JPS63123921A - 燃焼制御方法 - Google Patents
燃焼制御方法Info
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- JPS63123921A JPS63123921A JP61268857A JP26885786A JPS63123921A JP S63123921 A JPS63123921 A JP S63123921A JP 61268857 A JP61268857 A JP 61268857A JP 26885786 A JP26885786 A JP 26885786A JP S63123921 A JPS63123921 A JP S63123921A
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- flow rate
- average value
- deviation
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/08—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using light-sensitive elements
- F23N5/082—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using light-sensitive elements using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/02—Regulating fuel supply conjointly with air supply
- F23N1/022—Regulating fuel supply conjointly with air supply using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/02—Air or combustion gas valves or dampers
- F23N2235/06—Air or combustion gas valves or dampers at the air intake
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/14—Fuel valves electromagnetically operated
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/003—Systems for controlling combustion using detectors sensitive to combustion gas properties
- F23N5/006—Systems for controlling combustion using detectors sensitive to combustion gas properties the detector being sensitive to oxygen
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、燃焼火炎の光パワーの振幅が排ガス中の02
%と比例関係にあることを利用し、燃焼器の稼動中に得
る光パワーの振幅に関する信号を適正な02%に対応し
た光パワーの振幅に関する信号と対比してその偏差を解
消するように燃焼用空気の流量をコントロールする燃焼
制御方法に関するものである。
%と比例関係にあることを利用し、燃焼器の稼動中に得
る光パワーの振幅に関する信号を適正な02%に対応し
た光パワーの振幅に関する信号と対比してその偏差を解
消するように燃焼用空気の流量をコントロールする燃焼
制御方法に関するものである。
従来の技術
従来、燃焼を制御する方法としては、特開昭59−13
8811号公報、同58−146124号公報で開示さ
れるものがある。
8811号公報、同58−146124号公報で開示さ
れるものがある。
前者の特開昭59−138811号のものは、半導体か
らなる燃焼センサを炎中に配置し、その電気抵抗の変化
で燃焼状態を監視し、酸欠及び失火を検知したとぎに燃
焼を停止させようとするものである。
らなる燃焼センサを炎中に配置し、その電気抵抗の変化
で燃焼状態を監視し、酸欠及び失火を検知したとぎに燃
焼を停止させようとするものである。
後者の特開昭58−146124号のものは、光学的測
