JPH0217983B2 - - Google Patents
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- JPH0217983B2 JPH0217983B2 JP56061688A JP6168881A JPH0217983B2 JP H0217983 B2 JPH0217983 B2 JP H0217983B2 JP 56061688 A JP56061688 A JP 56061688A JP 6168881 A JP6168881 A JP 6168881A JP H0217983 B2 JPH0217983 B2 JP H0217983B2
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- television
- broadcast
- frequency
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H40/00—Arrangements specially adapted for receiving broadcast information
- H04H40/18—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving
- H04H40/27—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95
- H04H40/36—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast receiving
- H04H40/45—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast receiving for FM stereophonic broadcast systems receiving
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/53—Arrangements specially adapted for specific applications, e.g. for traffic information or for mobile receivers
- H04H20/61—Arrangements specially adapted for specific applications, e.g. for traffic information or for mobile receivers for local area broadcast, e.g. instore broadcast
- H04H20/63—Arrangements specially adapted for specific applications, e.g. for traffic information or for mobile receivers for local area broadcast, e.g. instore broadcast to plural spots in a confined site, e.g. MATV [Master Antenna Television]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビ共同受信システムにおけるFM
受信方式に関するもので、その目的とするところ
は、テレビ共同受信システム内の各テレビ受像機
で通常のテレビ放送の聴視の他に音の歪まない
FM放送を聴けるようにするにある。
受信方式に関するもので、その目的とするところ
は、テレビ共同受信システム内の各テレビ受像機
で通常のテレビ放送の聴視の他に音の歪まない
FM放送を聴けるようにするにある。
従来からテレビ共同受信システム内のテレビ受
像機でFM放送を聴けるようにしたシステムがあ
る。しかしFM放送信号の周波数偏位が±75KHz
であるのに対しテレビ音声信号の周波数偏位は±
25KHzであるので、周波数変換しただけのFM放
送信号をテレビ受像機で受信した場合充分な復調
ができず、歪んだ音になつて出てしまうという問
題点がある。
像機でFM放送を聴けるようにしたシステムがあ
る。しかしFM放送信号の周波数偏位が±75KHz
であるのに対しテレビ音声信号の周波数偏位は±
