JPH02182554A - 自動車のエアバッグ配設構造 - Google Patents
自動車のエアバッグ配設構造Info
- Publication number
- JPH02182554A JPH02182554A JP1003298A JP329889A JPH02182554A JP H02182554 A JPH02182554 A JP H02182554A JP 1003298 A JP1003298 A JP 1003298A JP 329889 A JP329889 A JP 329889A JP H02182554 A JPH02182554 A JP H02182554A
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- Japan
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- airbag
- collision
- panel
- airbag unit
- unit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、衝突時に助手席側乗員の胸部や顔などの上
体を拘束するエアバッグ装置を備えたような自動車のエ
アバッグ配設′!f1造に関する。
体を拘束するエアバッグ装置を備えたような自動車のエ
アバッグ配設′!f1造に関する。
(従来技術)
従来、上述例の自動車のエアバッグ配設構造としては、
例えば特開昭62−198547号公報および実開昭6
3−15257号公報に記載の構造がある。
例えば特開昭62−198547号公報および実開昭6
3−15257号公報に記載の構造がある。
すなわち、前者の特開昭62−198547号公報に記
載の自動車の乗客用衝突保護装置は、ガスジェネレータ
、ジェネレータケース、基板、エアバッグおよびカバー
等を備えたエアバッグユニットを助手席側のインストル
メントパネル内のグローブボックス上方に配設して、イ
ンストルメントパネルの支持部材に取付けられた収納フ
レームに固定した構造であるが、エアバッグユニットが
インストルメントパネル側に支持されているために、衝
突時のインストルメントパネルの変形によりエアバッグ
ユニットの位置ずれが生じ、またこのエアバッグユニッ
トと、衝突時の膝荷重を緩和する助手席側ニープロテク
タとが並設された場合には、ニープロテクタの侵入によ
りエアバッグユニットの位置ずれが生じて、エアバッグ
による拘束性が劣化する可能性がある。
載の自動車の乗客用衝突保護装置は、ガスジェネレータ
、ジェネレータケース、基板、エアバッグおよびカバー
等を備えたエアバッグユニットを助手席側のインストル
メントパネル内のグローブボックス上方に配設して、イ
ンストルメントパネルの支持部材に取付けられた収納フ
レームに固定した構造であるが、エアバッグユニットが
インストルメントパネル側に支持されているために、衝
突時のインストルメントパネルの変形によりエアバッグ
ユニットの位置ずれが生じ、またこのエアバッグユニッ
トと、衝突時の膝荷重を緩和する助手席側ニープロテク
タとが並設された場合には、ニープロテクタの侵入によ
りエアバッグユニットの位置ずれが生じて、エアバッグ
による拘束性が劣化する可能性がある。
また、後者の実開昭63−15257号公報に記載の車
両のエアバッグ装置取付構造は、ダッシュアッパパネル
と、このダッシュアッパパネルの下端より下方へ延設し
たグローブボックス締付ブラケットとにそれぞれステー
を介してエアバッグ装置を固定し、以って該エアバッグ
装置をインストルメントパネル内のグローブボックスの
上部空間に位置させたm造であるが、上述のダッシュア
ッパパネル、特にその後半部は車両衝突時に比較的後方
側へ変形しやすい構造体である関係上、衝突時のエアバ
ッグ装置の保持が不安定となり、エアバッグ装置の後退
位置ずれに起因して、エアバッグによる拘束性が劣化す
る問題点を有していた。
両のエアバッグ装置取付構造は、ダッシュアッパパネル
と、このダッシュアッパパネルの下端より下方へ延設し
たグローブボックス締付ブラケットとにそれぞれステー
を介してエアバッグ装置を固定し、以って該エアバッグ
装置をインストルメントパネル内のグローブボックスの
上部空間に位置させたm造であるが、上述のダッシュア
ッパパネル、特にその後半部は車両衝突時に比較的後方
側へ変形しやすい構造体である関係上、衝突時のエアバ
ッグ装置の保持が不安定となり、エアバッグ装置の後退
位置ずれに起因して、エアバッグによる拘束性が劣化す