定器で火炎の発光スペクトルを分光分析し、これから火
炎の温度分布を求め、これを最適燃焼状態時の火炎の温
度分布と比較して制御信号を出力するもので、この出力
によって火炎の形を一定にコントロールしようとするも
のである。
定器で火炎の発光スペクトルを分光分析し、これから火
炎の温度分布を求め、これを最適燃焼状態時の火炎の温
度分布と比較して制御信号を出力するもので、この出力
によって火炎の形を一定にコントロールしようとするも
のである。
しかし、前者は燃焼のON、OFFを行なうのみで、炉
内の燃焼火炎自体の制御を行なうものでない。また後者
は発光スペクトルを分光分析するので、検出部、制御部
が、複雑化するという欠点がある。
内の燃焼火炎自体の制御を行なうものでない。また後者
は発光スペクトルを分光分析するので、検出部、制御部
が、複雑化するという欠点がある。
このような欠点がない燃焼制御方法として昭和60年1
月25日付熱産業経済新聞で開示されるものがある。
月25日付熱産業経済新聞で開示されるものがある。
これはジルコニアo2センサを煙道中に設置してこの煙
道を通る排ガス中の02%を測定し、この02%を指標
として燃焼用押込空気量が負荷条件に応じた最適な量と
なるよう送風機の回転数をインバータで制御するもので
ある。
道を通る排ガス中の02%を測定し、この02%を指標
として燃焼用押込空気量が負荷条件に応じた最適な量と
なるよう送風機の回転数をインバータで制御するもので
ある。
なお、燃焼状態の検出に光パワーを利用する点について
は特開昭59−137719号、同59−109715
号、同59−12227号、同58−143274号で
開示されている。
は特開昭59−137719号、同59−109715
号、同59−12227号、同58−143274号で
開示されている。
発明が解決しようとする問題点
上記ジルコニア0゜センサを用いた燃焼制御は炉中での
燃焼状態を簡易に制御しうるものであるが、次のような
欠点がある。
燃焼状態を簡易に制御しうるものであるが、次のような
欠点がある。
■ 煙道中にセンサを設置しなければならないので、燃
焼室出口から測定部までの間に存在する点検口あるいは
構造上生じた隙間より外気が侵入した場合、燃焼室内で
の02濃度が高くなったものと誤って判断してしまう。
焼室出口から測定部までの間に存在する点検口あるいは
構造上生じた隙間より外気が侵入した場合、燃焼室内で
の02濃度が高くなったものと誤って判断してしまう。
■ 燃焼室出口から測定部までのガスの流れに起因し、
タイムラグが生じる。
タイムラグが生じる。
■ ジルコニア0゜センサには30〜40秒の応答遅れ
がある。このためよりスピーディな制御を行なう場合の
ネックとなる。
がある。このためよりスピーディな制御を行なう場合の
ネックとなる。
上記ジルコニア0゜センサの代わりに前記特開昭59−
137719号等に記載の光センサを用いることも考え
られるが、これらの光センサは単に光パワーを検出する
のみであるので、直ちに適用することはできない。
137719号等に記載の光センサを用いることも考え
られるが、これらの光センサは単に光パワーを検出する
のみであるので、直ちに適用することはできない。
問題点を解決するための手段
燃焼状態は燃料と空気との混合比率によって大ぎく変化
しその比率は、一般に空気比(又は排ガス中の02濃度
)として燃焼管理上の重要なポイントとなっている。例
えば、その空気比を大きくし過ぎた場合には排ガス損失
が増加し、熱効率の低下及びNOxの増大が起り燃焼状
態としては良くない状態となる。また逆に空気比を小さ
くし過ぎた場合には、不完全燃焼となり黒煙が発生し、
また失火にもつながりこれもまた燃焼状態としては良く
ない状態となる。
しその比率は、一般に空気比(又は排ガス中の02濃度
)として燃焼管理上の重要なポイントとなっている。例
えば、その空気比を大きくし過ぎた場合には排ガス損失
が増加し、熱効率の低下及びNOxの増大が起り燃焼状
態としては良くない状態となる。また逆に空気比を小さ
くし過ぎた場合には、不完全燃焼となり黒煙が発生し、
また失火にもつながりこれもまた燃焼状態としては良く
ない状態となる。
よって良い燃焼状態とは、不完全燃焼が起こらない最少
の空気比での燃焼である。
の空気比での燃焼である。
なお、空気比と排ガス中のo2濃度とは次の関係にある
。
。
ところで、旋回力によって保炎するタイプのバーナにお
いて、そのバーナの火炎より発生する光強度は燃焼量(
燃料流量)を一定とした場合、空気比(又は排ガス中の
