JPH02180130A - 包装機の異常対処方法および装置 - Google Patents
包装機の異常対処方法および装置Info
- Publication number
- JPH02180130A JPH02180130A JP33318388A JP33318388A JPH02180130A JP H02180130 A JPH02180130 A JP H02180130A JP 33318388 A JP33318388 A JP 33318388A JP 33318388 A JP33318388 A JP 33318388A JP H02180130 A JPH02180130 A JP H02180130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abnormality
- abnormalities
- rank
- packaging machine
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims abstract description 63
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 title abstract 14
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 22
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 152
- 208000002693 Multiple Abnormalities Diseases 0.000 claims description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 9
- 230000010485 coping Effects 0.000 abstract 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 13
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 11
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 4
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 229920006280 packaging film Polymers 0.000 description 2
- 239000012785 packaging film Substances 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000009347 mechanical transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、包装機に発生が予想される各種異常に対し
て、包装機および操作者の安全を確保し得る異常対処方
法およびその装置に関する。
て、包装機および操作者の安全を確保し得る異常対処方
法およびその装置に関する。
従来技術
筒状に成形した包材フィルム中に各種の被包装物を順次
充填し、該フィルムの長平方向の両端縁重合部に縦シー
ルを施すと共に、充填された被包装物を挟む前後におい
て横方向のシール並びに切断を施して、ピロー状の包装
体を多数製造する包装機が広く普及している。従来知ら
れているこの種包装機では、その動力源として1基のモ
ータを共用し、このモータから歯車やベルト等の機械的
な動力伝達機構を介して動力を分岐することにより、被
包装物の供給、包材フィルムの送りその池槽シールを施
すエンドシール体の回転等の諸動作を行なっていた。
充填し、該フィルムの長平方向の両端縁重合部に縦シー
ルを施すと共に、充填された被包装物を挟む前後におい
て横方向のシール並びに切断を施して、ピロー状の包装
体を多数製造する包装機が広く普及している。従来知ら
れているこの種包装機では、その動力源として1基のモ
ータを共用し、このモータから歯車やベルト等の機械的
な動力伝達機構を介して動力を分岐することにより、被
包装物の供給、包材フィルムの送りその池槽シールを施
すエンドシール体の回転等の諸動作を行なっていた。
しかし、このように純機械的な構成を有する包装機では
、動力の機械的伝達に伴なう構造の複雑化、各動作部の
同期調整をとる繁雑性、高速稼動の要請に対する不適合
性、その他保守点検並びに修理の困難性等、多くの欠点
を有する。そこで最近の傾向として、主要な動作部(例
えば、物品供給コンベヤ、フィルム送り部その他エンド
シール機構)に専用のモータを設け、これら複数のモー
タを電気的に個別乃至同期的に制御する機電一体形の包
装機が開発され、市場に好感をもって受入れられている
。
、動力の機械的伝達に伴なう構造の複雑化、各動作部の
同期調整をとる繁雑性、高速稼動の要請に対する不適合
性、その他保守点検並びに修理の困難性等、多くの欠点
を有する。そこで最近の傾向として、主要な動作部(例
えば、物品供給コンベヤ、フィルム送り部その他エンド
シール機構)に専用のモータを設け、これら複数のモー
タを電気的に個別乃至同期的に制御する機電一体形の包
装機が開発され、市場に好感をもって受入れられている
。
本件出願人は、これに関して発明「包装機の駆動系制御
装置」を提案し、特願昭60−97193号として特許
出願を行なった。この発明を商品化した包装機は、多く
の操作キーや操作ボタンを配設した操作盤を備え、これ
らキーやボタンを簡単に操作するだけで、大幅な制御の
自動化がなされるようになっている。例えば操作盤には
、被包装物の製品No、等を指定する操作キー、フィル
ム繰出し並びにエンドシール機構の作動を停止させるフ
ィルムスイッチ、エンドシール機構の作動を単独停止さ
せるエンドスイッチ、・エンドシール体の周速や位置を
補正するキー等が混在している2そして操作説明のメツ
セージ、誤操作に関するエラーメツセージその他特別に
用意されたメニュー等が、操作盤に設けたディスプレイ
に表示される。従って操作者は、操作盤上のボタン、キ
ーその他スイッチ(以下「操作部材jと総称する)につ
き選択的な所要の操作を行なっで、包装機に要求される
各動作を与えることができ、この点で従来の純機械的な
