JPH0217960A - 接着剤塗付方法及び装置 - Google Patents
接着剤塗付方法及び装置Info
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- JPH0217960A JPH0217960A JP16735488A JP16735488A JPH0217960A JP H0217960 A JPH0217960 A JP H0217960A JP 16735488 A JP16735488 A JP 16735488A JP 16735488 A JP16735488 A JP 16735488A JP H0217960 A JPH0217960 A JP H0217960A
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、接着作業に使用されるロールコータ−内での
水性接着剤の皮張りと変質を防止する接着剤の塗布方法
と装置に関するものである。
水性接着剤の皮張りと変質を防止する接着剤の塗布方法
と装置に関するものである。
(ロ)従来技術
水性接着剤を被着材に塗布する場合、ロールコータ−が
広く使用されているが、ロールコータ−を稼働している
うちに水性接着剤中の水分が徐々に蒸発し、水性接着剤
の蒸発残分の上昇が起こる。
広く使用されているが、ロールコータ−を稼働している
うちに水性接着剤中の水分が徐々に蒸発し、水性接着剤
の蒸発残分の上昇が起こる。
この蒸発残分の上昇に伴ない、水性接着剤の粘度も徐々
に高くなり、最終的にはロールコータ−内で接着剤がゲ
ル状となって被着材に塗付できなくなる。
に高くなり、最終的にはロールコータ−内で接着剤がゲ
ル状となって被着材に塗付できなくなる。
また、この水性接着剤の粘度上昇と共にロール上に皮張
りが生じるが、ロール上に発生した水性接着剤の皮は再
度水性接着剤の中に分散しても溶解せず、粗粒子となっ
て塗付面に多数の凹凸を生じてしまうことになる。
りが生じるが、ロール上に発生した水性接着剤の皮は再
度水性接着剤の中に分散しても溶解せず、粗粒子となっ
て塗付面に多数の凹凸を生じてしまうことになる。
特に、薄い紙を接着する場合には、この凹凸がそのまま
製品の表面に現出するため、著しく商品価値を損なうこ
とになる。
製品の表面に現出するため、著しく商品価値を損なうこ
とになる。
従って、ロールコータ−を使用する場合には、いかにし
て接着剤のロール上での変質を抑えるかが重要なポイン
トとなる。
て接着剤のロール上での変質を抑えるかが重要なポイン
トとなる。
この水性接着剤の水分蒸発による粘度の上昇や皮張りは
、気温が高いほど、また湿度が低いほど大きくなるもの
であり、単位時間で比較した場合、蒸発残分の比較的低
い水性接着剤では比較的小さく、水性接着剤の蒸発残分
が高くなるに従い大きくなる。
、気温が高いほど、また湿度が低いほど大きくなるもの
であり、単位時間で比較した場合、蒸発残分の比較的低
い水性接着剤では比較的小さく、水性接着剤の蒸発残分
が高くなるに従い大きくなる。
さらに、この接着剤のロール上での変質について検討し
たところ、次のことが分った。
たところ、次のことが分った。
@lに、接着剤が塗布される基材には通常さまざまな大
きさがあり、ロールコータ−を購入する場合、使用され
る最も幅の広い基材に合せてロールの有効幅が決められ
る。従って、通常稼働する場合には、ロールの有効幅の
一部が使用されることになり、ロール面上で基材の通過
しない部分が特に皮張りしやすい。
きさがあり、ロールコータ−を購入する場合、使用され
る最も幅の広い基材に合せてロールの有効幅が決められ
る。従って、通常稼働する場合には、ロールの有効幅の
一部が使用されることになり、ロール面上で基材の通過
しない部分が特に皮張りしやすい。
第2に、接着作業中は水性接着剤が常に消費され、新し
い接着剤が追加されるが、通常新しく加えられた水性接
着剤は配管されたノズルやひじ◆くによりロール上の一
部に加えられる。従って。
