JPH02180341A - ベルト式無段変速装置 - Google Patents
ベルト式無段変速装置Info
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- JPH02180341A JPH02180341A JP33126088A JP33126088A JPH02180341A JP H02180341 A JPH02180341 A JP H02180341A JP 33126088 A JP33126088 A JP 33126088A JP 33126088 A JP33126088 A JP 33126088A JP H02180341 A JPH02180341 A JP H02180341A
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- continuously variable
- variable transmission
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Links
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Landscapes
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、2個のシーブからなるプライマリ及びセカン
ダリプーリに金属製等のベルト(チェーンををも含む)
を巻掛けてなるベルト式無段変速装置(CV T )に
係り、詳しくはプーリに作用するスラス1〜力を支持す
る支持構造に関する。
ダリプーリに金属製等のベルト(チェーンををも含む)
を巻掛けてなるベルト式無段変速装置(CV T )に
係り、詳しくはプーリに作用するスラス1〜力を支持す
る支持構造に関する。
(11)従来の技術
近時、燃料消費率の向上等の要求により、自動車のトラ
ンスミッションとしてベルト式無段変速装置を組込んだ
自動変速機が注目されている。
ンスミッションとしてベルト式無段変速装置を組込んだ
自動変速機が注目されている。
従来、本出願人は、例えば特開昭62−13853号公
報に示すように、調圧カム機構により伝達トルクに対応
した軸力をプーリに付与すると共に、ボールネジ装]a
によりプーリの有効径を調整してなるベルト式無段変速
装置を案出した。
報に示すように、調圧カム機構により伝達トルクに対応
した軸力をプーリに付与すると共に、ボールネジ装]a
によりプーリの有効径を調整してなるベルト式無段変速
装置を案出した。
そして、該ベルト式無段変速装置は、可動シーブとボー
ルネジ装置との間にスラス1−ローラベアリングを介在
すると共に、シャツ1〜端に、没けたフランジ部とボー
ルネジ装置の他端との間にスラストローラベアリングを
介在して、調圧カム(幾構及びボールネジ装置からのベ
ルト秋圧力をスラストローラベアリングを介して付与し
、かつプーリに作用する軸力をシャフトの引張り力にて
担持している。
ルネジ装置との間にスラス1−ローラベアリングを介在
すると共に、シャツ1〜端に、没けたフランジ部とボー
ルネジ装置の他端との間にスラストローラベアリングを
介在して、調圧カム(幾構及びボールネジ装置からのベ
ルト秋圧力をスラストローラベアリングを介して付与し
、かつプーリに作用する軸力をシャフトの引張り力にて
担持している。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
上述ベルト式無段変速装置は、プーリの可動シーブに作
用する軸力をスラストベアリング及びボールネジ装置を
介してシャフトにて担持すると共に、プーリの固定シー
ブに作用する軸力な調圧機構を介して又は直接シャフト
にて担持する閉ループからなる支持構造をとワているた
め、ベルトに作用する全軸力が、常にスラストベアリン
グ及びボールネジ装置に作用して、これらスラストベア
リング及びボールネジ装置が耐久上不利な構成となって
いると共に、大きな負荷容量のものを採用する必要があ
り、コンパクト化への障害にもなっている。
用する軸力をスラストベアリング及びボールネジ装置を
介してシャフトにて担持すると共に、プーリの固定シー
ブに作用する軸力な調圧機構を介して又は直接シャフト
にて担持する閉ループからなる支持構造をとワているた
め、ベルトに作用する全軸力が、常にスラストベアリン
グ及びボールネジ装置に作用して、これらスラストベア
リング及びボールネジ装置が耐久上不利な構成となって
いると共に、大きな負荷容量のものを採用する必要があ
り、コンパクト化への障害にもなっている。
特に、スラストベアリングは、常に大きな軸力が作用し
ている状態で相対回転をするため、寿命及び許容回転数
等で不利な構成となっており、更に可動シーブがシャフ
トに摺動自在に案内されていると共にベルト引張力に基
づく大きな偏倚力が作用している関係上、スラストベア
リングは片当りを発生しやすい構造からなると共に、逃
げ部のない閑ループからなる支持構造に起因して、スラ
ストベアリンクの耐久性を大幅に低下してしまう虞れが
ある。
ている状態で相対回転をするため、寿命及び許容回転数
等で不利な構成となっており、更に可動シーブがシャフ
トに摺動自在に案内されていると共にベルト引張力に基
づく大きな偏倚力が作用している関係上、スラストベア
リングは片当りを発生しやすい構造からなると共に、逃
げ部のない閑ループからなる支持構造に起因して、スラ
ストベアリンクの耐久性を大幅に低下してしまう虞れが
ある。
更に、ボールネジ装置は、可動シーブに作用する最大軸
力に対抗する軸力を発生する必要かあり、このため該ボ
ールネジ装置を駆動する回転駆動手段(電気モータ)に
要求されるISI動1〜ルクも人きくなり、該回転駆動
手段に大型のものを採用する必要を生じ、コストアップ
の原因になると共に、コンパクト化の障害になっている
。
力に対抗する軸力を発生する必要かあり、このため該ボ
ールネジ装置を駆動する回転駆動手段(電気モータ)に
要求されるISI動1〜ルクも人きくなり、該回転駆動
手段に大型のものを採用する必要を生じ、コストアップ
の原因になると共に、コンパクト化の障害になっている
。
そこで、本発明は、可動シーブに作用する軸力の一部を
スプリング手段を介して直接シャフトに担持させ、スラ
ストベアリング及びボールネジ装置に作用する軸力を軽
減し、もりて1−1述課題を解決することを目的とする
ものである。
スプリング手段を介して直接シャフトに担持させ、スラ
ストベアリング及びボールネジ装置に作用する軸力を軽
減し、もりて1−1述課題を解決することを目的とする
ものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、例え
ば第1図及び第2図を参照して示すと、それぞれシャフ
ト(2)、(3)に支持されかつ軸方向に相対移動し得
る2個のシーブ(5a)(5b)、(6a)、(6b)
からなるプライマリプーリ(5)及びセカンダリプーリ
(6)と、これら両プーリ(5)、(6)に巻掛けられ
るベルh(7)と、これらプーリの少なくとも一方に伝
達l〜ルクに対応した軸力な付与する調圧機構(9)と
、これら両プーリの可動シーブ(5b)(6b)を軸方
向に移動する機械式アクチュエータ(例えばボールネジ
装′l1)(10)、(11)と、該機械式アクチュエ
ータ(10)、(11)と前記可動シーブ(5b)、(
6b)の背面との間に介在するスラストベアリング(1
2)、(12′)と、を(Jiifえてなるベルト式無
段変速装置(1)において、前記プーリ(5)、(6)
の固定シーブ(5a)、(6a)に作用する軸力を、前
記調圧機構(9)を介して又は直接前記シャフト(2)
、(3)にて担持すると共に、前記プーリ(5)、(6
)の可動シーブ(5b)、(6b)に作用する軸力を、
前記スラストベアリング(12) (12’)及び
前記機械式アクチュエータ(10)、(11)を介して
前1把シャフト(2)、(3)にて担持し、そして前記
スラストベアリング(12)、(12’)及び機械式ア
クチュエータ(10)、(11)と並列に、前記プライ
マリプーリ(5)及びセカンダリプーリ(6)の少なく
とも一方の可動シーブ(5b)又は(6b)と前記シャ
フト(2)、(3)との間にスプリンタ手段(15)、
(16)を介在して、該可動シーブ(5b)、(6b)
に作用する軸力を一部、該スプリング手段(15)、(
L6)を介して直接前記シャフト(2)、(3)にて担
持する、ことを特徴とする。
ば第1図及び第2図を参照して示すと、それぞれシャフ
ト(2)、(3)に支持されかつ軸方向に相対移動し得
る2個のシーブ(5a)(5b)、(6a)、(6b)
からなるプライマリプーリ(5)及びセカンダリプーリ
(6)と、これら両プーリ(5)、(6)に巻掛けられ
るベルh(7)と、これらプーリの少なくとも一方に伝
達l〜ルクに対応した軸力な付与する調圧機構(9)と
、これら両プーリの可動シーブ(5b)(6b)を軸方
向に移動する機械式アクチュエータ(例えばボールネジ
装′l1)(10)、(11)と、該機械式アクチュエ
ータ(10)、(11)と前記可動シーブ(5b)、(
6b)の背面との間に介在するスラストベアリング(1
2)、(12′)と、を(Jiifえてなるベルト式無
段変速装置(1)において、前記プーリ(5)、(6)
の固定シーブ(5a)、(6a)に作用する軸力を、前
記調圧機構(9)を介して又は直接前記シャフト(2)
、(3)にて担持すると共に、前記プーリ(5)、(6
)の可動シーブ(5b)、(6b)に作用する軸力を、
前記スラストベアリング(12) (12’)及び
前記機械式アクチュエータ(10)、(11)を介して
前1把シャフト(2)、(3)にて担持し、そして前記
スラストベアリング(12)、(12’)及び機械式ア
クチュエータ(10)、(11)と並列に、前記プライ
マリプーリ(5)及びセカンダリプーリ(6)の少なく
とも一方の可動シーブ(5b)又は(6b)と前記シャ
フト(2)、(3)との間にスプリンタ手段(15)、
