JPH02180138A - 食品用パック容器 - Google Patents

食品用パック容器

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JPH02180138A
JPH02180138A JP1228478A JP22847889A JPH02180138A JP H02180138 A JPH02180138 A JP H02180138A JP 1228478 A JP1228478 A JP 1228478A JP 22847889 A JP22847889 A JP 22847889A JP H02180138 A JPH02180138 A JP H02180138A
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JP
Japan
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pack container
sealing
closure
edge
annular
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Application number
JP1228478A
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English (en)
Inventor
Wilhelm Reil
ヴィルヘルム ライル
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Tetra Laval Holdings and Finance SA
Original Assignee
Tetra Pak Finance and Trading SA
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D51/00Closures not otherwise provided for
    • B65D51/18Arrangements of closures with protective outer cap-like covers or of two or more co-operating closures
    • B65D51/20Caps, lids, or covers co-operating with an inner closure arranged to be opened by piercing, cutting, or tearing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
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    • B65D15/02Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, sections made of different materials of curved, or partially curved, cross-section, e.g. cans, drums
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    • B65D2577/10Container closures formed after filling
    • B65D2577/20Container closures formed after filling by applying separate lids or covers
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    • B65D2577/205Pull tabs integral with the closure

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Wrappers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野] 本発明はパック容器、更に詳しくは、プラスチック材裏
打ちの施された紙又はこれに類似する材料から成る筒状
部を有し、その1端縁部に基材を用いずに合成プラスチ
ック材のみから成る封口部材が成型法により一体的に形
成されており、この封口部材が環状表面部を形成すると
共に開口部材を有しており、この開口部材が環状つば部
の1端部に、つまみ部材を引くことにより脆化線に沿っ
て裂開可能な封口壁を存している構成の、液状、ペース
ト状又はこれらに類似する性状の、特に食品を容れるた
めのパック容器に関する。
〔従来の技術] 例えばジャム、ゼリー或いはこれらに類似する食品のた
めの容器が既に数多(利用されている。これらの公知容