包装機に比べ操作性は格段に向上した。
装置」を提案し、特願昭60−97193号として特許
出願を行なった。この発明を商品化した包装機は、多く
の操作キーや操作ボタンを配設した操作盤を備え、これ
らキーやボタンを簡単に操作するだけで、大幅な制御の
自動化がなされるようになっている。例えば操作盤には
、被包装物の製品No、等を指定する操作キー、フィル
ム繰出し並びにエンドシール機構の作動を停止させるフ
ィルムスイッチ、エンドシール機構の作動を単独停止さ
せるエンドスイッチ、・エンドシール体の周速や位置を
補正するキー等が混在している2そして操作説明のメツ
セージ、誤操作に関するエラーメツセージその他特別に
用意されたメニュー等が、操作盤に設けたディスプレイ
に表示される。従って操作者は、操作盤上のボタン、キ
ーその他スイッチ(以下「操作部材jと総称する)につ
き選択的な所要の操作を行なっで、包装機に要求される
各動作を与えることができ、この点で従来の純機械的な
包装機に比べ操作性は格段に向上した。
発明が解決しようとする課題
このように制御の自動化が図られた包装機は、その制御
回路中にマイクロコンピュータを内蔵し。
回路中にマイクロコンピュータを内蔵し。
異常の発生時に該コンピュータに予めプログラミングし
た自己診断機能が働いて、異常原因を突止めると共に最
適な対応処置を採るようになっている。しかし、包装機
での発生が予想される異常には多くの種類があり、これ
ら異常の程度・内容に応じてその対処手段も異なってく
る。従って、各種の異常が2以上間時に発生したり、ま
たは既に他の異常が検出されているところへ、他の異常
が重畳的に発生したような場合が問題となる。仮に、包
装機の運転を停止するまでもない軽度の異常と、緊急に
該運転を停止する必要のある重度の異常とが併発した場
合に、その制御系が前記軽度の異常にのみ対処するよう
になっていると、重度の異常については対策が施される
ことなく放置される結果、包装機ひいては包装ラインの
全体に重大な支障を招くことになりかねない。
た自己診断機能が働いて、異常原因を突止めると共に最
適な対応処置を採るようになっている。しかし、包装機
での発生が予想される異常には多くの種類があり、これ
ら異常の程度・内容に応じてその対処手段も異なってく
る。従って、各種の異常が2以上間時に発生したり、ま
たは既に他の異常が検出されているところへ、他の異常
が重畳的に発生したような場合が問題となる。仮に、包
装機の運転を停止するまでもない軽度の異常と、緊急に
該運転を停止する必要のある重度の異常とが併発した場
合に、その制御系が前記軽度の異常にのみ対処するよう
になっていると、重度の異常については対策が施される
ことなく放置される結果、包装機ひいては包装ラインの
全体に重大な支障を招くことになりかねない。
発明の目的
この発明は、前述した如き包装機に複数の異常が同時的
に発生した際に、これに伴ない予想される前述した難点
を好適に解決するべく提案されたものであって、包装機
の異常を重度から軽度のものまで複数のランクにグルー
プ分けし、同時的に発生した異常の内で1重大なランク
に属する異常を優先させるようにして、包装機および操
作者の安全を確保し得る異常対処方法およびその装置を
提供することを目的とする。
に発生した際に、これに伴ない予想される前述した難点
を好適に解決するべく提案されたものであって、包装機
の異常を重度から軽度のものまで複数のランクにグルー
プ分けし、同時的に発生した異常の内で1重大なランク
に属する異常を優先させるようにして、包装機および操
作者の安全を確保し得る異常対処方法およびその装置を
提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため本発明に
係る異常対処方法は、包装機に発生が予想される各種の
異常を1重度から軽度のランクに応じ複数のグループに
分類すると共にこれを記憶回路中で記憶し、 同時または多少の時間差をもって複数の異常が検出され
た際に、それら複数の異常が前記記憶回路に記憶した各
ランクのグループの何れに属するかを比較判定し。
係る異常対処方法は、包装機に発生が予想される各種の
異常を1重度から軽度のランクに応じ複数のグループに
分類すると共にこれを記憶回路中で記憶し、 同時または多少の時間差をもって複数の異常が検出され
た際に、それら複数の異常が前記記憶回路に記憶した各
ランクのグループの何れに属するかを比較判定し。
その判定結果として複数の異常が異なるランクのグルー
プに属する場合は、最重度のランクのグループを優先さ
せて、これに対し類型化された最も適切な異常対処手段
を施すことを特徴とする。
プに属する場合は、最重度のランクのグループを優先さ
せて、これに対し類型化された最も適切な異常対処手段
を施すことを特徴とする。
また前記の異常対処方法を好適に実施して、所期の目的
を達成するため1本願の別発明に係る異常対処装置は、
包装機で発生が予想される各種の異常を重度から軽度の
ランクに応じて分類した複数のグループを記憶する記憶
回路と、 同時または多少の時間差をもって複数の異常が検出され
た場合に、これら複数の異常を前記記憶回路中の記憶と
照合して、各異常が夫々どのグループに属するかを判定
する判定回路と、 各異常に対応して包装機の諸動作を停止・待機等させる
安全回路とからなり、 前記判定回路での判定結果として、複数の異常が異なる
ランクのグループに属する場合は、最重度のランクのグ
ループを優先させて、これに対し類型化された最も適切
な異常対処手段を前記安全回路にとらせることを特徴と
する。
を達成するため1本願の別発明に係る異常対処装置は、
包装機で発生が予想される各種の異常を重度から軽度の
ランクに応じて分類した複数のグループを記憶する記憶
回路と、 同時または多少の時間差をもって複数の異常が検出され
た場合に、これら複数の異常を前記記憶回路中の記憶と
照合して、各異常が夫々どのグループに属するかを判定
する判定回路と、 各異常に対応して包装機の諸動作を停止・待機等させる
安全回路とからなり、 前記判定回路での判定結果として、複数の異常が異なる
ランクのグループに属する場合は、最重度のランクのグ
ループを優先させて、これに対し類型化された最も適切
な異常対処手段を前記安全回路にとらせることを特徴と
する。
実施例
次に、本発明に係る包装機の異常対処方法につき、これ
を実施する装置との関係において、添付図面を参照しな