(16)を介在して、該可動シーブ(5b)、(6b)
に作用する軸力を一部、該スプリング手段(15)、(
L6)を介して直接前記シャフト(2)、(3)にて担
持する、ことを特徴とする。
(ホ)作用
以上精成に基づき、プライマリプーリ(5)の回転は、
ベルト(7)及びセカンダリプーリ(6)を介してセカ
ンダリシャフト(3)に伝達される。この際、例えばプ
ライマリプーリ(5)に作用するI−ルクにノSづき調
圧機構(9)か、該トルクに応した軸力を発生し、プー
リ(5)(6)はベルト(7)をその伝達1ヘルクに応
じた挟圧力にて伏持し、スリップを生ずることなく動力
伝達し、また電気モータ等の回転駆動手段(29)(第
3図参照)に2.(づき機械式アクチュエータ(10)
(11)か作動することにより、プーリ(5)、
(6)の有効径か変更され、伝達トルク比が無段に制御
される。
ベルト(7)及びセカンダリプーリ(6)を介してセカ
ンダリシャフト(3)に伝達される。この際、例えばプ
ライマリプーリ(5)に作用するI−ルクにノSづき調
圧機構(9)か、該トルクに応した軸力を発生し、プー
リ(5)(6)はベルト(7)をその伝達1ヘルクに応
じた挟圧力にて伏持し、スリップを生ずることなく動力
伝達し、また電気モータ等の回転駆動手段(29)(第
3図参照)に2.(づき機械式アクチュエータ(10)
(11)か作動することにより、プーリ(5)、
(6)の有効径か変更され、伝達トルク比が無段に制御
される。
そして、例えはプライマリプーリ(5)にベル1−(7
)から作用する軸反力は、固定シーブ(5a)から調圧
機構(9)を介してシャフト(2)に作用すると共に、
可動シーブ(5b)からスラストベアリンク(12)、
自動調芯機構(13)及び機械式アクチュエータ(10
)(更に調節部材(26)スラストベアリング(20)
及び自動調芯機tM(22))を介してシャフト(2)
に作用し、該シャフト(2)内にてtj1持されてケー
ス等には作用しない。同様に、セカンダリプーリ(6)
にベル1−(7)から作用する軸反力は、固定シーブ(
6a)から直接シャフト(3)に作用すると共に、可動
シーブ(6b)からスラストベアリング(12’)、自
動調芯機構(13’)及び機械式アクチュエータ(11
)(更に調節部材(26’ )スラストベアリング(2
0’ )及び自動調芯機構(22’ ))を介してシャ
フト(3)に作用し、該シャフト(3)内にて(1持さ
れてケース等には作用しない。この際、可動シーブ(5
b)、(6b)から軸力の一部は、スラストベアリンク
(12)、(12′)及び機株式アクチュエータ(10
) 、 (l ] ) ト;lr2列ニ介在−4−る
スプリング手段(15)、(16)を介して直接シャフ
ト(2)、(3)にtII持され、スラストベアリンク
(12)、(12’)及び機械式アクチュエータ(10
)、(11)に作用する軸力は軽減される。
)から作用する軸反力は、固定シーブ(5a)から調圧
機構(9)を介してシャフト(2)に作用すると共に、
可動シーブ(5b)からスラストベアリンク(12)、
自動調芯機構(13)及び機械式アクチュエータ(10
)(更に調節部材(26)スラストベアリング(20)
及び自動調芯機tM(22))を介してシャフト(2)
に作用し、該シャフト(2)内にてtj1持されてケー
ス等には作用しない。同様に、セカンダリプーリ(6)
にベル1−(7)から作用する軸反力は、固定シーブ(
6a)から直接シャフト(3)に作用すると共に、可動
シーブ(6b)からスラストベアリング(12’)、自
動調芯機構(13’)及び機械式アクチュエータ(11
)(更に調節部材(26’ )スラストベアリング(2
0’ )及び自動調芯機構(22’ ))を介してシャ
フト(3)に作用し、該シャフト(3)内にて(1持さ
れてケース等には作用しない。この際、可動シーブ(5
b)、(6b)から軸力の一部は、スラストベアリンク
(12)、(12′)及び機株式アクチュエータ(10
) 、 (l ] ) ト;lr2列ニ介在−4−る
スプリング手段(15)、(16)を介して直接シャフ
ト(2)、(3)にtII持され、スラストベアリンク
(12)、(12’)及び機械式アクチュエータ(10
)、(11)に作用する軸力は軽減される。
なお、カッコ内の符号は、理解を容易にするために図面
と対照するものてあり、何等構成を限定するものてはな
く、また同し符号であっても、特許請求の範囲に対応し
て上位概念で述べである関係上、以下に示す実施例のも
のとは名称の異なるものもある。
と対照するものてあり、何等構成を限定するものてはな
く、また同し符号であっても、特許請求の範囲に対応し
て上位概念で述べである関係上、以下に示す実施例のも
のとは名称の異なるものもある。
(へ)実施例
以下、図面に沿って本発明を車輌用自動無段変速機に適
用した実施例について説明する。
用した実施例について説明する。
まず、第4図に沿って、本自動無段変速機の概略を説明
するに、本自動無段変速機Aは、ベルト式無段変速装置
1、シングルプラネタリギヤ機構40、トランスファー
装置80、減速ギヤ装置71等とからなる出力部材70
、及びデュアルプラネタリギヤ機構からなる前後進切換
え装置90、史に流体継手101、遠心式ロックアツプ
クラッチ102及びスリップクラッチ103からなる発
進袋jfi 100を備えている。
するに、本自動無段変速機Aは、ベルト式無段変速装置
1、シングルプラネタリギヤ機構40、トランスファー
装置80、減速ギヤ装置71等とからなる出力部材70
、及びデュアルプラネタリギヤ機構からなる前後進切換
え装置90、史に流体継手101、遠心式ロックアツプ
クラッチ102及びスリップクラッチ103からなる発
進袋jfi 100を備えている。
そして、プラネタリギヤ機構40は、そのリングギヤ4
0Rか無段変速装置1のセカンダリシャフト3に連動し
、かつキャリヤ40Cか出力部材70に連動し、そして
サンギヤ403がトランスファー装置80を介して係止
手段を構成するローワンウェイクラッチF及びローコー
スドルリバースブレーキB1に連結していると共に、ハ
イクラッチC2を介して入力軸60に連結している。
0Rか無段変速装置1のセカンダリシャフト3に連動し
、かつキャリヤ40Cか出力部材70に連動し、そして
サンギヤ403がトランスファー装置80を介して係止
手段を構成するローワンウェイクラッチF及びローコー
スドルリバースブレーキB1に連結していると共に、ハ
イクラッチC2を介して入力軸60に連結している。
また、デュアルプラネタリギヤ機構90は、そのサンギ
ヤ90Sか人力軸60に連結し、かつキャリヤ90Cか
無段変速装置1のプライマリシャフト2に連結すると共
にフォワードクラッチc1を介して入力軸60に連結し
、またリングギヤ90RかリバースブレーキB2に連結
している。
ヤ90Sか人力軸60に連結し、かつキャリヤ90Cか
無段変速装置1のプライマリシャフト2に連結すると共
にフォワードクラッチc1を介して入力軸60に連結し
、またリングギヤ90RかリバースブレーキB2に連結
している。
以上構成に基づき、本自動無段変速機八における各クラ
ッチ、ブレーキ及びワンウェイクラッチは、各ポジショ
ンにおいて第5図に示すように作動する。なお、※はロ
ックアツプクラッチ102が遠心力により適宜作動し得
ることを示す。
ッチ、ブレーキ及びワンウェイクラッチは、各ポジショ
ンにおいて第5図に示すように作動する。なお、※はロ
ックアツプクラッチ102が遠心力により適宜作動し得
ることを示す。
詳述すると、Dレンジにおける低速モードLにおいて、
フォワードクラッチC1が接続している外、ローワンウ
ェイクラッチFが作動する。この状態では、エンジンク
ランク軸の回転は、ロックアツプクラッチ102及びス
リップクラッチ1゜3を介して又は流体継手101を介
して入力軸60に伝達され、更にデュアルプラネタリギ
ヤ装置90のサンギヤ90Sに直接伝達されると共にフ
ォワードクラッチC1を介してキャリヤ90Cに伝達さ
れる。従って、該デュアルプラネタリギヤ機構90は入
力軸6oと一体に回転し、正回転をベルト式無段変速装
置1のプライマリシャフト2に伝達し、更に該無段変速
装置1にて適宜変速された回転がセカンダリシャフト3
からシングルプラネタリギヤ装置40のリングギヤ40
Rに伝達される。一方、この状態では、反力を受ける反
力支持要素であるサンギヤ40Sはトランスファー装z
′80を介してローワンウェイクラッチFにて停止され
ており、従っ゛Cリングギヤ40Rの回転は減速回転と
してキャリヤ40Cから取出され、更に減速ギヤ装置7
1等を介してアクスル軸73に伝達される。
フォワードクラッチC1が接続している外、ローワンウ
ェイクラッチFが作動する。この状態では、エンジンク
ランク軸の回転は、ロックアツプクラッチ102及びス
リップクラッチ1゜3を介して又は流体継手101を介
して入力軸60に伝達され、更にデュアルプラネタリギ
ヤ装置90のサンギヤ90Sに直接伝達されると共にフ
ォワードクラッチC1を介してキャリヤ90Cに伝達さ
れる。従って、該デュアルプラネタリギヤ機構90は入
力軸6oと一体に回転し、正回転をベルト式無段変速装
置1のプライマリシャフト2に伝達し、更に該無段変速
装置1にて適宜変速された回転がセカンダリシャフト3
からシングルプラネタリギヤ装置40のリングギヤ40
Rに伝達される。一方、この状態では、反力を受ける反
力支持要素であるサンギヤ40Sはトランスファー装z
′80を介してローワンウェイクラッチFにて停止され
ており、従っ゛Cリングギヤ40Rの回転は減速回転と
してキャリヤ40Cから取出され、更に減速ギヤ装置7
1等を介してアクスル軸73に伝達される。
また、Dレンジにおける高速モードHにおいては、フォ
ワードクラッチC1の外、ハイクラッチC2が接続する
。この状態では、前述同様に無段変速装置1にて適宜変
速された正回転がセカンダリシャフト3から取出されて
シングルプラネタリギヤ装置40のリングギヤ40Rに
入力される。
