JPH02178775A - 半導体集積回路のレイアウト支援装置 - Google Patents
半導体集積回路のレイアウト支援装置Info
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- JPH02178775A JPH02178775A JP63333575A JP33357588A JPH02178775A JP H02178775 A JPH02178775 A JP H02178775A JP 63333575 A JP63333575 A JP 63333575A JP 33357588 A JP33357588 A JP 33357588A JP H02178775 A JPH02178775 A JP H02178775A
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- semiconductor integrated
- integrated circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体集積回路における回路セルやブロック
等をチップ内に配置する半導体集積回路のレイアウト支
援装置に係わり、特に半導体集積回路の論理的階層構造
情報と物理的レイアウト情報とを同時表示する機能を備
えた半導体集積回路のレイアウト支援装置に関する。
等をチップ内に配置する半導体集積回路のレイアウト支
援装置に係わり、特に半導体集積回路の論理的階層構造
情報と物理的レイアウト情報とを同時表示する機能を備
えた半導体集積回路のレイアウト支援装置に関する。
(従来の技術)
半導体集積回路のフロアプラン装置(レイアウト支援装
置)は、一般に論理機能や記憶機能を有する矩形をなす
回路セル又はブロック(以下、単にセルと略す)をチッ
プ内の特定の領域に自動又はインタラクティブに配置す
るのを目的とする。多くの場合、この作業は自動処理部
分とインタラクティブ処理との組み合わせで使用され、
例えばインタラクティブ処理はそれだけill独に、又
は自動処理部分への初期値設定や自動処理部分の結果の
修正等に用いられる。
置)は、一般に論理機能や記憶機能を有する矩形をなす
回路セル又はブロック(以下、単にセルと略す)をチッ
プ内の特定の領域に自動又はインタラクティブに配置す
るのを目的とする。多くの場合、この作業は自動処理部
分とインタラクティブ処理との組み合わせで使用され、
例えばインタラクティブ処理はそれだけill独に、又
は自動処理部分への初期値設定や自動処理部分の結果の
修正等に用いられる。
インタラクティブ処理部の構成は大別すると2つあり、
1つは回路の論理的階層構造に着目したトップダウン的
な方法で、回路の論理的階層構造を示す画面で回路を分
割し各領域に配置していく方法である。この方法では、
論理的階層情報の画面が中心となり、作業途中で情報を
表示するという意味で種々の画面が表示される場合があ
るが、これらの画面は表示する機能しか持たず、画面上
で作業をすることはできない。
1つは回路の論理的階層構造に着目したトップダウン的
な方法で、回路の論理的階層構造を示す画面で回路を分
割し各領域に配置していく方法である。この方法では、
論理的階層情報の画面が中心となり、作業途中で情報を
表示するという意味で種々の画面が表示される場合があ
るが、これらの画面は表示する機能しか持たず、画面上
で作業をすることはできない。
もう1つの構成は、回路の物理的なレイアウト情報が表
示されている画面上でセル単位で所望の領域へ移動する
ボトムアップ的な方法である。この方法では、物理的レ
イアウト画面を中心に作業が進む。作業画面については
前述したように情報を表示するという意味で種々の画面
が表示される場合があるが、これらの画面は表示する機
能しか持たず、それら画面上で作業をすることはできな
い。
示されている画面上でセル単位で所望の領域へ移動する
ボトムアップ的な方法である。この方法では、物理的レ
イアウト画面を中心に作業が進む。作業画面については
前述したように情報を表示するという意味で種々の画面
が表示される場合があるが、これらの画面は表示する機
能しか持たず、それら画面上で作業をすることはできな
い。
それぞれのフロアプランの特徴としては、トップダウン
的な方法では、階層性を生かして多数のセルを配置しフ
ロアプランを実現するには有効ではあるが、細部での階
層性を無視したセルレベルでのフロアプランの最適化に
は不向きであ。一方、ボトムアップ的方法の場合セルレ