る問題点を有していた。
(発明の目的)
この発明は、車両衝突時のニープロテクタの侵入変形に
よりエアバッグユニットが同等阻害されることなく、助
手席側ニープロテクタによる乗員の膝保護性能を確保す
ることができると共に、衝突時に変形の少ない車体メン
バにエアバッグユニットを支持することで、エアバッグ
ユニット保持の安定化を図って、エアバッグによる乗員
拘束性能の向上を図ることができる自動車のエアバッグ
配設構造の提供を目的とする。
よりエアバッグユニットが同等阻害されることなく、助
手席側ニープロテクタによる乗員の膝保護性能を確保す
ることができると共に、衝突時に変形の少ない車体メン
バにエアバッグユニットを支持することで、エアバッグ
ユニット保持の安定化を図って、エアバッグによる乗員
拘束性能の向上を図ることができる自動車のエアバッグ
配設構造の提供を目的とする。
(発明の構成)
この発明は、衝突時の膝荷重を緩和する助手席側ニープ
ロテクタと、乗員の上体に発生する荷重を緩和する助手
席側のエアバッグユニットとを備えた自動車において、
上記エアバッグユニットおよびニープロテクタを車体上
下方向に並設させ、上記エアバッグユニットは、カウル
ボックス上部に形成されてフロントウィンドガラスを支
持する閉断面構造のガラス保持メンバに支持させた自動
車のエアバッグ配設構造であることを特徴とする。
ロテクタと、乗員の上体に発生する荷重を緩和する助手
席側のエアバッグユニットとを備えた自動車において、
上記エアバッグユニットおよびニープロテクタを車体上
下方向に並設させ、上記エアバッグユニットは、カウル
ボックス上部に形成されてフロントウィンドガラスを支
持する閉断面構造のガラス保持メンバに支持させた自動
車のエアバッグ配設構造であることを特徴とする。
(発明の効果)
この発明によれば、エアバッグユニットは衝突時に変形
が少ない閉断面w4造で剛性の高いガラス保持メンバに
支持されているので、車両衝突時にダッシュアッパパネ
ルが後退変形しても、上述のガラス保持メンバの変形は
少なく、この結果、エアバッグユニット保持の安定化を
図って、エアバッグによる乗員拘束性能の向上を図るこ
とができる効果がある。
が少ない閉断面w4造で剛性の高いガラス保持メンバに
支持されているので、車両衝突時にダッシュアッパパネ
ルが後退変形しても、上述のガラス保持メンバの変形は
少なく、この結果、エアバッグユニット保持の安定化を
図って、エアバッグによる乗員拘束性能の向上を図るこ
とができる効果がある。
また、衝突時のインストルメントパネルの変形によって
もエアバッグユニットの位置ずれが生じ得す安定化が図
れ、エアバッグにより乗員拘束性能の向上が図れる。
もエアバッグユニットの位置ずれが生じ得す安定化が図
れ、エアバッグにより乗員拘束性能の向上が図れる。
(実施例)
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は自動車のエアバッグ配設構造を示し、第1図にお
いて、エンジンルーム後端に位置するダツシュロアパネ
ルエの上端部に、ダッシュアッパパネル2を接合し、こ
のダッシ、ニアツバパネル2上端と、カウルアッパパネ
ル3の後端とを接合すると共に、上述のダツシュロアノ
(ネル1の上端延長部と対応するようにカウルアッパパ
ネル3前端下部とダッシュアッパパネル2前端上部との
間にカウルフロントパネル4を接合して、車幅方向に延
びるカウル閉断面5を備えなカウルボックス6を形成し
ている。
いて、エンジンルーム後端に位置するダツシュロアパネ
ルエの上端部に、ダッシュアッパパネル2を接合し、こ
のダッシ、ニアツバパネル2上端と、カウルアッパパネ
ル3の後端とを接合すると共に、上述のダツシュロアノ
(ネル1の上端延長部と対応するようにカウルアッパパ
ネル3前端下部とダッシュアッパパネル2前端上部との
間にカウルフロントパネル4を接合して、車幅方向に延
びるカウル閉断面5を備えなカウルボックス6を形成し
ている。
また、上述のカウルボックス6内の上部において、カウ
ルアッパパネル3とダッシュアッパパネル2との間には
、略水平で、かつ車幅方向に延びるレインフォースメン
ドアを接合して、これら三者2,3.7により閉断面8
を備えたガラス保持メンバ9を構成し、このガラス保持
メンバ9におけるカウルアッパパネル3の所定部に接着
剤10を用いてフロントウィンドガラス11を支持させ
ている。
ルアッパパネル3とダッシュアッパパネル2との間には
、略水平で、かつ車幅方向に延びるレインフォースメン
ドアを接合して、これら三者2,3.7により閉断面8
