JPH02179A - 飽和ヘテロ環カルボン酸アミド誘導体 - Google Patents

飽和ヘテロ環カルボン酸アミド誘導体

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JPH02179A
JPH02179A JP63037224A JP3722488A JPH02179A JP H02179 A JPH02179 A JP H02179A JP 63037224 A JP63037224 A JP 63037224A JP 3722488 A JP3722488 A JP 3722488A JP H02179 A JPH02179 A JP H02179A
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間瀬 年康
Hiroshi Hara
弘 原
Hitoshi Nagaoka
長岡 均
Takeshi Suzuki
健師 鈴木
Takumi Takahashi
高橋 工
Kenichi Tomioka
健一 富岡
Toshimitsu Yamada
山田 利光
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  • Hydrogenated Pyridines (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、血小板活性化因子(PAF)拮抗作用を有す
る新規な飽和へテロ環カルボン酸アミド誘導体及びその
塩に関する。
(従来の技術) PAFは、ヒトおよび動物の細胞より放出される化学物
質であり、下記式で示されるホスホリルコリンのアセチ
ルグリセリルエーテルである。
(式中tは15または17を意味する。)PAFは、気
道平滑筋の収縮、血管透過性の充進、血小板の凝集、血
圧降下等の生理活性を有し、喘息、炎症、血栓症、ショ
ック等の諸症状を惹き起こす因子と考えられている。そ
れ故。
PAFの生理活性に拮抗する物質の研究が進められてお
り、幾つかの抗PAF薬が報告されて−・る(たとえば
、特開昭61−93191号、特開昭60−11667
9号、特開昭60−142932号、特開昭59−13
4798号、特開昭61−87684号、 特開昭61
−37726号)。
本発明者等は、従来の抗PAF薬と化学構造を異にする
新規な飽和へテロ環カルボン酸アミド誘導体に°すぐれ
た抗PAF活性を認め1本発明を完成した。
(課題を解決するための手段) 本発明の飽和へテロ環カルボン酸アミド誘導体は、つぎ
の一般式(I)で示される。
(式中の記号は以下の意味を有する。
R1:ベンゼン環が縮合していてもよい置換又は未置換
の5乃至6員のへテロ環基。
R2:水素原子、低級アルキル基、又はR1と同一の基
X′=酸素原子、硫黄原子、又・は低級アルキル基で置
換されていてもよいメチレン基。
YI:酸素原子、硫黄原子、又は式)N−R’で示され
る基。
A1:低級アルキル基でそれぞれ置換されていてもよい
メチレン基又はエチレン基。
R4:水素原子、低級アルキル基、カルボキシ基、低級
アルコキシカルボニル基、アシル基。
R5及びR6:一方が水素原子、又は置換又は未置換の
炭化水素基、他方が置換又は未置換の炭化水素基、又は
ベンゼン環が縮合していてもよい5乃至6員のへテロ環
基。
A2及びA3:同−又は異って、置・換又は未置換の低
級アルキレン基。
Z:メチン基(>CH−)、又は窒素原子R7:水素原
子、置換若しくは未置換の炭化水素基、カルボキシ基、
低級アルコキシカルボニル基、アシル基、カルノ(モイ
ル基。
又はモノ若しくはジ低級アルキル°アミノカルボニル基
R8,RQ、 Rlo及びR11:同−又は異って、水
素原子。
低級アルキル基、アラルキル基、又はアリール基。) 本発明化合物の化学構造上の特徴は、特定の飽和へテロ
環の特定の位置が特定のへテロ環並びに特定のカルボキ
サミドで必ず置換された飽和へテロ環カルボン酸アミド
誘導体である点にある。即ち1式(I) Ro:炭素数2〜17のアルカイル基 R2:カルボキシル基又はそのエステル、アミドで示さ
れる化合物が結石除去作用を有することが。
アメリカ特許3592905には る飽和へテロ環、即ち5又は6員の飽和へテロ環の特定
の位置が特定のへテロ環、即ちR1で示されるベンゼン
環が縮合されることもある5又は6員の−・テロ環並び
に−COR’で示される特定のアミン基が置換されたカ
ルボキサミドで必ず置換されている点に化学構造上の特
徴を有しているのである。
従来2本発明化合物(I)の如き飽和へテロ環カルボン
酸アミド誘導体としては種々の化合物が知られている。
例えば、酉ドイツ特許2729414には 式 %式%) で示される化合物が抗炎症作用を有することが。
各々開示されているが、前記の如き化学構造上の特徴を
有する化合物は具体的には知られていなかったのである
本発明化合物を更に詳細に説明すると以下の通りである
本明細書の一般式の定義において、特に断わらない限り
、[低級」なる用語は炭素数が1乃至6個の直鎖又は分
岐状の炭素鎖を意味する。
従って、「低級アルキル基」としては、具体的には例え
ばメチル基、エチル基、プロピル基。
イソピロピル基、ブチル基、イソブチル基、 5ee−
ブチル基、  tert−ブチル基、ペンチル(アミル
)基、インペンチル基、ネオペンチル基、  tert
 −ペンチル基、1−メチルブチル基、2−メチルブチ
ル基、1.2−ジメチルプロピル基、ヘキシル基、イソ
ヘキシル基、1−メチルペンチル基。
2−メチルペンチル基、3−メチルペンチル基。
1.1−ジメチルブチル基、1.2−ジメチルブチル基
、2.2−ジメチルブチル基、1.3−ジメチルブチル
基、2,3−ジメチルブチル基、3,3−ジメチルブチ
ル基、1−エチルブチル基、2−エチルブチル基、  
1,1.2− ) IJメチルプロピル基。
1.2.2−)!Jメチルグロビル基、1−エチル−1
−メチルプロピル基、1−エチル−2−メチルプロピル
基等が挙げられる。
また、「モノ若しくはジ低級アルキルアミノカルボニル
基」は、カルバモイル基のアミン基に前記「低級アルキ
ル基」がモノ又はジ置換した基を意味する。従って、具
体的には例えば。
メチルアミノカルボニル基、エチルアミノカルボニル基
、プロピルアミノカルボニル基、イソプロピルアミノカ
ルボニル基、ブチルアミノカルボニル基、インブチルア
ミノカルボニル基。
べ/チルアミノカルボニル基、インペンチルアミノカル
ボニル基、ヘキシルアミノカルボニル基、インへキシル
アミノカルボ=ル基、ジメチルアミノカルボニル基、ジ
エチルアミノカルボニル基、ジプロピルアミノカルボニ
ル基、ジイソプロピルアミノカルボニル基、ジブチルア
ミノカルボニル基、ジベンチルアミノ力ルポニル基、ジ
ヘキシルアミノカルボニル基、エチルメチルアミノカル
ボニル基、メチルプロピルアミノカルボニル基、エチル
プロピルアミノカルボニル基、エチルイソプロピルアミ
ノカルボニル基、ブチルメチルアミノカルボニル基、ブ
チルプロピルアミノカルボニル基等が挙げられる。
本発明において、「炭化水素基」は、炭素と水素とだけ
からなる化合物の総称である炭化水素の分子から1個の
水素原子を除いた1価基を意味し、殊に非環式炭化水素
としては飽和炭化クロアルキル基、芳香族単環及び多環
式炭化水ラルキル基やアラルケニル基が好適である。
ここに、「アルキル基」は、炭素数が1〜20個の直鎖
又は分岐状のものが好適であり、具体的には上記「低級
アルキル基」の具体例に加えて、さらにヘプチル基、5
−メチルヘキシル基。
オクチル基、6−メチルヘプチル基、ノニル基。
7−メチルオクチル基、デシル基、8−メチルノニル基
、ウンデシル基、9−メチルデシル基。
ドデシル基、  10−メチルクンデシル基、トリデシ
ル基、11−メチルドデシル基、テトラデシル基、  
12−メチルトリデシル基、 ペンタデシル基、  1
3−メチルテトラデシル基、 ヘキサデシル基、14−
メチルペンタデシル基、 ヘプタデシル基、15−メチ
ルヘキサデシル基、オクタデシル基、  16−メチル
ヘプタデシル基、ノナデシル基、17−メチルオクタデ
シル基、アイコシル基、18−メチルノナデシル基等が
挙げられる。
「シクロアルキル基」は、炭素数が3〜7個のものが好
適であり、具体的にはシクロプロピル基、シクロブチル
基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基、シクロヘプ
チル基等である。
「アリール基」としては、具体的にはフェニル基やナフ
チル基などが好適なものとして例示できる。
「アラルキル基」としては、前記「低級アルキル基」の
任意の水素原子が前記「アリール基」で置換された基が
好ましく、具体的にはベンジル基、フェネチル基、1−
フェニルエチル基。
3−フェニルプロピル基、2−フェニルプロピル基、1
−フェニルプロピル基、1−メfルー2−フェニルエチ
ル基、4−フェニルブチル基。
3−フェニルブチル基、2−フェニルブチル基。
1−フェニルブチル基、2−メチル−3−7エニルプロ
ビル基、2−メチル−2−フェニルプロヒル基、2−メ
チル−1−フェニルプロピル基、1−メチル−3−フェ
ニルプロピル基、1−メチル−2−フェニルプロピル基
、1−メチル−1−7エニルプロビル基、1−エチル−
2−フェニルエチル基、1.1−ジメチル−2−フ二二
ルエテル基、5−7二二ルペンチル基、4−フェニルペ
ンチル基、3−フェニルへ/チル基、2−フェニルペン
チル基、1:l;’zニルペンチル基、3−メチルー4
−フェニルブチル基。
3−メチル−3−フェニルブチル基、3−メチル−2−
フェニルブチルa、3−メfルー1−フェニルフチル基
、6−フェニルヘキシル基。
5−フェニルヘキシル基、4−フェニルヘキシル基、3
−フェニルヘキシル基、2−7エニルヘキシル基、l−
フェニルヘキシル基、4−メチル−5−フェニルペンチ
ル基、4−メチル−4−フェニルペンチル基、4−メチ
ル−3−フェニルペンチル基、4−メチル−2−フェニ
ルペンチル基、4−メチル−1−フェニルペンチル基、
1−ナフチルメチル基、2−ナフチルメチル基、2−(
1−ナフチル)エチル基、2−(2−ナフチル)エチル
基、1−(1−ナフチル)エチル、M、1−(2−ナフ
チル)エチル基。
3−(1−ナフチル)プロピル基、3−(2−ナフチル
)プロピル基、2−(1−ナフチル)プロピル基、2−
(2−ナフチル)プロピル基。
1−(1−ナフチル)プロピル基、1−(2−ナフチル
)プロピル基、1−メチル−2−(1−ナフチル)エチ
ル基、1−メチル−2−(2−ナフチル)エチル基、4
−(1−ナフチル)ブチル基、4−(2−ナフチル)ブ
チル基、3−(1−ナフチル)ブチル基、3−(2−ナ
フチル)ブチル基、2−(1−ナフチル)ブチル基、2
−(2−ナフチル)ブチル基、1−(1−ナフチル)ブ
チル基、1−(2−ナフチル)ブチル基、2−メチル−
3−(1−ナフチル)プロピル基、2−メチル−3−(
2−ナフチル)プロピル基、2−メチル−2−(1−ナ
フチル)プロピル基、2−メチル−2−(2−ナフチル
)プロピル基、2−メチル−1−(1−+ブチル)プロ
ピル基、2−メチル−1−(2−ナフチル)プロピル基
、5−(1−ナフチル)ペンチル基。
5−(2−ナフチル)ペンチル基、4−(1−ナフチル
)ペンチル基、4−(2−ナフチル)ペンチル基、3−
メチル−4−(1−ナフチル)ブチル基、3−メチル−
4−(2−ナフチル)ブチル基、6−(1−ナフチ/I
/)ヘキシル基。
6−(2−す7チル)ヘキシル基、5−(1−す7チル
)ヘキシル基、5−(2−ナフチル)ヘキシル基、4−
メチル−5−(1−ナフチル)ペンチル基、4−メチル
−5−(2−す7チル)ペンチル基、ジフェニルメチル
基(ペンスヒトリル基)、トリチル基等が挙げられる。
rアラルケニル基」は、前記「アリール基」が低級アル
ケニル基に結合したものであって。
具体的には例えば、2−7二二ルエテニル基。
3−7 xニル−1−フロベニル基、3−7二二ルー2
−フロベニル基、1−メチル−2−フェニル−1−ブテ
ニル基、4−フェニル−2−フチニル基、4−フェニル
−3−フf二/14.5フェニルー1−ペンテニル基、
5−フェニル−2−ペンテニル基、5−フェニル−3−
ペンテニル基、5−7エニルー4−ペンテニル基。
6−フェニル−1−へキセニル基、6−7エユルー2−
へキセニル基、6−フェニル−3−へキセニル基、6−
フェニルー4−ヘキセニル基。
6−フェニル−5−ヘキセニル基、2−(1−ナフチル
)エチニル基、2−(2−ナフチル)エチニル基、3−
(1−ナフチル)−2−7’ロベニル基、3−(2−ナ
フチル)−2−グロベ二/14.4−(1−ナフチル)
−3−フfニル基、4−(2−す7チル)−3−ブテニ
ル基。
5−(1−ナフチル)−2−ペンテニル基、5(2−ナ
フチル)−2−ペンテニル基、5−(1−ナフチル)−
4−ペンテニル基、5−(2−ナフチル)−4−ペンテ
ニル基、  6−(1−ナフチル)−2−へキセニル基
、6−(2−ナフチル)−2−へキセニル基、6−(1
−ナフチル)−5−ヘキセニル基、6−(2−ナフチル
)−5−へキセニル基等である。
「非芳香族縮合多環式炭化水素基」としては具体的にイ
ンデニル基(C(テしく但し結合手はベンゼン環、飽和
環のいずれに結合するものであってもよいことを示す。
以下同様の結合手の表示は、同じ意味を示す)、インデ
ニル基具体的にはピロリル基、ピローリニル基、ピロリ
ジニル基、イミダゾリル基、イミグゾリニル基、イミダ
ゾリジニル基、ピラゾリル基、ピラゾリニル基、ピラゾ
リジニル基、トリアゾリル基、テトラゾリル基、インド
リル基、ベンズイミダゾリル基、インダゾリル基、ピリ
ジル基。
ジヒドロピリジル基、テトラヒドロピリジル基。
−1−シクロへブテニル基(Ge−)、フルオレニル基
(()乎≧e−,)、  2.3−ジヒドロ−IH−ベ
ンズ[f]インデニル基((EζB)L H−ヘア、<
 [r] インデニル基3..)等芳香族炭化水素基に
含まれない縮合多環式炭化水素基が挙げられる。
本発明化合物において R1や R1と同一の基である
場合のR2やR5又はR6が示す「ベンゼン環が縮合し
て(・てもよい5乃至6員のへテロ環基」としては。
酸素原子、硫黄原子、及び/又は窒素原子を含む飽和又
は不飽和のへテロ環基が好適でちり。
キナゾリニル基、キノキサリニル基、フタラジニル基7
 シンノリニル基、などの窒素原子のみを含有する単環
又は二環式飽和又は不飽和へテロ環基、チアゾリル基、
チアゾリニル基、チアゾリジニル基、イソチアゾリル基
、チアジアゾリル基、ベンゾチアゾリル基、ベンゾイソ
チアゾリル基などの窒素原子と硫黄原子を含有する単環
又は二環式飽和又は不飽和へテロ環基、オキサシリル基
、オキサゾリニル基、オキサゾリジニル基、インオキサ
シリル基、オキサジアゾリル基、ベンズオキサシリル基
、ペンズイソオキサゾリル基などの窒素原子と酸素原子
を含有する単環又は二環式飽和又は不飽和へテロ環基等
の含窒素へテロ環基の他、チエニル基、テトラヒドロチ
エニル基等の金儲ヘテロ環基やフリル基、テトラヒドロ
フリル基、ピラニル基、テトラドロピラニル基、ジオキ
シリル基、ベンゾフリル基、ベンゾピラニル基、ベンゾ
ジオキソリン基などの含酸素へテロ環基が挙げられる。
これらのへテロ環基はその結合手が環炭素原子又は環窒
素原子のいずれに、あるいはへテロ環又はベンゼン環の
いずれに有するものであってもよい。
A2やA3が示す「低級アルキレン基」は、炭素数1乃
至3個の直鎖状のアルキレン基が好ましく、具体的には
メチレン基、エチレン基、トリメチレン基が挙げられる
また、「アシル基」は、殊に、ホルミル基。
アセチル基、プロピオニル基、ブチリル基、インブチリ
ル基、バレリル基、インバレリル基。
ヒバロイル基、ヘキサノイル基等の低級アルカメイル基
、ベンジルカルボニル基、3−フェニルプロパノイル基
、2−フェニルプロパノイル基、1−7エニルプロパノ
イル基、4−フェニルブタノイル基、3−・フェニルブ
タノイル基。
2−フェニルブタノイル基、1−7エニルブタノイル基
、2−メチル−3−7エニルプロバノイル基、5−7エ
ニルペンタノイル基、4−7エルベンタノイル基、3−
フェニルペンタノイル基、2−フェニルペンタノイル基
、1−フェニルペンタノイル基、3−メチル−4−フェ
ニルブタノイル基、3−メチル−2−フェニルフタノイ
ル基、6−7エニルヘキサノイル基、5フェニルヘキサ
ノイル基、4−7エニルヘキサノイル基、3−フェニル
ヘキサノイル基、2−フェニルヘキサノイル基、1−フ
ェニルヘキサノイル基、4−メチル−5−フェニルペン
タノイル基、4−メチル−3−7エニルヘキサノイル基
、4−メチル−2−フェニルヘキサノイル基等のアラル
カッイル基、ベンゾイル基、1−ナフトイル基、2−ナ
フトイル基や(伊、m、又はp)トルオイル基、  (
o 、 m 又tt−p )−フルオロベンゾイル基。
(o、m又はp)−クロロベンゾイル基、(0゜m又は
p)−ブロモベンゾイル基、 各種フルオロナフトイル
基、各種クロロナフトイル基、各種ブロモナフトイル基
等の置換又は未置換のアリールカルボニル基等が好適な
ものとして挙げられる。
また「低級アルコキシカルボニル基」としてはメトキシ
カルボニル基、エトキシカルボニル基、プロポキシカル
ボニル基、インプロポキシカルボニル基、ブトキシカル
ボニル基、インブトキシカルボニル基、  5ec−ブ
トキシカルボニル基、  tert  7’)キシカル
ボニル基、ペンチルオキシカルボニル基、3−メチルブ
トキシカルボニル基、ヘキシルオキシカルボニルf、4
−メチルペンチルオキシカルボニル基等が挙げられる。
R8乃至R1+の「アラルキル基」や「アリール基」は
前記炭化水素基中で示したアラルキル基やアリール基で
例示された基が好適である。
前記「炭化水素基」や「ベンゼン環が縮合していてもよ
い5乃至6員のベテロ環基」は。
R5,R6及びR7並びにR1及びR2において更に置
換基を有して(・てもよく、これらの置換基は、)・ロ
ゲン原子、低級アルキル基、水酸基群(水酸基、メルカ
プト基、アルコキシ基、低級アルキルチオ基、シクロア
ルキル低級アルコキシ基。
シクロアルキル低級アルキルチオ基、アラルキルオキシ
基、アラルキルチオ基、アリールオキシ基。
アリールチオ基、アリールオキシ低級アルコキシ基、ア
リールオキシ低級アルキルチオ基、アリールチオ低級ア
ルコキシ基、了り−ルチオ低級アルキルチオ基)、オキ
ソ基群(オキソ基。
チオキソ基)、カルボキシ基群(カルボキシ基。
低級アルコキシカルボニル基、アシル基)、シアン基、
カルバモイル基群(カルバモイル基、モノ若しくはジ低
級アルキルアミノカルボニル基)。
二1・ロ基、アミノ基群(アミノ基、モノ若しくはジ低
級アルキルアミノ基、モノ若しくはジアラルキルアミノ
基、N−アラルキル−級アルキルアミノ基)やR5及び
R6にあっては更に含窒素へテロ環基な加えたものの中
から選択される。
ここに、「ハロゲン原子」としては、フッ素原子、塩素
原子、臭素原子が好適である。「低級アルキル基」は前
記のものを意味する。
「アルコキシ基」は、炭素数が1〜lO個の直鎖又は分
岐状のものが好適であり、具体的にはメトキシ基、エト
キシ基、プロポキシ基、イソプロポキシ基、ブトキシ基
、イソブトキシ基。
5ec−ブトキシ基、  tert−ブトキシ基、ペン
チルオキシ(アミルオキシ)基、インペンチルオキシ基
、 ’ tert−ペンチルオキシ基、ネオペンチルオ
キシ基、2−メチルブトキシ基、1.2−ジメチルプロ
ポキシ基、1−エチルプロポキシ基。
ヘキシルオキシ基、ヘプチルオキシ基、5−メチルへキ
シルオキシ基、オクチルオキシ基、6−メチルへブチル
オキシ基、ノニルオキシ基。
7−メチルオクチルオキシ基、デシルオキシ基。
8−メチルノニルオキシ基等が挙げられる。
なお、「低級アルコキシ基」は、上記「アルコキシ基」
のうち、炭素数が1乃至6個のものが挙げられる。
「低級アルキルチオ基」としては、上記「低級アルコキ
シ基」の酸素原子が、硫黄原子となったもので、具体的
には、メチルチオ基、エチルチオ基、プロピルチオ基、
イソプロピルチオ基。
ブチルチオ基、  5ec−ブチルチオ基、  ter
t−ブチルチオ基、ペンチルチオ基、ネオペンチルチオ
基、2−メチルブチルチオ基、1.2−ジメチルグロビ
ルチオ基、1−エチルプロピルチオ基、ヘキシルチオ基
等が挙げられる。
「シクロアルキル低級アルコキシ基」や「シクロアルキ
ル低級アルキルチオ基」としては。
前記「低級アルコキシ基」や「低級アルキルチオ基」の
任意の水素原子が前記「シクロアルキル基」で置換され
た基を意味し、具体的には例えばシクロプロピル−メト
キシ(又はメチルチオ)基(シクロプロピル−メトキシ
基又はシクロプロピル−メチルチオ基の意味。以下同じ
)。
2−シクロプロピル−エトキシ(又ハエチルチオ)基、
1−シクロプロピル−エトキシ(又はエチルチオ)基、
3−シクロプロビループロボキシ(又はプロピルチオ)
基、2−シクロプロピループロボキシ(又はプロピルチ
オ)基、1−シクロプロピループロボキシ(又はプロピ
ルチオ)基、2−シクロプロピルー1−メチル−エトキ
シ(又はエチルチオ)基、4−シクロプロピル−ブトキ
シ(又はブチルチオ)基、5−シクロプロピルベンチル
ーオキシ(又はチオ)基、6−シクロブロビルヘキシル
ーオキシ(又はチオ)基、シクロブチル−メトキシ(又
はメチルチオ)基、2−シクロブチル−エトキシ(又は
エチルチオ)基、1−シクロブチル−エトキシ(又はエ
チルチオ)基、3−シクロブチル−プロポキシ(又はプ
ロピルチオ)基、2−シクロプチルーズロボキシ(又は
プロピルチオ)基。
1−シクロブチル−1−メチル−エトキシ(又はエチル
チオ)基、4−シクロブチル−ブトキシ(又はブチルチ
オ)基、5−シクロブチルベンチルーオキシ(又はチオ
)基、6−シクロプチルヘキシルーオキシ(又はチオ)
基、シクロペンチル−メトキシ(又はメチルチオ)基、
2−シクロペンチル−エトキシ(又はエチルチオ)基、
l−シクロペンチル−エトキシ(又はエチルチオ)基、
3−シクロペンチル−プロポキシ(又はプロピルチオ)
基、2−シクロペンチル−プロポキシ(又はプロピルチ
オ)基、1−シクロペンチル−プロポキシ(又はプロピ
ルチオ)基、2−シクロペンチルー1−メチル−エトキ
シ(又ハエチルチオ)基、4−シクロペンチル−ブトキ
シ(又はブチルチオ)基、5−シクロペンチルペ°ンチ
ルーオキシ(又はチオ)基、6−シクロペンチルヘキシ
ル−オキシ(又ハチオ)基、シクロヘキシル−メトキシ
(又はメチルチオ)基、2−シクロヘキシル−エトキシ
(又はエチルチオ>基、1−シクロヘキシル−エトキシ