器は、一般的に、頂部開口部をねし蓋で閉じるびんの形
のガラス体から成っている。
他方、牛乳、果汁、ワイン及びこれらに類似する飲物の
ためには、前述した構成の筒状部を有するパック容器が
知られている。このような牛乳等のために利用可能な種
々のパック容器に関し、非常に多様な封口手段の構成例
もまた公知である。しかし、ねじキャップを用いるねじ
式封口構成を行った例は皆無である。これは、特に、そ
のような構成によっては、パック容器の所要な液密を保
証し得なかったからである。
〔発明の目的、構成及び効果] 本発明の目的は、冒頭に記載した構成を有しながら、所
要の液密か可能なねじ式封口構成を有し、牛乳、果汁等
の容器の場合に利用される製造方法と同様な方法により
組立て、充填及び密封が行い得るような液状等の特に食
品を容れるためのパック容器を提供することである。
この課題の解決のため、本発明は、環状っは部に外側の
ねじ山を設けまた内側にねじ山を設けたねし蓋又はキャ
ップを環状っは部にねじ係合させて封口壁及びつまみ部
材を密封し得るように構成することを提案する。ガラス
製のジャム容器又はびんも確かに上端縁部に外側のねし
山の形成された環状っは部又は首部を有している。しか
し、この容器はガラス製であって、製造時にもまた使用
時にも常に開口状態にある。
このような従来技術のジャム容器の貯蔵時及び輸送時、
それらの封口は、容器本体とは別体の、内側にねじ山を
有し環状首部にねじ係合が可能なねじ蓋により行われて
おり、なお、通常適宜密封手段を設けて、ジャム又は蜂
蜜等を充填した容器の貯蔵及び輸送時のためにそれらが
充分に液密であるようにはかっている。しかし、特にね
じ蓋を環状首部の端縁部に強固に圧接させることにより
機能を発揮する上記の密封手段は、封口手段が基材を欠
き合成プラスチック材のみから成り、紙材筒状体の端縁
部に、それと一体的に成型形成された封口部材から成る
パック容器の場合には採用し得ない。従って、公知技術
の単なる組合わせによっては本発明の課題の解決には到
らない。
それにも拘らず、本発明はこの矛盾した解決策を追求す
るものであり、後に裂開することの意図された封口壁に
より初期の液密封口構成を行うと共にジャム容器の特徴
をも得ることにより、課題を解決する。このジャム容器
の特徴を得ることとは、パック容器を一旦開口した後、
この容器の使用者(最終消費者)が封口壁を取り除き、
するとこのパック容器がジャム容器として利用し得るよ
うになることを意味する。
この構成の第1のまた最大の効果は、牛乳、果汁等のパ
ック容器製造用の製造機により、新規なパック容器が大
量に、廉価に製造し得る点にある。紙材から成る筒状部
に封口手段又は封口部材を射出成型により設ける射出成
型技術は公知である。更に、本発明は、外側にねじ山を
有する環状つば部を射出成型工具により製造し得ること
またそのようなつば部が金型から容易に外し得るもので
あることにも注目する。
従来のジャム容器(びん)の場合と同様に、ねじキャッ
プ又はねじ蓋は、パック容器製造機とは別の製造機によ
り製造し、在庫品としておく。ねじキャップが環状つば
部の外側のねじ山と確実に係合するように、このキャッ
プの内側にねじ山を形成するためには、構造の複雑な製
造機を必要とするかも知れない。しかし、パック容器は
従来の製造機により高度な生産率で製造可能であり、こ
の場合必要なことは、パック容器にねじキャップを取付
けるために成る作業部を設けるということのみである。
その他の作業部及び作業工程は牛乳等用のパック容器製
造の場合と同様であって良い。
従って、本発明によれば、大量生産製品としてジャム等
用のパック容器が利用可能となる。
またこのパック容器は、貯蔵及び輸送に際し要求される
液密性を有すると共に消費者家庭においても液密に保存
可能である。
更に、本発明により、封口壁を環状つば部の自由端縁部
を通る面内に設けることも有利である。パック容器に充
填を行った状態において、環状つば部が最上方部となり
、従ってこのつば部の自由端の頂縁を通る面が実質的に
パック容器全体の最上方面を形成することになる。この
面内に封口壁を配すると、射出成型工具を簡単なものと
することが可能となるのみならず、パック容器の容量を
最適のものとすることも可能となる。また、環状つば部
の自由端縁部に沿い実質的に360°におよび形成され
る、つまみ部により封口壁を裂開するための脆化線も1
水平面内で非常に実際的に形成可能となり、更に容器使
用者にとり襞間作業が容易に行い得るようにすることが
出来る。
本発明により、封口手段又は封口部材の環状表面部が、
平坦(又は水平)形状或いは切頭円錐形状で、筒状部の
端縁部から環状つば部の内方端縁部にまでおよぶように
構成することもまた有利である。環状つば部の上方の自
由端縁部とは反対側の、このつば部の端縁部が上記の内
方端縁部であるが、これはこの端縁部において環状つば
部がパック容器の本体部或いは筒状部に向い下方内方に
はめ込み式に取付けられるため内方端縁部と称するわけ