02濃度)の違いによって第2図の曲線Iに示す様な変
化を示し、その光パワー信号は第3図及び第4図に示す
ような常時振動したノコギリ状の波型を示す。そしてそ
の光パワー信号レベルは第2図に示す様に山型の変化を
示し、ピーク値よりo2濃度の高い領域(イ)では、0
2濃度の増加に伴い光パワー信号レベルは低下し、また
ピーク値よりも 02濃度の低い領域(ロ)では、02
濃度の減少に伴い光パワー信号レベルも低下する特性を
持っている。
いて、そのバーナの火炎より発生する光強度は燃焼量(
燃料流量)を一定とした場合、空気比(又は排ガス中の
02濃度)の違いによって第2図の曲線Iに示す様な変
化を示し、その光パワー信号は第3図及び第4図に示す
ような常時振動したノコギリ状の波型を示す。そしてそ
の光パワー信号レベルは第2図に示す様に山型の変化を
示し、ピーク値よりo2濃度の高い領域(イ)では、0
2濃度の増加に伴い光パワー信号レベルは低下し、また
ピーク値よりも 02濃度の低い領域(ロ)では、02
濃度の減少に伴い光パワー信号レベルも低下する特性を
持っている。
しかるに、光パワー信号の振動に関しては、第3図に示
す様に02濃度が減少するに従いその振動幅は大きくな
る特性を示す。
す様に02濃度が減少するに従いその振動幅は大きくな
る特性を示す。
また以上の様な特性は、燃焼量を変化させた場合にも変
らないが、燃焼量を増加させると、光パワー信号の振動
幅が大きくなり、逆に燃焼量を減少させると小さくなる
。
らないが、燃焼量を増加させると、光パワー信号の振動
幅が大きくなり、逆に燃焼量を減少させると小さくなる
。
マタ、コーン状保炎器を持つタイプのバーナについてみ
ると、その光強度は第2図の曲線IIに示すような変化
をする。しかし、光パワー信号の振動に関しては第3図
とは逆に02濃度が減少するに従い振動幅は小さくなる
。
ると、その光強度は第2図の曲線IIに示すような変化
をする。しかし、光パワー信号の振動に関しては第3図
とは逆に02濃度が減少するに従い振動幅は小さくなる
。
本発明者等は以上のような知見に基づき旋回力により保
炎するタイプのバーナについて第5図で示されるような
データを得た。
炎するタイプのバーナについて第5図で示されるような
データを得た。
この図において、縦軸は光パワーの振幅に関する値を示
し、第4図で示されるような隣接する上下のピーク値の
差Fと上下のピーク間の経過時間tとの積を所定時間分
だけ加えてこれを時間で割った平均値Mが目盛られてい
る。横軸は排ガス中の02%を示している。
し、第4図で示されるような隣接する上下のピーク値の
差Fと上下のピーク間の経過時間tとの積を所定時間分
だけ加えてこれを時間で割った平均値Mが目盛られてい
る。横軸は排ガス中の02%を示している。
曲線a、b、cは燃料の各種燃焼量についての排ガス0
2%と上記平均値Mとの関係を夫々示しており、曲線d
は前述の不完全燃焼が生じない最適空気比の排ガス02
%と平均値との関係を示している。
2%と上記平均値Mとの関係を夫々示しており、曲線d
は前述の不完全燃焼が生じない最適空気比の排ガス02
%と平均値との関係を示している。
従って、例えば燃焼量を606/hに設定している場合
バーナの火炎から検出される平均値がMであるとしたな
らばその対応02%(ハ)は妥当な02%(ニ)とずれ
(ホ)を生じており、このずれ(ホ)は積分値のずれB
に対応する、と上図から読み取ることができる。
バーナの火炎から検出される平均値がMであるとしたな
らばその対応02%(ハ)は妥当な02%(ニ)とずれ
(ホ)を生じており、このずれ(ホ)は積分値のずれB
に対応する、と上図から読み取ることができる。
また、本発明者等はコーン状保炎器をもつタイプのバー
ナについては第6図で示されるデータを得た。
ナについては第6図で示されるデータを得た。
本発明に係る燃焼制御方法は上記第5図又は第6図で示
されるようなデータを利用し、このデータと検出信号と
の対比から得られる偏差Bに基づきその偏差Bを解消す
るための制御信号を出力しようとするものである。
されるようなデータを利用し、このデータと検出信号と
の対比から得られる偏差Bに基づきその偏差Bを解消す
るための制御信号を出力しようとするものである。
すなわち、本発明は、上記問題点を解決するため、燃焼
器に供給される燃料の流量信号及び該燃焼器の排ガス中
の02%信号を得て該02%が該燃料の流量に対し妥当
なO2%とずれているときにその偏差を演算し、その偏
差を解消するための出力を上記燃焼用空気の流量調節部
に対して行なう燃焼制御方法において、上記排ガス中の