(又ハエチルチオ)基、3−シクロへキシル−プロポキ
シ(又はプロピルチオ)基、2−シクロヘキシル−プロ
ポキシ(又はプロピルチオ)基、1−シクロへキシル−
プロポキシ(又はプロピルチオ)基、2−シクロヘキシ
ルー1−メチル−エトキシ(又はエチルチオ)基、4−
シクロヘキシル−ブトキシ(又はブチルチオ)基。
5−シクロヘキシルベンチルーオキシ(又ハチオ)基、
6−シクロヘキジルヘキシルーオキシ(又はチオ)基、
シクロヘプチル−メトキシ(又はメチルチオ)基、2−
シクロヘプチル−エトキシ(又はエチルチオ)基、1−
シクロヘプチル−エトキシ(又はエチルチオ)基、3−
シクロヘプチループロポキシ(又はプロピルチオ)基、
2−シクロヘプチループロポキシ(又はプロピルチオ)
基、1−シクロへブチル−プロポキシ(又はプロピルチ
オ)基、2−シクロヘプチルー1−メチル−エトキシ(
又はエチルチオ)基、4−シクロへブチル−ブトキシ(
又はブチルチオ)基、5−シクロヘプチルペンチル−オ
キシ(又はチオ)基、6−シクロヘブチルヘキシルーオ
キシ(又はチオ)基等が挙げられる。
「アラルキルオキシ基」や「アラルキルチオ基」は、前
記「低級アルコキシ基」や「低級アルキルチオ基」の任
意の水素原子が、前記「アIJ−ル基」で置換された基
を意味し、具体的には「アリール基」としてフェニル基
のみで例示すれば1例えばベンジル−オキシ(又はチオ
)基。
フェネチル−オキシ(又はチオ)基、1−7エニルーエ
トキシ(又はエチルチオ)基、3−7エニループロポキ
シ(又はプロピルチオ)基。
2−7エニループロポキシ(又はプロピルチオ)基、1
−フェニル−プロポキシ(又はプロピルチオ)基、2−
フェニルー1−メチルーエトキシ(又はエチルチオ)基
、4−フェニルーブトキシ(又はブチルチオ)基、5−
フェニルベンチルーオキシ(又はチオ)基、6−フエニ
ルヘキジルーオキシ(又はチオ)基等である。
「アリールオキシ基」や「アリールチオ」基としては具
体的にはフェノキシ(又はフェニルチオ)基、ナフチル
−オキシ(又はチオ)基等の芳香族単環又は多環式炭化
水素ヒドロキシ又はメルカプト化合物より誘導されたエ
ーテル又はチオエーテル残基が挙げられる。
「アリールオキシ低級アルコキシ基」、「アリールオキ
シ低級アルキルチオ基」、「アリールチオ低級アルコキ
シ基」や「アリールチオ低級アルキルチオ基」は、前記
「低級アルコキシ基」や「低級アルキルチオ基」の任意
の水素原子に前記「アリールオキシ基」や「アリールチ
オ基」が置換した基を意味し、「アリールオキシ基」や
「アリールチオ基」としてフェノキシ(又はフェニルチ
オ)基のみで例示すれば、フェノキシ(又はフェニルチ
オ)−メトキシ(又はメチルチオ)基、2−フェノキシ
(又はフェニルチオ)−エトキシ(又はエチルチオ)基
、1−フェノキシ(又はフェニルチオ)−エトキシ(又
はエチルチオ)基、3−フェノキシ(又はフェニルチオ
)−プロポキシ(又はプロピルチオ)基、2−フェノキ
シ(又はフェニルチオ)−プロポキシ(又はプロピルチ
オ)基、1−フェノキシ(又はフェニルチオ)−プロポ
キシ(又はプロピルチオ)基、2−フェノキシ(又は)
工ニルチオ)−1−メチル−エトキシ(又はエチルチオ
)基、4−フェノキシ(又はフェニルチオ)−ブトキシ
(又はブチルチオ)基、5−フェノキシ(又はフェニル
チオ)ペンチル−オキシ(又はチオ)基、6−フェノキ
シ(又はフェニルチオ)ヘキシル−オキシ(又はチオ)
基等である。
「アシル基」や「モノ若しくはジ低級アルキルアミノカ
ルボニル基」は、前記と同様の基が具体的置換基として
挙げられる。
[モノ若しくはジ低級アルキルアミノ基」は。
アミン基の一つ又は二つの水素原子が前記「低級アルキ
ル基」で置換された基を意味する。具体的にはメチルア
ミン基、エチルアミノ基、プロピルアミン基、イソプロ
ピルアミノ′基、ブチルアミノ基、インブチルアミノ基
、ペンチルアミノ基、イソペンチルアミノ基、ヘキシル
アミノ基、イソへキシルアミノ基等 炭素数が1乃至6
個の直鎖又は分岐状のアルキル基で置換されたモノアル
キルアミノ基、ジメチルアミノ基。
ジエチルアミノ基、ジプロピルアミノ基、ジイソプロピ
ルアミノ基、ジブチルアミノ基、ジベンチルアミノ基、
ジヘキシルアミノ基等炭素数が1乃至6個の直鎖又は分
岐状のアルキル基でジ置換された対称型のジアルキルア
ミノ基、エチルメチルアミノ基、メチルプロピルアミノ
基。
エチルプロピルアミノ基、ブチルメチルアミノ基、ブチ
ルエチルアミノ基、ブチルプロピルアミノ基等炭素数が
1乃至6個の直鎖又は分岐状のアルキル基のうち相異な
るアルキル基でジ置換された非対称型のジアルキルアミ
ノ基が挙げられる。
「モノ若しくはジアラルキルアミノ基」としては、ベン
ジルアミノ基、フェネチルアミノ基。
3;7zニルプロピルアミ/基、4−フェニルブチルア
ミノ基、5−フェニルペンチルアミノ基、6−フエニル
ヘキジルアミン基、1−ナフチルメチルアミノ基、2−
ナフチルメチルアミノ基、1−ナフチルエチルアミノ基
、2−ナフチルエチルアミノ基、1−ナフチルプロピル
アミノ基、2−ナフチルグロピルアミン基、1−ナフチ
ルブチルアミノ基、2−ナフチルブチルアミノ基、ジフ
ェニルメチルアミノ基、2.2−ジフェニルエチルアミ
ノ基、3.3−ジフェニルプロピルアミノ基、4.4−
ジフェニルブチルアミノ基、トリフェニルメチルアミン
基等のモノアラルキルアミノ基、ジベンジルアミノ基、
ジフェネチルアミノ基、ビス(3−フェニルプロピル)
アミン基、ビス(4−フェニルブチル)アミン基、ビス
(5−フェニルペンチル)アミン基、ビス(6−フェニ
ルヘキシル)アミン基などの対称型ジアラルキルアミノ
基、N−ベンジルフェネチルアミノ基、N−ベンジル−
3−フエニルブロピルアミン基、N−ベンジル−4−フ
ェニルブチルアミノ基、N−ベンジル−5−フェニルペ
ンチルアミノ基、N−ベンジル−6−フエニルヘキジル
アミン基、N−7エネチルー3−フェニルプロピルアミ
ノ基、N−フェネチル−4−フェニルブチルアミノ基、
N−フェネチル−5−フェニルペンチルアミノM、  
N−フェネチルー6−フェニルヘキシルアミン基。
N−(3−7エニルプロビル)−4−フェニルブチルア
ミノ基、N−(3−フェニルプロピル)−5−フェニル
ペンチルアミノ基、N−(3−7エニルプロビル)−6
−フエニルヘキジルアミン基、N−(4−フェニルブチ
ル)−5−フェニルペンチルアミノ基、N−(4−フェ
ニルブチル)−6−7エニルヘキシルアミノ基、N−(
5−フェニルペンチル)−67xニルヘキシルアミノ基
などの非対称型ジアラルキルアミノ基が挙げられる。
「N−アラルキル−N−低級アルキル基」は。
前記「モノアラルキルアミノ基」のアミン基に前記「低
級アルキル基」が置換して三級化したアミン基を意味し
、N−メチルベンジルアミノ基、N−エチルベンジルア
ミノ基、N−プロピルベンジルアミノ基、N−ブチルベ
ンジルアミ/基、N−ペンチルベンジルアミノ基、 N
 −ヘキシルベンジルアミノ基、N−メチルフヱネチル
アミノ基、N−エチルフェネチルアミノ基。
N−プロピルフェネチルアミノ基、N−ブチルフェネチ
ルアミノ基、N−ペンチルフェネチルアミノ基、N−へ
キシルフェネチルアミノ基。
N−メチル−3−7エニルプロビルアミノ基。
N−エチル−3−フェニルプロピルアミン基。
N−プロピル−3−7エニルプロビルアミノ基。
N−ブチル−3−7エニルプロビルアミノ基。
N−ペンチルー3−フェニルプロピルアミン基。
N−へキシル−3−フェニルプロピルアミン基。
N−メチル−4−フェニルブチルアミノ基、N−エチル
−4−7エニルプチルアミノ基、N−プロピル−4−フ
ェニルブチルアミノ基、  N −ブチル−4−フェニ
ルブチルアミノ基、 N −ヘンチル−4−7エニルブ
チルアミノ基、N−へキシル−4−フェニルブチルアミ
ノ基などが代表的な具体的基として挙げられる。
R5及びR6の置換基としての「含窒素−、テロ環基」
は、ヘテロ原子として窒素原子を含み、他に硫黄障子や
酸素原子を含んでいてもよく、かつベンゼン環と縮合し
ていてもよい。飽和又は不飽和の5乃至6員ヘテロ環基
を意味し、具体的には前記「ベンゼン環が縮合していて
もよい5乃至6員のへテロ環基」のうち、窒素原子を少
なくとも一個有するヘテロ環基が挙げられる。
これらのへテロ環の結合手についても、前記と同様、環
炭素原子や環窒素原子のいずれに。
またへテロ環やベンゼン環のいずれに結合するものであ
ってもよい。
また AmやA3が有していてもよい置換基としては、
低級アルキル基、アラルキル基やアリール基が好適であ
り、具体的には前記「低級アルキル基」で例示された基
や、「炭化水素基」の中でアラル・キル基や了り−ル基
として例示された基が好適である。
本発明化合物(I)は塩を形成する。本発明には化合物
(I)の塩が包含される。このような塩としては具体的
には、塩酸、硫酸、硝酸、リン酸、臭化水素酸、ヨウ化
水素酸等の鉱酸や、酢酸、シュウ酸、コハク酸、クエン
酸、マレイン酸、リンゴ酸、フマール酸、酒石酸、ピク
リン酸、メタンスルホン酸、エタンスルホン酸等の有機
酸との酸付加塩、グルタミン酸、アスパラギン酸等の酸
性アミノ酸との塩、塩化メチル。
臭化メチル、ヨウ化メチル等のハロゲン化アルキルとの
結合による第4級アンモニウム塩等が挙げられる。
また1本発明によって提供される化合物(I)には少な
くとも2個以上の不整炭素原子を有しており、その存在
に基づく異性体が存在する。
また、ヘテロ環に水酸基又はメルカプト基が結合した化
合物とオキソ基又はチオキソ基が結合した化合物とはケ
ト−エノール型の互変異性体の場合がある。
本発明には、これらの分離された各異性体及びこれらの
混合物が含まれる。
(製造法) 本発明化合物(I)は、基本骨格及び種々の置換基の特
徴を利用して種々の合成法を適用することによって製造
することができる。以下にその代表的製法を例示する。
第1製法(アミド化A) 第3製法(アミド化C) (TI) (nT) 又はその反応性誘導体 (V) 又はその反応性誘導体 (Vl) 第2製法(アミド化B) 第4製法(N−アシル化A) QV) (■) (■) 又はその反応性誘導体 (b) (■c) 第518!法(N−アシル化B) (IX) (X) 又はその反応性誘導体 (rd) 第6製法(N−アシル化C) αD αD 又はその反応性誘導体 (Ie) 第9製法(エーテル又はチオエーテル化C)(X割) (XIX) 第10製法(環化) (XX) (xlxI) (Ii) 第7製法(エーテル又はチオエーテル化A)(X[V 
) (XV) 第8製法(エーテル又はチオエーテル化B)(X%’I
) (八’II) (Ig) 第11製法(N−アルキル化A) 第12製法(N−アルキル化B) < xxrv ) (3)必要により保護基の除去 (Ik) 第13製法(N−アルキル化C) 第15!A法(N−アルキル化E) ○■■) ○■■) (Xα■ 第14製法(N−アルキル化D) 第16製法 (XXIX) (XXX) (XXXIV ) (XXXV) 第17製法(還元) (反応式中、Rゝ、 R2,R3,R’、 R’、 X
’、 A’、 Y’及びZは前記の意味を有し、他の記
号は以下の意味を示す。
R12:保護基を有していてもよいR1と同一の基。
R13:保護基を有していてもよいR2と同一の基。
Y2:保護基を有していてもよいylと同一の基。
R14:保護基を有していてもよいR3と同一の基。
R15:保護基を有していてもよいR5と同一の基。
A4:炭化水素2価基。
R16及びR1? :同−又は異って、水素原子又は低
級アルキル基。
R18ニアシル基よりカルボニル基を除去した残基。
@二三級化されていないベンゼン環が縮合していてもよ
い5乃至6員の含窒素へテロ環基。
R19:水素原子、低級アルキル基又は式H−0で示さ
れる基。
R20:保護基を有していてもよいR1と同一の基。
R2′=保護基を有していてもよいR2と同一の基。
Y3:保護基を有していてもよいYlと同一の基。
R22=保護基を有していてもよいR5と同一の基。
As : A4と同一の基又は式−A4  X2  A
S−で示される2価基。
X2:酸素原子又は硫黄原子。
へ6:低級アルキレン基。
Dl及びD2ニ一方が水酸基、メルカプト基、又はこれ
らのアルカリ金属置換体、他方がハロゲン原子又は有機
スルホン酸残基。
R23:炭素数が1乃至10個のアルキル基、シクロア
ルキル低級アルキル基、アラルキル基。
アリール基又はアリールオキシ低級アル6員のへテロ環
2価基、又は式−A6  X2−Aδ−で示される基。
A8=ベンゼン環が縮合していてもよい5乃至6員のへ
テロ環2価基。
R24:保護基を有していてもよいR3と同一の基。
X4:酸素原子又は硫黄原子 Y4=酸素原子、硫黄原子又はイミノ基(−NH−)。
D3:ハロゲン原子又は有機スルホン酸残基。
R25:低級アルキル基、低級アルコキシカルボニル基
、又はアシル基。
D4及びD5ニ一方が保護基を有していてもよ−・アミ
ン基、他方がハロゲン原子又は有機スルホン酸残基。
52、、、と同−又は相異なる低級アルキル基又キ基。
R31:水素原子、低級アルキル基、アラルキル基、又
はアリール基。
X5:酸素原子、硫黄原子、又は置換基として低級アル
キル基を有していてもよいメチレン基、若しくは置換基
として低級アルキル基を有していてもよいメチン基。
であるときは水素原子、低級アルキル基。
又はアラルキル基 p5がハロゲン原子又は有機スルホ
ン酸残基であるときは低級アルキル基又はアラルキル基
、又はD5−R″一体でフタル酸イミドカリウム(但し
D4はハロゲン原子又は有機スルホン酸残基)。
・・・・ぺいずれかの結合が2重結合。)ここで、保護
基としては、アミン基の保護基。
カルボキシ基の保訛基、メルカプト基の保護基。
水酸基の保護基が挙げられ、アミン基の保護基としては
ベルジルオキシカルボニル基、p−メトキシベンジルオ
キシカルボニル基、p−メチルベンジルオキシカルボニ
ル基、p−クロロベンジルオキシカルボニル基、p−ニ
トロベンジルオキシカルボニル基、p−フェニルアゾベ
ンジルオキシカルボニル基、p−メトキシフェニルアゾ
ペンジルオキンカルボニル75. 3.5−ジメトキシ
ベンジルオキシカルボニル基、 3,4.5−トリメト
キシベンジルオキシカルボニル基。
tert−ブトキシカルぎニル基、  tert−アミ
ルオキシカルボニル基、p−ビフェニルイソプロピルオ
キシカルボニル基、ジイソプロピルメチルオキシカルボ
ニル基などのウレタン型の保護基。
ホルミル基、トリフルオロアセチル基、フタリル基、ト
シル基、o・−二トロフェニルスルフェニル基、  p
−メト*シー0−ニトロフェニルスルフェニル基、ベン
ゾイル基、クロロアセチル基などのアシル型の保護基、
トリチル基、ベンジル基、2−ベンゾイル−1−メチル
ビニル基。
トリメチルシリル基などのアルキル型の保護基。
ベンジリデン基、2−ヒドロキシアリリデン基などのア
リリデン型の保護基が挙げられる。
また、カルボキシ基の保護基としては、ベンジル基r 
 p−ニトロベンジル基、p−メトキシベンジル基、 
 21416−ドリメチルペンジル基。
ペンタメチルベンジル基、メチル基、エチル基。
tert−ブチル基、ベンズヒドリル基、トリチル基、
フタルイミドメチル基、シクロペンチル基、2−メチル
チオエチル基、フェナシル基、4−ピコリル基などのエ
ステル残基が挙げられる。
メルカプト基の保護基としては、ベンジル基。
p−メトキシベンジル基r  p−二トロベンジル基、
ベンズヒドリル基、トリチル基、ベンジルオキシカルボ
ニル基、ベンゾイル基、エチルカルバモイル基、アセト
アミドメチル基、エチルチオ基、ベンジルチオメチル基
などが、また水酸基の保護基としてはベンジル基、  
tert−ブチル基、アセチル基、トリフルオロセチル
基、ベンジルオキシカルボニル基などがそれぞれ挙げら
れる。
「炭化水素2価基」は R5,R6,R?において置換
された炭化水素基に対応するものであり、アルキレン基
、シクロアルカンジイル基、アリーレン基、非芳香族縮
合多環式炭化水素2価基。
アラルキレン基が好適である。
「アルキレン基」は炭素数が1〜20個の直鎖又は分岐
状の基が好適であり、具体的にはメチレン基、メチルメ
チレン基、エチレン基、トリメチレン基、プロピレン基
、テトラメチレン基。
1−メチルトリメチレン基、2−メチルトリメチレン基
、3−メチルトリメチレン基、ペンタメチレン基、l−
メチルテトラメチレン基、4メチルテトラメチレン基、
ヘキサメチレン基。
5−メチルペンタメチレン基、ヘプタメチレン基、オク
タメチレン基、ノナメチレン基、デカメチレン基、ウン
デカメチレン基、ドデカメチレン基、トリデカメチレン
基、テトラデカメチレン基、ペンタデカメチレン基、ヘ
キサデカメチレン基、ヘプタデカメチレン基、オクタデ
カメチレン基、ノナデカメチレン基、アイコサメチレン
基等が挙げられる。
「シクロアルカンジイル基」としては、各種シクロプロ
パンジイル基、各種シクロブタンジイル基、各種シクロ
ペンタンジイル基、各種シクロヘキサンジイル基や各種
シクロへブタンジイル基が、「非芳香族縮合多環式炭化
水素2価基」としては具体的には各種インダンジイル基
各種インデンジイル基、各種テトラヒドロナフタレンジ
イル基、各種ジヒドロナフタレンジイル基、各種1.2
−ベンゾ−1−シクロヘプテンジイル基、各種フルオレ
ンジイル基、各種2,3−ジヒドロ−IH−ベンズ[f
]インデンジイル基。
各種IH−ベンズ[f]インデンジイル基が好適なもの
として例示される。また、「アリーレン基」としてはフ
ェニレン基(0+m+I) ) r各種ナフタレンジイ
ル基等が挙げられる。「アラルキレン基」は、炭素数が
1乃至6個の低級アルキレン基と、上記「アリーレン基
」とが結合したアリールアルカンの2価基を意味し、ア
リーレン基としてフェニレン基、低級アルキレン基とし
てメチレン基で例示すれば−CH2−43−となる。
また、アルコラード(フェノラート)やチオラート(チ
オフェノラート)を形成するアルカリ金属原子としては
カリウムやナトリウム等が挙げられる。
「アシル基よりカルボニル基を除去した残基」としては
、特に低級アルキル基、アラルキル基。
ハロゲン置換又は未置換のアリール基、低級アルコキシ
基が好゛適であり、これらの具体例としては前記と同一
の基が挙げら′れる。
「三級化されていないベンゼン環が縮合していてもよい
5乃至6員の含窒素へテロ環基」は。
R1及びR1と同一の基であるときのR2が示す「ベン
ゼン環が縮合していてもよい5乃至6員のへΔ2又はΔ
3−ピロリニル基、ピロリジニル基、イミダゾリル基、
イミダゾリニル基、イミダゾリジニル基、ピラゾリル基
、ピラゾリニル基、ピラゾリジニル基、  IH−1,
2,3−)リアゾリル基。
2 H−1,2,3−トリアゾリル基、  IH−1,
2,4−トリアゾリル基、  4 H−1,2,4−ト
リアゾリル基、  IH−1,2,3,4−テトラゾリ
ル基、インドリル基、ベンズイミダゾリル基、IH−イ
ミダゾリル基、2T(−インダゾリル基、1.4−ジヒ
ドロピリジル基、テトラヒドロピリジル基、ピペリジュ
ル基、ピペラジニル基、Δ4−チアゾリニル基、チアゾ
リジニル基、Δ4−オキサゾリニル基、オキサゾリジニ
ル基、Δ4−イソオキサシリル基、インオキサゾリジニ
ル基等が挙げられる。
DI、 D2. D3. p4及びD5が示す「・・ロ
ゲン原子」としてはヨウ素原子、臭素原子、塩素原子等
が。
有機スルホン酸残基としてはメタンスルホニルオキシ基
、エタンスルホニルオキシ基等のアルキルスルホニルオ
キシ基や、ベンゼンスルホニルオキシ基ヤ)ルエン(%
 K p−)ルエン)スルホニルオキシ基などのアリー
ルスルホニルオキシ基が挙げられる。
R25が示すrシクロアルキル低級アルキル基」は、前
記「低級アルキル基」の任意の水素原子が前記「シクロ
アルキル基」で置換された基を示し、低級アルキル基と
してメチル基、シクロアルキル基としてシクロヘキシル
基で例示すればシクロヘキシルメチル基となる。
同様に「アリールオキシ低級アルキル基」や「アリール
チオ低級アルキル基」は、前記「低級アルキル基」の任
意の水素原子が前記「アリールオキシ基」や「アリール
チオ基」で置換された基を意味し、低級アルキル基とし
てプロピル基、アリールオキシ基やアリールチオ基とし
てフェノキシ(又はフェニルチオ)基で例示すれば、フ
ェノキシ(又はフェニルチオ)プロピル基となる。
A7やAaが示す「ベンゼン環と縮合していてもよい5
乃至6員のへテロ環2価基」は R1及びR1と同一の
基である場合のR2が示す置換されたベンゼン環と縮合
してもよい5乃至6員のへテロ環基」に対応するもので
あり、具体的にはピリジン環で例示すればピリジン−2
,3−ジイル基 (’Q’)の各種ピリジンジイル基と
なる。
その他の基は前記と同様である。
以下各製法につき詳述する。
第1製法 本発明化合物(I)は、一般式(n)で示される保護基
を有していてもよいペテロ環カルボン酸又はその反応性
誘導体と、一般式(m)で示されろ保護基を有していて
もよいアミンとを反応させ2次いで必要により保護基を
除去することにより製造することができる。
化合物(■)の反応性誘導体としては、酸クロライド、
酸ブロマイドの如き酸ハライド;酸アジド;N−ヒドロ
キシベンゾトリアゾールやN−ヒドロキシスクシンイミ
ド等との活性エステル;対称型酸無水物;アルキル炭酸
、p−トルエンスルホン酸等との混合酸無水物等が挙げ
られる。
化合物(II)を遊離のカルボン酸で反応させるとキハ
、ジシクロへキシルカルボジイミドや1.1’−カルポ
ニルジイミターゾール等の縮合剤の存在下に実施するの
が有利である。
反応条件は原料化合物、殊に化合物(II)の反応性誘
導体の種類によって若干異なるが、ピリジン。
テトラヒドロフラン、ジオキサン、エーテル。
N、N−ジメチルホルムアミド、ベンゼン、トルエン、
キシレン、メチレンクロリド、ジクロルエタン、クロロ
ホルム、酢酸エチル、アセトニトリル等反応に不活性な
有機溶媒中、原料化合物(■)。
([)を等モル乃至は一方を過剰モルを用いて反応させ
るのが有利でちる。
反応性誘導体の種類によって、あるいは原料化合物(I
II)の塩を用いる場合など2反応に際し、トリメチル
アミン、トリエチルアミン、ピリジン。
ピコリン、ルチジン、ジメチルアニリン、N−メチルモ
ルホリン等の有機塩基、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム
、炭酸水素ナトリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリ
ウム等の無機塩基などの塩基の存在下に実施するのが有
利な場合がちる。なお。
