JPH02181491A - 半導体発光装置 - Google Patents
半導体発光装置Info
- Publication number
- JPH02181491A JPH02181491A JP157689A JP157689A JPH02181491A JP H02181491 A JPH02181491 A JP H02181491A JP 157689 A JP157689 A JP 157689A JP 157689 A JP157689 A JP 157689A JP H02181491 A JPH02181491 A JP H02181491A
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- Japan
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- contact
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
埋込型半導体発光装置の構造に関し。
埋込型半導体発光素子のリーク電流を低減し。
活性層に電流を集中させることを目的とし。
半導体基板(11)上に一導電型バッファ層(12)と
活性層(13)と反対導電型クラッド層(14)が積層
されたメサストライプ(20)と、該メサストライプの
両側面に接して積層された反対導電型埋込iJ (15
)と一導電型埋込層(16)とを有し。
活性層(13)と反対導電型クラッド層(14)が積層
されたメサストライプ(20)と、該メサストライプの
両側面に接して積層された反対導電型埋込iJ (15
)と一導電型埋込層(16)とを有し。
該反対導電型埋込層(15)は一導電型バッファ層(1
2)に接し且つ反対導電型クラッド層(14)に接せず
、該一導電型埋込層(16)は反対導電型クラッド層(
14)に接し且つ一導電型バッファ層(12)に接しな
いで構成する。
2)に接し且つ反対導電型クラッド層(14)に接せず
、該一導電型埋込層(16)は反対導電型クラッド層(
14)に接し且つ一導電型バッファ層(12)に接しな
いで構成する。
本発明は埋込型の半導体発光装置の構造に関する。
近年の光通信システムの進展に伴い、 InGaAsP
活性層を有する埋込型半導体発光素子は、長波長帯の光
通信用光源として用いられるようになり。
活性層を有する埋込型半導体発光素子は、長波長帯の光
通信用光源として用いられるようになり。
又、この発光素子が使用°される環境も多種多様となり
つつある。
つつある。
そのため、素子に要求される特性も耐環境性が重視され
るようになり1例えば、高温下での安定動作、大出力発
振等が望まれてきている。
るようになり1例えば、高温下での安定動作、大出力発
振等が望まれてきている。
この発光素子は、従来n型tnP基板を用いたものが一
般的であったが、p型InP基板を用いたものが前記の
高温特性に優れているという特徴を見いだされ着目され
てきた(埋込層は、p型基板の場合はpnp構造となり
、n型基板のnpn構造よりトランジスタ作用によるリ
ーク電流が低減されるため)ので1本発明ではp型基板
の場合を例にとり説明する。
般的であったが、p型InP基板を用いたものが前記の
高温特性に優れているという特徴を見いだされ着目され
てきた(埋込層は、p型基板の場合はpnp構造となり
、n型基板のnpn構造よりトランジスタ作用によるリ
ーク電流が低減されるため)ので1本発明ではp型基板
の場合を例にとり説明する。
(従来の技術)
第2図はp型InP基板を用いた半導体発光素子の従来
例を説明する要部断面図である。
例を説明する要部断面図である。
この素子は特願昭63−130810に開示されたもの
である。
である。
図において、1はp型(p−) InP基板。
2はp−InPバッファ層、3はInGaAsP活性層
。
。
4はn型(n−) InPnチク5フ、5はp−1nP
埋込層。
埋込層。
6はn−1nP埋込層、7はp−1nP埋込層。
8はn−InPnチク5フ、9はn−1nGaAsPコ
ンタクト層である。
ンタクト層である。
又、クラッド層4と活性層3とバッファ層2がメサスト
ライプlOを構成している。
ライプlOを構成している。
この従来例では+ n−InPnチク9フ4の側面にp
”−1nP埋込層5Aを設けることにより+9”−1n
P埋込層5AからのZnの固相拡散によりn−1nPク
ラッド層4の側面にp−型反転層5Bを形成し、ここが
高抵抗層となることによってメサストライプ10の側面
