JPH02181905A - X線露光装置及びx線露光方法 - Google Patents
X線露光装置及びx線露光方法Info
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- JPH02181905A JPH02181905A JP1001224A JP122489A JPH02181905A JP H02181905 A JPH02181905 A JP H02181905A JP 1001224 A JP1001224 A JP 1001224A JP 122489 A JP122489 A JP 122489A JP H02181905 A JPH02181905 A JP H02181905A
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- JP
- Japan
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- ray
- mask
- alignment
- silicon nitride
- reflectance
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- Pending
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Landscapes
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は半導体製造装置、特にX線マスクと被露光材と
のアライメント性に優れたxwin光装置及びX線露光
方法に関する。
のアライメント性に優れたxwin光装置及びX線露光
方法に関する。
(従来の技術)
近年、半導体集積回路の高密度化及び高速化に伴い、集
積回路のパターン線幅が約3年間で70%に縮小される
傾向にある。
積回路のパターン線幅が約3年間で70%に縮小される
傾向にある。
大容量メモリ素子(例えば4MDRAM)の更なる集積
化により、16Mbit容量のもの等では0.5μmル
ールのデバイス設計が行われる様になってきた。この為
焼付装置も一層の高性能化が要求され、転写可能な最小
線幅が0.5μm以下という高性能が要求され始めて来
ている。その為露光光源波長としてX線領域(7乃至1
4人)の光を利用したxll;A露光装置が開発されつ
つある。
化により、16Mbit容量のもの等では0.5μmル
ールのデバイス設計が行われる様になってきた。この為
焼付装置も一層の高性能化が要求され、転写可能な最小
線幅が0.5μm以下という高性能が要求され始めて来
ている。その為露光光源波長としてX線領域(7乃至1
4人)の光を利用したxll;A露光装置が開発されつ
つある。
上記X線露光装置は第1図示の様に、X線発生[(X−
Ray)と露光チャンバー20とシリコンウエ八等の被
露光材25を所定位置に固定するウェハチャック26と
X線マスク24を所定位置に固定するマスクチャックz
2とアライメント光源とアライメント検出部23等を主
要な要素として構成されている。
Ray)と露光チャンバー20とシリコンウエ八等の被
露光材25を所定位置に固定するウェハチャック26と
X線マスク24を所定位置に固定するマスクチャックz
2とアライメント光源とアライメント検出部23等を主
要な要素として構成されている。
これらxwin光装置に用いられるマスク構造体として
は、例えば、第6図に示す様に、シリコンウェハl上に
化学気相堆積法等により2μm程度の硅素化合物、特に
窒化硅素や炭化硅素等の膜2が僅かに引7張り応力をも
つ様に形成される(第6図a)。次に膜2の表面に金等
のX線を良く吸収する材料により吸収体のパターン3を
形成しく第6図b)、次いでシリコンウェハlを、裏面
から必要な領域(X線を透過せしめる為の領域)のみエ
ツチングにより除去すると、無機?Ii膜2がシリコン
ウェハl上に緊張保持された状態のマスクが得られる。
は、例えば、第6図に示す様に、シリコンウェハl上に
化学気相堆積法等により2μm程度の硅素化合物、特に
窒化硅素や炭化硅素等の膜2が僅かに引7張り応力をも
つ様に形成される(第6図a)。次に膜2の表面に金等
のX線を良く吸収する材料により吸収体のパターン3を
形成しく第6図b)、次いでシリコンウェハlを、裏面
から必要な領域(X線を透過せしめる為の領域)のみエ
ツチングにより除去すると、無機?Ii膜2がシリコン
ウェハl上に緊張保持された状態のマスクが得られる。
