JPH0218278A - エレベータ調速機の試験装置 - Google Patents
エレベータ調速機の試験装置Info
- Publication number
- JPH0218278A JPH0218278A JP16971588A JP16971588A JPH0218278A JP H0218278 A JPH0218278 A JP H0218278A JP 16971588 A JP16971588 A JP 16971588A JP 16971588 A JP16971588 A JP 16971588A JP H0218278 A JPH0218278 A JP H0218278A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- governor
- rope sheave
- control
- electric motor
- Prior art date
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- Pending
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- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、エレベータ調速機の試験装置、特に調速機
のロープシーブの駆動装置の改良に関するものである。
のロープシーブの駆動装置の改良に関するものである。
(従来の技術〕
エレベータ調速機の試験装置としては、例えば特開昭6
2−289874号公報の如く調速機の定格速度を設定
すると、その速度に合せた変化パターンで調速機のロー
プシーブの回転を変化させるような駆動装置が提案され
ており、これと周知のエレベータ速度計を使用し調速機
の動作試験が実施されている。以下にその一実施例を第
6〜9図により説明する。
2−289874号公報の如く調速機の定格速度を設定
すると、その速度に合せた変化パターンで調速機のロー
プシーブの回転を変化させるような駆動装置が提案され
ており、これと周知のエレベータ速度計を使用し調速機
の動作試験が実施されている。以下にその一実施例を第
6〜9図により説明する。
まず第7図において、(1)は調速機のロープシーブ、
(2) はロープシーブ(1)に圧接されるロープシー
ブ駆動用ローラ、(3)は速度測定装置、(4)はその
測定用ローラで、取付金により調速機本体に取付けられ
るか又は手でローラを押付けて測定される。(5)は調
速機本体、(6)はロープシーブ(1)に圧接されるロ
ープシーブ駆動用ローラ(2)を駆動する小形の電動機
で、その回転数に比例する帰還用信号を出力する。(7
)はこの電U機(6)の取付金具、(7A)はこの取付
金具(7)に取付けられた大形マグネットで、上記調速
機本体(5)への磁着により電動機(6)を調速機に固
定する。
(2) はロープシーブ(1)に圧接されるロープシー
ブ駆動用ローラ、(3)は速度測定装置、(4)はその
測定用ローラで、取付金により調速機本体に取付けられ
るか又は手でローラを押付けて測定される。(5)は調
速機本体、(6)はロープシーブ(1)に圧接されるロ
ープシーブ駆動用ローラ(2)を駆動する小形の電動機
で、その回転数に比例する帰還用信号を出力する。(7
)はこの電U機(6)の取付金具、(7A)はこの取付
金具(7)に取付けられた大形マグネットで、上記調速
機本体(5)への磁着により電動機(6)を調速機に固
定する。
また、第8図において、(8)は上記電動機(6)の制
御装置で、第6図に示す回路構成となっている。(9)
は被測定調速機の定格速度を指定する速度設定装置、(
10)は上記制御装置(8)のスタートボタンである。
御装置で、第6図に示す回路構成となっている。(9)
は被測定調速機の定格速度を指定する速度設定装置、(
10)は上記制御装置(8)のスタートボタンである。
、また第6図において、(11,) 、 (+2)は交
流電源の母線、(13)は直流電源、(Vcc)はロジ
ック回路の十電源母線、(Vc+)はアナログ回路の十
電源母線、(VC−)は同様の一電源母線、(10a)
はスタートボタン(10)の常閉接点、(14)は電動
機駆動リレー、(14a) 、 (14b) 、 (1
4c)はその常閉接点、(14d)はそのトランスファ
接点、(15)は調速機がローブをロープシーブ(1)
に挟み込むよう動作したことを検出する周知のリミット
スイッチの常閉接点、(16)はフリップフロップ、(
17)はインバータ、(18)はNANDゲー )・、
(19)はDフリップフロップ、(20)は発振器、(
2I)は電動機(6)の回転数変化パターンデータを各
種調速機の定格速度に合わせて複数種類記憶する読出し
専用メモリ、(22)はプリセッタブルカウンタで、そ
の2進出力は、上記読出し専用メモリ(21)のデータ
格納領域をアクセスできるビット数を有している。(2
3)はD/Aコンバータ、(24)は電流−電圧変換回
路で、上記D/Aコンバータ(23)の電流出力を電圧
信号に変換する。(25)は上記電動機(6)と組合わ
されて入力端子に比例する回転数に電a機(6)を制御
するパワーコントロールユニット、(26)は電動Jj
i& (6) とパワーコントロールユニット(25)
とを接続する帰還信号回路、(27)はコンデンサ、(
28)〜(32)は上記読出し専用メモリ(2])に記
憶されている複数の回転数変化パターンデータの各々の
