JPH021792Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH021792Y2 JPH021792Y2 JP1981132152U JP13215281U JPH021792Y2 JP H021792 Y2 JPH021792 Y2 JP H021792Y2 JP 1981132152 U JP1981132152 U JP 1981132152U JP 13215281 U JP13215281 U JP 13215281U JP H021792 Y2 JPH021792 Y2 JP H021792Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- insertion hole
- hole
- switch
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tumbler Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は錠前の改良に関し、特に錠前本体内に
スイツチ室と、鍵挿入孔とを備え、その鍵挿入孔
に鍵が抜き差し可能であり、その鍵の鍵挿入孔へ
の挿入に応動してスイツチ室のスイツチを作動さ
せて開錠自在とした錠前の改良に関する。
スイツチ室と、鍵挿入孔とを備え、その鍵挿入孔
に鍵が抜き差し可能であり、その鍵の鍵挿入孔へ
の挿入に応動してスイツチ室のスイツチを作動さ
せて開錠自在とした錠前の改良に関する。
(従来の技術)
従来、この種の錠前とりわけスイツチ室を錠前
本体内に設けた錠前に於いては、例えば実開昭53
−42188号公報に提案されている如く、スイツチ
を鍵の側縁に形成した鍵山によつて切入れするよ
うにしていて、各スイツチ別の鍵山を持つ幾通り
もの鍵によつて指定のスイツチを仕入れできる利
点を有しているものがあつた。
本体内に設けた錠前に於いては、例えば実開昭53
−42188号公報に提案されている如く、スイツチ
を鍵の側縁に形成した鍵山によつて切入れするよ
うにしていて、各スイツチ別の鍵山を持つ幾通り
もの鍵によつて指定のスイツチを仕入れできる利
点を有しているものがあつた。
ところが、スイツチ数は鍵挿入孔の長さに対応
して増減する関係にあることにより、或る長さの
鍵挿入孔でその長さに適当な数以上のスイツチを
連動関係にすることはできない問題がある。
して増減する関係にあることにより、或る長さの
鍵挿入孔でその長さに適当な数以上のスイツチを
連動関係にすることはできない問題がある。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、各スイツチ別の鍵を鍵挿入孔に挿入して、そ
の指定のスイツチを切入れでき、しかも鍵挿入孔
の長さのほぼ倍以上の数に確保したスイツチ回路
を同孔に抜き差しする帯板状鍵により自在に切入
れできる錠前を提供したもので、その要旨とする
ところは、 錠前本体中にスイツチ室と鍵挿入孔とを備え、
その鍵挿入孔に錠を抜き差しすることにより、そ
の錠の鍵挿入孔への挿入に応動してピン孔に挿入
したピンタンブラが押し上げられて上記スイツチ
室内に設けられた接片が、スイツチ接点と接触し
て錠前本体を開錠自在とする錠前において、上記
鍵挿入孔を広幅状孔となし、その広幅状孔と上記
スイツチ室とにわたつて複数列で、しかも鍵挿入
孔の挿入方向に沿つて略千鳥状に多数のピン孔を
形成し、そのピン孔に略千鳥状にピンタンブラを
嵌め込んでいるとともに、上記錠は上記広幅状の
鍵挿入孔に対応して、広幅状の挿入方向に長い帯
板状鍵とし、その帯板状鍵には後端に把持部を有
し、鍵片の上面には先端から把持部側にかけた長
片方向に沿つて略千鳥状に多数の突起状コードを
突設せしめたことを特徴としてなる錠前を提供
し、従来欠点を克服した新規の錠前を提供したも
のである。
で、各スイツチ別の鍵を鍵挿入孔に挿入して、そ
の指定のスイツチを切入れでき、しかも鍵挿入孔
の長さのほぼ倍以上の数に確保したスイツチ回路
を同孔に抜き差しする帯板状鍵により自在に切入
れできる錠前を提供したもので、その要旨とする
ところは、 錠前本体中にスイツチ室と鍵挿入孔とを備え、
その鍵挿入孔に錠を抜き差しすることにより、そ
の錠の鍵挿入孔への挿入に応動してピン孔に挿入
したピンタンブラが押し上げられて上記スイツチ
室内に設けられた接片が、スイツチ接点と接触し
て錠前本体を開錠自在とする錠前において、上記
鍵挿入孔を広幅状孔となし、その広幅状孔と上記
スイツチ室とにわたつて複数列で、しかも鍵挿入
孔の挿入方向に沿つて略千鳥状に多数のピン孔を
形成し、そのピン孔に略千鳥状にピンタンブラを
嵌め込んでいるとともに、上記錠は上記広幅状の
鍵挿入孔に対応して、広幅状の挿入方向に長い帯
板状鍵とし、その帯板状鍵には後端に把持部を有
し、鍵片の上面には先端から把持部側にかけた長
