JPH02180313A - 磁気軸受装置 - Google Patents
磁気軸受装置Info
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- JPH02180313A JPH02180313A JP21945688A JP21945688A JPH02180313A JP H02180313 A JPH02180313 A JP H02180313A JP 21945688 A JP21945688 A JP 21945688A JP 21945688 A JP21945688 A JP 21945688A JP H02180313 A JPH02180313 A JP H02180313A
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- Japan
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- electromagnet
- point
- displacement sensor
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- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は回転体または直線移動体を非接触で支持する磁
気軸受装置に関する。
気軸受装置に関する。
[従来の技術]
回転体または直線移動体等の被支持体を両端付近で磁気
軸受により支持する場合、第2図(a)に示す被支持体
lの曲げ1次固有振動モード(以下、曲げ1次モードと
いう)Kの節pの軸方向位置の両側に、第2図(b)に
示すように電磁石2L。
軸受により支持する場合、第2図(a)に示す被支持体
lの曲げ1次固有振動モード(以下、曲げ1次モードと
いう)Kの節pの軸方向位置の両側に、第2図(b)に
示すように電磁石2L。
2Rおよび変位センサー3L、3Rを振り分けて配置し
、制御器4L、4Rにより変位センサー3L。
、制御器4L、4Rにより変位センサー3L。
3Rで得られた信号を電磁石2L、2Rにそれぞれフィ
ードバックして被支持体lの電磁石2がらの位置を制御
している(例えば特開昭63−23024号公報)。こ
の磁気軸受制御系をブロック図で示したのが第3図であ
る。ここで、5は減算器、6は補償器、X、は変位指令
値、Xは変位、ΔXは変位偏差、X、は変位検出値、■
は電流、Fは力であリ、被支持体lの浮上位置を基準に
取ると、X、はゼロである。
ードバックして被支持体lの電磁石2がらの位置を制御
している(例えば特開昭63−23024号公報)。こ
の磁気軸受制御系をブロック図で示したのが第3図であ
る。ここで、5は減算器、6は補償器、X、は変位指令
値、Xは変位、ΔXは変位偏差、X、は変位検出値、■
は電流、Fは力であリ、被支持体lの浮上位置を基準に
取ると、X、はゼロである。
このような制御系において、電磁石2の伝達特性G、は
インダクタンスによる1次遅れのため、GM = KM
/ (1+ Tv S )となり、第4図に示すボード
線図となる。ここで、K、は電磁石2のゲイン定数、T
Mは電磁石2の時定数、Sはラプラス演算子である。す
なわち、電磁石2のゲインGはl / Tvより左側が
一定値、右側が−20d B / D e cの折れ線
に漸近し、位相Φはl/7Mより左が0度、右が90度
遅れに漸近する。また、被支持体lの伝達特性Gゆは単
一等価質量mと見なすと、l/mS”となり第5図に示
すボード線図となる。すなわち、ゲインGは一40dB
/ D e cの右下がり線であり、位相Φは180度
遅れである。
インダクタンスによる1次遅れのため、GM = KM
/ (1+ Tv S )となり、第4図に示すボード
線図となる。ここで、K、は電磁石2のゲイン定数、T
Mは電磁石2の時定数、Sはラプラス演算子である。す
なわち、電磁石2のゲインGはl / Tvより左側が
一定値、右側が−20d B / D e cの折れ線
に漸近し、位相Φはl/7Mより左が0度、右が90度
遅れに漸近する。また、被支持体lの伝達特性Gゆは単
一等価質量mと見なすと、l/mS”となり第5図に示
すボード線図となる。すなわち、ゲインGは一40dB
/ D e cの右下がり線であり、位相Φは180度
遅れである。
そこで、電磁石2と被支持体lの伝達特性G M 。
G、の積の伝達特性G、G、は第6図に示すようになり
、ゲインGは1/TMより左が一40dB/Dec。