先頭アドレスを設定するユニット、(33)は上記速度
設定装置(9)の2進コード出力、(34)はマルチプ
レクサで、速度設定装置(9)の2進コード出力に対応
して各ユニット(28)〜(32)の出力信号のうちか
ら特定の出力信号を選択し、選択された出力信号は、プ
リセッタブルカウンタ(22)のプリセットデータ入力
端子に入力される。(35)〜(37)は抵抗器、(3
8)はコンデンサ、(39)はダイオードである。
流電源の母線、(13)は直流電源、(Vcc)はロジ
ック回路の十電源母線、(Vc+)はアナログ回路の十
電源母線、(VC−)は同様の一電源母線、(10a)
はスタートボタン(10)の常閉接点、(14)は電動
機駆動リレー、(14a) 、 (14b) 、 (1
4c)はその常閉接点、(14d)はそのトランスファ
接点、(15)は調速機がローブをロープシーブ(1)
に挟み込むよう動作したことを検出する周知のリミット
スイッチの常閉接点、(16)はフリップフロップ、(
17)はインバータ、(18)はNANDゲー )・、
(19)はDフリップフロップ、(20)は発振器、(
2I)は電動機(6)の回転数変化パターンデータを各
種調速機の定格速度に合わせて複数種類記憶する読出し
専用メモリ、(22)はプリセッタブルカウンタで、そ
の2進出力は、上記読出し専用メモリ(21)のデータ
格納領域をアクセスできるビット数を有している。(2
3)はD/Aコンバータ、(24)は電流−電圧変換回
路で、上記D/Aコンバータ(23)の電流出力を電圧
信号に変換する。(25)は上記電動機(6)と組合わ
されて入力端子に比例する回転数に電a機(6)を制御
するパワーコントロールユニット、(26)は電動Jj
i& (6) とパワーコントロールユニット(25)
とを接続する帰還信号回路、(27)はコンデンサ、(
28)〜(32)は上記読出し専用メモリ(2])に記
憶されている複数の回転数変化パターンデータの各々の
先頭アドレスを設定するユニット、(33)は上記速度
設定装置(9)の2進コード出力、(34)はマルチプ
レクサで、速度設定装置(9)の2進コード出力に対応
して各ユニット(28)〜(32)の出力信号のうちか
ら特定の出力信号を選択し、選択された出力信号は、プ
リセッタブルカウンタ(22)のプリセットデータ入力
端子に入力される。(35)〜(37)は抵抗器、(3
8)はコンデンサ、(39)はダイオードである。
上記のように構成されたエレベータ調速機の試験装置に
おいては、まず電動機(6)を大形マグネット(7A)
の磁着力により調速機本体(5)に取付り、ロープシー
ブ駆動用ローラ(2)をロープシーブ(+)に圧接させ
るとともに、電動機(6) リミットスイッチの接点
(15)、および交流電源を第6図のように制御装置(
8)に接続する。
おいては、まず電動機(6)を大形マグネット(7A)
の磁着力により調速機本体(5)に取付り、ロープシー
ブ駆動用ローラ(2)をロープシーブ(+)に圧接させ
るとともに、電動機(6) リミットスイッチの接点
(15)、および交流電源を第6図のように制御装置(
8)に接続する。
次いで、被測4定用調速機の定格速度に合わせ、制御装
置(8)の速度設定装置(9)を設定する。すると、そ
の出力信号(33)によりマルチプレクサ(34)は各
ユニット(28)〜(32)のうちの該当するアドレス
信号を選択し、プリセッタブルカウンタ(22)のプリ
セットデータ入力端子に出力する。
置(8)の速度設定装置(9)を設定する。すると、そ
の出力信号(33)によりマルチプレクサ(34)は各
ユニット(28)〜(32)のうちの該当するアドレス
信号を選択し、プリセッタブルカウンタ(22)のプリ
セットデータ入力端子に出力する。
次いで、図示しない速度測定器のセンサヘッドをロープ
シーブ(1) に押し当てた状態で、制御装置(8)の
スタートボタン(lO)を押す。すると、その常閉接点
(10a)が閉成し、(Vcc) −(10a) −(
14)−(アース)の回路が自己保持され、常閉接点(
14b) 、 (14c)の閉成により、電動機(6)
がパワーコントロールユニット(25)に接続される。
シーブ(1) に押し当てた状態で、制御装置(8)の
スタートボタン(lO)を押す。すると、その常閉接点
(10a)が閉成し、(Vcc) −(10a) −(
14)−(アース)の回路が自己保持され、常閉接点(
14b) 、 (14c)の閉成により、電動機(6)
がパワーコントロールユニット(25)に接続される。
さらに、トランスファ接点(14d)の常閉側が開成す
るとともに常開側が閉成するので、フリップフロップ(
16)の出力がL″から”H”レベルに変化する。この
ため、これに接続されているプリセッタブルカウンタ(
22)のリセット端子も“H″レベルなり、パルスカウ
ント可能な状態となるつまた、インバータ(17)、N
ANDゲート(18)、抵抗(37)、およびコンデン
サ(38)よりなるアップエツジ検出回路が動作し、所
定時間のみNANDゲート(18)の出力を“L”レベ
ルにする。これにより、プリセッタブルカウンタ(22
)のプリセット端子が″L″レベルになり、マルチプレ
クサ(34)から出力されている最適回転数変化パター
ンデータの格納領域の先頭アドレスがプリセッタブルカ
ウンタ(22)にセットされ、このアドレスより順にカ
ウントするよう準備される。
るとともに常開側が閉成するので、フリップフロップ(
16)の出力がL″から”H”レベルに変化する。この
ため、これに接続されているプリセッタブルカウンタ(
