JPH02182829A - 表面性状に優れ、且つ磁気特性の良好な無方向性電磁鋼板の製造方法 - Google Patents
表面性状に優れ、且つ磁気特性の良好な無方向性電磁鋼板の製造方法Info
- Publication number
- JPH02182829A JPH02182829A JP64000393A JP39389A JPH02182829A JP H02182829 A JPH02182829 A JP H02182829A JP 64000393 A JP64000393 A JP 64000393A JP 39389 A JP39389 A JP 39389A JP H02182829 A JPH02182829 A JP H02182829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- slab
- temperature
- finish rolling
- seconds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Manufacturing Of Steel Electrode Plates (AREA)
- Soft Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電磁鋼板成品板のりジンクを消失せしめ、且
つ磁束密度の高い無方向性電磁鋼板の製造方法に関する
ものである。
つ磁束密度の高い無方向性電磁鋼板の製造方法に関する
ものである。
(従来の技術)
電磁鋼板は、その用途として電動機、変圧器等の鉄芯と
して積層されることが多く、優れた電磁特性を有する事
は勿論、その他占積率、層間抵抗等が大きく影響する表
面性状も優れていることが要求される。
して積層されることが多く、優れた電磁特性を有する事
は勿論、その他占積率、層間抵抗等が大きく影響する表
面性状も優れていることが要求される。
無方向性電磁鋼板の製造にあたっては、優れた磁気特性
を得、しかも成品収率が向上する方法として、近年連続
鋳造法が多く採用されている。この連続鋳造法を利用す
ると、C,St等の偏析が少なく、均質な鋳片を製造す
る上で優れた製法である。又、従来の造塊法に比べ極め
て歩留が向上することは、周知の事実として知られてい
る。
を得、しかも成品収率が向上する方法として、近年連続
鋳造法が多く採用されている。この連続鋳造法を利用す
ると、C,St等の偏析が少なく、均質な鋳片を製造す
る上で優れた製法である。又、従来の造塊法に比べ極め
て歩留が向上することは、周知の事実として知られてい
る。
ところがSlを1.0%以上含有する高珪素鋼板では、
最終成品にリジングとよばれる波状欠陥が発生し、これ
らは単に外観を悪くするだけでなく、積層した場合め占
積率を低下させ、実質的に成品から造られるモーターや
変圧器の特性を悪くする為、問題となっている。
最終成品にリジングとよばれる波状欠陥が発生し、これ
らは単に外観を悪くするだけでなく、積層した場合め占
積率を低下させ、実質的に成品から造られるモーターや
変圧器の特性を悪くする為、問題となっている。
このリジング発生機構については、組成の異なる相がバ
ンドを形成し、これに起因して起こる説、圧延に伴う集
合組織が関係しているという説等色々考えられていたが
、近年リジングの現出は集合組織以外の因子、すなわち
連続鋳造によって得られた鋳片の粗大柱状晶に起因して
いるという考え方が正当化されているようである。
ンドを形成し、これに起因して起こる説、圧延に伴う集
合組織が関係しているという説等色々考えられていたが
、近年リジングの現出は集合組織以外の因子、すなわち
連続鋳造によって得られた鋳片の粗大柱状晶に起因して
いるという考え方が正当化されているようである。
この点については、本発明者等の長年にわたる研究から
も明らかにされており、鋳片の粗大柱状晶が熱延板に延
伸粒として多く残存すると、最終成品におけるリジング
は大きいという結果を得ている。
も明らかにされており、鋳片の粗大柱状晶が熱延板に延
伸粒として多く残存すると、最終成品におけるリジング