原料化合物([[)を過剰モルとして反応を促進させる
こともできる。また、ピリジンは溶媒を兼ねろこともで
きる。
反応温度は反応性誘導体の種類によって異なり。
適宜設定される。
本反応においては、他にメルカプト基や反応性のアミン
基、カルボキン基、ヒドロキシ基が存在しない方が好ま
しいが、保護基を導入して反応させた後保護基を除去す
ることによって目的物とすることができる。
保護基の脱離は、保護基の種類によって異なる。
例えばアミン基の保n基が置換又は未置換のベンジルオ
キシカルボニル基などである場合には接触還元が好適で
あり、場合によっては臭化水素酸/酢酸、臭化水素酸/
トリフルオロ酢酸、フッ化水素酸などによる酸処理が用
いられる。tert−フトキシカルボニル基などの他の
ウレタン型保護基は臭化水素酸/酢酸、トリフルオロ酢
酸、塩酸。
塩酸/酢酸、塩酸/ジオキサンなどによる酸処理が有利
でちる。
また、カルホキ・7基の保護基が、メチル基、エチル基
であるときは、ケン化により、ベンジルを各種置換ベン
ジル基は接触還元やケン化により。
te rt−ブチル基は上記と同様の酸処理により、ト
リメチルシリル基は水と接触させることにより。
それぞれ容易に除去される。
メルカプト基や水酸基の保護基は、大男、ナトリウム/
液体アンモニア処理やフッ化水素酸処理により除去でき
る他、保護基の種類によっては(例えば0−ベンジル、
0−ベンジルオキシカルボニル基 用して、また、アシル系の保護基であるときは酸又はア
ルカリの存在下加水分解することにより除去することが
できる。
これらの処理は、常法によって行うことが可能でちる。
第2製法 一般式(Ia)で示されるYfかイミノ基でちる化合物
は、一般式(rV)で示されるオキサゾリジンジオン環
縮合ヘテロ環化合物と、化合物(1■)との反応によっ
て製造することもできる。
反応法、保護基とその除去は第1製法とほぼ同様である
第3製法 本発明化合物にはR3としてカルバモイル基あるいはモ
ノ若しくはジ低級アルキルアミノカルボニル基を有する
炭化水素基置換アミン基でちるアミド化合物も含まれて
おり、一般式(Ib)で示されるかかる化合物は、一般
式(V)で示される側鎖カルボン酸又はその反応性誘導
体と一般式(”/I)で示されるアミン顛とを反応させ
、必要により保護基を除去することにより製造できる。
反応条件等は第1製法と同様である。
第4製法 一般式(1c)で示される本発明化合物は、対応する環
状2級アミン(■)に、一般式(VIIl)で示される
カルボン酸又はその反応性誘導体を反応させ次いで必要
により保護基を除去することにより製造することができ
る。
このN−アンル化反応は、第1製法と同様に実施するこ
とかできる。
第5製法 一般式(■d)で示される本発明化合物は、対応するヘ
テロ環2級アミン(IX)と、一般式(X)のカルボン
酸又はその反応性誘導体と反応させ次いで必要により保
護基を除去することによって製造することが可能である
反応条件等は第1製法とほぼ同様である。
第6製法 本発明化合物中にはR1及びR1と同一の基である場合
のR2として環状2級アミン含有へテロ環にアシル基が
結合した化合物(Ie)も含まれており、化合物(XI
)と(X[I)又はその反応性誘導体とを第1製法と同
様に反応処理して製造できる。
第7製法 本発明化合物中にはエーテルあるいはチオエーテル化合
物が含まれており、そのような化合物にあっては常法の
エーテル化法やチオエーテル化法を適用して製造可能で
ある。
常法中、最も一般的な方法であるアルコール又はメルカ
プタン又はそのアルカリ金属置換体とハロゲン化物又は
スルホネートとを反応させる方法が最も有利に用いられ
る。
一般式(If)で示されるエーテル又はチオエーテル化
合物は、−数式(XIV)で示されるヒドロキシ若しく
はメルカプト化合物若しくはこれらのアルカリ金属置換
体、又はハライド若しくはスルホネート化合物と、−数
式(XV)で示されるハライド若しくはスルホネート化
合物、又はヒドロキシ若しくはメルカプト化合物若しく
はこれらのアルカリ金属置換体とを反応させることによ
り製造される。
反応は、化合物(XIV)と化合物(XV)とをほぼ等
モル、あるいは一方をやや過剰モルとして、N、N−ジ
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド。
アセトン、メチルエチルケトン(2−ブタノン)。
メタノール、エタノール、エチレンクロリド、クロロホ
ルム、エーテル、テトロヒドロフラン、ジオキサンなど
の有機溶媒又は水、あるいは水と有機溶媒との混合溶媒
中で行われる。
原料化合物(XIV)又は(XV)として、アルカリ金
属置換体を使用しないときは、塩基の存在下に行われ、
そのような塩基としては、水酸化ナトリウム。
水酸化カリウム、水素化ナトリウム、炭酸ナトリウム、
炭酸カリウム、トリトンBなどの塩基が好適に用いられ
る。
反応温度は特に限定されないが9通常室温下ないしは加
温下に設定される。
原料化合物(xrv)中に遊離のメルカプト基又はその
アルカリ金属置換体が他に存在するときは9通常その部
分においても同時にチオエーテル化される。
また、置換基の種類によっては副反応を抑制するために
保護基を導入して反応させるのが好適であり2反応後の
保護基の脱離は第1!A法中の記載と同様にして処理す
ることにより行なわれる。
第8製法 一般式〇g)で示されるエーテル又はチオエーテル化合
物は、化合物(XVI)と化合物(XS’ll)との反
応により製造することができ9反〔栄件等は第7製法と
同様である。
第9製法 また、−数式(Ih)で示されるエーテル又はチオエー
テル化合物も、化合物(X1711)及び化合物(XI
X)を原料化合物として第7製法と同様に処理して製造
される。
第10製法 本発明化合物中、Xlが酸素原子又は硫黄原子である化
合物(Ii)は、−数式(XX)で示されるケトン(又
はアルデヒド)と、−数式(XXI)で示されるジオー
ル、ジチオール、ヒドロキンメルカプタン又はアミノア
ルコール、アミノメルカプタン化合物とを原料化合物と
する環化反応を適用して製造することができる。
反応は、メタノール、エタノール、インプロパツール等
のアルコール類や含水アルコールなどの溶媒中化合物(
XX)と化合物(XXI)とをほぼ等モルあるいは一方
の原料化合物をやや過剰量用いて。
通常室温下に行なわれる。更に、ベンゼン、トルエンな
どの共沸脱水溶媒を用い、ディーンースターク装置など
の脱水手段を施しながら実施することもできる。なお9
本反応においては、他にメルカプト基、アミン基やカル
ボキシ基などが存在しない原料が有利であるが、これら
の基を保護して実施することができる。
これらの保護基の脱離は第1製法と同様である。
第11製法 一般式Crj)で示されるN−置換化合物は、−数式(
X)GII)で示される対応する環式第2アミンと一般
式(XXI[I)で°示されるハライド又はスルホネー
ト化合物とを反応させ2次いで必要により保護基を除去
することにより製造される。
原料化合物(■)としてハライド化合物を用いる反応は
、第7製法と同様の溶媒中、化合物(XXII )に対
して化合物(XX111)とをほぼ等モルあるいは一方
をやや過剰モル用いて、室温乃至加温下、ちるいは加熱
還流して実施するのが有利である。
この反応に際し、ピリジン、ピコリン、 N、N −ジ
メチルアニリン、N−メチルモルホリン、トリメチルア
ミン、トリエチルアミン、ジメチルアミン等の二、三級
塩基や炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリ
ウム、水酸化ナトリウム。
水酸化カリウム等の無機塩基を添加することが反応を円
滑に進行させる上に有利な場合がある。
原料化合物(xxm)として有機スルホン酸残基で置換
された化合物を使用する反応は、化合物(XXII )
と化合物(XXIII)とほぼ等モルあるいは一方をや
や過剰モルとして第7製法と同様の溶媒中、冷却下ある
いは室温下に行うのが有利である。反応時間は種々の反
応条件を考慮して適宜設定される。
本反応においても他にメルカプト基2反応性のカルボキ
シ基、水酸基などが存在しない方が好ましいが、保護基
を導入して反応させて目的物とすることもできる。また
、他に反応性のアミノ基が存在するときは2反応条件に
よってはそのアミノ基も同時にN−アルキル化を受ける
場合があり。
容易に脱離する保護基を導入して反応させ保護基を除去
して目的物とすることもできる。
保護基の脱離等については第1製法に記載のとおりであ
る。
第12製法 本発明の化合物中R3がジアミンタイプの置換基である
化合物は、一般式(XXIV)で示されるアミン又はハ
ライド若しくはスルホネートと、一般式(XXV)で示
されるハライド若しくはスルホネート又はアミンとを反
応させる方法を適用して製造できる。
反応条件中溶媒、温度条件、塩基の添加や保護基の脱離
等に・ついては第11製法とほぼ同様であるが、原料化
合物の使用量は目的物として対称型ジ置換アミン化合物
を製造するときは化合物(XX[V)あるいは化合物(
XXV)の一方が他方に対してほぼ2倍モル、好ましく
は化合物(XXIV)としてアミンを用い化合物(XX
V)としてハライド等を用いそのハライド等の化合物(
XXV)をアミン化合物(XX[V)に対してほぼ2倍
モル用いる。また、目的物としてモノ置換アミン又はモ
ノ置換アミンを原料としてジ置換アミンを製造するとき
は、それぞれの原料化合物はほぼ等モルが適当である。
なお、目的物としてモノ置換アミンを製造する際は、三
級アミン化を抑制して目的物を収率よく製造するために
D4又はDSのアミノ基に三級化抑制用の保護基9例え
ばトルエンスルホニルオキシ基。
アセチル基、フェナシルスルホニル基、トリフルオロメ
タンスルホニル基、ビスベンゼンスルホニル基等を導入
して2級アミン化するのが好ましい。
また p4がハロゲン又は有機スルホン酸残基を示すハ
ライド又はスルホネート化合物(XX[V)を原料とし
て一級アミンを製造するときは、化合物(XXV)とし
てアンモニア類を用いることもできるが、フタル酸イミ
ドカリウムを用いて反応させた後、保護基を除去する方
法を適用するのが有利である。
第13製法 本発明化合物中(II)の化合物は、対応する環式2級
アミン(Wl)と化合物(XEGII)との反応により
製造することができる。反応条件等は第11製法とほぼ
同様である。
第14製法 また、化合物(1m)も、第11製法と同様に処理して
、原料化合物(XXIx)及び(XXX)より誘導する
ことができる。
第15製法 R1及びRIと同一の基である場合のRtにアミノ基。
モノ若しくはジ置換アミン基を有する本発明化合物(I
n)は、第12製法と同様に処理して製造することがで
きる。
第16製法 るイミダゾリジン化合物を製造しようとする場合には1
種六の1.3−ジアゾール合成法の適用が考えられるが
、化合物(10)を製造する場合には一般式(xxxr
v)で示される対応するエチレンジアミンの一方の窒素
原子とアミド結合している化合物を原料化合物として、
これを環化させる方法が有利である。反応試剤としては
種々のカルボニル化合物を用いることができるが、炭化
水素系の置換基の導入をも考慮すれば一般式(xxxv
)で示されるアルデヒド類が好適である。
反応は、そレキュラーシーブを添加した反応に不活性な
有機溶媒(例えばトルエンなど)中で化合物CXXXI
V)と(XXXV)とを加熱することにより行うことが
できる。
この反応においても、他にメルカプト基、アミン基、カ
ルボキシ基などが存在しない化合物が有利であるが、場
合により保護基を導入して実施することも可能である。
その場合の保護基の除去は第11!法と同様に行なわれ
る。
第一製法 本発明化合物中には、還元手段の適用により取得できる
化合物が種々含まれている(例えばC=C−c−c。
C=C C=C−c c又は、  No、−NH,、S−8−3
H等々)。
式示した方法は、特に基本骨格である飽和へテロ環化合
物を、対応する不完全水素化へテロ環の還元により製造
する方法である。
還元は、白金黒、酸化白金、パラジウム炭素。
ラネーニッケル等の還元触媒の存在下に接触還元する方
法が有利である。
その他の製造法 以上は、アミド化法、エーテル又はチオエーテル化法、
環化反応やN−アルキル化反応等につき詳述したが10
本発明化合物は種々の官能基を含んでおり、その基の特
徴から種々の方法を適用して製造することが可能である
例えば1本発明化合物(I)中、置換基として遊離のカ
ルボキシ基を有する化合物は対応するエステルより常法
によりエステル残基を除去することにより、iた逆に置
換基としてエステル形成された低級アルコキクカルボニ
ル基である化合物は対応するカルボン酸又はその反応性
誘導体と低級アルコール又は低級アルキルハライドなど
アルコール成分の反応性誘導体とを反応させ、常法のエ
ステル形成反応を施すことにより製造することができる
このようにして製造された本発明化合物CI)は。
遊離のま−1ちるいはその塩として単離され、精製され
る。塩は通常用いられる造塩反応に付すことにより製造
することができる゛。
単離精製は、抽出、濃縮、結晶化、濾過、再結晶、各種
クロマトグラフィー等通常の化学操作を適用して行なわ
れる。
なお1本発明化合物には前記の如く、ラセミ体。
光学活性体、ジアステレオマー等の光学異性体。
シス体、トランス体の幾何異性体やケト型、工斤ル型の
互変異性体等が単独であるいは混合物として存在する。
ラセミ化合物は適当な原料化合物を用いることにより、
あるいは−数的なラセミ分割法により[たとえば、−数
的な光学活性酸(酒石酸等)とのジアステレオマー塩に
導き、光学分割する方法等]立体化学的に純粋な異性体
に導くことができる。また、ジアステレオマーの混合物
は常法2例えば分別結晶化またはクロマトグラフィー等
により分離できる。
幾何異性体は異性体間の物理化学的性質の差を利用して
分離することができる。
(発明の効果) 本発明化合物CI)及びその塩は、PAF拮抗作用を有
し、PAFによって惹起される種々の疾病の治療、予防
圧有用である。殊に抗喘息剤、抗炎症剤。
抗潰瘍剤、ショック症状の緩和剤、虚血性心・脳疾患、
肝疾患、血栓症および腎炎の治療剤、FA器移植時の拒
絶抑制剤等として利用できる。
また1本発明化合物中には、血管拡張作用をも有する化
合物が含まれており、そのような化合物にあっては、血
管拡張剤としても有用である。
本発明の化合物の抗PAF作用はつぎの方法によって確
認されたものである。
PAFによる血小板凝集に対する作用 方法二体重約3 kgの雄性日本白色家兎の耳動脈より
3.8%クエン酸ナトリウム水醪液を1容入れたプラス
チソクンリンジに血液を9容採取した。血液を270 
Xgで10分間、室温で遠心しその上清を音直小板血漿
(以下、PRP)とし、残りをさらに1l100Xで1
5分間遠心して乏血小板血漿(以下。
PPP)を得た。PRPをPPPで稀釈して血小板数を
50万個/μlに調整した後、  PAFによる血小板
凝集なボーンとクロス(ジャーナル オプ フイジオロ
ジー、168巻、  178−195頁(1963年)
)[GV、R,Born and、M、J、Cross
、 Journal of Physiology、 
168゜178−195. (1963)]の方法によ
り測定した。すなわち、 NBSヘマトレーサー(二元
バイオサイエンス)を用い、  PAF(10−8M)
によるPRPの光透過度の変化を測定した。なお、化合
物UPAF添加の2分前に加え、対照におけるPAFに
よる最大光透過度に対する抑制率からIC,。値(50
%抑制濃度)を求めた。
結果二表1に示したように2本発明化合物の多数がウサ
ギ血小板において抗PAF作用(IC,。値10−6M
以上)を示し、特に、実施例37.49.67゜71、
81.83.85.90.91.119.142では強
く。
そのIC,。値は2.8 X 10−8〜8.5X10
−8Mであった。
これらの化合物はADP (3μM)、アラキドン酸(
100μM)およびコラーゲン(toμg/ml)によ
る血小板凝集に対しては抑制作用を示さないことから(
データは示さず)、PAFに特異的な拮抗薬と思われる
(実施例) 以下に実施例を掲記し2本発明を更に詳細に説明する。
なお、前記原料化合物中には、新規化合物が含まれてお
りその製法を参考例に示す。
なお9文中NMRはTMSを内部標準とする核磁気共鳴
スペクトルを、MSはマススペクトルを、LAHは水素
化リチウムアルミニウムを。
HOBTは、1−ヒドロキシベンゾトリアソールを、D
CCはジシクロへキシルカルボジイミドを、THFはテ
トラヒドロフランを、DMFはN。
N−ジメチルホルムアミドを表わす。
参考例 1゜ L−システィンとピリジン−3 アルデヒドと から製造された 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸2
.1g、水20m1.  ジオキサ740m1の混液に
ジーtert−ブチルージーカルボネート2.4 g 
、及び】規定水酸化ナトリウム水溶液10m1を4℃以
下で加え、室温で30分間攪拌する。反応液を減圧濃縮
し、水30 mlを加え、05Mのクエン酸水溶液を加
えpH2〜3としたのち酢酸エチルで抽出する。抽出液
を水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧濃縮し残
留物を酢酸エチルより再結晶してN−tert−ブトキ
シカルボニル−2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4
−カルボン酸1gを得た。 融点 167〜169℃。
加熱した。活性炭100■を温時に加え濾過した。
冷時析出した結晶なr取しエタノールで洗い、2−(4
−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸1.2gを
得た。 融点 171〜173℃ONMR(DMSO−
d、 ) δ:3.0〜3.5(2H)、 3.9〜4.2(IH
)、 5.56.5.78(各39合せてIH)、 7
.4〜7.6(2H)、  8.5〜8.6(2H) 参考例 3 参考例 2゜ H2SH ピリジン−4−アルデヒド1.07gと L−システィ
ン1.2]gを60%エタノール中還流温度に4時間キ
ノリン−3−アルデヒド1.57g及びL−システィン
1.21gを50%エタノール50m1に溶解し。
室温で1時間攪拌した。析出した結晶を吸引捕集し、5
0%エタノールで洗い、乾燥して2−(3−キノリル)
チアゾリジン−4−カルボン酸1゜95gを得た。 融
点 173〜175℃ (分解)参考例 4゜ p−クロロメチル−(4−フェニルブトキシ)ベンゼン
1.20g及びフタルイミドカリ1.15gのN、N−
ジメチルホルムアミド20 ml中溶液を100℃で3
時間攪拌した。反応混合液を酢酸エチルで希釈し水3回
、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾
燥した。溶媒を減圧で留去して得られた固体を酢酸エチ
ルから再結晶l−てN−[p−(4−フエニルジlキシ
)ベンジルコフタルイミド1.85gを得た。 融点 
106〜1075°C(2)(I)−(CHt% oQ
cu、4゜fllで得られたN−[p−(4−フェニル
ブトキシ)ベンジルコフタルイミド920■とヒドラジ
ン水和物200■のエタノール10mt中溶液を3時間
加熱還流した。今後1公離した固体を一過し去り。
P液を濃縮した。残留物にクロロポルムを加え。
不溶物をf別した。このP液を濃縮してp−(4−7エ
ニルプトキシ)ベンジルアミン19oIT1gヲ得た。
NMR(CDCl、 ) δ:1.6〜1.9(4H)、 2.5〜2.8(2H
)、 3.75(2H。
br)、 3.8〜4.0(2H)、 6.7〜6.9
(2H)、 7.1〜7.3(7H) 参考例 5゜ CH3(CHI )a−o+cH2NH!p−10ロメ
チル(ヘプチルオキシ)ベンゼン900 ff1gのN
、N−ジメチルホルムアミド25 ml中溶液にナトリ
ウムアジド1.25gの水2.5 ml中溶液を加え、
100℃で6時間攪拌した。冷後2反応混合物を水で希
釈し、エーテルで生成物を抽出した。
エーテル層を水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マ
グネシウム上で乾燥、減圧濃縮した。得られた残留油状
物のテトラヒドロフラン10mt中溶液を、水素化リチ
ウムアルミニウム200 mgのテトラヒドロフラン1
5mt中懸濁液へ、0°Cで5分間かけて滴下した。同
温度で1時間、室温で1時間攪拌したのち、硫酸す) 
IJウム10水和物を加え。
過剰の水素化リチウムアルミニウムを分解した。
不溶物をr過し去り、P液を減圧濃縮してp−へブチル
オキシベンジルアミン860 mgを得た。
M S : m/z  221 (M” )NMR(C
DCl3 ) δ:0.8〜1.0(3T()、 1.2〜1.5(I
OH)、 1.6〜19(2H)、 3.80(2H,
s)、 3.94(2H,t)、 6.87(2H,d
)、 7.22(2H,d)プロモー4−フェニルブタ
ン600mg及び炭酸カリウム580■のN、N−ジメ
チルホルムアミド3 mZ中中腹液室温で一夜攪拌した
。反応混合物を酢酸エチルで希釈し、水、1規定水酸化
す) IJウム、水。
飽和食塩水で厘次洗浄し、無水硫酸マグネシウム上で乾
燥した。酢酸エチル層を減圧濃縮してm −(4−フェ
ニルブトキシ)ベンズアルデヒド660■を得た。
MS  :  m/z   254  (M+)NMR
(CDCl、) δ :1,6〜1.9(4H)、2.6〜2.8(2H
)、4.06(2H,t)。
7.2〜7.4(9H)、  9.96(IH,s)参
考例 6 m−ヒドロキシベンズアルデヒド3801’l!、1−
m−(4−フェニルブトキシ)ベンズアルデヒド660
■のメタノール10m1中溶液に水素化ホウ素ナトリウ
ム200 ff1gを加え、室温で2時間攪拌した。反
応混合物を減圧濃縮して得た残留物に、5%塩酸を加え
、酢酸エチルで生成物を抽出した。
酢酸エチル層を水洗し、無水硫酸マグネシウム上で乾燥
し、減圧濃縮してm〜(4−フェニルブトキシ)ベンジ
ルアルコール5101T1gヲ得り。
NMR(CDCl3 ) δ:1.6〜1.9(4H)、 2.6〜2.8(2H
)、 3.9〜4.1(2H)、 4.60(2H,s
)、 7.2〜7.5(9H)δ :1.6〜1.9(
4H)、  2.6〜2.8(2H)、  3.6〜3
,9(2H)、3.9〜4.D2)T)、6.7〜6.