22)のリセット端子も“H″レベルなり、パルスカウ
ント可能な状態となるつまた、インバータ(17)、N
ANDゲート(18)、抵抗(37)、およびコンデン
サ(38)よりなるアップエツジ検出回路が動作し、所
定時間のみNANDゲート(18)の出力を“L”レベ
ルにする。これにより、プリセッタブルカウンタ(22
)のプリセット端子が″L″レベルになり、マルチプレ
クサ(34)から出力されている最適回転数変化パター
ンデータの格納領域の先頭アドレスがプリセッタブルカ
ウンタ(22)にセットされ、このアドレスより順にカ
ウントするよう準備される。
抵抗(37)とコンデンサ(38)の時定数で決まる時
間が経過し、NANDゲート(18)の出力がH”レベ
ルに戻ると、 0フリツプフロツプ(19)の出力が“
L″から“Hルベルに変化し、それに接続されている発
振器(20)のリセット端子が“H“レベルとなり、リ
セットが解除されて発振器(20)が予め定められた周
期で発振を開始しパルスを出力する。このパルスをプリ
セッタブルカウンタ(22)でカウント1ノ、先に設定
されたアドレスより順に1ずつ増加する2進コーにを読
出し専用メモリ(21)ヘアドレスデータとして出力す
る。
間が経過し、NANDゲート(18)の出力がH”レベ
ルに戻ると、 0フリツプフロツプ(19)の出力が“
L″から“Hルベルに変化し、それに接続されている発
振器(20)のリセット端子が“H“レベルとなり、リ
セットが解除されて発振器(20)が予め定められた周
期で発振を開始しパルスを出力する。このパルスをプリ
セッタブルカウンタ(22)でカウント1ノ、先に設定
されたアドレスより順に1ずつ増加する2進コーにを読
出し専用メモリ(21)ヘアドレスデータとして出力す
る。
読出し専用メモリ(21)は、そのアドレスに格納され
ている回転数変化パターンデータを順に出力し、このデ
ータは、D/Aコンバータ(23)および電流−電圧変
換回路(24)により電圧信号に変換され、パワーコン
トロールユニット(25)の入力端子電圧を変化させる
。パワーコントロールユニット(25)は、入力端子電
圧に比例して電動機(6)を回転制御するため、ロープ
シーブ(1)も電動機(6)の回転に合わせて回転速度
が変化する。
ている回転数変化パターンデータを順に出力し、このデ
ータは、D/Aコンバータ(23)および電流−電圧変
換回路(24)により電圧信号に変換され、パワーコン
トロールユニット(25)の入力端子電圧を変化させる
。パワーコントロールユニット(25)は、入力端子電
圧に比例して電動機(6)を回転制御するため、ロープ
シーブ(1)も電動機(6)の回転に合わせて回転速度
が変化する。
調速機のロープシーブ(1)の回転が、設定されたパタ
ーンデータに比例して上昇し、ローブをロープシーブ(
1)に押付ける動作を調速機が行なったことを検出する
リミットスイッチが動作し、その常開接点(15)が開
成すると、電動機駆動リレー(14)が消勢されてその
常開接点(14a) 。
ーンデータに比例して上昇し、ローブをロープシーブ(
1)に押付ける動作を調速機が行なったことを検出する
リミットスイッチが動作し、その常開接点(15)が開
成すると、電動機駆動リレー(14)が消勢されてその
常開接点(14a) 。
(14b) 、 (14c)が開成し、電動機(6)を
パワーコントロールユニット(25)から遮断する。こ
れにより、ロープシーブ(1)が拘束されても、電動機
(6)は駆動されていないためロープシーブ(1)の動
きに合わせて停止し、ロープシーブ駆動用ローラ(2)
が損傷することがなくなる。
パワーコントロールユニット(25)から遮断する。こ
れにより、ロープシーブ(1)が拘束されても、電動機
(6)は駆動されていないためロープシーブ(1)の動
きに合わせて停止し、ロープシーブ駆動用ローラ(2)
が損傷することがなくなる。
また、電動機駆動リレー(14)のトランスファ接点(
14d)の常閉側が開成するとともに常閉側が閉成する
と、フリップフロップ(16)の出力が′H”より“L
”レベルに変化し、プリセッタブルカウンタ(22)お
よびDフリップフロップ(1つ)がリセットされる。そ
して、 Dフリップフロップ(19)のリセットにより
、その出力は“H”より“I、°゛レベル変化し、発振
器(20)のリセット端子が“L ”レベルに変化して
発振が停止し、次の測定のために時期状態となる。
14d)の常閉側が開成するとともに常閉側が閉成する
と、フリップフロップ(16)の出力が′H”より“L
”レベルに変化し、プリセッタブルカウンタ(22)お
よびDフリップフロップ(1つ)がリセットされる。そ
して、 Dフリップフロップ(19)のリセットにより
、その出力は“H”より“I、°゛レベル変化し、発振
器(20)のリセット端子が“L ”レベルに変化して
発振が停止し、次の測定のために時期状態となる。
しかして、電気的にエレベータの制御回路を遮断するリ
ミットスイッチを、調速機が定格速度の130%以下の
どの時期で動作させるか、およびローブをロープシーブ
(])に押付ける動作を、調速機が定格速度の140%
以下のどの時機で動作したかを速度測定器(3)により
周知の方法で容易に読取り得ることができる。
ミットスイッチを、調速機が定格速度の130%以下の
どの時期で動作させるか、およびローブをロープシーブ
(])に押付ける動作を、調速機が定格速度の140%
以下のどの時機で動作したかを速度測定器(3)により