25KHzであるので、周波数変換しただけのFM放
送信号をテレビ受像機で受信した場合充分な復調
ができず、歪んだ音になつて出てしまうという問
題点がある。
本発明は上記問題点を解決すべくなされたもの
で、テレビ共同受信システム内のテレビ受像機で
FM放送を聴くことができ、しかもその場合に良
質のFM放送を聴ける様にしたテレビ共同受信シ
ステムにおけるFM受信方式を提供することを目
的とする。
で、テレビ共同受信システム内のテレビ受像機で
FM放送を聴くことができ、しかもその場合に良
質のFM放送を聴ける様にしたテレビ共同受信シ
ステムにおけるFM受信方式を提供することを目
的とする。
以下、図面により、本発明の実施例について説
明する。
明する。
第1図はテレビ共同受信システムの系統図を示
すもので、1はテレビでFM放送波を受信する。
2fはFM放送受信器で、FM放送信号を所定の
チヤンネルのテレビ音声信号に変換し、しかもテ
レビ受像機で上記音声信号を良好に復調させるた
めに、上記音声信号の搬送波中心周波数よりも
4.5MHz低い信号(擬似映像信号)を、上記音声
信号に混合し、所定チヤンネルのテレビ信号とな
して後段へ送り出す。3fはFM放送受信器2f
の入力端子、4fはFM放送受信器2fの出力端
子を夫々示す。FM放送受信器2fの構成につい
ては後述する。
すもので、1はテレビでFM放送波を受信する。
2fはFM放送受信器で、FM放送信号を所定の
チヤンネルのテレビ音声信号に変換し、しかもテ
レビ受像機で上記音声信号を良好に復調させるた
めに、上記音声信号の搬送波中心周波数よりも
4.5MHz低い信号(擬似映像信号)を、上記音声
信号に混合し、所定チヤンネルのテレビ信号とな
して後段へ送り出す。3fはFM放送受信器2f
の入力端子、4fはFM放送受信器2fの出力端
子を夫々示す。FM放送受信器2fの構成につい
ては後述する。
次に5はテレビ受像機。6は各機器を結ぶ給電
線である。16,16,…はアンテナで、それぞ
れ各チヤンネルの通常テレビ放送波を受信する。
17は前置増幅器で、アンテナ16,16,…で
それぞれ受信した各チヤンネルの通常放送テレビ
信号を増幅し、それぞれのレベルを適切に、例え
ば同一レベルになるように調整して、後段の受信
設備へ送り出すためのもので、必要に応じて設け
られる。18はレベル調整器で、FM放送受信器
2fで得られた所定チヤンネルのテレビ信号をレ
ベル調整し、通常放送テレビ受信にビート妨害等
の悪影響を与えない適切なレベルにして後段の受
信設備へ送り出す。19は混合器で、レベル調整
器18からの所定チヤンネルのテレビ信号と、前
置増幅器17からの通常放送テレビ信号とを相互
干渉なく混合して後段の受信設備へ送出するよう
に設けたもの。20は増幅器で、給電線6におけ
るテレビ信号の伝送損失を補償するために設けら
れ、幹線増幅器、幹線分岐増幅器、分配増幅器、
延長増幅器等が使い分けて用いられる。21は分
岐器、22は分配器、23は終端抵抗である。
線である。16,16,…はアンテナで、それぞ
れ各チヤンネルの通常テレビ放送波を受信する。
17は前置増幅器で、アンテナ16,16,…で
それぞれ受信した各チヤンネルの通常放送テレビ
信号を増幅し、それぞれのレベルを適切に、例え
ば同一レベルになるように調整して、後段の受信
設備へ送り出すためのもので、必要に応じて設け
られる。18はレベル調整器で、FM放送受信器
2fで得られた所定チヤンネルのテレビ信号をレ
ベル調整し、通常放送テレビ受信にビート妨害等
の悪影響を与えない適切なレベルにして後段の受
信設備へ送り出す。19は混合器で、レベル調整
器18からの所定チヤンネルのテレビ信号と、前
置増幅器17からの通常放送テレビ信号とを相互
干渉なく混合して後段の受信設備へ送出するよう
に設けたもの。20は増幅器で、給電線6におけ
るテレビ信号の伝送損失を補償するために設けら
れ、幹線増幅器、幹線分岐増幅器、分配増幅器、
延長増幅器等が使い分けて用いられる。21は分
岐器、22は分配器、23は終端抵抗である。
次にFM放送受信器2fの構成を示す第2図に
ついて説明する。第1図と対応するものには同一
の符号を付して示してある。7fは周波数変換部
で、FM放送信号を所定チヤンネルのテレビ音声
信号に周波数変換する。9fはミキサーで、入力
端子3fの側からのFM放送信号を、局部発振回
路32からの信号を用いて、所定チヤンネルのテ
レビ音声信号に周波数変換する。10fは擬似映