は大きいという結果を得ている。
リジングを防止する方法として、これまでいろいろ考え
られているが、その基本的考え方は、(1)鋳片の柱状
晶率を減少させる(結晶粒微細化元素Nb等の添加、低
温鋳造、電磁攪拌中での鋳造等)こと。(2)発生した
粗大柱状晶を微細に再結晶させる(γ〜α変態の有効利
用、分塊圧延等)こと。(3)製造工程の中に焼鈍工程
を追加し、延伸粒組織を微細粒に再結晶させることであ
り、具体的方法を示すならば、特許第1102479号
に示される方法である。
られているが、その基本的考え方は、(1)鋳片の柱状
晶率を減少させる(結晶粒微細化元素Nb等の添加、低
温鋳造、電磁攪拌中での鋳造等)こと。(2)発生した
粗大柱状晶を微細に再結晶させる(γ〜α変態の有効利
用、分塊圧延等)こと。(3)製造工程の中に焼鈍工程
を追加し、延伸粒組織を微細粒に再結晶させることであ
り、具体的方法を示すならば、特許第1102479号
に示される方法である。
その内容は連続鋳造された鋳片を1000℃−1200
℃に加熱した後、粗圧延仕上圧延を行って熱延板とする
場合に、粗最終パスを900℃以上で、且つ、50%以
上の強圧下圧延で終了し、続く仕・上圧延を850℃〜
720℃の低温領域で終えることによって、板厚方向に
均一な歪エネルギーを熱延板に蓄積し、その後の熱延板
焼鈍、又は中間焼鈍といった最終焼鈍以前の焼鈍におい
て、この歪エネルギーを再結晶駆動力として利用しよう
とするものである。
℃に加熱した後、粗圧延仕上圧延を行って熱延板とする
場合に、粗最終パスを900℃以上で、且つ、50%以
上の強圧下圧延で終了し、続く仕・上圧延を850℃〜
720℃の低温領域で終えることによって、板厚方向に
均一な歪エネルギーを熱延板に蓄積し、その後の熱延板
焼鈍、又は中間焼鈍といった最終焼鈍以前の焼鈍におい
て、この歪エネルギーを再結晶駆動力として利用しよう
とするものである。
一般的に、Slが1.0%〜3.0%のMid−5tグ
レードの無方向性電磁鋼板は、要求鉄損レベルが厳しく
、又磁束密度の多価い材料が要求されており、このため
最終焼鈍以前に1回〜2回の焼鈍工程を付加し、鋼板の
再結晶化処理を強制的に行わせ、最終成品でのりジンク
のない、且つ高い磁束密度の無方向性電磁鋼板が造り出
されている。
レードの無方向性電磁鋼板は、要求鉄損レベルが厳しく
、又磁束密度の多価い材料が要求されており、このため
最終焼鈍以前に1回〜2回の焼鈍工程を付加し、鋼板の
再結晶化処理を強制的に行わせ、最終成品でのりジンク
のない、且つ高い磁束密度の無方向性電磁鋼板が造り出
されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、最近の周辺技術の向上に従い、最終焼鈍以前に
行う焼鈍工程のみにたよらず、低鉄損で且つ高磁束密度
の磁気特性を引き出す方法の検討が始まっている。
行う焼鈍工程のみにたよらず、低鉄損で且つ高磁束密度
の磁気特性を引き出す方法の検討が始まっている。
こういった背景の中、低コスト化への要求も厳しく、こ
の焼鈍工程を省略した製造工程が、今後の主流となる事
はまちがいのない状況となってきている。
の焼鈍工程を省略した製造工程が、今後の主流となる事
はまちがいのない状況となってきている。
ところが、この焼鈍工程を省略すると鋼板中の組織の再
結晶化が寸分得られず、成品でのりジンクの多発、磁束
密度の低下等の問題が起こってきているのが現状である
。
結晶化が寸分得られず、成品でのりジンクの多発、磁束
密度の低下等の問題が起こってきているのが現状である
。
本発明は、上記、最終焼鈍工程以前の焼鈍工程のない製
造工程のなかで、最終成品のりジンクの発生を消滅せし
め、且つ、良好な磁束密度を得ることを可能とした製造
技術を提供するものである。
造工程のなかで、最終成品のりジンクの発生を消滅せし
め、且つ、良好な磁束密度を得ることを可能とした製造
技術を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は重量比でC: 0.02%以下、S I:1.