ワードクラッチC1の外、ハイクラッチC2が接続する
。この状態では、前述同様に無段変速装置1にて適宜変
速された正回転がセカンダリシャフト3から取出されて
シングルプラネタリギヤ装置40のリングギヤ40Rに
入力される。
一方、同U、νに、入力軸60の回転がハイクラッチC
2及びトランスファー装置80を介してシングルプラネ
タリギヤ機構40のサンギヤ40Sに伝達され、これに
より該プラネタリギヤ機構40にてリンクギヤ40Rと
サンギヤ40Sとのトルクが合成されてキャリヤ40C
から出力される。なおこの際、サンギヤ403にはトラ
ンスファー装:a80を介して反力に抗する回転が伝達
されるので、トルク循環が生じることなく、所定のプラ
ストルクがトランスファー装置80を介して伝達される
。そして、該合成されたキャリヤ40Cからのトルクは
減速ギヤ装置71等を介してアクスル軸73に伝達され
る。
2及びトランスファー装置80を介してシングルプラネ
タリギヤ機構40のサンギヤ40Sに伝達され、これに
より該プラネタリギヤ機構40にてリンクギヤ40Rと
サンギヤ40Sとのトルクが合成されてキャリヤ40C
から出力される。なおこの際、サンギヤ403にはトラ
ンスファー装:a80を介して反力に抗する回転が伝達
されるので、トルク循環が生じることなく、所定のプラ
ストルクがトランスファー装置80を介して伝達される
。そして、該合成されたキャリヤ40Cからのトルクは
減速ギヤ装置71等を介してアクスル軸73に伝達され
る。
なお、Dレンジにおける作動では、ワンウェイクラッチ
Fに基づき逆)・ルウ作用時(エンジンツレーキ時)は
フリーとなるが、Sレンジにおいては、ローワンウェイ
クラッチFに加えてローコースドルリバースブレーキB
】が作動し、逆トルク作用時も動力伝達する。
Fに基づき逆)・ルウ作用時(エンジンツレーキ時)は
フリーとなるが、Sレンジにおいては、ローワンウェイ
クラッチFに加えてローコースドルリバースブレーキB
】が作動し、逆トルク作用時も動力伝達する。
また、Rレンジにおいてはローコースドルリバースブレ
ーキB1と共にリバースブレーキB2か作動する。この
状態では、入力軸6oの回転は、デュアルプラネタリギ
ヤ機構90にてリングギヤ90Rが固定されることに基
づきキャリヤ90Cから逆回転としてベルト式無段変゛
速装?t、1に入力される。一方、ローコーストルリバ
ースブレーキB1の作動に基づきシングルプラネタリギ
ヤ装置40のサンギヤ40Sが固定されており、従って
無段変速装+iT1からの逆回転はプラネタリギヤ機構
40にて減速され、出力部材70に取出される。
ーキB1と共にリバースブレーキB2か作動する。この
状態では、入力軸6oの回転は、デュアルプラネタリギ
ヤ機構90にてリングギヤ90Rが固定されることに基
づきキャリヤ90Cから逆回転としてベルト式無段変゛
速装?t、1に入力される。一方、ローコーストルリバ
ースブレーキB1の作動に基づきシングルプラネタリギ
ヤ装置40のサンギヤ40Sが固定されており、従って
無段変速装+iT1からの逆回転はプラネタリギヤ機構
40にて減速され、出力部材70に取出される。
ついで、本発明を一!:1体化した実施例を第3図に沿
って説明する。
って説明する。
本無段変速磯Aは、3分割からなるトランスミツシミl
ンケース25を有しており、該ケース25に入力軸60
及び無段変速装置1のプライマリシャフト2か同軸上に
回転自在に支持されて第1軸を構成していると共に、無
段変速装置1のセカンダリシャツ1−3とギヤ軸70a
か同軸上に回転自在に支持されて第2軸を構成している
。更に、第11IlllIFに(ま発進装置100と、
フォワードクラッチCI、ハイクラッチC2、ローコー
スト&リバースツレーキB1、リバースブレーキ[32
、ローワンウェイクラッチFからなる操作部50と、前
後進切換え装置を構成するデュアルプラネタリギヤ機M
90と、油圧ポンプ61か配設されており、また第2
軸−ヒにはシンクルプラネタリギヤ機+1町40が配設
されている。
ンケース25を有しており、該ケース25に入力軸60
及び無段変速装置1のプライマリシャフト2か同軸上に
回転自在に支持されて第1軸を構成していると共に、無
段変速装置1のセカンダリシャツ1−3とギヤ軸70a
か同軸上に回転自在に支持されて第2軸を構成している
。更に、第11IlllIFに(ま発進装置100と、
フォワードクラッチCI、ハイクラッチC2、ローコー
スト&リバースツレーキB1、リバースブレーキ[32
、ローワンウェイクラッチFからなる操作部50と、前
後進切換え装置を構成するデュアルプラネタリギヤ機M
90と、油圧ポンプ61か配設されており、また第2
軸−ヒにはシンクルプラネタリギヤ機+1町40が配設
されている。
発進装H1t o oは、流体継手101、遠心クラッ
チからなるロックアツプクラッチ102及びスリップク
ラッチ103を有している。そして、スリップクラッチ
103は負荷トルクに対応した軸力な発生するカム機構
Iη105を有し°Cおり、該カム機11ηはスリップ
クラッチのクラッチプレー1へ及びディスクに押圧・作
用し、該スリップクラッチ103のトルク容量を負荷l
〜ルクの増大に対応して増大する。
チからなるロックアツプクラッチ102及びスリップク
ラッチ103を有している。そして、スリップクラッチ
103は負荷トルクに対応した軸力な発生するカム機構
Iη105を有し°Cおり、該カム機11ηはスリップ
クラッチのクラッチプレー1へ及びディスクに押圧・作
用し、該スリップクラッチ103のトルク容量を負荷l
〜ルクの増大に対応して増大する。
また、入力軸60のエンジン、側にはケース25から突
出部25aが突出しており、該突出部25aには1〜ラ
ンスフアー装置80の大カスブロケット81かベアリン
クを介して支持されている。更に、該スプロケット81
のハブ部はワンウェイクラッチFを介して前記ケース突
出部25aに連結しており、かつ該スプロケット81か
ら外径方向に向けて延設されているフラン″ジにはその
内周面に多板クラッチからなるハイクラッチC2を介し
て入力軸60が連結されていると共に、その外周面とケ
ース25との間に多板ブレーキからなるローコーストル
リバースブレーキB1が介設されている。
出部25aが突出しており、該突出部25aには1〜ラ
ンスフアー装置80の大カスブロケット81かベアリン
クを介して支持されている。更に、該スプロケット81
のハブ部はワンウェイクラッチFを介して前記ケース突
出部25aに連結しており、かつ該スプロケット81か
ら外径方向に向けて延設されているフラン″ジにはその
内周面に多板クラッチからなるハイクラッチC2を介し
て入力軸60が連結されていると共に、その外周面とケ
ース25との間に多板ブレーキからなるローコーストル
リバースブレーキB1が介設されている。
また、人力軸60の先端部分にデュアルプラネタリギヤ
機構90のサンギヤ903 (第4図参照)がスプライ
ン結合されていると共に、フランジか外径方向に延設さ
れている。また、入力軸60の先端はベルト式無段変速
装置1のプライマリシャット2をブツシュを介して被嵌
、整列しており、かつ該シャフト2にキトリヤ90Cか
スプライン結合されている。更に、該キャリヤ90Cに
は第1ピニオン90P1及び第2ビニオン90P2が支
持されると共に、連結部材が外径方向に延設されており
、該連結部材の内径側と前記入力軸60からのフランジ
の外径側との間には多板クラッチからなるフォワードク
ラッチC1が介設されている。また、リングギヤ90R
を固定している支持部材の外周側とケース25との間に
多板ツレーキからなるリバースブレーキB2か介設され
ている。
機構90のサンギヤ903 (第4図参照)がスプライ
ン結合されていると共に、フランジか外径方向に延設さ
れている。また、入力軸60の先端はベルト式無段変速
装置1のプライマリシャット2をブツシュを介して被嵌
、整列しており、かつ該シャフト2にキトリヤ90Cか
スプライン結合されている。更に、該キャリヤ90Cに
は第1ピニオン90P1及び第2ビニオン90P2が支
持されると共に、連結部材が外径方向に延設されており
、該連結部材の内径側と前記入力軸60からのフランジ
の外径側との間には多板クラッチからなるフォワードク
ラッチC1が介設されている。また、リングギヤ90R
を固定している支持部材の外周側とケース25との間に
多板ツレーキからなるリバースブレーキB2か介設され
ている。
そして、前記操作部50における前記ローコースl−&
リバースブレーキB1及びハイクラッチC2と、リバー
スブレーキB 2及びフォワードクラッチC1との間部
分にはアクチュエータユニッ1−51が配設されており
、本アクチュエータユニット51は隣接して配置されて
いる前後進切換え装置用アクチュエータ51aと、低高
速モード切換え装置用アクチュエータ51bとからなる
。そして、該アクチュエータユニット51は周方向に所
定間lIi * iて配設されている前後進切換え装置
用モータ及び低高速モード切換え装:6用モータを有し
ており、これらモータは整流子モータ、ステップモータ
等の回転磁界モータ、サーボモータ及びJE ifff
f−タ等の電気モータからなり、かっモータの所定回転
位置に保持し得るように電磁プレーキ等の保持手段か設
置されている。また、ケース25には前後進切換え装置
用及び低高速モード切換え装置用のボールネジ装置52
.53の雌ネジ部がケースにそれぞれ固定して配設され
ており、該ボールネジ装置の雄ネジ部はそれぞれ前記モ
ータの出力ギヤにギヤを介して噛合しており、また各雄
ネジ部には連結部材がそれぞれに連結されている。そし
て、前後進切換え装置用ボールネジ装置52に連結して
いる連結部材はその一方向の軸方向移動により前記フォ
ワードクラッチC1を係合し、かつ他方向の軸方向移動
により前記リバースブレーキB2を係合し、また低高速
モード切換え装置用ボールネジ装置53に連結している
連結部材はその一方向の軸方向移動によりハイクラッヂ
C2を係合し、かつ他方向の軸方向移動により前記ロー