ベルでのフロアプランの最適化には適しているが、元々
の回路の階層情報を効率的に反映し多数のセルを配置す
ることはできない。つまり、いずれの方法の場合も、設
計者の意図する最適なフロアプランを実現することがで
きなかった。
的な方法では、階層性を生かして多数のセルを配置しフ
ロアプランを実現するには有効ではあるが、細部での階
層性を無視したセルレベルでのフロアプランの最適化に
は不向きであ。一方、ボトムアップ的方法の場合セルレ
ベルでのフロアプランの最適化には適しているが、元々
の回路の階層情報を効率的に反映し多数のセルを配置す
ることはできない。つまり、いずれの方法の場合も、設
計者の意図する最適なフロアプランを実現することがで
きなかった。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来、半導体集積回路のフロアプラン装置で
は、回路の論理的階層構造を表示する画面又は回路の物
理的レイアウト情報を表示する画面いずれかを中心に構
成されているため、フロアプランの作業が論理的階層画
面からトップダウンに、若しくは物理的レイアウト画面
からボトムアップにしか行われないため、両方の手法を
併用してフロアプランをすることができず、設計者の意
図する最適なフロアプランを得ることができないという
問題があった。
は、回路の論理的階層構造を表示する画面又は回路の物
理的レイアウト情報を表示する画面いずれかを中心に構
成されているため、フロアプランの作業が論理的階層画
面からトップダウンに、若しくは物理的レイアウト画面
からボトムアップにしか行われないため、両方の手法を
併用してフロアプランをすることができず、設計者の意
図する最適なフロアプランを得ることができないという
問題があった。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、その目
的とするところは、トップダウン及びボトムアップのい
ずれの手法からもフロアプランを実行することができ、
フロアプランのセルの最適配置が可能になり、設計者に
自由度の高い設計環境を与えることができる半導体+A
精回路のレイアウト支援装置を提供することにある。
的とするところは、トップダウン及びボトムアップのい
ずれの手法からもフロアプランを実行することができ、
フロアプランのセルの最適配置が可能になり、設計者に
自由度の高い設計環境を与えることができる半導体+A
精回路のレイアウト支援装置を提供することにある。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明の骨子は、回路の論理的階層構造情報と物理的レ
イアウト情報とを関連付けるデータベースを用いること
により、論理的階層構造情報を表示する画面と物理的レ
イアウト情報を表示する画面の2つの間でダイナミック
な関連処理を行うことにある。
イアウト情報とを関連付けるデータベースを用いること
により、論理的階層構造情報を表示する画面と物理的レ
イアウト情報を表示する画面の2つの間でダイナミック
な関連処理を行うことにある。
即ち本発明は、半導体集積回路を構成する回路セル又は
ブロックをチップ内の特定の領域に配置する半導体集積
回路のレイアウト支援装置において、半導体集積回路の
論理的階層構造情報と物理的レイアウト情報とを関連付
けるデータを格納したデータベースと、このデータベー
スの内容に基づいてディスプレイ両面上の異なる領域に
論理的階層構造情報及び物理的レイアウト情報を同時に
表示する手段と、半導体集積回路のレイアウトに必要な
命令を入力するための手段と、この手段により人力され
た命令を解読、実行する手段と、この手段により実行さ
れた作業結果に基づいてデータベースの内容を更新する
手段とを設けるようにしたものである。
ブロックをチップ内の特定の領域に配置する半導体集積
回路のレイアウト支援装置において、半導体集積回路の
論理的階層構造情報と物理的レイアウト情報とを関連付
けるデータを格納したデータベースと、このデータベー
スの内容に基づいてディスプレイ両面上の異なる領域に
論理的階層構造情報及び物理的レイアウト情報を同時に
表示する手段と、半導体集積回路のレイアウトに必要な
命令を入力するための手段と、この手段により人力され
た命令を解読、実行する手段と、この手段により実行さ
れた作業結果に基づいてデータベースの内容を更新する
手段とを設けるようにしたものである。
(作用)
本発明によれば、回路の論理的階層構造情報と物理的レ
イアウト情報とを関連付けるデータベースを用いること