がら以下説明する。第2図は1本発明に係る方法が採用
される一実施例としての製袋充填密封包装機を斜視状態
で示す概略図である。
を実施する装置との関係において、添付図面を参照しな
がら以下説明する。第2図は1本発明に係る方法が採用
される一実施例としての製袋充填密封包装機を斜視状態
で示す概略図である。
この包装機は、被包装物10を1個当てづつ供給するコ
ンベヤ12の駆動を担当するモータAと。
ンベヤ12の駆動を担当するモータAと。
前記コンベヤ12に所定間隔で設けたアタッチメント1
4により下流に送出される各被包装物10の送出し位置
を監視して原点信号を発する供給原点センサS、と、フ
ィルム16を繰出すロール32゜32の駆動を担当する
サーボモータBおよびエンドシール機構20の駆動を担
当するサーボモータCとを備えている。
4により下流に送出される各被包装物10の送出し位置
を監視して原点信号を発する供給原点センサS、と、フ
ィルム16を繰出すロール32゜32の駆動を担当する
サーボモータBおよびエンドシール機構20の駆動を担
当するサーボモータCとを備えている。
また第1図に示す如く、供給原点センサS、から発され
る各被包装物10の送出し位置に関する原点位置信号そ
の他フィルムのカットピッチ等の各種データの入力を受
けて演算する制御回路22が設けられ、この制御回路2
2で演算された制御信号により、フィルム16の繰出し
用サーボモータBの作動およびエンドシール機構20の
駆動用サーボモータCの作動を夫々制御し得るようにな
っている。
る各被包装物10の送出し位置に関する原点位置信号そ
の他フィルムのカットピッチ等の各種データの入力を受
けて演算する制御回路22が設けられ、この制御回路2
2で演算された制御信号により、フィルム16の繰出し
用サーボモータBの作動およびエンドシール機構20の
駆動用サーボモータCの作動を夫々制御し得るようにな
っている。
前記コンベヤ12は、無端チェノ24に所定ピッチで設
けた位置決め用アタッチメント14を備え、各アタッチ
メント14により被包装物10を1個当てづつ所定間隔
で押送して、下流側に位置する製袋器26に連続的に供
給する。このコンベヤ12は1図示の駆動軸28に設け
たチェノ動力伝達機構を介してモータAにより駆動され
る。二のモータAは1例えば交流誘動電動機であって。
けた位置決め用アタッチメント14を備え、各アタッチ
メント14により被包装物10を1個当てづつ所定間隔
で押送して、下流側に位置する製袋器26に連続的に供
給する。このコンベヤ12は1図示の駆動軸28に設け
たチェノ動力伝達機構を介してモータAにより駆動され
る。二のモータAは1例えば交流誘動電動機であって。
第1図に示すインバータ等の可変速制御装置30による
可変速制御がなされる。
可変速制御がなされる。
前記駆動軸28には、ロータリーエンコーダの如き供給
原点センサS、が配設され、供給コンベヤ12に設けた
前記アタッチメント14の位置、すなわち被包装物10
を下流の製袋器26に送込む位置を常に監視している。
原点センサS、が配設され、供給コンベヤ12に設けた
前記アタッチメント14の位置、すなわち被包装物10
を下流の製袋器26に送込む位置を常に監視している。
この供給原点センサS。
からの被包装物10の送込み位置に関する原点信号は、
後述の#御回路22に入力さ、れる。
後述の#御回路22に入力さ、れる。
原反ロール(図示せず)から引出されたフィルム16は
、1対の繰出しロール32.32により挟圧され、供給
コンベヤ12の下流側に配設した製袋器26に向は繰出
される。そして、この製袋器26を経て筒状の袋体16
aに成形されたフィルム16は、その長手方向における
端縁部の重合面を1対の送りロール34.34により挟
圧されて下流側に給送されると共に、1対のシール用ロ
ール36.36によりセンターシールが施される。前述
した1対の繰出しロール32.32は1図示のタイミン
グベルトおよびプーリからなる動力伝達系を介して、サ
ーボモータBにより駆動される。
、1対の繰出しロール32.32により挟圧され、供給
コンベヤ12の下流側に配設した製袋器26に向は繰出
される。そして、この製袋器26を経て筒状の袋体16
aに成形されたフィルム16は、その長手方向における
端縁部の重合面を1対の送りロール34.34により挟
圧されて下流側に給送されると共に、1対のシール用ロ
ール36.36によりセンターシールが施される。前述
した1対の繰出しロール32.32は1図示のタイミン
グベルトおよびプーリからなる動力伝達系を介して、サ
ーボモータBにより駆動される。
このサーボモータBからは、駆動軸38を介して更に動
力が分岐され、前記各1対の送りロール34.34およ
びシール用ロール36.36を同期的に駆動し得るよう
になっている。前記サーボモータBの回転数は、ロータ
リーエンコーダRE1により常時検出され、その回転数
を制御回路22にフィードバックすることにより該サー
ボモータBのサーボ制御がなされる。なお、フィルム1
6における長手方向の端縁部には、一定間隔でレジマー
クが印刷されており(図示せず)、このレジマークは第
2図に示す光電素子からなるセンサS2により読取り検
出される。
力が分岐され、前記各1対の送りロール34.34およ
びシール用ロール36.36を同期的に駆動し得るよう
になっている。前記サーボモータBの回転数は、ロータ
リーエンコーダRE1により常時検出され、その回転数
を制御回路22にフィードバックすることにより該サー
ボモータBのサーボ制御がなされる。なお、フィルム1
6における長手方向の端縁部には、一定間隔でレジマー
クが印刷されており(図示せず)、このレジマークは第
2図に示す光電素子からなるセンサS2により読取り検
出される。
またエンドシール機構20のシール体40.40は、ベ
ルト伝動系を介してサーボモータCにより回転駆動され
、当該サーボモータCもロータリーエンコーダRE、に
よりその回転をサーボ制御される。このシール体40.
40としては、図示例の回転式シール機構以外に、筒状
袋体16aの給送方向に沿って同期的に水平移動し、シ
ールを施した後に上昇離間し、再び下降して水平移動を
行なう型式のシール機構も好適に使用可能である。
ルト伝動系を介してサーボモータCにより回転駆動され
、当該サーボモータCもロータリーエンコーダRE、に
よりその回転をサーボ制御される。このシール体40.
