JPH0218019B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0218019B2 JPH0218019B2 JP16448379A JP16448379A JPH0218019B2 JP H0218019 B2 JPH0218019 B2 JP H0218019B2 JP 16448379 A JP16448379 A JP 16448379A JP 16448379 A JP16448379 A JP 16448379A JP H0218019 B2 JPH0218019 B2 JP H0218019B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- winding
- coil end
- slot
- inner circumferential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 18
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 18
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/46—Fastening of windings on the stator or rotor structure
- H02K3/50—Fastening of winding heads, equalising connectors, or connections thereto
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は樹脂モールドモータに係り、巻線の口
出部における巻線の外部露出を防ぎ、品質の向上
を図ることを目的とする。
出部における巻線の外部露出を防ぎ、品質の向上
を図ることを目的とする。
従来の電動機は第1図,第2図に示すように巻
線101とリード線102とを接続し、絶縁被覆
物103で覆つた後、ひも104等で巻線101
と接続部を固定し、それを樹脂105でモールド
していたため、固定時、ひも104の締め付けが
強すぎると巻線101の断線をおこしたり、弱す
ぎると、リード線102が抜けたり、また樹脂の
成形圧力により巻線101が押されてモールド端
面から露出したり、巻線101の移動により接続
部が断線したり、固定子鉄芯106と接触し巻線
101に傷を生じ、レアシヨートをしたりする欠
点を有していた。
線101とリード線102とを接続し、絶縁被覆
物103で覆つた後、ひも104等で巻線101
と接続部を固定し、それを樹脂105でモールド
していたため、固定時、ひも104の締め付けが
強すぎると巻線101の断線をおこしたり、弱す
ぎると、リード線102が抜けたり、また樹脂の
成形圧力により巻線101が押されてモールド端
面から露出したり、巻線101の移動により接続
部が断線したり、固定子鉄芯106と接触し巻線
101に傷を生じ、レアシヨートをしたりする欠
点を有していた。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、以
下本発明のその実施例を示す第3図〜第7図を参
考に説明する。
下本発明のその実施例を示す第3図〜第7図を参
考に説明する。
第3図〜第6図において、1はカバーで固定子
鉄芯5のスロツト5aに巻装された巻線2の口出
線側一端のコイルエンド2aを一定部分覆うよう
に断面が長短部を有してU字状に形成されてい
る。前記カバー1の外縁部8をなす短部は、固定
子鉄芯5のコイルエンド2a側外側端面に当接
し、かつ内縁部をなす長部は固定子鉄芯5の内周
側歯部5bに中央部分が当接していて、両側部分
は歯部5bに隣接している両スロツト5aの内周
側に挿入される2つの脚部4であつてカバー1と
一体的に設けられている。7は脚部4がスロツト
5aを貫通した時点で拡がり固定子鉄芯5の側面
の歯部5bに係合するように脚部4の端部に形成
された爪である。
鉄芯5のスロツト5aに巻装された巻線2の口出
線側一端のコイルエンド2aを一定部分覆うよう
に断面が長短部を有してU字状に形成されてい
る。前記カバー1の外縁部8をなす短部は、固定
子鉄芯5のコイルエンド2a側外側端面に当接
し、かつ内縁部をなす長部は固定子鉄芯5の内周
側歯部5bに中央部分が当接していて、両側部分
は歯部5bに隣接している両スロツト5aの内周
側に挿入される2つの脚部4であつてカバー1と
一体的に設けられている。7は脚部4がスロツト
5aを貫通した時点で拡がり固定子鉄芯5の側面
の歯部5bに係合するように脚部4の端部に形成
された爪である。
またカバー1には覆つている巻線2側と反対側
すなわち、外側頂部には、樹脂モールド成型時に
金型内面の当りとし巻線の動きを防止する突起3
を一定間隔で2ケ所設けている。その他カバー1
には外縁部8の下端面より一定の間隔をへだてて
設けられた巻線2の口出線と接続する接続部9
と、前記接続部9と内部で接続された入力用の外
部接続端子を有していて、巻線2はモールド用樹
脂11により覆われ、カバー1は固定子鉄芯5に
固着されるとともに、モータ外枠形状をなして樹
脂モールド成形される。
すなわち、外側頂部には、樹脂モールド成型時に
金型内面の当りとし巻線の動きを防止する突起3