により、論理的階層構造情報を表示する画面と物理的レ
イアウト情報とを表示する画面の両方に矛盾することの
ない情報を表示することができ、いずれの画面からもフ
ロアプランに必要な命令を実行することが可能になる。
イアウト情報とを関連付けるデータベースを用いること
により、論理的階層構造情報を表示する画面と物理的レ
イアウト情報とを表示する画面の両方に矛盾することの
ない情報を表示することができ、いずれの画面からもフ
ロアプランに必要な命令を実行することが可能になる。
従って、設計者にフロアプランのどの段階からも、トッ
プタウン、ボトムアップのいずれの方法からもフロアプ
ランを行える環境を提供することが可能となる。
プタウン、ボトムアップのいずれの方法からもフロアプ
ランを行える環境を提供することが可能となる。
(実施例)
以下、本発明の詳細を図示の実施例によって説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わる半導体集積回路のフ
ロアプラン装置を示す概略構成図である。第1図におい
て、11は半導体集積回路の論理的階層構造情報と物理
的レイアウト情報とを関連付けるデータを格納したデー
タベースであり、12はブラウン管表示部を制御する画
面表示制御機構であり、13は人力装置から入力された
命令を解読し実行する命令解読・実行機構である。13
により解読され実行された命令は、その実行結果に基づ
いてデータベース11の内容を変更する。14はブラウ
ン管表示装置(デイスプレィ)、15はキーボード等の
入力装置である。
ロアプラン装置を示す概略構成図である。第1図におい
て、11は半導体集積回路の論理的階層構造情報と物理
的レイアウト情報とを関連付けるデータを格納したデー
タベースであり、12はブラウン管表示部を制御する画
面表示制御機構であり、13は人力装置から入力された
命令を解読し実行する命令解読・実行機構である。13
により解読され実行された命令は、その実行結果に基づ
いてデータベース11の内容を変更する。14はブラウ
ン管表示装置(デイスプレィ)、15はキーボード等の
入力装置である。
また、16は半導体集積回路の論理的階層構造情報を表
示する第1の画面で、階層構造をツリー構造で表現して
表示している。17は半導体集積回路の物理的レイアウ
ト情報を表示する第2の画面で、セルの形状やチップの
外形等を表示している。両画面ともデータベースの内容
に基づいて、対応する情報を画面表示機構を通して表示
する構成になっている。
示する第1の画面で、階層構造をツリー構造で表現して
表示している。17は半導体集積回路の物理的レイアウ
ト情報を表示する第2の画面で、セルの形状やチップの
外形等を表示している。両画面ともデータベースの内容
に基づいて、対応する情報を画面表示機構を通して表示
する構成になっている。
第2図は、半導体集積回路の論理的階層構造情報を表示
する第1の画面16と物理的レイアウト情報を表示する
第2の画面17を、より具体的に示す模式図である。第
2図において、第1の画面16には、半導体集積回路の
階層情報がツリー構造で表示され、回路の階層名の前に
はその階層がどの領域に配置されたかを色によって示す
4角形aが表示されている。第2の画面17には、チッ
プの外形、領域及びセル等が表示されている。これら表
示は、全て第1図に示した論理的階層構造情報と物理的
レイアウト情報とを関連付けるデータベース11に格納
されているデータが基になっている。
する第1の画面16と物理的レイアウト情報を表示する
第2の画面17を、より具体的に示す模式図である。第
2図において、第1の画面16には、半導体集積回路の
階層情報がツリー構造で表示され、回路の階層名の前に
はその階層がどの領域に配置されたかを色によって示す
4角形aが表示されている。第2の画面17には、チッ
プの外形、領域及びセル等が表示されている。これら表
示は、全て第1図に示した論理的階層構造情報と物理的
レイアウト情報とを関連付けるデータベース11に格納
されているデータが基になっている。
このような構成において、入力装置15を通してオペレ
ータからブロック1を領域1に配置するという命令が、
論理的階層構造情報を表示している第1の画面16上で
実行されると1.命令解読・実行機構13を通しデータ
ベース11が更新される。その結果、画面表示制御機構
12を通して、第1の画面16上に配置された領域の色
を示す4角の色が領域lの色になり、同時に物理的レイ
アウト情報を表示している第2の画面17上のセル1.