40としては、図示例の回転式シール機構以外に、筒状
袋体16aの給送方向に沿って同期的に水平移動し、シ
ールを施した後に上昇離間し、再び下降して水平移動を
行なう型式のシール機構も好適に使用可能である。
なおシール体40.40の回転と関連する回転系中にエ
ンドシール原点センサS3が設けられ、この原点センサ
S、により検出されるエンドシールの原点信号を基準と
して、前記光電センサS2の検出面を筒状袋体16aの
レジマークが早く通過したときは、その値を検出して制
御回路22を介してサーボモータBに減速指令を出し1
反対にレジマークが光電センサS2を遅く通過した場合
は、その値を検出してサーボモータBに増速指令を出し
て。
ンドシール原点センサS3が設けられ、この原点センサ
S、により検出されるエンドシールの原点信号を基準と
して、前記光電センサS2の検出面を筒状袋体16aの
レジマークが早く通過したときは、その値を検出して制
御回路22を介してサーボモータBに減速指令を出し1
反対にレジマークが光電センサS2を遅く通過した場合
は、その値を検出してサーボモータBに増速指令を出し
て。
印刷模様合せを行うようになっている。
第1図に示す制御回路22は中央処理ユニット(CP
U)を内蔵し、この中央処理ユニットは、機能的に入力
データの演算処理を行なう演算部42と、モータA、サ
ーボモータBおよびサーボモータCの制御を行なうモー
タ制御部44と、制御データを格納するレジスタ部56
とを備えている。操作盤54は、各種データを入力する
キー、包装機の起動・停止を指令するボタン、速度設定
ボリューム等を有し、キー人力されたデータは操作盤イ
ンターフェイス58を介してレジスタ部56に記憶され
る。
U)を内蔵し、この中央処理ユニットは、機能的に入力
データの演算処理を行なう演算部42と、モータA、サ
ーボモータBおよびサーボモータCの制御を行なうモー
タ制御部44と、制御データを格納するレジスタ部56
とを備えている。操作盤54は、各種データを入力する
キー、包装機の起動・停止を指令するボタン、速度設定
ボリューム等を有し、キー人力されたデータは操作盤イ
ンターフェイス58を介してレジスタ部56に記憶され
る。
操作盤54にて入力されるデータは、数10品目の品種
名および各品種に対する包装データが本体内蔵のメモリ
に登録可能で、これら仕様に変更があった都度、フィル
ム16の1袋分の包装切断長により定まるカットピッチ
、被包装物10の高さ寸法、ヒータ温度の設定値の如き
数値データ等が前記キー等の操作部材により入力される
。また、■アタッチメント14の位置を監視する供給原
点センサS1からの原点信号、■フィルム16に付した
レジマークを読取り検出する光電センサS2からのレジ
マーク信号および■シール体40,40の回転を検出す
るエンドシール原点センサS3からのエンドシール原点
信号は、何れもセンサ入力インターフェース60を介し
、デジタル入力としてレジスタ部56に取り込まれる。
名および各品種に対する包装データが本体内蔵のメモリ
に登録可能で、これら仕様に変更があった都度、フィル
ム16の1袋分の包装切断長により定まるカットピッチ
、被包装物10の高さ寸法、ヒータ温度の設定値の如き
数値データ等が前記キー等の操作部材により入力される
。また、■アタッチメント14の位置を監視する供給原
点センサS1からの原点信号、■フィルム16に付した
レジマークを読取り検出する光電センサS2からのレジ
マーク信号および■シール体40,40の回転を検出す
るエンドシール原点センサS3からのエンドシール原点
信号は、何れもセンサ入力インターフェース60を介し
、デジタル入力としてレジスタ部56に取り込まれる。
前記モータAは、インバータに代表される可変速制御装
置30による可変速制御がなされるものであって、この
可変速制御装置30には、前述した速度設定ボリューム
からのモータAに対する速度指令が直接与えられる。ま
た、フィルム16の繰出しを行なう前記サーボモータB
は、サーボアンプ48により、更に筒状袋体16aにエ
ンドシールを施す前記サーボモータCは、サーボアンプ
50により夫々サーボ制御が与えられるようになってい
る。
置30による可変速制御がなされるものであって、この
可変速制御装置30には、前述した速度設定ボリューム
からのモータAに対する速度指令が直接与えられる。ま
た、フィルム16の繰出しを行なう前記サーボモータB
は、サーボアンプ48により、更に筒状袋体16aにエ
ンドシールを施す前記サーボモータCは、サーボアンプ
50により夫々サーボ制御が与えられるようになってい
る。
更に、前述の供給原点センサS1からの原点信号は、モ
ータ制御部44におけるサーボ制御部46に入力されて
、前記サーボモータBおよびサーボモータCにアタッチ
メント14の現在位置を教示している。同様に、サーボ
モータBの回転数を検出するロータリーエンコーダRE
工からの回転信号は、サーボ制御部46およびサーボア
ンプ48に入力されている。また、サーボモータCの回
転数を検出するロータリーエンコーダRE2からの回転
信号も、サーボ制御部46およびサーボアンプ48に入
力されている。
ータ制御部44におけるサーボ制御部46に入力されて
、前記サーボモータBおよびサーボモータCにアタッチ
メント14の現在位置を教示している。同様に、サーボ
モータBの回転数を検出するロータリーエンコーダRE
工からの回転信号は、サーボ制御部46およびサーボア
ンプ48に入力されている。また、サーボモータCの回
転数を検出するロータリーエンコーダRE2からの回転
信号も、サーボ制御部46およびサーボアンプ48に入
力されている。
なお基本シーケンス制御部52は、諸種の入力条件を処
理して、可変速制御装[30にモータAの起動および停
止の信号を送るものであり、併せて異常検出を行なって
該可変速制御装置30の機能停止もなし得る。これに関
連して包装機の運転中に生ずる異常は、その殆どにつき
原因が特定されており、従ってその異常に対処する内容
も程度に応じ略定型化されている。例えば、制御回路2
2中のマイクロコンピュータがシステムダウンした如き
場合は、極めて重大な異常として包装機の全モータA、
B、Cの回転を即時に停止させる必要がある。またシー
ル体40に内蔵したヒータが断線した如き場合は、その
ヒータ出力を即時停止させる必要がある。これに対し、
シール体4oのヒータ温度が設定値に達していない1等
の軽微な異常の場合は、包装機全体の運転を停止させる
までもない。このときは、単に警報ブザーを作動させる
と共に、ディスプレイに異常表示を行なって異常事態の
発生を覚知させるだけでよいにのように、包装機の運転
に伴い生ずる「異常」には、包装ラインに重大な影響を
及ぼす重度のランクのものから、運転停止を必要としな
い軽微なランクのものまで多くの段階がある。そこで本
実施例では、前述した自己診断機能を備える包装機で発
生が予想される各種異常を1重度から軽度のランクに応
じ以下7ランクのグループに分類し、これら各グループ
を記憶回路(後述)に予め記憶させである。
理して、可変速制御装[30にモータAの起動および停
止の信号を送るものであり、併せて異常検出を行なって
該可変速制御装置30の機能停止もなし得る。これに関
連して包装機の運転中に生ずる異常は、その殆どにつき
原因が特定されており、従ってその異常に対処する内容