0〜3.0%、Mn: 0.1〜1.0%、A、Q :
1.0%以下及び残部をFeとその他の不可避不純物よ
りなる溶鋼から、得られた連続鋳造鋳片を、1000〜
1250℃の温度に加熱した後、粗圧延、仕上圧延を行
って熱延板とし、以降常法に従って一回の冷延と最終焼
鈍を行う無方向性電磁鋼板の製造法において、上記、粗
圧延開始から仕上圧延開始までの処理時間を、(1)式
X秒以上とし続く仕上圧延を750℃〜900℃の高温
領域で終えることを特徴とする表面性状に優れ、且つ磁
気特性の良好な無方向性電磁鋼板を製造する方法である
。
0〜3.0%、Mn: 0.1〜1.0%、A、Q :
1.0%以下及び残部をFeとその他の不可避不純物よ
りなる溶鋼から、得られた連続鋳造鋳片を、1000〜
1250℃の温度に加熱した後、粗圧延、仕上圧延を行
って熱延板とし、以降常法に従って一回の冷延と最終焼
鈍を行う無方向性電磁鋼板の製造法において、上記、粗
圧延開始から仕上圧延開始までの処理時間を、(1)式
X秒以上とし続く仕上圧延を750℃〜900℃の高温
領域で終えることを特徴とする表面性状に優れ、且つ磁
気特性の良好な無方向性電磁鋼板を製造する方法である
。
X(秒)−[130−鋳片等軸晶率(%)〕……(1)
式更に本発明はC: 0.02%以下、Sl:1.0〜
3.0%、Mn: 0.1−1.0%、Afl:1.0
%以下を含み、且ツB : 0.0003〜0.005
0%を含有し残部をFeとその他の不可避不純物よりな
る溶鋼から得られた連続鋳造鋳片を用いる表面性状に優
れ、且つ磁気特性の良好な無方向性電磁鋼板を製造する
方法である。
式更に本発明はC: 0.02%以下、Sl:1.0〜
3.0%、Mn: 0.1−1.0%、Afl:1.0
%以下を含み、且ツB : 0.0003〜0.005
0%を含有し残部をFeとその他の不可避不純物よりな
る溶鋼から得られた連続鋳造鋳片を用いる表面性状に優
れ、且つ磁気特性の良好な無方向性電磁鋼板を製造する
方法である。
以下本発明の詳細な説明する。
第1図は鋳片等軸晶率の算出方法を示したものである。
第2図写真A、Bは粗圧延を終了した仕上圧延前バーの
金相写真(L断面)を示したもので、鋳片等軸晶率30
%のものを出発素材とし、粗圧延開始から仕上圧延開始
までの時間は、写真Aが80秒、写真Bが105秒の場
合である。
金相写真(L断面)を示したもので、鋳片等軸晶率30
%のものを出発素材とし、粗圧延開始から仕上圧延開始
までの時間は、写真Aが80秒、写真Bが105秒の場
合である。
この写真Aにみられるとおり、粗圧延開始から仕上圧延
開始までの時間が80秒と短いものは、バー厚の中心付
近に微細に結晶化した組織が板厚の約40%程度の領域
に存在し、残りの部分の大半には鋳片組織でみられた柱
状晶組織が、そのまま圧延中に延ばされて残ったと考え
られる延伸粒が観察される。
開始までの時間が80秒と短いものは、バー厚の中心付
近に微細に結晶化した組織が板厚の約40%程度の領域
に存在し、残りの部分の大半には鋳片組織でみられた柱
状晶組織が、そのまま圧延中に延ばされて残ったと考え
られる延伸粒が観察される。
この延伸粒が、成品まで残るとりジンクとなることは、
すでに多くの文献で説明されており、公知の事実である
。
すでに多くの文献で説明されており、公知の事実である
。
これに対して写真Bに示した如く、粗圧延開始から仕上
圧延開始までの時間を105秒としたものは、バー厚の
ほぼ全厚にわたって、微細に結晶化した組織が広がって
いることがわかる。
圧延開始までの時間を105秒としたものは、バー厚の
ほぼ全厚にわたって、微細に結晶化した組織が広がって
いることがわかる。
このような一定の等軸晶率に対して、粗圧延開始から仕
上圧延開始までの時間を増減することに゛よって、延伸
粒の残存比率を制御できることを見い出したわけである
。
上圧延開始までの時間を増減することに゛よって、延伸
粒の残存比率を制御できることを見い出したわけである
。
この現象は、次のようなメタラジ−で起こると考えられ
る。
る。
Slを1.0%から3.0%含有する極低炭素鋼は、9
00℃付近に変態点を持っている。そしてこれらの材料
は、磁気特性の重要な要素である磁束密度を高めるため
に、仕上圧延温度を750℃〜900℃の間で行わせる
必要があり、このためには、粗圧延温度を900℃〜1
100℃の温度領域で行わせる必要がある。