周知の方法で容易に読取り得ることができる。
(発明が解決しようとす、る課題)
しかしながら、第9図に示す如く、前述の電気的リミッ
トスイッチ(40)はシーブ(1)が図中矢印Bの方向
へ回転し、それに同期して回転しスプリングにより保持
されたフライウェイト(41)が遠心力により矢印Aの
方向へ張出し、フライウェイト(41)の頂部に設けら
れた動作片(42)がシーブ(1)の回転速度が所定の
値に達したときに電気的リミットスイッチ(40)の動
作レバー(43)と接触して電気的リミットスイッチ(
40)を動作させる構造になっており、シーブ1回転に
1回以下の増速にしないと1回転の内に増速完了しない
場合測定誤差が大きくなる。このため上記条件以上の細
かな速度変化パターンの設定は無意味である。また0〜
120%程度までの変化領域は測定に直接関係がないに
もかかわらず速度変化パターン領域の大半をしめ、大き
なPROM(21)と高精度のD/Aコンバータを必要
とする欠点があった。
トスイッチ(40)はシーブ(1)が図中矢印Bの方向
へ回転し、それに同期して回転しスプリングにより保持
されたフライウェイト(41)が遠心力により矢印Aの
方向へ張出し、フライウェイト(41)の頂部に設けら
れた動作片(42)がシーブ(1)の回転速度が所定の
値に達したときに電気的リミットスイッチ(40)の動
作レバー(43)と接触して電気的リミットスイッチ(
40)を動作させる構造になっており、シーブ1回転に
1回以下の増速にしないと1回転の内に増速完了しない
場合測定誤差が大きくなる。このため上記条件以上の細
かな速度変化パターンの設定は無意味である。また0〜
120%程度までの変化領域は測定に直接関係がないに
もかかわらず速度変化パターン領域の大半をしめ、大き
なPROM(21)と高精度のD/Aコンバータを必要
とする欠点があった。
このため、被測定調速機の定格速度附近になるよう制御
電圧をあらかじめ設定してパワーコントロールユニット
に入力する変化パターンを120%〜140%といった
測定領域に限定する方法も提案されているが、一般の速
度制御では低速時は電動機(6)の出力トルクが小さく
高速時に大きくなるため調速機の定格速度が高いと電動
機(6)の起動トルクが高くなり過ぎショックで誤動作
を発生することが多いという問題点もあった。
電圧をあらかじめ設定してパワーコントロールユニット
に入力する変化パターンを120%〜140%といった
測定領域に限定する方法も提案されているが、一般の速
度制御では低速時は電動機(6)の出力トルクが小さく
高速時に大きくなるため調速機の定格速度が高いと電動
機(6)の起動トルクが高くなり過ぎショックで誤動作
を発生することが多いという問題点もあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、安価なビット数の少ないカウンタや0/^コ
ンバータを使用でき、従来と同様の測定の容易さと精度
を持つことができるエレベ−夕調速機の試験装置を得る
ことを目的とする。
たもので、安価なビット数の少ないカウンタや0/^コ
ンバータを使用でき、従来と同様の測定の容易さと精度
を持つことができるエレベ−夕調速機の試験装置を得る
ことを目的とする。
この発明に係るエレベータ調速機の試験装置は、エレベ
ータの被測定調速機に着脱可能に取付けられる電動機と
、この電動機に連結され上記被測定調速機のロープシー
ブに圧接されてロープシーブを回転さぜる駆動ローラと
、上記電動機の回転速度を制御する制御装置とを備えた
エレベータ調速機の試験装置において、上記制御装置に
、設定した速度上昇領域までにおいては、比較的短周期
で速度制御すべく速度制御電圧信号を順次上Z、させて
発生する速度上昇領域制御手段と、上記速度上昇領域以
上の測定領域においてはロープシーブ1回転に必要な周
期に等しいかそれより長い周期で、かつ所定のパターン
電圧で速度制御する測定領域制御手段とを備えたもので
ある。
ータの被測定調速機に着脱可能に取付けられる電動機と
、この電動機に連結され上記被測定調速機のロープシー
ブに圧接されてロープシーブを回転さぜる駆動ローラと
、上記電動機の回転速度を制御する制御装置とを備えた
エレベータ調速機の試験装置において、上記制御装置に
、設定した速度上昇領域までにおいては、比較的短周期
で速度制御すべく速度制御電圧信号を順次上Z、させて
発生する速度上昇領域制御手段と、上記速度上昇領域以
上の測定領域においてはロープシーブ1回転に必要な周
期に等しいかそれより長い周期で、かつ所定のパターン
電圧で速度制御する測定領域制御手段とを備えたもので
ある。
この発明におけるエレベータ調速機の試験装置は、設定
された定格速度までは比較的大まかなゆっくりしたステ
ップでロープシーブの回転速度上昇を制御し、調速機の
試験領域では細い速度増加制御で短時間で正確な試験を
可能にする。
された定格速度までは比較的大まかなゆっくりしたステ
ップでロープシーブの回転速度上昇を制御し、調速機の
試験領域では細い速度増加制御で短時間で正確な試験を
可能にする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図と第2図はこの発明の一実施例を示すもので、図
中第6〜9図と同一符号は同−又は相当部分を示す、
(44)は発振器、(45)はカウンタ、(46)は
アナログスイッチで、vc o電圧を可変抵抗器(49
)〜(55)で分圧した電圧を選択して出力電圧V、と
して出力する。(47)は一致不一致検出回路で、第2