い接着剤が追加されるが、通常新しく加えられた水性接
着剤は配管されたノズルやひじ◆くによりロール上の一
部に加えられる。従って。
ロールの有効幅全体に均一に加えられるのではなく、ロ
ールコータ−内に残った水性接着剤と新しく加えられた
水性接着剤が均一に混合されるためには時間がかかる。
ールコータ−内に残った水性接着剤と新しく加えられた
水性接着剤が均一に混合されるためには時間がかかる。
従って、水性接着剤の供給される位置から離れるに従っ
て皮張りしやすくなる。
て皮張りしやすくなる。
そこで、従来は接着作業において比較的蒸発残分の低い
水性接着剤を使用し、長い時間プレスを行なっており、
このような作業においては、水性接着剤自身のロール上
での粘度上昇は比較的少なく、接着作業によって水性接
着剤が常に消費され、新しい水性接着剤が追加されるた
め、ロールコータ−内に残っていた水性接着剤と新しく
加えられた水性接着剤が良く混じり合って良い状態が保
たれていた。
水性接着剤を使用し、長い時間プレスを行なっており、
このような作業においては、水性接着剤自身のロール上
での粘度上昇は比較的少なく、接着作業によって水性接
着剤が常に消費され、新しい水性接着剤が追加されるた
め、ロールコータ−内に残っていた水性接着剤と新しく
加えられた水性接着剤が良く混じり合って良い状態が保
たれていた。
しかし、近年接着剤塗付後のプレス時間の短縮等の要請
から、作業性の向上を目的として蒸発残分の高い水性接
着剤が使用されるようになって来ているが、このような
蒸発残分の高い水性接着剤は比較的短時間で著しい粘度
−上昇を起こし、均一な塗付ができなくなると共に、皮
張り°により上記のような多数の粗粒子が発生する。
から、作業性の向上を目的として蒸発残分の高い水性接
着剤が使用されるようになって来ているが、このような
蒸発残分の高い水性接着剤は比較的短時間で著しい粘度
−上昇を起こし、均一な塗付ができなくなると共に、皮
張り°により上記のような多数の粗粒子が発生する。
そこで、このような水性接着剤の変質を防止するため、
ロールコータ−内の水性接着剤にあらかじめ水を添加す
るいわゆる「水打ち」が行なわれて来たが、水性接着剤
から蒸発する水分量はその日の天候や気温、湿度等によ
って大きく変動してしまうため、経験によって水性接着
剤に添加する水分量を決めているのが実情である。
ロールコータ−内の水性接着剤にあらかじめ水を添加す
るいわゆる「水打ち」が行なわれて来たが、水性接着剤
から蒸発する水分量はその日の天候や気温、湿度等によ
って大きく変動してしまうため、経験によって水性接着
剤に添加する水分量を決めているのが実情である。
従って、添加する水分量が少ない場合には、水性接着剤
の変質を防止することができず、逆に多すぎると水性接
着剤の極端な粘度低下や接着速度の低下を来たし、接着
不良を生じる。
の変質を防止することができず、逆に多すぎると水性接
着剤の極端な粘度低下や接着速度の低下を来たし、接着
不良を生じる。
また、高熱の蒸気を吹付けて水性接着剤からの水分蒸発
を防ぐ試みもなされているが、設備が大がかりとなると
共に、この蒸気自体が高い温度を有しているためにロー
ル周辺の温度を上昇させてしまって非常に危険でもあり
、しかもノズル先端から蒸気が吹き出す際に強い風とな
ってしまい。
を防ぐ試みもなされているが、設備が大がかりとなると
共に、この蒸気自体が高い温度を有しているためにロー
ル周辺の温度を上昇させてしまって非常に危険でもあり
、しかもノズル先端から蒸気が吹き出す際に強い風とな
ってしまい。
良い結果が得られなかった。
このように、ロールコータ−内での水性接着剤の変質は
接着作業に大きな影響を与えるため、水性接着剤の変質
を防止する必要があり、この際できる限り簡単でかつ安
全な方法が必要となる。
接着作業に大きな影響を与えるため、水性接着剤の変質
を防止する必要があり、この際できる限り簡単でかつ安
全な方法が必要となる。
(ハ)発明の開示
本発明者は、水性接着剤の水分蒸発に伴なう変質を防!