コーストルリバースブレーキB1を係合する。
リバースブレーキB1及びハイクラッチC2と、リバー
スブレーキB 2及びフォワードクラッチC1との間部
分にはアクチュエータユニッ1−51が配設されており
、本アクチュエータユニット51は隣接して配置されて
いる前後進切換え装置用アクチュエータ51aと、低高
速モード切換え装置用アクチュエータ51bとからなる
。そして、該アクチュエータユニット51は周方向に所
定間lIi * iて配設されている前後進切換え装置
用モータ及び低高速モード切換え装:6用モータを有し
ており、これらモータは整流子モータ、ステップモータ
等の回転磁界モータ、サーボモータ及びJE ifff
f−タ等の電気モータからなり、かっモータの所定回転
位置に保持し得るように電磁プレーキ等の保持手段か設
置されている。また、ケース25には前後進切換え装置
用及び低高速モード切換え装置用のボールネジ装置52
.53の雌ネジ部がケースにそれぞれ固定して配設され
ており、該ボールネジ装置の雄ネジ部はそれぞれ前記モ
ータの出力ギヤにギヤを介して噛合しており、また各雄
ネジ部には連結部材がそれぞれに連結されている。そし
て、前後進切換え装置用ボールネジ装置52に連結して
いる連結部材はその一方向の軸方向移動により前記フォ
ワードクラッチC1を係合し、かつ他方向の軸方向移動
により前記リバースブレーキB2を係合し、また低高速
モード切換え装置用ボールネジ装置53に連結している
連結部材はその一方向の軸方向移動によりハイクラッヂ
C2を係合し、かつ他方向の軸方向移動により前記ロー
コーストルリバースブレーキB1を係合する。
また、無段変速装711は、第1図及び第3図に示すよ
うに、プライマリプーリ5、セカンダリプーリ6及びこ
れら両ブーツに巻掛けられたベルト7からなり、かつ両
プーリはそれぞれ固定シーブ5a、6a及び可動シーブ
5b、6bからなる。
うに、プライマリプーリ5、セカンダリプーリ6及びこ
れら両ブーツに巻掛けられたベルト7からなり、かつ両
プーリはそれぞれ固定シーブ5a、6a及び可動シーブ
5b、6bからなる。
また、プライマリプーリ5の固定シーブ5aはローラベ
アリング30によりケース25に回転自在に支持されて
おり、更にブライマリシャツ1へ2の基端部は外径方向
に膨出してフランジ部2aが形成されており、該フラン
ジ部2 aと固定シープ5aの背面との間には調圧カム
機構9が介在している。そして、調圧カム機構9は、プ
ライマリシャフト2を介して前記デュアルプラネタリギ
ヤ機+1η90のキャリヤ90Cに連結しがっ前記フラ
ンジ部2aにて軸方向移動を規制されている固定側カム
部9aと、固定シーブ5aにスプライン結合しこいると
共に皿ばねを介して圧接している可動側カッ1.::I
9 bと、両カム部に介在するローラとからなり、伝
達トルクに対応した軸力を固定シーブ5aに付すする。
アリング30によりケース25に回転自在に支持されて
おり、更にブライマリシャツ1へ2の基端部は外径方向
に膨出してフランジ部2aが形成されており、該フラン
ジ部2 aと固定シープ5aの背面との間には調圧カム
機構9が介在している。そして、調圧カム機構9は、プ
ライマリシャフト2を介して前記デュアルプラネタリギ
ヤ機+1η90のキャリヤ90Cに連結しがっ前記フラ
ンジ部2aにて軸方向移動を規制されている固定側カム
部9aと、固定シーブ5aにスプライン結合しこいると
共に皿ばねを介して圧接している可動側カッ1.::I
9 bと、両カム部に介在するローラとからなり、伝
達トルクに対応した軸力を固定シーブ5aに付すする。
また、可動シーブ5bは固定シーブ51xのハブ部にボ
ールスプライン(リニアボールベアリング)31を介し
て摺動のみ自在に支持され”(いると共に、その背部に
ボールネジ装置ff10か配設されている。ボールネジ
装置10はボール循環通路10dにて循環する多数のボ
ール10C,雄ネジ部10a及び雌ネジ°部10bから
なり、雄ネジ部10aはケース25の肩部にて軸力方向
及び半径方向を拘束・支持されている調節部材26にそ
の後端部な固定されている。該調節部材26はローラベ
アリング33により固定シーブ5aハツ部従ってプライ
マリシャフト2を回転自在に支持していると共に、ウオ
ーム34に噛合しており、該つオーム34の操作に基づ
き回転して、雄ネジ部10aを雌ネジ部10bに対して
相対回転することに基づき、ベルト7の初期張力及びベ
ルトの走行中心を調節し得る。また、その雌ネジ部10
bには自動調芯機構13が固定されており、更に該自動
調芯機構13と前記可動シーブ5bの背面との間にはス
ラストボールベアリング12か介在している。そして、
該スラストベアリング12はケージ12cに保持された
多数のボール12bを有しており、該ボール12bは可
動シーブ5bの背面に形成された四部に直接当接してお
り、かつ該可動シーブと反対側はレース12aに当接し
ている。レース12aの他側面は球面状凸面からなり、
また該球面状凸面には自動調芯機構13の球面支持面1
3 aが密接している。該球面支持面13aは斜め下方
を向きプライマリシャフト2の軸芯に焦点か位置する凹
面からなり、また自動、1lSI芯機l1y113は該
球面支持面13aに沿って斜めに延びている突出部、該
突出部先端に形成されたギヤ部13b及び前記雌ネジ部
10bに回転方向及び軸方向に一体に固定されるキー固
定部13cを有している。
ールスプライン(リニアボールベアリング)31を介し
て摺動のみ自在に支持され”(いると共に、その背部に
ボールネジ装置ff10か配設されている。ボールネジ
装置10はボール循環通路10dにて循環する多数のボ
ール10C,雄ネジ部10a及び雌ネジ°部10bから
なり、雄ネジ部10aはケース25の肩部にて軸力方向
及び半径方向を拘束・支持されている調節部材26にそ
の後端部な固定されている。該調節部材26はローラベ
アリング33により固定シーブ5aハツ部従ってプライ
マリシャフト2を回転自在に支持していると共に、ウオ
ーム34に噛合しており、該つオーム34の操作に基づ
き回転して、雄ネジ部10aを雌ネジ部10bに対して
相対回転することに基づき、ベルト7の初期張力及びベ
ルトの走行中心を調節し得る。また、その雌ネジ部10
bには自動調芯機構13が固定されており、更に該自動
調芯機構13と前記可動シーブ5bの背面との間にはス
ラストボールベアリング12か介在している。そして、
該スラストベアリング12はケージ12cに保持された
多数のボール12bを有しており、該ボール12bは可
動シーブ5bの背面に形成された四部に直接当接してお
り、かつ該可動シーブと反対側はレース12aに当接し
ている。レース12aの他側面は球面状凸面からなり、
また該球面状凸面には自動調芯機構13の球面支持面1
3 aが密接している。該球面支持面13aは斜め下方
を向きプライマリシャフト2の軸芯に焦点か位置する凹
面からなり、また自動、1lSI芯機l1y113は該
球面支持面13aに沿って斜めに延びている突出部、該
突出部先端に形成されたギヤ部13b及び前記雌ネジ部
10bに回転方向及び軸方向に一体に固定されるキー固
定部13cを有している。
また、第2図に詳示するように、前記調節部材26にて
保持されるローラベアリング33のインナーレース33
aは固定シーブ5aのボス部5a、における小径部57
12にスナップリング34にて抜止め・支持されており
、また註インナーレース33aの他端部にスプリング受
部材を構成する支持板17が当接することにより、該支
持板17か固定シーブボス部5a、に軸方向外側の移動
を阻止されて装着されている。該支持板17はカツブ状
形状からなり、ボールネジ装置10の雄ネジ部10a及
びスラストベアリング12のリテーナ12c内周面とボ
ス部5a、外周面との間にて形成される空隙における、
前記支持板17の縁部17 /lと可動シーブ5bの背
面との間に多数の皿ばね15a・・・が縮設されており
、更に該支持板17の底部17bと先端■■はね15a
との間にコイルスプリンタ]、 5 bが縮設されてい
る。従って、これら皿ばね15a及びコイルスプリング
15bは、前記スラストベアリング12及び機械式アク
チュエータ10と並列に介在して、可動シーブ5bから
の軸力の一部を直接担持するスプリング手段を構成して
おり、かつ皿ばね15aは、ベルト式無段変速装置1の
低速伝動状態(第1図」−早口)にあっては、所定圧縮
状態にありて低速伝動時に必要とする大きな軸力をベル
ト7に付与するが、無段変速装置1の高速伝動状態(第
1図下半図)にあっては、自然長状態にあってベルト7
に軸力な付与しない。
保持されるローラベアリング33のインナーレース33
aは固定シーブ5aのボス部5a、における小径部57
12にスナップリング34にて抜止め・支持されており
、また註インナーレース33aの他端部にスプリング受
部材を構成する支持板17が当接することにより、該支
持板17か固定シーブボス部5a、に軸方向外側の移動
を阻止されて装着されている。該支持板17はカツブ状
形状からなり、ボールネジ装置10の雄ネジ部10a及
びスラストベアリング12のリテーナ12c内周面とボ
ス部5a、外周面との間にて形成される空隙における、
前記支持板17の縁部17 /lと可動シーブ5bの背
面との間に多数の皿ばね15a・・・が縮設されており
、更に該支持板17の底部17bと先端■■はね15a
との間にコイルスプリンタ]、 5 bが縮設されてい
る。従って、これら皿ばね15a及びコイルスプリング
15bは、前記スラストベアリング12及び機械式アク
チュエータ10と並列に介在して、可動シーブ5bから
の軸力の一部を直接担持するスプリング手段を構成して
おり、かつ皿ばね15aは、ベルト式無段変速装置1の
低速伝動状態(第1図」−早口)にあっては、所定圧縮
状態にありて低速伝動時に必要とする大きな軸力をベル
ト7に付与するが、無段変速装置1の高速伝動状態(第
1図下半図)にあっては、自然長状態にあってベルト7
に軸力な付与しない。
また、プライマリシャフト2の先端部にはフランジ部1
