JPH0218237Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0218237Y2 JPH0218237Y2 JP1263484U JP1263484U JPH0218237Y2 JP H0218237 Y2 JPH0218237 Y2 JP H0218237Y2 JP 1263484 U JP1263484 U JP 1263484U JP 1263484 U JP1263484 U JP 1263484U JP H0218237 Y2 JPH0218237 Y2 JP H0218237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- handle
- piece
- cover
- cover piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 230000002087 whitening effect Effects 0.000 description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007688 edging Methods 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
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- 238000009420 retrofitting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、L字状をなす覆体の端面覆片に係止
部が設けられ、又前面覆片に引手部を設けること
により、引戸、扉、引出しの前板等の引手が形成
されるべき板体のコーナ部分を保護し、かつ装飾
するのみならず、引手を後付けする手間を不要と
して製作能率を向上せしめるとともに、外観美に
優れた引手を形成することができる、引手部付縁
材に係り、以下その一実施例を図面に基いて説明
する。
部が設けられ、又前面覆片に引手部を設けること
により、引戸、扉、引出しの前板等の引手が形成
されるべき板体のコーナ部分を保護し、かつ装飾
するのみならず、引手を後付けする手間を不要と
して製作能率を向上せしめるとともに、外観美に
優れた引手を形成することができる、引手部付縁
材に係り、以下その一実施例を図面に基いて説明
する。
第1〜3図において本考案の引手部付縁材1
は、覆体2の端面覆片2aに係止部3が設けら
れ、かつ前面覆片2bには引手部4を有する合成
樹脂成形体として形成され、例えば、引戸を形成
する板体5の縦のコーナ部分Cに取付けられる。
は、覆体2の端面覆片2aに係止部3が設けら
れ、かつ前面覆片2bには引手部4を有する合成
樹脂成形体として形成され、例えば、引戸を形成
する板体5の縦のコーナ部分Cに取付けられる。
覆体2は、板体5の端面6を略完全に覆う端面
覆片2aと、板体5の前面7をその側端縁9から
所定幅覆う前面覆片2bとからなるL字状をな
し、硬質塩化ビニル等の合成樹脂製の主体10表
面に、該主体10との親和性に優れる軟質塩化ビ
ニル等の化粧シート11が貼着せしめられてい
る。なお該化粧シート11の表面は、例えば木目
調模様にエンボス加工されている。
覆片2aと、板体5の前面7をその側端縁9から
所定幅覆う前面覆片2bとからなるL字状をな
し、硬質塩化ビニル等の合成樹脂製の主体10表
面に、該主体10との親和性に優れる軟質塩化ビ
ニル等の化粧シート11が貼着せしめられてい
る。なお該化粧シート11の表面は、例えば木目
調模様にエンボス加工されている。
係止部3は、本実施例においては、板体5の端
面6の長手中央部分に刻設された係止溝12に嵌
入でき、かつ両側に鋸刃状の凹凸部13を具える
係止突条14と、端面覆片2a先端に折曲形成さ
れかつ板体5の後面15と係合する係止片16と
から構成されている。なお係止片16は省略する
こともできる。
面6の長手中央部分に刻設された係止溝12に嵌
入でき、かつ両側に鋸刃状の凹凸部13を具える
係止突条14と、端面覆片2a先端に折曲形成さ
れかつ板体5の後面15と係合する係止片16と
から構成されている。なお係止片16は省略する
こともできる。
引手部4は、前面覆片2bの裏側中央部分を、
該前面覆片2bに対して直角方向に凹ませること
により表側に突出して形成されている。該引手部
4の形成は、例えば第3図に示すごとく、引手形
状に合致した凹所を有する雌型17上に前面覆片
2bを載置し、かつ所定温度に加熱された雄型1
9を上記凹所に向けて押し込むことにより、容易
にかつ正確に行うことができる。なお前記覆片2
bの表面が化粧シート材11によつて被覆されて
いることから、引手部4形成に当り、該引手部4