02%は光パワーとして上記燃焼器の火炎から検出し、
該光パワーからその隣接する上下のピーク値の差を求め
ると共に該差と該上下のピーク間の経過時間との積を求
め、次いで上記積の所定時間内における複数個分の平均
値を求め、しかる後これを予め求めた現状の該燃料流量
に対する妥当な02%に対応した平均値と比較してその
偏差を演算し、該偏差を解消する出力を燃焼用空気流量
調節部に対して行なうという手順を採用している。
器に供給される燃料の流量信号及び該燃焼器の排ガス中
の02%信号を得て該02%が該燃料の流量に対し妥当
なO2%とずれているときにその偏差を演算し、その偏
差を解消するための出力を上記燃焼用空気の流量調節部
に対して行なう燃焼制御方法において、上記排ガス中の
02%は光パワーとして上記燃焼器の火炎から検出し、
該光パワーからその隣接する上下のピーク値の差を求め
ると共に該差と該上下のピーク間の経過時間との積を求
め、次いで上記積の所定時間内における複数個分の平均
値を求め、しかる後これを予め求めた現状の該燃料流量
に対する妥当な02%に対応した平均値と比較してその
偏差を演算し、該偏差を解消する出力を燃焼用空気流量
調節部に対して行なうという手順を採用している。
作 用
燃焼器で形成された火炎から光パワーを検出し、この光
バアーを処理して制御出力を得る。
バアーを処理して制御出力を得る。
従って、排ガス中の02%を直接検出せずともO2%の
コントロールが可能となる。そして、その結果高価なジ
ルフニアo2センサでなく比較的安価な光センサを用い
ることができるO また、燃焼器がバーナであるときは炉中で燃焼状態を検
出することに他ならないので、従来における煙道で検出
する方式に比し、タイムラグを生じることなく燃焼制御
を行なうことかできる。
コントロールが可能となる。そして、その結果高価なジ
ルフニアo2センサでなく比較的安価な光センサを用い
ることができるO また、燃焼器がバーナであるときは炉中で燃焼状態を検
出することに他ならないので、従来における煙道で検出
する方式に比し、タイムラグを生じることなく燃焼制御
を行なうことかできる。
上記制御出力を得るには、光パワーからその隣接する上
下のピーク値の差を求めると共に該差と該上下のピーク
間の経過時間との積を求め、次いで上記積の所定時間内
における複数個分の平均値を求め、しかる後これを予め
求めた現状の該燃料流量に対する妥当な02%に対応し
た平均値と比較してその偏差を演算することによって行
なう。
下のピーク値の差を求めると共に該差と該上下のピーク
間の経過時間との積を求め、次いで上記積の所定時間内
における複数個分の平均値を求め、しかる後これを予め
求めた現状の該燃料流量に対する妥当な02%に対応し
た平均値と比較してその偏差を演算することによって行
なう。
このように上下ピーク値差と時間との積を加算してこれ
を一定値で割るという比較的単純な演算式を用いて演算
するので制御出力を簡易かつ迅速に求めることができる
。
を一定値で割るという比較的単純な演算式を用いて演算
するので制御出力を簡易かつ迅速に求めることができる
。
実 施 例
第1図ないし第5図及び第7図に基づき本発明の一実施
例を説明する。
例を説明する。
第7図は本発明に係る燃焼制御方法を使用する熱処理炉
を示している。
を示している。
第7図において符号1は炉本体を示し、該炉本体1の壁
には金属製品等を装入するための扉2及び排ガスを排出
するための煙道3が夫々設けられている。
には金属製品等を装入するための扉2及び排ガスを排出
するための煙道3が夫々設けられている。
炉本体1に設けられた燃焼器たるバーナ4はこの場合旋
回気流により保炎するタイプのものである。
回気流により保炎するタイプのものである。
バーナ4には燃料を供給する管5及び燃焼用空気を供給
する管6が接続され、管5には流量調節弁7及び流量計
8が設けられ、管6には燃焼用空気流量調節部たる流量
調節弁9が設けられている。
する管6が接続され、管5には流量調節弁7及び流量計
8が設けられ、管6には燃焼用空気流量調節部たる流量
調節弁9が設けられている。
燃料の流量調節弁7は燃料制御装置により制御されるよ
うになっている。
うになっている。
該装置は炉1内の温度を検知する熱電対からなる温度セ
ンサ10及び燃料制御部11を備えている。
ンサ10及び燃料制御部11を備えている。
燃料制御部11は温度変換器12及び燃焼量調節器13
を備えており、温度センサ10からの信号を温度変換器
12で所定の出力信号に変換し、これを燃焼量調節器1
3で受けて所定の設定温度と比較演算し、設定温度を維