9がネジ結合により固定されており、該フランジ部には
自動調芯機構22か固定されている。該自動調芯機構2
2は斜め外方に向く凸面からなりかつシャフト2の軸芯
延長線上に焦点が位置する球面支持面22aを有してい
る。更に、該自動調芯機構22と前記調節部材26の背
面にはスラストボールベアリング20か介在し′Cおり
、ベアリング20はケージに保持された多数のボール2
0b及び一方のレース20 aを有している。
9がネジ結合により固定されており、該フランジ部には
自動調芯機構22か固定されている。該自動調芯機構2
2は斜め外方に向く凸面からなりかつシャフト2の軸芯
延長線上に焦点が位置する球面支持面22aを有してい
る。更に、該自動調芯機構22と前記調節部材26の背
面にはスラストボールベアリング20か介在し′Cおり
、ベアリング20はケージに保持された多数のボール2
0b及び一方のレース20 aを有している。
ボール20 b ci調節部材26の背面に形成された
凹部に直接当接しており、また該ボール20bの他側面
に当接しているレース20 aは前記自動調芯機構22
の球面支持面22aに密接する球面状凹面を有している
。
凹部に直接当接しており、また該ボール20bの他側面
に当接しているレース20 aは前記自動調芯機構22
の球面支持面22aに密接する球面状凹面を有している
。
一方、第1図に示すように、セカンダリプーリ6はその
固定シーブ6aかセカンタリシ、\・フト3と一体にケ
ース25にローラベアリンク37を介して回転自在に支
持されており、かつ可動シーブ6bかセカンダリシャフ
ト3にボールスプライン31′を介して摺動のみ自在に
支持されている。
固定シーブ6aかセカンタリシ、\・フト3と一体にケ
ース25にローラベアリンク37を介して回転自在に支
持されており、かつ可動シーブ6bかセカンダリシャフ
ト3にボールスプライン31′を介して摺動のみ自在に
支持されている。
更に、該可動シーブ6bの背面にはボールネジ装置11
が配設されており、その雄ネジ部11aは前記調節部材
26と同様な調節部材26′に固定されており、従って
話調節部材26′は、ローラベアリング33′を介して
セカンダリシャフト3を支持し°Cいると共に、つオー
ム34′の回転にシ(づき、前記プライマリ側の調節部
材26と相俟ってヘルド7の初期張力及び走行中心線を
調節し得る。また、そのJlilシネ91bには、前記
プライマリ側と同様に、自動調芯機構13′か固定され
ており、かつ該自動調芯機構13′と可動シーブ6F〕
の背面にスラストボールベアリング12′か介在してい
る。即ち、自動調芯機構13′は、セカンダリシャフト
3の軸芯に焦点が位置する凹面からなる球面支持面13
′aを有しており、更に該支持面に沿って斜めに延びて
いる突出部、該突出部先端に形成されたギヤ部13′b
及びスフライン固定部13′Cを有している。また、ス
ラストポールベアリング12′は、可動シーブ6b背面
の四部に直接当接しているボール12′b、前記球面支
持面1.3 ’ aに密接する球面状凸面を有するレー
ス12′aを有している。
が配設されており、その雄ネジ部11aは前記調節部材
26と同様な調節部材26′に固定されており、従って
話調節部材26′は、ローラベアリング33′を介して
セカンダリシャフト3を支持し°Cいると共に、つオー
ム34′の回転にシ(づき、前記プライマリ側の調節部
材26と相俟ってヘルド7の初期張力及び走行中心線を
調節し得る。また、そのJlilシネ91bには、前記
プライマリ側と同様に、自動調芯機構13′か固定され
ており、かつ該自動調芯機構13′と可動シーブ6F〕
の背面にスラストボールベアリング12′か介在してい
る。即ち、自動調芯機構13′は、セカンダリシャフト
3の軸芯に焦点が位置する凹面からなる球面支持面13
′aを有しており、更に該支持面に沿って斜めに延びて
いる突出部、該突出部先端に形成されたギヤ部13′b
及びスフライン固定部13′Cを有している。また、ス
ラストポールベアリング12′は、可動シーブ6b背面
の四部に直接当接しているボール12′b、前記球面支
持面1.3 ’ aに密接する球面状凸面を有するレー
ス12′aを有している。
また、シャフト3に固定されている支持板18と可動シ
ーブ6bの背面との間には前記プライマリ側と同様に多
数の皿はね16 aからなるスプリンタ手段16か配設
されている。そして、前記調節部(426′に装着され
ているローラベアリング33′のインナーレース33′
aはセカンダリシャフト3の膨径部3bにおける段付き
部を支持しており、また該インナーレース33′aの他
端部にスプリング受部材を+1育成する支持板18か当
接することにより、該支持板18が前記シャフト3に軸
方向内側への移動をIτl[止されて装着されている。
ーブ6bの背面との間には前記プライマリ側と同様に多
数の皿はね16 aからなるスプリンタ手段16か配設
されている。そして、前記調節部(426′に装着され
ているローラベアリング33′のインナーレース33′
aはセカンダリシャフト3の膨径部3bにおける段付き
部を支持しており、また該インナーレース33′aの他
端部にスプリング受部材を+1育成する支持板18か当
接することにより、該支持板18が前記シャフト3に軸
方向内側への移動をIτl[止されて装着されている。
該支持板18はカップ状形状からなり、ボールネジ装置
11の雄ネジ部11a及びスラストベアリング12′の
りテーナ12′c内周面と前記シャツ1−3外周面との
間にて形成される空隙における、前記支持板18の縁部
]、 8 aと可動シーブ6bの背面との間に多数の1
11ばね16a・・・が縮設されている。従って、これ
ら皿ばね16a・・・は、前記スラストベアリング12
′及び機械式アクチュエータ11と並列に介在して、可
動シーブ6bからの軸力の一部を直接担持するスプリン
グ手段な構成しており、かつ皿ばね16aは、ベルト式
無段変速装置1の高速伝動状態(第1図下半図)にあっ
ては、所定圧縮状態にあって高速伝動時に必要とする大
きな軸力なベルト7に付与し、また無段変速装置1の低
速伝動状態(第1図上半図)にあっては、前記皿ばね1
6aは所定伸長状態にあって、ベルト7に所定軸力を付
与する。
11の雄ネジ部11a及びスラストベアリング12′の
りテーナ12′c内周面と前記シャツ1−3外周面との
間にて形成される空隙における、前記支持板18の縁部
]、 8 aと可動シーブ6bの背面との間に多数の1
11ばね16a・・・が縮設されている。従って、これ
ら皿ばね16a・・・は、前記スラストベアリング12
′及び機械式アクチュエータ11と並列に介在して、可
動シーブ6bからの軸力の一部を直接担持するスプリン
グ手段な構成しており、かつ皿ばね16aは、ベルト式
無段変速装置1の高速伝動状態(第1図下半図)にあっ
ては、所定圧縮状態にあって高速伝動時に必要とする大
きな軸力なベルト7に付与し、また無段変速装置1の低
速伝動状態(第1図上半図)にあっては、前記皿ばね1
6aは所定伸長状態にあって、ベルト7に所定軸力を付
与する。
また、セカンダリシャフト3は、その基端が膨径してい
ると共にギヤ軸70aを受入れる孔3aが形成され、更
に該シャフト膨径部3bの端が外径方向に突出してフラ
ンジ部19′が形成されており、またシャフト3の先端
部にはキーkを介して固定シーブ6aが嵌合されている
と共にナツト38が螺合して固定シープ6aを抜止め・
固定している。そして、フランジ部19′にはプライマ
リ側と同様に、凸面からなりかつシャフト3の軸芯延長
線上に焦点が位置する球面支持面22′aを有する自動
調芯機構22′が固定されており、かつ該自動工1芯機
捕22′と前記調節部材26′の背面には、該部材背面
に直接当接するボール2o’b及び前記球面支持面22
′aに密接する球面状凹面を有するレース20′aを有
するスラストボールベアリング20’が介在している。
ると共にギヤ軸70aを受入れる孔3aが形成され、更
に該シャフト膨径部3bの端が外径方向に突出してフラ
ンジ部19′が形成されており、またシャフト3の先端
部にはキーkを介して固定シーブ6aが嵌合されている
と共にナツト38が螺合して固定シープ6aを抜止め・
固定している。そして、フランジ部19′にはプライマ
リ側と同様に、凸面からなりかつシャフト3の軸芯延長
線上に焦点が位置する球面支持面22′aを有する自動
調芯機構22′が固定されており、かつ該自動工1芯機
捕22′と前記調節部材26′の背面には、該部材背面
に直接当接するボール2o’b及び前記球面支持面22
′aに密接する球面状凹面を有するレース20′aを有
するスラストボールベアリング20’が介在している。
なお、第1図において、符号39.39’て示すものは
、プライマリ側及びセカンダリ側の固定シーブ5a、6
aの先端に形成された被検知用の凹溝てあり、該凹溝3
9,39’が電磁式センサS、、S2にカウントされる
ことにより、それぞれプライマリシャフト2及びセカン
ダリシャフト3の回転数が検知される。
、プライマリ側及びセカンダリ側の固定シーブ5a、6
aの先端に形成された被検知用の凹溝てあり、該凹溝3
9,39’が電磁式センサS、、S2にカウントされる
ことにより、それぞれプライマリシャフト2及びセカン
ダリシャフト3の回転数が検知される。
そして、プライマリシャフト2とセカンダリシャフト3
とて3角形を構成する部位には操作装置i′、!130
が配設されている。該操作装置130はケース25に支
持されている第1操作軸131及び第2操作軸132を
有しており、第1操作軸131には大ギヤ133及び小
ギヤ135を有するボスが回転自在に支持されていると
共に、大ギヤ136が一体に固定されている。また、第
2操作軸132には大ギヤ137が一体に固定されてい
ると共に小ギヤ139及び大ギャト40を有するボスか
回転自在に支持されており、そして前記第1操作軸の小
ギヤ135が該第2操作軸の大ギヤ137に、また第1
操作軸の大ギヤ136が該第2操作軸の小ギヤ139に
それぞれ噛合している。