しかしながらこのままの状態ではシリコンウェハlが薄
い為、強度が小さく取扱いにも実用にも不便である為、
第8図dに示す様に補強体4を接着剤5により接着して
用いるのが普通である。
い為、強度が小さく取扱いにも実用にも不便である為、
第8図dに示す様に補強体4を接着剤5により接着して
用いるのが普通である。
(発明か解決しようとしている問題点)以上の如きX線
マスクの吸収体を保持するX線透過膜としては、窒化硅
素が保持枠となるシリコン基板と近い熱膨張係数を有す
ることから有望視されている。これらのX線透過膜はX
線透過率から見れば薄い程よいが、逆に機械的強度の点
からは厚い方がよい。これらの両方の性能を考慮して従
来は約2μm程度の膜厚の窒化硅素が多く用いられてい
る。
マスクの吸収体を保持するX線透過膜としては、窒化硅
素が保持枠となるシリコン基板と近い熱膨張係数を有す
ることから有望視されている。これらのX線透過膜はX
線透過率から見れば薄い程よいが、逆に機械的強度の点
からは厚い方がよい。これらの両方の性能を考慮して従
来は約2μm程度の膜厚の窒化硅素が多く用いられてい
る。
ところが、これらの窒化硅素膜は、x、t!i!露光に
先在って半導体レーザー(例えば830nm)を例えば
17.5度の角度で入射して、マスクのアライメントを
行う場合に約35%もの反射があり、アライメント光の
S/N比を下げ、アライメント効率が劣るという問題が
ある。又、アライメントの検出部の配置にもよるが、反
射光により検出が妨げられることもある。
先在って半導体レーザー(例えば830nm)を例えば
17.5度の角度で入射して、マスクのアライメントを
行う場合に約35%もの反射があり、アライメント光の
S/N比を下げ、アライメント効率が劣るという問題が
ある。又、アライメントの検出部の配置にもよるが、反
射光により検出が妨げられることもある。
又、上記窒化硅素膜は第3図に示す様に、膜厚の僅かの
違いにより反射率が大きく変化する為にアライメントの
再現性が悪いという問題がありだ。
違いにより反射率が大きく変化する為にアライメントの
再現性が悪いという問題がありだ。
従って本発明の目的は上記従来技術の問題点を解決し、
アライメント性に優れたX線露光装置及びxairi光
方法を捉方法ることである。
アライメント性に優れたX線露光装置及びxairi光
方法を捉方法ることである。
(問題点を解決する為の手段)
上記目的は以下の本発明によって達成される。
即ち、本発明は、X線発生源と露光チャンバーと被露光
材を所定位置に固定する手段とX線マスクを所定位置に
固定する手段とアライメント光源とアライメント検出部
とを含むX線露光装置において、上記X線マスクがアラ
イメント光に対して極小の反射率を有することを特徴と
するX1il露光装置及び該装置を使用することを特徴
とするX線露光方法である。
材を所定位置に固定する手段とX線マスクを所定位置に
固定する手段とアライメント光源とアライメント検出部
とを含むX線露光装置において、上記X線マスクがアラ
イメント光に対して極小の反射率を有することを特徴と
するX1il露光装置及び該装置を使用することを特徴
とするX線露光方法である。
(作 用)
X線露光装置において、xllマスクがアライメント光
に対して極小の反射率を有する関係とすることにより、
アライメント性に優れ、通正且つ寸法緒度に優れたxl
lA露光が実現される。
に対して極小の反射率を有する関係とすることにより、
アライメント性に優れ、通正且つ寸法緒度に優れたxl
lA露光が実現される。
(実施例)
以下図面に示す実施例により本発明を更に詳しくする。
実施例1
第1図は本発明のX線露光装置の簡略図であり、20は
露光チャンバーである。21はBe窓ポートであり、3
0は排気ボートであり、露光チャンバー20はBeでX
線発生源と遮断され、チャンバー内は大気、真空、He
3囲気等あらゆる状態での露光が可能である。
露光チャンバーである。21はBe窓ポートであり、3
0は排気ボートであり、露光チャンバー20はBeでX
線発生源と遮断され、チャンバー内は大気、真空、He
3囲気等あらゆる状態での露光が可能である。
22はマスクステージ、23はアライメント検出部、2
4はマスク、25はウェハ、26はウェハチャック、2
7はウェハステージ、28はX軸ステージ駆動モーター
、29はY軸ガイドである。
4はマスク、25はウェハ、26はウェハチャック、2
7はウェハステージ、28はX軸ステージ駆動モーター
、29はY軸ガイドである。
マスク24はマスクステージ22に吸着される際、ある
