JPH02180412A - 広帯域増幅器 - Google Patents

広帯域増幅器

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JPH02180412A
JPH02180412A JP33396988A JP33396988A JPH02180412A JP H02180412 A JPH02180412 A JP H02180412A JP 33396988 A JP33396988 A JP 33396988A JP 33396988 A JP33396988 A JP 33396988A JP H02180412 A JPH02180412 A JP H02180412A
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JP
Japan
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fet
amplifier
gain
input
output
Prior art date
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Application number
JP33396988A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Yoshimasu
敏彦 吉増
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮!上皇肌里公立 本発明は広帯域増幅器に間するものであり、特に電界効
果トランジスタを用いた広帯域増幅器に関する。
従来皇伎歪 電界効果トランジスタ(以下、rFETJともいう)を
用いた従来の広帯域増幅器の回路構成を、第4図に示す
0図中(1)はFETでソース接地として用いている。
(2)は直流阻止用コンデンサ、(3)はFETのドレ
インバイアス抵抗、(4)はFETのゲートバイアス抵
抗、(5)、 (6)と(7)はFETの出力端子から
入力端子へ帰還を施すための抵抗、(8)は増幅器の入
力端子、(9)は増幅器の出力端子である。広帯域増幅
器では、広帯域にわたる利得平坦性と低VSWR(電圧
定在波比)が重要である。そのため、帰還抵抗(5)、
 (6)、 (7)を用いて並列負帰還回路を構成して
FETの入出力インピーダンスを下げ、利得の平坦化を
実現している。それらの抵抗値の設計にはFETの等価
回路がよく用いられている。FETの等価回路を第5図
に示す、ここでRg、Rs、Rdは、それぞれゲート抵
抗、ソース抵抗、ドレイン抵抗で、Cgs、Cgd、C
dsは、それぞれゲートとソース間容量、ゲートとドレ
イン間容量、ドレインとソース間容量で、Riは入力抵
抗、Gdはドレインコンダクタンス、VはCgsにかか
る電圧で、gmは相互コンダクタンスである。第4図に
おけるすべてのF E T (1)のゲート幅を800
μm、ゲ−ト長を0.6μm、また、F E T (1
)のドレイン端子にかかる電圧を3V、各FETのドレ
イン電流を30+*Aとすると、第4図の増幅器の利得
と人出力VSWRの周波数特性は第6図のようになる。
ここで用いた値は、Rg=1.5Ω、Rs=1.5Ω。
Rd=L、OΩ、  Cg s = 0.7pF、  
Cg d =0.07pFCds= 0.1pF、Ri
= 1.5Ω+ G d 工4 ms+  gm−90
o+Sで、また、帰還抵抗(5)、 (6)と(7)は
、それぞれ180Ω、220Ω、350Ωで、抵抗(3
L (4)は350Ωと3にΩである。また、コンデン
サ(2)は10pFとした。なお、帰還抵抗値は低周波
における整合条件より計算したものである。
この従来例では、周波数が高くなるにつれて利得は低下
し、利得が3dB低下する周波数は約3.561(z、
  6dB低下するそれは約5.Q(Jzである。一方
、入出力VSWRは5.0GHzまでほぼ2以下を実現
している。
日が ゛ しようとする量。
広帯域増幅器の利得特性は周波数に対して平坦であるこ
とが望ましい。しかし、上記従来例では利得は周波数が
高くなるにつれて低下している。
増幅器の使用限界を利得が3dB低下する周波数(以下
、この周波数をFcとする)とすると、従来例では約3
.5GH2が限界である。
本発明はこのような点に鑑み増幅器の使用限界を大幅に
改善した増幅器を提供することを目的とする。
課 を解゛するための 上記の目的を達成するため本発明では、1個以上の電界
効果トランジスタを多段接続し、前記電界効果トランジ
スタの出力端子と入力端子の間に負帰還回路を接続した
広帯域増幅器において、前記帰還回路とは別に180°
位相差のある入出力間にドレイン接地電界効果トランジ
スタを用いて形成した帰還回路を設けた構成としている
作−月一 このような構成によると、ドレイン接地FETを用いた
帰還回路により帰還量は周波数の増加に伴い、逆に減少
する。この結果、増幅器全体の利得は周波数に対して平
坦になる。
実−施工ガ 以下に本発明を実施例を用いて詳細に説明する。
本発明の一実施例を第1図に示す。図中(1)〜(9)
は第4図と同じである。(20)は広帯域増幅器の出力
端子(9)から入力端子(8)への帰還回路を構成する
FETで、ドレイン接地で動作する。ここでドレイン接
地としているのは反転なしで帰還をかけるためであり、
且つドレイン接地は入力インピーダンスが高く帰還電圧
取り出し点に影響を与えないからである。(21)、 
(22)、 (23)はそれぞれFE T (20)の
ゲート、ソース、ドレイン端子である。
また、(24)はF E T (20)のソースバイア
ス抵抗、(25)はゲートバイアス抵抗で、(30)は
第4図の従来例と同じ回路で、広帯域増幅器の増幅部で
あ名。
FETの等価回路パラメータ(Rgやgm等)や、(2
)〜(7)の回路バ)メータの値は従来例と同じ値を用
いている。ここで、F E T (20)は出力端子(
9)から入力端子(8)への帰還量を制御する。その帰
還量は、増幅器(30)の利得(すなわち、第4図の増
幅回路)とF E T (20)の利得によって決まる
。増幅部(30)の利得とF E T (20)の利得
は共に、周波数が高くなるにつれて低下するので、FE
T(20)による帰還量は周波数が高くなるにつれ低下
する。第1図の増幅器全体の利得を第4図のそれとほぼ
等しくするためには、F E T (20)による利得
を大幅に小さくしなければならない。また、増幅器全体
の入出力VSWRを大きくしないために、F E T 