とて3角形を構成する部位には操作装置i′、!130
が配設されている。該操作装置130はケース25に支
持されている第1操作軸131及び第2操作軸132を
有しており、第1操作軸131には大ギヤ133及び小
ギヤ135を有するボスが回転自在に支持されていると
共に、大ギヤ136が一体に固定されている。また、第
2操作軸132には大ギヤ137が一体に固定されてい
ると共に小ギヤ139及び大ギャト40を有するボスか
回転自在に支持されており、そして前記第1操作軸の小
ギヤ135が該第2操作軸の大ギヤ137に、また第1
操作軸の大ギヤ136が該第2操作軸の小ギヤ139に
それぞれ噛合している。
更に、これら両操軸重131,132はそのベアリング
から突出している先端部分にて互に噛合する非円形ギヤ
141,142がそれぞれ固定されて、互に非線形関係
にて連動しており、また第11操作軸の大ギヤ133は
前記プライマリ側自動調芯機構13に形成されたギヤ部
13bに噛合し、かつ第2禄作軸の大ギヤ140は前記
セカンタり側自動調芯機構13′に形成されたギヤ部1
3’bに噛合している。また、第2図に示すように、第
1操作軸の大ギヤ133には前記ギヤ部との噛合と反対
側にて多数の平歯車等からなる減速ギヤ機構143が噛
合しており、該減速ギヤ機構143は電気モータ29の
出力ギヤと噛合している。なお、該電気モータ29は前
述した操作部50における電気モータと同様に、該モー
タを所定位置にてホールドし得る電磁ブレーキ145を
有している。
から突出している先端部分にて互に噛合する非円形ギヤ
141,142がそれぞれ固定されて、互に非線形関係
にて連動しており、また第11操作軸の大ギヤ133は
前記プライマリ側自動調芯機構13に形成されたギヤ部
13bに噛合し、かつ第2禄作軸の大ギヤ140は前記
セカンタり側自動調芯機構13′に形成されたギヤ部1
3’bに噛合している。また、第2図に示すように、第
1操作軸の大ギヤ133には前記ギヤ部との噛合と反対
側にて多数の平歯車等からなる減速ギヤ機構143が噛
合しており、該減速ギヤ機構143は電気モータ29の
出力ギヤと噛合している。なお、該電気モータ29は前
述した操作部50における電気モータと同様に、該モー
タを所定位置にてホールドし得る電磁ブレーキ145を
有している。
また、第3図に示すようにシングルプラネタリギヤ機構
40は、第2軸を構成するギヤ軸70a上に配設されて
おり、そのリングギヤ40Rがベルト式無段変速装置1
のセカンダリシャフト3のフランジ部19′に連結され
ている。また、ギヤ軸70aにはサンギヤ40Sと一体
にスプロケット82が回転自在に支持されており、更に
該ギヤ軸70aに、ピニオン40Pを回転自在に支持し
ているキャリヤ40Cか固定されている。
40は、第2軸を構成するギヤ軸70a上に配設されて
おり、そのリングギヤ40Rがベルト式無段変速装置1
のセカンダリシャフト3のフランジ部19′に連結され
ている。また、ギヤ軸70aにはサンギヤ40Sと一体
にスプロケット82が回転自在に支持されており、更に
該ギヤ軸70aに、ピニオン40Pを回転自在に支持し
ているキャリヤ40Cか固定されている。
一方、該第2軸上のサンギヤ40Sと一体のスプロケッ
ト82と前記ローワンウェイクラッチFにて支持されて
いるスプロケット81との間にはサイレントチェーン8
3が巻掛けられており、これらスプロケット及びチェー
ンにてトランスファー装置80を構成している。
ト82と前記ローワンウェイクラッチFにて支持されて
いるスプロケット81との間にはサイレントチェーン8
3が巻掛けられており、これらスプロケット及びチェー
ンにてトランスファー装置80を構成している。
また、前記ギヤ軸70aはギヤ71aを一体に構成して
出力部材70を構成しており、かつギヤ71aは中間軸
72に固定されているギヤ71cと噛合している。更に
、中間軸12には小ギヤ71dか形成されており、かつ
該ギヤ71dは差動歯車装置75に固定されているリン
クギヤ75aと噛合して、減速装;n71を構成してい
る。また、差動(El車装置75から左右フロントアク
スル軸73が延ひている。
出力部材70を構成しており、かつギヤ71aは中間軸
72に固定されているギヤ71cと噛合している。更に
、中間軸12には小ギヤ71dか形成されており、かつ
該ギヤ71dは差動歯車装置75に固定されているリン
クギヤ75aと噛合して、減速装;n71を構成してい
る。また、差動(El車装置75から左右フロントアク
スル軸73が延ひている。
ついで、本実施例の作用を説明する。
エンジンクランク軸の回転は、車輌発進時には流体組手
101を介して、またその後は遠心式ロックアツプクラ
ッチ102及びスリップクラッチ103を介して入力軸
60に伝達される。そして、入力軸60の回転は、操作
部50における前後進切換え装置用アクチュエータ51
aに基づくフォワードクラッチC1又はリバースブレー
キB2の作動により、デュアルプラネタリギヤ機構から
なる前後進切換え装置90か切換えられ、正回転又は逆
回転か調圧カム機構9の固定側カム部9aに伝達される
。なお、操作部50における低高速モー1〜切換え装置
用アクチュエータ51bに基づくハイクラッチC2又は
ローコーストルリバースブレーキB1の作動、そしてロ
ーワンウェイクラッチFの係止・オーバランにより、前
述したようにシングルプラネタリギヤ機構からなる低高
速モード切換え装置40を低速モード1.又は高速モー
ド11に切換えられる。
101を介して、またその後は遠心式ロックアツプクラ
ッチ102及びスリップクラッチ103を介して入力軸
60に伝達される。そして、入力軸60の回転は、操作
部50における前後進切換え装置用アクチュエータ51
aに基づくフォワードクラッチC1又はリバースブレー
キB2の作動により、デュアルプラネタリギヤ機構から
なる前後進切換え装置90か切換えられ、正回転又は逆
回転か調圧カム機構9の固定側カム部9aに伝達される
。なお、操作部50における低高速モー1〜切換え装置
用アクチュエータ51bに基づくハイクラッチC2又は
ローコーストルリバースブレーキB1の作動、そしてロ
ーワンウェイクラッチFの係止・オーバランにより、前
述したようにシングルプラネタリギヤ機構からなる低高
速モード切換え装置40を低速モード1.又は高速モー
ド11に切換えられる。
そして、調圧カム機M 9の固定側カム部9に伝達され
たトルクは、ローラ及び可動側カム部9bを介してプラ
イマリプーリ5の可動シーブ5aに伝達されると共に、
伝達トルクに対応した軸力な固定シーブ5aに付与し、
従ってベルト7を介して関連しているベルト式無段変速
装置1全体に伝達1ヘルクに対応した軸力を付与する。
たトルクは、ローラ及び可動側カム部9bを介してプラ
イマリプーリ5の可動シーブ5aに伝達されると共に、
伝達トルクに対応した軸力な固定シーブ5aに付与し、
従ってベルト7を介して関連しているベルト式無段変速
装置1全体に伝達1ヘルクに対応した軸力を付与する。
更に、該固定シープ5aのトルクは;J(−ルスブシイ
ン31を介して可動シーブ51)に伝達され、そして1
iiJ記調圧力ム機、描9に基づく軸力にヘルl〜7を
伏持して、該ベルト7を介してセカンダリプーリ6に伝
達される。この際、ベルト7からの軸方向反力が固定シ
ーブ5a及び可動シーブ5bに作用するが、固定シーブ
5aから軸力は調圧カム機構9を介してシャフトのフラ
ンジ部2aにて担持され、また可動シーブ5bからの軸
力は、スラストボールヘアリンク12、自動調芯機構1
3、所定状態にあるボールネジ装置10、調節部材26
、スラストホールベアリング20及び自動調芯機構22
を介してシャフト2に固定されているフランジ部19に
て担持され、これにより軸力がプライマリシャツ1へ2
の引張り応力として作用する閏ループにて受けられる。
ン31を介して可動シーブ51)に伝達され、そして1
iiJ記調圧力ム機、描9に基づく軸力にヘルl〜7を
伏持して、該ベルト7を介してセカンダリプーリ6に伝
達される。この際、ベルト7からの軸方向反力が固定シ
ーブ5a及び可動シーブ5bに作用するが、固定シーブ
5aから軸力は調圧カム機構9を介してシャフトのフラ
ンジ部2aにて担持され、また可動シーブ5bからの軸
力は、スラストボールヘアリンク12、自動調芯機構1
3、所定状態にあるボールネジ装置10、調節部材26
、スラストホールベアリング20及び自動調芯機構22
を介してシャフト2に固定されているフランジ部19に
て担持され、これにより軸力がプライマリシャツ1へ2
の引張り応力として作用する閏ループにて受けられる。
なお、可動シーブ5bに作用する軸力の一部はシーブ背
面から直接スプリンタ手段15及び支持板17を介して
シャフト2に受けられる。
面から直接スプリンタ手段15及び支持板17を介して
シャフト2に受けられる。
そして、可動シーブ5bに作用する軸力は、プライマリ
シャフト2の引張り応力として作用する前記閉ループに
て受けられるとともに、前記可動シーブ5bに作用する
軸力の一部は、スプリング手段15を介して直接プライ
マリシャフト2に受けられるため、前記閉ループを構成
するスラストボールベアリング12、ボールネジ装置1
0、スラストボールヘアリンク20に作用する荷重は(
py減される。
シャフト2の引張り応力として作用する前記閉ループに
て受けられるとともに、前記可動シーブ5bに作用する
軸力の一部は、スプリング手段15を介して直接プライ
マリシャフト2に受けられるため、前記閉ループを構成
するスラストボールベアリング12、ボールネジ装置1
0、スラストボールヘアリンク20に作用する荷重は(
py減される。
そして、ベルト7からのトルクはセカンダリフーリ6に
伝達され、更にキーk及びボールスプライン31′を介
してセカンダリシャツl−3に伝達される。この際、プ
ライマリ側と同様に、セカンダリ側におい”Cも固定シ
ーブ6aに作用する軸反力はナツト38により直接シャ
フト3にて担持され、また可動シーブ6bに作用する軸
反力は、スラストボールベアリング12′ ボールネジ