持しうる燃料がバーナ4に至るよう調節弁7の開度を調
節するための制御信号を出力するようになっている。
を備えており、温度センサ10からの信号を温度変換器
12で所定の出力信号に変換し、これを燃焼量調節器1
3で受けて所定の設定温度と比較演算し、設定温度を維
持しうる燃料がバーナ4に至るよう調節弁7の開度を調
節するための制御信号を出力するようになっている。
燃焼用空気の流量調節弁9は燃焼用空気制御装置により
制御されるようになっている。
制御されるようになっている。
該装置は、バーナ4の燃焼火炎14から発せられる光パ
ワーを電気信号に変換する光センサ15及び該信号等を
受けて制御信号を作り燃焼用空気の流量調節弁9に出力
する燃焼用空気制御部16を備えている。
ワーを電気信号に変換する光センサ15及び該信号等を
受けて制御信号を作り燃焼用空気の流量調節弁9に出力
する燃焼用空気制御部16を備えている。
光センサ15はGフォトダイオード、Sフォトダイオー
ド、フォトトランジスタ、太陽電池等で構成され火炎1
4に対向する箇所に固定されている。
ド、フォトトランジスタ、太陽電池等で構成され火炎1
4に対向する箇所に固定されている。
燃焼用空気制御部16は光センサ15からの光信号をデ
ジタル信号に変換するA/D変換器17と、該変換器1
7からの電気信号を得てその隣接する上下のピーク値の
差を求めると共に該差と該上下のピーク間の経過時間と
の積を求め、次いで上記積の所定時間内における複数個
分の平均値を求め、また燃料流量計8からの燃料の流量
信号を受けて最適 02%に対応する平均値を求めこれ
らの比較を行ないその偏差を解消するための出力を燃焼
用空気の流量調節弁9に対して行なう燃焼用空気流量補
正器19とから成っている。
ジタル信号に変換するA/D変換器17と、該変換器1
7からの電気信号を得てその隣接する上下のピーク値の
差を求めると共に該差と該上下のピーク間の経過時間と
の積を求め、次いで上記積の所定時間内における複数個
分の平均値を求め、また燃料流量計8からの燃料の流量
信号を受けて最適 02%に対応する平均値を求めこれ
らの比較を行ないその偏差を解消するための出力を燃焼
用空気の流量調節弁9に対して行なう燃焼用空気流量補
正器19とから成っている。
この燃焼用空気制御部L6の動作を第1図のフローチャ
ートに基づいて説明する。
ートに基づいて説明する。
ステップ51において、光パワーレベルの値を取り込み
、ステップS2で前回取り込んだデータと比較し、上昇
傾向であればステッパS3にて、データが下降傾向から
上昇傾向に変ったかを判定しYESであればステップS
4にて、下ピーク値としてデータをセットし、ステップ
S5で上と下のピーク差を算出しステップS6にてピー
ク差X上、下ピーク間の時間の積を算出し、時間カウン
タをリセットする。
、ステップS2で前回取り込んだデータと比較し、上昇
傾向であればステッパS3にて、データが下降傾向から
上昇傾向に変ったかを判定しYESであればステップS
4にて、下ピーク値としてデータをセットし、ステップ
S5で上と下のピーク差を算出しステップS6にてピー
ク差X上、下ピーク間の時間の積を算出し、時間カウン
タをリセットする。
一方、ステップS2で Noと判定された場合は、ステ
ップ$7でデータが下降傾向であるかを判定し、YES
と判定された場合には、ステップS8にてデータが上昇
傾向から十降傾向に反転したかどうかをチェックし、Y
ESと判定された場合には、ステップS9にて上ピーク
値として、データをセットし、ステップSIOにて、上
下のピーク差を算出しステップSttにてピーク差X上
下ピーク間の時間の積を算出し、時間カウンタをリセッ
トする。
ップ$7でデータが下降傾向であるかを判定し、YES
と判定された場合には、ステップS8にてデータが上昇
傾向から十降傾向に反転したかどうかをチェックし、Y
ESと判定された場合には、ステップS9にて上ピーク
値として、データをセットし、ステップSIOにて、上
下のピーク差を算出しステップSttにてピーク差X上
下ピーク間の時間の積を算出し、時間カウンタをリセッ
トする。
ステップS3にて、NOと判定された場合(データが上
昇から下降に反転した場合)と、ステップ58Fこて
Noと判定された場合(データが下降から上昇に反転し
た場合)と、ステッ7’S6.SIL実施後は、ステッ
プSL2にて所定の一定時間TをカウントしステップS
7でNOと判定された場合とステップSL2実施後はス
テップSL3にて、一定時間Tを経過したか否かを判定
し、YESであればステップ514にて振幅X時間の積