ヒする方法について検討した結果、ロールコータ−のロ
ール部分の周囲を被蔽し、該ロール部分に向けて加湿器
の吹き出し口を配置し、該加湿器により常温で加湿する
ことによって、極めて卓越した安定性が得られることを
見出した。
ヒする方法について検討した結果、ロールコータ−のロ
ール部分の周囲を被蔽し、該ロール部分に向けて加湿器
の吹き出し口を配置し、該加湿器により常温で加湿する
ことによって、極めて卓越した安定性が得られることを
見出した。
この水性接着剤の水分蒸発に伴なう変質を防止する特長
としては1次の四つ〜が考えられる。
としては1次の四つ〜が考えられる。
即ち、第1にロールコータ−のロール上での皮張りをを
防止するためには、ロール部分の最も過酷な条件にある
接着剤部分に直接加湿することが最も効果的であること
から、ロールコータ−のロール部分に向けて外部に備え
た加湿器の吹き出し口を一つ以上配置することによりa
−ル上での皮張りを効果的に抑えることができること。
防止するためには、ロール部分の最も過酷な条件にある
接着剤部分に直接加湿することが最も効果的であること
から、ロールコータ−のロール部分に向けて外部に備え
た加湿器の吹き出し口を一つ以上配置することによりa
−ル上での皮張りを効果的に抑えることができること。
第2に、ロール部分をカバーするのであるが、このカバ
ーはロール部分を密閉して高湿度状態にしようとするも
のではなく、基材の通過する部分は開放状態にしである
。該カバーの目的は、加湿器からの霧状の水滴がロール
部分に安定して送られるように、外部の風などの影響を
避けられるようにし、更に加湿器からのわずかな送風で
効果的に霧状の水滴を送り込むためのものである。
ーはロール部分を密閉して高湿度状態にしようとするも
のではなく、基材の通過する部分は開放状態にしである
。該カバーの目的は、加湿器からの霧状の水滴がロール
部分に安定して送られるように、外部の風などの影響を
避けられるようにし、更に加湿器からのわずかな送風で
効果的に霧状の水滴を送り込むためのものである。
第3に、常温で加湿器を使用するため、カバー中の気温
を低く抑えることができ、水分蒸発を効果的に抑えるこ
とができること。
を低く抑えることができ、水分蒸発を効果的に抑えるこ
とができること。
第4に、加湿器が非常にコンパクトであるため、容易に
設備でき、取扱いも簡単で、安全性が高いこと。
設備でき、取扱いも簡単で、安全性が高いこと。
第2図は(イ)〜(ニ)は、塗布ロールにおける水性接
着剤の供給口12と基材(被着材)の通過する範囲11
と皮張りが発生しやすい範囲Sとの関係を示しており、
接着剤供給口12から離れるほど皮張りしやすくなり、
その程度もひどくなる。
着剤の供給口12と基材(被着材)の通過する範囲11
と皮張りが発生しやすい範囲Sとの関係を示しており、
接着剤供給口12から離れるほど皮張りしやすくなり、
その程度もひどくなる。
例えば、ロールの中央から水性接着剤が供給される場合
には、ロールの両端に近付くほど皮張りしやくすなり(
第2図(イ))、ロールに向って右端から水性接着剤が
供給される場合には、左端に近付くほど皮張りしやくす
くなる(第2図(ロ)(ハ))、また、ロールの左右両
端から水性接着剤が供給される場合には、中央部が皮張
りしやすくなる(第2図(ニ))。
には、ロールの両端に近付くほど皮張りしやくすなり(
第2図(イ))、ロールに向って右端から水性接着剤が
供給される場合には、左端に近付くほど皮張りしやくす
くなる(第2図(ロ)(ハ))、また、ロールの左右両
端から水性接着剤が供給される場合には、中央部が皮張
りしやすくなる(第2図(ニ))。
そこで、加湿器吹き出し口8は塗付ロール面の上記した
皮張りしやすい部分Sに向けて一個あるいはそれ以上配
設すれば、皮張りが防1トでき。
皮張りしやすい部分Sに向けて一個あるいはそれ以上配
設すれば、皮張りが防1トでき。
ロールの有効幅が広いときには加湿器吹き出し口8を更
にそれ以七設ければよいのである。
にそれ以七設ければよいのである。
加湿器には1例えば超音波式、気化式、その他種々の形
式があるが、ここで使用される加湿器は、ロールコータ
−のロール部分周囲に設けたカバー(被蔽体)の内部温
度を極端に上昇させる形式のものでなければ、その加湿
の形式が特に限定されるものではない。
式があるが、ここで使用される加湿器は、ロールコータ
−のロール部分周囲に設けたカバー(被蔽体)の内部温
度を極端に上昇させる形式のものでなければ、その加湿
の形式が特に限定されるものではない。
一般に、超音波式加湿器と呼ばれる加湿器は、水中で超
音波振動子を振動させ、水面上に発生した非常に細かい
霧状の水滴を送風器からの風で送って吹き出し口から吹
き出す形式のものである。
音波振動子を振動させ、水面上に発生した非常に細かい
霧状の水滴を送風器からの風で送って吹き出し口から吹
き出す形式のものである。
また、気化式加湿器あるいはフィルター式加湿器と呼ば
れる加湿器は、水を浸み込ませたフィルターに風を送り
、その湿った風を吹き出すことによって湿度を高めるも
のである。
れる加湿器は、水を浸み込ませたフィルターに風を送り
、その湿った風を吹き出すことによって湿度を高めるも
のである。
次に、本発明の一実施例を図と表に基いて説明する。
(ニ)実施例
第1図は本発明の一例として使用する水性接着剤両面塗
付機の塗付部分の説明図で、ガイドテーブル4をはさん
で上下にそれぞれ大小2個のゴムロール2.3が横並び
で接触回転自在に配設され、塗付用の上下の大きなロー
ル2.2は互いに接近して対向するように配置されてい
る。
付機の塗付部分の説明図で、ガイドテーブル4をはさん
で上下にそれぞれ大小2個のゴムロール2.3が横並び
で接触回転自在に配設され、塗付用の上下の大きなロー
ル2.2は互いに接近して対向するように配置されてい
る。
lは水性接着剤であり、上記大小のロール2゜3間に形
成される溝上に充填され、被着材(図示せず)をテーブ
ル4上で強制的に図中矢印方向に滑らすことにより該被
着材が−F下の大ロール2゜2に接触して該ロール2.