程度室められた方向に位置決めビン又はオリエンテーシ
ョンフラット等を用い機械的にセットされる。ウェハ2
5も同様にウェハチャック26にセットされ、その後マ
スク24とウエハ25の相対的な位置関係をアライメン
ト検出部23からの指示により定められ、そのf!X線
により露光される。
程度室められた方向に位置決めビン又はオリエンテーシ
ョンフラット等を用い機械的にセットされる。ウェハ2
5も同様にウェハチャック26にセットされ、その後マ
スク24とウエハ25の相対的な位置関係をアライメン
ト検出部23からの指示により定められ、そのf!X線
により露光される。
第2図は、上記本発明のx*n光装置で使用するX線マ
スク24のX線透過膜(マスクメンブレン)である窒化
硅素膜の製造装置を示す図であり、第6図は本発明で使
用するX線マスク製造工程の断面図である。
スク24のX線透過膜(マスクメンブレン)である窒化
硅素膜の製造装置を示す図であり、第6図は本発明で使
用するX線マスク製造工程の断面図である。
第2図において、6はプラズマCVD (化学気相合成
法)用チャンバーであり、シリコン基板1は、プラズマ
CVD用チャンバー6内で800℃迄加熱が可能なサン
プルホルダー7に設置されている。
法)用チャンバーであり、シリコン基板1は、プラズマ
CVD用チャンバー6内で800℃迄加熱が可能なサン
プルホルダー7に設置されている。
先ず背圧を2 x 10−6Torr迄引いた後、水素
で10%に希釈されたシランガス5 secmとアンモ
ニアガス20 secmを下部電極8に開けられた穴か
ら供給した。基板1の温度を250℃に加熱し、圧カフ
、 5X 10−’torrで高周波パワー20Wを印
加して窒化硅素膜を成膜した。
で10%に希釈されたシランガス5 secmとアンモ
ニアガス20 secmを下部電極8に開けられた穴か
ら供給した。基板1の温度を250℃に加熱し、圧カフ
、 5X 10−’torrで高周波パワー20Wを印
加して窒化硅素膜を成膜した。
形成される窒化硅素膜の反射率のモニターは。
半導体レーザー(830止)9、ミラー10.検出器1
1を用い、レーザーを17.5°の角度で入射させるこ
とにより反射率を測定した。尚、ミラー10と検出器1
!は保護部材12により保護した。
1を用い、レーザーを17.5°の角度で入射させるこ
とにより反射率を測定した。尚、ミラー10と検出器1
!は保護部材12により保護した。
膜厚が約2.1μm、反射率が32.5%のところ(第
4図中のaの点)で成膜を停止し、第6図(a)の様に
窒化シリコン膜2を成膜した。
4図中のaの点)で成膜を停止し、第6図(a)の様に
窒化シリコン膜2を成膜した。
尚、第4図はシリコン基板上に成膜した窒化硅素膜の膜
厚(横軸)と17.5°の入射角の830nmのレーザ
ー光の反射率(縦軸)との関係を示す図である。
厚(横軸)と17.5°の入射角の830nmのレーザ
ー光の反射率(縦軸)との関係を示す図である。
次に第6図(b)に示す様に、金メツキ工程により吸収
体3を形成し、第6図(C)に示す様に、シリコン基板
1を30胃L%にOHでエツチングしマスク24を作成
した。第3図a点に示す様に反射率はほぼOとなった。
体3を形成し、第6図(C)に示す様に、シリコン基板
1を30胃L%にOHでエツチングしマスク24を作成
した。第3図a点に示す様に反射率はほぼOとなった。
尚、第3図はX線マスクとした後の窒化硅素膜の膜厚(
横軸)と17.5°の入射角の830nmのレーザー光
の反射率(縦軸)との関係を示す図である。第3図と第
4図とを比較してもわかるよ、うに、窒化硅素膜2より
も高屈折率のシリコンを基板として用いた場合には、基
板上で反射率が極大となった時に基板エツチング後の極
小の反射率を示す。
横軸)と17.5°の入射角の830nmのレーザー光
の反射率(縦軸)との関係を示す図である。第3図と第
4図とを比較してもわかるよ、うに、窒化硅素膜2より
も高屈折率のシリコンを基板として用いた場合には、基
板上で反射率が極大となった時に基板エツチング後の極
小の反射率を示す。
前記マスクを第1図の様な露光チャンバー20にセット
し、入射角17,5°の半導体レーザー(830nII
+)アライメント光を用い、マスク24とウェハ25の
アライメントを行ったが、第3図a点に示すようにマス
ク面からの反射がほぼ0であり、非常に精度よくアライ
メントを行うことが出来、0.025μmの精度でアラ
イメントを行うことが出来た。SOR光をX線源とし、
マスク24上にある吸収体3のパターンをウェハ上に焼
き付けた。