も程度に応じ略定型化されている。例えば、制御回路2
2中のマイクロコンピュータがシステムダウンした如き
場合は、極めて重大な異常として包装機の全モータA、
B、Cの回転を即時に停止させる必要がある。またシー
ル体40に内蔵したヒータが断線した如き場合は、その
ヒータ出力を即時停止させる必要がある。これに対し、
シール体4oのヒータ温度が設定値に達していない1等
の軽微な異常の場合は、包装機全体の運転を停止させる
までもない。このときは、単に警報ブザーを作動させる
と共に、ディスプレイに異常表示を行なって異常事態の
発生を覚知させるだけでよいにのように、包装機の運転
に伴い生ずる「異常」には、包装ラインに重大な影響を
及ぼす重度のランクのものから、運転停止を必要としな
い軽微なランクのものまで多くの段階がある。そこで本
実施例では、前述した自己診断機能を備える包装機で発
生が予想される各種異常を1重度から軽度のランクに応
じ以下7ランクのグループに分類し、これら各グループ
を記憶回路(後述)に予め記憶させである。
■パランク異常動作
電源を投入して以降、全領域での異常監視を行ない、異
常検出時には機械の運転を即時停止させると共に、ディ
スプレイに異常表示を行なって警報を出す。その後は、
警報リセット以外の全ての操作を無視する。なおAラン
ク異常の解除は、電源をOFFするだけで可能である。
常検出時には機械の運転を即時停止させると共に、ディ
スプレイに異常表示を行なって警報を出す。その後は、
警報リセット以外の全ての操作を無視する。なおAラン
ク異常の解除は、電源をOFFするだけで可能である。
また異常検出中に他の低ランクに属する異常を検出して
も、これを受付けることがなく、優先度の最も高い安全
である。
も、これを受付けることがなく、優先度の最も高い安全
である。
■Bクランク常動作
電源を投入して以降、全領域での異常監視を行ない、異
常検出時には機械の運転を即時停止させると共に、ディ
スプレイに異常表示を行なって警報を出す。リセット操
作で解除できるB−1異常。
常検出時には機械の運転を即時停止させると共に、ディ
スプレイに異常表示を行なって警報を出す。リセット操
作で解除できるB−1異常。
B−3異常と、異常表示のみで自動リセットされるB−
2異常とがある。異常検出中は1寸動ボタンを受付けな
い。
2異常とがある。異常検出中は1寸動ボタンを受付けな
い。
■Cランク異常動作
電源を投入して以降、全領域での異常監視を行ない、異
常検出時には機械の運転を即時停止させると共に、ディ
スプレイに異常表示を行なって警報を出す。リセット操
作で解除できるC−1異常と、異常表示のみで自動リセ
ットされるC−2異常とがある。異常検出中は1寸動ボ
タンを受付けて寸動運転ができる。
常検出時には機械の運転を即時停止させると共に、ディ
スプレイに異常表示を行なって警報を出す。リセット操
作で解除できるC−1異常と、異常表示のみで自動リセ
ットされるC−2異常とがある。異常検出中は1寸動ボ
タンを受付けて寸動運転ができる。
■Dランク異常動作
セット運転後の準備完了状態以降で、異常監視を行ない
、異常検出時には機械の運転を即時停止させると共に、
ディスプレイに異常表示を行なって警報を出す、リセッ
ト操作で解除できるD−1異常と、異常表示のみで自動
リセットされるD−2異常とがある。異常検出中は、寸
動ボタンを受付けて寸動運転ができる。
、異常検出時には機械の運転を即時停止させると共に、
ディスプレイに異常表示を行なって警報を出す、リセッ
ト操作で解除できるD−1異常と、異常表示のみで自動
リセットされるD−2異常とがある。異常検出中は、寸
動ボタンを受付けて寸動運転ができる。
■Eクランク常動作
セット運転後の準備完了状態以降で、異常監視を行ない
、異常検出時には機械の運転をサイクル停止させると共
に、ディスプレイに異常表示を行なって警報を出す。リ
セット操作で解除できるE−1異常と、異常表示のみで
自動リセットされるE−2異常とがある。異常検出中は
、寸動ボタンを受付けて寸動運転ができる。
、異常検出時には機械の運転をサイクル停止させると共
に、ディスプレイに異常表示を行なって警報を出す。リ
セット操作で解除できるE−1異常と、異常表示のみで
自動リセットされるE−2異常とがある。異常検出中は
、寸動ボタンを受付けて寸動運転ができる。
■Fランク異常動作
連続運転中に異常監視を行ない、異常検出時には機械の
運転をサイクル停止待機状態で停止させ。
運転をサイクル停止待機状態で停止させ。
ディスプレイに異常表示を出す。自動リセットによって
、再び連続運転を行なう。
、再び連続運転を行なう。
■Gクランク常動作
連続運転中に異常監視を行ない、異常検出時には1機械
の運転を停止することなく、ディスプレイに異常表示を
行なって警報を出す。また異常検量中に、他の異常等が
原因で停止した場合は、表示、警報ともに自動リセット
され、優先度が一番低い安全である。
の運転を停止することなく、ディスプレイに異常表示を
行なって警報を出す。また異常検量中に、他の異常等が
原因で停止した場合は、表示、警報ともに自動リセット
され、優先度が一番低い安全である。
以下に、これらAランク〜Gランクの具体的な異常項目
および対処内容を、−覧表として示す。
および対処内容を、−覧表として示す。
但し、これは参考程度の列挙に止まり、実際には更に多
くの異常項目を盛込むことができる。
くの異常項目を盛込むことができる。
ランク表
なお、該包装機で発生が予想される異常の内容・種類に
よっては、前記安全カバーの開放やレジマークの修正異
常の如く、BランクとCランクとの間において、またE
ランク〜Gランクの間において何れにもランク付けの設
定変更が可能である。
よっては、前記安全カバーの開放やレジマークの修正異
常の如く、BランクとCランクとの間において、またE
ランク〜Gランクの間において何れにもランク付けの設
定変更が可能である。
また包装機が備える前記制御回路22は、第1図に示す
如く、前述したランク別に分類した複数の異常グループ
を予め記憶する記憶回路62と、当該包装機が備えてい
る種々の制御部材に関して、その異常の有無を入力する
異常検出回路70と、この異常検出回路70により同時
または多少の時間差をもって複数の異常が検出された場
合に、これら複数の異常を前記記憶回路62中の記憶と
照合して、各異常が夫々どのグループに属するかを判定
する判定回路64と、各異常に対応して包装機の諸動作
を停止・待機等させる安全回路66とを有している。こ
の判定回路64は、どのグループに各異常が属するかを
判定した後、最も重度のランクに属する異常を優先させ
て、それに対応する処置を前記安全回路66に指示する
ようになっている。なお、同一のランク内で2以上の異
常が発生した際には、最先に検出された異常を優先的に
対処する。但し、同一ランクでは、先のリストに示した
如く、異常の種類に拘らずその対処内容は同一に特定さ
れているので特に問題とならない。
如く、前述したランク別に分類した複数の異常グループ
を予め記憶する記憶回路62と、当該包装機が備えてい
る種々の制御部材に関して、その異常の有無を入力する
異常検出回路70と、この異常検出回路70により同時
または多少の時間差をもって複数の異常が検出された場
合に、これら複数の異常を前記記憶回路62中の記憶と
