JPH02182345A - 鋳型の湯口検出装置 - Google Patents

鋳型の湯口検出装置

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JPH02182345A
JPH02182345A JP168389A JP168389A JPH02182345A JP H02182345 A JPH02182345 A JP H02182345A JP 168389 A JP168389 A JP 168389A JP 168389 A JP168389 A JP 168389A JP H02182345 A JPH02182345 A JP H02182345A
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mold
cup
piston
cups
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Tadashi Nagai
忠 永井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は鋳型の湯口検出装!に係り、特に、鋳型の上型
に形成された複数の湯口カップの中から湯口として湯道
に連通している湯口カップを検出できるものに関する。
(従来の技術) 鋳型は溶融金属(湯)を流し込んで鋳物を作るための型
として機能するものであり、上枠及び下枠、これら上枠
及び下枠の内側に配置された上型及び下型等から構成さ
れている。上記上型には湯の注ぎ口である湯口として機
能する湯口カップが形成されており、湯はこの湯口カッ
プを介して注湯され、湯道を介して所定の型内に導入さ
れる。
上記型には必要に応じて中子が配置される。
ところで1個の鋳型により鋳造する製品の数であるが、
これは様々である0例えば、第5図に示すように4個鋳
造する場合もあれば、第6図に示すように1個鋳造する
場合もある。第5図に示すように4個鋳造する場合には
、鋳型101の中央に湯口カップ103を形成する。こ
の湯口カップ103から注湯された湯は4個のキャビテ
ィ105にそれぞれの湯道107を介して注湯される。
このように中央に湯口カップ103を配置するのは、湯
を平均的に注湯するためであり、かつ湯道107をでき
るだけ短くして、湯回り不良の防止、及び製品歩留りを
良好とするためである。
又、第6図のように1個形成する場合には四隅の内1箇
所に湯口カップ103を形成するのが普通である。
このように鋳造する製品の数によって湯口カップ103
の位置は異なるために、通常は複数箇所(例えば3箇所
)に湯口カップを予め形成しておき、製品の数、形状等
によりその内の任意の1個を使用することがなされてい
る。
ところで、湯口カップ103及び湯道107の造形は例
えば第7図及び第8図に示すような方法によりなされる
0図中符号109は上枠であり、この上枠109内には
上型111が配置されており、この上型Illの上面に
はスクイズボード113により3個の湯口カップ103
が形成されている。そしてその内の1個は湯口棒115
により湯道107が形成されており、この湯口カップ1
03が湯口として機能する。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の構成によると次のような問題がある。
すなわち、上型109には複数の湯口カップ103が形
成されており、よってどの湯口カップlO3が実際に湯
口として機能するものであるかを外見からだけでは判別
できないという問題がある。
したがって注油作業に際して作業員が棒体等を挿入して
確認しなければならず、繁雑な作業を余儀なくされると
ともに、注油作業に長時間を要してしまうという問題力
ぐあった。
本発明はこのような点に基づいてなされたものでその目
的とするところは、複数形成されている湯口カップの中
から湯口として機能する湯口カップを検出することが可
能な鋳型の湯口検出装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するべく本願発明による鋳型の湯口検出
装置は、搬送機構により搬送されてくる鋳型の上方に位
置する支持台と、この支持台に取付けられ鋳型の上型に
形成されているn個の湯口カップに対して(n−1)個
設けられ、シリンダと、このシリンダ内に往復動可能に
収容されたピストンと、このピストンに固着され上記湯
口カップ内に挿入されるロッドと、上記シリンダに取付
けられ上記ロッとが湯口として機能する湯口カップ内に
挿入されてピストンの所定量の往動が許容された場合に
これを検出するスイッチとからなる検出部と、上記検出
部を制御するとともに検出部のスイッチからの信号を人
力して湯口として機能する湯口カップを検出する検出手
段とを具備したことを特徴とするものである。
(作用) 鋳型は搬送装置により順次検出位置に搬送さ籾検出位置
に搬送された鋳型のn個の湯口カップの内予め選定され
た(n−1)個の湯口カップ内に検出部のロッドが挿入
される。湯口として機能する湯口カップ内にロッドが挿
入された場合にはロッドは所定量挿入されるが、そうで
ない湯口カップ内に挿入された場合にはロッドの挿入は
停止される。したがって(n−1)個の湯口カップの中
に湯口として機能する湯口カップがあれば、該当するロ
ッドひいてはピストンが所定量下降し、それ、がスイッ
チにより検出される。それによって制御手段はその湯口
カップが湯口であると判断する。
又、(n−1)個の湯口カップの全てが湯口でない場合
には、残りの1個の湯口カップが湯口であり、制御手段
はその旨判断する。
(実施例) 以下第1図ないし第3図を参考して本発明の一実施例を
説明する。第1図中符号lは鋳型であり、この鋳型1は
、上枠3、下枠5、上型7、下型9等から構成されてい
る。上記上型7には第2図にも示すように3個の湯口カ
ップ11,13.15が形成されている0図に示す鋳型
lの場合には、3個の湯口カップ11ないし15の内湯
ロカップ15が湯道17に連通されていて、さらにキャ
ビティ19に連通している。何れの湯口カップが湯口と