像搬送波注入部で、所定チヤンネルのテレビ音声
信号をテレビ受像機5で良好に復調させるため
に、擬似映像搬送波となるべき信号を、入力端子
3fの側からの信号に注入して、出力端子4fの
側へ送り出す。11fは高周波発振回路で、所定
チヤンネルのテレビ音声信号搬送波の中心周波数
よりも4.5MHz低い信号(擬似映像信号)を発振
する。12fは混合回路で、第1の入力端13f
の側からの信号と、第2の入力端14fの側から
の信号を相互干渉なく混合し、出力端15fの側
へ送り出すもので、第3図aに示したようにハイ
パスフイルターHPFとローパスフイルターLPF
等のフイルターの組み合わせによる混合回路や、
第3図bに示したような高周波トランスT1,T2
から成る混合回路等が用いられる。28は増幅回
路で、受信したいFM放送波を、所要のレベルま
で増幅する。29は波形変換回路で、第4図Aに
示すようなFM放送波を、周波数を変えずに方形
波信号(第4図Bに示す)に波形変換して後段へ
送り出すもので、シユミツト・トリガ回路やスラ
イサ回路等の種々の波形変換回路が用いられる。
30は分周回路で、波形変換回路29からの信号
の周波数を分周するために用いられる。FM放送
信号の周波数偏位が±75KHzでテレビ音声信号の
周波数偏位が±25KHzであることから、分周比は
3分の1が最適である。分周比3分の1の分周回
路を構成するには、例えば、76〜90MHzの高いク
ロツク周波数でも動作するIC(日立社製
HD74S112)を使用した3進カウンター回路が用
いられ、入力端は波形変換回路29の側に、出力
端は後述する第1のフイルター31側にして接続
される。第4図Bの信号が分周された状態の波形
を第5図Cに示す。31は第1のフイルターで、
分周回路30からの方形波状の信号に含まれる不
要な周波数成分を除くために用いられる。例えば
バンドパスフイルターを使用した場合、通過帯域
の中心周波数は受信したいFM放送波の中心周波
数の分周比倍に選ばれ、通過帯域幅は上記通過帯
域の中心周波数に対して±75KHzの分周比倍とさ
れる。該バンドパスフイルターを使用した場合、
第4図Cの方形波信号は第4図Dのように略正弦
波状の信号となつて出力される。32は局部発振
回路で、所定チヤンネルのテレビ音声信号搬送波
の中心周波数から、FM放送波の中心周波数を分
周比倍にした値を減じて得られる周波数の信号を
発振する。すなわちミキサー9fで周波数変換し
て得られる信号の周波数が、所定チヤンネルのテ
レビ音声信号の周波数となるようにされる。33
は第2のフイルターで、ミキサー9fにより得ら
れた信号のうち、所定チヤンネルのテレビ音声信
号のみを通過させ、他の不要な周波数成分は阻止
するためのもの。
ついて説明する。第1図と対応するものには同一
の符号を付して示してある。7fは周波数変換部
で、FM放送信号を所定チヤンネルのテレビ音声
信号に周波数変換する。9fはミキサーで、入力
端子3fの側からのFM放送信号を、局部発振回
路32からの信号を用いて、所定チヤンネルのテ
レビ音声信号に周波数変換する。10fは擬似映
像搬送波注入部で、所定チヤンネルのテレビ音声
信号をテレビ受像機5で良好に復調させるため
に、擬似映像搬送波となるべき信号を、入力端子
3fの側からの信号に注入して、出力端子4fの
側へ送り出す。11fは高周波発振回路で、所定
チヤンネルのテレビ音声信号搬送波の中心周波数
よりも4.5MHz低い信号(擬似映像信号)を発振
する。12fは混合回路で、第1の入力端13f
の側からの信号と、第2の入力端14fの側から
の信号を相互干渉なく混合し、出力端15fの側
へ送り出すもので、第3図aに示したようにハイ
パスフイルターHPFとローパスフイルターLPF
等のフイルターの組み合わせによる混合回路や、
第3図bに示したような高周波トランスT1,T2
から成る混合回路等が用いられる。28は増幅回
路で、受信したいFM放送波を、所要のレベルま
で増幅する。29は波形変換回路で、第4図Aに
示すようなFM放送波を、周波数を変えずに方形
波信号(第4図Bに示す)に波形変換して後段へ
送り出すもので、シユミツト・トリガ回路やスラ
イサ回路等の種々の波形変換回路が用いられる。
30は分周回路で、波形変換回路29からの信号
の周波数を分周するために用いられる。FM放送
信号の周波数偏位が±75KHzでテレビ音声信号の
周波数偏位が±25KHzであることから、分周比は