照合して、各異常が夫々どのグループに属するかを判定
する判定回路64と、各異常に対応して包装機の諸動作
を停止・待機等させる安全回路66とを有している。こ
の判定回路64は、どのグループに各異常が属するかを
判定した後、最も重度のランクに属する異常を優先させ
て、それに対応する処置を前記安全回路66に指示する
ようになっている。なお、同一のランク内で2以上の異
常が発生した際には、最先に検出された異常を優先的に
対処する。但し、同一ランクでは、先のリストに示した
如く、異常の種類に拘らずその対処内容は同一に特定さ
れているので特に問題とならない。
また異常時発生時における表示については、前記操作盤
54に設けたディスプレイ68に、発生した異常の表示
を行なって点滅させると共に(必要に応じ警報ブザーも
同時に鳴らす)、安全回路66が作動して包装機のモー
タ停止の如く、各種動作の停止や待機等を行なわせる。
54に設けたディスプレイ68に、発生した異常の表示
を行なって点滅させると共に(必要に応じ警報ブザーも
同時に鳴らす)、安全回路66が作動して包装機のモー
タ停止の如く、各種動作の停止や待機等を行なわせる。
そして、2箇所以上の異常が同時に、または所要の時間
差をおいて発生した場合は、常に重度のランクの異常と
その処理方法とを優先的にディスプレイ68に表示する
。この場合に、現在発生している異常内容および処理方
法を全て確認できるよう、最初の表示は最重度のランク
に属する異常内容並びに処理方法を表示し、所要の操作
部材の操作によって、他の異常内容並びに対応する処理
方法を夫々確認可能としておけば一層好適である。なお
ディスプレイ68としては、液晶表示や蛍光管表示等の
小型表示パネル以外に、CRTの如く文字表示数が多く
できる手段を採用すれば、全ての異常内容を一覧表示す
ることがより容易となる。更に、カラーディスプレイと
すれば、ランク別の色分は表示が可能であり、また白黒
ディスプレイであっても、ランク別に記号を付したりす
ることによって、重〜軽ランクの順に夫々対処すること
が可能である。
差をおいて発生した場合は、常に重度のランクの異常と
その処理方法とを優先的にディスプレイ68に表示する
。この場合に、現在発生している異常内容および処理方
法を全て確認できるよう、最初の表示は最重度のランク
に属する異常内容並びに処理方法を表示し、所要の操作
部材の操作によって、他の異常内容並びに対応する処理
方法を夫々確認可能としておけば一層好適である。なお
ディスプレイ68としては、液晶表示や蛍光管表示等の
小型表示パネル以外に、CRTの如く文字表示数が多く
できる手段を採用すれば、全ての異常内容を一覧表示す
ることがより容易となる。更に、カラーディスプレイと
すれば、ランク別の色分は表示が可能であり、また白黒
ディスプレイであっても、ランク別に記号を付したりす
ることによって、重〜軽ランクの順に夫々対処すること
が可能である。
(包装機の基本動作について)
この包装機の基本的な動作を先に説明すると、稼動に先
立ち、操作盤54に設けたキー等の操作部材により、フ
ィルム16のカットピッチ、被包装物10の高さ寸法そ
の他シール温度等の包装データを入力し、これらのデー
タを、操作盤インターフェイス58を介してレジスタ部
56に記憶させる。また速度設定ボリュームによって、
可変速制御装[30に速度指令を与えて、モータAの速
度設定を行なっておく。
立ち、操作盤54に設けたキー等の操作部材により、フ
ィルム16のカットピッチ、被包装物10の高さ寸法そ
の他シール温度等の包装データを入力し、これらのデー
タを、操作盤インターフェイス58を介してレジスタ部
56に記憶させる。また速度設定ボリュームによって、
可変速制御装[30に速度指令を与えて、モータAの速
度設定を行なっておく。
同期セット運転の終了後、図示しない起動ボタンにより
装置を起動させると、前記モータA、サーボモータBお
よびサーボモータCが一斉に回転する。モータAにより
供給コンベヤ12が駆動され、該コンベヤに設けた各ア
タッチメント14によって被包装物10が、1個当てづ
つ押送されて来る。また、サーボ制御部46に供給原点
センサS1からの原点信号が入力されて、当該被包装物
10を押送しているアタッチメント14の位置を教示し
ている。更に、サーボモータBに付設したロータリーエ
ンコーダRE1からの回転信号は、サーボ制御部46お
よびサーボアンプ48に入力される、またサーボモータ
Cに付設したロータリーエンコーダRE、からの回転信
号も、サーボ制御部46およびサーボアンプ48に入力
される。
装置を起動させると、前記モータA、サーボモータBお
よびサーボモータCが一斉に回転する。モータAにより
供給コンベヤ12が駆動され、該コンベヤに設けた各ア
タッチメント14によって被包装物10が、1個当てづ
つ押送されて来る。また、サーボ制御部46に供給原点
センサS1からの原点信号が入力されて、当該被包装物
10を押送しているアタッチメント14の位置を教示し
ている。更に、サーボモータBに付設したロータリーエ
ンコーダRE1からの回転信号は、サーボ制御部46お
よびサーボアンプ48に入力される、またサーボモータ
Cに付設したロータリーエンコーダRE、からの回転信
号も、サーボ制御部46およびサーボアンプ48に入力
される。
そして、前記レジスタ部56に記憶させたフィルム16
のカットピッチ、被包装物10の高さ寸法その他シール
温度等の包装データは、前記演算部42で演算処理され
て、制御部44に指令が出される。サーボ制御部46で
は、供給原点センサS、からの原点信号によるアタッチ
メント14の位置データを基礎として、サーボモータB
およびサーボモータCの回転を同期制御している。従っ
て、被包装物10が筒状袋体16aに送り込まれるタイ
ミングに応じて、サーボモータBによるフィルム16の
繰出しと、サーボモータCによるシール体40.40の
不等速回転とが好適に行なわれる。
のカットピッチ、被包装物10の高さ寸法その他シール
温度等の包装データは、前記演算部42で演算処理され
て、制御部44に指令が出される。サーボ制御部46で
は、供給原点センサS、からの原点信号によるアタッチ
メント14の位置データを基礎として、サーボモータB
およびサーボモータCの回転を同期制御している。従っ
て、被包装物10が筒状袋体16aに送り込まれるタイ
ミングに応じて、サーボモータBによるフィルム16の
繰出しと、サーボモータCによるシール体40.40の
不等速回転とが好適に行なわれる。
なお、包装オーダの変更等に伴い、フィルム16のカッ
トピッチや被包装物1oの高さ寸法、シール温度等が変
動した場合は、前記操作盤54でのキー等の操作部材に
よるデータ変更のみで、迅速に対応可能である。
トピッチや被包装物1oの高さ寸法、シール温度等が変
動した場合は、前記操作盤54でのキー等の操作部材に
よるデータ変更のみで、迅速に対応可能である。
(実施例の動作展開)
次に、本発明に係る包装機の異常対処方法を実施した場
合の動作展開につき以下説明する。包装機の起動時その
他運転中において、前記異常検出回路70で何らかの異
常が検出されると、これに対し最も適切な異常対処手段
がとられる。例えば、Aランクに属する異常の場合は、
取敢ず包装機における全モータの即時停止および異常に
応じてヒータ出力の停止を行なうと共に、第3図に示す