を備えたガラス保持メンバ9を構成し、このガラス保持
メンバ9におけるカウルアッパパネル3の所定部に接着
剤10を用いてフロントウィンドガラス11を支持させ
ている。
さらに、上述のダツシュロアパネル1後部位置でダッシ
ュアッパパネル2下部位置のインパネ内部空間には空気
調和装置としてのクーリングユニット12を配設し、こ
のクーリングユニット12からの空調風をベントドアを
介してトライバーズ側およびパラセンジャ側に送風する
ベントダクト13と、クーリングユニット12からの温
風をデフドアを介してフロントウィンドガラス11に送
風して、同ウィンドガラス11のくもり止めを奏するデ
フロスタダクト14とを設け、上述のベントダクト13
をクーリングユニット12の後端コーナ部上方に配設す
ると共に、上述のデフロスタダクト14をインストルメ
ントパネル15のトップデツキ下面に配設している。
ュアッパパネル2下部位置のインパネ内部空間には空気
調和装置としてのクーリングユニット12を配設し、こ
のクーリングユニット12からの空調風をベントドアを
介してトライバーズ側およびパラセンジャ側に送風する
ベントダクト13と、クーリングユニット12からの温
風をデフドアを介してフロントウィンドガラス11に送
風して、同ウィンドガラス11のくもり止めを奏するデ
フロスタダクト14とを設け、上述のベントダクト13
をクーリングユニット12の後端コーナ部上方に配設す
ると共に、上述のデフロスタダクト14をインストルメ
ントパネル15のトップデツキ下面に配設している。
上述のクーリングユニット12の後方位置には、グロー
ブトレイ16とグローブリッド17と、グローブポケッ
ト18とを備えたグローブボックス19を配設している
。
ブトレイ16とグローブリッド17と、グローブポケッ
ト18とを備えたグローブボックス19を配設している
。
上述のグローブリッド17はグローブリッドアウタパネ
ル20とグローブリッドインナパネル21とを有し、グ
ローブリッドアウタパネル20の内面には第に一プロテ
クタ22を配設している。
ル20とグローブリッドインナパネル21とを有し、グ
ローブリッドアウタパネル20の内面には第に一プロテ
クタ22を配設している。
また、上述のグローブリッド17の開閉端部上方で、か
つインパネコア23の内側には、助手席側から見て略門
形状の第2ニープロテクタ24を配設する一方、上述の
インパネコア23の表面にはダッシュトリムなどの内装
材25を配設している。
つインパネコア23の内側には、助手席側から見て略門
形状の第2ニープロテクタ24を配設する一方、上述の
インパネコア23の表面にはダッシュトリムなどの内装
材25を配設している。
上述の略門形状の第2ニープロテクタ24はその端部を
略U字状のニープロテクタ支持ブラケット(図示せず)
によりステアリング支持メンバ26に支持させている。
略U字状のニープロテクタ支持ブラケット(図示せず)
によりステアリング支持メンバ26に支持させている。
上述のステアリング支持メンバ26は第2図に示すよう
に車幅方向に延びて、このステアリング支持メンバ26
の両端をブラケット27.27(但し図面では一方のみ
を示す)を介してヒンジピラーに連結すると共に、この
ステアリング支持メンバ26の中央部とフロアトンネル
部28との間には、上下方向に延びる補強部材29.2
9を張架している。
に車幅方向に延びて、このステアリング支持メンバ26
の両端をブラケット27.27(但し図面では一方のみ
を示す)を介してヒンジピラーに連結すると共に、この
ステアリング支持メンバ26の中央部とフロアトンネル
部28との間には、上下方向に延びる補強部材29.2
9を張架している。
ところで、上述の第2ニープロテクタ24の衝突時にお
ける仮想侵入軌跡αよりも車体上方側で、かつインスト
ルメントパネル15内にはフロントマウント方式のエア
バッグユニット30を配設し、このエアバッグユニット
30と第2ニープロテクタ24とを車体上下方向に並設
している。
ける仮想侵入軌跡αよりも車体上方側で、かつインスト
ルメントパネル15内にはフロントマウント方式のエア
バッグユニット30を配設し、このエアバッグユニット
30と第2ニープロテクタ24とを車体上下方向に並設
している。
上述のエアバッグユニット30は、衝突状態をセンサで
検出して、イグナイタ(1gn1ter )に引火し、
インフレータ(1nflator、ガス発生器)に内蔵
させた化学物質に着火し、この化学物質から発生するガ
スをフィルタを通過させてエアバッグ31内に入れて、
インストルメントパネル15と略面−状に形成したユニ
