JPH0218100A - 衛生陶器の表面加飾方法 - Google Patents

衛生陶器の表面加飾方法

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JPH0218100A
JPH0218100A JP16979888A JP16979888A JPH0218100A JP H0218100 A JPH0218100 A JP H0218100A JP 16979888 A JP16979888 A JP 16979888A JP 16979888 A JP16979888 A JP 16979888A JP H0218100 A JPH0218100 A JP H0218100A
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JP
Japan
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glaze
pattern
burning
adjusted
product
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Application number
JP16979888A
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English (en)
Inventor
Mayumi Watanabe
真由美 渡辺
Keiji Kawagoe
川越 啓次
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は便器、洗面器9手洗器等衛生陶器の表面加飾
方法に関する。
(従来の技術) 便器、洗面器等の衛生陶器は従来単色に仕上げられるの
が普通であるが、近時かかる衛生陶器においてその表面
に斑点9石面柄その他の模様を施すことが考えられてい
る。ところがかかる衛生陶器の表面にこのような模様を
前筒する場合、次のような問題が生ずる。
即ち衛生陶器は1通常、素地成形体表面に釉薬を91t
iL、た状態で1度焼きされて製品化されるが、かかる
釉薬の塗布面の上に斑点その他の模様を施して焼成する
と、焼成窯内での加熱時に釉薬が流動するため、その上
の模様が崩れてしまうのである。これを第5図の洋風便
器を例にとって具体的に説明すると、かかる便器は垂直
に立ち上がった面100やオーバーハングした面102
等が有り、釉薬を素地成形体表面に塗布して焼成すると
、焼成時にこれら垂直面100.オーバーハング面10
2で釉薬が特に大きく流動(流下)し、従ってかかる釉
薬の上に施された斑点等の模様が崩れたり、切れたり、
或いは模様パターンが他の部分と異なってしまったりす
るのである。
(発明が解決しようとする課題) 本発明はこの−ような課題を解決するためになされたも
のであり、その要旨は、衛生陶器の素地成形体の表面に
釉薬を塗布した後該釉薬の表面に斑点9石面柄その他の
模様を施し、その後該素地成形体を焼成して製品化する
に際して、前記釉薬として焼成時の流動性が流下度で0
.1〜1,0■思の範囲に調整されたものを用いるよう
にしたことにある。
(作用及び発明の効果) このように、本発明においては釉薬の流動性が一定範囲
内に抑えられているため、釉薬上に施された模様部分は
焼成特に殆ど、或いは全く流動しない。
ところで本発明者が模様の変形を防止するために釉薬の
流動性をどの程度に抑えればよいかを各種基礎実験によ
り求めたところ、その流下度を1.0厘層以下に抑えれ
ば釉薬の波動があったとしても模様の変化は極く僅かで
あって外観上問題とはならないことを確認し得た。また
釉薬の流下度を0.5腸−以下に抑えれば模様の崩れ等
は外観上識別できない程度であることが分かった。尚、
流下度をほぼOに抑えることも可能であり、この場合に
は模様の崩れ、切れ等の変化は全く生じない。
ここで釉薬の流下度とは、釉薬の流動性を表わすもので
あって、試験片の垂直面に釉薬を塗布してその上の所定
位置に印を施し、これを焼成窯で焼成したときに釉薬の
流動に基づいて流下した印の当初の位とからの変位績で
ある。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説IIする
第1図に示すように、洋風便器10の焼成前の素地成形
体表面の上端部12にブライト釉を塗!(jする一方、
他の部分に下記の第1表に示す組成の釉薬(マット釉)
をall、そしてその上に(上端部12を除く)第2表
に示す組成の着色剤、即ち第1表の釉薬100に対して
コバルト系顔料3屯驕%を添加して成る着色剤(液状)