、ゲインGは1/TMより左が一40dB/Dec。
右が一60dB/Decの折れ線に漸近し、位相Φはl
/T、より左が180度遅れ、右が270度遅れに漸近
する。
/T、より左が180度遅れ、右が270度遅れに漸近
する。
従って、フィードバック制御理論により制御器4が比例
要素(P要素)ゲインのみでは安定にすることができな
い。安定化のためには、位相進め補償が不可欠であり、
この補償器6をもつ制御器4の伝達特性GPは、 GP=KP (1+ToS) / (1+ t S)と
なり、第7図に示すボード線図となる。ここで、K、は
制御器4のゲイン定数、To、 tは制御器4の時定
数(t<To)である。このときのゲインGは1/TO
より左と、1/lより右で一定値、l / T Dと1
/lの間で20dB/Decの右上り線に漸近し、位相
Φは1/TDより左と1/lより右で0度、1 / T
oとl/lの間で90度進みに漸近する。
要素(P要素)ゲインのみでは安定にすることができな
い。安定化のためには、位相進め補償が不可欠であり、
この補償器6をもつ制御器4の伝達特性GPは、 GP=KP (1+ToS) / (1+ t S)と
なり、第7図に示すボード線図となる。ここで、K、は
制御器4のゲイン定数、To、 tは制御器4の時定
数(t<To)である。このときのゲインGは1/TO
より左と、1/lより右で一定値、l / T Dと1
/lの間で20dB/Decの右上り線に漸近し、位相
Φは1/TDより左と1/lより右で0度、1 / T
oとl/lの間で90度進みに漸近する。
そこで、制御器4と電磁石2と被支持体lの伝達特性G
、とGMとG、の積の伝達特性GPGMG、、は第8図
に示すボード線図になり、位相Φは1/T、と1/lの
間で90度遅れに漸近する。この制御系はフィードバッ
ク制御理論により制御器4のゲイン定数に、の値を適当
に選ぶことにより安定化が可能である。適当に選ばれた
ゲイン定数に、により安定化された伝達特性GPG、G
、のボード線図を第9図に示す。すなわち、ゲインGが
OdBの線と交わる点の周波数f1の位相が一180度
を越えた量が位相余裕Φ、1位相Φが一180度の線を
上から下に交差する点の周波数f、のゲインが0度を下
回る量がゲイン余裕g、であり、制御系の安定判別に使
われるパラメータであるが、第9図の場合いずれも正と
なって安定するのが分かる。さらに、第9図において、
ゲイン定数に、を大きくしていくとゲイン余裕g1、お
よび位相余裕Φ、ともにゼロになるところがあり、それ
がゲイン定数に、の上限である。またゲイン定数に、を
小さ(していくとゲイン余裕gヨは大きくなるものの、
位相余裕Φ1がゼロに漸近するのでゲイン定数に、に下
限があるということも分かる。
、とGMとG、の積の伝達特性GPGMG、、は第8図
に示すボード線図になり、位相Φは1/T、と1/lの
間で90度遅れに漸近する。この制御系はフィードバッ
ク制御理論により制御器4のゲイン定数に、の値を適当
に選ぶことにより安定化が可能である。適当に選ばれた
ゲイン定数に、により安定化された伝達特性GPG、G
、のボード線図を第9図に示す。すなわち、ゲインGが
OdBの線と交わる点の周波数f1の位相が一180度
を越えた量が位相余裕Φ、1位相Φが一180度の線を
上から下に交差する点の周波数f、のゲインが0度を下
回る量がゲイン余裕g、であり、制御系の安定判別に使
われるパラメータであるが、第9図の場合いずれも正と
なって安定するのが分かる。さらに、第9図において、
ゲイン定数に、を大きくしていくとゲイン余裕g1、お
よび位相余裕Φ、ともにゼロになるところがあり、それ
がゲイン定数に、の上限である。またゲイン定数に、を
小さ(していくとゲイン余裕gヨは大きくなるものの、
位相余裕Φ1がゼロに漸近するのでゲイン定数に、に下
限があるということも分かる。
以上、被支持体lを単一質Jamと見なしてきたが、実
際は単一質量mとは見なせず、加速度量と力Fとの比で
あるイナータンス(i/F)を乗じた伝達特性を持って
いる。イナータンスは電磁石2と変位センサ3の位置と
、被支持体lの構成によって決まり、第10図の例のよ
うに電磁石2および変位センサ3のいずれも節pの軸方
向の外側にある場合は、イナータンスのボード線図は第
11図に示すようになる。すなわち、ゲインGは被支持
体1の固有振動数f、(曲げ1次モードの固有振動数)
にピークをもち、この左側に谷f、をもつ。
際は単一質量mとは見なせず、加速度量と力Fとの比で