して機能するかは鋳型lによって異なるものである。
次に3個の湯口カップ11ないし15の中から湯口とし
て機能する湯口カップを検出する検出装置の構成につい
て説明する。図中符号21は支持台であり、この支持台
21には2個の検出部23.23が取付けられている。
上記検出部23はシリンダ25と、このシリンダ25内
に往復動可能に収容されたピストン27と、このピスト
ン27に固着され上記シリンダ25から下方に検出可能
に配置されたロッド29とから構成されている。上記シ
リンダ25内であってピストン27の上方空間には圧力
空気が制御手段31から配管33を介して供給・排出さ
れる。尚、制御手段31は圧力空気供給源を備えており
、略2 kg / cdの圧力空気を供給する。又、上
記シリンダ25の下端外周には近接スイッチ35が取付
けられている。この近接スイッチ35は上記ピストン2
7が下降して該当位置まで下降したときオンするもので
ある。
以上の構成を基にその作用を説明する。まず第3図に示
すように鋳型1が所定の方向から図示しない搬送装置に
より図中矢印aで示す方向に搬送されてくる。又、図中
すで示す位置が注湯位置であり、ここで前述した検出装
置により湯口として機能する湯口カップが検出され、さ
らに注湯される。又、注湯位置での鋳型の搬送は4個1
組で行われ、注湯された鋳型l(図中右端に示す鋳型)
はトラバーサ37上に搬送され、図中矢印Cで示す方向
に搬送されていく。
次に湯口の検出であるが、第4図にも示すように2個の
検出部23のロッド29が湯口カップ13.15に挿入
される。このとき湯口カップ13.15の白河れか一方
が湯口として機能するものである場合には、何れかのロ
ッド29の所定量の挿入が許容され、その結果ピストン
27が所定量下降して近接スイッチ35がオンする。こ
れに対して何れの湯口カップ13.15も湯口として機
能しない場合には、残りの湯口カップ11が湯口である
ことになる。つまり湯口カップが3個形成されている鋳
型の場合には2個の検出部23により湯口として機能す
る湯口カップを検出できるものである。これは二値制御
方式であり、その判別方法をまとめると次の表=1のよ
うになる。
但し、l: スイッチ35がON O: FF 表二二上 湯口として機能する湯口カップの検出が終了したら、注
湯が行われる。その際、湯口カップ13.15が湯口で
ある場合には図示しない注湯装置が第4図中矢印dで示
す方向に適宜移動して注湯する。これに対して湯口カッ
プ11が湯口である場合には、鋳型1側を搬送装置によ
り図中矢印eで示す方向に若干戻し、かつ上記注湯装置
が適宜移動して注湯する。そし、て、注湯が完了した鋳
型lは前述したようにトラバーサ37上に移動され搬送
されていく。
以上本実施例によると以下のような効果を奏することが
できる。
まず複数の湯口カップ11ないし15の中から湯口とし
て機能する湯口カップを自動的に検出することができ、
よって従来のように湯口の検出に長時間を要して、注湯
作業が長引くといったことを防止することができる。
又、二値制御により湯口として機能する湯口カップを検
出するようにしているので、少ない検出部23で確実な
検出をなすことができる。
(発明の効果) 以上本発明による鋳型の湯口検出装置によると、複数の
湯口カップの中から湯口として機能する湯口カップを簡
単かつ確実に検出することができ、よって従来のように
湯口の検出及び注湯に長時間を要することもない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示す図で、第
1図は検出装置の構成を示す構成図、第2図は鋳型の平
面図、第3図は鋳型の搬送を示す図、第4図は湯口カッ
プの検出を示す図、第5図ないし第8図は従来の説明に
使用した図で、第5図及び第6図は鋳型の平面図、第7
図及び第8図は湯口カップの造形を示す断面図である。 l・・・鋳型、13,15.17・・・湯口カップ、2
1・・・支持台、23・・・検出部、25・・・シリン
ダ、27・・・ピストン、29・・・ロッド、31・・
・制御手段、35・・・近接スイッチ。 13 、 l 5. 1・・・鋳゛型 17・・・砂 21・・・支持台 23・・・検出部 25・・・シリンダ 27・・・ピストン 29・・・ロッド 31・・・制御手段 35・・・近接スイッチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  搬送機構により搬送されてくる鋳型の上方に位置する
    支持台と、 この支持台に取付けられ鋳型の上型に形成されているn
    個の湯口カップに対して(n−1)個設けられ、シリン
    ダと、このシリンダ内に往復動可能に収容されたピスト
    ンと、このピストンに固着され上記湯口カップ内に挿入
    されるロッドと、上記シリンダに取付けられ上記ロッド
    が湯口として機能する湯口カップ内に挿入されてピスト
    ンの所定量の往動が許容された場合にこれを検出するス
    イッチとからなる検出部と、 上記検出部を制御するとともに検出部のスイッチからの
    信号を入力して湯口として機能する湯口カップを検出す
    る制御手段と、 を具備したことを特徴とする鋳型の湯口検出装置。
JP168389A 1989-01-07 1989-01-07 鋳型の湯口検出装置 Expired - Fee Related JP2846327B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100341817B1 (ko) * 2000-08-25 2002-06-26 신현준 2차 정련공정에서 주형과 전극의 자동 정렬장치 및 그 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100341817B1 (ko) * 2000-08-25 2002-06-26 신현준 2차 정련공정에서 주형과 전극의 자동 정렬장치 및 그 방법

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