のリーク電流へ1を低減させ、低しきい値電流と高発光
効率を実現させたものである。
”−1nP埋込層5Aを設けることにより+9”−1n
P埋込層5AからのZnの固相拡散によりn−1nPク
ラッド層4の側面にp−型反転層5Bを形成し、ここが
高抵抗層となることによってメサストライプ10の側面
のリーク電流へ1を低減させ、低しきい値電流と高発光
効率を実現させたものである。
しかしながら、上記の従来例による素子は、リーク電流
A1を低減させるためのρ−型反転層5Bを有するとは
いえ、p−型反転層5Bとn−InPクラッド層4間で
pn接合を形成しているため、光出力を増すべく通電電
流を大き°くしだ際はリーク電流A1が増大する。
A1を低減させるためのρ−型反転層5Bを有するとは
いえ、p−型反転層5Bとn−InPクラッド層4間で
pn接合を形成しているため、光出力を増すべく通電電
流を大き°くしだ際はリーク電流A1が増大する。
又、メサストライプ10の上部のn−InPクラッド層
8とp” −1nP埋込層5A間にもpn接合を形成し
ているため、リーク電流A2も増大する。
8とp” −1nP埋込層5A間にもpn接合を形成し
ているため、リーク電流A2も増大する。
そのため、注入電流は活性層に集中しないで。
結果として発光効率が低下し、光出力が制約されてしま
う。そしてこの発光効率が低下する時点の光出力は、リ
ーク電流の低減度合が大きくなるに従い大きくなる。
う。そしてこの発光効率が低下する時点の光出力は、リ
ーク電流の低減度合が大きくなるに従い大きくなる。
本発明は9例えばp−InP基板上にInGaAsP活
性層を有する埋込型半導体発光素子のリーク電流を低減
し、活性層に電流を集中させることを目的とする。
性層を有する埋込型半導体発光素子のリーク電流を低減
し、活性層に電流を集中させることを目的とする。
上記課題の解決は、半導体基板(11)上に一導電型バ
ッファ層(12)と活性層(13)と反対導電型クラッ
ド層(14)が積層されたメサストライプ(20)と。
ッファ層(12)と活性層(13)と反対導電型クラッ
ド層(14)が積層されたメサストライプ(20)と。
該メサストライプの両側面に接して積層された反対導電
型埋込層(15)と一導電型埋込層(16)とを有し、
該反対導電型埋込層(15)は一導電型バッファ層(1
2)に接し且つ反対導電型クラッド層(14)に接せず
、該一導電型埋込Ji! (16)は反対導電型クラッ
ド層(14)に接し且つ一導電型バッファ層(12)に
接しないで構成されていることを特徴とする半導体発光
装置により達成される。
型埋込層(15)と一導電型埋込層(16)とを有し、
該反対導電型埋込層(15)は一導電型バッファ層(1
2)に接し且つ反対導電型クラッド層(14)に接せず
、該一導電型埋込Ji! (16)は反対導電型クラッ
ド層(14)に接し且つ一導電型バッファ層(12)に
接しないで構成されていることを特徴とする半導体発光
装置により達成される。
本発明はリーク電流の経路となるpn接合をなくした構
造により、リーク電流の発生を抑制して活性層に注入電
流を注入を集中するようにしたものである。
造により、リーク電流の発生を抑制して活性層に注入電
流を注入を集中するようにしたものである。
第1図はp型InP基板を用いた半導体発光素子の一実
施例を説明する要部断面図である。
施例を説明する要部断面図である。
図を用いて製法の概略とともにその構造を説明する。
図において、まず2液相エピタキシヤル成長(LPE)
法により2面指数χ100)のp−1nP基板ll上に
。
法により2面指数χ100)のp−1nP基板ll上に
。
p−1nPバッファ層12
(Cdドープ、キャリア濃度6X10”c+e−’厚さ
〜0.5 μm)+ InGaAsP活性層13 (アンドープ、組成は波長表示で1.3μm。
〜0.5 μm)+ InGaAsP活性層13 (アンドープ、組成は波長表示で1.3μm。
厚さ〜0.12μm)+
n−InPクラッド層14
(Snドープ、キャリア濃度lXl0”cm−’厚さ〜
0.5 μm)。
0.5 μm)。
InGaAsPキャップN(図示せず)(アンドープ、
組成は波長表示で1.2μm。
組成は波長表示で1.2μm。
厚さ〜0.05μm)。
を順次成長する。
ライで、 <011>方向に幅3μmのSiO□ストラ
イプマスクを形成し、これをマスクにしてまずInGa
AsPキャップ層を硝酸でウェットエツチングし1次に
n−1nPクラッド層14を臭化水素酸でウェットエツ