し、入射角17,5°の半導体レーザー(830nII
+)アライメント光を用い、マスク24とウェハ25の
アライメントを行ったが、第3図a点に示すようにマス
ク面からの反射がほぼ0であり、非常に精度よくアライ
メントを行うことが出来、0.025μmの精度でアラ
イメントを行うことが出来た。SOR光をX線源とし、
マスク24上にある吸収体3のパターンをウェハ上に焼
き付けた。
実施例2
第7図は、本発明のx1an光装置で使用するX線マス
クのマスクメンブレンである窒化硅素膜の製造装置を示
す図である。
クのマスクメンブレンである窒化硅素膜の製造装置を示
す図である。
第7図において13はマグネトロンスパッタ用チャンバ
ーであり、14はサンプルホルダー!5はシャッターで
ある。
ーであり、14はサンプルホルダー!5はシャッターで
ある。
S i O,(glass)基板lは、サンプルホルダ
ー14にセットされ、背圧を2 X 10−’Torr
迄引いた後、アルゴンガスを30 secm流し、5X
10−’Torrとし、高周波パワー100Wを窒化硅
素ターゲット16に印加した。充分放電が安定した後、
シャッター15を開き成膜を開始した。第1の実施例と
同様に窒化硅素膜の反射率を測定し、膜厚約2.1μm
及び反射率3.5%となったところ(第5図のb点)で
シャッターを閉じ、第6図(a)の様に窒化硅素膜を成
膜した。
ー14にセットされ、背圧を2 X 10−’Torr
迄引いた後、アルゴンガスを30 secm流し、5X
10−’Torrとし、高周波パワー100Wを窒化硅
素ターゲット16に印加した。充分放電が安定した後、
シャッター15を開き成膜を開始した。第1の実施例と
同様に窒化硅素膜の反射率を測定し、膜厚約2.1μm
及び反射率3.5%となったところ(第5図のb点)で
シャッターを閉じ、第6図(a)の様に窒化硅素膜を成
膜した。
尚、第5図はSiO□(glass)基板上に形成した
窒化硅素膜の膜厚(横軸)と17.5°の入射角の83
0nmのレーザー光の反射率(縦軸)との関係を示す図
である。第3図と第5図とを比較してもわかるように、
窒化硅素膜2よりも低屈折率のS i O,(glas
s)を用いた場合には、基板上で反射率が極小となった
ときに基板エツチング後も極小の反射率を示す。
窒化硅素膜の膜厚(横軸)と17.5°の入射角の83
0nmのレーザー光の反射率(縦軸)との関係を示す図
である。第3図と第5図とを比較してもわかるように、
窒化硅素膜2よりも低屈折率のS i O,(glas
s)を用いた場合には、基板上で反射率が極小となった
ときに基板エツチング後も極小の反射率を示す。
次に第6図(b)に示す様に、Taをドライエツチング
することにより吸収体3を形成し、第6図(C)に示す
様に、Sin、基板1をフッ酸:フッ化アンモニウム=
1=1液でエツチングしマスク24を作成した。第3図
す点に示す様に反射率はほぼ0となった。
することにより吸収体3を形成し、第6図(C)に示す
様に、Sin、基板1をフッ酸:フッ化アンモニウム=
1=1液でエツチングしマスク24を作成した。第3図
す点に示す様に反射率はほぼ0となった。
前記マスク24を第1図の様な露光チャンバー20にセ
ットし、入射角17.5°の半導体レーザー(8:1O
rus)アライメント光を用い、マスク24とウェハ2
5のアライメントを行ったが、第3図す点に示すように
マスク面からの反射がほぼ0であり、非常に精度よくア
ライメントを行うことが出来、0.1μmの精度でアラ
イメントを行うことが出来た。SOR光をX線源とし、
パターンをウェハ上に焼き付けた。
ットし、入射角17.5°の半導体レーザー(8:1O
rus)アライメント光を用い、マスク24とウェハ2
5のアライメントを行ったが、第3図す点に示すように
マスク面からの反射がほぼ0であり、非常に精度よくア
ライメントを行うことが出来、0.1μmの精度でアラ
イメントを行うことが出来た。SOR光をX線源とし、
パターンをウェハ上に焼き付けた。
実施例3
第8図は本発明のX線露光装置におけるX線マスク製造
工程の断面図である。
工程の断面図である。
シリコン基板1を、第7図に示す様なマグネトロンスパ
ッタ13のホルダー14にセットし、背圧を2 X 1
0−’Torr迄引いた後、アルゴンガス:窒化ガス:
5:1のガスをトータルで20 sec+++を流し、
2 X 10−3Torrとし、高周波パワー100W
を窒化硅素ターゲット16に印加した。充分放電が安定
した後、シャッター15を開き、成膜を開始した。形成
された窒化硅素膜の反射率を測定しながら、膜厚約1.