ットカバー32.32を開き、上述のエアバッグ31を
第1図に仮想線で示す如く展開させることで、乗員の上
体に発生する荷重を緩和する。
検出して、イグナイタ(1gn1ter )に引火し、
インフレータ(1nflator、ガス発生器)に内蔵
させた化学物質に着火し、この化学物質から発生するガ
スをフィルタを通過させてエアバッグ31内に入れて、
インストルメントパネル15と略面−状に形成したユニ
ットカバー32.32を開き、上述のエアバッグ31を
第1図に仮想線で示す如く展開させることで、乗員の上
体に発生する荷重を緩和する。
上述のエアバッグユニット30はボルト、ナツト33を
用いてエアバッグユニット取付はケース34に取付けて
いる。
用いてエアバッグユニット取付はケース34に取付けて
いる。
このエアバッグユニット取付はケース34は略角筒状の
ケースで、このケース34の底面34aにおける上下複
数箇所にはウェルドボルト35・・・を設けている。
ケースで、このケース34の底面34aにおける上下複
数箇所にはウェルドボルト35・・・を設けている。
そして、上述のガラス保持メンバ9における閉断面8後
部のダッシュアッパパネル2にボルト結合させた断面凹
状のブラケット36を設け、このブラケット36後端の
ウェルドボルト孔37・・・に上述の底面上部のウェル
ドボルト35・・・を挿入した後に、ナツト38・・・
を螺合することで、エアバッグユニット取付はケース3
4の底面上部を上述のガラス保持メンバ9に支持させて
いる。
部のダッシュアッパパネル2にボルト結合させた断面凹
状のブラケット36を設け、このブラケット36後端の
ウェルドボルト孔37・・・に上述の底面上部のウェル
ドボルト35・・・を挿入した後に、ナツト38・・・
を螺合することで、エアバッグユニット取付はケース3
4の底面上部を上述のガラス保持メンバ9に支持させて
いる。
また、上述のステアリング支持メンバ26の所定箇所に
接合した複数の支持ブラケット39を設け、この支持ブ
ラケット39の立上がり部のウェルドボルト孔40に上
述の底面下部のウェルドボルト35を挿入した後に、ナ
ツト41・・・を螺合することで、エアバッグユニット
取付はケース34の底面下部をステアリング支持メンバ
26に支持させている。
接合した複数の支持ブラケット39を設け、この支持ブ
ラケット39の立上がり部のウェルドボルト孔40に上
述の底面下部のウェルドボルト35を挿入した後に、ナ
ツト41・・・を螺合することで、エアバッグユニット
取付はケース34の底面下部をステアリング支持メンバ
26に支持させている。
このように車体剛性の強い部材すなわちガラス保持メン
バ9とステアリング支持メンバ26とに上述の取付はケ
ース34を支持させて、このケース34に取付けた上述
のエアバッグユニット30は、エアバッグ31がパラセ
ンジャ(助手席乗員)の上体前面に向けて展開されるよ
うに若干斜め上方に指向した状態で取付けられている。
バ9とステアリング支持メンバ26とに上述の取付はケ
ース34を支持させて、このケース34に取付けた上述
のエアバッグユニット30は、エアバッグ31がパラセ
ンジャ(助手席乗員)の上体前面に向けて展開されるよ
うに若干斜め上方に指向した状態で取付けられている。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、以下作用
を説明する。
を説明する。
車両の衝突開始時点から約20m5が経過すると、エア
バッグユニット30内のインフレータが作動して、化学
物質から発生するガスをフィルタを介してエアバッグ3
1内に流入させるので、エアバッグ31はユニットカバ
ー32.32を押し開いて展開し、衝突開始時点から約
50m5で上述のエアバッグ31は第3図に示す如くフ
ル展開する。
バッグユニット30内のインフレータが作動して、化学
物質から発生するガスをフィルタを介してエアバッグ3
1内に流入させるので、エアバッグ31はユニットカバ
ー32.32を押し開いて展開し、衝突開始時点から約
50m5で上述のエアバッグ31は第3図に示す如くフ
ル展開する。
一方、ダツシュロアパネル1、ダッシュアッパパネル2
の下半部は衝突開始時点から約40msが経過した時点
で第1図に仮想線で示す如く後退を開始し、また乗員の
膝とニープロテクタ22゜24とは衝突開始時点から約
50m5が経過した時点で接触する。
の下半部は衝突開始時点から約40msが経過した時点
で第1図に仮想線で示す如く後退を開始し、また乗員の
膝とニープロテクタ22゜24とは衝突開始時点から約
50m5が経過した時点で接触する。