あるイナータンス(i/F)を乗じた伝達特性を持って
いる。イナータンスは電磁石2と変位センサ3の位置と
、被支持体lの構成によって決まり、第10図の例のよ
うに電磁石2および変位センサ3のいずれも節pの軸方
向の外側にある場合は、イナータンスのボード線図は第
11図に示すようになる。すなわち、ゲインGは被支持
体1の固有振動数f、(曲げ1次モードの固有振動数)
にピークをもち、この左側に谷f、をもつ。
f、は共振点、f、は反共振点と言われている。イナー
タンスはボード線図により反共振点f3の左側は一定値
に漸近し共振点f、の右側は曲げ2次モード以上の共振
点および反共振点により影響されることが分かる。位相
Φは反共振点らより左側は0度、反共振点f、と共振点
f4との間は+180度、共振点f4より右は0度に漸
近し、共振点f、より右側は曲げ2次モード以上の共振
点および反共振点により影響される。
タンスはボード線図により反共振点f3の左側は一定値
に漸近し共振点f、の右側は曲げ2次モード以上の共振
点および反共振点により影響されることが分かる。位相
Φは反共振点らより左側は0度、反共振点f、と共振点
f4との間は+180度、共振点f4より右は0度に漸
近し、共振点f、より右側は曲げ2次モード以上の共振
点および反共振点により影響される。
なお、第1O図において電磁石2と変位センサ3の位置
を入れ替えたとき、または電磁石2と変位センサ3を節
pの軸方向の内側に配置したときはいずれも第11図と
同じ傾向のイナータンスをもつ。
を入れ替えたとき、または電磁石2と変位センサ3を節
pの軸方向の内側に配置したときはいずれも第11図と
同じ傾向のイナータンスをもつ。
また第2図(b)の場合は反共振点f3が共振点f4の
右側に来る性質がある。
右側に来る性質がある。
以上のように被支持体1の実際の伝達特性G1は17m
5”に第11図に示したイナータンスを乗じたものとな
るので、伝達特性GPGMGffiは第12図に示すよ
うに第9図の特性に第11図の特性を乗じたものとなっ
ている。第12図から共振点f、に共振ピークAおよび
Bのところでは、安定余裕であるゲイン余裕g、および
位相余裕Φ□がないので、不安定になることが分かる。
5”に第11図に示したイナータンスを乗じたものとな
るので、伝達特性GPGMGffiは第12図に示すよ
うに第9図の特性に第11図の特性を乗じたものとなっ
ている。第12図から共振点f、に共振ピークAおよび
Bのところでは、安定余裕であるゲイン余裕g、および
位相余裕Φ□がないので、不安定になることが分かる。
この周波数域の安定性を確保するためには、ゲイン定数
に、を下げればよいが、周波数f1が左に移動して周波
数f1の位相余裕Φ□が小さくなり、程度によっては周
波数f、で不安定になることもある。
に、を下げればよいが、周波数f1が左に移動して周波
数f1の位相余裕Φ□が小さくなり、程度によっては周
波数f、で不安定になることもある。
この問題を解決するため、共振点f4付近に中心周波数
をもち、第13図に示す伝達特性G、をもつノツチフィ
ルタを制御器4に持たせる方法がある。
をもち、第13図に示す伝達特性G、をもつノツチフィ
ルタを制御器4に持たせる方法がある。
これにより共振点f4におけるゲインのピークが低減で
き第12図に示したときのゲイン定数に、のままで不安
定性を回避することかできる。
き第12図に示したときのゲイン定数に、のままで不安
定性を回避することかできる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、この方法によるとノツチフィルタの中心
周波数より左側は位相が遅れるので、全体的に安定余裕
が少し下がり、応答性も下がるという欠点がある。また
ノツチフィルタの中心周波数が回路素子のドリフトなど
により変化した場合は効果がなくなり、不安定になると
いう欠点がある。
周波数より左側は位相が遅れるので、全体的に安定余裕
が少し下がり、応答性も下がるという欠点がある。また
ノツチフィルタの中心周波数が回路素子のドリフトなど
により変化した場合は効果がなくなり、不安定になると
いう欠点がある。
本発明は上記の欠点を解消しノツチフィルタを用いるこ
となく安定した磁気軸受の制御をさせるものである。
となく安定した磁気軸受の制御をさせるものである。
[課題を解決するための手段]
被支持体を支持する磁気軸受装置の電磁石または変位セ
ンサのいずれかの軸方向中心位置を被支持体の曲げ1次
モードの節の軸方向位置に一致させて配置するようにし