表面に所謂白化現象が生ずるのを防止することが
できる。化粧シート材11によつて白化現象を防
止できる理由は、該化粧シート材11は柔軟性を
有し、しかも伸びやすい故に、加熱によつて変形
させてもほとんど白化することなく自由に伸び、
結果的に、前記主体10に生ずる白化部分を効果
的に覆に隠すからである。
該前面覆片2bに対して直角方向に凹ませること
により表側に突出して形成されている。該引手部
4の形成は、例えば第3図に示すごとく、引手形
状に合致した凹所を有する雌型17上に前面覆片
2bを載置し、かつ所定温度に加熱された雄型1
9を上記凹所に向けて押し込むことにより、容易
にかつ正確に行うことができる。なお前記覆片2
bの表面が化粧シート材11によつて被覆されて
いることから、引手部4形成に当り、該引手部4
表面に所謂白化現象が生ずるのを防止することが
できる。化粧シート材11によつて白化現象を防
止できる理由は、該化粧シート材11は柔軟性を
有し、しかも伸びやすい故に、加熱によつて変形
させてもほとんど白化することなく自由に伸び、
結果的に、前記主体10に生ずる白化部分を効果
的に覆に隠すからである。
然して、係止突条14を板体5の係止溝12に
嵌入させ(適宜接着剤を介在させる)、かつ係止
片16を後面15に係着させることによつて、本
考案の引手部付縁材1をコーナ部分Cに取付ける
と、該コーナ部分Cは効果的に保護されるととも
に装飾され、かつ所要引手20が形成されて、第
4図に示すごとき引戸21を得る。なお第2図中
22は、引手部4の裏面凹部23内に納まりかつ
板体5に接着等により固着される補強片である。
又前記係止突条14を係止溝12に嵌入するに際
し、接着剤を介在させるばあいには、前記のごと
く係止突条14に鋸刃状の凹凸部13が形成され
ているため、接着剤の保着が良好となる。
嵌入させ(適宜接着剤を介在させる)、かつ係止
片16を後面15に係着させることによつて、本
考案の引手部付縁材1をコーナ部分Cに取付ける
と、該コーナ部分Cは効果的に保護されるととも
に装飾され、かつ所要引手20が形成されて、第
4図に示すごとき引戸21を得る。なお第2図中
22は、引手部4の裏面凹部23内に納まりかつ
板体5に接着等により固着される補強片である。
又前記係止突条14を係止溝12に嵌入するに際
し、接着剤を介在させるばあいには、前記のごと
く係止突条14に鋸刃状の凹凸部13が形成され
ているため、接着剤の保着が良好となる。
第5図は、係止部3を、板体5の後面15に係
着させうる係止片16として形成するとともに、
覆体2の前面覆片2bの表側を該前面覆片2bに
対し直角方向に凹ませることにより引手部4を形
成してなる、本考案の引手部付縁材1の他の実施
例を示す。
着させうる係止片16として形成するとともに、
覆体2の前面覆片2bの表側を該前面覆片2bに
対し直角方向に凹ませることにより引手部4を形
成してなる、本考案の引手部付縁材1の他の実施
例を示す。
又第6図は、係止部3を、板体5の後面15と
係着させうる係止片16として形成するとともに
覆体2の前面覆片2bの表側を該前面覆片2bと
約45度の傾きをもつて端面覆片2a方向に凹ませ
ることにより、引手部4を形成してなる本考案の
引手部付縁材1のその他の実施例を示すものであ
り、例えば同図に示すごとき、引出しの前板25
の上のコーナ部分C、あるいは扉の縦のコーナ部
分(図示せず)に取付けられる。
係着させうる係止片16として形成するとともに
覆体2の前面覆片2bの表側を該前面覆片2bと
約45度の傾きをもつて端面覆片2a方向に凹ませ
ることにより、引手部4を形成してなる本考案の
引手部付縁材1のその他の実施例を示すものであ
り、例えば同図に示すごとき、引出しの前板25
の上のコーナ部分C、あるいは扉の縦のコーナ部
分(図示せず)に取付けられる。
なお第5〜6図に示すばあいにおいて、必要に
応じ、第1図において示したと同様な構成を有す
る係止突条を係止片16と併わせて設けてもよ
い。
応じ、第1図において示したと同様な構成を有す
る係止突条を係止片16と併わせて設けてもよ
い。
上述したごとく本考案の引手部付縁材は、L字
状をなす覆体の端面覆片に係止部を設けかつ前面
覆片に引手部を設ける構成とした結果、引戸、
扉、引出しの前板等の、引手が形成されるべき板
体のコーナ部分に、係止部を介して確実に取付け
ることができ、該コーナ部分を保護しかつ効果的
に装飾するのみならず、引手を後付けする手間を
不要とし、引戸等の組立作業を能率化する。又引
手部は覆体と完全に一体であるため、引手を後付
けしたばあいのような美観上の不自然さは全くな
く、引戸等の外観美を向上する。さらに覆体表面
には化粧シート材が貼着せしめられているため、
引手部形成時に引手部面に白化があらわれるのを
確実に防止しうるとともに、化粧シート材の表面
にはエンボス加工により木目調模様等の各種模様
