を制御
信号に変える方法としては、第7図ないし第13図に示
すような数種がある。
まず第7図のものは、燃焼状態の変化によりパワースペ
クトラムが大きく変化する特定周波数帯の積分子a B
と全周波数帯の積分値Aの比B/Aを使用する方法であ
る。第8図のものは特定周波数帯の積分値Bをそのまま
使用する方法である。第9図のものは全周波数帯での最
大値Cと特定周波数帯での最大値りの比D/Cを使用す
る方法である。第10図に示すものは特定周波数帯での
最大値りをそのまま使用する方法である。第11図に示
すものは主周波数帯の平均値Eと特定周波数帯の平均(
i1’l Fの比F/Eを使用する方法である。第12
図に示すものは特定周波数帯の平均値Fをそのまま使用
する方法である。最後の第13図に示すものは特定周波
数帯の積分値Bと全周波数帯の積分値Aより積分(]a
Bを除いた値との比B/(A−F3)を使用する方法
である。
クトラムが大きく変化する特定周波数帯の積分子a B
と全周波数帯の積分値Aの比B/Aを使用する方法であ
る。第8図のものは特定周波数帯の積分値Bをそのまま
使用する方法である。第9図のものは全周波数帯での最
大値Cと特定周波数帯での最大値りの比D/Cを使用す
る方法である。第10図に示すものは特定周波数帯での
最大値りをそのまま使用する方法である。第11図に示
すものは主周波数帯の平均値Eと特定周波数帯の平均(
i1’l Fの比F/Eを使用する方法である。第12
図に示すものは特定周波数帯の平均値Fをそのまま使用
する方法である。最後の第13図に示すものは特定周波
数帯の積分値Bと全周波数帯の積分値Aより積分(]a
Bを除いた値との比B/(A−F3)を使用する方法
である。
これらの方法のいずれのものを用いてもよいが、第14
図はそのうちの最後の方法、すなわち第13図の方法に
より求めた値の変化を表わしている。この図から明らか
なように、この方式により求めた値は、燃焼状態の一指
標である排ガスotの排出型(%)の変化に追従して変
化することになる。したがって、このffiを使用する
ことにより燃焼状態の制御をすることが可能である。ま
た燃焼に起因するイオン、−Is流の振動周波数を基に
計測しているため、火炎がなければ出力はゼロとなる。
図はそのうちの最後の方法、すなわち第13図の方法に
より求めた値の変化を表わしている。この図から明らか
なように、この方式により求めた値は、燃焼状態の一指
標である排ガスotの排出型(%)の変化に追従して変
化することになる。したがって、このffiを使用する
ことにより燃焼状態の制御をすることが可能である。ま
た燃焼に起因するイオン、−Is流の振動周波数を基に
計測しているため、火炎がなければ出力はゼロとなる。
この減少により火炎の有無を検知する手段としてもf重
用することができる。
用することができる。
次に、イオン電流振動調節計20内での処理内容を、第
2図を用いて説明する。まずステップ2−1でパワース
ペクトラム信号を入力し、次のステップ2−2でイオン
電流遮断装置16からの信号により、現在イオン電流信
号線が遮断されているか否かを判断し、遮断されている
ときにはステップ2−3に進み、第15図に示すような
装置外部からくるノイズと装置内部で発生しているノイ
ズ等により求められた信号をメモリーに記憶する。また
ステップ2−2において遮断されていないと判断された
場合にはステップ2−4に進み、現状の火炎からIQた
信号から求めたパワースペクトラム信号からステップ2
−3においてメモリーにJ己憶されたパワースペクトラ
ム成分を除き、真の火炎からのパワースペクトラム信号
をi)る。
2図を用いて説明する。まずステップ2−1でパワース
ペクトラム信号を入力し、次のステップ2−2でイオン
電流遮断装置16からの信号により、現在イオン電流信
号線が遮断されているか否かを判断し、遮断されている
ときにはステップ2−3に進み、第15図に示すような
装置外部からくるノイズと装置内部で発生しているノイ
ズ等により求められた信号をメモリーに記憶する。また
ステップ2−2において遮断されていないと判断された
場合にはステップ2−4に進み、現状の火炎からIQた
信号から求めたパワースペクトラム信号からステップ2
−3においてメモリーにJ己憶されたパワースペクトラ
ム成分を除き、真の火炎からのパワースペクトラム信号
をi)る。
次に、ステ・ノブ2−5では第13図のようにパワース
ペクトラム信号信号の全周波数帯の積分値Aを算出し、
ステップ2−6で特定周波数帯の積分(li Bを算出
する。ここで特定周波数帯は、燃焼状態の変化によりパ
ワースペクトラムが最も太き(変化する周波数帯である
1次にステップ2−7にて積分([ハ比J−B/ (A
−El)を求める。一方5各種燃料流頃に対する8通燃
焼状態の積分値比(パワースペクトラム比)Kがあらか
じめ求められており、そのデータは、イオン電流振動調
節計20内に設定されており、ステップ2−8にて現状
の積分値比Jとの差L−J−Kを求め、ステップ2−9
でその偏差りより燃焼用空気流m補正係数Mを算出する
。
ペクトラム信号信号の全周波数帯の積分値Aを算出し、
ステップ2−6で特定周波数帯の積分(li Bを算出
する。ここで特定周波数帯は、燃焼状態の変化によりパ
ワースペクトラムが最も太き(変化する周波数帯である
1次にステップ2−7にて積分([ハ比J−B/ (A
−El)を求める。一方5各種燃料流頃に対する8通燃
焼状態の積分値比(パワースペクトラム比)Kがあらか
じめ求められており、そのデータは、イオン電流振動調
節計20内に設定されており、ステップ2−8にて現状
の積分値比Jとの差L−J−Kを求め、ステップ2−9
でその偏差りより燃焼用空気流m補正係数Mを算出する
。