たものである。
ンサのいずれかの軸方向中心位置を被支持体の曲げ1次
モードの節の軸方向位置に一致させて配置するようにし
たものである。
[作用]
上記のように電磁石と変位センサを配置することにより
、被支持体のイナータンスには共振ピークが現われない
ので被支持体の曲げ1次モードの固有振動数に起因する
不安定性が回避できる。
、被支持体のイナータンスには共振ピークが現われない
ので被支持体の曲げ1次モードの固有振動数に起因する
不安定性が回避できる。
[実施例]
以下、本発明を図に示す実施例について説明する。なお
、従来例と共通する要素については同一符号を付し、説
明は省略する。
、従来例と共通する要素については同一符号を付し、説
明は省略する。
第1図(a)は被支持体1の曲げ1次モードを示す説明
図、(b)は本発明の一実施例を示す配置図で、被支持
体lを支持する電磁石2L、2Rの軸方向中心位置を被
支持体lの曲げ1次モードにの節pの軸方向位置に配置
し、変位センサ3L。
図、(b)は本発明の一実施例を示す配置図で、被支持
体lを支持する電磁石2L、2Rの軸方向中心位置を被
支持体lの曲げ1次モードにの節pの軸方向位置に配置
し、変位センサ3L。
3Rをそれぞれ対応する電磁石2L、2Rの軸方向の外
側に配置し、制御器4L、4Rにそれぞれ接続させ、電
磁石2L、2Rの磁気の吸引力により被支持体1の位置
を制御している。
側に配置し、制御器4L、4Rにそれぞれ接続させ、電
磁石2L、2Rの磁気の吸引力により被支持体1の位置
を制御している。
この場合、電磁石2L、2Rの位置、すなわち節pを加
振点とし、変位センサ3L、3Rの位置を検出点とする
被支持体lのイナータンスは節pの回りのモーメントが
与えられないので、そのモードは励振されないことにな
り、第11図において見られた反共振点f、および共振
点f4の谷とピクが現われず、平になる。2次以上の曲
げモードによる谷とピークは共振点f、より右側に離れ
た位置に現われるが、離れているが故に反共振点f、お
よび共振点f1の付近は平になる。
振点とし、変位センサ3L、3Rの位置を検出点とする
被支持体lのイナータンスは節pの回りのモーメントが
与えられないので、そのモードは励振されないことにな
り、第11図において見られた反共振点f、および共振
点f4の谷とピクが現われず、平になる。2次以上の曲
げモードによる谷とピークは共振点f、より右側に離れ
た位置に現われるが、離れているが故に反共振点f、お
よび共振点f1の付近は平になる。
また、電磁石2L、2Rの代りに変位センサ3L。
3Rの軸方向中心位置を節pの軸方向位置に配置し、電
磁石2L、2Rにより節p以外の位置で加振して曲げ1
次モードで振動させたとしても、節pの位置では変位が
ゼロであるからそのモードのピークは現われないことに
なり、同様に共振点f4の付近ではイナータンスが平に
なるという結果が得られる。
磁石2L、2Rにより節p以外の位置で加振して曲げ1
次モードで振動させたとしても、節pの位置では変位が
ゼロであるからそのモードのピークは現われないことに
なり、同様に共振点f4の付近ではイナータンスが平に
なるという結果が得られる。
これは質量行列M1剛性行列に1変位ベクトルXにより
運動方程式を行列で表わすと、MX+KX=0 となり、質量行列M1剛性行列には対称行列となる。イ
ナータンスを求めるには右辺に強制力Fを加えればよい
ので、 MX+KX=F となり、ラプラス変換してまとめると、(Ms2+K)
X=F となる。ここで、A=Ms”+K とおくと、[Aコ
[Xl = [Fl となり、Aも対称行列になる。
運動方程式を行列で表わすと、MX+KX=0 となり、質量行列M1剛性行列には対称行列となる。イ
ナータンスを求めるには右辺に強制力Fを加えればよい
ので、 MX+KX=F となり、ラプラス変換してまとめると、(Ms2+K)
X=F となる。ここで、A=Ms”+K とおくと、[Aコ
[Xl = [Fl となり、Aも対称行列になる。
したがって、X = A−’ F = B F とお
くと、B=A−’=Aa6I/IAIも対称行列になる
。
くと、B=A−’=Aa6I/IAIも対称行列になる
。
ここで、電磁石2の位置をi点、変位センサー3の位置
をj点として、i点からj点およびj点からi点の伝達
特性を求める。
をj点として、i点からj点およびj点からi点の伝達
特性を求める。
まず、i点からj点への伝達特性は、
i点でF≠O1i点以外ではF=0とおき、j点での変