の一定時間T内における平均値Mを算出しステップS1
5にて、目標02%(ニ)に対応した光パワーAとの差
BをもとめステップS16にて燃焼用空気流量の補正値
を算出出力し、ステップS1にもどり一連の処理をくり
かえす。
昇から下降に反転した場合)と、ステップ58Fこて
Noと判定された場合(データが下降から上昇に反転し
た場合)と、ステッ7’S6.SIL実施後は、ステッ
プSL2にて所定の一定時間TをカウントしステップS
7でNOと判定された場合とステップSL2実施後はス
テップSL3にて、一定時間Tを経過したか否かを判定
し、YESであればステップ514にて振幅X時間の積
の一定時間T内における平均値Mを算出しステップS1
5にて、目標02%(ニ)に対応した光パワーAとの差
BをもとめステップS16にて燃焼用空気流量の補正値
を算出出力し、ステップS1にもどり一連の処理をくり
かえす。
なお、上記補正値の求め方について次に付記する。
まず、Bが0となるようにBに比例した制御量とBの積
分値に比例した制御量を加えた制御量Cを算出する。
分値に比例した制御量を加えた制御量Cを算出する。
現在の燃料流量Qに対する最適な空気流量を求め、その
場合の弁9の開度と現在の開度とを比較し、現在よりも
開くか閉めるか及びその程度を空気流量調節信号りとし
て求める。Dは燃焼量調節器13で求められ、燃焼用空
気流量補正器19に出力される。
場合の弁9の開度と現在の開度とを比較し、現在よりも
開くか閉めるか及びその程度を空気流量調節信号りとし
て求める。Dは燃焼量調節器13で求められ、燃焼用空
気流量補正器19に出力される。
上記補正器19はCSDを得て次の補正式から空気流量
調節信号Eを求め、これを弁9に出力し、その開度を調
節する。
調節信号Eを求め、これを弁9に出力し、その開度を調
節する。
この式において、Cは%データであり、0〜100%の
範囲内の値である。C=O〜50%のときを弁開度の減
少、C=50〜100%のときを弁開度の増加とし、例
えばC=40%のときはE=0.8D、 C=60%の
ときはE = 1.2Dとなる。
範囲内の値である。C=O〜50%のときを弁開度の減
少、C=50〜100%のときを弁開度の増加とし、例
えばC=40%のときはE=0.8D、 C=60%の
ときはE = 1.2Dとなる。
これtこより、計算上京められたDはCによって増又は
減の補正を受けてEとして弁9に出力されることになる
。
減の補正を受けてEとして弁9に出力されることになる
。
かくて炉1は最適燃焼状態で常時稼動し、O2%が(ニ
)の排ガスは煙道3から炉外へ排出されることtこなる
。
)の排ガスは煙道3から炉外へ排出されることtこなる
。
なお、扉2から新たに材料の出し入れが行なわれること
によりO2%が一時的に増大することがあるが、そのO
2%の変化は直ちに光センサ15によって検知されるの
で、即座に調節弁9の調節がなされ適正な02%に速や
かに復帰する。
によりO2%が一時的に増大することがあるが、そのO
2%の変化は直ちに光センサ15によって検知されるの
で、即座に調節弁9の調節がなされ適正な02%に速や
かに復帰する。
上記実施例は熱処理炉を対象としたがボイラ等を対象と
する場合は、燃料制御部11の温度センサ1引こ代えて
圧力センサを設け、燃焼量調節器L3は蒸気圧力の設定
方式に代えればよいものである。
する場合は、燃料制御部11の温度センサ1引こ代えて
圧力センサを設け、燃焼量調節器L3は蒸気圧力の設定
方式に代えればよいものである。
発明の効果
本発明は以上のように燃焼器で形成された火炎から光パ
ワーを検出し、この光パワーを処理して制御出力を得る
ので、排ガス中の02%を直接検出せずとも0□%のコ
ントロールが可能になる。従ってセンサとして高価な0
2センサでなく、比較的安価な光センサを使用すること
ができ、炉、ガスタービン等の燃焼制御上有益である。
ワーを検出し、この光パワーを処理して制御出力を得る
ので、排ガス中の02%を直接検出せずとも0□%のコ
ントロールが可能になる。従ってセンサとして高価な0
2センサでなく、比較的安価な光センサを使用すること
ができ、炉、ガスタービン等の燃焼制御上有益である。
また炉中で燃焼状態を検出することができるので、従来
の排ガスを煙道に通しつつ検出する方式に比し、5炉の
開閉に伴う02%の急変が生じても迅速tこ対処でき、
また煙道の隙間からの空気漏れが生じても検出結果に影
響を受けることがなくなる。
の排ガスを煙道に通しつつ検出する方式に比し、5炉の
開閉に伴う02%の急変が生じても迅速tこ対処でき、