00℃付近に変態点を持っている。そしてこれらの材料
は、磁気特性の重要な要素である磁束密度を高めるため
に、仕上圧延温度を750℃〜900℃の間で行わせる
必要があり、このためには、粗圧延温度を900℃〜1
100℃の温度領域で行わせる必要がある。
つまりこの粗圧延温度領域は、変態域に突入していく領
域にあり、微細に結晶化し易い領域と言うことが出来よ
う。しかしこの温度領域に制御するだけでは、バー厚全
厚から、延伸粒を消滅させることは不可能であった。又
これ以上の低温側に粗圧延温度を低下すると、仕上温度
が750℃から900℃に確保出来ない問題もある。
域にあり、微細に結晶化し易い領域と言うことが出来よ
う。しかしこの温度領域に制御するだけでは、バー厚全
厚から、延伸粒を消滅させることは不可能であった。又
これ以上の低温側に粗圧延温度を低下すると、仕上温度
が750℃から900℃に確保出来ない問題もある。
すなわち、900℃から1100℃の温度領域で鋳片か
らバー厚までの大圧下量をかけ、数回におよぶバス圧延
の間に、粗圧延での圧下による歪エネルギーを核として
起こる延伸粒の破砕現象を、バス間毎の時間を成る値よ
りも大きく持つことによって積極的に行わせ、これによ
り仕上圧延前のバー厚状態で、全厚にわたって延伸粒を
消滅させることが可能となるわけである。
らバー厚までの大圧下量をかけ、数回におよぶバス圧延
の間に、粗圧延での圧下による歪エネルギーを核として
起こる延伸粒の破砕現象を、バス間毎の時間を成る値よ
りも大きく持つことによって積極的に行わせ、これによ
り仕上圧延前のバー厚状態で、全厚にわたって延伸粒を
消滅させることが可能となるわけである。
第3図は、鋳片等軸晶率が30%の鋳片に対して、粗圧
延開始から仕上圧延開始までの時間を広範囲にとり、そ
の時間と成品リジング評点との関係を示したものである
。
延開始から仕上圧延開始までの時間を広範囲にとり、そ
の時間と成品リジング評点との関係を示したものである
。
このリジング評点とは最終成品のC断面の表面の凹凸の
ギャップ量をμ単位で読み取ったもので、A:く4μ、
B :4.0〜5,4μ、C:5.5〜6.9μ、D=
>6.9μと判定したものであり、需要家との長年の経
験から、Bまでを出荷可能としている。
ギャップ量をμ単位で読み取ったもので、A:く4μ、
B :4.0〜5,4μ、C:5.5〜6.9μ、D=
>6.9μと判定したものであり、需要家との長年の経
験から、Bまでを出荷可能としている。
本例において合格評点A、Bを得ようとすれば、粗圧延
開始から仕上圧延開始までの時間を100秒必要とする
ことがわかる。
開始から仕上圧延開始までの時間を100秒必要とする
ことがわかる。
次にこの粗圧延開始から仕上圧延開始までの時間による
延伸粒の破砕効果が鋳片の等軸晶率にどう影響されるか
を第4図に示す。
延伸粒の破砕効果が鋳片の等軸晶率にどう影響されるか
を第4図に示す。
第4図にみられるとおり、鋳片の等軸晶率の高いものは
短い時間で、そして低いものは長い時間を必要としてく
る事がわかる。これは成品リジングを発生させる延伸粒
が、鋳片段階での柱状晶の度合いに比例しており、この
部分が少なければ、それだけ粗圧延開始から仕上圧延開
始までの時間による延伸粒の破砕効果が少なくてすむこ
とを意味しているわけである。
短い時間で、そして低いものは長い時間を必要としてく
る事がわかる。これは成品リジングを発生させる延伸粒
が、鋳片段階での柱状晶の度合いに比例しており、この
部分が少なければ、それだけ粗圧延開始から仕上圧延開
始までの時間による延伸粒の破砕効果が少なくてすむこ
とを意味しているわけである。
本発明者らは、この鋳片等軸晶率と、粗圧延開始時間か
ら仕上圧延開始までの時間と成品リジングとの間に、あ
る関係があることを見出したわけである。そしてこの関
係を実験結果をもとに数式にしたものが(1)式である
。
ら仕上圧延開始までの時間と成品リジングとの間に、あ
る関係があることを見出したわけである。そしてこの関
係を実験結果をもとに数式にしたものが(1)式である
。
X(秒)−(130−鋳片等軸晶率(%)〕……(1)
式つまり、鋳片の等軸晶率が0%の時は、この粗圧延開
始から仕上圧延開始までの時間を130秒以上にするこ
とで、成品のりジンク評点をB以下の良好なものにする
ことが可能であり、又、鋳片の等軸品率が70%の時は
、この粗圧延開始から仕上圧延開始までの時間を60秒