2を回転させ、あるいは該大ロール2を回転駆動するこ
とにより、被着材の表裏両面に接着剤lを塗付するよう
になっている。
成される溝上に充填され、被着材(図示せず)をテーブ
ル4上で強制的に図中矢印方向に滑らすことにより該被
着材が−F下の大ロール2゜2に接触して該ロール2.
2を回転させ、あるいは該大ロール2を回転駆動するこ
とにより、被着材の表裏両面に接着剤lを塗付するよう
になっている。
しかして、本発明においては、例えばこの上下のロール
2.3の周囲をポリエチレンシート等の風を通さない材
料よりなる被蔽体6によって被蔽し、その内側を無風状
態となし、上記被蔽体6個面には被着材が該塗付室9内
を通過して行くのに充分な開口部を設けておくと共に、
外部には常温の霧状水滴を吹き出す市販の加湿器7を準
備しておき、その吹き出し口8をロール面の前記した皮
張りが生じやすい部分Sに向けて一つ以上配置するので
ある。
2.3の周囲をポリエチレンシート等の風を通さない材
料よりなる被蔽体6によって被蔽し、その内側を無風状
態となし、上記被蔽体6個面には被着材が該塗付室9内
を通過して行くのに充分な開口部を設けておくと共に、
外部には常温の霧状水滴を吹き出す市販の加湿器7を準
備しておき、その吹き出し口8をロール面の前記した皮
張りが生じやすい部分Sに向けて一つ以上配置するので
ある。
なお、上側の被蔽体6の下端部はU字形に折曲し、該被
蔽体内面に付着した水滴を除去できるように水滴除去部
9を設けておくとよい。
蔽体内面に付着した水滴を除去できるように水滴除去部
9を設けておくとよい。
そこで、被蔽体6にポリエチレンシートラ、また加湿器
7に一東芝製の超音波加湿器を使用し、■近火製の小型
両面糊付は器KD−350(商品名)の上下のロール2
.3上に蒸発残分62%。
7に一東芝製の超音波加湿器を使用し、■近火製の小型
両面糊付は器KD−350(商品名)の上下のロール2
.3上に蒸発残分62%。
粘度45000cps (25℃)の酢醜ビニール樹
脂エマルジョンaoogをのせ、塗付量180g/m2
に調整した後、25℃で運転した。
脂エマルジョンaoogをのせ、塗付量180g/m2
に調整した後、25℃で運転した。
そして、連続的に加湿しながら、20分間経過ごとにロ
ール2,3上の接着剤1を取出し、25℃での粘度と蒸
発残分を測定した。その結果を法衣に示す。
ール2,3上の接着剤1を取出し、25℃での粘度と蒸
発残分を測定した。その結果を法衣に示す。
また、比較のために、ポリエチレンシート被蔽体6と加
湿器7を使用しないで、上記実施例と同様の条件で接着
剤の25℃での粘度と蒸発残分を測定した結果(比較例
1)と、 加湿器7を使用しないで、代りにボイラーから発生する
100℃以上の高熱蒸気を被蔽体6内に目視で少しづつ
送入して上記実施例と同様の試験を行なった結果(比較
例2)を併せて表に示す。
湿器7を使用しないで、上記実施例と同様の条件で接着
剤の25℃での粘度と蒸発残分を測定した結果(比較例
1)と、 加湿器7を使用しないで、代りにボイラーから発生する
100℃以上の高熱蒸気を被蔽体6内に目視で少しづつ
送入して上記実施例と同様の試験を行なった結果(比較
例2)を併せて表に示す。
(以下余白)
E記表から分るように、本発明方法では粘度の上昇なら
びに蒸発残分の上昇が非常にゆっくりであることが分る
。なお1本実施例によれば、120分経過後においても
、被蔽体6内の温度はほぼ25℃のままであった。
びに蒸発残分の上昇が非常にゆっくりであることが分る
。なお1本実施例によれば、120分経過後においても
、被蔽体6内の温度はほぼ25℃のままであった。
また、比較例2では、試験開始後わずか1分程度で被蔽
体6内の温度が80℃に上昇し、その後わずかに昇温し
続け、10分後には90℃に達し、ロール上の接着剤の
一部に粘度上昇したときと同様の状態不良が見られ、ロ
ールの一部に皮張りが見られたため、試験を中止した。
体6内の温度が80℃に上昇し、その後わずかに昇温し
続け、10分後には90℃に達し、ロール上の接着剤の
一部に粘度上昇したときと同様の状態不良が見られ、ロ
ールの一部に皮張りが見られたため、試験を中止した。
(ホ)発明の効果
本発明は、以上のようにしてなり、極めて簡単な方法で
水性接着剤の皮張り発生や変質を防止でき、接着剤の粘
度上昇低下や接着速度の低下を来たすこともないので、
作業性も良好であり、接着コストの低減にもつながる等
の利点を有する。
水性接着剤の皮張り発生や変質を防止でき、接着剤の粘
度上昇低下や接着速度の低下を来たすこともないので、
作業性も良好であり、接着コストの低減にもつながる等
の利点を有する。
第1図は本発明において使用する装置の一例としての両
面接着塗付機の塗付部分の説明図、第2図(イ)〜(ニ