セル2がす、cがら領域1内のb/、c/へ移動する。
ータからブロック1を領域1に配置するという命令が、
論理的階層構造情報を表示している第1の画面16上で
実行されると1.命令解読・実行機構13を通しデータ
ベース11が更新される。その結果、画面表示制御機構
12を通して、第1の画面16上に配置された領域の色
を示す4角の色が領域lの色になり、同時に物理的レイ
アウト情報を表示している第2の画面17上のセル1.
セル2がす、cがら領域1内のb/、c/へ移動する。
また、続けて逆に第2の画面17上で領域1に配置され
たセル2を領域2のdへ移動するという命令を人力装置
15を通して実行すると、第2の画面17上のセル2が
移動するだけではなく、第1の画面16上のセル2の領
域を示す色が領域2の色に更新される。結果として、ブ
ロック1の階層の下にあった2つのセルは、別々の領域
に配置されたことになる。
たセル2を領域2のdへ移動するという命令を人力装置
15を通して実行すると、第2の画面17上のセル2が
移動するだけではなく、第1の画面16上のセル2の領
域を示す色が領域2の色に更新される。結果として、ブ
ロック1の階層の下にあった2つのセルは、別々の領域
に配置されたことになる。
このように論理的階層構造情報と物理的レイアウト情報
を関連付けるデータベースを用いることにより2つの画
面上に、常に矛盾することのない画面を表示することが
でき、且つどちらの画面からもフロアプランに必要な命
令を実行することが可能となる。従って、設計者はトッ
プダウン及びボトムア°ツブいずれの手法からもフロア
プランを実行することができ、フロアプラン時のセルの
最適配置が可能になり、フロアプランの自由度が増す。
を関連付けるデータベースを用いることにより2つの画
面上に、常に矛盾することのない画面を表示することが
でき、且つどちらの画面からもフロアプランに必要な命
令を実行することが可能となる。従って、設計者はトッ
プダウン及びボトムア°ツブいずれの手法からもフロア
プランを実行することができ、フロアプラン時のセルの
最適配置が可能になり、フロアプランの自由度が増す。
さらに、設計期間の短縮、ひいては製品開発期間の短縮
をはかることができる。
をはかることができる。
ところで、半導体集積回路の自動レイアウト設計CAD
システムにおいては、自動設計された半導体集積回路の
集積度向上を大きな目的とするが、各配置及び配線の処
理戦略はシステム内で一律に決められており、各種の集
積回路の全てに対して共通に良好な集積度を達成するこ
とは困難であった。
システムにおいては、自動設計された半導体集積回路の
集積度向上を大きな目的とするが、各配置及び配線の処
理戦略はシステム内で一律に決められており、各種の集
積回路の全てに対して共通に良好な集積度を達成するこ
とは困難であった。
これを解決するために、本実施例では、レイアウトCA
Dシステムにおいて半導体基板に複数の論理回路モジュ
ール若しくはセルを配置し、各論理回路モジュール若し
くはセル間の配線を処理するに際し、各処理ステップで
の配置状態及び配線状態を順次0動レイアウト処理の進
行に従って表示する手段と、各配置及び配線状態以後の
自動配置及び配線の処理を選択する手段を具備し、その
時点におけるレイアウト結果をCRTデイスプレィに表
示する。
Dシステムにおいて半導体基板に複数の論理回路モジュ
ール若しくはセルを配置し、各論理回路モジュール若し
くはセル間の配線を処理するに際し、各処理ステップで
の配置状態及び配線状態を順次0動レイアウト処理の進
行に従って表示する手段と、各配置及び配線状態以後の
自動配置及び配線の処理を選択する手段を具備し、その
時点におけるレイアウト結果をCRTデイスプレィに表
示する。
これにより、配置及び配線の各ステップにおけるレイア
ウト状態をCRTデイスプレィにより確認することが可
能となり、その状態において集積度の向上に最も有効な
次の配置及び配線の戦略を選択でき、半導体集積回路の
集積度向上が異なった種類の回路に対しても共通に達成
することができる。
ウト状態をCRTデイスプレィにより確認することが可
能となり、その状態において集積度の向上に最も有効な
次の配置及び配線の戦略を選択でき、半導体集積回路の
集積度向上が異なった種類の回路に対しても共通に達成
することができる。
次に、この実施例を具体的に説明する。
第3図は本実施例に係わるレイアウト状態表示システム
の概略構成を示すブロック図であり、この装置はCRT
デイスプレィ30.コマンド解釈インターフェース31
.各戦略を実行する配置・配線のプログラム群32.レ
イアウト状態を格納するデータベース33及び表示イン
ターフェース34等から構成されている。CRTデイス
プレィ30の表示状態を基にオペレータからコマンドが
入力されると、コマンド解釈インターフェース31を介
してプログラム群32によりこのコマンドに対する戦略
が実行される。
の概略構成を示すブロック図であり、この装置はCRT
デイスプレィ30.コマンド解釈インターフェース31
.各戦略を実行する配置・配線のプログラム群32.レ
イアウト状態を格納するデータベース33及び表示イン
ターフェース34等から構成されている。CRTデイス