ところで、上述のエアバッグユニット30は衝突時に変
形の少ない閉断面構造のガラス保持メンバ9に支持させ
たので、車両衝突時にダツシュロアパネル1、ダッシュ
アッパパネル2の過半部が第1図に仮想線で示す如く後
退変形しても、上述のガラス保持メンバ9の変形は少な
く、この結果、エアバッグユニット保持の安定化を図っ
て、エアバッグ31による乗員の上体拘束性能の向上を
図ることができる効果がある。
形の少ない閉断面構造のガラス保持メンバ9に支持させ
たので、車両衝突時にダツシュロアパネル1、ダッシュ
アッパパネル2の過半部が第1図に仮想線で示す如く後
退変形しても、上述のガラス保持メンバ9の変形は少な
く、この結果、エアバッグユニット保持の安定化を図っ
て、エアバッグ31による乗員の上体拘束性能の向上を
図ることができる効果がある。
また、衝突時のインストルメントパネル15の変形によ
ってもエアバッグユニット30の位置ずれが生じ得ず安
定化が図れ゛、エアバッグ31による乗員拘束性能の向
上が図れる。
ってもエアバッグユニット30の位置ずれが生じ得ず安
定化が図れ゛、エアバッグ31による乗員拘束性能の向
上が図れる。
なお、上述のエアバッグ31は乗員の上体に発生する荷
重を緩和した後に収縮する。
重を緩和した後に収縮する。
第4図はエアバッグ配設構造の他の実施例を示し、ガラ
ス保持メンバ9を形成するレインフォースメンドアに部
分的に穴42を開口し、車両衝突時において閉断面8上
部のカウルアッパパネル3の変形を阻止して、このカウ
ルアッパパネル3の核部が定位置に残るように構成する
と共に、このガラス保持メンバ9におけるカウルアッパ
パネル3後端と上述のエアバッグユニット取付はケース
34とを、デフロスタダクト14を迂回する断面略凹状
で、かつ所定部にリブ43.43を備えたブラケット4
4で連結している。
ス保持メンバ9を形成するレインフォースメンドアに部
分的に穴42を開口し、車両衝突時において閉断面8上
部のカウルアッパパネル3の変形を阻止して、このカウ
ルアッパパネル3の核部が定位置に残るように構成する
と共に、このガラス保持メンバ9におけるカウルアッパ
パネル3後端と上述のエアバッグユニット取付はケース
34とを、デフロスタダクト14を迂回する断面略凹状
で、かつ所定部にリブ43.43を備えたブラケット4
4で連結している。
このように構成すると、衝突時におけるガラス保持メン
バ9の変形がより一層僅少となるので、エアバッグユニ
ット保持のさらなる安定化を図って、エアバッグ31に
よる乗員の上体拘束性能をより一層向上させることがで
きる。
バ9の変形がより一層僅少となるので、エアバッグユニ
ット保持のさらなる安定化を図って、エアバッグ31に
よる乗員の上体拘束性能をより一層向上させることがで
きる。
なお、その他の点については先の実施例とほぼ同様の作
用・効果を奏するので、第4図において第1図と同一の
部分には同一番号および同一符号を付して、その詳しい
説明を省略する。
用・効果を奏するので、第4図において第1図と同一の
部分には同一番号および同一符号を付して、その詳しい
説明を省略する。
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、
この発明の助手席側ニープロテクタは、実施例の第1お
よび第2の各ニープロテクタ22.24に対応するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
よび第2の各ニープロテクタ22.24に対応するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
図面はこの発明の一実施例を示し、
第1図は自動車のエアバッグ配設構造を示す断面図、
第2図は第1図の部分斜視図、
第3図はエアバッグ展開時の説明図、
第4図は自動車のエアバッグ配設構造の他の実施例を示
す断面図である。 6・・・カウルボックス 8・・・閉断面9・・・ガ
ラス保持メンバ 11・・・フロントウィンドガラス 22・・・第に一プロテクタ 24・・・第2ニープロテクタ 30・・・エアバッグユニット 第2図 q 第3図 11・・・フロントワインドカラス
す断面図である。 6・・・カウルボックス 8・・・閉断面9・・・ガ
ラス保持メンバ 11・・・フロントウィンドガラス 22・・・第に一プロテクタ 24・・・第2ニープロテクタ 30・・・エアバッグユニット 第2図 q 第3図 11・・・フロントワインドカラス
Claims (1)
- (1)衝突時の膝荷重を緩和する助手席側ニープロテク