図に示す速度設定装置(9)の2進コード出力と上記カ
ウンタ(45)の出力を比較し、一致したときその出力
が“L”より“H”レベルへ変化する。(48)はOR
ゲート、(56)は周知の加算回路で、電圧V、とVb
を加算し電圧VCとして出力する。
中第6〜9図と同一符号は同−又は相当部分を示す、
(44)は発振器、(45)はカウンタ、(46)は
アナログスイッチで、vc o電圧を可変抵抗器(49
)〜(55)で分圧した電圧を選択して出力電圧V、と
して出力する。(47)は一致不一致検出回路で、第2
図に示す速度設定装置(9)の2進コード出力と上記カ
ウンタ(45)の出力を比較し、一致したときその出力
が“L”より“H”レベルへ変化する。(48)はOR
ゲート、(56)は周知の加算回路で、電圧V、とVb
を加算し電圧VCとして出力する。
尚、Dハコンバータ(23)は第1図では電圧出力型が
使用されている。また、第2図中(9)は速度設定装置
で、例えば15 ”/、、n間隔毎に定格速度を設定可
能としており、上記発振器(44)、カウンタ(45)
、アナログスイッチ(46)、一致不一致検出回路(4
7)、ORゲート(48)及びインバータ(17)によ
り、後述する動作説明に記載する如く、設定した速度上
昇領域までにおいては、比較的短周期で速度制御すべく
速度制御電圧信号を順次上昇させて発生する速度上昇領
域制御手段を構成しているのに対し、発振器(20)、
PROM(21)、カウンタ(22)、D/Aコンバー
タ(23)、アナログスイッチ(46)、致不一致検出
回路(47)及び加算回路(56)により、後述する動
作説明に記載する如く、上記速度上昇領域以上の測定領
域においてはロープシーブ1回転に必要な周期に等しい
かそれより長い周期で、かつ所定のパターン電圧で速度
制御する測定領域制御手段を構成していて、短時間で正
確な試験が行い得るようになされている。
使用されている。また、第2図中(9)は速度設定装置
で、例えば15 ”/、、n間隔毎に定格速度を設定可
能としており、上記発振器(44)、カウンタ(45)
、アナログスイッチ(46)、一致不一致検出回路(4
7)、ORゲート(48)及びインバータ(17)によ
り、後述する動作説明に記載する如く、設定した速度上
昇領域までにおいては、比較的短周期で速度制御すべく
速度制御電圧信号を順次上昇させて発生する速度上昇領
域制御手段を構成しているのに対し、発振器(20)、
PROM(21)、カウンタ(22)、D/Aコンバー
タ(23)、アナログスイッチ(46)、致不一致検出
回路(47)及び加算回路(56)により、後述する動
作説明に記載する如く、上記速度上昇領域以上の測定領
域においてはロープシーブ1回転に必要な周期に等しい
かそれより長い周期で、かつ所定のパターン電圧で速度
制御する測定領域制御手段を構成していて、短時間で正
確な試験が行い得るようになされている。
上記のように構成されたエレベータ調速機の試験装置に
おいては、まず、電動機(6)を大形マグネット(7A
)の磁着力により調速機本体(5)に取付け、ロープシ
ーブ駆動用ローラ(2)をロープシーブ(1)に圧接さ
せるとともに、電動機(6) リミットスイッチの
接点(15)、および交流?源を第1図のように制御装
置(8)に接続する。
おいては、まず、電動機(6)を大形マグネット(7A
)の磁着力により調速機本体(5)に取付け、ロープシ
ーブ駆動用ローラ(2)をロープシーブ(1)に圧接さ
せるとともに、電動機(6) リミットスイッチの
接点(15)、および交流?源を第1図のように制御装
置(8)に接続する。
次いで、被測定用調速機の定格速度に合わせ、制御装置
(8)の速度設定装置(9)を設定する。
(8)の速度設定装置(9)を設定する。
次いで、第9図に示す速度測定器(3)のセンサヘッド
(4)をロープシーブ(1)に押し当てた状態で、制御
装置(8)のスタートボタン(lO)を押す(第2図)
。すると、第1図において、その常開接点(10a)が
閉成し、(Vccl −(10a) −(14) −(
アース)の回路が自己保持され、常開接点(14b)
。
(4)をロープシーブ(1)に押し当てた状態で、制御
装置(8)のスタートボタン(lO)を押す(第2図)
。すると、第1図において、その常開接点(10a)が
閉成し、(Vccl −(10a) −(14) −(
アース)の回路が自己保持され、常開接点(14b)
。
(14c)の閉成により、電動機(6)がパワーコント
ロールユニット(25)に接続される。さらに、トラン
スファ接点(14d)の常閉側が開成するので、2人力
ORゲート(43)の一方の入力が“H”レベルとなり
、他方は始めより“H″レベルためその出力が“H”レ
ベルとなり発振器(44)のリセット端子もH”レベル
となり発振を開始する。発振器(44)の出力をカウン
タ(45)でカウントし、その2進出力によりアナログ
スイッチ(46)は可変抵抗(55)、(54)、(5
3)の順で設定されているvc+の分割電圧をその出力
端子に電圧vbとして出力し、加算回路(56)は電圧
V、がOvテあるためVc = Vb+ Oトして出力
電圧vcをパワーコントロールユニット(25)へ制御
入力端子として出力する。このとき発振器(44)の周
期を数秒程度に設定しておζプば、起動時被設定調速機
は、例えば約15 ”/mtn程度の増加分でゆっくり
と加速され起動ショックで誤動作することはない。15
.75 ”/、Inの定格速度は実際にはないが、速度