装;n11、調節部材26′、スラストポールベアリン
グ20′及びフランジ部19′にて担持される。
伝達され、更にキーk及びボールスプライン31′を介
してセカンダリシャツl−3に伝達される。この際、プ
ライマリ側と同様に、セカンダリ側におい”Cも固定シ
ーブ6aに作用する軸反力はナツト38により直接シャ
フト3にて担持され、また可動シーブ6bに作用する軸
反力は、スラストボールベアリング12′ ボールネジ
装;n11、調節部材26′、スラストポールベアリン
グ20′及びフランジ部19′にて担持される。
また同様に、可動シーブ6bに作用する軸力の一部は直
接スプリング手段16及びシャフト2に固定された支持
板18を介してシャフト3に受けられる。
接スプリング手段16及びシャフト2に固定された支持
板18を介してシャフト3に受けられる。
そして、プライマリ側と同様に、可動シープ5bに作用
する軸力は、セカンダリシャツ1〜3の弓張り応力とし
て作用する前記閉ループにて受けられるとともに、前記
可動シーブ6bに作用する軸力の一部は、スプリング手
段16を介して直接セカンダリシャフト3に受けられる
ため、前記閉ループを構成するスラストボー、ルベアリ
ング12′、ボールネジ装置11、スラストボールベア
リング20′に作用する荷重は軽減される。
する軸力は、セカンダリシャツ1〜3の弓張り応力とし
て作用する前記閉ループにて受けられるとともに、前記
可動シーブ6bに作用する軸力の一部は、スプリング手
段16を介して直接セカンダリシャフト3に受けられる
ため、前記閉ループを構成するスラストボー、ルベアリ
ング12′、ボールネジ装置11、スラストボールベア
リング20′に作用する荷重は軽減される。
また、制御部からの変速指令に基づき、電気モータ29
が回転すると、減速装置143を介して第1操作軸13
1に遊合された大ギヤ133が回転し、更に該ギヤ13
3と噛合するギヤ部13bにより自動調芯a M L
3そしてそれと一体の雌ネジ部10bが回転する。する
と、調節部材26にて回転が阻止されている雄ネジ部1
0 aに対して雌ネジ部tabは軸方向に移動し、スラ
ストボールベアリング12を介して可動シーブ5bを移
動して、プライマリプーリ5のベルト有効径を変更する
。一方、前記大ギヤ133の回転は、小ギヤ135及び
大ギヤ137の噛合により大幅に減速されて第2操作軸
132に伝達され、更に非円形ギヤ132,131を介
して第1操作軸131に伝達される。そして、該第1操
作軸131の回転は大ギヤ136及び小ギヤ139史に
大ギヤ140を介して増速され、該大ギヤ140の回転
がセカンダリ側の自動調芯機構13′のギヤ部13′b
に伝達される。該ギヤ部13′bの回転により、それと
一体の雌ネジ部11bが固定状態にある雌ネジ部11a
に対して相対回転して軸方向に移動し、スラストボール
ベアリング12′を介して可動シーブ6bを移動して、
セカンダリプーリ6のベルト有効径を変更する。この際
、ブラーrマリ及びセカンダリプーリ5.6の移動量と
ベルト7の移動量とは線形に対応しないが、前記非円形
ギヤ141,142を介して伝動することにより、上記
両移動量の差は適正に吸収される。また、構造上から、
非円形ギヤ141,142は1回転以内に押えられるか
、rl[に減速した第1及び第2操作軸131,132
に非円形ギヤを設けることにより、該非円形ギヤ141
,142の回転を1回転以内に押えたものでありながら
、プライマリ及びセカンダリ側のギヤ部13b、13’
bには増速した回転を連動し、ボールネジ装置10.1
1の多数回転を可能とし、これによりボールネジ装置が
所定リードにて所定ストロークを得ることが可能となっ
ている。
が回転すると、減速装置143を介して第1操作軸13
1に遊合された大ギヤ133が回転し、更に該ギヤ13
3と噛合するギヤ部13bにより自動調芯a M L
3そしてそれと一体の雌ネジ部10bが回転する。する
と、調節部材26にて回転が阻止されている雄ネジ部1
0 aに対して雌ネジ部tabは軸方向に移動し、スラ
ストボールベアリング12を介して可動シーブ5bを移
動して、プライマリプーリ5のベルト有効径を変更する
。一方、前記大ギヤ133の回転は、小ギヤ135及び
大ギヤ137の噛合により大幅に減速されて第2操作軸
132に伝達され、更に非円形ギヤ132,131を介
して第1操作軸131に伝達される。そして、該第1操
作軸131の回転は大ギヤ136及び小ギヤ139史に
大ギヤ140を介して増速され、該大ギヤ140の回転
がセカンダリ側の自動調芯機構13′のギヤ部13′b
に伝達される。該ギヤ部13′bの回転により、それと
一体の雌ネジ部11bが固定状態にある雌ネジ部11a
に対して相対回転して軸方向に移動し、スラストボール
ベアリング12′を介して可動シーブ6bを移動して、
セカンダリプーリ6のベルト有効径を変更する。この際
、ブラーrマリ及びセカンダリプーリ5.6の移動量と
ベルト7の移動量とは線形に対応しないが、前記非円形
ギヤ141,142を介して伝動することにより、上記
両移動量の差は適正に吸収される。また、構造上から、
非円形ギヤ141,142は1回転以内に押えられるか
、rl[に減速した第1及び第2操作軸131,132
に非円形ギヤを設けることにより、該非円形ギヤ141
,142の回転を1回転以内に押えたものでありながら
、プライマリ及びセカンダリ側のギヤ部13b、13’
bには増速した回転を連動し、ボールネジ装置10.1
1の多数回転を可能とし、これによりボールネジ装置が
所定リードにて所定ストロークを得ることが可能となっ
ている。
そして、プライマリシャフト3の回転は、フランジ部1
9’からシングルプラネタリギヤ機構40のリンクギヤ
40Rに伝達され、前述したように、ハブラネタリギャ
機構にて単に減速され又はトランスファー80からの回
転と合成されてギヤ軸70 aに伝達される。更に、該
ギヤ軸70aの回転が減速装置71を介して差動歯車装
置75に伝達され、そして左右フロントアクスル軸73
に伝達される。
9’からシングルプラネタリギヤ機構40のリンクギヤ
40Rに伝達され、前述したように、ハブラネタリギャ
機構にて単に減速され又はトランスファー80からの回
転と合成されてギヤ軸70 aに伝達される。更に、該
ギヤ軸70aの回転が減速装置71を介して差動歯車装
置75に伝達され、そして左右フロントアクスル軸73
に伝達される。
なお、上述実施例は、ベルト式無段変速装置1を、シン
グルプラネタリギヤ機構40と組合せて低速モード及び
高速モードに切換える自動変速機Aに適用したものにつ
いて説明したが、例えばトルクコンバータとベルト式無
段変速装置を組合せた自動変速機等、他のタイプの自動
変速機に適用してもよいことは勿論である。
グルプラネタリギヤ機構40と組合せて低速モード及び
高速モードに切換える自動変速機Aに適用したものにつ
いて説明したが、例えばトルクコンバータとベルト式無
段変速装置を組合せた自動変速機等、他のタイプの自動
変速機に適用してもよいことは勿論である。
また、スラストベアリングとしてボールベアリングを用
いているが、ローラベアリングのものにも同様に適用し
得る。更に、調節部材26,26′及びスラストベアリ
ング20.20’及び自動調芯機構22.22’を省い
てもよく、また本発明をプライマリ側又はセカンダリ側
のみに適用してもよく、更に自動調芯機構13.13’
を可動シーブ5b、6b側に介在してもよい。
いているが、ローラベアリングのものにも同様に適用し
得る。更に、調節部材26,26′及びスラストベアリ
ング20.20’及び自動調芯機構22.22’を省い
てもよく、また本発明をプライマリ側又はセカンダリ側
のみに適用してもよく、更に自動調芯機構13.13’
を可動シーブ5b、6b側に介在してもよい。
なお、上述実施例は、ベルト式無段変速装置・を、シン
グルプラネタリギヤ機4’i 40とIJ1介せて低速
モード及び高速モードに切換える自動無段変速機に適用
したものについて説明したか、例えばトルクコンバータ
とベルト式無段変速装jaとを組合せた自動無段変速機
等、他のタイプの無段変速機に適用し得ることは勿論で
ある。
グルプラネタリギヤ機4’i 40とIJ1介せて低速
モード及び高速モードに切換える自動無段変速機に適用
したものについて説明したか、例えばトルクコンバータ
とベルト式無段変速装jaとを組合せた自動無段変速機
等、他のタイプの無段変速機に適用し得ることは勿論で
ある。
(ト)発明の詳細
な説明したように、本発明によると、プーリ(5)、(
6)に発生する軸力なシャフト(2)(3)内にて担持
したので、ベルト挟圧力を保持するための極めて大きな
軸力なケースにて担持する装置のように、ケース等を極
めて堅牢にしなくてもよく、重量の大幅な軽是化及び構
造の簡単化を図ることかできるものでありながら、可動
シープ(5b)、(6b)からの軸力の一部を、スプリ
ング手段(15)、(15)を介してシャツ)−(2)
、(3)にて担持したので、上述軸力をシャフト内力に
て支持する閉ループ構造に作用する上述軸力を減少させ
ることができ、これによりスラストベアリング、a f
J式アクチュエータの耐久PI及び効べ・−を向上する
ことができ、またスラストヘアリンク及び機械式アクチ
ュエータを小型なものを採用することを可能として、コ
ンパクト化を図ることかできる。
6)に発生する軸力なシャフト(2)(3)内にて担持
したので、ベルト挟圧力を保持するための極めて大きな
軸力なケースにて担持する装置のように、ケース等を極
めて堅牢にしなくてもよく、重量の大幅な軽是化及び構
造の簡単化を図ることかできるものでありながら、可動
シープ(5b)、(6b)からの軸力の一部を、スプリ
ング手段(15)、(15)を介してシャツ)−(2)
、(3)にて担持したので、上述軸力をシャフト内力に
て支持する閉ループ構造に作用する上述軸力を減少させ
ることができ、これによりスラストベアリング、a f
J式アクチュエータの耐久PI及び効べ・−を向上する
ことができ、またスラストヘアリンク及び機械式アクチ