タと、乗員の上体に発生する荷重を 緩和する助手席側のエアバッグユニットと を備えた自動車において、 上記エアバッグユニットおよびニープロテ クタを車体上下方向に並設させ、 上記エアバッグユニットは、カウルボック ス上部に形成されてフロントウインドガラ スを支持する閉断面構造のガラス保持メン バに支持させた 自動車のエアバッグ配設構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01003298A JP3096298B2 (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | 自動車のエアバッグ配設構造 |
| DE1990607987 DE69007987T3 (de) | 1989-01-09 | 1990-01-04 | Luftsackaufbauanordnung für Kraftfahrzeuge. |
| EP19900300110 EP0378314B2 (en) | 1989-01-09 | 1990-01-04 | Air bag mount structure for vehicle |
| US07/774,177 US5230530A (en) | 1989-01-09 | 1991-10-15 | Air bag mount structure for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01003298A JP3096298B2 (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | 自動車のエアバッグ配設構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02182554A true JPH02182554A (ja) | 1990-07-17 |
| JP3096298B2 JP3096298B2 (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=11553467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01003298A Expired - Fee Related JP3096298B2 (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | 自動車のエアバッグ配設構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3096298B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0422359U (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-25 | ||
| CN114763119A (zh) * | 2021-01-12 | 2022-07-19 | 丰田自动车株式会社 | 冲击吸收结构 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4529325B2 (ja) * | 2001-07-19 | 2010-08-25 | Tkj株式会社 | 車両乗員保護装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4718331U (ja) * | 1971-03-29 | 1972-10-31 | ||
| JPS5016351U (ja) * | 1973-06-11 | 1975-02-21 |
-
1989
- 1989-01-09 JP JP01003298A patent/JP3096298B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0422359U (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-25 | ||
| CN114763119A (zh) * | 2021-01-12 | 2022-07-19 | 丰田自动车株式会社 | 冲击吸收结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3096298B2 (ja) | 2000-10-10 |
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