増加をなめらかにするため速度設定装置(9)にそのポ
ジションを設けであるものである。
ロールユニット(25)に接続される。さらに、トラン
スファ接点(14d)の常閉側が開成するので、2人力
ORゲート(43)の一方の入力が“H”レベルとなり
、他方は始めより“H″レベルためその出力が“H”レ
ベルとなり発振器(44)のリセット端子もH”レベル
となり発振を開始する。発振器(44)の出力をカウン
タ(45)でカウントし、その2進出力によりアナログ
スイッチ(46)は可変抵抗(55)、(54)、(5
3)の順で設定されているvc+の分割電圧をその出力
端子に電圧vbとして出力し、加算回路(56)は電圧
V、がOvテあるためVc = Vb+ Oトして出力
電圧vcをパワーコントロールユニット(25)へ制御
入力端子として出力する。このとき発振器(44)の周
期を数秒程度に設定しておζプば、起動時被設定調速機
は、例えば約15 ”/mtn程度の増加分でゆっくり
と加速され起動ショックで誤動作することはない。15
.75 ”/、Inの定格速度は実際にはないが、速度
増加をなめらかにするため速度設定装置(9)にそのポ
ジションを設けであるものである。
カウンタ(45)のパルスカウントが進みその2進出力
が速度設定装置(9)の2進コード出力(33)と一致
すると一致不一致検出回路(47)の出力が“H”レベ
ルへ変化し、インバータ(17)により反転されORゲ
ート(48)の出力を“L”レベルにし、発掘器(44
)のリセット端子が“L″レベルなり、発振が停止し、
アナログスイッチ(46)の出力vbは設定された定格
速度に相当する値で上昇を停止する。一致不一致検出回
路(47)の出力が“H”レベルに変化すると、発振器
(20)、カウンタ(22)のリセット端子をH” レ
ベルとするため発掘器(20)が発振を開始し、カウン
タ(22)はそのカウント出力を2進コードで出力し、
FROM(21)はその2進コードをアドレスとしたP
ROM (21)のパターンデータを出力し、この出力
がD/Aコンバータ(23)により出力電圧V、とじて
加算回路(56)に加えられ1/c= V、+ Vbと
してパワーコントロールユニット(25)に入力される
ためFROM (21)に格納されたパターンデータに
従って電動機(6)が速度制御される。
が速度設定装置(9)の2進コード出力(33)と一致
すると一致不一致検出回路(47)の出力が“H”レベ
ルへ変化し、インバータ(17)により反転されORゲ
ート(48)の出力を“L”レベルにし、発掘器(44
)のリセット端子が“L″レベルなり、発振が停止し、
アナログスイッチ(46)の出力vbは設定された定格
速度に相当する値で上昇を停止する。一致不一致検出回
路(47)の出力が“H”レベルに変化すると、発振器
(20)、カウンタ(22)のリセット端子をH” レ
ベルとするため発掘器(20)が発振を開始し、カウン
タ(22)はそのカウント出力を2進コードで出力し、
FROM(21)はその2進コードをアドレスとしたP
ROM (21)のパターンデータを出力し、この出力
がD/Aコンバータ(23)により出力電圧V、とじて
加算回路(56)に加えられ1/c= V、+ Vbと
してパワーコントロールユニット(25)に入力される
ためFROM (21)に格納されたパターンデータに
従って電動機(6)が速度制御される。
そして調速機のロープシーブ(1)の回転速度が上昇し
、定格速度の140%附近でローブをロープシーブ(1
)に押付ける動作を調速機が行ったことを検出するリミ
ットスイッチが動作し、その常閉接点(15)が開成す
ると、電動機駆動リレー(14)が消勢されて、その常
開接点(14a)、(14b)、(14c)が開成し、
電動機(6)をパワーコントロールユニット(25)か
ら遮断する。これによりロープシーブ(1)が拘束され
ても、電動機(6)は駆動されていないためロープシー
ブ(1)の動きに合せて停止し、ロープシーブ駆動用ロ
ーラ(2)が損傷することがなくなる。
、定格速度の140%附近でローブをロープシーブ(1
)に押付ける動作を調速機が行ったことを検出するリミ
ットスイッチが動作し、その常閉接点(15)が開成す
ると、電動機駆動リレー(14)が消勢されて、その常
開接点(14a)、(14b)、(14c)が開成し、
電動機(6)をパワーコントロールユニット(25)か
ら遮断する。これによりロープシーブ(1)が拘束され
ても、電動機(6)は駆動されていないためロープシー
ブ(1)の動きに合せて停止し、ロープシーブ駆動用ロ
ーラ(2)が損傷することがなくなる。
また、電動機駆動リレー(14)のトランスファー接点
(14d)の常閉側が閉成するとカウンタ(40)のリ
セット端子が″L″レベルになり、その出力の2進コー
ドも0となりアナログスイッチ(46)はその出力vb
をOvに切換える。また2人力ORゲート(48)を通
じ発振器(44)のリセット端子も“L”レベルとなり
発振器(44)の発振を止めたままとしておく。上記カ
ウンタ(45)の出力コードがO″に変化すると一致不
一致検出回路(47)は2つの入力が不一致となりその
出力が“L”レベルとなり発振器(20)のリセット端
子をL”レベルとしてその発振を停止させ、カウンタ(
22)のリセット端子を“L″レベルすることによりカ
ウンタ(22)の出力をOとしD/^コンバータ(23
)の出力電圧vllをOvとして次回の測定に備える。
(14d)の常閉側が閉成するとカウンタ(40)のリ
セット端子が″L″レベルになり、その出力の2進コー