3分の1が最適である。分周比3分の1の分周回
路を構成するには、例えば、76〜90MHzの高いク
ロツク周波数でも動作するIC(日立社製
HD74S112)を使用した3進カウンター回路が用
いられ、入力端は波形変換回路29の側に、出力
端は後述する第1のフイルター31側にして接続
される。第4図Bの信号が分周された状態の波形
を第5図Cに示す。31は第1のフイルターで、
分周回路30からの方形波状の信号に含まれる不
要な周波数成分を除くために用いられる。例えば
バンドパスフイルターを使用した場合、通過帯域
の中心周波数は受信したいFM放送波の中心周波
数の分周比倍に選ばれ、通過帯域幅は上記通過帯
域の中心周波数に対して±75KHzの分周比倍とさ
れる。該バンドパスフイルターを使用した場合、
第4図Cの方形波信号は第4図Dのように略正弦
波状の信号となつて出力される。32は局部発振
回路で、所定チヤンネルのテレビ音声信号搬送波
の中心周波数から、FM放送波の中心周波数を分
周比倍にした値を減じて得られる周波数の信号を
発振する。すなわちミキサー9fで周波数変換し
て得られる信号の周波数が、所定チヤンネルのテ
レビ音声信号の周波数となるようにされる。33
は第2のフイルターで、ミキサー9fにより得ら
れた信号のうち、所定チヤンネルのテレビ音声信
号のみを通過させ、他の不要な周波数成分は阻止
するためのもの。
以上の構成にあつて、FM放送が82.5MHz±
75KHzであるとし、FM放送をテレビの所定チヤ
ンネル例えばCh7に変換し受信する場合の動作
を説明する。
75KHzであるとし、FM放送をテレビの所定チヤ
ンネル例えばCh7に変換し受信する場合の動作
を説明する。
入力端子3fへのFM放送信号は、増幅回路2
8で増幅され、波形変換回路29により略方形波
状に波形変換され分周回路30に至る。分周回路
30では周波数が3分の1に分周され、27.5MHz
±25KHzの方形波状の信号が出力される。この信
号は第1のフイルター31(例えば通過帯域の中
心周波数が27.5MHz、帯域幅±25KHzのバンドパ
スフイルターとする)で不要な周波数成分を除去
され、略正弦波に波形変換されてミキサー9fに
入力される。局部発振回路32は発振周波数が
166.25MHzに設定されているから、ミキサーから
は193.75MHz±25KHzのCh7のテレビ音声信号が
出力される。該信号は第2のフイルター33を通
過し、高周波発振回路32が発振している
189.25MHzの擬似映像信号と混合され、所定チヤ
ンネルCh7のテレビ信号となつて出力端子4f
から出力される。本構成のFM放送受信器を用い
れば、周波数偏位が±25KHzに変換されているた
め歪みの少ない良質のFM放送をテレビ受像機で
再生できる。
8で増幅され、波形変換回路29により略方形波
状に波形変換され分周回路30に至る。分周回路
30では周波数が3分の1に分周され、27.5MHz
±25KHzの方形波状の信号が出力される。この信
号は第1のフイルター31(例えば通過帯域の中
心周波数が27.5MHz、帯域幅±25KHzのバンドパ
スフイルターとする)で不要な周波数成分を除去
され、略正弦波に波形変換されてミキサー9fに
入力される。局部発振回路32は発振周波数が
166.25MHzに設定されているから、ミキサーから
は193.75MHz±25KHzのCh7のテレビ音声信号が
出力される。該信号は第2のフイルター33を通
過し、高周波発振回路32が発振している
189.25MHzの擬似映像信号と混合され、所定チヤ
ンネルCh7のテレビ信号となつて出力端子4f
から出力される。本構成のFM放送受信器を用い
れば、周波数偏位が±25KHzに変換されているた
め歪みの少ない良質のFM放送をテレビ受像機で
再生できる。
上記構成のFM放送受信器2fを備えた第1図
のテレビ共同受信システムにおける信号の流れに
ついて説明する。FM放送の搬送中心周波数が
82.5MHzであるとし、FM放送のテレビの所定チ
ヤンネル例えばCh7に変換して、通常テレビ放
送Ch1,Ch3,Ch5,Ch9,…と共に受信する
場合の動作を説明する。アンテナ1で受信された
FM放送信号は、FM放送受信器2fの入力端子
3fを経て、Ch7のテレビ音声信号(搬送波の
中心周波数は193.75MHz)に周波数変換され、混
合回路12fにおいて、高周波発振回路11fが
発振している189.25MHzの擬似映像信号と混合さ