である。この内方端縁部或いは取付は端縁部から、封口
部材の環状表面部は放射方向外方に拡がっており、横断
面に見た時、本発明の1実施例においては平坦又は水平
となっており、また他の実施例においては切頭円錐形状
又は斜面形成形状となっている。
両実施例において、筒状部に関し、環状表面部が筒状部
の長手方向中心軸に対し直角に作用する力の成分を支承
し、このため環状表面部がパック容器の強化につき非常
に有利な作用を発揮する。
従来のガラス製ジャム容器(びん)の場合、消費者及び
製造業者また小売業者の要求する容器剛性は、通常厚い
ガラスが用いられるため、容器材料により与えられてい
た。このような材料をプラスチック被覆の施された紙材
により代替することを希望した場合、当業者は剛性、特
に封口手段又は封口部材の上方部分のそれにつき大きな
疑問を抱くであろうし、それも当然かとおもわれる。し
かし、上記の環状表面部を設けたことにより、筒状部の
頂縁部に所要の剛性を得ることが出来るのであり、これ
は環状表面部内の力は筒状部の一般的に、円形の縁部に
より支承されるからである。封口部材の環状表面部の例
についてのみ記述を行ったが、この表面部は環形以外の
形状であっても良く、筒状部の頂端縁部が例えば四辺形
であっても良い。この場合、パック容器の長手方向に封
口手段又は封口部材を見た時、この封口部材の外縁は実
質的に多角形とする。しかし、好ましい実施例において
は、円形の封口部材が設けられ、これは円形の筒状部に
射出成型により形成される。
本発明によれば、封口壁をフィルムの形で構成するのも
有利である。パック容器の製造業者は常に使用材料の節
約に努力している。薄い封口壁により液密構成を行うこ
とが出来またそれらが材料節約にも役立つ手段であるこ
とは真実である。しかし、ねじ蓋が無く、頂部がフィル
ムにより密閉されているのみの封口構成のジャム容器は
容易に開口してしまうため、最終消費者には好まれない
のが一般である。しかし、本発明によれば、環状つば部
に外側のねし山を設け、容器とは別体のねし蓋をねじ式
に環状つば部に取付けることが可能であるため、フィル
ムから成る封口壁に充分な保護が行い得る。しかし、容
器の底壁部からジャム、蜂蜜或いはその他の食品を充填
する時のために、封口壁をフィルムにより形成する場合
にはその強度が充分なものでなければならない。パック
容器の充填、密閉後は、ねじキャップ又はねし蓋をねし
嵌めし、つまみ部材と、この場合にはフィルムから成る
封口壁とを完全に保護し、それらを外部の衝撃又は加え
られる力の影響から保護するようになっている。
種々のパック容器に関し、容器本体と一体的に成型形成
された封口手段が筒状部の環状端縁部或いは少なくも筒
状体の切断端縁部から外れてしまうおそれのあることが
判明している。この切断端縁部は、プラスチック材の被
覆(コーチング)を欠いていて、保護の行われていない
部分であり、それが露出されると紙材の繊維に液体がし
み込み、パック容器を破壊するおそれがある。この問題
を妨ぐため、本発明は筒状部の端縁部の端面及びその内
外両面に合成プラスチック材の射出成型による処理を行
うことを提案する。筒状部及び蓋側の端部と底部側の端
部におけるその封口手段に関し考慮を要し、適宜に製造
することを要するのは封口手段の射出成型機のみである
ので、パック容器筒状部に露出した端縁部を完全にめぐ
って合成プラスチック材による射出成型処理を行うため
の適当な方法を得ることは可能である。封口手段又は封
口部材の放射力、向最外方部分は1方向に開いた環の形
で筒状部の端縁部周囲に係合し、紙材の保護されていな
い部分を確実に被覆すると共に、熱可塑性材料を用いた
場合、それを加熱することにより、特別な高低構成で確
実な密封接続又は合体を実現することが出来る。更に、
筒状部の端縁部周囲の上記のような三面部成型処理によ
り、筒状部自体の蓋側端部とそれに一体的に成型形成さ
れる封口部とに、高度の強度を確保することが出来る。
事実、パック容器がその蓋側端部で万足すべき安定性を
有することを消費者が求めるのは、ガラス製ジャム容器
を取扱う時である。
これも有利な、本発明の更に他の実施態様において、つ
まみ部材を封口壁上にさし渡してその両端部を固定した
棒部材により構成する。フィルム、ホイル又は封ロバネ
ル部を裂開するためのつまみ部材或いはつかみ部材には
種々のものが公知であり、それらには鉤状のもの(フッ
ク)、環状のもの(リング)、ループ状のもの等がある
。成る種の液体用パック容器には、封口壁が円の1部位
に係合するつまみ環により裂開し得るように構成されて
いるものがある。本発明は、棒の形のつまみ部材を対角
線或いは直径方向にさし渡して、平面視において直線状
に設けることを採用する。これは、裂開の意図された封
口壁につまみ部材が万足すべき状態で作用をおよぼすよ
うにつまみ部材をつかむ或いはつまむことを容易とする
のみならず、このような棒状のつまみ部材はねし蓋によ