また煙道の隙間からの空気漏れが生じても検出結果に影
響を受けることがなくなる。
さらに、本発明は光パワーから上下ピーク値差を求め、
これと時間との積を得、これを加算して一定値で割ると
いう簡素な演算式によって演算するので、制御出力を簡
易かつ迅速に求めることが出来、また補正器の構成の簡
素化をも図りうるものである。
これと時間との積を得、これを加算して一定値で割ると
いう簡素な演算式によって演算するので、制御出力を簡
易かつ迅速に求めることが出来、また補正器の構成の簡
素化をも図りうるものである。
第1図は本発明に係る燃焼制御方法の制御出力を得る手
順を示すフローチャート、第2図は一定燃焼量下の光パ
ワーと排ガス02%との関係を示すグラフ、第3図は燃
焼量を一定にし02%を変化させた場合の光パワーと時
間との関係を示すグラフ、第4図は第3図の■部の拡大
図、第5図は光パワーの所定の平均値と 02%との関
係を、燃焼量をパラメータとして表わしたグラフ、第6
図は異なるタイプのバーナeこついて表わした第5図と
同様なグラフ、第7図は本発明を使用した熱処理炉の制
御システム図である。 1:炉、4:バーナ、8:燃料流量計、9:燃焼用空気
流量調節弁、13:燃焼量調節器、15:光センサ、1
6:燃焼用空気制御部、17:A/D変換器、19:燃
焼用空気流量補正器。
順を示すフローチャート、第2図は一定燃焼量下の光パ
ワーと排ガス02%との関係を示すグラフ、第3図は燃
焼量を一定にし02%を変化させた場合の光パワーと時
間との関係を示すグラフ、第4図は第3図の■部の拡大
図、第5図は光パワーの所定の平均値と 02%との関
係を、燃焼量をパラメータとして表わしたグラフ、第6
図は異なるタイプのバーナeこついて表わした第5図と
同様なグラフ、第7図は本発明を使用した熱処理炉の制
御システム図である。 1:炉、4:バーナ、8:燃料流量計、9:燃焼用空気
流量調節弁、13:燃焼量調節器、15:光センサ、1
6:燃焼用空気制御部、17:A/D変換器、19:燃
焼用空気流量補正器。
Claims (1)
- 燃焼器に供給される燃料の流量信号及び該燃焼器の排ガ
ス中のO_2%信号を得て該O_2%が該燃料の流量に
対し妥当なO_2%とずれているときにその偏差を演算
し、その偏差を解消するための出力を上記燃焼用空気の
流量調節部に対して行なう燃焼制御方法において、上記
排ガス中のO_2%は光パワーとして上記燃焼器の火炎
から検出し、該光パワーからその隣接する上下のピーク
値の差を求めると共に該差と該上下のピーク間の経過時
間との積を求め、次いで上記積の所定時間内における複
数個分の平均値を求め、しかる後これを予め求めた現状
の該燃料流量に対する妥当なO_2%に対応した平均値
と比較してその偏差を演算し、該偏差を解消する出力を
燃焼用空気流量調節部に対して行なうことを特徴とする
上記燃焼制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61268857A JPS63123921A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 燃焼制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61268857A JPS63123921A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 燃焼制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63123921A true JPS63123921A (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=17464230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61268857A Pending JPS63123921A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 燃焼制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63123921A (ja) |
-
1986
- 1986-11-12 JP JP61268857A patent/JPS63123921A/ja active Pending
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