れ、所定チヤンネルCh7のテレビ信号となつて、
FM放送受信器2fの出力端子4fから送出され
る。該信号は、本例のように所定チヤンネルを通
常テレビ放送の隣々接チヤンネルに選ぶ場合に
は、上記擬似映像信号を上記音声信号よりも6dB
高いレベルで送出するのが一般的であり、また所
定チヤンネルCh2の如く通常放送の隣接チヤン
ネルに選ぶ場合には、上記擬似映像信号を上記音
声信号よりも15〜20dB高いレベルで送出するの
が一般的である。出力端子4fからの所定チヤン
ネルCh7のテレビ信号は、レベル調整器18に
よつて適正レベル、例えば擬似映像信号を
102dBμとされて混合器19に至り、アンテナ1
6,16,…で受信され前置増幅器17において
例えば同一レベル102dBμに調整されたCh1,Ch
3,…等のテレビ信号と混合されて、後段の受信
設備へ送出される。該信号は、増幅器20、分岐
器21、分配器22等を通じて施設内の各テレビ
受像機5,5,…へと導かれる。このためCh1,
Ch3,…等の通常放送のチヤンネルに選択同調
されたテレビ受像機5においては、各チヤンネル
の画像と音声を受信することができ、所定チヤン
ネルCh7に選択同調されたテレビ受像機5にお
いては、FM放送を聴くことができる。
のテレビ共同受信システムにおける信号の流れに
ついて説明する。FM放送の搬送中心周波数が
82.5MHzであるとし、FM放送のテレビの所定チ
ヤンネル例えばCh7に変換して、通常テレビ放
送Ch1,Ch3,Ch5,Ch9,…と共に受信する
場合の動作を説明する。アンテナ1で受信された
FM放送信号は、FM放送受信器2fの入力端子
3fを経て、Ch7のテレビ音声信号(搬送波の
中心周波数は193.75MHz)に周波数変換され、混
合回路12fにおいて、高周波発振回路11fが
発振している189.25MHzの擬似映像信号と混合さ
れ、所定チヤンネルCh7のテレビ信号となつて、
FM放送受信器2fの出力端子4fから送出され
る。該信号は、本例のように所定チヤンネルを通
常テレビ放送の隣々接チヤンネルに選ぶ場合に
は、上記擬似映像信号を上記音声信号よりも6dB
高いレベルで送出するのが一般的であり、また所
定チヤンネルCh2の如く通常放送の隣接チヤン
ネルに選ぶ場合には、上記擬似映像信号を上記音
声信号よりも15〜20dB高いレベルで送出するの
が一般的である。出力端子4fからの所定チヤン
ネルCh7のテレビ信号は、レベル調整器18に
よつて適正レベル、例えば擬似映像信号を
102dBμとされて混合器19に至り、アンテナ1
6,16,…で受信され前置増幅器17において
例えば同一レベル102dBμに調整されたCh1,Ch
3,…等のテレビ信号と混合されて、後段の受信
設備へ送出される。該信号は、増幅器20、分岐
器21、分配器22等を通じて施設内の各テレビ
受像機5,5,…へと導かれる。このためCh1,
Ch3,…等の通常放送のチヤンネルに選択同調
されたテレビ受像機5においては、各チヤンネル
の画像と音声を受信することができ、所定チヤン
ネルCh7に選択同調されたテレビ受像機5にお
いては、FM放送を聴くことができる。
尚第2図において、周波数変換部7fと擬似映
像搬送波注入部10fを相互に入れ換えることも
できる。この場合、高周波発振回路11fの信号
(擬似映像信号となるべき信号)は、FM放送信
号の搬送波中心周波数よりも4.5MHz低い周波数
に選ばれる。
像搬送波注入部10fを相互に入れ換えることも
できる。この場合、高周波発振回路11fの信号
(擬似映像信号となるべき信号)は、FM放送信
号の搬送波中心周波数よりも4.5MHz低い周波数
に選ばれる。
次に第5図は、異なる構成のテレビ共同受信シ
ステムの系統図を示すもので、第1図と同一ある
いは均等機能のものには同一の符号またはfを取
り去つた符号にアルフアベツトのeを付して重複
する説明を省略する。24はアンテナで、FM放
送波およびテレビ放送波を受信する。25は広帯
域増幅器で、FM帯とテレビ帯の信号を増幅する
目的で、必要に応じて設けられる。26は分波器
で、広帯域増幅器25の側から送られる信号のう
ち、FM放送信号のみをFM放送受信器2eの側
へ送出し、各テレビ信号は後述するテレビ信号レ
ベル調整器27の側へ送出する。27はテレビ信
号レベル調整器で、分波器26側からの信号を各
チヤンネル毎に適正レベルに調整して混合器19
eの側へ送り出すもので、チヤンネル増幅器等が
用いられる。