り一層容易に閉じ込め得るからである。しかし、おそら
くは最も大きな効果は、この棒部材の中央部を、封口手
段又は封口部材の全体の材料である合成プラスチック材
の導入点として利用し得る点にある。従って、製造機は
、この棒状のつまみ部材又はこれを形成するための材料
通路(金型溝)を、封口手段を形成するための、流動状
態にあるプラスチック材の流し込みに利用し、封口手段
又は封口部材が筒状部の端縁部に一体的に成型される。
本発明によれば、筒状部が、その蓋側の端縁部において
円形であるが、その反対端部においては四辺形であり、
この端部が折りたたみ片により封口されているように構
成するのもまた有利である。当業者にとっては、円形の
工具が四辺形の工具より技術的に一層制御し易いことは
明らかであり、従って筒状部の蓋側端部が円形状である
ことが好ましいことは先ず明らかである。更に、本発明
による新規なパック容器はジャム用容器としても利用可
能であり、この場合使用者は実際的な排出開口部を希望
するが、円形の開口部が万足すべきものであることが実
証されている。パック容器の本体部は、液体を透さない
ように合成プラスチックによる被覆(コーチング)の施
された紙材又は厚紙材等から成っており、筒状部の底部
の封口は蓋側端部のそれとは異なる方法で行われている
。牛乳等のための厚紙又は紙製パック容器を折目線及び
折りたたみ片を利用し、加熱密閉法により密封すること
が公知である。本発明は、この便を利用し、また製造に
際し、当初両端が開口状態にある筒状体の蓋側の端部に
蓋を取付け、次に容器の底にあたる部分から充填を行い
、その後底部の密閉を行うという公知技術も利用する。
底部の密閉の後に始めて(勿論それに先行する工程にお
いてこれを行うことも可能であるが)、別体のねし蓋を
封口手段又は封口部材にねじ嵌めすればよい。フィルム
状の封口壁を設けるため、紙材及び合成プラスチック材
から成るジャム充填パック製品の特に実礫的な製造が可
能となることが理解されよう。
〔実施例] 本発明の上記以外の構成特徴、作用効果及び可能な応用
態様が、添付図面を参照して以下に行う実施例の記載か
ら明らかとなるであろう。
第1図に示されるねじキャップ又はねじMlは、一端が
閉ざされ、内側にねじ山2が形成された円形の形の部材
である。即ち、このねじ苦lは頂部が閉ざされると共に
底部が開いていて、符号5により一般的に示される封口
手段又は封口部材の環状つば部4の外側のねじ山3にね
じ係合し得るようになっている。
第5図は、筒状部6を有するパック容器の全体を示す斜
視図であるが、図示のように、この筒状部6の底端部は
四辺形板断面形状となっており、4個の折りたたみ側縁
或いは端縁に沿って折りたたみ形成されているが、それ
らのうち側縁7及び8のみが図示されている。また、こ
の底部は底壁形成三角片により密封されているのである
が、それらの図示は省略しである。特に第2図及び第3
図において明らかであるが、反・対画、即ち蓋側の筒状
部6の端部は露出した端縁部9であり、これは図示の実
施例においては円形を成し、第1の或いは内方の面10
を形成している。
第4図において平面図によりまた第2図及び第3図にお
いては断面図により示されている封口手段又は封口部材
5は、筒状部6の端縁部9の部分に一体的に成型形成さ
れているが、更に詳しくは、筒状部6の端縁部9の端面
(第2図及び第3図において筒状部6の頂端面)と、符
号11及び12によりそれぞれ示される端縁部9の外側
と内側の環状面部とが射出成型体により取囲まれている
。このため、封口部5は筒状部6の蓋側の端部に確実に
固定されている。この端縁部9周囲の固定成型部から、
第2図、第4図及び第5図の実施例においては平坦な、
即ち内方の面10と実質的に平行な環状表面部13が形
成されている。
第3図に示される他の実施例の場合には、この環状表面
部が符号13′により示されており、またこれは切頭円
錐形状となっている。この点においてのみ、第3図に示
される実施例は第2図、第4図及び第5図に示される実
施例と異なる。
環状表面部13及び13′の内方の端縁部は、環状縁部
14となっているが、これは環状つば部4の内方縁部又
は取付は縁部でもある。パック容器の内部から見て、環
状つば部は環状縁部14の外方上方に隣接している。第
2図及び第3図には、この環状つば部4の外方のねじ山
3が示されている。
環状つば部4の外方上方端部は自由端縁部15となって
いるが、この自由端縁部もまた上記の内方の面10と平
行な面を形成しており、この面内に封口壁16が設けら
れている。この封口壁16は、360°にわたる脆化線
17を介し環状つば部5に接続させである。脆化線17
は、棒状のつまみ部材20の固定点をなす、その両端部
18及び19の部分で中断されており、これらの端部1
8及び19の部分では、脆化線17の部分に比較して、
プラスチック材の強度が大となっている。つまみ部材2
0の中心部21は、製造時における合成プラスチック材