位ベクトルX、を求めると、 X+ = B++ F+、したがって x、/pl=B
++となり、イナータンスは、 XI/ F + =B 、 、 s t となる。
位ベクトルX、を求めると、 X+ = B++ F+、したがって x、/pl=B
++となり、イナータンスは、 XI/ F + =B 、 、 s t となる。
次に、j点からi点への伝達特性は、
j点でF≠O1j点以外ではF=Oとおき、i点での変
位ベクトルX、を求め、同様にイナータンスを求めると
、 Xl / Fl ” 13B S” となる。
位ベクトルX、を求め、同様にイナータンスを求めると
、 Xl / Fl ” 13B S” となる。
以上から、Bは対称行列であるから
X+/F+=X+/F+
となり、電磁石2の位置と変位センサーの位置を取り替
えても、イナータンスは同じ、即ち一巡伝達特性が同じ
となることが分かる。
えても、イナータンスは同じ、即ち一巡伝達特性が同じ
となることが分かる。
したがって、被支持体lの伝達特性G、は第5図に示す
ようになり、被支持体l、電磁石2L。
ようになり、被支持体l、電磁石2L。
制御器4Lおよび被支持体11電磁石2R,制御器4R
の制御系の一巡伝達特性は第9図に示すようになり、共
振点f、に共振ピークが現われないので制御系を安定化
させることができる。
の制御系の一巡伝達特性は第9図に示すようになり、共
振点f、に共振ピークが現われないので制御系を安定化
させることができる。
以上、共振点f、が1/T、より右側にある場合につい
て例を示したが、共振点f4がl/T、より左側にある
場合は、曲げ2次モードがl/T、のすぐ右側に近付い
てくるので前述したように不安定になる。
て例を示したが、共振点f4がl/T、より左側にある
場合は、曲げ2次モードがl/T、のすぐ右側に近付い
てくるので前述したように不安定になる。
この場合は、不安定の原因が1次の共振点よりも2次の
共振点のほうが強ければ電磁石と変位センサのいずれか
を曲げ2次モードの節の軸方向位置に配置すれば良い。
共振点のほうが強ければ電磁石と変位センサのいずれか
を曲げ2次モードの節の軸方向位置に配置すれば良い。
なお、電磁石または変位センサを曲げモードの節の軸方
向位置に配置する場合、その位置のずれが二つの節の間
隔のlO%程度以内であれば本発明の効果が期待できる
。
向位置に配置する場合、その位置のずれが二つの節の間
隔のlO%程度以内であれば本発明の効果が期待できる
。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれば電磁石
と変位センサのいずれかを被支持体の曲げモードの節の
軸方向位置に配置するので、−巡伝達特性に曲げモード
の共振ピークが現われず、磁気軸受装置の制御ループの
不安定化を回避することができる。従って、ループゲイ
ン(とくにゲイン定数KF)を下げることなく所望の軸
受剛性を確保することができ、回転機械あるいは直線移
動体の軸受特性を向上させることができる。
と変位センサのいずれかを被支持体の曲げモードの節の
軸方向位置に配置するので、−巡伝達特性に曲げモード
の共振ピークが現われず、磁気軸受装置の制御ループの
不安定化を回避することができる。従って、ループゲイ
ン(とくにゲイン定数KF)を下げることなく所望の軸
受剛性を確保することができ、回転機械あるいは直線移
動体の軸受特性を向上させることができる。
また、制御器にノツチフィルタが不要になるので、フィ
ルタの経年変化による性能劣化などのトラブルもなく信
頼性を向上させる効果がある。
ルタの経年変化による性能劣化などのトラブルもなく信
頼性を向上させる効果がある。
第1図は本発明の一実施例としての配置図、第2図は従
来例の配置図、第3図はブロック図、第4図、第5図、
第6図、第7図、第8図、第9図、第11図、第12図
、第13図はボード線図である。 l・・・被支持体、2L、2R・・・電磁石、3L、3
R・・・変位センサ 4L、4R・・・制御器、K・・
・曲げ1次モード、p・・・節 特許出願人 株式会社 安川電機製作所第6図 第3図 第4図 第7図 第8図 第9図 第13図 第11図 第12図 手 続 補 正 書(方式) 事件の表示 昭和63年 特許願第219456号 発明の名称 磁気軸受装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 福岡県北九州市八幡西区大字藤田2346番地