9(3T()。
7.2〜7.4(6H) 参考例 7゜ m−(4−フェニルブトキシ)ベンジルアルコール5+
omg4ベンゼン5mZに溶解し、塩化チオニル1.4
gを加え室温で4時間攪拌した。反応混合物を減圧下濃
縮してm−クロロメチル(4−7二二ルブトキシ)ベン
ゼン520mgを得た。この化合物を引き続き参考例4
の方法で処理して、m−(4−7エニルブトキシ)ベン
ジルアミン470 mgを得た。
MS  : m/z  255 (M+)NMR(CD
Cl、 ) 2−アミノ−5−メルカプト−1,3,4−チアジアゾ
ール320mg。1−プロモー4−フェニルブタ743
0111g及び炭酸カリウム350 mgのN、N−ジ
メチルホルムアミド5ml中温合物を室温で一夜攪拌し
た。反応混合物を酢酸エチルで希釈し、水、1規定水酸
化す) IJウム、水、飽和食塩水で順次洗浄した。酢
酸エチル層を無水硫酸す) 17ウム上で乾燥、減圧濃
縮した。得られた残渣を酢酸エチルかう再結晶して2−
アミノ−5−[(4−フェニルブチル)チオコー1.3
.4−チアジアゾ−# 300 mgを得た。 融点 
]]]’C 元素分析値(CHHI5N3S2として)C(係) H(c!A N(彌 S(チ) 理論値 実験値 54.31 5.70 15.88 24、]6 23.90 理論値 実験値 C(憎 54.72 54.98 H(@    Brl@ 6.43    24.27 6.40   23.91 参考例 8゜ 2.4−ジヒドロキシ−3−プロピルアセトフェノン5
.0g、 1.3−ジブロモブタン11.1g、炭酸カ
リウム60g及びテトラn−ブチルアンモニウムプロミ
ド50IT1gのアセトン130mt中混合物を一夜加
熱還流した。今後、不溶物を戸別し、P液を濃縮した。
残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液
;ヘキサン:酢酸エチル=8 : ] )で精製し1−
[4−(3−ブロモブトキシ)−2−ヒドロキシ−3−
プロピルフェニル]エタノン247gを得た。 融点 
53〜55°C 元素分析値(C5H7+ 03 Brとして)参考例 
9゜ <1)s(CH,)、−Br + l0IE−COOC
HtCI(、4214G(CHt)4−0H 1−エトキシカルボニルピペラジン1.93g、炭酸カ
リウム1.76g、  2−ブタノン15mZの混液に
室温下1−ブロム、−4−フェニルブタン2.47 g
と2−ブタ7ノ5mlの溶液を加えた。80℃で12時
間攪拌後冷却し、水を加え酢酸エチルで抽出した。抽出
液を水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウム
上で乾燥した。減圧濃縮して得られた残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィー(溶出液:ヘキサン:酢酸エ
チル=4:])で精製シ。
1−エトキシカルボニル−4−(4−7zニルフチル)
ピペラジンを得た。得られた化合物をエタノール20m
1. 10%水酸化ナトリウム水溶液20mZに溶解し
て、100℃で12時間攪拌した。冷却後。
反応液を酢酸エチルで抽出し、抽出液を飽和食塩水で洗
浄し、無水硫酸すl−’Jウム上で乾燥した。
減圧濃縮して得られた残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(溶出液;クロロホルム:メタノール:25
%アンモニア水= 100 : 10 : 1 )で精
製し、油状の1−(4−フェニルブチル)ピペラジ舜得
た。
NMR(CDCl、) δ :  1.34〜1.85(4H,m)、2.20
−3.04(12H,m)。
7.04−7.40 (5H,m ) MS  :  m/z  217  (M+)参考例 
10゜ C>−(CH2)3−QH 1−エトキシカルボニルピペラジンと1−ブロモー3−
フェニルプロパンを出発原料として、参考例9と同様に
処理して1−(3−フェニルプロピル)ピペラジンを得
た。
NMR(CDCl3 ’) δ:  1.63〜1.97 (2H,m )。
7.04−7.44 (5H,m ) M S : m/z  203 (M )2.44〜3
.00 (12H,m )。
参考例 11゜ HtNoo (CHz)n’4fJ))p−アミンフェ
ノール3.06gと10%水酸化ナトリウム水溶液の3
0 mlの混液に室温でジーtert −ブチル−ジ−
カルボネート6.43 gとT !(F 5’mlの溶
液を加えた。80℃で12時間攪拌後冷却し1反応液を
酢酸エチルで抽出し、抽出液を無水硫酸ナトリウム上で
乾燥した。減圧濃縮して得られた残渣なシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(溶出液;ヘキサン:酢酸エチル
=4:]”lで精製し+p−210■、2−ブタノン1
0m7の混液を室温下30分間攪拌した後、室温で1−
ブロム−4−フェニルブタン3101T1gと2−ブタ
ノン5mlの溶液を加え。
80℃で】2時間攪拌した。冷却後反応液に水を加え、
有機物を酢酸エチルで抽出した。抽出液を水。
飽和食塩水で順次洗浄後、無水硫酸すl−IJウム上で
乾燥した。減圧濃縮して得られた残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(溶出液;ヘキサン:酢酸エチル
=10:1)で精製し、 l −(tertに水冷下ト
リフルオロ酢酸5mlを加え、水冷下30分間攪拌した
。反応液を減圧濃縮し、飽和炭酸水素す) IJウム水
溶液、飽和食塩水で順次洗浄し。
NMR(CDC1,) δ :  1.66〜1.90(4H,m)、  2.
67(2H,t)、  3.90(2H,t)、6.5
6〜6.82(4H,m)、7.13〜7.33(5H
,m) MS  :  m/z  241  (M+)参考例 
12゜ G(CI(、)s −OHG(CHt )s −Br5
−フェニルペンタン−1−オール20g、 47%臭化
水素酸30 mlの混液を6時間加熱還流する。反応液
を冷却しn−ヘキサンで抽出する。抽出液を水洗し、無
水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧濃縮する。残留物をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液:n−ヘキ
サン:酢酸エチル=−+00:] ) で]agt、、
1−プロモー5−7エニルベンタン1687gを得た。
NMR(CDCl、 ’) δ:  1.28〜2.03(6H,m)、 2.63
(2H,t)、 3.42(2H,t)、 7.013
−7.40(5H,m)MS : m/z  228 
(M”+1 )参考例 13゜ シクロペンタンメタノール1.11g、  )リエチル
アミン1.50gのジクロロメタン30mt中の溶液に
、水浴上で冷却しながら、 メタンスルホニルクロリド
1.52gを5分間で滴下した。反応混合物を室温で3
0分間攪拌し、水3回、飽和食塩水1回で順次洗浄した
。有機層を無水硫酸マグネシウム上で乾燥し、減圧下濃
縮してシクロペンタンメチルメタンスルホネート2.0
6gを得た。
NMR(CDCl3 ) δ: 1.1〜1.9(8T()、 2.1〜2.5(
IH,m)、 2.02(3H,s)、 4.13(2
H,d、 J=7Hz)。
MS : m/z  178 (M”)(1)で得られ
たシクロペンタンメチルメタンスルホネ−) 0.80
g、  p−ヒドロキシベンズアルデヒド0.60g及
び無水炭酸カリウム0.93 gのN、N−ジメチルホ
ルムアミド6 lnlnl中物合物0°Cで一夜攪拌し
た。反応混合物を酢酸エチルで希訳し、水で洗った。有
機層を、1規定水酸化ナトリウム、水、飽和食塩水で順
次洗浄し、無水硫酸マグネシウム上で乾燥し。
減圧下濃縮して p−シクロペンタンメトキシベンズア
ルデヒド460 mgを得た。
NMR(CDCl、 ) δ:  1.2〜2.0(8H)、 2.40(IH,
quintet、 J=7Hz)。
3.92(2H,d、 J−”7Hz)、 6.99(
2H,d、 J =10Hz)、 7.86(2H,d
、 J=10Hz)、 9.88(IH。
S) MS : m/z  204 (M+)参考例 14 p−ヒドロキシベンズアルデヒド1.0Og、  ヨウ
化インアミル1.46g及び炭酸カリウム1.80 g
のN、N−ジメチルホルムアミド15 mll中台合物
2日間室温で攪拌した。反応混合物に水を加え、生成物
を酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル層を1規定水酸化
す) IJウム、水及び飽和食塩水で順次洗浄し、無水
硫酸マグネシウム上で乾燥し、減圧下濃縮してp−(3
−メチルブトキシ)ベンズアルデヒド1.34gを得た
NMR(CDCl! ) δ: 0.97(6H,d、 J=7Hz)、  1.
6〜1.9(3H)。
4.08(2H,t、 J−7Hz)、 6.99(2
H,d、 J=8Hz)。
7.87 (2H,d、 J=8Hz )、 9.90
 (L H,s )MS : m/z 192 (M”
) 参考例 15〜17 参考例14と同様にして以下の化合物を得た。
参考例 18 H2N−cH,Qo−cH<:七 p−インプロポキシベンズアルデヒド7701T1g。
酢酸アンモニウム4.0gのメタノール20m1中溶液
にナトリウムシアノポロハイドライド330rl1gを
加えた混合物を室温で40時間攪拌した。反応混合物に
濃塩酸を加え、  pHを2以下にした。濃縮したのち
、残留物を水に溶解し、酢酸エチルで洗浄した。水層に
固体の水酸化カリウムを加え、 pI(を11以上とし
た。酢酸エチルで生成物を抽出した。
酢酸エチル層、を水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫
酸ナトリウム上で乾燥し、減圧下濃縮してp−インプロ
ポキシベンジルアミン110mgを得た。
NMR(CDCI、 ) δ: 1.28(6H,d、 J=6Hz)、 1.5
0(2H,D、Oで消失) 、  3.71(2H,s
)、 4.46(IH,hep、。
J=6Hz)、  6.75 (2H,d、 J=8H
z)、  7.14(2H,d、 J=8Hz) MS: m/z  165 (M”) 参考例 19〜21 参考例18と同様にして以下の化合物を得た。
参考例22 T(2N−CH2eO−(CHz)s<I)p−(3−
フェニルプロポキシ)ベンズアルデヒド750111g
及びヒドロキシルアミン塩酸塩2.3gのメタノール2
0 mll浴溶液、水冷下、 10%水酸化す) IJ
ウムを加えpHを8に調整した。反応混合物を1時間攪
拌したのち、メタノールを蒸発させて得た残留物に水を
加え、生成物を酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル層を
水、飽和食塩水で洗い、無水硫酸ナトリウム上で乾燥し
、濃縮して。
p−(3−フェニルプロポキシ)ベンズオキシム750
mgを得た。この化合物のテトラヒビ0フラン10mt
中溶液を水素化リチウムアルミニウム300■のテトラ
ヒドロ7ラン6 mll中温濁液一30℃で滴下した。
−30°Cで20分間攪拌したのち、室温として2時間
攪拌した。硫酸ナトリウム10水和物で過剰の水素化リ
チウムアルミニウムを分解したのち1反応混合物を濾過
した。F液を酢酸エチルで希釈し、  10%塩酸で洗
った。塩酸層を固体水酸化カリウムでアルカリ性とし、
酢酸エチルで生成物を抽出した。酢酸エチル層を水、飽
和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウム上で乾燥し
減圧上濃縮してp−(3−フェニルプロポキシ)ベンジ
ルアミン2601TIgを得た。
NMR(CDCI、 ) δ: 1.6(2H,D20で消失)、 2.00〜2
.35 (2H,m )。
2.70〜3.OO(21(、m)、 3.81 (2
H,s )、 3.97(2H,t、 J=6Hz)、
 6.87(2H,d、 J=9Hz)。
7.24(2H,d、 J=9Hz)、 7.25(5
1(、s)MS : m/z  241 (M”)参考
例 23〜27 参考例22と同様にして以下の化合物を得た。
参考例28 p−(3−メチルブトキシ)ベンズアルデヒド1.35
gのテトラヒドロフラン50 ml中溶液に。
−10℃で水素′化すチウムアルミニウム350rl1
gを徐々に加えた。室温で1時間攪拌したのち、過剰の
水素化リチウムアルミニウムを硫酸ナトリウム・10水
和物で分解した。 この混合物から不溶物を戸別して得
たP液を濃縮してp−(3−メチルブトキシ)ベンジル
アルコ−/I/1.33 g ヲ得り。
この化合物のベン9フ25mt中溶液に塩化チオニル3
gを加え、室温で2時間攪拌した。反応混合物を減圧下
濃縮し、p−(3−メチルブトキシ)ベンジルクロリド
1.45gを得た。この化合物のN、N−ジメチルホル
ムアミド50mt中溶液にナトリウムアジド3,3gの
水14mt中溶液を水冷下加えた。
反応混合物を一夜室温で攪拌したのち、水で希釈し、生
成物を酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル層を水、飽和
食塩水で洗い、無水硫酸マグネシウム上で乾燥し、減圧
下濃縮してp−(3−メチルブトキシ)ベンジル アジ
ド1.48gを得た。この化合物のテトラヒドロフラン
30 mll浴溶液水素化リチウムアルミニウム500
mgを水冷下加えた。
反応混合物を徐々に室温として2時間攪拌した。
過剰の水素イピリチウムアルミニウムを硫酸ナトリウム
・10水和物で分解した。不溶物を沢別した溶液を減圧
下濃縮してp−(3−メチルブトキシ)ベンジルアミン
1.13gを得た。
NMR(CDCI、 ) δ : 0.95 (6)(、d、 J=7Hz)、 
1.5 (2H,D20で消失)。
1.6〜1.9(3H)、 3.80(2H,s)、 
3.98(2H,t。
J=7Hz)、 6.87(2H,d、 J=97(z
)、 7.24(2H。
d、 J=9Hz) Ms:m/z 193  (M”) 参考例29 エチル 1−(4−カルボキシ)ピペリジンカルボキシ
レート1.01g とトリエチルアミン0.72 g。
のテトラヒドロフラン 20LIllの溶液に−10〜
−5℃でクロルギ酸エチル0.67g、テトラヒドロフ
ラン2mZの溶液を加え30分間攪拌する。析出する結
晶なr去し、°F液を水素化ホウ素ナトリウム0257
g、水10m1の溶液に水冷下30分かけて加え、室温
で30分間攪拌する。反応混合物を水冷下IN塩酸で酸
性としエーテルで抽出する。エーテル層を水、飽和炭酸
水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水で順次洗浄し、無水
硫酸マグネシウム上で乾燥後、減圧下濃縮する。残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィーに付す。ヘキサン
−酢酸エチル(1: 1 v/v )の混液で溶出して
エチル 1−(4−ヒドロキシメチル)ピペリジンカル
ボキシレートを0.69g得た。
NMFt(CDC1,”) δ :  0.88〜1.42(IH,br)、1.3
0(3H,t、J=7.0Hz)。
1.42〜2.OO(5H,m)、 2.77 (2H
,dt、 J=12.0゜3.0Hz)、 3.52(
2H,d、 J=6.0Hz)、 4.15(2H,q
J=7.0Hz)、 4.00〜4.36(2)!、 
m)MS : m/z  187 (M”)H2C4 オキザリルクロリド1.59gのジクロロメタン30m
1溶液に−60〜−50°Cの範囲でジメチルスルホキ
シド1.97gのジクロロメタン5[Ilt溶液を加え
5分後にエチル 1−(4−ヒドロキシメチル)ピペリ
ジンカルボキシレート2.11gのジクロロメタン10
m1溶液を滴下し、15分間攪拌する。
反応混合物にトリエチルアミン5.73gを加え 5分
間攪拌し、室温で15分間攪拌する。反応液に水を加え
ジクロロメタンで抽出する。有機層をIN塩酸、飽和食
塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウム上で乾燥後、
減圧下濃縮して、エチル 1−(4−ホルミル)ピペリ
ジンカルボキシレート1.97gを得た。
NMR(CDCI、 ) δ: 1.25(3H,t、 J =7.0Hz)、 
1.42〜2.10(4H,m)。
2.24〜2.65 (IH,m)、 2.65〜3.
24 (2H,m )。
3.82〜4.41 (4H,m)、 9.68 (I
H,s )MS : m/z  185 (M”)水素
化ナトリウムO,:1gをジメチルスルホキシトロmZ
K加え75℃で30分間攪拌した後室温にもどし、室温
下ベンジルトリフェニルホスホニウムクロリド2.1g
のジメチルスルホキシド5 ml懸濁液を加え、15分
間攪拌する。この混合物にエチル 1−(4−ホルミル
)ビベリジンカルボキシレー) 0.93 gのジメチ
ルスルホキシド5 ml溶液を加え1時間攪拌する。水
を加えエーテルで抽出し、有機層を飽和食塩水で洗浄し
、無水硫酸マグネシウム上乾燥後、減圧下濃縮した。残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(35g)に
付し。
ヘキサン:酢酸エチル(3:1)の混液で、溶出してエ
チル (4−スチリル)ピペリジンカルボキシレート1
.13gを得た。
NMR(CDCl! ) δ: 1.29(3H,t、 J=7.0Hz)+ 1
.10〜1.95(4H,m)。
2.0:3−2.58(IH,m)、 2.58〜3.