をスプレー塗41により散点前に施し、図示のような斑
点第1表:釉薬調合内容 第2表:着色剤組成 尚第1表の釉薬は、その粒度をコントロールすることに
よって、具体的には釉薬1 kgを500メツシユの篩
に通したときの残渣が7〜10gとなるように粒度コン
トロールすることによって、流下度をほぼ0としたもの
を用いた。ここで流下度とは、 fJSl!1に示すよ
うに試験片14の垂直表面上に釉薬を塗布した後、その
釉薬表面]−所定位置(P+位置)に印を施し、そして
試験片14を焼成窯内で焼成したときに印の位置がP1
位置よりP2位置まで下がったとすると、そのPlから
Plまでの変位1jt lのことを言う。
さて表面に釉薬及び斑点模様を施した便器10の素地成
形体を、上記流下度測定に用いたのと同じ焼成窯を用い
て所定条件で焼成したところ1表面の斑点模様は全く崩
れていなかった。
次に上と同じ組成で且つ粒度のみを異らせた釉薬、具体
的には500メツシユの篩を通したときの残渣が5g以
下/kgとなるように粒度コントロールして流下度を0
.5履lとした釉薬を用いて上記と同じ実験をしたとこ
ろ、外観上目立つような模様の崩れ、切れ、変形等は認
められなかった。
一方、第3表に示す組成の釉薬(ブライト釉:流ド度0
.5s+s)を用いて上記と同じ実験をしたところ、同
じように外観上識別できるような模様の崩れ、切れ等の
変化は認められなかった。
第3表:釉薬調合内容 次に第3図に示すように洋風便器lOの素地成形体表面
に上記実施例と同様の釉薬を塗布し、その表面に石面柄
模様の転写紙を貼り付けて焼成窯内で焼成した。このと
き釉薬が流動すると転写紙が切れて模様の崩れ、切れ、
変形等が生ずるが、本例では釉薬の流動が抑えられてい
るためにこのような現象を生じず、焼成後に釉薬上に焼
き付いた石面柄模様は当初の形を完全に保っていた。・
以上本発明の実施例を詳述したが、本発明はその他の態
様において実施することが可能である。
例えば第4図に示すように洗面器16の下側表面に斑点
模様その他の模様を施すに際しても未発ユ明の適用が可
能であるし、更にかかる洗面器以外の手洗器その他の衛
生陶器表面の模様形成に際して本発明の適用が可能であ
る。
また上記例示した釉薬の調合例はあくまで本発明の一例
であって、本発明においてはその能様々な調合の釉薬を
用いることがt’Trlであるし、また装飾模様も上記
のものに限定されるものではなく、例えば素地成形体表
面に筆を用いて絵を書いて装飾するなど、その他の形態
・1島様の模様を施す場合にも本発明の適用が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例として洋風便器に斑点模様を
形成する場合の説明図であり、第2図は釉薬の流下度を
測定する方法の説明図である。 第3図は本発明の他の実施例として洋風便器に石面柄模
様を形成する場合の説明図であり、第4図は更に本発明
の他の実施例の説明図、第5図は従来一般の方法で衛生
陶器表面に装飾を施す場合の不具合を説明するための説
明図である。 lO:洋風便器 14:試験片 第1図 特許出願人  株式会社  イナックス第2図 66−j 第 第 図 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 衛生陶器の素地成形体の表面に釉薬を塗布した後該釉薬
    の表面に斑点、石面柄その他の模様を施し、その後該素
    地成形体を焼成して製品化するに際して、前記釉薬とし
    て焼成時の流動性が流下度で0.1〜1.0mmの範囲
    に調整されたものを用いるようにしたことを特徴とする
    衛生陶器の表面加飾方法。
JP16979888A 1988-07-07 1988-07-07 衛生陶器の表面加飾方法 Pending JPH0218100A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0695727A1 (fr) * 1994-08-03 1996-02-07 Saint-Gobain Vitrage Procédé d'obtention d'un panneau décoratif à partir d'un substrat transparent

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS623043A (ja) * 1985-06-28 1987-01-09 Inax Corp タイルの装飾方法

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