を一定間隔で2ケ所設けている。その他カバー1
には外縁部8の下端面より一定の間隔をへだてて
設けられた巻線2の口出線と接続する接続部9
と、前記接続部9と内部で接続された入力用の外
部接続端子を有していて、巻線2はモールド用樹
脂11により覆われ、カバー1は固定子鉄芯5に
固着されるとともに、モータ外枠形状をなして樹
脂モールド成形される。
上記構成において、カバー1は巻線2のコイル
エンド2aの一定部分を覆い、脚部4は巻線2の
固定子鉄芯5内側のスロツト5aに挿入される。
このとき、弾性を有する爪7はスロツト5a内移
動時は弾性により脚部4側に押しつけられながら
移動し、固定子鉄芯5のスロツト5a内を通過後
弾性で開き外縁部8と内周部の中央部分と爪7と
で固定子鉄芯5をはさむようにしてカバー1を固
定する。外縁部8により、固定子鉄芯5と接続部
9との距離は一定に保持され、固定子鉄芯5と接
続部9の間での、短絡をなくすることができる。
また、巻線2と接続部9の間も、カバー1の外縁
部8により絶縁される。そして巻線の口出線は接
続部9と接続された後はひも等で固定する必要も
なく、作業工数の低減が図れる。この状態で樹脂
モールド成型する際、当初樹脂は高圧でかつ高温
で溶融された状態で、カバー1の爪7の方向に向
かつて金型内に射出されるが、カバー1は前述し
た如く、固定子鉄芯5にほぼ固定されているが、
しかし、爪7と外縁部8などの固定部分に少し遊
び(間隙)があり、大きな射出圧力に押されて少
し移動する。
エンド2aの一定部分を覆い、脚部4は巻線2の
固定子鉄芯5内側のスロツト5aに挿入される。
このとき、弾性を有する爪7はスロツト5a内移
動時は弾性により脚部4側に押しつけられながら
移動し、固定子鉄芯5のスロツト5a内を通過後
弾性で開き外縁部8と内周部の中央部分と爪7と
で固定子鉄芯5をはさむようにしてカバー1を固
定する。外縁部8により、固定子鉄芯5と接続部
9との距離は一定に保持され、固定子鉄芯5と接
続部9の間での、短絡をなくすることができる。
また、巻線2と接続部9の間も、カバー1の外縁
部8により絶縁される。そして巻線の口出線は接
続部9と接続された後はひも等で固定する必要も
なく、作業工数の低減が図れる。この状態で樹脂
モールド成型する際、当初樹脂は高圧でかつ高温
で溶融された状態で、カバー1の爪7の方向に向
かつて金型内に射出されるが、カバー1は前述し
た如く、固定子鉄芯5にほぼ固定されているが、
しかし、爪7と外縁部8などの固定部分に少し遊
び(間隙)があり、大きな射出圧力に押されて少
し移動する。
従つて、カバー1の頂部が金型に対し、平行が
失われ樹脂が薄く入る部分と、露出する部分が生
じ不均一な樹脂成型品となり商品価値が低下す
る。本発明はこの場合突起3が金型と接触するよ
うに作成されており、露出しても突起3は非常に
わずかな面積である。また、突起3の高さと、カ
バー1の頂部の厚み分だけ巻線2は樹脂端面より
内部にあり、常に露出しない。その上、移動量が
ほとんどなくなるため、固定子鉄芯5と巻線2と
の間の移動による絶縁膜破壊もほとんどなくな
り、レアシヨートあるいは断線の恐れはほとんど
なくなる。
失われ樹脂が薄く入る部分と、露出する部分が生
じ不均一な樹脂成型品となり商品価値が低下す
る。本発明はこの場合突起3が金型と接触するよ
うに作成されており、露出しても突起3は非常に
わずかな面積である。また、突起3の高さと、カ
バー1の頂部の厚み分だけ巻線2は樹脂端面より
内部にあり、常に露出しない。その上、移動量が
ほとんどなくなるため、固定子鉄芯5と巻線2と
の間の移動による絶縁膜破壊もほとんどなくな
り、レアシヨートあるいは断線の恐れはほとんど
なくなる。
第7図は本発明の他の実施例を示すカバーを示
し、12はカバー13の頂部に設けられた細長い
1本の突起、14は接続電線である。この場合は
突起が2ケ所以上の多数個でないため、突起高さ
が更に正確に規制できるため、金型作成時の寸法
取りが容易となる。また、絶縁物で被覆された電
線であるため、組込用としては配線のための部品
が少なくなる効果を有する。
し、12はカバー13の頂部に設けられた細長い
1本の突起、14は接続電線である。この場合は
突起が2ケ所以上の多数個でないため、突起高さ
が更に正確に規制できるため、金型作成時の寸法
取りが容易となる。また、絶縁物で被覆された電
線であるため、組込用としては配線のための部品
が少なくなる効果を有する。
なお、突起物の形状はどのようなものでもよ
く、樹脂モールドした際、外部露出した場合に面
積が小さくなり、端面から一定の距離を保てるも
のであればよい。
く、樹脂モールドした際、外部露出した場合に面
積が小さくなり、端面から一定の距離を保てるも
のであればよい。
このように、本発明の樹脂モールド電動機によ
れば、巻線の露出を防ぎ、巻線移動量を少なく
し、断線,レアシヨート等を激減させ、樹脂成型
する際には金型精度を高め、作業性を容易にする
ことができ、品質安定性の向上と作業性の向上に
顕著な効果を発揮するものである。
れば、巻線の露出を防ぎ、巻線移動量を少なく
し、断線,レアシヨート等を激減させ、樹脂成型
する際には金型精度を高め、作業性を容易にする
ことができ、品質安定性の向上と作業性の向上に
顕著な効果を発揮するものである。
第1図は、従来の樹脂モールド電動機の半截断
面図、第2図は同電動機の巻線端部の側面図、第