05(2H,m)。
4.16 (2H,q、 J=7.0Hz)、 3.8
8〜4.40 (2H,m)。
5.46(1/7H,dd、J=12.0,10.0H
z)、  6.13(6/7H,dd、 J=16.0
.6.0Hz)、 6.42 (1/7H,d。
J=12.0Hz)、 6.43 (6/7H,d、 
J=16.0Hz)。
7.08〜7.45 (5H,m ) MS : mA  259 (M”) エチル 1−(4−スチリル)ピペリジンカルボキシレ
ート0.80gと10%パラジウム−炭素80■の酢酸
エチル(40ml)中温合物を室温下水床の吸収が止む
まで接触還元する。触媒なr去し、F液を減圧下濃縮し
、エチル 1−[4−(2−〕工二ルエチル)コヒペリ
ジンカルポキシレート0.80gを得た。
NMR(CDCl、 ) δ: 1.28(3H,t、 J=8.0Hz)、 0
.72〜2.01 (7H,m)。
2.50〜2.98(4H,m)、 3.89〜4.4
2(2H,m)。
4.14(2H,q、 J=8.0Hz)、 7.02
〜7.54(5H,m)MS : m/z  261 
(M”)エチル 1−[4−(2−フェニルエチル)]
ピペリジンカルボキシレート0170gと47%臭化水
素酸6 mlの溶液を、  100℃で6時間加熱還流
する。少量の水を加え、結晶を溶解しエーテルで洗浄し
、水層を20%水酸化す) IJウムでアルカリ性とす
る。食塩で塩析後エーテルで抽出する。
有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸す) IJウム
上で乾燥後、減圧下濃縮して4−(2−フェニルエチル
)ピペリジン0.42gを得た。
NMR(CDCI、) δ :  0.78〜2.06(8H,m)、2.30
〜2.86(4H,m)。
2.86〜3.32(2H,m)、6.95〜7.50
(5H,m)MS :  m/z  189  (M”
)参考例 30〜32 とを用い、参考例(3)〜(5)と同様に処理して以下
の化合物を得た。
参考例 33 ホモピペラジン1.10gの水15m?溶液に室温下2
N塩酸をpH2になるまで加える。次にこれに40%酢
酸ナトリウム水溶液とクロロギ酸エチル1.28gとを
p H2,0〜3.5の範囲で交互に加え室温で2時間
攪拌する。反応液を酢酸エチルで洗浄し、水層を炭酸カ
リウムで飽和する。酢酸エチルで抽出し有機層を飽和食
塩水で洗浄後、無水硫酸す) IJウム上で乾燥域圧下
濃縮しエチル 1−ホモピペラジンカルボキシレート1
.27gを得た。
NMR(CDCI、) δ:4.2B(3H,t、 J=7Hz)、 1.60
〜1.99(3)t、 m)。
2.75−3.04 (4)(、m)、 3.30〜3
.65(4H,m)。
4.15(2H,q、 J=7Hz) M S :  m/z  172 (M”)エチル 1
−ホモピペラジンカルボキシレート0.86gとベンジ
ルブロマイド0.90gのテトラヒドロフラン5 ml
溶液に炭酸カリウム0.80gを加え4時間加熱還流す
る。反応後これに水を加え酢酸エチルで抽出し、有機層
を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸す) IJウム上で乾
燥後、減圧下濃縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィーに付す。
ヘキサン−酢酸エチル(2:1)の混液で溶出し。
エチル 1−(4−ベンジル)ホモピペラジンカルボキ
シレート1.06gを得た。
NMR(CDCI、) δ: 1.25(3H,t、 J=71(z)、  1
.62〜2.05(2H,m)。
2.50〜2.81 (4H,m)、 3.32〜3.
75(4H,m)。
3.61(2H,s)、 4.14(2)(、q、 J
=7Hz)、 7.29(5H,s) MS: m/z  252(M+) 0.85 gと47%臭化水素酸溶液5 mlの混液な
10時間100℃で加熱する。反応液に少量の水を加え
酢酸エチルで洗浄する。水層な30%水酸化す) IJ
ウム水溶液でアルカリ性とし食塩で塩析後、酢酸エチル
で抽出する。有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸す
) IJウム上で乾燥後、減圧下濃縮し 1−ベンジル
ホモピペラジン0.55gを得た。
NMR(CDC5) δ: 1.60−1.96(2H,m)、 1.91(
IH,s)、 2.52〜2.80(4H,m)、 2
.80〜3.07(4H,m)、 3.68(2H,s
 )、 7.12〜7.45 (5H,m)M S :
 m/z 190 参考例94〜3□ 参考例33の(2)〜(3)と同様に処理して以下の化
合物を得た。
参考例 エチル 1−ヒペラジンカルポキシレー)2.02g、
無水炭酸カリウム1.92 g 、デシルブロマイド3
.08g及び2−ブタノン20 mZの混液を80℃で
一夜攪拌する。反応液に水を加え酢酸エチルで抽出する
。酢酸エチル層を3N塩酸で抽出する。抽出液を炭酸カ
リウムでアルカリ性とした後酢酸エチルで抽出する。抽
出液を水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧濃縮
する。残留物にエタノール20mZ、  10%苛性ソ
ーダ水溶液20mAを加え、 100℃で一夜攪拌する
。反応液を冷却し、酢酸エチルで抽出する。抽出液を水
洗し、無水硫酸ナトリウで乾燥し減圧濃縮して、油状の
1−デシルピペラジン0.38gを得た。
N M R(CDCI! ) δ: 0.73〜1.74(19H,m)、 2.16
〜2.52(6H,m)。
2.84〜2.98 (4H,m ) MS : m、/z  226(M”)参考例 51 CH3CH,0CO−UH + CH,−C)−CI−t。
エチル 1−ピペラジンカルホキシレー) 1.6g。
p−トルアルデヒド1.3g、  エタノール30mZ
の混液に、水素化ホウ素ナトリウム500■を加え、室
温で一夜攪拌する。反応液を減圧濃縮し水50mZを加
え、酢酸エチルで抽出する。酢酸エチル抽出液を希塩酸
で抽出する。希塩酸抽出液を酢酸エチルで洗い、炭酸水
素ナトリウムでアルカリ性とし。
酢酸エチルで抽出する。抽出液を水洗し、無水炭酸カリ
ウムで乾燥し減圧濃縮して、油状のエチル4−p−1リ
ルーl−ピペラジンカルホキシレー) 0.8 gを得
た。このものを参考例38の方法にならいカルボエトキ
7基を除去し、油状の1−p−トリルピペラジン0.3
6gを得た。
N M R(CDCI、) δ: 2.42(3H,s、 CHl)、 2..3−
2.6(4H,m)、 2.7〜3.1 (4H,m)
、3.43 (2H,s、 CH2)、7.14 (4
1(。
S) 参考例 52 エチル 1−ピペラジンカルボキシレートとシンナムア
ルデヒドを原料として、参考例51と同様に処理して、
油状の1−シンナミルピペラジンを得た。
N M R(CDCI3) δ: 2.2〜2.6(4H,m)、 2.8〜3.0
(4H,m)、 3.16(2H,d、 CH2)、 
6.28(LH,dt)、 6.56(1)1゜d )
、 7.0〜7.5 (5H,m )参考例 53 L−N−メチルシスティン[酸塩1.72g、ニコチン
アルデヒド1.07g、水2QIZの混液を、室温で2
4時間攪拌する。反応液にピリジン0.8 ml 、エ
タノール1 rnlを加え析出する結晶を戸数、エタノ
ールで洗浄後乾燥して、3−メチル−2−(3−ピリジ
ル)チアゾリジン−4−カルボン酸0.74gヲ得た。
N M R(DMSO−da ) δ: 2.24.’2.32 (3H/2X2. a、
 N−CH3)、 3.00〜3.64(5/2 H,
m)、 4.16〜4.32(H//2. m)、 4
.92゜5.36 (’/2X2. s)、 7.10
〜7.32(IH,m)、 7.80〜8.00(IH
,m)、 8.44〜8.72(2H,m)M S (
FAB) : m/z 225(M+’f()”参考例
 54 参考例 55 H2SH 3−アセチルピリジン3.63g、 L−システィン3
.63 g 、水25 ml 、エタノール25m1の
混液を24時間加熱還流する。反応液を減圧下に濃縮し
、残渣にイソプロパツールを加え、生成する粉末を戸数
する。粉末にエタノールを加え、不溶物を炉去した後、
濃縮乾固する。残渣を水に溶解し、水冷攪拌下、希塩酸
を加え、pH6にし生成する粉末な戸数、エタノールで
洗浄した後、乾燥し、1−メチル−1−(3−ピリジル
)チアゾリジン−4−カルボン酸2.54gを得た。
N M R(DMSO−d6) δ: 1.78.1.88(合せて3H,各s)、2.
92〜3.56(2)(。
m)、 3.56〜4.38(IH,m)、 7.20
〜7.44(IH,m)。
7.8(1−9,08(IH,m)、 9.32〜9.
52(IH,m)。
9.68〜9.86 (L H,m )M S (FA
B) : m/z 225(M+H)”ジー2−ピリジ
ルケトン3.68g、L−システィン2.42g+  
水25mZ、  エタノール25m1の混液を3.5時
間加熱還流する。放冷後、不溶物を戸去し。
減圧下に濃縮乾固する。残渣を酢酸エチル、エーテルで
順次洗浄し、2.2−ジー(2−ピリジル)チアゾリジ
ン−4−カルボン酸o、63gを’4た。
N M R(DMSOda ) δ: 2.85−4.15(3H,m)、 7.20〜
8.90(8H,m)参考例56 参考例 57゜ 3−ピペリジンメタノール4.OOgのジオキサン50
m1.水30mt中溶液に、0℃でジーtert−ブチ
ルージーカルボネート7.58g及び1規定水酸化ナト
リウム35m1を加えた。反応混合物を室温とし、1.
5時間攪拌したのち、生成物を酢酸エチルで抽出した。
酢酸エチル層を水、飽和食塩水で順次洗浄し無水硫酸マ
グネシウム上で乾燥し、減圧下濃縮してl −tert
−ブトキシカルボニルピペリジン−3−メタノール72
0gを得た。 融点 77〜79°CNM R(CDC
l、 ) δ: 1.48(9H,s)、 1.4〜1.9(4H
)、 2.6〜3.2(4H)。
3.6〜3.9 (4H) MS : m/z  215 (M”)オキザリルクロ
リド0.50m1のジクロロメタン10m1中溶液に一
60℃でジメチルスルホキシド085mAを加え、3分
後にl −tit−ブトキシカルボニルピペリジン−3
−メタノール1.08gのジクロロメタン10mZ中溶
液を5分間で滴下した。15分間攪拌後1反応混合物に
トリエチルアミン3.0rnlを加えた。
5分間攪拌したのち反応混合物に水20 mlを加え振
盪したのち、ジクロロメタン層を分液した。ジクロロメ
タン層を1規定塩酸、水、飽和炭酸水素ナトリウム水溶
液、水、飽和食塩水で順次洗浄したのち、無水硫酸マグ
ネシウム上で乾燥し、減圧下濃縮してl −tert−
ブトキシカルボニルピペリジン−3−アルデヒド0.9
8gを得た。
N M R(CDCI、) δ: 1.46(9H,s)、 1.4〜2.0(4H
)、 2.4(LH,m。
XV/2=21 Hz )、 3.10 (I H,d
d、 J =8.5及び14Hy、)。
3.6.5 (I H,ddd。
J−4゜ 5及び12.5Hz )、 3.94 (I H,dd、 J=4及び14Hz)。
9.68(IH。
S) MS : m/z  213  (M”)参考例 68
゜ 参考例 69゜ 3− tert−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリ
ジル)チアゾリジン−4−カルボン酸3.10gのジク
ロロメタン30m4中溶液に一78℃でオキザリルクロ
リド1.31 ml及びN、 N−ジメチルホルムアミ
ド501′r1gを加えた。反応混合物を徐々に室温に
温め。
12時間攪拌した。生じた沈殿を戸数し乾燥して1゜3
−ジオキソ−5−(3−ピリジル)チアシリジノ[3,
4−c]オキサゾリジン塩酸塩1.90gを得た。
融点 170℃(分解) 元素分析値(C+。H9CI N、O,Sとして)#d
  H(%l  N1%l   3%)  cIWd計
算値 44.04 3.33 10.27 11.76
 13.00実験値 43.94 3.37 10.2
4 11.76 13.30p−メトキシフェニル5.
34gをメタノール溶液中10%パラジウム−炭素20
0rl1gを触媒とし水素ガスの吸収が止むまで攪拌し
た。触媒を炉去しF液を減圧下濃縮して 3−(p−メ
トキシフェニル)プロピオン酸5.43 gを得た。
NMR(CDCI、) δ:2.34〜3.15(4H)、 3.76(3H,
s)6.64〜7.30(4,、H)、 11.00(
IH,s)参考例 70 水素化リチウムアルミニウム1.10 gの無水エーテ
ル50+nZ懸濁溶液に室温上攪拌しながら、3−(p
−メトキシフェニル)プロピオン酸の無水エーテル10
0mt中溶液を20分かけて滴下した。30分室温で攪
拌後、1時間加熱還流した。冷後、水冷下反応液ニ水を
加えて、さらに10%塩酸水溶液を加えて酸性とした反
応液をエーテルで抽出し、有機層を飽和食塩水で洗浄後
無水硫酸マグネシウム上で乾燥し、減圧下濃縮1−て 
3−(p−メトキシフェニル)グロバノール5.06g
を得たO N M R(CDCI3) δ:1.60〜2.16(2H)、 2.38〜2.9
5(3H)、 3.69(2H,t、 J=6Hz)、
 3.80(3H,a)。
671〜7.30(4H) 参考例 75゜ o2NOcH=cH−cooH−一→O,N−1S)−
cH=CH−COOCH。
p−ニトロケイヒ酸5.80 g 、  とヨウ化メチ
ル10.4 g 、無水炭酸カリウム10.4 gとア
セトン200mt混合溶液を室温下2日間攪拌した。沈
殿物を枦去後、P液を減圧下濃縮し、残渣に水を加え酢
酸エチルで抽出した。有機層を飽和炭酸水素す)IJウ
ム溶液、飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸マグネシウム上
で乾燥し、減圧下濃縮して p−ニトロケイヒ酸メチル
エステル3.30gを得た。
NMR(CDCI、) δ: 3.83(3H,a )、 6.52(IH,d
、 J =16Hz )。
7.50−7.95(3H)、 8.21(2H,d、
 J =9Hz)参考例 76゜ 0−トルアルデヒド1.20gと無水テトラヒドロフラ
ン20m1の溶液を室温下メチル (トリフェニルフォ
スフオラニリデン)アセテ−)3.67gの無水テトラ
ヒビ0フラン20mt懇濁溶液に加え、15時間加熱還
流した。溶媒を減圧上濃縮し残渣をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー([)g)に付した。
ヘキサン−酢酸エチル(2:1)の混液で溶出し、0−
メチルケイヒ酸メチルエステル1.65 gを得た。
N M R(CDCI3) δニドランス体2.45(3H,s )、 3.80(
3H,s )。
6.34 (IH,d、 J =16Hz)、 6.9
9−7.66 (4H)。
7.97(IH,d、 J=16Hz)。
シス体2.29(a)、 3.63(s)、 6.03
(d、 J =12Hz) 参考例 79゜ 参考例 80゜ NC0CH,CH,C00CH,正≠二NC−C>(C
I42)3−OH1Mスーパーハイドライド/テトラヒ
ドロフラン溶液(3,3m1)と無水テトラヒドロフラ
ン(5m#)?iG液をアルゴンガス気流下−50〜−
60℃に冷却した。
これに p−シプノペンズアルデヒドとメチル(トリフ
ェニルフォスフォラニリデン)アセテートを原料として
参考例76及び69に従って合成した3−(p−シアノ
フェニル)プロピオン酸メチルエステル2101[1g
のテトラヒドロフラン2ml溶液を滴下し、同温で10
分間攪拌した。同温で水、IN塩酸を反応液に順次加え
て酸性とし、酢酸エチルで抽出した。有機層を飽和食塩
水で洗浄後、無水硫酸マグネシウム上で乾燥し、減圧上
濃縮して 3−(p−シアノフェニル)プロパツールx
20mgヲ得た。
N M R(CDCI、) δ: 1.61−2.20(3H)、 2.60−3.
06(2H)。
3.68(2H,t、 J=6Hz)、 7.10−7
.75(4H)3−(p−)リル)プロパツール2.1
3gを47%臭化水素酸水溶液7ml中で5時間加熱還
流した。
溶媒を減圧上濃縮し残渣に水を加えエーテルで抽出した
。有機層を飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸マグネシウム
上で乾燥して減圧上濃縮した。残渣を減圧上蒸留して 
3−(p−)リル)プロピルブロマイド1.75gを得
た。
沸点 65℃/ Q、7mm Hg N M R(CDCI、) δ: 1.85−2.43(2H)、 2.32(3H
,s )、 2.55−2.95(2H)、 3.39
(2H,t、 J =6Hz)、 7.04(4H,s
 )参考例 81 3−(p−メトキシフェニル)プロノくノール5gの無
水ピリジン50tnl溶液に、水冷下メタンスルホニル
クロリド3.8gをゆっくり滴下し、同温で3時間攪拌
した。溶媒を減圧上濃縮し残渣に水を加え10%塩酸で
酸性とし酢酸エチルで抽出した。有機層をIN塩酸、飽
和炭酸水素ナトリウム水溶液。
飽和食塩水で順次洗浄後、無水硫酸マグネシウム上で乾
燥し、減圧上濃縮して 3−(p−メトキシフェニル)
プロビルメタンスルホネ−) 6.32g tz:得た
NMR(CDCI、) a : 1.75−2.36(2H)、2.55−2.
93(2H)、3.00(3H。
s )、 3.80(3H,a )、 4.24 (2
H,t、 J=6Hz)。
6.70−7.30(4H) アセトン100m1混合溶液を15時間加熱還流した。
減圧上濃縮し残渣に水を加えエーテルで抽出した。有機
層を飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸マグネシウム上で乾
燥し減圧上濃縮して 3−(p−メトキシフェニル)フ
ロビルヨータイト6.62 gを得た。
N M R(CDCl、) δ: 1.81−2.35(2H)、 2.18(2H
,br、 t、 J =7Hz)。
3.16(2H,t、 J =6Hz)、 3.80(
3H,s )、 6.71−7.30(4H) 参考例82 3−(p−メトキシフェニル)プロピルメタンスルホネ
ート6.30gとヨウ化ナトリウム1.11gの参考例
84゜ 3−(p−クロロフェニル)フロパノール1.55gと
トリフェニルフォスフイン2.51 gのN、 N−ジ
メチルホルムアミド10mZ混合溶液に、室温下ヨウ素
2.42 gのN、N−ジメチルホルムアミド8ml溶
液を1色の消失を確認しながらゆっくりと滴下した。反
応液の色の消失が止んだ後反応液に水を加え5%チオ硫
酸ナトリウム水溶液を加え過剰のヨウ素を還元し、酢酸
エチルで抽出した。有機層を飽和食塩水で洗浄後、無水
硫酸マグネシウム上で乾燥し、減圧上濃縮した。残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィー(20g)K付し
、ヘキサンで溶出して。
3−(p−クロロフェニル)フロビルヨータイト1.8
2 gを得た。
N M R(CDCI、) δ: 1.922.40 (2H)、 2.71 (2
H,br t、 J=7Hz )。
3.13(2H,t、 J =6Hz)、 6.91−
7.40(4H)参考例 83 参考例89゜ フェニルプロピルブロマイド5.01gを、水冷下濃硝
酸(65%)10mtと濃硫酸10 mAの混合溶液に
5分間かげて滴下し、同温で1時間攪拌後、室温で1週
間放置した。反応混合物を水中にあけて。
酢酸エチルで抽出した。有機層を飽和食塩水で洗浄し、
無水硫酸マグネシウム上で乾燥後減圧上濃縮して残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィー (150g)に
付した。ヘキサン−酢酸エチル(10:1)で溶出して
、2,3−ジニトロフェニルプロピルブロマイド5.5
0 gを得た。
NMR(CDCI、) δ: 2.08−2.51(2H)、 3.20(2H
,dd、 J =7Hz。
J=9Hz)、 3.50(2H,t、 J=6Hz)
7.68(IH,d、 J=9Hz)、 8.42(I
H,dd、 J=3Hz、 J=9Hz)、 8.79
(IH,d、 J=3Hz)二2N−C>(CH2)、
−OHH,N−C> (CH2)3=Br −HB r
3−(p−アミノフェニル)プロパツール(0,51g
)の47%臭化水素酸水溶液(5ml)を6時間加熱還
流し溶媒を減圧下濃縮した。メタノール、トルエンを加
え溶媒を減圧下濃縮し、再び操り返して。
3−(p−アミノフェニル)プロピルブロマイド臭化水
素酸塩(1,04g)を得た。
NMR(DMSO−d、+CDCl、 (3:1))δ
: 1.91−2.47(2H)、 2.64−3.0
3(2H)。
3.43(2H,t、 J=6Hz)、 4.85(3
H,br s)。
7.40 (4H,a ) 参考例 101゜ THE’ ■ 5.13(IH。
NMR(CDCl! ) J=7Hz)。
(6Hs  m)。
(2L  tt (5H,5) br)、  7.21(IOH,s) δ: 1.21(IH,s)、  1.25(3H,t
1.61−2.10(2H,m)、  2.45−2.
933.29(2H,q、J=6Hz)、  4.15
J=7Hz)、  5.15(IJ br)、  7.
21カルボエトキシエチレンジアミン0.88g、  
3−フェニルプロピロブロマイド1.33gと無水炭酸
°カリウム1.0gのテトラヒドロ7ランl0m1の混
合溶液を睦4禰−夜加熱還流した。不溶物をP去後。
r液を減圧下濃縮して残渣をアルミナカラムクロマトグ
ラフィー(25g )に付した。ヘキサン−酢酸エチル
(3:])で溶出して N−カルボエトキシ−N、N−
シー(3−7エニルプロビル)エチレンジアミン0.5
4goと N−カルボエトキシ−N−(3−フェニルプ
ロピル)エチレンジアミン0.60 goを得た。
■ NMR(CDCl、 )  δ: 1.23(3H
,t、 J=7Hz)。
1.56−2.02(4H,m)、  2.20−2.