チングし、 InGaAsP活性113を硝酸でウェッ
トエツチングする。
イプマスクを形成し、これをマスクにしてまずInGa
AsPキャップ層を硝酸でウェットエツチングし1次に
n−1nPクラッド層14を臭化水素酸でウェットエツ
チングし、 InGaAsP活性113を硝酸でウェッ
トエツチングする。
その後、臭素系のエッチャントを用いてp−1nPバッ
ファ層12をエツチングして、 InGaAsP活性層
13の下のp−1nPバッファ層12の側面に(111
)A面を出しl)、メサストライプ20を形成する。
ファ層12をエツチングして、 InGaAsP活性層
13の下のp−1nPバッファ層12の側面に(111
)A面を出しl)、メサストライプ20を形成する。
1) FUJITSU Sci、 Tech、 J。
24、2.p140 (June 1988)。
なお、ストライプマスクは、プラズマCvD法によりS
iO2膜を被着し、これを通常のりソグラフィ技術でパ
ターニングして形成する。
iO2膜を被着し、これを通常のりソグラフィ技術でパ
ターニングして形成する。
次いで再びLPB法により。
n−1nP第1埋込層15
(Teドープ、キャリア濃度2X1018cm−’厚さ
〜0.7 μm)+ p−1nP第2埋込層16 (Znドープ、キャリア濃度2X10Il1cm−’厚
さ〜0.6 μm) を順次成長する。
〜0.7 μm)+ p−1nP第2埋込層16 (Znドープ、キャリア濃度2X10Il1cm−’厚
さ〜0.6 μm) を順次成長する。
この際、臭素系のエッチャントのウェットエツチングで
形成されたInGaAsP活性層13の下のp−1nP
バッファ層12の側面に出た(111)A面は濡れにく
いので、 n−InP第1埋込層15はInGaAsP
活性層13より上には這い上がらず、 n−InPクラ
ッド層14と分離できる。
形成されたInGaAsP活性層13の下のp−1nP
バッファ層12の側面に出た(111)A面は濡れにく
いので、 n−InP第1埋込層15はInGaAsP
活性層13より上には這い上がらず、 n−InPクラ
ッド層14と分離できる。
更に、ストライプマスクとキャップ層を除去した後。
n−InPクラッド層17
(Teドープ、キャリア濃度lXl0”c+m−’厚さ
〜0.3 μm)+ n−1nGaAsPコンタクト層18 (Teドープ、キャリア濃度2.4X10”cm−’厚
さ〜0.2 μm) を成長する。
〜0.3 μm)+ n−1nGaAsPコンタクト層18 (Teドープ、キャリア濃度2.4X10”cm−’厚
さ〜0.2 μm) を成長する。
この後は1図示しないが基板11の下面及びコンタクト
層18の上面にオーミックコンタクトの電極を形成し、
共振器長(メサストライプ方向)で基板側面をへき関し
てレーザを完成する。
層18の上面にオーミックコンタクトの電極を形成し、
共振器長(メサストライプ方向)で基板側面をへき関し
てレーザを完成する。
このようにして素子を作製すると、リーク電流の経路と
なるメサ側面のpn接合は無(なり、リーク電流の発生
が抑制される。
なるメサ側面のpn接合は無(なり、リーク電流の発生
が抑制される。
更に、メサ側面でn−InP第1埋込層15(電流遮断
層)を従来例構造のものより厚くすることができるので
5層16.15.12で形成されるpnp トランジ
スタの作用によるリーク電流も抑制できる。
層)を従来例構造のものより厚くすることができるので
5層16.15.12で形成されるpnp トランジ
スタの作用によるリーク電流も抑制できる。
又、従来例のような固相拡散のための埋込層を必要とし
ないので、素子形成が容易である。
ないので、素子形成が容易である。
実施例では、高温特性のよいP型基板を使用した例につ
いて説明したが、n型基板の場合も同様の効果が得られ
ることは明らかである。
いて説明したが、n型基板の場合も同様の効果が得られ
ることは明らかである。
又、実施例ではInGaAsP/InP系のレーザにつ
いて説明したが9本発明はその他の化合物半導体。
いて説明したが9本発明はその他の化合物半導体。
例えばAlGaAs/GaAs系のレーザについても適
用できる。
用できる。
以上説明したように本発明によれば、埋込型半導体発光
素子のリーク電流を低減し、活性層に電流を集中させる
ことができる。
素子のリーク電流を低減し、活性層に電流を集中させる
ことができる。
従って、素子の高温特性の向上、即ち高温下においても
大きな光出力が得・られるようになる。
大きな光出力が得・られるようになる。