(20)による帰還回路の入出力インピーダンスは増幅
部(30)の入出力インピーダンスに比べて十分大きく
する必要がある。そこで、FETの構造は(1)と(2
0)で等しいとし、F E T (20)のゲート幅を
7μ+i 、(24)と(25)の抵抗値を3にΩとし
たときの、広帯域増幅器の利得と入出力VSWRの周波
数特性の計算結果を第2図に示す。
第2図の利得特性から分かるように、本発明によれば増
幅器の利得は周波数に対してほぼ平坦であるため、使用
限界が大幅に改善される。第4図の従来例の特性では、
帯域は3.5GHzであったのに対し、第1図の本発明
の実施例では5.5GHzにまで改善されている。また
、広帯域増幅器として重要なVSWRは、第2図から分
かるように、本実施例においてもほぼ2以下を実現して
いる。従って、本実施例によれば増幅器の入出力VSW
Rをあまり犠牲にすることなく、利得の周波数特性を大
幅に改善することができる。
このように、VSWRを大幅に犠牲にすることなく、利
得の周波数特性を改善できるのはFET(20)による
帰還回路が存在するためである。従って、帰還量を制御
するF E T (20)のゲート幅の選択が重要であ
る。第1図の実施例を用いて、FET (20)のゲー
ト幅の関数として、帯域:Fc、入出力VSWRの帯域
内最大値(それぞれ、Vm t。
Vmo)を計算したのが第3図である。同図で増幅器の
利得は(i ) 81域lでは周波数に対して単調減少
し、(ii ) fiI域2では最大値を持ち、かつそ
の最大値と低周波での利得の差は3dB以下であり、(
in)81域3では領域2と同様最大値を持つが、低周
波の利得との差が3dB以上の特性を示す。
それゆえ、同図のFcは低周波から利得が3dB変化す
る周波数で定義した。広帯域増幅器として許容される人
出力VSWRは、−船釣に3程度であるので、第3図か
らそれを満たすF E T (20)のゲート幅を読み
取ると、2〜15a−程度となる。FE T (20)
のゲート幅を前記範囲に設定することにより、増幅器の
入出力VSWRを許容範囲内に抑えて、使用可能周波数
帯域を大幅に広げることが可能となる。
以上説明したように、本発明によれば増幅器の入出力V
SWRを大きく劣化させることなく、利得の周波数特性
を大幅に改善することができる。
なお、本発明は第1図の実施例に限定されるものではな
い、帰還量を制御するF E T (20)による帰還
回路は、マイクロ波電圧の位相が180°異なる端子間
であれば使用することが可能である。また、第1図実施
例中の帰還抵抗(5) (6) (7)による並列負帰
還回路はすべてのFETに必要なわけではなく、例えば
帰還抵抗(6)を除くことが可能である。
FETの段数も3段に固定されるわけではなく、そのゲ
ート幅も任意に選択できる0例えば、すべてのFETの
ゲート幅を等しくしてもよいし、後段になるほどゲート
幅を広くすることも可能である。また、FETの材料と
してはS t、GaAsやInPなどの半導体が利用で
き、る0回路の構成はハイブリッド、モノリシックのい
ずれでも可能である。
光里■四来 以上説明したように、本発明ではドレイン接地FETを
用いた帰還回路を付加しているので、広帯域増幅器の入
出力VSWRを許容範囲内に抑えて、使用可能周波数帯
域を大幅に広げることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した広帯域増幅器の回路図であり
、第2図はその利得と入出力VSWRの周波数特性を示
す図、第3図は第1図のドレイン接地FETのゲート幅
に対する増幅器の帯域と入出力VSWRを示す図である
。第4図は従来例の回路図である。第5図はFETの等
価回III図である。第6図は従来例の利得と入出力V
SWRの周波数特性を示す図である。 (1)−・F E T、 (2) −・直流阻止用コン
デンサ。 (3) −ドレインバイアス抵抗。 (4)・−ゲートバイアス抵抗。 (5) (6) (7)・−帰還抵抗、(8)−・−入
力端子。 (9)・−出力端子、 (20)−・・ドレイン接地F
ET。 (24)−−−ソースバイアス抵抗。 (25)・−・ゲートバイアス抵抗。 (30)・・−増幅部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1個以上の電界効果トランジスタを多段接続し、
    前記電界効果トランジスタの出力端子と入力端子の間に
    負帰還回路を接続した広帯域増幅器において、前記帰還
    回路とは別に180°位相差のある入出力間にドレイン
    接地電界効果トランジスタを用いて形成した帰還回路を
    設けたことを特徴とする広帯域増幅器。
JP33396988A 1988-12-29 1988-12-29 広帯域増幅器 Pending JPH02180412A (ja)

Priority Applications (1)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008288817A (ja) * 2007-05-16 2008-11-27 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 広帯域低雑音増幅器
JP2014003526A (ja) * 2012-06-20 2014-01-09 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 増幅器、及び増幅回路

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008288817A (ja) * 2007-05-16 2008-11-27 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 広帯域低雑音増幅器
US8004363B2 (en) 2007-05-16 2011-08-23 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Wideband low-noise amplifier
JP2014003526A (ja) * 2012-06-20 2014-01-09 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 増幅器、及び増幅回路

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