)は接着剤塗布用ロールにおける接着剤供給口と被着材
(基材)の通過する範囲と皮張りが発生しやすい範囲S
との関係ならびに加湿器吹き出し口を配置する位置を示
す説明図である。 符号説明 l−水性接着剤 2−塗付用大ロール 3−小ロール 4−ガイドテーブル 5−水洗タンク 6−被蔽体 7−加湿器8−加湿器吹
き出し口 9−水滴除去部1〇−当て板 11−被着材
通過範囲 12−接着剤供給口 S−皮張りが発生しやすい部分 特 許 出 願 人 コニシ株式会社 第1 図 第2図
面接着塗付機の塗付部分の説明図、第2図(イ)〜(ニ
)は接着剤塗布用ロールにおける接着剤供給口と被着材
(基材)の通過する範囲と皮張りが発生しやすい範囲S
との関係ならびに加湿器吹き出し口を配置する位置を示
す説明図である。 符号説明 l−水性接着剤 2−塗付用大ロール 3−小ロール 4−ガイドテーブル 5−水洗タンク 6−被蔽体 7−加湿器8−加湿器吹
き出し口 9−水滴除去部1〇−当て板 11−被着材
通過範囲 12−接着剤供給口 S−皮張りが発生しやすい部分 特 許 出 願 人 コニシ株式会社 第1 図 第2図
Claims (2)
- (1)水性接着剤を被着材に塗付する場合において、ロ
ールコーターのロール部分の周囲を被蔽し、該ロール部
分に向けて一つ以上のノズルを持つ加湿器により常温で
加湿することにより、該接着剤の皮張りと変質を防止す
ることを特徴とする接着剤塗付方法。 - (2)接着剤を塗付するためのロールコーターの塗付部
分周囲をポリエチレンシート等の風を通さない材料より
なる被蔽体で被蔽し、外部に備えた加湿器の吹き出し口
を上記被蔽体内のロール部に向けて一つ以上配設してな
ることを特徴とする接着剤塗付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63167354A JPH0615055B2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 接着剤塗付方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63167354A JPH0615055B2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 接着剤塗付方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0217960A true JPH0217960A (ja) | 1990-01-22 |
| JPH0615055B2 JPH0615055B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=15848167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63167354A Expired - Fee Related JPH0615055B2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 接着剤塗付方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615055B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0787533A1 (en) * | 1995-08-24 | 1997-08-06 | AZIONARIA COSTRUZIONI MACCHINE AUTOMATICHE-A.C.M.A.-S.p.A. | Gumming device |
| JP2012218374A (ja) * | 2011-04-13 | 2012-11-12 | Ricoh Co Ltd | 処理液付与装置及び画像形成装置 |
| US12594729B2 (en) | 2022-05-30 | 2026-04-07 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Adhesive application device and method of applying adhesive |
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1988
- 1988-07-05 JP JP63167354A patent/JPH0615055B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0615055B2 (ja) | 1994-03-02 |
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