JPH0218164B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0218164B2 JPH0218164B2 JP56150544A JP15054481A JPH0218164B2 JP H0218164 B2 JPH0218164 B2 JP H0218164B2 JP 56150544 A JP56150544 A JP 56150544A JP 15054481 A JP15054481 A JP 15054481A JP H0218164 B2 JPH0218164 B2 JP H0218164B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- crown
- plate crown
- zero adjustment
- eccentric sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/58—Roll-force control; Roll-gap control
- B21B37/60—Roll-force control; Roll-gap control by control of a motor which drives an adjusting screw
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
- B21B13/147—Cluster mills, e.g. Sendzimir mills, Rohn mills, i.e. each work roll being supported by two rolls only arranged symmetrically with respect to the plane passing through the working rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多段クラスタ圧延機のロールクラウン
零調装置に関するものである。
零調装置に関するものである。
従来の多段クラスタ圧延機を第1図により説
明すると、1〜12が上下のクラスタロール群、
13が圧延材で、これらクラスタロール群のう
ち、1,2,3,4が胴部を軸方向に複数に分割
した分割バツクアツプロール、5,6が胴部を分
割していないバツクアツプロール、7,8,9,
10が中間ロール、11,12がワークロールで
ある。また第1図は、従来の多段クラスタ圧延
機の他の例で、上部は第1図と同様に、下部は
通常の4段圧延機と同様に構成されている。次に
第1図,の分割バツクアツプロール1〜4を
第2図乃至第4図により具体的に説明すると、第
2図の14が軸方向に複数に分割した分割バツク
アツプロール1〜4の胴部、18が同各胴部14
を貫通した分割バツクアツプロール1〜4の軸
部、15が同軸部18と上記各胴部14との間に
介装した複数の偏心スリーブ、19がハウジング
(図示せず)に取付けたフレーム、17が同フレ
ーム19と上記各偏心スリーブ15との間に介装
した複数の荷重支持部材、20がベアリングで、
各胴部14にかかる荷重が偏心スリーブ15荷重
支持部材17フレーム19を介しハウジングに伝
えられて、同ハウジングで支持されるようになつ
ている。また第2,3図の16が上記各偏心スリ
ーブ15のフランジ部の外周に設けた歯車に噛合
するウオーム、21が同ウオーム16の軸、22
が傘歯車、23が減速機、24が駆動モータで、
同駆動モータ24を起動し、その回転を減速機2
3傘歯車22軸21ウオーム16を介し偏心スリ
ーブ15に伝えて、同偏心スリーブ15の角度を
変え、各胴部14の押出し量を変えて(第4図参
照)、分割バツクアツプロール1〜4のロールク
ラウン(ロールプロフイル)を設定するようにな
つている。
明すると、1〜12が上下のクラスタロール群、
13が圧延材で、これらクラスタロール群のう
ち、1,2,3,4が胴部を軸方向に複数に分割
した分割バツクアツプロール、5,6が胴部を分
割していないバツクアツプロール、7,8,9,
10が中間ロール、11,12がワークロールで
ある。また第1図は、従来の多段クラスタ圧延
機の他の例で、上部は第1図と同様に、下部は
通常の4段圧延機と同様に構成されている。次に
第1図,の分割バツクアツプロール1〜4を
第2図乃至第4図により具体的に説明すると、第
2図の14が軸方向に複数に分割した分割バツク
