JPH02180806A - 洗顔剤 - Google Patents
洗顔剤Info
- Publication number
- JPH02180806A JPH02180806A JP33474388A JP33474388A JPH02180806A JP H02180806 A JPH02180806 A JP H02180806A JP 33474388 A JP33474388 A JP 33474388A JP 33474388 A JP33474388 A JP 33474388A JP H02180806 A JPH02180806 A JP H02180806A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silkworm
- feces
- skin
- cosmetic
- formulation
- Prior art date
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- Granted
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- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、新規な有効成分として蚕の糞を含有する化
粧品配合物に関する。
粧品配合物に関する。
[従来技術]
蚕の糞は、蚕が桑の葉を消化した後その消化残その他を
排泄したものであって、濃縮された葉緑素すなわちクロ
ロフィル、天然カルシウムなどのミネラル類、ビタミン
Cを始めとするビタミン類、皮膚に有用な酵素、成長ホ
ルモンなど、桑の持つ多種多様な有効成分と、蚕の持つ
多種多様な有効成分とを合せ持っている。
排泄したものであって、濃縮された葉緑素すなわちクロ
ロフィル、天然カルシウムなどのミネラル類、ビタミン
Cを始めとするビタミン類、皮膚に有用な酵素、成長ホ
ルモンなど、桑の持つ多種多様な有効成分と、蚕の持つ
多種多様な有効成分とを合せ持っている。
しかしながら、従来、蚕の糞はこのように人体の肌に有
用な多種多様の成分を含むにも拘らず、蚕の糞を含有し
た化粧品は全く知られていなかった。
用な多種多様の成分を含むにも拘らず、蚕の糞を含有し
た化粧品は全く知られていなかった。
この発明の目的は、蚕の糞に含まれる上記の如き多種多
様の成分を有効に利用するべく、蚕の糞を含有した化粧
品配合物を提供するにある。
様の成分を有効に利用するべく、蚕の糞を含有した化粧
品配合物を提供するにある。
[問題点の解決手段]
この発明による化粧品配合物は、蚕の糞を成分の一つと
して含有することを特徴とする。
して含有することを特徴とする。
蚕の糞自体はアルカリ性を示すが、人体には全く無害な
物質である。また、蚕の糞のアルカリ性は、化粧品配合
物の調製工程において必要に応じてアスコルビン酸など
のpH5!lfi剤によって中和ないし弱酸性化せられ
る。中和ないし弱酸性化せられた蚕の糞は、肌に優しく
、かつ馴染み&5い。
物質である。また、蚕の糞のアルカリ性は、化粧品配合
物の調製工程において必要に応じてアスコルビン酸など
のpH5!lfi剤によって中和ないし弱酸性化せられ
る。中和ないし弱酸性化せられた蚕の糞は、肌に優しく
、かつ馴染み&5い。
この発明による化粧品配合物は、通常の肌用化粧品とし
てのいかなる形態をも取ることができる。例えば、(1
)人体の肌に付着した不潔物を除去する石鹸やクレンジ
ング・クリームなどの洗浄料、(2)肌を柔軟化し、肌
に緊張力を与え、あるいは適当な薬品と調合して肌に栄
養と潤いを与える乳液やローション、シャンプーなどの
各種化粧水、(3)バニシング・クリーム、コールド・
クリーム、栄養クリーム、ハンド・クリームなどの各柾
クリーム類(4)ファウンデション(5)粉状パック剤
のような粉剤などの形態を取ることができる。
てのいかなる形態をも取ることができる。例えば、(1
)人体の肌に付着した不潔物を除去する石鹸やクレンジ
ング・クリームなどの洗浄料、(2)肌を柔軟化し、肌
に緊張力を与え、あるいは適当な薬品と調合して肌に栄
養と潤いを与える乳液やローション、シャンプーなどの
各種化粧水、(3)バニシング・クリーム、コールド・
クリーム、栄養クリーム、ハンド・クリームなどの各柾
クリーム類(4)ファウンデション(5)粉状パック剤
のような粉剤などの形態を取ることができる。
上記の如き各種の形態の化粧品において、それらを構成
する化粧品用基剤としては、公知のものが使用される。
する化粧品用基剤としては、公知のものが使用される。
この発明による蚕の糞を含有する化粧品配合物は、代表
的なものとしては、肌に栄養を与えかつ潤いと張りのあ
る肌を作る目的で、顔面ないし全身のパック剤として使
用される。蚕の糞は、これ自体では臭気、外観などで問
題があるので、通常は粉状化せられ、かつ他の成分例え
ば亜鉛華、馬鈴薯でんぷん、小麦粉などと併用せられる
(こうして得られた配合物を、以下「基本配合物」とい
う)。
的なものとしては、肌に栄養を与えかつ潤いと張りのあ
る肌を作る目的で、顔面ないし全身のパック剤として使
用される。蚕の糞は、これ自体では臭気、外観などで問
題があるので、通常は粉状化せられ、かつ他の成分例え
ば亜鉛華、馬鈴薯でんぷん、小麦粉などと併用せられる
(こうして得られた配合物を、以下「基本配合物」とい
う)。
基本配合物は、ニキビ肌のような脂性肌や、乾燥した肌
などの用途に応じて適宜変化される。