このようにして求められた燃焼用空気dffli正係数
Mは、イオン電流振動調節計20から燃焼用空気流量補
正器11に出力される。燃焼用空気流量補正器11は、
燃焼用空気流m補正係数Mの他に温度調節器9から基畠
空気流狙信号Nを受ける。この基準空気流を信号Nは温
度調節器9にて燃料流尤信号を基に算出される。そして
燃焼用空気TA噛補正器11は信号M、Nを得、これに
よって補正演算を行ない、その結果な流唄調節弁8に出
力し、その開度を調節する。
Mは、イオン電流振動調節計20から燃焼用空気流量補
正器11に出力される。燃焼用空気流量補正器11は、
燃焼用空気流m補正係数Mの他に温度調節器9から基畠
空気流狙信号Nを受ける。この基準空気流を信号Nは温
度調節器9にて燃料流尤信号を基に算出される。そして
燃焼用空気TA噛補正器11は信号M、Nを得、これに
よって補正演算を行ない、その結果な流唄調節弁8に出
力し、その開度を調節する。
以上説明した例は、本発明を工業炉に実施した場合であ
ったが、本発明は丁業炉以外のもの、たとえばボイラ、
ガス湯沸器、石油・ガス温風ヒータ、ガスタービン用燃
焼器等、あらゆる燃焼装置に適用することができる。第
17図に示すものはその一例である温風ヒータである。
ったが、本発明は丁業炉以外のもの、たとえばボイラ、
ガス湯沸器、石油・ガス温風ヒータ、ガスタービン用燃
焼器等、あらゆる燃焼装置に適用することができる。第
17図に示すものはその一例である温風ヒータである。
この温風ヒータ21は、類l内に生ずる火炎3中に挿入
した電操棒!3と炉l自体との間に発生するイオン電流
を利用するようにしている。22は燃焼板、23はエア
ノズル、24はガスノズル、25はエア、 26はガス
である。
した電操棒!3と炉l自体との間に発生するイオン電流
を利用するようにしている。22は燃焼板、23はエア
ノズル、24はガスノズル、25はエア、 26はガス
である。
(発明の効果)
本発明は以上説明したように構成したバーナの燃焼制御
装置であるから、従来の火炎から発生する光を利用する
方法が有していた欠点、すなわちl基の炉に複数個のバ
ーナな対向させて設置した場合にも、特定のバーナの火
炎を区別して検出することが可能となり、またバーナの
火炎が被加熱物に直接当てられていた場合にも検出が可
能となる等の効果を得ることができる。また光によらな
いので、フォトダイオード等の破損しやすい素子を使用
しないで済むことになる。
装置であるから、従来の火炎から発生する光を利用する
方法が有していた欠点、すなわちl基の炉に複数個のバ
ーナな対向させて設置した場合にも、特定のバーナの火
炎を区別して検出することが可能となり、またバーナの
火炎が被加熱物に直接当てられていた場合にも検出が可
能となる等の効果を得ることができる。また光によらな
いので、フォトダイオード等の破損しやすい素子を使用
しないで済むことになる。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2・図は第1図
のうちのイオン電流振動調節計内での処理内容を説明す
るフローチャート図、第3図および第4図はバーナと電
極棒との位置関係を示す側面図、第5図は時間経過とイ
オン電流の変化状態を示すグラフ、第6図はパワースペ
クトラムの周波数との関係を示すグラフ、第7図ないし
第13図は空燃比を変化させることにより、変化する高
い側の周波数成分のレベルの変化を制御信号に変える方
法を説明するためのグラフ、第14図は排ガス中の02
とパワースペクトラムとの関係を示すグラフ、第15図
は周波数とパワースペクトラムとの関係を示すグラフ、
第16図は1基の炉に複数個のバーナを対向して設けた
例を示す平面図、第17図は本発明の他の適用例を示す
断面図である。 l・・・炉 2・・・バーナ 3・・・火炎 6.8・・・流1調節井 1・・・空気流量補正器 13 13a 、 13b −電極棒 14・・・放射部 5・・・端子 6・・・遮断装置 7・・・検出器 18・・・ 1曽 幅器 I9・・・周波数解析器 20・・・イオン電流振動調節計 特 許 出願人 トヨタ自動車株式会社第2図 第4 図 炉、糾 第1 因 1 ・・炉 2−バーナ 3 火炎 6.8 ・流V調訃粁 11、空気流萱精′工器 13.13a、13b−・・電極棒 14 名文#f郁 15−鳴子 16 ・4岐装置 17 ・検出器 18−11幅器 19 同仮数解析器 20 イ才〉電ヨ提振動調舒絆 第5 図 第6 図 周彼我(にHz) 第7 図 纂8図 t] 波数 第11 図 第12 図 第14 区
のうちのイオン電流振動調節計内での処理内容を説明す
るフローチャート図、第3図および第4図はバーナと電
極棒との位置関係を示す側面図、第5図は時間経過とイ
オン電流の変化状態を示すグラフ、第6図はパワースペ
クトラムの周波数との関係を示すグラフ、第7図ないし
第13図は空燃比を変化させることにより、変化する高
い側の周波数成分のレベルの変化を制御信号に変える方
法を説明するためのグラフ、第14図は排ガス中の02
とパワースペクトラムとの関係を示すグラフ、第15図
は周波数とパワースペクトラムとの関係を示すグラフ、
第16図は1基の炉に複数個のバーナを対向して設けた
例を示す平面図、第17図は本発明の他の適用例を示す
断面図である。 l・・・炉 2・・・バーナ 3・・・火炎 6.8・・・流1調節井 1・・・空気流量補正器 13 13a 、 13b −電極棒 14・・・放射部 5・・・端子 6・・・遮断装置 7・・・検出器 18・・・ 1曽 幅器 I9・・・周波数解析器 20・・・イオン電流振動調節計 特 許 出願人 トヨタ自動車株式会社第2図 第4 図 炉、糾 第1 因 1 ・・炉 2−バーナ 3 火炎 6.8 ・流V調訃粁 11、空気流萱精′工器 13.13a、13b−・・電極棒 14 名文#f郁 15−鳴子 16 ・4岐装置 17 ・検出器 18−11幅器 19 同仮数解析器 20 イ才〉電ヨ提振動調舒絆 第5 図 第6 図 周彼我(にHz) 第7 図 纂8図 t] 波数 第11 図 第12 図 第14 区