ステムの系統図を示すもので、第1図と同一ある
いは均等機能のものには同一の符号またはfを取
り去つた符号にアルフアベツトのeを付して重複
する説明を省略する。24はアンテナで、FM放
送波およびテレビ放送波を受信する。25は広帯
域増幅器で、FM帯とテレビ帯の信号を増幅する
目的で、必要に応じて設けられる。26は分波器
で、広帯域増幅器25の側から送られる信号のう
ち、FM放送信号のみをFM放送受信器2eの側
へ送出し、各テレビ信号は後述するテレビ信号レ
ベル調整器27の側へ送出する。27はテレビ信
号レベル調整器で、分波器26側からの信号を各
チヤンネル毎に適正レベルに調整して混合器19
eの側へ送り出すもので、チヤンネル増幅器等が
用いられる。
以上の構成にあつて、アンテナ24で受信され
たFM放送信号と各チヤンネルの通常放送テレビ
信号は広帯域増幅器25で増幅され、分波器26
によつてFM放送信号と各チヤンネルのテレビ信
号に分波される。FM放送信号はFM放送受信器
2eで所定チヤンネルのテレビ信号(通常放送の
テレビ信号が用いられないチヤンネルを所定チヤ
ンネルにしてある。)に変換され、レベル調整器
18eで通常放送テレビ受信に影響を与えない適
切なレベルに調整されて混合器19eに送られ
る。一方、通常放送テレビ信号は、テレビ信号レ
ベル調整器27で各チヤンネル毎に適正レベルに
調整されて混合器19eに送られる。混合器19
eにおいては所定チヤンネルのテレビ信号と各チ
ヤンネルの通常放送テレビ信号が混合されて、増
幅器20e、分岐器21eを通じて、施設内の各
テレビ受像機5e,5e…へ導かれる。このため
通常放送のチヤンネルに選択同調されたテレビ受
像機5eにおいては各チヤンネルの画像と音声を
受信することができ、所定チヤンネルに選択同調
されたテレビ受像機5eにおいては、FM放送を
聴くことができる。
たFM放送信号と各チヤンネルの通常放送テレビ
信号は広帯域増幅器25で増幅され、分波器26
によつてFM放送信号と各チヤンネルのテレビ信
号に分波される。FM放送信号はFM放送受信器
2eで所定チヤンネルのテレビ信号(通常放送の
テレビ信号が用いられないチヤンネルを所定チヤ
ンネルにしてある。)に変換され、レベル調整器
18eで通常放送テレビ受信に影響を与えない適
切なレベルに調整されて混合器19eに送られ
る。一方、通常放送テレビ信号は、テレビ信号レ
ベル調整器27で各チヤンネル毎に適正レベルに
調整されて混合器19eに送られる。混合器19
eにおいては所定チヤンネルのテレビ信号と各チ
ヤンネルの通常放送テレビ信号が混合されて、増
幅器20e、分岐器21eを通じて、施設内の各
テレビ受像機5e,5e…へ導かれる。このため
通常放送のチヤンネルに選択同調されたテレビ受
像機5eにおいては各チヤンネルの画像と音声を
受信することができ、所定チヤンネルに選択同調
されたテレビ受像機5eにおいては、FM放送を
聴くことができる。
以上のように本願にあつては、FM放送信号を
所定チヤンネルのテレビ信号に変換して、通常放
送テレビ信号と混合して施設内のテレビ受像機に
送出するようにしたから、各テレビ受像機におい
て聴視者は、通常テレビ放送の他にFM放送を楽
しむことができる。しかも施設内でテレビ受像機
が複数台あつても、あるものはFM放送を、また
あるものは通常FM放送を全く独立に受信でき、
聴視者は任意の聴視したい放送を選ぶことができ
る。
所定チヤンネルのテレビ信号に変換して、通常放
送テレビ信号と混合して施設内のテレビ受像機に
送出するようにしたから、各テレビ受像機におい
て聴視者は、通常テレビ放送の他にFM放送を楽
しむことができる。しかも施設内でテレビ受像機
が複数台あつても、あるものはFM放送を、また
あるものは通常FM放送を全く独立に受信でき、
聴視者は任意の聴視したい放送を選ぶことができ
る。
更に上記FM放送のチヤンネルを選局した場合
には、歪の少ない良質の音を楽しむことができ
る。更にまた、上記のようにFM放送を楽しむこ
とができるものであつても、混合器19,19e
よりも後段の機器は、テレビ帯のみを増幅・分
岐・分配する従来のものでよく、安価に構成でき
るという優れた特長がある。
には、歪の少ない良質の音を楽しむことができ
る。更にまた、上記のようにFM放送を楽しむこ
とができるものであつても、混合器19,19e
よりも後段の機器は、テレビ帯のみを増幅・分
岐・分配する従来のものでよく、安価に構成でき