などの用途に応じて適宜変化される。
すなわち、脂性肌用バック剤を調製するには、基本配合
物に、カオリン、タルク、ホウ砂、ヨクイニン、浸透性
ビタミンC1イオウなどを配合する。また、乾燥肌用パ
ック剤を調製するには、基本配合物に、カオリン、ホウ
砂、ビタミンE1ヨクイニン、イオウなどを配合する。
物に、カオリン、タルク、ホウ砂、ヨクイニン、浸透性
ビタミンC1イオウなどを配合する。また、乾燥肌用パ
ック剤を調製するには、基本配合物に、カオリン、ホウ
砂、ビタミンE1ヨクイニン、イオウなどを配合する。
この発明による蚕の糞を含有する配合剤はまた、入浴時
に全身の新陳代謝を促しかつ身体に天然のミネラルを補
給する目的で、浴用剤としても使用することができる。
に全身の新陳代謝を促しかつ身体に天然のミネラルを補
給する目的で、浴用剤としても使用することができる。
この浴用剤配合物は、炭酸ガスを発生させる炭酸塩、安
定剤、香料、色素などを、上記基本配合物に配合するこ
とによって調製せられる。
定剤、香料、色素などを、上記基本配合物に配合するこ
とによって調製せられる。
さらに、この発明による蚕の糞を含有する配合剤は、肌
の深部の汚れや角質を洗い落としがつ肌に栄養を与える
目的で、洗顔剤としても使用することができる。この場
合、洗顔剤に従来から使用されている植物性酵素を、上
記基本配合物に併用すると、両者の作用が相乗的に発揮
される。すなわち、植物性酵素は肌の細胞を賦活させる
力、傷を癒す力、色を白くする力、殺菌力などのいわゆ
る酵素力を有するが、蚕の糞はクロロフィル、ミネラル
類、ビタミン類、皮膚に有用な酵素、成長ホルモンなど
を含むため、植物性酵素の上記の如き酵素力を向上させ
る作用を果たす。したがって、蚕の糞と植物性酵素とを
配合して成る洗顔剤は、蚕の糞の働きで肌に栄養を与え
るとともに、植物性酵素の働きで肌の深部の汚れや角質
を洗い落とし、さらに両者の相乗的効果によって植物性
酵素の上記如き酵素力を向上させる作用をなす。
の深部の汚れや角質を洗い落としがつ肌に栄養を与える
目的で、洗顔剤としても使用することができる。この場
合、洗顔剤に従来から使用されている植物性酵素を、上
記基本配合物に併用すると、両者の作用が相乗的に発揮
される。すなわち、植物性酵素は肌の細胞を賦活させる
力、傷を癒す力、色を白くする力、殺菌力などのいわゆ
る酵素力を有するが、蚕の糞はクロロフィル、ミネラル
類、ビタミン類、皮膚に有用な酵素、成長ホルモンなど
を含むため、植物性酵素の上記の如き酵素力を向上させ
る作用を果たす。したがって、蚕の糞と植物性酵素とを
配合して成る洗顔剤は、蚕の糞の働きで肌に栄養を与え
るとともに、植物性酵素の働きで肌の深部の汚れや角質
を洗い落とし、さらに両者の相乗的効果によって植物性
酵素の上記如き酵素力を向上させる作用をなす。
この発明による化粧品配合物において、蚕の糞の割合は
、配合される他の成分の種類および配合量などによって
も異なるが、通常は配合物全体の5〜50%が適当であ
る。ただし、この範囲はあくまでも例示的なものであっ
て、この発明を限定するものではない。
、配合される他の成分の種類および配合量などによって
も異なるが、通常は配合物全体の5〜50%が適当であ
る。ただし、この範囲はあくまでも例示的なものであっ
て、この発明を限定するものではない。
つぎに、蚕の糞の含有成分の分析結果の例を示す。
水試料100g当たりの1規定HCI必要全[発明の効
果] この発明による化粧品配合物は、以上の説明の如く、蚕
の糞を成分の一つとして含有するので、蚕の糞に含まれ
る多種多様の成分の化粧効能を有効に発揮させることが
できる新規配合の化粧品を得ることができる。
果] この発明による化粧品配合物は、以上の説明の如く、蚕
の糞を成分の一つとして含有するので、蚕の糞に含まれ
る多種多様の成分の化粧効能を有効に発揮させることが
できる新規配合の化粧品を得ることができる。
[実 施 例]
つぎに、この発明をより具体的に説明するために、この
発明の実施例を挙げる。
発明の実施例を挙げる。
実施例1(パック剤)
4〜5歳の蚕の糞を天日で乾燥させるか、または乾燥器
を用いて乾燥させ、乾燥品を製粉機で120メツシュ程
度に製粉した。
を用いて乾燥させ、乾燥品を製粉機で120メツシュ程
度に製粉した。
得られた蚕の糞の粉体20%と、亜鉛華20%と、馬鈴
薯でんぷん20%と、小麦粉40%とを撹拌下によく混
合した。蚕の糞はアルカリ性であるので、さらにpHE
整剤としてアスコルビン酸を少量添加し、混合物を中性
ないし弱酸性にした。
薯でんぷん20%と、小麦粉40%とを撹拌下によく混
合した。蚕の糞はアルカリ性であるので、さらにpHE
整剤としてアスコルビン酸を少量添加し、混合物を中性
ないし弱酸性にした。
こうして蚕の糞を含む配合物を得た。
ついで、この配合物を乾燥滅菌のために80℃にて24
時間熱処理し、整肌用のパック剤配合物(これが上記基
本配合物に相当する)を調製した。
時間熱処理し、整肌用のパック剤配合物(これが上記基
本配合物に相当する)を調製した。
こうして得られた蚕の糞を含む基本配合物を、ニキビ肌
のような脂性肌と、乾燥した肌との用途に変化させた。
のような脂性肌と、乾燥した肌との用途に変化させた。
すなわち、上記基本配合物につぎの成分を配合して、脂
性肌用パック剤を調製した。
性肌用パック剤を調製した。
基本配合物 8026カオリン
5%タルク
5%ホウ砂
1%ヨクイニン
3%浸透性ビタミンCファインパウダー 5%イオウ