平成1年12月27日 平成2年1月30日(発送臼) 補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 補正の内容 明細書第14ページ第4行の「第11図、第12図、・
・・」を「第10図、第11図、第12図、・・・」に
訂正する。
来例の配置図、第3図はブロック図、第4図、第5図、
第6図、第7図、第8図、第9図、第11図、第12図
、第13図はボード線図である。 l・・・被支持体、2L、2R・・・電磁石、3L、3
R・・・変位センサ 4L、4R・・・制御器、K・・
・曲げ1次モード、p・・・節 特許出願人 株式会社 安川電機製作所第6図 第3図 第4図 第7図 第8図 第9図 第13図 第11図 第12図 手 続 補 正 書(方式) 事件の表示 昭和63年 特許願第219456号 発明の名称 磁気軸受装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 福岡県北九州市八幡西区大字藤田2346番地
平成1年12月27日 平成2年1月30日(発送臼) 補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 補正の内容 明細書第14ページ第4行の「第11図、第12図、・
・・」を「第10図、第11図、第12図、・・・」に
訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被支持体の両端付近を電磁石と変位センサと制御器
とを構成要素とする磁気軸受により支持する磁気軸受装
置において、電磁石の軸方向中心位置を被支持体の曲げ
1次モードの節の軸方向位置に配置したことを特徴とす
る磁気軸受装置。 2、被支持体の両端付近を電磁石と変位センサと制御器
とを構成要素とする磁気軸受により支持する磁気軸受装
置において、変位センサの軸方向中心位置を被支持体の
曲げ1次モードの節の軸方向位置に配置したことを特徴
とする磁気軸受装置。 3、変位センサを電磁石の軸方向外側または内側に配置
した請求項1記載の磁気軸受装置。 4、電磁石を変位サンサの軸方向外側または内側に配置
した請求項2記載の磁気軸受装置。 5、電磁石または変位センサの軸方向中心位置の軸方向
のずれの範囲が10%以下である請求項1から4までの
いずれかに記載の磁気軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21945688A JPH02180313A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 磁気軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21945688A JPH02180313A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 磁気軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02180313A true JPH02180313A (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=16735711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21945688A Pending JPH02180313A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 磁気軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02180313A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6323024A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 磁気軸受装置 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP21945688A patent/JPH02180313A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6323024A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 磁気軸受装置 |
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