Claims (1)
- (1)バーナが発する火炎の先の部分に入るように設け
た2本の電極棒間、あるいは同部分に設けた1本の電極
棒とバーナの火炎放射部に設けた端子との間に生ずるイ
オン電流を検出する検出器を設け、該検出器を増幅器を
介して周波数解析器に接続し、該周波数解析器を、該周
波数解析器によって得られるパワースペクトラム信号を
受けるイオン電流振動調節計に接続し、該イオン電流振
動調節計を、該イオン電流振動調節計からの信号をあら
かじめ記憶しておいた最適燃焼状態と比較してその偏差
を解消する信号を発する空気流量補正器に接続し、該空
気流量補正器を空気の流量調節を行なう流量調節弁に接
続したことを特徴とするバーナの燃焼制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63334619A JP2550688B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | バーナの燃焼制御装置 |
| US07/456,478 US5049063A (en) | 1988-12-29 | 1989-12-26 | Combustion control apparatus for burner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63334619A JP2550688B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | バーナの燃焼制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02178517A true JPH02178517A (ja) | 1990-07-11 |
| JP2550688B2 JP2550688B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=18279404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63334619A Expired - Lifetime JP2550688B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | バーナの燃焼制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2550688B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5263851A (en) * | 1991-05-10 | 1993-11-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Combustion control system for burner |
| EP1223381A3 (de) * | 2001-01-10 | 2004-08-04 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zum Betrieb einer Gastherme |
| CN112879959A (zh) * | 2021-02-19 | 2021-06-01 | 珠海格力电器股份有限公司 | 燃气灶的控制方法、控制装置、控制器及燃气灶系统 |
| CN115165792A (zh) * | 2022-06-24 | 2022-10-11 | 宝腾智能润滑技术(东莞)有限公司 | 管线中气液两相流状态检测方法及装置 |
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| JPS58175718A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-15 | Hitachi Ltd | 比例燃焼方法 |
| JPS63169424A (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼制御装置 |
| JPS63306310A (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-14 | Toyota Motor Corp | 燃焼制御方法及びその方法を使用する燃焼制御装置 |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP63334619A patent/JP2550688B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| CN115165792A (zh) * | 2022-06-24 | 2022-10-11 | 宝腾智能润滑技术(东莞)有限公司 | 管线中气液两相流状态检测方法及装置 |
| CN115165792B (zh) * | 2022-06-24 | 2023-09-29 | 宝腾智能润滑技术(东莞)有限公司 | 管线中气液两相流状态检测方法及装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2550688B2 (ja) | 1996-11-06 |
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