87・(IOH,m)。
3.00−3.45(2H,m)、  4.12(2H
,t、 J=7Hz)。
参考例102 晒0CONHCH畠NH−(CH,)、() −→H,
NCH,CH,NH−(CH,)、<>拳2HCI N −カルボエトキシ−νJ−(3−フェニルプロピル
)エチレンジアミン580IT1gの濃塩酸10m1溶
液を封管中120℃で一夜加熱した。溶媒を減圧下NM
R(DMSOda ) δ: 1.76−2.20(2H,m)、  2.48
−3.10(4H,m)、  3.22(4H,s)、
  7.28(5H,s)、  8.0−10.0(5
H,br)MS :  m/z  179 (M”+1
 )参考例】04゜ NC−C)(CH2)、CI−一→HO−(CH,)3
<I)−CN5−(p−シアノフェニル)フロビルヨー
ダイトムQ.5gのテトラヒドロフラン]Omtの混合
溶液を2時間加熱還流した。減圧濃縮して残渣に飽和食
塩水を加えて酢酸エチルで抽出し,有機層を飽和食塩水
で洗浄後無水硫酸ナトリウム上で乾燥し。
溶媒を減圧下濃縮して 1−[ 3−(p −シフ/7
zニル)プロピルコピペラジン( 140 mg )を
得た。
NMR ( CDCl,) δ: 1.60°−2.10(2H, m)、  2.
04(IH, s)。
2、19−2.54(6H, m)、 2.69(2H
, t, J:=8Hz)。
2、89(4H, t, 、J=51(z)、 7.2
7(2H, d, J=9Hz)。
7、56(2H, d,  J=9Hz)MS :  
m/z  229 ( M” )参考例105。
()−CH.N3JCONH(CH,)sCH。
1−ベンジルピペラジン1.76g,  テトラヒドロ
フラン20 mlの溶液に,n−プチルイソシ了゛ネー
) 1.0gとテトラヒドロフラン5rnlの溶液を水
冷下加える。室温で2時間攪拌した後,減圧濃縮して粗
製の1−ベンジル−4−ブチルアミノカルボニルピペラ
ジン2.8gを得た。このものを精製することなく次の
反応に用いた。
NMR ( CDCI, ) δ: 0.90(3H, t)、  1.1〜1.7(
4H, m)、  2.2〜2.6(4H, m)、 
 3.0〜3.6(6H, m)、  3.50(2H
, s)。
4、5(IH, br s)、  7.0−7.5(5
H, m)参考例106。
1−ベンジルピペラジン3.52g,  3−7エニル
プロピオン酸3.5g,テトラヒドロフラン20 ml
の混液にジシクロへキシルカルボジイミド4.5gを加
え,室温で一夜攪拌した。生じたジシクロヘキシル尿素
をP別し,母液を減圧濃縮する。残留物に酢酸エチル1
00ml,水50mlを加え,炭酸カリウムでアルカリ
とした後分液する。酢酸エチル層を,水,飽和食塩水で
順次洗い,無水硫酸す) IJウムで乾燥し減圧濃縮し
て,油状の1−ベンジル−4−(3−フェニルプロピオ
ニル)ピペラジン6gを得た。
NMR ( CDCI, ) δ: 2.1〜2.5(4H, m)、  2.4〜3
.2(4H, m)+  3.3〜3、8(4H, m
)、  3.45(2H, s)、  7.1〜7.4
(IOH,m)参考例107 1−ベンジル−4−プチルアミノ力ルボニルビベラジ/
2.8g+エタノール15m1の溶液に10%パラジウ
ム−炭素250 mgを加え、水素の吸収が止むまで接
触還元する。触媒を戸別し、r液を減圧濃縮し、1−ブ
チルアミノカルボニルピペラジン2.2gを得た。この
ものは精製することなしに次の反応に用いた。
NMR(CDCl5) δ:0.92(3H,t)、  1.1〜1.7(4H
,m)、  2.7〜3.0(4H,m) 3.0〜3
.5(6H,m)参考例10&。
1−ベンジル−4−(3−7エニルプロピオニル)ピペ
ラジンを出発原料として、参考例】07と同様にして1
−(3−フェニルプロピオニル)ピペラジンを得た。
MS:  m/z  218 (M” )参考例109
゜ N−カルボベンジルオキシ−セリン2.0g、  ] 
−メチルホルムアミド30m1中溶液に、水冷下ジシク
ロへキシルカルボジイミド1.58gを加えた。反応混
合物を室温で24時間攪拌し、酢酸エチルで希釈し、4
%炭酸水素す) IJウム水溶液で2回。
水で1回、飽和食塩水で1回顧次洗浄し、無水硫酸ナト
リウム上で乾燥し、減圧上濃縮した。残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーで精製して1−[2−(ベン
ジルオキシカルボニルアミノ)=3−ヒドロキシプロピ
オニル]−4−(3−フェニルプロピル)ピペラジン2
.39gを得た。
融点 95〜97℃ 元素分析値(CuHsrNsO*として)C(慢  H
(c!AN(− 計算値  67.74  7.34  9.87実験値
  67.74  7.26  9.88NMR(CD
Cl3 ) δ:  1.7〜2.0(2H)、  1.8〜2.6
(3H,ntoで消失)。
2.3〜2.8(8H)、  3.4〜3.8(7H)
、  7.1〜7.3(5H)MS :  m/z  
 291 (M” )参考例】10゜ 参考例11!。
]−[2−(ベンジルオキシカルボニルアミノ)−3−
ヒドロキシプロピオニル]−4−(3−7エニルプロピ
ル)ピペラジン1.12gのエタノール30m1中溶液
に10%パラジウム−炭素100 mgを加え。
水素気流下水素の吸収が止むまで攪拌した。触媒を一過
し去り、′IP液を減圧上濃縮して]−(2−了ミノー
3−ヒドロキシグロピオニル)−4−(3−フェニルプ
ロプル)ピペラジン800IT1gを得り。
p−へブチルオキシベンジルアミン200 mg、グリ
セロール酸(65%水溶液)1501q及びl−ヒドロ
キシベンズトリアゾール]110ff1のN、N−ジメ
チルホルムアミド2mZ中溶液にジシクロへキシルカル
ボジイミド160rl1gを加えた。反応混合物を室温
で16時間攪拌1−2酢酸エチルで希釈したのち。
飽和炭酸水素すl−IJウム水溶液、水、飽和食塩水で
順次洗浄し、無水硫酸マグネシウム上で乾燥し。
減圧下濃縮した。残渣をシリカゲル分取薄層クロマトグ
ラフィーで精製してN−(p−ヘプチルオキシベンジル
)−グリセルアミドsomgを得た。
NMR(CDCl3) δ: 0.90(3H,br  t)、  1.2〜1
.5(8H)、  1.7〜1.9(2H)、  3.
0(IH,D、Oで消失)、  3.8〜4.0 (2
H) 。
3.9(IH,D、Oで消失)、  4.1〜4.3(
IH)、 4.38(2H,d、 J=6Hz)、  
6.88(2H,d、 J=8Hz)。
7.18(2H,d、 J”8Hz)、 7.0〜7.
3(IH,DzOで消失) MS :  m/z   309 (M” )参考例1
12゜ MF 2−(3−ピリジル)−1−ビロリン−4−カルボン酸
ヤ(化水素酸塩1.15g、 1−へブチルピペラジン
770 mg、 ジシクロへキシルカルボジイミド86
0■及び]−ヒドロキシベンゾトリアゾール560 f
f1gのN、N−ジメチルホルムアミド1SmZ中混合
物を室温で3日間攪拌した。酢酸エチルで反匠え、酢酸
エチルで抽出した。有機層をIN塩酸で抽出後、水層に
炭酸カリウムを加えpH10として再び酢酸エチルで抽
出した。有機層を飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸す) 
IJウム上で乾燥して、減圧下濃縮し、残渣をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(15g)に付し、酢酸エ
チルで溶出して1−へブチル−4−[2−(3−ピリジ
ル)−2−ビロリン−5−イルカルボニル]ヒペラジン
1.01gを得た。
1)  NMR(CDCl5) δ: 0.91(3H,t、 J=6H7,)、 1.
12〜1.72(IOH,m)。
1.92〜2.93(9H,m)、 2.95〜3.2
6(2H,m)。
3.37〜4.30(3H,m)、 5.04〜s、3
o(tH,m)。
実施例 1 N −tart−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリ
ジル)チアゾリジン−4−カルボン酸600rlW、テ
トラヒドロフラン10m4の溶液に、4℃以下で、L−
メチオニン メチルエステル・塩酸塩390rr1g、
  1−ヒドロキシベンゾトリアゾール390[rlg
、 N−メチルモルホリン190 ft1g、  ジシ
クロへキシルカルボジイミド440■を順次加え、4℃
以下で1時間、室温で1時間攪拌する。生じた沈澱を戸
去し、F液を減圧濃縮、酢酸エチル50 mlを加え、
不浴物を戸去し。
F液を0.5 Mのクエン酸水溶液、水、5%炭酸水素
す) IJウム水溶液、水で順次洗い、硫酸ナトリウム
で乾燥し、減圧濃縮して、油状の[N −tert −
ブトキシカルボニル−2−(3−ピリジルチアンリジン
−4−カルボニル]−L−メチオニン メチルエステル
440 mgを得た。
NMR(CDCI、) δ: 1.36 (9H,s )、  1.8〜2.2
 (3H,m)、 2.2〜2.6 (2H。
m)、3.26(IH,dd)、3.6(IH,dd)
、3.78(3H。
s )、 4.6〜4.8 (IH,m)、 4.86
 (IH,dd )、 6.02(IH,s)、7.3
(IH,dd)、7.8〜8.0(IH,m)。
8.52(IH,dd )、 8.65(IH,dd 
)実施例 2 N−ホルミル−2−(3−ピリジル)チアシリ4℃以下
でL−メチオニン メチル エステル・塩酸塩1.16
 g 、 1−ヒドロキシベンゾトリアゾール1.17
g、N−メチ、11/ モルホリン560mg、ジシク
ロへキシルカルボジイミド1.32 gを順次加え、4
℃以下で1時間、室温で1時間攪拌する。以下実施例1
と同様に処理し、シリカゲルカラムクロマトグラフィー
[溶出液:クロロホルム−メタノール(9:1)混液コ
で精製して、油状の[N−ホルミル−2−<3−ピリジ
ル)チアゾリジン−4−カルボ=ルコーx、−メチオニ
ンメチル エステル8201’9を得た。
元素分析値(C+a Ht+ NsO<Stとして)N
(至) 10.96 10.62 理論値 実験値 NMR(CDCI、) δ: 2.08(3H,s )、 1.8〜2.6(4
H,m)、 3.2〜3.5(IH。
m)、 3.8(3H,s )、 3.5〜3.8(L
H,m)、 4.5〜4.8(IH,m)、 4.8〜
5.1 (IH,m)、 6.1.6.41 (合せて
1合、各s )、 7.2〜7.5 (IH,m )、
 7.8〜8.0 (I H。
m)、 8.34 (IH,a )、 8.4”−8,
9(2H,m)実施例 3 ピリジル)チアゾリジン−4−カルボニル]−L−メチ
オニン メチル エステル430 mgに水冷下トリフ
ルオロ酢酸5m7を加え、室温で2時間攪拌し。
反応液を減圧濃縮する。残留物に酢酸エチルを加え再度
減圧濃縮する。残留物を酢酸エチル5 mlに溶解し、
氷冷下、4規定−塩化水素−ジオキサン溶液1 mlを
加える。析出した結晶を戸数し、結晶を酢酸エチルで洗
い、乾燥して、[2−(3−ピリジル)チアゾリジン−
4−カルボニル]−L−メチオニン メチル エステル
・2塩酸塩300f[1gを得た。融点 110℃ 元素分析値(C+5HziNsO*S2CItとして)
C鉤  H(至)  N(至) 理論値 40.36  5.64  9.41実験値 
40.00  5.35  9.24[N −tert
−ブトキシカルボニル−2−(3−実施例 4 N −tert−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリ
ジル)チアゾリジン−4−カルボン酸600mg、テト
ラヒドロフラン5mAの溶液に、4℃以下で、L−ロイ
シン メチル エステル−塩酸塩350ff1g、 1
−ヒドロキシベンゾトリアゾール390ff1g、  
N−メチルモルホリン1901T1g、  ジシクロへ
キシルカルボジイミド440r1gを順次加え、氷室内
で一夜攪拌する。生じた沈澱を炉去し、P液を減圧濃縮
し、酢酸エチル50m1を加え、不溶物をP去し、P液
を0.5 Mクエン酸水溶液、水、飽和炭酸水素す) 
IJウム水溶液。
水で順次洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧濃縮
して、油状の[N −tert−ブトキシカルボニル−
2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボニル]
−L−ロイシン メチル エステル830mgを得た。
得られた化合物800rr@に氷冷下トリフルオロ酢酸
3 mlを加え室温で3時間攪拌する。
反応液を減圧濃縮し酢酸エチル10m1を加え、再度減
圧濃縮する。残留物を酢酸エチル10m4に溶解し。
氷冷下、2,2規定−塩化水素−ジオキサン溶液3ml
を加え、氷室で一夜静置する。結晶を戸数し、酢酸エチ
ルで洗い、乾燥して[2−(3−ピリジル)100’C 元素分析値(C16H23N、O,S・C%    H
鉤 理論値 45.24  6.31 実験値 45.21  5.98 2HC1@415H,0として) N((至)   S(至) 9.89    7.55 9.85    7.55 実施例5 N −tert−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリ
ジル)チアゾリジン−4−カルボン酸とり、L−α−ア
ミノ酪酸メチルエステル・塩酸塩を出発原料として、実
施例4と同様に処理して、2−[2−(3−ピリジル)
チアゾリジン−4−イル]カルボニルアミノ酪酸メチル
エステル・2塩酸塩を得た。融点 98〜100℃ 元素分析値(C,、H,、N303S @ 2HC16
H2Oとして)C(至) 理論値  42.00 実験値  42.08 実施例 6 N −tart−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリ
ジル)チアゾリジン−4−カルボン酸とD−メチオニン
 エチル エステル・塩酸塩を出発原料として、実施例
4と同様に処理して、[2−(3−ピリジル)チアゾリ
ジン−4−カルボニル]−D−メチオニン エチル エ
ステル・2塩酸塩ヲ得た。
融点 94〜966C 元素分析値CC+5H2sNsOsSz・2HC1−/
 H2Oとして)C開 H開 N鉤  S開  C1鉤 理論値 42.07 5.87 9.20 14.04
 15.52実験値 42.17 5.89 8.89
 13.77 15.68実施例 7 N −tert−ブトキシカルボ=/Lz−2−(3−
ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸とL−メチオ
ニンアミド・塩酸塩を出発原料として、実施例4と同様
に処理して、[2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4
−カルボニル]−L−メチオニンアミド・2塩酸塩を得
た。融点 131℃MS : m/z 340 (M”
 −2HC1)実施例8 N −tert−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリ
ジル)チアゾリジン−4−カルボン酸とグリシン メチ
ル エステル・塩酸塩を出発原料とし。
実施例4と同様に処理して、[2−(3−ピリジル)チ
アゾリジン−4−カルボニルコグリシンメチル エステ
ル・2塩酸塩を得た。融点116〜l18℃ 元素分析値 (C+tH+5NzOsS・2HC1−H
,Oとして)C(至)   H(至)   N(至)理
論値  38.72  5.14  11.29実験値
  38.99  4.62  10.99実施例 9 N −tert−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリ
ジル)チアゾリジン−4−カルボン酸600■。
テトラヒドロフラン10m1の溶液に、4℃以下で3−
メチルチオプロピルアミン200rl1g、 l−ヒド
ロキシベンゾトリアゾール390rl1g、 ジシクロ
へキシルカルボジイミド440ff1gを順次加え、室
温で3時間攪拌する。生じた沈澱を戸去し、P液を減圧
濃縮し。
残留物を酢酸エチル50m1に溶解する。酢酸エチル浴
液を0.5Mのクエン酸水溶液、水、飽和炭酸ナトリウ
ム水溶液、水で順次洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
、減圧濃縮して N−(3−メチルチオプロピル) −
3−tert−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリジ
ル)チアゾリジン−4−カルボキサミド250mgを得
た。得られた化合物2501TIgに氷冷下トリフルオ
ロ酢酸2 mlを加え、実施例4と同様に処理して油状
のN−(3−メチルチオプロピル)−2−(3−ピリジ
ル)チアゾリジン−4−カルボキサミド・2塩酸塩13
0mgを得た。
NMR(DMSO−d、) δ:1.6〜1.9(2H)、2.08(3H)、 2
.4〜2.6 (2H)。
3.0〜3.7 (4H)、 4.05〜4.50 (
IH)、 5.9〜6.1(IH)、7.4〜9.2(
4H) 実施例 1O N −tert−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリ
ジル)チアゾリジン−4−カルボン酸とn−ヘプチルア
ミンを出発原料にして、実施例9と同様に処理して、N
−n−へブチル−2−(3−ピリジル)チアゾリジン−
4−カルボキサミド・2塩酸塩を得た。
NMR(DMSO−d6) δ:0.6〜1.1(3H)、 1.1〜1.8 (l
0H)、 2.9〜3.9(4H)。
4.4〜4.7(IH)、 6.20(IH)、 8.
0〜8.3(IH)。
8.6〜9.3(3H) 実施例 11 N −tert−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリ
ジル)チアゾリジン−4−カルボン酸と2−アミノピリ
ジンを用い実施例9と同様に処理してN−(2−ピリジ
ル)−2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボ
キサミド・3塩酸塩を得た。融点 145℃ 元素分析値(C,、H,7N40 S Cl 3として
)C5%)   HeF、I   S(?n理論値  
42.49  4.33  8.10実験値  42.
83  4.58  8.03実施例 12 N −tert−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリ
ジル)チアゾリジン−4−カルボン酸と0−アニシジン
を用い実施例9と同様に処理してN−(2−メトキシフ
ェニル)−2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カ
ルボキサミド・2塩酸塩を得た。
融点 129°C 元素分析値(C+aH+oNiO□SCI、として)C
鉤   H(至)  N鉤 理論値  49.49 4.93 10.82実験値 
 49.29 5.18 10.38実施例 13 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸6
30mg、  m−アニンジン350mg、  ジシク
ロへキシルカルボジイミド650 ff1g及び1−ヒ
ドロキシベンゾトリアゾール4301Qgのジメチルホ
ルムアミド8 ml中混合物を一夜室温で攪拌した。酢
酸エチル50m1で反応混合物を希釈し、不溶物を戸去
した。p液を水2回、炭酸水素ナトリウム水溶液。
水、飽和食塩水で順次洗浄し無水硫酸ナトリウム上で乾
燥した。減圧濃縮して得られた残渣を分取薄層クロマト
グラフィーにて精製してN−(3−メトキシフェニル)
−2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボキサ
ミド230 mgを得た。この化合物を酢酸エチルに溶
解し2規定塩化水素−ジオキサン溶液を1mt加えた。
生じた固体を戸数し。
酢酸エチルで洗い乾燥してN−(3−メトキシフェニル
)−2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボキ
サミド・2塩酸塩250■を得た。
融点 129°C 元素分析値(Cl6H19N302 S C’2として
)C鉤  H鉤 N開  8%) 理論値 49.49 4.93 10.82 8.26
実験値 49.49 5.08 10.56 8.24
実施例 14 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸と
2−フェニルエチルアミンとから、実施例13ノ方法に
従い、N−(2−フェニルエチル)−2−(3−ピリジ
ル)チアゾリジン−4−カルボキサミド・2塩酸塩を得
た。融点 115℃元素分析値(Cl7H21NsOS
 C12として)C開 H(至) N(至)  S鉤 理論値 52.85 5.48 10.88 8.30
実験値 52.25 5.74 10.77 8.16
実施例 15 実施例13の方法に従い、参考例2で得た化合物と3−
メチルチオプロピルアミンからN−(3−メチルチオプ
ロピル)−2−(4−ピリジル)チアゾリジン−4−カ
ルボキサミド・2塩酸塩を得た。融点 70’C 元紫分析値(CuHz+N5O8,CI、として)C鉤
 H開  N(至) 理論値 42.16 5.72 11.35実験値 4
1.65 5.83  IO,87実施例 16 ピリジンー2−アルデヒド1.50gと L−システィ
ン1.70gの50%エタノール中溶液を室温で4時間
攪拌した。不溶物を戸別した反応混合物を減圧上濃縮し
、シロップ状物質を得た。これをテトラヒドロフラン3
5m1に溶解し、ジシクロへキシルカルボジイミド2.
89g、1−ヒドロキシベンゾトリアゾール1.89g
及び3−メチルチオプロピルアミン1.62gを加え室
温で一夜攪拌した。反応混合物を酢酸エチルで希釈し、
不溶物を濾過して除いた。戸液を水2回、炭酸水素す)
 IJウム水溶液、水2回。
飽和食塩水で順次洗浄し無水硫酸す) IJウム上で乾
燥し減圧濃縮した。得られた残渣をカラムクロマトグラ
フィー(溶出液 トルエン:酢酸エチル=1 : 1 
)で精製して、N−(3−メチルチオプロピル)−2−
(2−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボキサミド1
.50 gを得た。この化合物800■を酢酸エチルに
溶解し、2規定塩化水累−ジオキサン溶液を加えた。溶
媒を留去して得られる残渣を乾燥して、N−(3−メチ
ルチオプロピル)−2−(2−ピリジル)チアゾリジン
−4−カルボキサミド・塩酸塩830 mgを得た。融
点 65°C元累分桁値(CI3H2□N、02S2C
1として)C鉤 H(至) N鉤  S 5%) 理論値 44.37 6.30 11.94 18.2
2実験値 44.59 6.09 11.79  L8
.38実施例 17 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸6
301T1g、 3.4.5− )ジメトキシアニリン
520■、ジシクロへキシルカルボジイミド650 m
g及びl−ヒドロキシベンゾトリアゾール4301rg
のN、N−ジメチルホルムアミド8 mll中台合物室
温で一夜攪拌した。酢酸エチルで反応混合物を希釈し。
不溶物をP去した。P液を炭酸水素す) IJウム水、
水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウム上
で乾燥、減圧上濃縮した。残留物をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー(溶出液;酢酸エチル)で精製して、
  N −(3,4,5−)リメトキシフェニル)−2
−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボキサミド
370 mgを得た。この化合物を酢酸エチル10m1
に溶解し、2N塩化水累−ジオキサン溶液2mZを加え
た。生じた固体を戸数し、酢酸エチルで洗い、乾燥して
N−(3,4,5−トリメトキシフェニル)−2−(3
−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボキサミド・2塩
酸塩200■を得た。融点 130〜132°C 元素分析値(C+a H2sN304 S C1,とし
て)C鉤 H開 N鉤 S鉤 理論値 48.22 5.17 9,37 7.15実
験値 48.23 5.35 9.02 7.12実施
例 18 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸と
アニリンとから、実施例17の方法に従い。
N−フェニル−2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4
−カルボキサミド・2塩酸塩を得た。
融点 1.45〜148℃ NMR(DMSO−da) δ:3.4〜4.2(2H)、 4.96(IH,t)
、 6.31.6.35(合せてIH)、7.0〜7.