9μm、反射率32.5%となったところ(第5図のb
点)でシャッターを閉じ、第8図(a)の様に窒化硅素
膜2を成膜した。
ッタ13のホルダー14にセットし、背圧を2 X 1
0−’Torr迄引いた後、アルゴンガス:窒化ガス:
5:1のガスをトータルで20 sec+++を流し、
2 X 10−3Torrとし、高周波パワー100W
を窒化硅素ターゲット16に印加した。充分放電が安定
した後、シャッター15を開き、成膜を開始した。形成
された窒化硅素膜の反射率を測定しながら、膜厚約1.
9μm、反射率32.5%となったところ(第5図のb
点)でシャッターを閉じ、第8図(a)の様に窒化硅素
膜2を成膜した。
第8図(b)に示す様に、30wし%にOHでシリコン
基板1をエツチングした後、第8図(C)の様に、Wを
ドライエツチングすることにより吸収体3を形成した。
基板1をエツチングした後、第8図(C)の様に、Wを
ドライエツチングすることにより吸収体3を形成した。
最後に第8図(d)に示す様に補強体4を接着剤5にて
接着してマスク24を作成した。この様にして得られた
マスクメンブレンは、第3図C点に示す様に反射率はほ
ぼOとなった。
接着してマスク24を作成した。この様にして得られた
マスクメンブレンは、第3図C点に示す様に反射率はほ
ぼOとなった。
前記マスク24を第1図の様な露光チャンバー20にセ
ットし、入射角17.5°の角度の半導体レーザー(8
30nm )アライメント光を用い、マスク24とウェ
ハ25のアライメントを行ったが、マスク面からの反射
がほぼ0であり、非常に精度よくアライメントを行うこ
とが出来、0.025μmの精度でアライメントを行う
ことが出来た。SOR光をX線源とし、パターンをウェ
ハ上に焼き付けた。
ットし、入射角17.5°の角度の半導体レーザー(8
30nm )アライメント光を用い、マスク24とウェ
ハ25のアライメントを行ったが、マスク面からの反射
がほぼ0であり、非常に精度よくアライメントを行うこ
とが出来、0.025μmの精度でアライメントを行う
ことが出来た。SOR光をX線源とし、パターンをウェ
ハ上に焼き付けた。
実施例4
第4の実施例としてHa−Neレーザー(632,8n
■)によるアライメントを用いる露光装置を説明する。
■)によるアライメントを用いる露光装置を説明する。
第2図は、本発明の装置で使用するX線マスクのマスク
メンブレンである窒化硅素膜の製造装置を示す図であり
、第6図は本発明におけるX線マスク製造工程の断面図
である。
メンブレンである窒化硅素膜の製造装置を示す図であり
、第6図は本発明におけるX線マスク製造工程の断面図
である。
第2図において、6はプラズマCVO(化学気相合成法
)用チャンバーであり、シリコン基板lは、プラズマC
vD用チャンバー6内の800℃迄加熱が可能なサンプ
ルホルダー7に設置されている。
)用チャンバーであり、シリコン基板lは、プラズマC
vD用チャンバー6内の800℃迄加熱が可能なサンプ
ルホルダー7に設置されている。
先ず背圧を2 X 10−6Torr迄引いた後、水素
で10%に希釈されたシランガス5sec+mとアンモ
ニア20 secmを、下部電極8に開けられた穴から
供給した基板1の温度を250℃に加熱し、圧カフ、
sx 10−3Torrで高周波パワー20Wを印加
し、窒化硅素膜を成膜した。
で10%に希釈されたシランガス5sec+mとアンモ
ニア20 secmを、下部電極8に開けられた穴から
供給した基板1の温度を250℃に加熱し、圧カフ、
sx 10−3Torrで高周波パワー20Wを印加
し、窒化硅素膜を成膜した。
形成される窒化硅素膜の反射率のモニターはHe−Ne
レーザー(632,8nm) 9、ミラー10、検出器
11を用い、レーザーを20°の角度で入射させること
により、反射率を測定した。尚、ミラー10と検出器1
1は保護部材12により保護した。
レーザー(632,8nm) 9、ミラー10、検出器
11を用い、レーザーを20°の角度で入射させること
により、反射率を測定した。尚、ミラー10と検出器1
1は保護部材12により保護した。
膜厚が約2.07μm及び反射率が35%のところ(第
10図のd点)で成膜を停止し、第6図(a)の様に窒
化硅素膜2を成膜した。
10図のd点)で成膜を停止し、第6図(a)の様に窒
化硅素膜2を成膜した。
第6図(b)に示す様に、金メツキ工程により吸収体3
を形成し、′:JIJ6図(c)に示す様に、シリコシ
基板1を30wt%にOHでエツチングしマスク24を