片方向に沿つて略千鳥状に多数の突起状コードを
突設せしめたことを特徴としてなる錠前を提供
し、従来欠点を克服した新規の錠前を提供したも
のである。
以下、図面に基づいて本考案の実施の一例を説
明する。
明する。
錠前1はその正面に断面略長形状の鍵挿入孔2
を開穿すると共にこの鍵挿入孔2の広幅状孔面2
aと相対する上面にスイツチ室3を形成し、かつ
広幅状孔面2aとスイツチ室3とにわたつて適宜
数のピン孔4…を挿入孔方向に沿い略千鳥状に配
列せしめて貫通し、各ピン孔4にはピンタンブラ
5を鍵挿入孔2に差込まれる鍵Aの突起状コード
A1で押されてスイツチ室3側に出動自在に夫々
収納し、スイツチ室3側の各ピン孔4には接片6
を、出動するピンタンブラ5に押上げられてスイ
ツチ接点7と接触するように夫々設けてある。ま
た、錠前本体1は表面に各スイツチ接点7を埋設
したプリント基盤状でかつスイツチ室3を密閉状
に閉じる蓋板8を備え、この蓋板8は閉状態で当
板9を介して接片6の基端を固定すると共に各ス
イツチ接点7と接触する接続端子10…を溝11
内に夫々嵌着状に固定している。
を開穿すると共にこの鍵挿入孔2の広幅状孔面2
aと相対する上面にスイツチ室3を形成し、かつ
広幅状孔面2aとスイツチ室3とにわたつて適宜
数のピン孔4…を挿入孔方向に沿い略千鳥状に配
列せしめて貫通し、各ピン孔4にはピンタンブラ
5を鍵挿入孔2に差込まれる鍵Aの突起状コード
A1で押されてスイツチ室3側に出動自在に夫々
収納し、スイツチ室3側の各ピン孔4には接片6
を、出動するピンタンブラ5に押上げられてスイ
ツチ接点7と接触するように夫々設けてある。ま
た、錠前本体1は表面に各スイツチ接点7を埋設
したプリント基盤状でかつスイツチ室3を密閉状
に閉じる蓋板8を備え、この蓋板8は閉状態で当
板9を介して接片6の基端を固定すると共に各ス
イツチ接点7と接触する接続端子10…を溝11
内に夫々嵌着状に固定している。
ピン12はバネ13に弾発されて鍵挿入孔2内
に臨いており、同孔に抜き差しされる鍵Aに対し
て一定の摺擦抵抗を与える。
に臨いており、同孔に抜き差しされる鍵Aに対し
て一定の摺擦抵抗を与える。
鍵Aは鍵挿入孔2に差し込み可能な挿入方向に
長い帯板状のもので、後端に図示のような把持部
を有し、その上面には先端から把持部側にかけた
長片方向に沿つて突起状コードA1を突設してお
り、この突起状コードA1は所定のピンタンブラ
5を押し上げて、対象とするスイツチ回路を切入
れし得るように形成されている。図面上では、一
組の接片6とスイツチ接点7とからなるスイツチ
回路をピンタンブラ5と同数の5組とした場合、
七十五通りのコード違いの鍵Aが得られる。ま
た、鍵Aはプレス或はダイカスト成形等により挿
入方向に長い帯板状形状に形成されている。
長い帯板状のもので、後端に図示のような把持部
を有し、その上面には先端から把持部側にかけた
長片方向に沿つて突起状コードA1を突設してお
り、この突起状コードA1は所定のピンタンブラ
5を押し上げて、対象とするスイツチ回路を切入
れし得るように形成されている。図面上では、一
組の接片6とスイツチ接点7とからなるスイツチ
回路をピンタンブラ5と同数の5組とした場合、
七十五通りのコード違いの鍵Aが得られる。ま
た、鍵Aはプレス或はダイカスト成形等により挿
入方向に長い帯板状形状に形成されている。
上記実施例において、スイツチ回路数はピンタ
ンブラ5と同数としたが、これに限定されず、少
なくするも任意であり、所望のスイツチ接点7の
蓋板8との組み合わせが自由である。
ンブラ5と同数としたが、これに限定されず、少
なくするも任意であり、所望のスイツチ接点7の
蓋板8との組み合わせが自由である。
(考案の効果)
本考案は上述のように鍵本体の鍵挿入孔を広幅
状孔となし、その広幅状の鍵挿入孔に対し相応の
形状が挿入方向に長い帯板状鍵を挿入せしめて開
錠できるようになし、しかも、その帯板状鍵の上
面に先端から把持部側にかけた長片方向に沿つて
設けた突起状コードでピンタンブラを作動せしめ
るようにしたので、従来の錠前の如くピンの従列
に配置したものに比し従列略千鳥状にしたことに
より錠前本体のスイツチ部分の奥行寸法が短くな
つて錠前本体の小型化が図れるとともに鍵自体も
その長さをを短くでき、錠前が小型化ながらその
操作回路が多数組込まれ込まれる利点を有すると
ともに、ピンタンブラとスイツチ回路との数を組
み合わせることにより突起状コードの配列の異な
る多種類の鍵を得ることができ、しかもその構造
が簡単で製作も容易であると共に操作が簡単であ
る等の多くの利点がある。
状孔となし、その広幅状の鍵挿入孔に対し相応の
形状が挿入方向に長い帯板状鍵を挿入せしめて開
錠できるようになし、しかも、その帯板状鍵の上
面に先端から把持部側にかけた長片方向に沿つて
設けた突起状コードでピンタンブラを作動せしめ
るようにしたので、従来の錠前の如くピンの従列