1%また、上記基本配
合物につぎの成分を配合して、乾燥肌用パック剤を調製
した。
5%タルク
5%ホウ砂
1%ヨクイニン
3%浸透性ビタミンCファインパウダー 5%イオウ
1%また、上記基本配
合物につぎの成分を配合して、乾燥肌用パック剤を調製
した。
基本配合物 80%カオリン
10%ホウ砂
1%ビタミンE(小麦胚芽)
4%ヨクイニン 4
%イオウ 1%この乾
燥肌用パック剤を使用する場合には、予め下地にスクワ
レン(深海ザメの脂肪分)、オリーブ油またはレシチン
を塗布しておく。
10%ホウ砂
1%ビタミンE(小麦胚芽)
4%ヨクイニン 4
%イオウ 1%この乾
燥肌用パック剤を使用する場合には、予め下地にスクワ
レン(深海ザメの脂肪分)、オリーブ油またはレシチン
を塗布しておく。
こうして得られたパック剤はいずれも粉体であるので、
使用時にはこれを純水で適度な粘度に調整し、顔面ない
し全身に塗布する。また、上記の粉状の配合物と、クリ
ーム、ローション、オイルとを3ニアの割合で混合し、
それぞれクリーム状バック剤、ローシテン状バック剤、
オイル状バック剤を調製することもできる。
使用時にはこれを純水で適度な粘度に調整し、顔面ない
し全身に塗布する。また、上記の粉状の配合物と、クリ
ーム、ローション、オイルとを3ニアの割合で混合し、
それぞれクリーム状バック剤、ローシテン状バック剤、
オイル状バック剤を調製することもできる。
実施例2(洗顔剤)
実施例1によって得られた蚕の糞を含む基本配合物40
%と、粉末状の植物性酵素60%とを撹拌下によく混合
した。こうして、洗顔剤を調製した。
%と、粉末状の植物性酵素60%とを撹拌下によく混合
した。こうして、洗顔剤を調製した。
実施例1によって得られた蚕の糞を含む基本配合物45
%と、岩塩50%と、重ソウ3%と香料2%とを撹拌下
によく混合した。こうして、浴用剤を調製した。
%と、岩塩50%と、重ソウ3%と香料2%とを撹拌下
によく混合した。こうして、浴用剤を調製した。
以 上
特許出願人 坂 梨 秀 子
Claims (1)
- 蚕の糞を成分の一つとして含有することを特徴とする化
粧品配合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33474388A JPH0643294B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 化粧品配合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33474388A JPH0643294B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 化粧品配合物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02180806A true JPH02180806A (ja) | 1990-07-13 |
| JPH0643294B2 JPH0643294B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=18280728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33474388A Expired - Lifetime JPH0643294B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 化粧品配合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643294B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5132506A (en) * | 1990-11-28 | 1992-07-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Vacuum evaporation apparatus and method for making vacuum evaporated sheet |
| KR100781553B1 (ko) * | 2006-11-30 | 2007-12-03 | 김애정 | 미용비누 조성물 및 그 제조방법 |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP33474388A patent/JPH0643294B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5132506A (en) * | 1990-11-28 | 1992-07-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Vacuum evaporation apparatus and method for making vacuum evaporated sheet |
| KR100781553B1 (ko) * | 2006-11-30 | 2007-12-03 | 김애정 | 미용비누 조성물 및 그 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0643294B2 (ja) | 1994-06-08 |
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