3図は本発明の一実施例を示す樹脂モールド電動
機の固定子の半截断面図、第4図は同電動機の固
定子の樹脂モールド前の半截断面図、第5図は第
4図の―線による部分矢視図、第6図は同電
動機のカバー斜視図、第7図は本発明の他の一実
施例におけるカバー斜視図である。 1……カバー、2……巻線、3,12……突
起、5……固定子鉄芯、9……接続部、10……
外部接続端子、11……モールド用樹脂。
面図、第2図は同電動機の巻線端部の側面図、第
3図は本発明の一実施例を示す樹脂モールド電動
機の固定子の半截断面図、第4図は同電動機の固
定子の樹脂モールド前の半截断面図、第5図は第
4図の―線による部分矢視図、第6図は同電
動機のカバー斜視図、第7図は本発明の他の一実
施例におけるカバー斜視図である。 1……カバー、2……巻線、3,12……突
起、5……固定子鉄芯、9……接続部、10……
外部接続端子、11……モールド用樹脂。
Claims (1)
- 1 固定子鉄芯のスロツトに巻装された巻線と、
この巻線の口出線側のコイルエンドを一定部分覆
う断面U字形状をなし、対向し合う側壁が長短部
をなすよう形成されたカバーを有し、前記カバー
の短部側壁の先端面はコイルエンド外周側の前記
固定子鉄芯の側面に当接し、また前記短部側壁の
コイルエンド外周側には巻線の口出線と接続する
接続部ならびに外部接続端子を複数個設け、前記
カバーの長部側壁は、その内周側のコイルエンド
を覆い一定部分が前記固定子鉄芯の内周側に位置
する歯部に当接するとともに、先端部分は内周側
の歯部に隣接するスロツト内を貫通してスロツト
外に突出し、その先端部分には弾性を有して開放
すると拡大し前記口出線側と反対側の固定子鉄芯
歯部に係止せしめる爪部を設け、前記カバーのU
字形状の底部で前記コイルエンドと反対側の面に
少くとも一つの突起を設け、前記突起の頂部の位
置まで巻線を覆つた樹脂モールドを形成した樹脂
モールド電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16448379A JPS5688638A (en) | 1979-12-17 | 1979-12-17 | Resin-molded motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16448379A JPS5688638A (en) | 1979-12-17 | 1979-12-17 | Resin-molded motor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5688638A JPS5688638A (en) | 1981-07-18 |
| JPH0218019B2 true JPH0218019B2 (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=15794021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16448379A Granted JPS5688638A (en) | 1979-12-17 | 1979-12-17 | Resin-molded motor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5688638A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60108158U (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-23 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | 小形回転電機 |
| JPH055820Y2 (ja) * | 1985-01-18 | 1993-02-16 | ||
| JPH10309067A (ja) * | 1997-05-01 | 1998-11-17 | Tamagawa Seiki Co Ltd | レゾルバのステータ構造 |
| JP2002262501A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | モールドモーター |
| JP3951179B2 (ja) * | 2002-11-20 | 2007-08-01 | ミネベア株式会社 | レゾルバのステータ構造 |
| US10840656B2 (en) * | 2015-07-22 | 2020-11-17 | Top Co., Ltd. | Bus bar unit and rotary electric machine having the same |
| JP7797127B2 (ja) * | 2021-07-12 | 2026-01-13 | ニデックパワートレインシステムズ株式会社 | ポンプ |
-
1979
- 1979-12-17 JP JP16448379A patent/JPS5688638A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5688638A (en) | 1981-07-18 |
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