プレィ30の表示状態を基にオペレータからコマンドが
入力されると、コマンド解釈インターフェース31を介
してプログラム群32によりこのコマンドに対する戦略
が実行される。
その実行結果は、データベース33に格納される。そし
て、データベース33に格納されたレイアウト状態が表
示インターフェース34を通してCRTデイスプレィ3
0に表示されるものとなっている。
て、データベース33に格納されたレイアウト状態が表
示インターフェース34を通してCRTデイスプレィ3
0に表示されるものとなっている。
第4図は配置・配線処理における、ある時刻でのCRT
表示例を示す図である。図ではCRTデイスプレィ30
上が4つのウィンドに分割されて表示されており、各々
はチップ上のレイアウト状態を表示するウィンド41、
次の配置・配線処理の選択メニューウィンド42、選択
した戦略を実行するウィンド43、選択した戦略により
配置・配線処理の実行を行った後に次に処理を中断する
時刻を設定するウィンド44より構成されている。これ
らのウィンドが同時にCRTデイスプレィ30上に表示
されている。
表示例を示す図である。図ではCRTデイスプレィ30
上が4つのウィンドに分割されて表示されており、各々
はチップ上のレイアウト状態を表示するウィンド41、
次の配置・配線処理の選択メニューウィンド42、選択
した戦略を実行するウィンド43、選択した戦略により
配置・配線処理の実行を行った後に次に処理を中断する
時刻を設定するウィンド44より構成されている。これ
らのウィンドが同時にCRTデイスプレィ30上に表示
されている。
第5図は、第4図のレイアウト状態を表示するウィンド
41の詳細図である。ここでのレイアウト状態はグロー
バル配線処理のある時刻での様子である。第5図(a)
に示す細く、LSIチップ45上が各領域46に分割さ
れ、端子a −c間の配線経路が各々の領域へ割り付け
られて表示されている。ここで、各領域の配線混雑度が
各領域毎に表示されており、端子dind2間の配線を
最短経路でチップ上の領域へ割り付けると、領域を通過
可能な配線容量を超過することが表示されている。
41の詳細図である。ここでのレイアウト状態はグロー
バル配線処理のある時刻での様子である。第5図(a)
に示す細く、LSIチップ45上が各領域46に分割さ
れ、端子a −c間の配線経路が各々の領域へ割り付け
られて表示されている。ここで、各領域の配線混雑度が
各領域毎に表示されており、端子dind2間の配線を
最短経路でチップ上の領域へ割り付けると、領域を通過
可能な配線容量を超過することが表示されている。
そこで、配線容量を超過することなく経路を割り付ける
ため、第4図の戦略メニュー42より戦略を決定し、実
行ウィンド43にて実行する。この際、次の実行中断時
点を中断時点設定ウィンド44にて設定する。これによ
り端子dl、d2間の配線経路は、第5図(b)に示す
如く、配線の混雑した領域を避けて迂回した経路(図中
の実線)が割り当てられる。これらの処理を繰り返すこ
とにより、効率的な配線経路が割り付けられ、集積度向
上に有効な配置・配線処理が施される。
ため、第4図の戦略メニュー42より戦略を決定し、実
行ウィンド43にて実行する。この際、次の実行中断時
点を中断時点設定ウィンド44にて設定する。これによ
り端子dl、d2間の配線経路は、第5図(b)に示す
如く、配線の混雑した領域を避けて迂回した経路(図中
の実線)が割り当てられる。これらの処理を繰り返すこ
とにより、効率的な配線経路が割り付けられ、集積度向
上に有効な配置・配線処理が施される。
この処理を、第6図のフローチャートを参照して更に詳
しく説明する。まず、配線長短縮を目的としてグローバ
ル配線を実行する( ’ill略1の実行)。この戦略
lの実行によるレイアウト状態はウィンド41に表示さ
れる。次いで、レイアウト状態を見て次の戦略を判断す
る。次の戦略が必要であれば、配線容量をオーバして割
り付けられた配線経路について、配線経路を全領域で均
一化することを目的として、再度グローバル配線を実行
する(戦略2を実行する)。
しく説明する。まず、配線長短縮を目的としてグローバ
ル配線を実行する( ’ill略1の実行)。この戦略
lの実行によるレイアウト状態はウィンド41に表示さ
れる。次いで、レイアウト状態を見て次の戦略を判断す
る。次の戦略が必要であれば、配線容量をオーバして割
り付けられた配線経路について、配線経路を全領域で均
一化することを目的として、再度グローバル配線を実行
する(戦略2を実行する)。
この後は、先と同様にしレイアウト状態を表示させ、必
要に応じて次々と戦略或いは戦略の順序を変えて実行す
る。
要に応じて次々と戦略或いは戦略の順序を変えて実行す
る。
例えば、戦略1を実行した状態では、前記第5図(a)
に示す如く、中央部分に配線経路が集中して割り付けら
れるため、中央部分の配線容量をオーバする。このため
、戦略2を実行することにより、前記第5図(b)に示
す如く配線経路が領域に対して均一に割り付けられて、
dの経路はすいている周辺の領域を迂回するように変更
される。このように戦略を組み合わせることにより、最
短距離で且つ配線容量がオーバしない、有効なグローバ