を施こすことができることから、引手部付縁材
に、その用途に応じた最適な装飾を施こすことが
可能となる。
状をなす覆体の端面覆片に係止部を設けかつ前面
覆片に引手部を設ける構成とした結果、引戸、
扉、引出しの前板等の、引手が形成されるべき板
体のコーナ部分に、係止部を介して確実に取付け
ることができ、該コーナ部分を保護しかつ効果的
に装飾するのみならず、引手を後付けする手間を
不要とし、引戸等の組立作業を能率化する。又引
手部は覆体と完全に一体であるため、引手を後付
けしたばあいのような美観上の不自然さは全くな
く、引戸等の外観美を向上する。さらに覆体表面
には化粧シート材が貼着せしめられているため、
引手部形成時に引手部面に白化があらわれるのを
確実に防止しうるとともに、化粧シート材の表面
にはエンボス加工により木目調模様等の各種模様
を施こすことができることから、引手部付縁材
に、その用途に応じた最適な装飾を施こすことが
可能となる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図はその使用状態を示す斜視図、第3図は引手部
を形成する要領を説明する断面図、第4図は本考
案の引手部付コーナ材を取付けて形成された引戸
を例示する正面図、第5〜6図は本考案の他の実
施例をその使用状態とともに示す斜視図である。 1……引手部付縁材、2……覆体、2a……端
面覆片、2b……前面覆片、3……係止部、4…
…引手部、5……板体、11……化粧シート材、
12……係止溝、14……係止突条、16……係
止片、C……板体のコーナ部分。
図はその使用状態を示す斜視図、第3図は引手部
を形成する要領を説明する断面図、第4図は本考
案の引手部付コーナ材を取付けて形成された引戸
を例示する正面図、第5〜6図は本考案の他の実
施例をその使用状態とともに示す斜視図である。 1……引手部付縁材、2……覆体、2a……端
面覆片、2b……前面覆片、3……係止部、4…
…引手部、5……板体、11……化粧シート材、
12……係止溝、14……係止突条、16……係
止片、C……板体のコーナ部分。
Claims (1)
- 引手が形成されるべき板体5のコーナ部分Cに
取付けられ、全体が合成樹脂を用いて形成された
引手部付縁材であつて、前記コーナ部分Cをその
端面6及び前面7において覆うL字状をなし、か
つ表面に軟質合成樹脂製の化粧シート材11が貼
着せしめられている覆体2の端面覆片2aに、前
記端面6に刻設された係止溝12に嵌入させうる
係止突条14、あるいは板体5の後面15と係合
させうる係止片16のうちの少なくとも一方から
なる係止部3を設け、かつ覆体2の前面覆片2b
には、その裏側所定個所あるいは表側所定個所を
凹ませることによつて、凸部あるいは凹部からな
る引手部3が形成されている引手部付縁材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1263484U JPS60124487U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 引手部付縁材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1263484U JPS60124487U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 引手部付縁材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60124487U JPS60124487U (ja) | 1985-08-22 |
| JPH0218237Y2 true JPH0218237Y2 (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=30495883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1263484U Granted JPS60124487U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 引手部付縁材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60124487U (ja) |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1263484U patent/JPS60124487U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60124487U (ja) | 1985-08-22 |
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