るという優れた特長がある。
図面は実施例を示すもので、第1図はテレビ共
同受信システムの系統図、第2図はFM放送受信
器を示す図、第3図a,bは混合回路を示す配線
図、第4図はFM放送受信器各部の信号波形を示
す図、第5図は異なる構成のテレビ共同受信シス
テムの系統図。 2e,2f…FM放送受信器、5,5e…テレ
ビ受像機、18,18e…レベル調整器、19,
19e…混合器、20,20e…増幅器、21,
21e…分岐器、22…分配器。
同受信システムの系統図、第2図はFM放送受信
器を示す図、第3図a,bは混合回路を示す配線
図、第4図はFM放送受信器各部の信号波形を示
す図、第5図は異なる構成のテレビ共同受信シス
テムの系統図。 2e,2f…FM放送受信器、5,5e…テレ
ビ受像機、18,18e…レベル調整器、19,
19e…混合器、20,20e…増幅器、21,
21e…分岐器、22…分配器。
Claims (1)
- 1 アンテナからの通常放送のテレビ信号を給電
線を介して後段の複数のテレビ受像機に伝送して
いるテレビ共同受信システムの前段側には、アン
テナからのFM放送信号を所定チヤンネルのテレ
ビ信号に変換するFM放送受信器と、上記FM放
送受信器からの所定チヤンネルのテレビ信号を上
記給電線に注入する混合器とを備えると共に、上
記FM放送受信器は、FM放送波を受信する上記
アンテナに接続される入力端子と、上記混合器に
接続される出力端子とを有し、上記入力端子と上
記出力端子との間には、入力端子の側から順に、
波形変換回路と、分周比が3分の1である分周回
路と、フイルターと、自体の入力信号を所定チヤ
ンネルのテレビ音声信号に周波数変換する周波数
変換回路と、を介設して構成してあり、更に上記
所定チヤンネルは上記通常放送のテレビ信号の空
きチヤンネルに設定してあることを特徴とするテ
レビ共同受信システムにおけるFM受信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56061688A JPS57176883A (en) | 1981-04-23 | 1981-04-23 | Fm receiving system of television community receiving system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56061688A JPS57176883A (en) | 1981-04-23 | 1981-04-23 | Fm receiving system of television community receiving system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57176883A JPS57176883A (en) | 1982-10-30 |
| JPH0217983B2 true JPH0217983B2 (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=13178444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56061688A Granted JPS57176883A (en) | 1981-04-23 | 1981-04-23 | Fm receiving system of television community receiving system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57176883A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6118267A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-27 | Mitsubishi Electric Corp | デイスプレイ装置 |
-
1981
- 1981-04-23 JP JP56061688A patent/JPS57176883A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57176883A (en) | 1982-10-30 |
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