ル配線が施される。
に示す如く、中央部分に配線経路が集中して割り付けら
れるため、中央部分の配線容量をオーバする。このため
、戦略2を実行することにより、前記第5図(b)に示
す如く配線経路が領域に対して均一に割り付けられて、
dの経路はすいている周辺の領域を迂回するように変更
される。このように戦略を組み合わせることにより、最
短距離で且つ配線容量がオーバしない、有効なグローバ
ル配線が施される。
かくして本実施例によれば、集積回路に対してレイアウ
ト設計をCADシステムにより実行する際、各回路の種
類により一律に決定困難な配置・配線の戦略を、表示シ
ステムによりインタラクティブに行うことで、回路の種
類に依存しない良好な集積度を達成することができる。
ト設計をCADシステムにより実行する際、各回路の種
類により一律に決定困難な配置・配線の戦略を、表示シ
ステムによりインタラクティブに行うことで、回路の種
類に依存しない良好な集積度を達成することができる。
なお、本発明は上述した各実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して実施
することができる。例えば、前記論理的階層構造情報及
び物理的レイアウト情報を表示するデイスプレィはCR
Tに限るものではなく、液晶その他の表示器を用いるこ
とができる。
なく、その要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して実施
することができる。例えば、前記論理的階層構造情報及
び物理的レイアウト情報を表示するデイスプレィはCR
Tに限るものではなく、液晶その他の表示器を用いるこ
とができる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、回路の論理的階層
構造情報と物理的レイアウト情報とを関連付けるデータ
ベースを用いることにより、論理的階層構造情報を表示
する画面と物理的レイアウト情報を表示する画面の2つ
の間でダイナミックな関連処理を行うことができる。従
って、トップダウン及びボトムアップのいずれの手法か
らもフロアプランを実行することができ、フロアプラン
のセルの最適配置が可能になり、設計者に自由度の高い
設計環境を与えることが可能となる。
構造情報と物理的レイアウト情報とを関連付けるデータ
ベースを用いることにより、論理的階層構造情報を表示
する画面と物理的レイアウト情報を表示する画面の2つ
の間でダイナミックな関連処理を行うことができる。従
って、トップダウン及びボトムアップのいずれの手法か
らもフロアプランを実行することができ、フロアプラン
のセルの最適配置が可能になり、設計者に自由度の高い
設計環境を与えることが可能となる。
第1図は本発明の一実施例に係わる半導体集積回路のフ
ロアプラン装置を示す概略構成図、第2図は同装置の画
面表示例を示す模式図、第3図は他の実施例に係わるレ
イアウト状態表示システムの概略構成を示すブロック図
、第4図は第3図のシステムのデイスプレィ表示例を示
す模式図、第5図はレイアウト状態の詳細表示例を示す
模式図、第6図は第3図の装置の作用を説明するための
フローチャートである。 11・・・データベース、12・・・画面表示制御機構
、13・・・命令解読・実行機構、14・・・ブラウン
管表示装置(デイスプレィ)、15・・・キーボード(
入力装置)、16・・・論理的階層構造情報を表示する
画面(第1の画面)17・・・物理的レイアウト情報を
表示する画面(第2の画面)。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第 図 第 図 第 図
ロアプラン装置を示す概略構成図、第2図は同装置の画
面表示例を示す模式図、第3図は他の実施例に係わるレ
イアウト状態表示システムの概略構成を示すブロック図
、第4図は第3図のシステムのデイスプレィ表示例を示
す模式図、第5図はレイアウト状態の詳細表示例を示す
模式図、第6図は第3図の装置の作用を説明するための
フローチャートである。 11・・・データベース、12・・・画面表示制御機構
、13・・・命令解読・実行機構、14・・・ブラウン
管表示装置(デイスプレィ)、15・・・キーボード(
入力装置)、16・・・論理的階層構造情報を表示する
画面(第1の画面)17・・・物理的レイアウト情報を
表示する画面(第2の画面)。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体集積回路を構成する回路セル又はブロックをチッ
プ内の特定の領域に配置する半導体集積回路のレイアウ
ト支援装置において、 前記半導体集積回路の論理的階層構造情報と物理的レイ
アウト情報とを関連付けるデータを格納したデータベー
スと、このデータベースの内容に基づいてディスプレイ
両面上の異なる領域に前記論理的階層構造情報及び物理
的レイアウト情報を同時に表示する手段と、前記半導体
集積回路のレイアウトに必要な命令を入力するための手
段と、該手段により入力された命令を解読、実行する手
段と、該手段により実行された作業結果に基づいて前記
データベースの内容を更新する手段とを具備してなるこ