作成した。第9図d点に示す線反射率はほぼ0となった
。
を形成し、′:JIJ6図(c)に示す様に、シリコシ
基板1を30wt%にOHでエツチングしマスク24を
作成した。第9図d点に示す線反射率はほぼ0となった
。
尚、第9図は窒化硅素膜のみのときの波長632.8n
m、入射角206での膜厚の違いによる反射率の測定値
であり、第10図はシリコン基板−トでの窒化硅素膜を
用いた場合である。
m、入射角206での膜厚の違いによる反射率の測定値
であり、第10図はシリコン基板−トでの窒化硅素膜を
用いた場合である。
首記マスク24を第1図の様な露光チャンバー20にセ
ットし、入射角20“のHe−Neレーザー(L12.
8nm)アライメント光を用い、マスク24とウェハ2
5のアライメントを行ったが、第9図d点に示すように
マスク面からの反射がほぼ0であり、非常に精度よくア
ライメントを行うことが出来、0.025μmの精度で
アライメントを行うことが出来た。SOR光をXli源
とし、パターンをウェハ上に焼き付けた。
ットし、入射角20“のHe−Neレーザー(L12.
8nm)アライメント光を用い、マスク24とウェハ2
5のアライメントを行ったが、第9図d点に示すように
マスク面からの反射がほぼ0であり、非常に精度よくア
ライメントを行うことが出来、0.025μmの精度で
アライメントを行うことが出来た。SOR光をXli源
とし、パターンをウェハ上に焼き付けた。
以上の説明における反射率は、下記式により定義される
値である。
値である。
入射角二〇
以上本発明を好ましい実施例を参照して説明したが、本
発明はこれらの実施例に限定されず、X線マスクがアラ
イメント光に対して極小の反射率を有する関係となって
いる限りにおいて、他の構成は従来技術と同様であり、
上記実施例以外に多数の変形実施例を包含することが明
かである。
発明はこれらの実施例に限定されず、X線マスクがアラ
イメント光に対して極小の反射率を有する関係となって
いる限りにおいて、他の構成は従来技術と同様であり、
上記実施例以外に多数の変形実施例を包含することが明
かである。
(効 果)
以上の様に本発明によれば、X線露光装置及びxII2
I露光方法において、X線マスクがアライメント光に対
して極小の反射率を有する関係とすることにより、アラ
イメント性に優れ、適性且つ寸法精度に優れたxnn光
が実現される。
I露光方法において、X線マスクがアライメント光に対
して極小の反射率を有する関係とすることにより、アラ
イメント性に優れ、適性且つ寸法精度に優れたxnn光
が実現される。
第1図は本発明におけるX線露光装置の簡略図である。
20:露光チャンバー
21:Be窓ボート
22:マスクステージ
23:アライメント検出部
24:マスク
25:ウェハ
26:ウェハチャック
27:ウェハステージ
28:X軸ステージ駆動モーター
29:Y軸ガイド
30:排気ボート
第2図は本発明におけるX線マスクのX線透過膜(マス
クメンブレン)である窒化硅素膜の製造装置を示す図で
ある。 1:シリコン基板 6:プラズマCVD用チャンバー 7:サンプルホルダー 8:下部電極 9:半導体レーザー(830止) 10:ミラー 11:検出器 12:保護部材 第3図、第4図及び第5図は窒化硅素膜の膜厚(横軸)
と17.5°の入射角の830nmのレーザー光の反射
率(縦軸)との関係を示す図である。尚、第3図は窒化
硅素膜のみのとき、第4図はシリコン基板上、第5図は
SiO□(g I a s s )基板上における値で
ある。 第6図は本発明におけるX線マスク製造工程の断面図で
ある。 1:シリコン基板 2:窒化硅素膜 3:吸収体 24:マスク 第7図は本発明で使用するX線マスクのマスクメンブレ
ンである窒化硅素膜の製造装置を示す図である。 1 : S i O,(glass)、2!板13:マ
グネトロンスパッタ用チャンバー14:サンプルホルダ
ー 15:シャッター 16:窒化硅素ターゲット 第8図は本発明におけるX線マスク製造工程の断面図で
ある。 l:シリコン基板 2:窒化硅素膜 3:吸収体 4:補強体 5:接着剤 24:マスク 第9図及び第10図は窒化硅素膜の膜厚(M軸)と20
1の入射角の632.8nmのHe−Neレーザー光の
反射率(縦軸)との関係を示す図である。尚、第9図は