アツプロール1〜4の胴部、18が同各胴部14
を貫通した分割バツクアツプロール1〜4の軸
部、15が同軸部18と上記各胴部14との間に
介装した複数の偏心スリーブ、19がハウジング
(図示せず)に取付けたフレーム、17が同フレ
ーム19と上記各偏心スリーブ15との間に介装
した複数の荷重支持部材、20がベアリングで、
各胴部14にかかる荷重が偏心スリーブ15荷重
支持部材17フレーム19を介しハウジングに伝
えられて、同ハウジングで支持されるようになつ
ている。また第2,3図の16が上記各偏心スリ
ーブ15のフランジ部の外周に設けた歯車に噛合
するウオーム、21が同ウオーム16の軸、22
が傘歯車、23が減速機、24が駆動モータで、
同駆動モータ24を起動し、その回転を減速機2
3傘歯車22軸21ウオーム16を介し偏心スリ
ーブ15に伝えて、同偏心スリーブ15の角度を
変え、各胴部14の押出し量を変えて(第4図参
照)、分割バツクアツプロール1〜4のロールク
ラウン(ロールプロフイル)を設定するようにな
つている。
この種の多段クラスタ圧延機では、胴部14偏
心スリーブ15ベアリング20などが摩耗してく
ると、ロールプロフイルが変つてくるので、これ
を元の設定したロールプロフイルに戻す零調操作
を必要としているが、前記第1図乃至第4図の多
段クラスタ圧延機では、軸方向に並んだ胴部14
偏心スリーブ15ベアリング20などのうち、ど
の部分のどれがどの程度摩耗していて、どのモー
タ24をどの程度駆動しなければならないかは、
分割バツクアツプロール1〜4を分解して、摩耗
量を計測してみなければ判らないので、手間がか
かる上に、オンライン化できなくて生産性を阻害
する。また分割バツクアツプロール1〜4を分解
して摩耗量を計測しない限り元の設定プロフイル
に戻すことができないので、形状制御性が著しく
悪いという問題があつた。
心スリーブ15ベアリング20などが摩耗してく
ると、ロールプロフイルが変つてくるので、これ
を元の設定したロールプロフイルに戻す零調操作
を必要としているが、前記第1図乃至第4図の多
段クラスタ圧延機では、軸方向に並んだ胴部14
偏心スリーブ15ベアリング20などのうち、ど
の部分のどれがどの程度摩耗していて、どのモー
タ24をどの程度駆動しなければならないかは、
分割バツクアツプロール1〜4を分解して、摩耗
量を計測してみなければ判らないので、手間がか
かる上に、オンライン化できなくて生産性を阻害
する。また分割バツクアツプロール1〜4を分解
して摩耗量を計測しない限り元の設定プロフイル
に戻すことができないので、形状制御性が著しく
悪いという問題があつた。
本発明は前記の問題点に対処するもので、胴部
を軸方向に複数に分割してロールクラウンの調整
を可能にした分割バツクアツプロールと、同分割
バツクアツプロールの各胴部とそれを貫通する軸
部との間に介装した複数の偏心スリーブとを有
し、同各偏心スリーブの角度を変えて同分割バツ
クアツプロールのロールクラウンを調整する多段
クラスタ圧延機において、圧延機の出側に設けた
圧延後の板クラウンを検出する板クラウン検出器
と、基準の圧延条件で圧延したときの基準板クラ
ウンを記憶する基準板クラウン記憶装置と、同基
準板クラウン記憶装置の出力と上記板クラウン検
出器の出力との差から前記各偏心スリーブの回転
角を演算する零調演算装置と、同零調演算装置の
出力により前記各偏心スリーブの角度を変えるサ
ーボ機構とにより構成したことを特徴としたロー
ルクラウン零調装置に係り、その目的とする処
は、零調操作に要していた手間を省略できる上
に、オンライン化できる。また形状制御性を向上
できる改良されたロールクラウン零調装置を供す
る点にある。
を軸方向に複数に分割してロールクラウンの調整
を可能にした分割バツクアツプロールと、同分割
バツクアツプロールの各胴部とそれを貫通する軸
部との間に介装した複数の偏心スリーブとを有
し、同各偏心スリーブの角度を変えて同分割バツ
クアツプロールのロールクラウンを調整する多段
クラスタ圧延機において、圧延機の出側に設けた
圧延後の板クラウンを検出する板クラウン検出器
と、基準の圧延条件で圧延したときの基準板クラ
ウンを記憶する基準板クラウン記憶装置と、同基
準板クラウン記憶装置の出力と上記板クラウン検
出器の出力との差から前記各偏心スリーブの回転
角を演算する零調演算装置と、同零調演算装置の
出力により前記各偏心スリーブの角度を変えるサ
ーボ機構とにより構成したことを特徴としたロー
ルクラウン零調装置に係り、その目的とする処