如く、各CPUの異常、フィルム繰出用モータBに関す
るサーボアンプ48の異常、エンドシール用モータCに
関するサーボアンプ50の異常、供給コンベヤ12を駆
動するモータAに関するインバータ30の異常、その他
ヒータ温度の異常等の多数の項目につき順次チエツクを
行ない、該当の異常原因を診断する。その診断結果は、
操作盤54に設けた前記ディスプレイ68に表示され、
その異常対策も指示される。
合の動作展開につき以下説明する。包装機の起動時その
他運転中において、前記異常検出回路70で何らかの異
常が検出されると、これに対し最も適切な異常対処手段
がとられる。例えば、Aランクに属する異常の場合は、
取敢ず包装機における全モータの即時停止および異常に
応じてヒータ出力の停止を行なうと共に、第3図に示す
如く、各CPUの異常、フィルム繰出用モータBに関す
るサーボアンプ48の異常、エンドシール用モータCに
関するサーボアンプ50の異常、供給コンベヤ12を駆
動するモータAに関するインバータ30の異常、その他
ヒータ温度の異常等の多数の項目につき順次チエツクを
行ない、該当の異常原因を診断する。その診断結果は、
操作盤54に設けた前記ディスプレイ68に表示され、
その異常対策も指示される。
また検出された異常が、例えばDランクに属する場合は
、取敢ずモータを即時停止させると共に、寸動運転が可
能な状態に切換えられる。そして第4図に示す如く、フ
ィルム16が終了していないか、製品に位置ずれを来し
ていないが1等の多数の項目につき順次チエツクして該
当する異常の原因を究明する。なお、第3図および第4
図のフローシートは、夫々AランクおよびDランクにつ
いてのみ示しているが、実際には第1ランクのAグルー
プから第7ランクのGグループまでが全てループしてい
る。
、取敢ずモータを即時停止させると共に、寸動運転が可
能な状態に切換えられる。そして第4図に示す如く、フ
ィルム16が終了していないか、製品に位置ずれを来し
ていないが1等の多数の項目につき順次チエツクして該
当する異常の原因を究明する。なお、第3図および第4
図のフローシートは、夫々AランクおよびDランクにつ
いてのみ示しているが、実際には第1ランクのAグルー
プから第7ランクのGグループまでが全てループしてい
る。
そして前述した異常検出回路70において、複数の異常
が同時に検出された場合、または多少の時間差をもって
検出された場合は、それら複数の異常を前記記憶回路6
2に記憶した各ランクのグループと照合し、当該異常が
属するランクを前記判定回路64により判定する。その
結果として。
が同時に検出された場合、または多少の時間差をもって
検出された場合は、それら複数の異常を前記記憶回路6
2に記憶した各ランクのグループと照合し、当該異常が
属するランクを前記判定回路64により判定する。その
結果として。
これら異常が夫々異なるランクに属している場合は、最
も重度の高いランクに対応する対処を優先させる指示を
前記安全回路66に与える。例えば、先のパラツクに属
する異常とDランクに属する異常とが同時に検出された
場合は、重度のパラツクに対する対処を優先させ、全て
のモータを即時に停止させると共に、異常内容に応じヒ
ータの出力や操作電源OFF等の緊急処置を行なう。
も重度の高いランクに対応する対処を優先させる指示を
前記安全回路66に与える。例えば、先のパラツクに属
する異常とDランクに属する異常とが同時に検出された
場合は、重度のパラツクに対する対処を優先させ、全て
のモータを即時に停止させると共に、異常内容に応じヒ
ータの出力や操作電源OFF等の緊急処置を行なう。
発明の効果
以上に説明した如く1本発明に係る包装機の異常対処方
法および装置によれば、包装機の運転中に発生が予想さ
れる異常を、該包装機に及ぼす影響の程度に応じ重度か
ら軽度まで段階分けした各ランクにグループ化し、同時
または多少の時間差をもって複数の異常を検出した際に
は、その異常がどのランクに属するかを先ず判定、し、
異なるランクに属する際には1重度のランクに対して類
型化された最も適切な対処手段を優先させることを内容
とする。また複数の異常が、何れも同一のランクに属す
る場合は、最先に検出された異常を優先させるようにし
ている。
法および装置によれば、包装機の運転中に発生が予想さ
れる異常を、該包装機に及ぼす影響の程度に応じ重度か
ら軽度まで段階分けした各ランクにグループ化し、同時
または多少の時間差をもって複数の異常を検出した際に
は、その異常がどのランクに属するかを先ず判定、し、
異なるランクに属する際には1重度のランクに対して類
型化された最も適切な対処手段を優先させることを内容
とする。また複数の異常が、何れも同一のランクに属す
る場合は、最先に検出された異常を優先させるようにし
ている。
従って、異常が発生した際に、最も適切な対処が包装機
に自動的にとられ、軽度の異常に対する対処だけがなさ
れて重度の異常に対する対処が遅れる如き不測の事態を
未然かつ有効に回避できる。
に自動的にとられ、軽度の異常に対する対処だけがなさ
れて重度の異常に対する対処が遅れる如き不測の事態を
未然かつ有効に回避できる。
また操作者が包装機の操作や動作に熟練していなくても
、自動的に重度のランクを優先させて最も適切な対処が
とられることから、操作者の負担も大きく軽減されると
共に、より高い安全性を確保することができる。
、自動的に重度のランクを優先させて最も適切な対処が
とられることから、操作者の負担も大きく軽減されると
共に、より高い安全性を確保することができる。
なお、図示の実施例では製袋充填密封包装機に関して説
明したが、これ以外の包装機であっても本発明に係る方
法および装置が好適に採用され得ることは勿論である。
明したが、これ以外の包装機であっても本発明に係る方
法および装置が好適に採用され得ることは勿論である。
第1図は、本発明に係る包装機の異常対処方法を実施す
る制御回路のブロック図、第2図は1本発明方法が実施
される包装機の概略斜視図、第3図および第4図は、異
常が発生した際に作動する自己診断のフローチャート図
である。 22・・・制御回路 62・・・記憶回路64・・・
判定回路 66・・・安全回路68・・・ディスプレ
イ FIG、3 里I千石1咽へ
る制御回路のブロック図、第2図は1本発明方法が実施
される包装機の概略斜視図、第3図および第4図は、異
常が発生した際に作動する自己診断のフローチャート図
である。 22・・・制御回路 62・・・記憶回路64・・・
判定回路 66・・・安全回路68・・・ディスプレ
イ FIG、3 里I千石1咽へ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕包装機に発生が予想される各種の異常を、重度か
ら軽度のランクに応じ複数のグループに分類すると共に
これを記憶回路中で記憶し、 同時または多少の時間差をもって複数の異常が検出され
た際に、それら複数の異常が前記記憶回路に記憶した各
ランクのグループの何れに属するかを比較判定し、 その判定結果として複数の異常が異なるランクのグルー
プに属する場合は、最重度のランクのグループを優先さ
せて、これに対し類型化された最も適切な異常対処手段
を施すようにした ことを特徴とする包装機の異常対処方法。 〔2〕包装機に異常が発生した際には、前記記憶回路に
