JPH0217864B2 - - Google Patents

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JPH0217864B2
JPH0217864B2 JP27017784A JP27017784A JPH0217864B2 JP H0217864 B2 JPH0217864 B2 JP H0217864B2 JP 27017784 A JP27017784 A JP 27017784A JP 27017784 A JP27017784 A JP 27017784A JP H0217864 B2 JPH0217864 B2 JP H0217864B2
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JP
Japan
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index
signal
disk
magnetic body
index signal
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JP27017784A
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JPS61148672A (ja
Inventor
Teru Tooyama
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、デイスク装置におけるインデツクス
信号発生装置に関する。
(従来の技術) デイスク装置、例えば磁気デイスク装置では、
デイスクが1回転するごとに1個のインデツクス
パルスを発生させ、このインデツクスパルスを基
準としてデータの書き込み、読み取りを行うよう
になつている。従つて、インデツクスパルスの発
生位置を正確に定めることが必要である。
デイスクによつては、デイスク自体にインデツ
クスパルス発生用の孔を設けたものがあり、かか
るデイスクを用いるデイスク装置ではインデツク
スパルス位置に対するデータの書き込み、読み取
り位置の関係は常に正確に定めることができる。
一方、デイスクによつてはデイスク自体がイン
デツクスパルス発生手段をもつていないものがあ
り、かかるデイスクを用いるデイスク装置におい
ては、デイスクのダイレクトドライブ用モータ、
即ちスピンドルモータでインデツクスパルスを発
生させるようになつている。第5図はその例を示
しており、スピンドルモータのロータ1の外周面
にはマグネツト又は光反射板でなる検出体2が取
付けられ、この検出体2の通路の側部にホール素
子又は受光素子でなるセンサ3が配置されてい
る。上記ロータ1にはデイスクハブを載せるため
のスピンドルハブ4が実質一体に設けられ、スピ
ンドルハブ4にはデイスクハブと係合するドライ
ブピン5が設けられている。従つて、中心部のハ
ブがスピンドルハブ4に載せられたデイスクはド
ライブピン5によつてロータ1と一体的に回転駆
動され、デイスクが1回転するごとに、従つてロ
ータ1が1回転するごとにセンサ3がマグネツト
2の磁束を検出し、この検出信号をインデツクス
信号として出力するようになつている。
ここで、センサ3の端子出力のタイミングは基
準のインデツクス信号のタイミングよりも若干前
になるようにマグネツト2とセンサ3の位置を設
定しておき、第6図に示されているように、一つ
の単安定マルチバイブレータ6によつてセンサ3
の出力信号を遅延させ、次に今一つの単安定マル
チバイブレータ7によつて所定幅のパルス信号と
して出力するようになつている。第7図は第6図
の回路の動作を示しており、aに示されているよ
うなホール素子からの検出信号が入力されると、
単安定マルチバイブレータ6は抵抗R1とコンデ
ンサC1によつて設定される時間Tの幅をもつた
第7図bのようなパルス信号を出力する。このパ
ルス信号の立ち下がりにより単安定マルチバイブ
レータ7がトリガーされ、単安定マルチバイブレ
ータ7は抵抗R2とコンデンサC2によつて設定
される時間Tdの幅をもつた第7図cのようなパ
ルス信号を出力する。この単安定マルチバイブレ
ータ7の出力信号が基準のインデツクスパルスと
なり、センサ3の出力信号に対して単安定マルチ
バイブレータ6で設定される時間Tだけ遅延され
た信号となつている。
ところで、基準となるべきインデツクスパルス
は発生タイミングが正確に調整されていなければ
ならない。そこで、インデツクスパルスの発生位
置調整方法として従来は、センサ3の位置を可変
にして調整する機械的な方法、又は、第6図にお
ける抵抗R1を可変にして単安定マルチバイブレ
ータ6による遅延時間を調整する電気的方法が行
われていた。
(発明が解決しようとする問題点) 従来のようにインデツクスパルスの発生位置を
機械的に調整する方法によれば、センサの位置を
微調整するのにセンサを移動可能かつ微調整可能
に支持する機構が必要であり、構成が複雑となる
と共に、調整も容易ではなかつた。
一方、遅延時間を調整する電気的な方法によれ
ば、抵抗とコンデンサによる時定数は経時的に変
化し易く、インデツクスパルスの発生位置が経時
的にずれるという問題がある。そこで、経時変化
のないデジタル式カウンタを用いることも考えら
れるが、デジタル式にすると微調整がし難く、コ
ストも高いという難点がある。
さらに、このような機械的方法及び電気的方法
の何れをとつたにせよ、電気的な遅延手段が介在
するために、モータスビードが変化すると、イン
デツクスパルスが正しい位置からずれて発せられ
るという問題点があつた。
本発明の目的は、インデツクス信号発生位置の