は、零調操作に要していた手間を省略できる上
に、オンライン化できる。また形状制御性を向上
できる改良されたロールクラウン零調装置を供す
る点にある。
本発明は前記のように胴部を軸方向に複数に分
割してロールクラウンの調整を可能にした分割バ
ツクアツプロールと、同分割バツクアツプロール
の各胴部とそれを貫通する軸部との間に介装した
複数の偏心スリーブとを有し、同各偏心スリーブ
の角度を変えて同分割バツクアツプロールのロー
ルクラウンを調整する多段クラスタ圧延機におい
て、圧延機の出側に設けた圧延後の板クラウンを
検出する板クラウン検出器と、基準の圧延条件で
圧延したときの基準板クラウンを記憶する基準板
クラウン記憶装置と、同基準板クラウン記憶装置
の出力と上記板クラウン検出器の出力との差から
前記各偏心スリーブの回転角を演算する零調演算
装置と、同零調演算装置の出力により前記各偏心
スリーブの角度を変えるサーボ機構とにより構成
したので、分割バツクアツプロールを分解して、
胴部、偏心スリーブ、ベアリングなどの摩耗量を
計測しなくても零調操作が可能で、零調操作に要
していた手間を省略できる上に、オンライン化で
きる。また板クラウン検出器と基準板クラウン記
憶装置と零調演算装置とサーボ機構とを使用して
零調操作を自動化したので、形状制御性を著しく
向上できるものである。
割してロールクラウンの調整を可能にした分割バ
ツクアツプロールと、同分割バツクアツプロール
の各胴部とそれを貫通する軸部との間に介装した
複数の偏心スリーブとを有し、同各偏心スリーブ
の角度を変えて同分割バツクアツプロールのロー
ルクラウンを調整する多段クラスタ圧延機におい
て、圧延機の出側に設けた圧延後の板クラウンを
検出する板クラウン検出器と、基準の圧延条件で
圧延したときの基準板クラウンを記憶する基準板
クラウン記憶装置と、同基準板クラウン記憶装置
の出力と上記板クラウン検出器の出力との差から
前記各偏心スリーブの回転角を演算する零調演算
装置と、同零調演算装置の出力により前記各偏心
スリーブの角度を変えるサーボ機構とにより構成
したので、分割バツクアツプロールを分解して、
胴部、偏心スリーブ、ベアリングなどの摩耗量を
計測しなくても零調操作が可能で、零調操作に要
していた手間を省略できる上に、オンライン化で
きる。また板クラウン検出器と基準板クラウン記
憶装置と零調演算装置とサーボ機構とを使用して
零調操作を自動化したので、形状制御性を著しく
向上できるものである。
次に本発明の多段クラスタ圧延機のロールクラ
ウン零調装置を第5図に示す一実施例により説明
すると、1,2,7,11,13〜18,21〜
24が前記と同一の部分、25がモータ24の回
転角検出器、26が圧延機の出側に設けた圧延後
の板クラウンを検出する板クラウンを検出器、2
7が基準板クラウン記憶装置で、同基準板クラウ
ン記憶装置27は、分割バツクアツプロール1,
2の胴部14偏心スリーブ15ベアリング20な
どが摩耗していないときに、モータ24を起動
し、偏心スリーブ15の角度を変えて、基準のロ
ールプロフイルを設定し、次いで基準寸法の圧延
材13を基準の圧延条件(ロール寸法、圧下率、
速度、張力等)で圧延し、そのとき上記板クラウ
ン検出器26で得られる検出値を基準板クラウン
値として記憶しておくものである。また28が零
調演算装置で、同零調演算装置28は、上記基準
板クラウン記憶装置27が基準板クラウン値を記
憶したのちの圧延中に上記板クラウン検出器26
が検出した圧延材13の板クラウン値と上記基準
板クラウン記憶装置27が記憶している基準板ク
ラウン値との差からモータ24の回転角を演算す
るもので、この演算がオペレータの手動入力30
により行なわれる。また29が同零調演算装置2
8の出力31と上記モータ回転角検出器25の出
力とによりモータ24の回転角を制御するモータ
角制御装置で、同制御装置29はモータ24(偏
心スリーブ15)の数だけある。なお図中の符号
32,33は上記零調演算装置28から他のモー
タ回転角制御装置への出力である。
ウン零調装置を第5図に示す一実施例により説明
すると、1,2,7,11,13〜18,21〜
24が前記と同一の部分、25がモータ24の回
転角検出器、26が圧延機の出側に設けた圧延後
の板クラウンを検出する板クラウンを検出器、2
7が基準板クラウン記憶装置で、同基準板クラウ
ン記憶装置27は、分割バツクアツプロール1,
2の胴部14偏心スリーブ15ベアリング20な
どが摩耗していないときに、モータ24を起動