ドも0となりアナログスイッチ(46)はその出力vb
をOvに切換える。また2人力ORゲート(48)を通
じ発振器(44)のリセット端子も“L”レベルとなり
発振器(44)の発振を止めたままとしておく。上記カ
ウンタ(45)の出力コードがO″に変化すると一致不
一致検出回路(47)は2つの入力が不一致となりその
出力が“L”レベルとなり発振器(20)のリセット端
子をL”レベルとしてその発振を停止させ、カウンタ(
22)のリセット端子を“L″レベルすることによりカ
ウンタ(22)の出力をOとしD/^コンバータ(23
)の出力電圧vllをOvとして次回の測定に備える。
このように調速機のロープシーブ(1)の回転速度が制
御されるため、エレベータの制御回路を遮断するリミッ
トスイッチ(35)を調速機が定格速度の130%以下
のどの速度で動作させるかおよびローブをロープシーブ
(1)に押付ける動作を、調速機が定格速度の140%
以下のどの速度で動作させたかを測定機(3)で容易に
読取ることが出来るように電動機(6)の回転数が制御
される。
御されるため、エレベータの制御回路を遮断するリミッ
トスイッチ(35)を調速機が定格速度の130%以下
のどの速度で動作させるかおよびローブをロープシーブ
(1)に押付ける動作を、調速機が定格速度の140%
以下のどの速度で動作させたかを測定機(3)で容易に
読取ることが出来るように電動機(6)の回転数が制御
される。
次に、第3図はこの発明の他の実施例を説明する部分回
路図で、第1図の回路よりFROM(21)を抹消し、
カウンタ(22)の出力で直接D/Aコンバータ(23
)を制御するようにし、Dハコンバータ(23)の出力
を階段状に単調増加させ、かつその1段の増速分を0.
5 ”/man以下といった小さな値に設定するもので
あり、パターンデータを格納したFROM(21)なし
で本装置を実用可能とするものである。
路図で、第1図の回路よりFROM(21)を抹消し、
カウンタ(22)の出力で直接D/Aコンバータ(23
)を制御するようにし、Dハコンバータ(23)の出力
を階段状に単調増加させ、かつその1段の増速分を0.
5 ”/man以下といった小さな値に設定するもので
あり、パターンデータを格納したFROM(21)なし
で本装置を実用可能とするものである。
また、第4図はさらに他の実施例で、第3図に示す回路
の発振器(20)を周知の電圧制御発振器(57)に変
更し、制御電圧Vbに比例し、その電圧に相当する定格
速度でロープシーブ(1)が1回転する周期に等しいか
、又は長い周期で発振させるようにしたものである。こ
れにより、1回転に1段分増速する第3図の実施例では
一番低速の30′″/ワ1゜に合せた長い周期に発振器
(20)の周期を固定しなければならず、高速な定格速
度を持つ調速機では速度上昇時間が不必要に長いという
欠点をなくし、最適な周期で増速が可能となる。
の発振器(20)を周知の電圧制御発振器(57)に変
更し、制御電圧Vbに比例し、その電圧に相当する定格
速度でロープシーブ(1)が1回転する周期に等しいか
、又は長い周期で発振させるようにしたものである。こ
れにより、1回転に1段分増速する第3図の実施例では
一番低速の30′″/ワ1゜に合せた長い周期に発振器
(20)の周期を固定しなければならず、高速な定格速
度を持つ調速機では速度上昇時間が不必要に長いという
欠点をなくし、最適な周期で増速が可能となる。
ざらに、第5図はさらに他の実施例で、第3図に示す回
路の発振器(20)の出力を周知の分周回路(58)で
分周し、カウンタ(22)へ出力するようにし、分周比
は速度設定装置(9)の2進コード(33)をインバー
タ(59)により反転し、定格速度が低いはど分周比が
大きくなるよう分周回路(58)を設定することにより
速度設定装置(9)の設定毎に階段状に増加する制御電
圧v1の増加周期を変化させ測定時間の短縮を実行させ
る。上記第4図の電圧制御発振器(57)を使用した回
路はどには設定速度に合せた増速周期を得られないがデ
ジタル回路のみで構成できる部分が多くなり、部品実装
上でアナログ回路とデジタル回路の分離が容易になり、
ノイズによる誤動作を避けやすくなる効果がある。
路の発振器(20)の出力を周知の分周回路(58)で
分周し、カウンタ(22)へ出力するようにし、分周比
は速度設定装置(9)の2進コード(33)をインバー
タ(59)により反転し、定格速度が低いはど分周比が
大きくなるよう分周回路(58)を設定することにより
速度設定装置(9)の設定毎に階段状に増加する制御電
圧v1の増加周期を変化させ測定時間の短縮を実行させ
る。上記第4図の電圧制御発振器(57)を使用した回
路はどには設定速度に合せた増速周期を得られないがデ
ジタル回路のみで構成できる部分が多くなり、部品実装
上でアナログ回路とデジタル回路の分離が容易になり、
ノイズによる誤動作を避けやすくなる効果がある。
(発明の効果)
以上のようにこの発明によれば、調速機の動作測定に関
係ない120%以下の速度領域を大まかに短周期で制御
し測定領域のみをロープシーブ1回転に必要な周期に等
しいかこれより長い周期で制御電圧を変化させてロープ
シーブの回転速度を制御したため、短時間に簡単な使用
法で高精度の測定が容易にできかつ簡単な構成の安価な
エレベータ調速機の試験装置を得ることができる。
係ない120%以下の速度領域を大まかに短周期で制御
し測定領域のみをロープシーブ1回転に必要な周期に等
しいかこれより長い周期で制御電圧を変化させてロープ