調整が容易で調整の自動化も可能であり、また、
電気的な遅延手段を介在させることを不要にする
ことによりモータスピードが変化しても常に正し
いタイミングでインデツクス信号が出力されるよ
うにしたインデツクス信号発生装置を提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、デイスク駆動用モータの回転により
インデツクス信号を発生させ、このインデツクス
信号を基準としてデータの書き込み又は読み取り
を行うようにしたデイスク装置のインデツクス信
号発生装置であつて、上記モータのロータ外周面
に着磁可能な磁性体を設けると共に、この磁性体
に対向させて着磁手段を設け、上記磁性体は上記
着磁手段に対して回転方向に幅をもつており、上
記着磁手段は上記磁性体に対する着磁タイミング
を変えることにより着磁位置を回転方向に変える
ことが可能であり、この磁性体の着磁位置の検出
信号をインデツクス信号としたことを特徴とす
る。
(作用) デイスク駆動用モータのロータ外周面に設けら
れた磁性体に着磁し、この着磁位置を検出するこ
とによつてインデツクス信号とすることができ
る。上記磁性体は回転方向に広がりをもつていて
着磁位置を回転方向に変えることが可能であるか
ら、1回目の着磁のあとこれを検出してその位置
を確認し、基準となるべき位置からずれていると
きはそのずれの分だけ修正したあと再び着磁を行
い、この着磁位置の検出信号をインデツクス信号
として用いることができる。
(実施例) 第1図において、デイスク駆動用のスピンドル
モータのロータ11の外周面にはリング状に形成
されたフエライトマグネツト等の磁性体12が嵌
められ、磁性体12はロータ11と一体に回転す
ることができるようになつている。磁性体12は
着磁可能である。そして、この着磁位置を回転方
向に一定の範囲で変えることができるように、磁
性体12は回転方向に一定の広がりをもつていれ
ば足りる。従つて、磁性体12は必ずしも全周に
わたつて形成される必要はないが、図示の実施例
ではリング状に形成されて全周にわたつて着磁可
能になつている。磁性体12の外周面には着磁ヘ
ツド17が対向し、この着磁ヘツド17により磁
性体12の外周面の一部に着磁するようになつて
おり、この着磁位置がホール素子等のインデツク
ス検出素子13によつて検出されるようになつて
いる。上記ロータ11の回転軸16にはスピンド
ルハブ14が一体に設けられ、ロータ11と一体
にスピンドルハブ14が回転するようになつてい
る。スピンドルハブ14には磁気デイスク18の
中心部のハブが載せられ、スピンドルハブ14に
形成されたドライブピン15がデイスク18のハ
ブに係合することにより、ロータ11と一体的に
デイスク18が回転駆動されるようになつてい
る。デイスク18に対しては磁気ヘツド19が摺
接し、磁気ヘツド19によりデイスク18に対し
てデータの書き込みを行い、また、デイスク18
に書き込まれたデータの読み取りを行うようにな
つている。
第2図において、前記インデツクス検出素子1
3の出力は時間差計時回路20に入力され、磁気
ヘツド19の出力は整形回路21で波形整形され
たあと遅延時間制御回路22及び時間差計時回路
20に入力されるようになつている。時間差計時
回路20は、インデツクス検出素子13によつて
検出される磁性体12の着磁位置検出信号と磁気
ヘツド19によつて検出される基準インデツクス
信号との時間差を計時してこれを遅延時間制御回
路22に入力するようになつている。遅延時間制
御回路22は、まず磁気ヘツド19からの基準イ
ンデツクス検出信号に対し所定の遅延時間を設定
してこの遅延時間後に信号を出力し、次に、上記
遅延時間に時間差計時回路からの時間差を加減し
た遅延時間を設定してこの遅延時間後に信号を出
力するようになつている。遅延時間制御回路22
の出力はアンプ23で増幅されたあと着磁ヘツド
17に加えられ、着磁ヘツド17により遅延時間
制御回路22で設定された遅延時間に従い磁性体
12に着磁されるようになつている。
次に、上記実施例によるインデツクス信号発生
のための着磁方法及び上記実施例の動作について
説明する。
いま、デイスク18としてデイスク装置調整用
の標準デイスクを用いる。この標準デイスクに
は、第3図aに示されているように、インデツク
ス信号発生位置調整用の基準信号が記録されてい
て、この基準信号は磁気ヘツド19によつて読み
取られるようになつている。磁気ヘツド19によ
るデイスクへのデータの書き込み、読み取りの開
始基準位置を正確に定めるためには、インデツク
ス検出素子13によつて検出されるインデツクス
信号のタイミングが、第3図bに示されているよ
うに磁気ヘツド19によつて検出される上記基準
信号と正確に一致していなければならない。な
お、インデツクス検出素子13の端子から直接取
り出される信号そのものが必ずしも上記基準信号
と一致する必要はないが、このインデツクス検出
素子13の出力をもとにしてインデツクス信号と
して形成される信号は上記基準信号と一致し又は
所定の関係になつていなければならない。そのた
めには、磁性体12に対する着磁を所定のタイミ
ングで行う必要がある。
そこでまず、標準デイスクの回転駆動に基づく
基準信号の再生信号に対し遅延時間制御回路22
により第3図cに示されているように一定時間
Toだけ遅延させて、アンプ23、着磁ヘツド1
7を介し磁性体12に着磁し、インデツクスパル
ス発生部を作る。このインデツクスパルス発生部
をインデツクス検出素子13が検出することにな
るが、インデツクス検出素子13と着磁ヘツド1
7は互いに位置が異なるため、インデツクス検出
素子13の検出出力は第3図dのように磁性体1
2への着磁のタイミングに対してずれることにな