に配置したものに比し従列略千鳥状にしたことに
より錠前本体のスイツチ部分の奥行寸法が短くな
つて錠前本体の小型化が図れるとともに鍵自体も
その長さをを短くでき、錠前が小型化ながらその
操作回路が多数組込まれ込まれる利点を有すると
ともに、ピンタンブラとスイツチ回路との数を組
み合わせることにより突起状コードの配列の異な
る多種類の鍵を得ることができ、しかもその構造
が簡単で製作も容易であると共に操作が簡単であ
る等の多くの利点がある。
第1図は本考案鍵前の一実施例を示す平面図で
一部切欠する。第2図はX−X線に沿える縦断正
面図、第3図はY−Y線に沿える縦断側面図、第
4図は斜視図、第5図は分解斜視図、第6図は本
考案の鍵前に用いる鍵の一例を示す斜視図であ
る。 図中、1はスイツチ本体、2は鍵挿入孔、2a
は広巾状孔面、3はスイツチ室、4はピン孔、5
はピンタンブラ、6は接片、7はスイツチ接点、
Aは鍵、A1は突起状コード。
一部切欠する。第2図はX−X線に沿える縦断正
面図、第3図はY−Y線に沿える縦断側面図、第
4図は斜視図、第5図は分解斜視図、第6図は本
考案の鍵前に用いる鍵の一例を示す斜視図であ
る。 図中、1はスイツチ本体、2は鍵挿入孔、2a
は広巾状孔面、3はスイツチ室、4はピン孔、5
はピンタンブラ、6は接片、7はスイツチ接点、
Aは鍵、A1は突起状コード。
Claims (1)
- 錠前本体中にスイツチ室と鍵挿入孔とを備え、
その鍵挿入孔に鍵を抜き差しすることにより、そ
の鍵の鍵挿入孔への挿入に応動してピン孔に挿入
したピンタンブラが押し上げられて上記スイツチ
室内に設けられた接片が、スイツチ接点と接触し
て錠前本体を開錠自在とする錠前において、上記
鍵挿入孔を広幅状孔となし、その広幅状孔と上記
スイツチ室とにわたつて複数列で、しかも鍵挿入
孔の挿入方向に沿つて略千鳥状に多数のピン孔を
形成し、その各ピン孔に略千鳥状にピンタンブラ
を嵌め込んでいるとともに、上記鍵は上記広幅状
の鍵挿入孔に対応して、広幅状の挿入方向に長い
帯板状鍵とし、その帯板状鍵には後端に把持部を
有し、鍵片の上面には先端から把持部側にかけた
長片方向に沿つて略千鳥状に多数の突起状コード
を突設せしめたことを特徴としてなる錠前。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13215281U JPS5837640U (ja) | 1981-09-05 | 1981-09-05 | キ−スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13215281U JPS5837640U (ja) | 1981-09-05 | 1981-09-05 | キ−スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837640U JPS5837640U (ja) | 1983-03-11 |
| JPH021792Y2 true JPH021792Y2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=29925694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13215281U Granted JPS5837640U (ja) | 1981-09-05 | 1981-09-05 | キ−スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837640U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015038304A (ja) * | 2009-01-19 | 2015-02-26 | ベルント アドルフソン, | 錠および錠用の2値キー |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5229836Y2 (ja) * | 1971-04-08 | 1977-07-07 | ||
| JPS5342188U (ja) * | 1976-09-16 | 1978-04-11 |
-
1981
- 1981-09-05 JP JP13215281U patent/JPS5837640U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015038304A (ja) * | 2009-01-19 | 2015-02-26 | ベルント アドルフソン, | 錠および錠用の2値キー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5837640U (ja) | 1983-03-11 |
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