し、偏心スリーブ15の角度を変えて、基準のロ
ールプロフイルを設定し、次いで基準寸法の圧延
材13を基準の圧延条件(ロール寸法、圧下率、
速度、張力等)で圧延し、そのとき上記板クラウ
ン検出器26で得られる検出値を基準板クラウン
値として記憶しておくものである。また28が零
調演算装置で、同零調演算装置28は、上記基準
板クラウン記憶装置27が基準板クラウン値を記
憶したのちの圧延中に上記板クラウン検出器26
が検出した圧延材13の板クラウン値と上記基準
板クラウン記憶装置27が記憶している基準板ク
ラウン値との差からモータ24の回転角を演算す
るもので、この演算がオペレータの手動入力30
により行なわれる。また29が同零調演算装置2
8の出力31と上記モータ回転角検出器25の出
力とによりモータ24の回転角を制御するモータ
角制御装置で、同制御装置29はモータ24(偏
心スリーブ15)の数だけある。なお図中の符号
32,33は上記零調演算装置28から他のモー
タ回転角制御装置への出力である。
次に前記多段クラスタ圧延機の零調装置の作用
を説明する。胴部14偏心スリーブ15ベアリン
グ20などに摩耗がなくて、分割バツクアツプロ
ール1,2(または3,4)の各部の寸法が判明
しているときに、各モータ24を起動し、各偏心
スリーブ15の角度を変えて、基準のロールプロ
フイルを設定し(第4図参照)、次いで基準の圧
延材13を基準の圧延条件で圧延し、そのとき板
クラウン検出器26で得られる検出値を基準板ク
ラウン値として基準板クラウン記憶装置27に記
憶させる。この状態から圧延が開始されるが、長
時間の圧延により胴部14偏心スリーブ15ベア
リング20などが摩耗して、ロールプロフイルが
変わつてくると、オペレータの手動入力30によ
り零調演算装置28を作動させる。このとき同零
調演算装置28は板クラウン検出器26が検出し
た圧延材13の板クラウン値と基準板クラウン記
憶装置27が記憶している基準板クラウン値との
差からモータ24の回転角を計算し、その結果得
られた制御信号(31〜33参照)を各モータ回
転角制御装置29へ出力する。このとき同モータ
回転角制御装置29は、モータ24を起動させ、
その後は回転角検出器25の出力と零調演算装置
28の出力とによりモータ24を所定の回転角だ
け回転させる。その結果、分割バツクアツプロー
ル1,2のロールプロフイルが当初に設定したロ
ールプロフイルに戻される。
を説明する。胴部14偏心スリーブ15ベアリン
グ20などに摩耗がなくて、分割バツクアツプロ
ール1,2(または3,4)の各部の寸法が判明
しているときに、各モータ24を起動し、各偏心
スリーブ15の角度を変えて、基準のロールプロ
フイルを設定し(第4図参照)、次いで基準の圧
延材13を基準の圧延条件で圧延し、そのとき板
クラウン検出器26で得られる検出値を基準板ク
ラウン値として基準板クラウン記憶装置27に記
憶させる。この状態から圧延が開始されるが、長
時間の圧延により胴部14偏心スリーブ15ベア
リング20などが摩耗して、ロールプロフイルが
変わつてくると、オペレータの手動入力30によ
り零調演算装置28を作動させる。このとき同零
調演算装置28は板クラウン検出器26が検出し
た圧延材13の板クラウン値と基準板クラウン記
憶装置27が記憶している基準板クラウン値との
差からモータ24の回転角を計算し、その結果得
られた制御信号(31〜33参照)を各モータ回
転角制御装置29へ出力する。このとき同モータ
回転角制御装置29は、モータ24を起動させ、
その後は回転角検出器25の出力と零調演算装置
28の出力とによりモータ24を所定の回転角だ
け回転させる。その結果、分割バツクアツプロー
ル1,2のロールプロフイルが当初に設定したロ
ールプロフイルに戻される。
このように分割バツクアツプロール1,2(ま
たは3,4)を分解して、胴部14偏心スリーブ
15ベアリング20などの摩耗量を計測しなくて
も零調操作が可能なので、零調操作に要していた
手間を省略できる上に、オンライン化できるもの
である。また板クラウン検出器26と基準板クラ
ウン記憶装置27と零調演算装置28とサーボ機
構16〜25,29とを使用して零調操作を自動
化したので、形状制御性を著しく向上できるもの
である。
たは3,4)を分解して、胴部14偏心スリーブ
15ベアリング20などの摩耗量を計測しなくて
も零調操作が可能なので、零調操作に要していた
手間を省略できる上に、オンライン化できるもの
である。また板クラウン検出器26と基準板クラ