とを特徴とする半導体集積回路のレイアウト支援装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63333575A JP2766284B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 半導体集積回路のレイアウト支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63333575A JP2766284B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 半導体集積回路のレイアウト支援装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02178775A true JPH02178775A (ja) | 1990-07-11 |
| JP2766284B2 JP2766284B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=18267578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63333575A Expired - Lifetime JP2766284B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 半導体集積回路のレイアウト支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2766284B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5533148A (en) * | 1993-09-30 | 1996-07-02 | International Business Machines Corporation | Method for restructuring physical design images into hierarchical data models |
| US8938666B2 (en) | 2007-11-14 | 2015-01-20 | International Business Machines Corporation | Support selective graphical display of system configurations using view filters |
| CN113591427A (zh) * | 2021-08-05 | 2021-11-02 | 上海立芯软件科技有限公司 | 考虑单位移动和复杂布线约束的增量三维全局布线方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62287372A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-14 | Nec Corp | 論理回路図の配置処理方式 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63333575A patent/JP2766284B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62287372A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-14 | Nec Corp | 論理回路図の配置処理方式 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5533148A (en) * | 1993-09-30 | 1996-07-02 | International Business Machines Corporation | Method for restructuring physical design images into hierarchical data models |
| US8938666B2 (en) | 2007-11-14 | 2015-01-20 | International Business Machines Corporation | Support selective graphical display of system configurations using view filters |
| CN113591427A (zh) * | 2021-08-05 | 2021-11-02 | 上海立芯软件科技有限公司 | 考虑单位移动和复杂布线约束的增量三维全局布线方法 |
| CN113591427B (zh) * | 2021-08-05 | 2023-09-22 | 上海立芯软件科技有限公司 | 考虑单位移动和复杂布线约束的增量三维全局布线方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2766284B2 (ja) | 1998-06-18 |
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