4 (3H)、 7.6〜7.8 (2H)。
8.10(IH,dd)、 8.9〜9.0(2H)、
 9.3(IH)実施例 19 ポン酸及びベンジルアミンとから、実施例17の方法に
従いN−ベンジル−2−(3−ピリジル)チア ソリジ
ン−4−カルボキサミド・2塩酸塩を得た。融点 12
6〜130 ’C NMR(DMSO−d6) δ:3.2〜3.7 (2H)、 4.3〜4.6(3
H)、 6.08.6.14(合せてIH)、7.3(
5H)、8.06(IH,dd)。
8.7〜9.0(2H)、 9.1〜9.2 (I H
)実施例 20 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸と
p−メチルベンジルアミンとから実施例17の方法に従
い、N−(p−メチルペンシル)−2−(3−ピリジル
)チアゾリジン−4−カルボキサミド・2塩酸塩を得た
。融点 130〜136℃2−(3−ピリジル)チアゾ
リジン−4−カル元素分析値(C,、H,、N、OS 
CI2として)C開 H開 N(殉 S(至) 理論値 52.85 5.48 10.88実験値 5
2.64 5.56 10.818.30 8.38 実施例 21 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸と
4−フェニルブチルアミンとから、実施例17ノ方法に
従い、N−(4−フェニルブチル)−2−(3−ピリジ
ル)チアゾリジン−4−カルボキサミド・2塩酸塩を得
た。融点 100〜104℃元素分析値(C,、I2.
N3OS CI、・0.2 I20として)C(資) 
H(至) N鉤 S鉤 C1(至)理論値 54.36
 6.15 10.01 7.64 16.84実験値
 54.44 6.16 10.08 7.68 16
.59実施例 22 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸と
N−メチルベンジルアミンとから、実施例17の方法に
従い、N−ベンジル−N−メチル−2−(3−ピリジル
)チアゾリジン−4−カルボキサミド・2塩酸塩を得た
。融点 105〜110℃元素分析値(C,、I2.N
、OS CI、・H,Oとして)C鉤 H鉤 N(%!
 S(至) C1鉤理論値 50.50 5.73 1
0.39 7.93 17.54実験値 50.63 
5.60 10.43 7.98 17.26実施例 
23 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸と
p−(4−フェニルブトキシ)ベンジルアミンとから、
実施例17の方法に従い、N−[p−(4−フェニルブ
トキシ)ベンジル]−2−(3−ピリジル)チアゾリジ
ン−4−カルボキサミド・2塩酸塩を得た。融点 13
3〜135°C元素分析値(CzaHs+N30□SC
I、・0.2 H,0として)C鉤 H鉤 N鉤 S鉤
 C1(至) 理論値 59.58 6.04 8.02 6.12 
13.53実験値 59.58 6.02 7.96 
6.23 13.58実施例 24 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸と
p−へブチルオキシベンジルアミンとから、実施例17
の方法に従い、N−(p−へブチルオキシベンジル)−
2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボキサミ
ド・2塩酸塩を得た。
融点 155〜160°C 元素分析値(Cts H>x N3O□SCI、・0.
3 I20として)C鉤  H(至) N%)  S鉤
  C1(至)理論値 56.16 6.88 8.5
4 6.52 14.41実験値 56.11 6.8
4 8.47 6.53 14.50実施例 25 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸、
!−m−(4−7エニルブトキシ)ベンジルアミンとか
ら、実施例17の方法に従い、N−[m−(4−フェニ
ルブトキシ)ベンジル]−2−(3−ピリジル)チアゾ
リジン−4−カルボキサミド・2塩酸塩を得た。融点 
88〜93℃ 元素分析値(C26I31 N、O□S CI2−0.
5 I20として)C鉤 H開 N(至)S(至) C
I(至)理論値 58.97 6.09 7.94 6
.06 13.39実験値 58.96 6.07 7
.96 6.11 13.36実施例 26 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸と
m−へブチルオキシベンジルアミンとから、実施例17
の方法に従い、N−(m−へブチルオキシベンジル)−
2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボキサミ
ド・2塩酸塩を得た。
融点 135〜140℃ 元素分析値(C23HssNs 02 S CItとし
て)CF4  HF4  N5%)  SW4理論値 
56.76 6.84 8.64 6.59実験値 5
6.68 6.85 8.69 6.62実施例 27 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸と
2−アミノ−5−[(4−フェニルブチル)チオ]−1
,3,4−チアジアゾールとから。
実施例17の方法に従い、N−[5−[(4−フェニル
ブチル)チオ]−1,3,4−チアジアゾール−2−イ
ル]−2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボ
キサミド・2塩酸塩を得た。
融点 99〜105℃ 元素分析値(Cz+)(2sO8xc1zとして)C(
ト)H鉤 N(ト) S鉤 理論値 47.54 4.75 13.20 18.1
3実験値 47.58 4.84 13.09 18.
28実施例 28 2−(3−キノリル)チアゾリジン−4−カルボン酸と
3−メチルチオプロピルアミンとから実施例17の方法
に従い、N−(3−メチルチオプロピル)−2−(3−
キノリル)チアゾリジン−4−カルボキサミド・2塩酸
塩を得た。融点122〜126℃ 元素分析値(C,TH2,N30S2CJ2−0.5H
20として)C開  H□□□ N(へ)  S■) 
  C1開理論値 47.55 5.63 9.78 
14.93 16.51実験値 47.57 5,72
 9.75 15.02 16.47実施例 30 実施例 29 2−(3−キノリル)チアゾリジン−4−カルボン酸と
4−フェニルブチルアミンとから、実施例17の方法に
従い、N−(4−7エニルプチル)−2−(3−キノリ
ル)チアゾリジン−4−カルボキサミド・2塩酸塩を得
た。融点 116〜122°C元素分析値(CtsH2
?Ns OS C12として)C(至) H(至) N
(飛 S(至)理論値 59.48 5.86 9.0
5 6.90実験値 59.13 5.84 8.99
 7.142−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カ
ルボン酸とピロリジンを出発原料として、実施例17と
同様に処理してl−[2−(3−ピリジル)チアゾリジ
ン−4−イルカルポニルコピロリジンー2塩酸塩を得た
。融点 136°C NMR(DMSO−d6) δ: 1..60〜2.13(4H,m)、 3.06
〜3.90(6H,m)。
4.55〜4.71 (IH,m )、 6.09.6
.26 (合せてIH。
各s)、 8.08 (IH,dd )、 8.72〜
9.20 (3H,m)実施例 31 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸と
モルホリンを出発原料として、実施例17と同様に処理
して4−[2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−イ
ルカルボニルコモルホリン・2塩酸塩を得た。融点 1
43℃ NMR(DMSO−d6) δ: 2.97〜3.78 (IOH,m )、 4.
62〜4.78 (IH,m)。
6.00.6.23(合せてIH,各s )、 8.0
5 (IH,aa )8.71〜9.10 (3H,m
 ) 実施例 32 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボ、酸と
1−7エニルビペラジンを出発原料として、実施例17
と同様に処理して 1−フェニル−4−[2−(3−ピ
リジル)チアゾリジン−4−イルカルボニルコピペラジ
ン・3塩酸塩を得た。
融点 169℃ NMR(DMSO−d6) δ:  3.04〜4.20(10H,m)、4.64
〜4.84(IH,m)。
6.00.6.23(合せてIH,各8)、 7.04
〜7.64 (5H。
m)、7.99〜8.14(LH,m)、8.70〜9
.16(3H,m)実施例 33 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸と
ピペリジンを出発原料として、実施例17と同様に処理
して、1−[2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−
イルカルボニルコピペリジン・2塩酸塩を得た。融点 
1726C 元素分析値(CI4 I21 NsOS CIt・0.
3 I20として)C鉤 H鉤 N(至) S鉤 C1
鉤 理論値 47.27 6.12 11.81 9.01
 19.93実験値 47.36 6.03 11.7
5 9.01 19.71実施例34 実施例 35 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸と
シクロヘキシルアミンを出発原料として。
実施例17と同様に処理して N−シクロヘキシル−2
−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボキサミド
・2塩酸塩を得た。融点 139°CNMR(DMSO
−d、) δ: 0.90〜1.95(11H,m)、 3.06
〜3.69(3H,m)。
4.39 (LH,dd )、 6.07.6.14 
(合せてIH,各s)。
8.03(IH,dd )、 8.46〜9.13(3
H,m)2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カル
ボン酸とイソアミルアミンを出発原料として、実施例1
7と同様に処理して N−(3−メチルブチル)−2−
(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボキサミド・
2塩酸塩を得た。融点 115℃元素分析値(Cl4H
,2N3OS CI2・0.3 H,0として)C(至
) H鉤 N鉤 Sい) 理論値 47.14 6.39 11.78 8.99
t/、t’6 実験値 47.24 6.59  ++−15−&9.
10実施例36 実施例37 2HC1 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸と
 4−ベンジルピペリジンを出発原料として、実施例1
7と同様に処理して 4−ベンジル−1−(2−(3−
ピリジル)チアゾリジン−4−イルカルボニルコピペリ
ジン・2塩酸塩を得た。
融点 135℃ NMR(DMSOds ) δ: 0.76〜2.06(5H,m)、 2.35〜
4.54(8H,m)。
4.68〜5.08 (IH,m)、 6.0B、 6
.28 (合せてIH1各s)、  7.06〜7.2
8(5H,m)、8.07(LH。
dd )t 8.71〜9.30 (3H,m )2−
(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸と、1
−(3−フェニルプロピル)ピペラジンを出発原料とし
て、実施例17と同様に処理して、1−(3−フェニル
プロピル)−4−[2−(3−ピリジル)チアゾリジン
−4−イルカルボニル]ピペ2ジン・3塩酸塩を得た。
融点 144℃ NMR(DMSO−d、 ) δ:  1.85〜4.86(17H,m)、5.97
,6.18(合せてIH。
各a)、  7.10〜7.48(5H,m)、 8.
06(IH,dd)。
8.65〜9.12 (3H,m ) 実施例38 実施例39 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸と
p−(4−フェニルブトキシ)アニリンを出発原料とし
て、実施例17と同様に処理してN−[p−(4−フェ
ニルブトキシ)フェニル〕−2−(3−ピリジル)チア
ゾリジン−4−カルボキサミド・2塩酸塩を得た。
融点 111℃ 元素分析値(C*sHt*NsO,5CItとして)C
(%)H(%)N(%)  S(%)理論値  59.
28 5.77 8.30 6.33実験値  59.
65 5.76 8.40 6.392−(3−ピリジ
ル)チアゾリジン−4−カルボン酸510mg、 1−
ヒドロキシベンゾトリアシーに490mg、/ナデシ/
l/アミン680171g、 7″)ラヒドロフラン1
2mAの混合物に、水冷下ジシクロへキシルカルボジイ
ミド500 tIlgとテトラヒドロフラン3mlの溶
液を滴下し、水冷下1時間攪拌後、室温で12時間攪拌
した。酢酸エチル30m#で反応混合物を希釈し、不溶
物を炉去した。F液を飽和炭酸水素す) IJウム水溶
液、水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウム
で乾燥した。減圧濃縮して得られた残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(溶出液:酢酸エチル)で精製
し、酢酸エチルから再結晶して、N−ノナデシル−2−
(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボキサミド勺
え。
融点 108〜110℃ 元素分析値(CtaH+aN30S e 115 Hz
Oとして)C(%)   H(%)  N(%)  s
(%)理論値  70.30 10.20 8.78 
6.70実験値  70.37 10.34 8.83
 6.80C(%)  H(%) N(%)   S(%) 理論値 実験値 65.48 65.16 8.68 8.80 12.06 11.91 9.20 9.04 実施例41゜ 実施例40゜ 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸と
デシルアミンを出発原料として、実施例39と同様に処
理して N−デシル−2−(3−ピリジル)チアゾリジ
ン−4−カルボキサミドを得た。
融点 88℃ 元素分析値(CnHs。N、O3として)N−tert
−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリジル)チアゾリ
ジン−4−カルボン酸とチラミンを出発原料として、実
施例39と同様に処理しテ、N−[2−(p−ヒドロキ
シフェニル)エチル] −3−tert−ブトキシカル
ボニル−2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カル
ボキサミドを得た。
融点 76℃ NMR(CDCI、) δ:  1.34(9H,3)、 2.72(2H,t
)、 3.22(IH,dd)t3.4:3”3.70
 (3H,m )、 4.80 (IH,dd)、 5
.99(IH,s)+ 6.70〜7.03(4H,m
)、7.19〜7.32(IH,m)、7.75〜7.
84(IH,m)、8.51(IH。
dd)、8.63(IH,d) し、無水硫酸ナトリウム上で乾燥した。減圧濃縮して得
られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶
出液:酢酸エチル)にて精製して実施例42゜ 物を酢酸エチルに溶解し、2規定塩化水素−ジオキサン
溶液を1.5 tnl加えた。生じた固体を戸数し。
酢酸エチルで洗い、乾燥して、N−ベンジルオキ2−(
3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸soom
g、 o−ベンジルヒドロキシルアミン・塩酸塩380
mg、 1−ヒドロキシベンゾトリアゾール480■、
N−メチルモルホリン240mg、テトラヒドロフラン
15m1の混合物に水冷下、ジシクロへキシルカルボジ
イミド490mgとテトラヒドロフラン5 mlの溶液
を滴下し、水冷下1時間攪拌後、室温で12時間攪拌し
た。酢酸エチル30 mlで反応混合物を希釈し、不溶
物をF去した。F液を飽和炭酸水素す) IJウム水溶
液、飽和食塩水で順次洗浄融点 115℃ NMR(DMSO−da) δ: 3.02〜3.52(2H,m)。
4.90(2H,s)、6.00゜ 7.28〜7.53 (5H,m )t9.26 (3
H,m) 4.07〜4.20 (I H,m )。
6.08 (合せてIH,各s)。
8.07(IH,dd)、8.64〜 実施例43゜ N −tert−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリ
ジル)チアゾリジン−4−カルボン酸81017g。
4−メチルピペリジン2601T1g、  1−ヒドロ
キシベンゾトリアゾール530ff1g、テトラヒドロ
フラン10atの混合物に水冷下、ジシクロへキシルカ
ルボジイミド540 ff1gとテトラヒドロフラン5
 mLの溶液を滴下し、水冷、下1時間攪拌後、室温で
12時間攪拌した。酢酸エチル30m1で反応混合物を
希釈し。
不溶物を炉去した。F液を飽和炭酸水素ナトリウム水溶
液、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウム上で
乾燥した。減圧濃縮して、4−メチル−1−[3−te
rt−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリジル)チア
ゾリジン−4−イルカルボニルコピペリジンを得た。得
られた化合物にトリフルオロ酢酸5 rnlを加え、室
温で1時間攪拌した。
反応液を減圧濃縮し、残留物を酢酸エチルに溶解し、飽
和炭酸水素す) IJウム水溶液、飽和食塩水で順次洗
浄し、無水硫酸ナトリウム上で乾燥した。
減圧濃縮して得られた残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(溶出液:酢酸エチル)にて精製して、4−
メチル−1−[2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4
−イルカルボニルコピペリジンを得た。この化合物を酢
酸エチルに溶解し、2規定塩化水素−ジオキサン溶液を
3 mL加えた。生じた固体を戸数し、酢酸エチルで洗
い、乾燥して。
4−メチル−1−[z=−(3−ピリジル)チアン融点
 130℃ 元素分析値(C,5H23NaO3C1!として)C幹
)H(%)   N(%) 理論値  49.45 6.39 11.53実験値 
 49.59 6.60 11.47S (%) 8.80 8.63 実施例44゜ 実施例45゜ N −tert−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリ
ジル)チアゾリジン−4−カルボン酸とN、 N −ジ
メチルエチレンジアミンを出発原料として実施例43と
同様に処理して、 N−[2−(N’、N’−ジメチル
アミノ)エチル]−2−(3−ピリジル)チアソリジン
−4−カルボキサミド・3塩酸塩を得た。
融点 150℃ NMR(DMSO−d、) δ: 2.63〜3.80(12H,m)、4.26〜
4.50(LH,m)。
6.01.6.08 (合せてIH9各s )+ 8.
06 (I Hldd )+8.70〜9.18 (3
鴇m) MCI N −tert−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリ
ジル)チアゾリジン−4−カルボン酸とN−メチル−N
−フェニルヒドラジンを出発原料とし。
実施例43と同様に処理して、N′−メチル−N/−7
エニルー2−(3−ピリジル)チアソリシン−4−カル
ボヒドラジド・2塩酸塩を得た。
融点 145℃ NMR(DMSOda ) δ: 3.04〜3.72(5H,m)、 4.28〜
4.50 (IH,m)。
6.03.6.12 (合せてIH,各s )、  6
.70〜7.32(5H,m)、 8.07(LH,d
d)、 8.6’J−9,17(3H,m)実施例46
゜ 実施例47゜ N −tert−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリ
ジル)チアゾリジン−4−カルボン酸と4−フェニルピ
ペリジンを出発原料とし、実施例43と同様に処理して
、4−フェニル−1−[2−(3−ビリジル)チアゾリ
ジン−4−イルカルボニルコピペリジン・2塩酸塩を得
た。
融点 115℃ NMR(DMSOda ) δ: 1.32〜2.08(4H,m)、 2.58〜
3.82(6H,m)。
3.96〜5.OO(2H,m )t 6.04.6.
28 (合せてLH。
各a)、 7.08〜7.44 (5H,m)、 8.
06 (IH,dd )。
8.68〜9.16 (3H,m ) MCI N  tert−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリ
ジル)チアゾリジン−4−カルボン酸と1−メチルピペ
ラジンを出発原料として、実施例43と同様に処理して
1−メチル−4−[2−(3−ピリジル)チアゾリジン
−4−イルカルボニルコピペラジン・3塩酸塩を得た。
融点 182℃ NMR(DMSO−da) δ: 2.62〜5.OO(14H,m)、 6.03
.6.22 (合せてIH。
各s )、 8.09(IH,dd)、 8.70〜9
.20(3H,m)実施例48゜ 実施例49゜ COOC(CH3)3 HC1 N −tert−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリ
ジル)チアゾリジン−4−カルボン酸と1−ベンジルピ
ペラジンを出発原料として、実施例43と同様に処理し
て、1−ベンジル−4−[2−(3−ピリジル)チアゾ
リジン−4−イルカルボニルコピペラジン・°3塩酸塩
を得た。
融点 165℃ NMR(DMSO−d、 ) δ: 2.76〜4.80 (13H,m)、 5.9
3.’ 6.15 (合せてIH,各s )、 7.3
6〜7.80(5H,m)、 8.03(IH。
dd)、 8.6:2−9.10(3H,m)N−te
rt−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリジル)チア
ゾリジン−4−カルボン酸と、1−(4−フェニルブチ
ル)ピペラジンを出発原料として、実施例43と同様に
処理して1−(4−)工二ルプチル)−4−[2−(3
−ピリジル)チアゾリジン−4−イルカルボニルコピペ
ラジン・3塩酸塩を得た。
融点 157℃ NMR(DMSOda ) δ: 1.33〜1.85 (4H,m)、 2.30
〜2.76 (8H,m)。
2.86〜3.78 (6H,m)、 3.99〜4.