ュエータを小型なものを採用することを可能として、コ
ンパクト化を図ることかできる。
更に、機械式アクチュエータに作用する上述軸力か減少
することで、機械式アクチュエータを駆動する回転駆動
装置(29)の発生するトルクを減少させることかてき
、これにより回転駆動装置の耐久性を向上し得ると共に
、小型なものを用いることを可能として装置のコンパク
ト化を図ることかでき、更にコストダウンを図ることが
できる。
することで、機械式アクチュエータを駆動する回転駆動
装置(29)の発生するトルクを減少させることかてき
、これにより回転駆動装置の耐久性を向上し得ると共に
、小型なものを用いることを可能として装置のコンパク
ト化を図ることかでき、更にコストダウンを図ることが
できる。
また、可動シーブ(5b)、(6b)の背面に介在する
スラストベアリング(12)、(12′)を自動調芯機
構(13)、(13’)にて支持したので、」−述軸力
をシャフトの内力にて支持する閉ループ構造に起因して
スラストベアリングの粘度がその性能に大′きく影響す
る構造にあるにもかかわらず、自動調芯機構かプーリの
カタギ等に基づくベアリング精度誤差を吸収し、スラス
トベアリングの片当たりを防止してその全周に亘り均一
に当接し、上述したスプリング手段(15)、(16)
によるスラスト荷重の減少と相俟ってこれによりスラス
トベアリングの耐久性及び効率を向上することかてきる
。
スラストベアリング(12)、(12′)を自動調芯機
構(13)、(13’)にて支持したので、」−述軸力
をシャフトの内力にて支持する閉ループ構造に起因して
スラストベアリングの粘度がその性能に大′きく影響す
る構造にあるにもかかわらず、自動調芯機構かプーリの
カタギ等に基づくベアリング精度誤差を吸収し、スラス
トベアリングの片当たりを防止してその全周に亘り均一
に当接し、上述したスプリング手段(15)、(16)
によるスラスト荷重の減少と相俟ってこれによりスラス
トベアリングの耐久性及び効率を向上することかてきる
。
また、スプリング手段(15)、(16)を、スラスト
ベアリング(12)、(12’)及び機械式アクチュエ
ータ(10)、(11)の内径部に配置したので、該ス
プリング手段を介在したものてありながら、全体をコン
パクトにまとめて、装置か大型化することを防止できる
。
ベアリング(12)、(12’)及び機械式アクチュエ
ータ(10)、(11)の内径部に配置したので、該ス
プリング手段を介在したものてありながら、全体をコン
パクトにまとめて、装置か大型化することを防止できる
。
更に、スプリング受部材(17)、(18)を、調節部
材(26)、(26)に保持されたベアリンク(33)
、(33’ )のインナーレース(33a)、(33’
a)にて軸方向に保持するので、該受部材をシャフト
(2)、(3)に固定する特別な部材を必要とせず、軸
方向寸法が長くなることを防止できる。
材(26)、(26)に保持されたベアリンク(33)
、(33’ )のインナーレース(33a)、(33’
a)にて軸方向に保持するので、該受部材をシャフト
(2)、(3)に固定する特別な部材を必要とせず、軸
方向寸法が長くなることを防止できる。
第1図は本発明にかかるベルト式無段変速装置を示す展
開断面図、第2図はそのプライマリ側可動シーブ部分を
示す拡大断面図である。そして、第3図は該ベルト式無
段変速装置を適用した自動変速機を示す全体断面図、第
4図は該自動変速機の(()(略を示す概略図、第5図
はその各ポジションにおける各要素の作動を示す図であ
る。 1・・・ベルト式無段変速装置 2・・・(プライ
マリ)シャフト 3・・・(セカンダリ)シャフト
、 5・・・(プライマリ)プーリ6・・・(セカ
ンダリ)プーリ 5a、6a・・・固定シーブ
5b、6b・・・可動シーブ7・・・ベルト 、 9
・・・調圧(カム)I構10.11・・・機械式アクチ
ュエータ(ボールネジ装置) 12.12’・
・・スラスト(ボール)ベアリング 13.13’
・・・自動調芯機+11 、 15.16・・・スプ
リング手段15Ix、16a・・・皿はね 15b
・・・コイルスプリング 、 17.18・・・受部材
(支持板) 26.26’・・・調節部材
29・・・回転駆動手段(電気モータ)
開断面図、第2図はそのプライマリ側可動シーブ部分を
示す拡大断面図である。そして、第3図は該ベルト式無
段変速装置を適用した自動変速機を示す全体断面図、第
4図は該自動変速機の(()(略を示す概略図、第5図
はその各ポジションにおける各要素の作動を示す図であ
る。 1・・・ベルト式無段変速装置 2・・・(プライ
マリ)シャフト 3・・・(セカンダリ)シャフト
、 5・・・(プライマリ)プーリ6・・・(セカ
ンダリ)プーリ 5a、6a・・・固定シーブ
5b、6b・・・可動シーブ7・・・ベルト 、 9
・・・調圧(カム)I構10.11・・・機械式アクチ
ュエータ(ボールネジ装置) 12.12’・
・・スラスト(ボール)ベアリング 13.13’
・・・自動調芯機+11 、 15.16・・・スプ
リング手段15Ix、16a・・・皿はね 15b
・・・コイルスプリング 、 17.18・・・受部材
(支持板) 26.26’・・・調節部材
29・・・回転駆動手段(電気モータ)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、それぞれシャフトに支持されかつ軸方向に相対移動
し得る2個のシーブからなるプライマリプーリ及びセカ
ンダリプーリと、これら両プーリに巻掛けられるベルト
と、これらプーリの少なくとも一方に伝達トルクに対応
した軸力を付与する調圧機構と、これら両プーリの可動
シーブを軸方向に移動する機械式アクチュエータと、該
機械式アクチュエータと前記可動シーブ背面との間に介
在するスラストベアリングと、を備えてなるベルト式無
段変速装置において、 前記プーリの固定シーブに作用する軸力 を、前記調圧機構を介して又は直接前記シャフトにて担
持すると共に、前記プーリの可動シーブに作用する軸力
を、前記スラストベアリング及び前記機械式アクチュエ
ータを介して前記シャフトにて担持し、 そして前記スラストベアリング及び機械式 アクチュエータと並列に、前記プライマリプーリ及びセ
カンダリプーリの少なくとも一方の可動シーブと前記シ
ャフトの間にスプリング手段を介在して、該可動シーブ
に作用する軸力を一部、該スプリング手段を介して前記
シャフトにて直接担持してなる、 ベルト式無段変速装置。 2、前記スプリング手段を、前記プライマリプーリ及び
セカンダリプーリに配設した、 請求項1記載のベルト式無段変速装置。 3、前記スプリング手段が、多数の皿ばねからなる、 請求項1記載のベルト式無段変速装置。 4、前記スプリング手段が、多数の皿ばねとコイルスプ
リングを直列に組合せてなる、 請求項1記載のベルト式無段変速装置。 5、前記機械式アクチュエータが、ボールネジ装置であ
る、 請求項1記載のベルト式無段変速装置。 6、前記スラストベアリングが、自動調芯機構を備えた
スラストボールベアリングである、請求項1記載のベル
ト式無段変速装置。 7、前記スプリング手段を、前記スラストベアリング及
び機械式アクチュエータの内径における前記可動シーブ
背面と前記シャフトに固定された受部材との間に配置し
てなる、 請求項1記載のベルト式無段変速装置。 8、前記機械式アクチュエータの他端に当接しかつケー
ス肩部にて半径方向を支持されている調節部材を設け、
該調節部材にベアリングを介して前記シャフトを回転自
在に支持し、そして該ベアリングのインナーレースにて
、前記受部材を軸方向に保持してなる、 請求項1記載のベルト式無段変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33126088A JPH02180341A (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | ベルト式無段変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33126088A JPH02180341A (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | ベルト式無段変速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02180341A true JPH02180341A (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=18241700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33126088A Pending JPH02180341A (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | ベルト式無段変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02180341A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008057615A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Yamaha Motor Co Ltd | ベルト式無段階変速装置 |
-
1988
- 1988-12-30 JP JP33126088A patent/JPH02180341A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008057615A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Yamaha Motor Co Ltd | ベルト式無段階変速装置 |
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