ウン記憶装置27と零調演算装置28とサーボ機
構16〜25,29とを使用して零調操作を自動
化したので、形状制御性を著しく向上できるもの
である。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。例えば
前記実施例ではモータ24の回転を減速機23傘
歯車22軸21ウオーム16を介し偏心スリーブ
15に伝えているが、油圧シリンダの動きをラツ
ク及びピニオンを介し偏心スリーブ15に伝える
ようにしてもよい。またバツクアツプロール1〜
4を5分割して、そのうちの3個に偏心スリーブ
15を設けているが、バツクアツプロールの分割
数、偏心スリーブの数はこの例に限定されない。
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。例えば
前記実施例ではモータ24の回転を減速機23傘
歯車22軸21ウオーム16を介し偏心スリーブ
15に伝えているが、油圧シリンダの動きをラツ
ク及びピニオンを介し偏心スリーブ15に伝える
ようにしてもよい。またバツクアツプロール1〜
4を5分割して、そのうちの3個に偏心スリーブ
15を設けているが、バツクアツプロールの分割
数、偏心スリーブの数はこの例に限定されない。
第1図,は従来の多段クラスタ圧延機を示
す側面図、第2図は同多段クラスタ圧延機の分割
バツクアツプロールを示す縦断正面図、第3図は
同分割バツクアツプロールに設けた形状制御操作
部の側面図、第4図はロールクラウンを示す説明
図、第5図は本発明に係る多段クラスタ圧延機の
ロールクラウン零調装置の一実施例を示す系統図
である。 1〜4……分割バツクアツプロール、14……
胴部、15……偏心スリーブ、16〜25,29
……サーボ機構、26……板クラウン検出器、2
7……基準板クラウン記憶装置、28……零調演
算装置。
す側面図、第2図は同多段クラスタ圧延機の分割
バツクアツプロールを示す縦断正面図、第3図は
同分割バツクアツプロールに設けた形状制御操作
部の側面図、第4図はロールクラウンを示す説明
図、第5図は本発明に係る多段クラスタ圧延機の
ロールクラウン零調装置の一実施例を示す系統図
である。 1〜4……分割バツクアツプロール、14……
胴部、15……偏心スリーブ、16〜25,29
……サーボ機構、26……板クラウン検出器、2
7……基準板クラウン記憶装置、28……零調演
算装置。
Claims (1)
- 1 胴部を軸方向に複数に分割してロールクラウ
ンの調整を可能にした分割バツクアツプロール
と、同分割バツクアツプロールの各胴部とそれを
貫通する軸部との間に介装した複数の偏心スリー
ブとを有し、同各偏心スリーブの角度を変えて同
分割バツクアツプロールのロールクラウンを調整
する多段クラスタ圧延機において、圧延機の出側
に設けた圧延後の板クラウンを検出する板クラウ
ン検出器と、基準の圧延条件で圧延したときの基
準板クラウンを記憶する基準板クラウン記憶装置
と、同基準板クラウン記憶装置の出力と上記板ク
ラウン検出器の出力との差から前記各偏心スリー
ブの回転角を演算する零調演算装置と、同零調演
算装置の出力により前記各偏心スリーブの角度を
変えるサーボ機構とにより構成したことを特徴と
する多段クラスタ圧延機のロールクラウン零調装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150544A JPS5853316A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 多段クラスタ圧延機のロ−ルクラウン零調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150544A JPS5853316A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 多段クラスタ圧延機のロ−ルクラウン零調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853316A JPS5853316A (ja) | 1983-03-29 |