30 (IH,m)。
5.96.6.17 (合せてIH,各s )、  7
.12〜7.44(6H,m)、 8.12 (IH,
dd )、 8.72〜9.17 (2H,m)実施例
50゜ 加え、室温で1時間攪拌する。反応液を減圧濃縮し、残
留物を酢酸エチルに溶解し、飽和炭酸水素ナトリウム水
溶液、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸す) IJウ
ム上で乾燥した。減圧濃縮して得られた結晶を酢酸エチ
ルから再結晶してN′−フエN −tert−ブトキシ
カルボニル−2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−
カルボン酸680 mg。
フェニルヒドラジン240■、1−ヒドロキシベンゾト
リアゾール450 [[1g、テトラヒドロフラン20
 mlの混合物に水冷下ジシクロへキシルカルボジイミ
ド450IQgとテトラヒドロフラン5 mlの溶液を
滴下し、水冷下1時間攪拌後、室温で12時間攪拌した
。酢酸エチル30m1で反応混合物を希釈し、不溶物を
戸去した。p液を飽和炭酸水素す) IJウム水溶液、
飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウム上で乾燥
した。減圧濃縮してN′−フェニル融点 155℃ NMR(CDC13+ DMSO−d、)δ: 3.2
2〜3.56(2H,m)、4.22〜4.36(IH
,m)。
5.60.5.72(合せてIH,各s)、  6.7
2〜7.44(6H。
m)、7.81〜?、9.5(IH,m)、8.56(
IH,dd)。
8.79(IH,d) 実施例51゜ 得た。得られた化合物にトリフルオロ酢酸5 mZをN
−[2−(p−ヒドロキシフェニル)エチル]3  t
ert−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリジル)チ
アゾリジン−4−カルボキサミド540■、炭酸カリウ
ム180mg、  N、N−ジメチルホルムアミド10
m1の混液に室温下1−プロモー4−フェニルブタン2
801rll(とN、N−ジメチルホルムアミドの5r
nt溶液を加えた。80℃で3日間攪拌し、冷却後反応
液に水20mZを加え、有機物を酢酸エチルで抽出した
。有機層を水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸す)
 IJウムで乾燥した。減圧濃縮し、残留物をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(溶出液:へキサン:酢酸
エチル=1:3)で精製して。
N−[2−[’p−(4−〕二ニルブトキシ)フェニル
]エチル] −3−tert−7” )キシ力ルポニル
ロ酢酸5 mlを加え、室温で1.5時間攪拌した。反
応液を減圧濃縮し、残留物を酢酸エチルに溶解し。
飽和炭酸水素す) IJウム水溶液、飽和食塩水で順次
洗浄し、無水硫酸す) IJウムで乾燥した。減圧濃縮
して得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(溶出液:酢酸エチル)にて精製して。
N−[2−(p −(4−フェニルブトキシ)フエ酢酸
エチルに溶解し、2規定塩化水素−ジオキサン溶液を1
 rnl加えた。生じた固体を戸数し、酢酸エチルで洗
い、乾燥してN −[2−[p −(4−フェニルブト
キシ)フェニル]エチル]−2−(3−ピリジル)チア
ゾリジン−4−カルボキサミド・2塩酸イを匈た。
融点 102℃ 元素分析値(CztHssN30zSC1tとして)C
(%)  H(%)  N(%)  S(%)理論値 
 60.67 6.22 7.86 6.00実験値 
 60.51 6.15 7.94 5.97実施例5
2゜ 実施例53゜ HCl N−[2−(p−ヒドロキシフェニル)エチル]−3−
tart−ブトキシカルボニル−2−(3−ピリジル)
チアゾリジン−4−カルボキサミドと1−ブロモー3−
フェニルプロパンを出発原料として、実施例51と同様
に処理して、N−[2−[p−(3−フェニルプロポキ
シ)フェニル]エチル]−2−(3−ピリジル)チアゾ
リジン−4−カルボキサミド−2塩酸塩を得た。
融点 98℃ 元素分析値(CtaHsr Ns Ot S C1!・
0.3H,Oとして)C(%)H■)8便)  S(%
)  C1■)理論値59.38 6.06 7.99
 6.10 13.48実験値59.37 6.05 
8.01 6.09 13.3121(CI N−C2−(p−ヒドロキシフェニル)エチル]−3−
tertブトキ7カルボニル−2−(3−ピリジル)チ
アゾリジ/−4−カルボキサミドと1−ブロモ−2−フ
ェニルエタンを出発原料として。
実施例51と同様に処理して、N−[2−[p−(2−
7エニルエトキシ)フェニル]エチル]−2−(3−ピ
リジル)チアゾリジン−4−カルボキサミド・2塩酸塩
を得た。
NMR(DMSO−ds) δ:2.58〜3.64(8H1m)、4.11〜4.
40(3H1m)。
6.03(1)(、s)、 6.83〜7.35(5H
,m)e 8.02(11(、dd )、 8.66〜
8.85 (IH,m)、 8.88〜9.01(IH
,m)、 9.07(IH,dd)MS  :  m/
z 433 (M”−2XHCl )実施例 54 p−(3−メチルブトキシ)ベンジルアミン1.13g
、  2− (3−ピリジル)チアゾリジン−4−カル
ボン酸1.29g、ジシクロへキシルカルボジイミド1
.25 g 、及び1−ヒドロキシベンゾトリアゾール
0.82gのN、N−ジメチルホルムアミド20mZ中
混合物を室温で一夜撹拌した。酢酸エチル100mAで
反応混合物を希釈し、不溶物をP別した。 P液を飽和
炭酸水素す) IJウム水溶液。
水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウム上
で乾燥し、減圧上濃縮した。得られた残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィー(溶出液:酢酸エチル)で精
製し、N−[p−(3−メチルブトキシ)ベンジル]−
2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボキサミ
ド2.20gを得た。この化合物の酢酸エチル60mt
中溶液に4規定塩化水素−ジオキサン溶液4mlを加え
た。分離した固体なr取し、酢酸エチルで洗い、減圧下
乾燥してN−[P−(3−メチルブトキシ)ベンジル]
−2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボキサ
ミド・2塩酸塩2.30gを得た。
融点 120〜128℃ 元素分析値(C21H29N、02SC12・0.4H
,Oとして)C(%)  H(%)N(%)  S(%
)  CI(%)理論値 54.17 6.45 9.
02 6.89 15.23実測値 54.23 6.
37 8.96 7.00 15.16実施例 55〜
80 実施例54と同様にして以下の化合物を得た。
実施例 81゜ 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸0
.34g、 ]−デデシルビ99フ00.3フ、 ]−
ヒドロキシベンゾトリアゾール0.33g、 N、N−
ジメチルホルムアミド10m1の混液に、水冷下、ジシ
クロへキシルカルボジイミド0.34 gを加え、室温
で一夜攪拌した。反応液を酢酸エチルで希釈し、不溶物
をP去した。f液を飽和炭酸水素す) IJウム水溶液
で洗い2次いで飽和食塩水で洗い、無水硫酸す) IJ
ウムで乾燥し減圧濃縮した。残留物に酢酸エチル5ml
を加え、不溶物をP去した。P液に2規定塩化水素−ジ
オキサンを加えた。生じた結晶なr取し、酢酸エチルで
洗い、乾燥して、1−デシル−4−[2−(3−ピリジ
ル)チアゾリジン−4−イルカルボニルコピペラジン・
3哩酸塩0.63gを得た。
融点 170℃ 元素分析値(C2,H4,N40SCI、・H,Oとし
て)C(博 H(慢  N(彌  S(彌  C1(・
鱒理論値  50.59 7.94 10.26 5.
87 19.48実験値  50.50 7.81 1
0.22 6.07 19.47実施例 86゜ CHO 1−(3−フェニルプロピル)−4−[2−(3−ピリ
ジル)チアゾリジン−4−イルカルボニルコピペラジン
40IT1g、ジクロロメタン5 rnlの溶液に、ギ
酸−無水酢酸(5: 3 v/v )の混液0.5 m
lを加え、室温で一夜攪拌した。反応液に酢酸エチル2
0IIItを加え、5%炭酸水素ナトリウム水溶液及び
水で洗い、無水硫酸マグネシウムで乾燥し。
減圧濃縮して°油状の1−[3−ホルミル−2−(3−
ピリジル)チアゾリジン−4−イルカルボニル]−4−
(3−フェニルプロピル)ピペラジン30■を得た。
NMR(CDC15) δ: 1.6〜2.0 (2H9m )、2.2〜2.
8 (8H+ m )、3.0〜3.4(2H,m)、
 3.6〜3.9(4H,m)、 5.0〜5.7(I
H。
m )t  6.14 、6.4 (合せてIH,各8
)、  7.0〜7.5(5H。
m)、7.6〜7.9(IH,m)、8.24(IH,
s)、  8.4〜8.8(3H,m) MS  :  m/z   424  (M”)実施例
 87゜ NMR(CDCl3 ) δ :  1.40(9H,s)、1.6〜2.] (
2H,m)、2.2〜2.8(8H,m)、3.0〜3
.4(2H,m)、3.4〜4.0(6H。
m)、5.08(IH,br t)、’6.16(IH
,br s)。
7.0〜7.5 (5H,m)、  8.4〜8.8’
(4H,m)MS  :  z/m   496 (M
”)3− tert−ブトキシカルボニル−2−(3−
ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸650111
g及び 1−(3−7エニルプロビル)ピペラジン40
0 ITIgを出発原料として実施例54と同様に処理
した。塩酸塩になさずに、シリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(溶出液:酢酸エチル)で精製して。
油状の1− [3−(tert−ブトキシカルボニル)
−2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−イルカルボ
ニル]−4−(3−フェニルプロピル)ピペラジン56
0 mgを得た。
実施例88〜89 実施例87と同様にして以下の化合物を得た。
実施例 90゜ 2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボン酸0
.84g・ l−オクチルピペラジン0.79g、  
1−ヒドロキシペンゾトリアゾール0.54g、 N、
N−ジメチルホルムアミド20 mlの混液に、水冷下
、ジシクロへキシルカルボジイミド0.82gを加え、
室温で一夜攪拌した。反応液を酢酸エチルで希釈し。
不溶物をP去した。P液を飽和炭酸水素ナトリウム水溶
液、水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥後、減圧下に溶媒を留去した。
残渣に酢酸エチルを加え不溶物をP去し、P液を減圧下
に濃縮した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー[溶出液=lO%メタノールー酢酸エチルコで精製し
、得られた油状物をエタノール25 mlに溶解し、フ
マル酸0.32gを加える。2日間放置した後、生成す
る結晶なP取、冷エタノールで洗い乾燥して、1−オク
チル−4−[2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−
イルカルボニルコピペラジン・フマル酸塩0.72gを
得た。
融点 135°C 元素分析値(C25H38N405Sとして)C(I 
  H(I   N(15(cA理論値  59.27
 7.56 11.06 6.33実験値  59.0
1 7.66 10.95 6.27実施例91〜94 実施例90と同様に処理して以下の≠シ祷化合物を得た
実施例 1−へブチル−4−[2−(3−ピリジル)−2−ピロ
リン−5−イルカルボニルコヒペラジン570[rlg
を水20m1−エタノール20m1溶液中、酸化白金を
触媒として用い、水素の吸収が止むまで接触還元した。
触媒なf去後、F液を減圧下濃縮して残渣をシリカゲル
カラムクロマトyラフイー(5g)に付した。メタノー
ル−酢酸エチル(1:10)の混液で溶出して、l−へ
ブチル−4−[5−(3−ピリジル)ピロリジン−2−
イルカルボニルコヒヘラジン250■を得た。実施例5
4に従い、この3塩酸塩を得た。
融点 138〜143℃ 元素分析値(C,、H17N、OCI、−1,8H2O
として)C(%)  H(%)  N(%)cl(%)
理論値 50.41 8.18 11.20 21.2
6実験値 50.49 7.83 1109 21.1
0実施例 134 3−フェニルプロピルエチレンジアミン200fngと
N−メチルモルホリン81mgとのジメチルホルムアミ
ド5ml混合溶液に1−ヒドロキシベンゾトリアゾール
120mL ジシクロへキシルカルボジイミド180m
g及び2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボ
ン酸170■を順次加え、室温で一夜撹拌した。反応混
合液を酢酸エチルで希釈し、不溶物をデ去後P液を減圧
下濃縮した。残渣に0.5 N水酸化ナトリウム水溶液
を加え、酢酸エチルで抽出し、有機層をIN塩酸で抽出
後、水層な炭酸カリウムでpH10として再び酢酸エチ
ルで抽出した。有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸
ナトリウム上で乾燥後、減圧下濃縮して残渣をアルミナ
カラムクロマトグラフィ−(20g)に付し、メタノー
ル−酢酸エチル(1:10)の混液で溶出してN−(3
−フェニルプロピルアミノエチル) −2−(3−ピリ
ジル)チアゾリジン−4−カルボキサミド160■を得
た。本化合物のNMRおよびMSデータは実施例115
の化合物のそれと一致した。
実施例 135 1.3−ジオキソ−5−(3−ピリジル)チアシリジノ
[3,4−c]オキサゾリジン塩酸塩50■のジメチル
スルホキシド1mZ中溶液に、室温で1− (3−7z
ニルプロピル)ピペラジン40Qのジメチルスルホキシ
ド0.5ml中溶液を加えた。反応混合物を室温で2時
間撹拌したのち、酢酸エチルで希釈し、飽和炭酸水素ナ
トリウム水溶液、水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫
酸ナトリウム上で乾燥し、減圧下濃縮して1−(3−フ
ェニルプロピル)−4−[2−(3−ピリジル)チアゾ
リジン−4−イルカルボニルコピペラジン70mgを得
た。このものの物理化学的性質は、実施例108のもの
と一致した。
実施例 137 1−[2(1−tert−ブトキシカルボニル−3−ピ
ペリジニル)チアゾリジン−4−イルカルボニ#]−4
−(3−フェニルプロピル)ピペラジン430mgをジ
クロロメタン3mlに溶解し、トリフルオロ酢酸2ml
を加えて室温で6時間撹拌した。
反応混合物を飽和炭酸水素ナトリウム水溶液60m1中
に注ぎ入れ、生成物を酢酸エチルで抽出した。
酢酸エチル層を飽和食塩水で洗い、無水硫酸ナトリウム
上で乾燥したのち、減圧下濃縮して1−(3−フェニル
プロピル)−4−[2−(3−ピペリジニル)チアゾリ
ジン−4−イルカルボニルコピペラジン280mgを得
た。この化合物を酢酸エチル8mlに溶解し、4規定塩
化水素ジオキサン溶液1mlを加えた。30分撹拌した
のち、生じた固体をP取し乾燥して1−(3−フェニル
プロピル)−4−[2−(3−ピペリジニル)チアゾリ
ジン−4−イルカルボニルコピペラジン・3塩酸塩20
0 mgご得た。
融点 174〜178℃ 元素分析値(022H,7N4O3CI、・1.5H2
0として)C(%)  H(%)N(%)s(%)理論
値 49.02 7.48 10.39 5.95実験
値 49.02 7.40 10.29 6.00実施
例 138 N−(p−へブチルオキシベンジル)−グリセルアミド
70mg、  ピリジン−3−アルデヒド50rl1g
のベンゼン10m1.  ピリジン2.5 ml中溶液
tc p−トルエンスルホン酸5mgを加え、12時間
還流して共沸脱水した。今後9反芯温合物を飽和炭酸水
素ナトリウム水溶液で2回、水で3回、飽和食塩水で1
回頭次洗浄i〜、無水硫酸ナトリウムで乾燥し。
減圧下濃縮した。得られた残渣をシリカゲル分取薄層ク
ロマトグラフィーで精製してN−(p−へブチルオキシ
ベンジル)−2−(3−ピリジル)−1,3−ジオキソ
ラン−4−カルボキサミドロ0mgを得た。
NMR(CDCI、) δ: 0.90(3H,br t)、 1.2〜1.5
(8H)、 1.6〜2.0(2°H)、 3.95(
2H,t、 J−7Hz)、 4.1〜4.8(5H)
5.89.5.99 (合せて1)()、6.6〜7.
2 (I H,D20で消失)t 6.8〜7.4(5
1()、 7.6〜7.8 (I H)、 8.6〜8
.7(2H) MS : mHz  398 (M”)実施例 139 1−(2−アミノ−3−ヒドロキシプロピオニル) −
4−(3−フェニルプロピル)ピペラジンとピリジン−
3−アルデヒドとから、実施例138の方法に従い、1
−(3−フェニルプロピル)−4−(2−(3−ピリジ
ル)オキサゾリジン−4−イルカルボニルコピペラジン
を得た。
元素分析値(C22H2sN<Otとして)C(%) 
 H(%)N(%) 理論値 69.45 7.42 14.72実験値 6
9.16 7.38 14.58M5 : mHz  
380 (M+)CH。
N −(3〜フエニルグロピルアミノエチル)−2−(
3−ピリジル)チアゾリジン−4−カルボキサミド50
rrIgep−)ルアルデヒド17r[1g、モレキュ
ラーシープ(4A)100rngのトルエフ2ロt混合
溶液を120℃で8時間封管中で加熱した。反応液をf
過後、F液を減圧下濃縮して残渣を薄層分取りロマトグ
ラフィー(2%メタノール−酢酸エチルで2回展開、 
Rf値0.15)に付し、1−(3−7エニルブロビル
)−3−[2−(3−ヒ+)シル)チアゾリジン−4−
イルカルボニル]−2−(p−トリル)イミダゾリジン
3.3mgを得た。
N M R(CDCl、) δ: 1.55〜1.93(3H,m)、 2.39(
3H,s)。
2.4;l’−2,87(8H,m)、 3.09(I
H,dd、 J=8Hz。
12Hz)、 3.41(IH,dd、 J=4Hz、
 J=12Hz)。
4.07〜4.30 (I H,m)、 5.16 (
I H,s )、 5.52(IH。
s )、 7.03〜7.42 (IOH,m)、 7
.60〜7.81 (工H。
m)、8.44(IH2dd、J=2H2,J=5H2
)。
8.63 (IH,d、 J=2Hz )MS : m
Hz  472(M”) 実施例 141 1−[2−(5,6−シメトキシー3−ピリジル)チア
ゾリジン−4−イルカルボニル]−4−(3−フェニル
プロピル)ピペラジン730 mgを酢酸エチル25 
mlに溶解し、室温撹拌下に2規定塩化水素−ジオキサ
ン溶液を加える。生じた粉末なP取し、飽和炭酸ナトリ
ウム溶液に溶解する。酢酸エチルを加え、有機層を分取
、水洗乾燥後、減圧下に溶媒を留去する。残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーにより分離精製しくシリ
カゲル50 rnt。
10%メタノール−酢酸エチル)、1−[2−(5−メ
トキシ−6−オキソ−5,6−シヒドロー3−ピリジル
)チアゾリジン−4−イルカルボニルコ−4−(3−フ
ェニルプロピル)ヒヘラシン210■を得た。
NMR(DMSO−d、) δ: I−56〜L94 (2Hlrn )s 2−2
0〜2−80 (8Hlm )−2,90−4,40(
IOH,m)、 5.28〜5.66 (IH,m)。
6.8σ〜7.44 (7H,m ) M S : m/z  442 (M”)参考例 11
4 参考例80と同様にして以下の化合物を得た。
1−プロモー3−フェニルブタン NMR(CDCl、) δ:  1.29(3H,d、 J=7Hz)、 2.
11(2H,q、 J=7Hz)、 2.64〜3.5
0(3H,m)、 7.24(5H,s)参考例 11
4 参考例101と同様にして以下の化合物を得た。
エチル 1−[4−(3−フェニルブチル)コピペラジ
ンカルボキシレート NMR(Cf)CI、) δ :  1.11〜1.50(6H,m)、 1.5
6〜3.05(9H,m)。
3.50 (4)I、 t、 J==6Hz)、 4.
19(2H,q、 J=7H2)、7.24(5H,B
) 参考例 115 参考例102と同様にして以下の化合物を得た。
1−(3−フェニルブチル)ヒベラジンNMR(CDC
l、) δ: 1.24(3H,d、 J=7Hz)、 1.7
6(2H,q、 J=7 Hz )、1.93 (I 
H9s )、2−10〜2.46 (6H−rn )*
2.51〜2.97 (5H,m)、 7.00〜7.
38 (5H,m)MS : (m/z) 218(M
”)実施例 142゜ 実施例90と同様に処理して以下の化合物を得た。
1−(3−7エニルプチル)−4−[2−(3−ピリジ
ル)チアゾリジン−4−イルカルボニルコピペラジン・
7マール酸塩 融点 166〜168℃ 元素分析値(C2?H34N、O,Sとして)C(%)
H(%)  N(%)  S(%)計算値 61.58
 6.51 10.64 6.09実験値 61.21
 6.45 10.58 6.42M5 : (m/z
)  410 (M”−C4H,O4)本発明化合物(
I)は、そのままもしくは自体公知の薬学的に許容され
5る担体、賦形剤などと混合した医薬組成物[例1錠剤
、カプセル剤、散剤。
顆粒剤、丸剤、軟膏剤、シロップ剤、注射剤、吸入剤、
量刑]として経口的もしくは非経口的に安全に投与する
ことができる。投与量は投与対象。
投与ルート、症状などによっても異なるが2通常成人1
日当り041〜500 mg好ましくは1〜200+r
!gであり、これを1日2〜3回に分けて経口または非
経口投与する。
処方例 1 錠剤 実施例91の化合物     20mg乳糖     
57mg コーンスターチ       38mgヒドロキシプロ
ピルセルロース  4mgマグネシウム ステアレート
  1■ 総量 120mg 実施例91の化合物20g、乳糖57g、コーンスター
チ38gを均一に混合する。次に10%ヒドロキシプロ
ピルセルロース溶液40gを加えて湿式造粒する。篩過
後、乾燥する。得られた造粒物にマグネシウムステアレ
ート1gを加えて混合する。
7 rIV/m 5.6 Rの臼杵を用いて打錠し錠剤
とする。
処方例 2 カプセル 実施例91の化合物     15rl1g結晶セルロ
ース       40■ 結晶乳糖         144 mgマグネシウム
 ステアレート   1rr@総量 200ff1g 実施例91の化合物15g、結晶セルロース40g。
結晶乳糖144 g、  マグネシウム ステアレート
1gを均一に混合し、カプセル充填機で3号カプセルに
充てんしカプセル剤とする。
処方例3 凍結乾燥製剤 1バイアル中 実施例91の化合物 D−マンニトール 11■ 0mg 総量 1mg 水800m4をとり、実施例91の化合物1rr1g及
びD−マンニトール5001gを順次加えて溶かし、水
を加えて11とする。この液を無菌的に一過した後。
バイアルに1mtずつ充填し、凍結乾燥し、用時溶解型
の注射薬とする。
特許出願人 山之内製薬株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中の記号は以下の意味を有する。 R^1:ベンゼン環が縮合していてもよい置換又は未置
    換の5乃至6員のヘテロ環基、 R^2:水素原子、低級アルキル基、又はR^1と同一
    の基、 X^1:酸素原子、硫黄原子、又は低級アルキル基で置
    換されていてもよいメチレン基、Y^1:酸素原子、硫
    黄原子、又は式>N−R^4で示される基、 A^1:低級アルキル基でそれぞれ置換されていてもよ
    いメチレン基又はエチレン基、 R^3:式▲数式、化学式、表等があります▼で示され
    る基、式▲数式、化学式、表等があります▼ で示される基、式▲数式、化学式、表等があります▼で
    示される 基、式▲数式、化学式、表等があります▼で示される基
    、 又は式▲数式、化学式、表等があります▼で示される基
    、 R^4:水素原子、低級アルキル基、カルボキシ基、低
    級アルコキシカルボニル基、 又はアシル基、 R^5及びR^6:一方が水素原子又は置換若しくは未
    置換の炭化水素基、他方が置換又は未置換の炭化水素基
    、又はベンゼン環が縮合していてもよい5乃至6員ヘテ
    ロ環基、 A^2及びA^3:同一又は異って、置換又は未置換の
    低級アルキレン基、 Z:メチン基(>CH−)、又は窒素原子 R^7:水素原子、置換若しくは未置換の炭化水素基、
    カルボキシ基、低級アルコキシカルボニル基、アシル基
    、カルバモイル基、又はモノ若しくはジ低級アルキルア
    ミノカルボニル基、 R^8、R^9、R^1^0及びR^1^1:同一又は
    異って、水素原子、低級アルキル基、アラルキル基、又
    はアリール基。) で示される飽和ヘテロ環カルボン酸アミド誘導体又はそ
    の塩。
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