第1図はp型InP基板を用いた半導体発光素子の一実
施例を説明する要部断面図。 第2図はp型1nP基板を用いた半導体発光素子の従来
例を説明する要部断面図である。 図において。 11はp−1nP基板。 12はp−TnPバッファ層。 13はTnGaAsP活性層。 14はn−nPツク9フ層。 15はn−nP第1埋込層。 16はp−nP第2埋込層。 17はn−nPツク9フ層。 18はn−nGaAsPコンタクト層。 20はメサストライプ
施例を説明する要部断面図。 第2図はp型1nP基板を用いた半導体発光素子の従来
例を説明する要部断面図である。 図において。 11はp−1nP基板。 12はp−TnPバッファ層。 13はTnGaAsP活性層。 14はn−nPツク9フ層。 15はn−nP第1埋込層。 16はp−nP第2埋込層。 17はn−nPツク9フ層。 18はn−nGaAsPコンタクト層。 20はメサストライプ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体基板(11)上に一導電型バッファ層(12)と
活性層(13)と反対導電型クラッド層(14)が積層
されたメサストライプ(20)と、該メサストライプの
両側面に接して積層された反対導電型埋込層(15)と
一導電型埋込層(16)とを有し、 該反対導電型埋込層(15)は一導電型バッファ層(1
2)に接し且つ反対導電型クラッド層(14)に接せず
、該一導電型埋込層(16)は反対導電型クラッド層(
14)に接し且つ一導電型バッファ層(12)に接しな
いで構成されていることを特徴とする半導体発光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP157689A JPH02181491A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 半導体発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP157689A JPH02181491A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 半導体発光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02181491A true JPH02181491A (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=11505345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP157689A Pending JPH02181491A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 半導体発光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02181491A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04280493A (ja) * | 1991-03-07 | 1992-10-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 半導体レ−ザ |
| JP2009266891A (ja) * | 2008-04-22 | 2009-11-12 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 半導体レーザおよびその製造方法 |
-
1989
- 1989-01-06 JP JP157689A patent/JPH02181491A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04280493A (ja) * | 1991-03-07 | 1992-10-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 半導体レ−ザ |
| JP2009266891A (ja) * | 2008-04-22 | 2009-11-12 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 半導体レーザおよびその製造方法 |
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