| JPH0218164B2 true JPH0218164B2 (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=15499183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56150544A Granted JPS5853316A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 多段クラスタ圧延機のロ−ルクラウン零調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853316A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59111510A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-27 | Isowa Ind Co | 回転部材間の隙間調整装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5243781B2 (ja) * | 1972-06-28 | 1977-11-01 | ||
| JPS557324A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Floating road |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP56150544A patent/JPS5853316A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5853316A (ja) | 1983-03-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4289013A (en) | Crown control for rolling mill | |
| US3138979A (en) | Construction and control of planetary mills | |
| DE2416867A1 (de) | Verfahren zur kompensierung von walzenunrundheiten an walzwerken, sowie walzwerk zur ausfuehrung des verfahrens | |
| JPS59183936A (ja) | ロ−ル成形装置 | |
| JPH0218164B2 (ja) | ||
| US3657913A (en) | Crown control | |
| JPH0218165B2 (ja) | ||
| US4022040A (en) | Method of operation and control of crown adjustment system drives on cluster mills | |
| JP2000140908A (ja) | 圧延機及び圧延方法 | |
| US4184353A (en) | Rolling mill | |
| GB952941A (en) | Screwdown mechanisms for rolling mills | |
| JPH0218923B2 (ja) | ||
| JP3035134B2 (ja) | 圧延機 | |
| US3875775A (en) | Device for automatic adjustment of strip thickness in rolling | |
| US2688891A (en) | Rolling mill | |
| JPS6117311A (ja) | 多段クラスタ圧延機 | |
| JP2771094B2 (ja) | ロール幅調整装置 | |
| JPS5454949A (en) | Rolling method and apparatus for multistage rolling mill | |
| JPH07132523A (ja) | カレンダ装置におけるシート厚み制御方法 | |
| SU1357093A2 (ru) | Клеть стана поперечно-винтовой прокатки | |
| JPH0646567Y2 (ja) | 条鋼圧延機 | |
| CA1040462A (en) | Method of operation and control of crown adjustment system drives on cluster mills | |
| JP3025370B2 (ja) | 圧延機 | |
| JPS5828645Y2 (ja) | 竪ロ−ル機の圧下装置 | |
| EP0647486A1 (en) | Rolling mill |