記憶した重度から軽度のランクに応じた各種異常がディ
スプレイに一覧表示されると共に、当該異常がどのラン
クのグループに属するものであるか、が併せて表示され
るようになっている請求項1記載の包装機の異常対処方
法。 〔3〕包装機で発生が予想される各種の異常を重度から
軽度のランクに応じて分類した複数のグループを記憶す
る記憶回路と、 同時または多少の時間差をもって複数の異常が検出され
た場合に、これら複数の異常を前記記憶回路中の記憶と
照合して、各異常が夫々どのグループに属するかを判定
する判定回路と、 各異常に対応して包装機の諸動作を停止・待機等させる
安全回路とからなり、 前記判定回路での判定結果として、複数の異常が異なる
ランクのグループに属する場合は、最重度のランクのグ
ループを優先させて、これに対し類型化された最も適切
な異常対処手段を前記安全回路にとらせる ことを特徴とする包装機の異常対処装置。 〔4〕前記記憶回路に記憶した重度から軽度のランクに
応じた各種異常および当該異常がどのランクのグループ
に属するかを一覧表示するディスプレイが設けられてい
る請求項3記載の包装機の異常対処装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33318388A JPH02180130A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 包装機の異常対処方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33318388A JPH02180130A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 包装機の異常対処方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02180130A true JPH02180130A (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=18263231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33318388A Pending JPH02180130A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 包装機の異常対処方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02180130A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007091344A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | G D Spa | タバコ産業における商品の処理用自動機およびその相対的制御方法 |
| JP2010540370A (ja) * | 2007-10-05 | 2010-12-24 | クロネス アクティェンゲゼルシャフト | 安全ユニットを有するボトル処理システム |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP33318388A patent/JPH02180130A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007091344A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | G D Spa | タバコ産業における商品の処理用自動機およびその相対的制御方法 |
| JP2010540370A (ja) * | 2007-10-05 | 2010-12-24 | クロネス アクティェンゲゼルシャフト | 安全ユニットを有するボトル処理システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1083126B1 (en) | Stretch wrapping machine | |
| US4728800A (en) | Apparatus and method for detecting defects in a moving web | |
| US4722168A (en) | Product-out-of-registration control for high speed wrapping machine | |
| EP2244947B1 (en) | Electronic control of metered film dispensing in a wrapping apparatus | |
| EP0190498B1 (en) | Wrapping machine | |
| US4951444A (en) | Multi-station die-less packaging machine | |
| JPS62253367A (ja) | シガレツトフイルタ−ロツド製造用機械の分析及び制御システム | |
| US6874302B2 (en) | Sleeve type packaging machine system, particularly useful for changing reels | |
| US7322160B2 (en) | Monitoring system for induction sealer | |
| US4545174A (en) | Timing adjusting device for packaging machines | |
| JP2866976B2 (ja) | 包装機の物品噛込み検出方法および装置 | |
| US5465549A (en) | Apparatus for applying twist ties | |
| JPH02180130A (ja) | 包装機の異常対処方法および装置 | |
| JPH0569466A (ja) | 射出成形機の制御方法 | |
| JP4589899B2 (ja) | 包装機の物品噛込み検出装置 | |
| US20050034580A1 (en) | Device for transversally cutting into portions a continuous strip of containers | |
| JP4108220B2 (ja) | 包装検査システム | |
| JP2008222289A (ja) | 横型製袋充填機のエンドシール装置 | |
| US12565348B2 (en) | Bagmaking and packaging apparatus | |
| JPS58160209A (ja) | 包装装置のシ−ラかみ込み防止装置及びその方法 | |
| JPH02166030A (ja) | 包装機の段階別操作方法および装置 | |
| JPH07106734B2 (ja) | 包装方法 | |
| US20230002095A1 (en) | Bag-making and packaging machine | |
| JPH057258B2 (ja) | ||
| GB2135704A (en) | Thread monitoring in textile machines |