の導入点として機能するものである。
従って、つまみ部材20を封口壁16の全体に対角線状
又は横断状にさし渡す形で設ける理由が明らかであろう
本発明による新規なパック容器の製造に際しては、先ず
紙材の筒状部6を形成する。これは、当初両端部が開口
しており、また第5図において側端又は端縁7及び8の
み示されている底端部に、密封底壁の形成し得るように
折目線及び押型(エンボス)線が形成されている。両端
部の開口している筒状部6は、次に、成型法によりその
端縁部9の部分で封口手段又は封口部材5に密着固定さ
れ、次いで上下に反転され、充填が行われ、更に上記の
折目線に沿う密閉封口が行われる。次に、ねじ蓋1を封
口部の外側のねじ山3にねじ嵌めするのであるが、この
Mlにより棒状のつまみ部材20及び封口壁16の両者
は完全に覆われ、保護された状態となる。
以上のようにして製造されたパック容器は貯蔵及び輸送
に際し支障を生じない。
パック容器の使用に際しては、使用者はねじ蓋1をねし
戻して外し、棒状のつまみ部材20をつまんで引き、こ
れにより封口壁16を裂開する。
この結果、パック容器にジャム容器のものと同様な排出
口が形成されるが、この容器は現実に強固な封口部材5
を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、内側にねじ山の形成されたねじ蓋の縦断面図
である。第2図は、ねじ蓋を外した、封口手段を有する
パック容器の1実施例を示す縦断面部分図である。第3
図は、切頭円錐形の環状表面部を有する、パック容器の
他の実施例を示す第2図と同様な縦断面部分図である。 第4図は、ねじ蓋を取り外して示す封口手段の平面図で
ある。第5図は、ねじ蓋を取り外し、また容器の中央部
分の図示を省略して示す、封口手段を有するパック容器
の全体斜視図である。 1・・・ねじキャップ又はねじ蓋、2・・・内側のねじ
山、3・・・外側のねし山、4・・・環状っは部、5・
・・封口部材又は封口手段、6・・・筒状部、9・・・
端縁部、13.13’・・・環状表面部、14・・・内
方端縁部又は環状縁部、15・・・自由端縁部、16.
17.18.19゜20.21・・・開口部材(16・
・・封口壁、17・・・脆化線、18、19・・・端部
、20・・・つまみ部材、21・・・中心部)。 代理人 弁理士 小 川 信 −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プラスチック材裏打ちの施された紙材等から成る筒
    状部(6)を有し、その1端縁部(9)に基材を用いず
    に合成プラスチック材のみから成る封口部材(5)が成
    型により一体的に形成されており、この封口部材(5)
    が環状表面部(13又は13′)を形成すると共に開口
    部材(16、17、18、19、20、21)を有して
    おり、この開口部材が環状つば部(4)の1端部に、つ
    まみ部材(20)を引くことにより脆化線に沿って裂開
    可能な封口壁(16)を有している液状、ペースト状等
    の食品のためのパック容器であって、環状つば部(4)
    がその外側にねじ山(3)を形成されていること及び内
    側にねじ山(2)の形成されたねじキャップ(1)を環
    状つば部(4)にねじ係合させて封口壁(16)及びつ
    まみ部材(20)を密封し得ることを特徴とする食品用
    パック容器。 2、封口壁(16)が環状つば部(4)の自由端縁部(
    15)を通る面内に設けられていることを特徴とする請
    求項1記載の食品用パック容器。 3、封口部材(5)の環状表面部(13又は13′)が
    、平坦形状或いは切頭円錐形状で筒状部(6)の端縁部
    (9)から環状つば部(4)の内方端縁部(14)にお
    よんでいることを特徴とする請求項1又は2記載の食品
    用パック容器。 4、封口壁(16)がフィルムの形で構成されているこ
    とを特徴とする請求項1、2又は3記載の食品用パック
    容器。 5、筒状部(6)の端縁部(9)の端面及び内外両表面
    に合成プラスチック材が噴霧(スプレー)されているこ
    とを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の食品用パ
    ック容器。 6、つまみ部材(20)が棒部材の形で構成されており
    、これを封口壁(16)上にさし渡して、その両端部(
    18、19)を固定したことを特徴とする請求項1記載
    の食品用パック容器。 7、筒状体(6)がその端縁部(9)の部分では円形で
    あるが、その反対端の部分では四辺形であり、この端部
    が折りたたみ片により封口されていることを特徴とする
    請求項1、2、3、4、5又は6記載の食品用パック容
    器。
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