る。そこで、インデツクス検出素子13による検
出信号と磁気ヘツド19による基準信号の検出信
号との時間差tを時間差計時回路20で検出す
る。
次に、遅延時間制御回路22において磁気ヘツ
ド19で再生される標準デイスクの基準信号に対
して第3図eに示されているようにTo+t(標準
デイスクの基準信号に対してインデツクス検出素
子13の検出信号が時間tだけ遅いときはTo−
t)だけ遅延させて再び磁性体12に着磁してイ
ンデツクスパルス発生部を作り直す。こうして作
り直したインデツクスパルス発生部をインデツク
ス検出素子13で検出すれば、第3図fに示され
ているように、上記検出信号は標準デイスクの再
生出力と正確に一致する。
1回目の着磁によつて形成されたパルス発生部
を消去するには、着磁ヘツド17への通電方向を
逆にし、修正した位置で着磁するときに電流を反
転するようにすればよい。こうすることにより着
磁位置の修正と同時に不要なパルス発生部を消去
することができる。もつとも、正規の着磁位置を
判別する手段を設ければ、必ずしも1回目の着磁
位置を消去する必要はない。また、着磁位置の修
正は何回行つても差支えない。
インデツクス信号記録用の磁性体は、第4図に
示されているように、スピンドルモータの速度制
御用としてロータケース25に取付けた周波数発
電機用マグネツト24と共用し、その一部にイン
デツクス信号発生部を形成するようにしてもよ
い。
このようにして磁性体にはインデツクス信号発
生部が正しい位置に着磁によつて形成されている
から、スピンドルハブにデイスクを載せて回転駆
動すると、デイスクの回転位置に対して常に正し
い位置でインデツクス検出素子からインデツクス
信号が出力され、これに基づいて正しい位置から
データの書き込み及び読み取りを行うことができ
る。
(発明の効果) 本発明によれば、デイスク駆動用モータのロー
タ外周面に磁性体を設けると共に、この磁性体に
対向させて着磁手段を設け、この着磁手段で上記
磁性体に着磁することによりインデツクス信号発
生部を設けたため、着磁することによつてインデ
ツクス信号を発生させることが可能であり、か
つ、上記磁性体は回転方向に広がりをもつていて
着磁位置を回転方向に変えることができるから、
着磁位置を変更することによりインデツクス信号
発生位置を容易に調整することが可能であり、イ
ンデツクス調整の自動化を図ることも可能であ
る。また、完成したデイスク装置のインデツクス
信号発生装置にはタイマーは不要であるから、経
時的にインデツクス信号の発生タイミングが変化
するという問題点はないし、回転速度の変化によ
つてインデツクス信号の発生タイミングが変化す
るというようなこともなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例及びインデツクス信号
の着磁の例を示す平面図、第2図は同上実施例の
側面及びインデツクス信号着磁用の電気回路の例
を示すブロツク図、第3図は第2図の電気回路の
動作を示すタイミングチヤート、第4図は本発明
に使用可能な磁性体の別の取付け態様を示す断面
図、第5図は従来のインデツクス信号発生装置の
例を示す平面図、第6図は同上従来のインデツク
ス信号発生装置に用いられている遅延回路を示す
ブロツク図、第7図は同上遅延回路の動作を説明
するためのタイミングチヤートである。 11…デイスク駆動用モータのロータ、12…
磁性体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 デイスク駆動用モータの回転によりインデツ
    クス信号を発生させ、このインデツクス信号を基
    準としてデータの書き込み又は読み取りを行うよ
    うにしたデイスク装置のインデツクス信号発生装
    置において、上記モータのロータ外周面に着磁可
    能な磁性体を設けると共に、この磁性体に対向さ
    せて着磁手段を設け、上記磁性体は、上記着磁手
    段に対して回転方向に幅をもつており、上記着磁
    手段は、上記磁性体に対する着磁タイミングを変
    えることにより着磁位置を回転方向に変えること
    ができ、上記磁性体の着磁位置の検出信号をイン
    デツクス信号とすることを特徴とするインデツク
    ス信号発生装置。
JP27017784A 1984-12-21 1984-12-21 インデツクス信号発生装置 Granted JPS61148672A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27017784A JPS61148672A (ja) 1984-12-21 1984-12-21 インデツクス信号発生装置

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JP27017784A JPS61148672A (ja) 1984-12-21 1984-12-21 インデツクス信号発生装置

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Publication Number Publication Date
JPS61148672A JPS61148672A (ja) 1986-07-07
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JP27017784A Granted JPS61148672A (ja) 1984-12-21 1984-12-21 インデツクス信号発生装置

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