窒化硅素膜のみのとき。 第10図はシリコン基板上での値である。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 青 1)勝 広 。 ’1xr、、 −1−’ 第2図 jト 3 図 膜厚(μm) 第 図 第4図 膜厚くμm) 第5図 す 膜厚(μm) 第6図 +a+ 第 図 第 図 (a)
クメンブレン)である窒化硅素膜の製造装置を示す図で
ある。 1:シリコン基板 6:プラズマCVD用チャンバー 7:サンプルホルダー 8:下部電極 9:半導体レーザー(830止) 10:ミラー 11:検出器 12:保護部材 第3図、第4図及び第5図は窒化硅素膜の膜厚(横軸)
と17.5°の入射角の830nmのレーザー光の反射
率(縦軸)との関係を示す図である。尚、第3図は窒化
硅素膜のみのとき、第4図はシリコン基板上、第5図は
SiO□(g I a s s )基板上における値で
ある。 第6図は本発明におけるX線マスク製造工程の断面図で
ある。 1:シリコン基板 2:窒化硅素膜 3:吸収体 24:マスク 第7図は本発明で使用するX線マスクのマスクメンブレ
ンである窒化硅素膜の製造装置を示す図である。 1 : S i O,(glass)、2!板13:マ
グネトロンスパッタ用チャンバー14:サンプルホルダ
ー 15:シャッター 16:窒化硅素ターゲット 第8図は本発明におけるX線マスク製造工程の断面図で
ある。 l:シリコン基板 2:窒化硅素膜 3:吸収体 4:補強体 5:接着剤 24:マスク 第9図及び第10図は窒化硅素膜の膜厚(M軸)と20
1の入射角の632.8nmのHe−Neレーザー光の
反射率(縦軸)との関係を示す図である。尚、第9図は
窒化硅素膜のみのとき。 第10図はシリコン基板上での値である。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 青 1)勝 広 。 ’1xr、、 −1−’ 第2図 jト 3 図 膜厚(μm) 第 図 第4図 膜厚くμm) 第5図 す 膜厚(μm) 第6図 +a+ 第 図 第 図 (a)
Claims (3)
- (1)X線発生源と露光チャンバーと被露光材を所定位
置に固定する手段とX線マスクを所定位置に固定する手
段とアライメント光源とアライメント検出部とを含むX
線露光装置において、上記X線マスクがアライメント光
に対して極小の反射率を有することを特徴とするX線露
光装置。 - (2)被露光材の表面にX線マスクを重ね、アライメン
ト光によりX線マスクのアライメントを行ない且つ該マ
スクを通してX線を露光するX線露光方法において、上
記X線マスクがアライメント光に対して極小の反射率を
有することを特徴とするX線露光方法。 - (3)X線マスクのX線透過膜が窒化硅素であり、且つ
アライメント光が可視光又は近赤外光である請求項1及
び2に記載のX線露光装置及び露光方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1001224A JPH02181905A (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | X線露光装置及びx線露光方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1001224A JPH02181905A (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | X線露光装置及びx線露光方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02181905A true JPH02181905A (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=11495496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1001224A Pending JPH02181905A (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | X線露光装置及びx線露光方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02181905A (ja) |
-
1989
- 1989-01-09 JP JP1001224A patent/JPH02181905A/ja active Pending
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