シーブの回転速度を制御したため、短時間に簡単な使用
法で高精度の測定が容易にできかつ簡単な構成の安価な
エレベータ調速機の試験装置を得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例によるエレベータ調速機の
試験装置の制御装置を示す回路図、第2図は第1図に示
す制御装置の外観図、第3〜5図はそれぞれ他の実施例
を示す回路図、第6図は従来のエレベータ調速機の試験
装置の制御装置を示す回路図、第7図は上記試験装置の
ロープシーブ駆動装置を示す取付図、第8図は第6図に
示す制御装置の外観図、第9図は調速機のリミットスイ
ッチの動作関係図である。 (1)はロープシーブ、(2)はロープシーブ駆動ロー
ラ、(6)は電動機、(7)は取付金、(8)は制御装
置、(9)は速度設定装置、(14)は電動機駆動リレ
ー、(21)は読出し専用メモリ、(25)はパワーコ
ントロールユニット、(44)は発振器、(45)はカ
ウンタ、(46)はアナログスイッチ、 (47)は一
致不一致検出回路、(48)〜(55)は可変抵抗器、
(56)は加算回路、(57)は電圧制御発振器、(5
8)は分周回路。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第3図 代理人 大 岩 増 雄
試験装置の制御装置を示す回路図、第2図は第1図に示
す制御装置の外観図、第3〜5図はそれぞれ他の実施例
を示す回路図、第6図は従来のエレベータ調速機の試験
装置の制御装置を示す回路図、第7図は上記試験装置の
ロープシーブ駆動装置を示す取付図、第8図は第6図に
示す制御装置の外観図、第9図は調速機のリミットスイ
ッチの動作関係図である。 (1)はロープシーブ、(2)はロープシーブ駆動ロー
ラ、(6)は電動機、(7)は取付金、(8)は制御装
置、(9)は速度設定装置、(14)は電動機駆動リレ
ー、(21)は読出し専用メモリ、(25)はパワーコ
ントロールユニット、(44)は発振器、(45)はカ
ウンタ、(46)はアナログスイッチ、 (47)は一
致不一致検出回路、(48)〜(55)は可変抵抗器、
(56)は加算回路、(57)は電圧制御発振器、(5
8)は分周回路。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第3図 代理人 大 岩 増 雄
Claims (1)
- エレベータの被測定調速機に着脱可能に取付けられる
電動機と、この電動機に連結され上記被測定調速機のロ
ープシーブに圧接されてロープシーブを回転させる駆動
ローラと、上記電動機の回転速度を制御する制御装置と
を備えたエレベータ調速機の試験装置において、上記制
御装置に、設定した速度上昇領域までにおいては、比較
的短周期で速度制御すべく速度制御電圧信号を順次上昇
させて発生する速度上昇領域制御手段と、上記速度上昇
領域以上の測定領域においてはロープシーブ1回転に必
要な周期に等しいかそれより長い周期で、かつ所定のパ
ターン電圧で速度制御する測定領域制御手段とを備えた
ことを特徴とするエレベータ調速機の試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16971588A JPH0218278A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | エレベータ調速機の試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16971588A JPH0218278A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | エレベータ調速機の試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0218278A true JPH0218278A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15891523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16971588A Pending JPH0218278A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | エレベータ調速機の試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0218278A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102331339A (zh) * | 2011-06-11 | 2012-01-25 | 嘉兴市特种设备检测院 | 便携式电梯限速器检测装置及其对电梯限速器的检测方法 |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP16971588A patent/JPH0218278A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102331339A (zh) * | 2011-06-11 | 2012-01-25 | 嘉兴市特种设备检测院 | 便携式电梯限速器检测装置及其对电梯限速器的检测方法 |
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