以上にすることで、成品のりジンク評点をB以下の良好
なものにすることが可能である。
式つまり、鋳片の等軸晶率が0%の時は、この粗圧延開
始から仕上圧延開始までの時間を130秒以上にするこ
とで、成品のりジンク評点をB以下の良好なものにする
ことが可能であり、又、鋳片の等軸品率が70%の時は
、この粗圧延開始から仕上圧延開始までの時間を60秒
以上にすることで、成品のりジンク評点をB以下の良好
なものにすることが可能である。
このように、 (1)式を満足するX秒以上の粗圧延開
始から仕上圧延開始までの時間を確保することで、成品
のりジンクの発生を防止できるわけである。
始から仕上圧延開始までの時間を確保することで、成品
のりジンクの発生を防止できるわけである。
実際に得られる鋳片の等軸品率は、電磁攪拌装置の普及
および鋳造温度制御技術の向上によって、現在O%から
100%まで可能であるが、鋳造の安定性、設備コスト
の関係から、実際には0%から70%までの範囲で製造
されている。
および鋳造温度制御技術の向上によって、現在O%から
100%まで可能であるが、鋳造の安定性、設備コスト
の関係から、実際には0%から70%までの範囲で製造
されている。
次に、仕上温度と磁束密度との関係を第5図に示す。
第5図にみられるとおり、熱延板焼鈍を組み込んでいる
工程においては、仕上温度による磁束密度への影響はみ
られないが、熱延板焼鈍、又は最終焼鈍以前に焼鈍を行
わない場合は、この仕上温度と磁束密度との間には相関
関係が見られ、仕上温度が低下する程、磁束密度は劣化
する。
工程においては、仕上温度による磁束密度への影響はみ
られないが、熱延板焼鈍、又は最終焼鈍以前に焼鈍を行
わない場合は、この仕上温度と磁束密度との間には相関
関係が見られ、仕上温度が低下する程、磁束密度は劣化
する。
この材料は、900℃前後に変態点をもっており、90
0℃を境に低温域ではα相となっている。このα相の内
では、極力高温で保持される時間を長く保つことによっ
て、磁束密度を向上させる方位が鋼板中に増加していく
。
0℃を境に低温域ではα相となっている。このα相の内
では、極力高温で保持される時間を長く保つことによっ
て、磁束密度を向上させる方位が鋼板中に増加していく
。
すなわち、仕上温度を750℃から900℃の高温域で
処理することによって、熱延板の方位をつかさどる集合
組織を改善し、熱延板焼鈍の省略を可能とせしめたわけ
である。
処理することによって、熱延板の方位をつかさどる集合
組織を改善し、熱延板焼鈍の省略を可能とせしめたわけ
である。
ここで、仕上温度の上限を900℃に限定したが、この
範囲内で極力高い温度が磁束密度に対して良いことは言
うまでもない。
範囲内で極力高い温度が磁束密度に対して良いことは言
うまでもない。
次に本発明における構成要件の限定理由についてのべる
。
。
珪素鋼中のC量が0602%を超えると、成品でのCi
lを低減させるために長時間の脱炭焼鈍工程が必要とな
り、著しく生産性を悪化させるばかりでなく、磁気特性
を悪化させる為、本発明においては鋼中Cilを0.0
2%に限定した。
lを低減させるために長時間の脱炭焼鈍工程が必要とな
り、著しく生産性を悪化させるばかりでなく、磁気特性
を悪化させる為、本発明においては鋼中Cilを0.0
2%に限定した。
5ljtについては、所要の鉄損であるW15150で
<4.8W/kgを目標としており、Slの下限値を、
1.0%以上とした。一方、上限値については、通板性
を考慮し、3.0%とした。
<4.8W/kgを目標としており、Slの下限値を、
1.0%以上とした。一方、上限値については、通板性
を考慮し、3.0%とした。
Mnについては、鋼板の硬度を増加させ、打抜き性を改
善する5ため添加するが、上限値の1.0%は経済的理
由によるものである。又、下限値については、その効力
が少なくなる0、1%とした。
善する5ため添加するが、上限値の1.0%は経済的理
由によるものである。又、下限値については、その効力
が少なくなる0、1%とした。
Alについても、珪素鋼の固有抵抗増加による鉄損向上
のために添加する元素であるが、添加しすぎると板の冷
延性を阻害することと、経済的理由によるもので、上限
値を1.0%とした。
のために添加する元素であるが、添加しすぎると板の冷
延性を阻害することと、経済的理由によるもので、上限
値を1.0%とした。
また、むしろ析出分散相として、粒成長を阻害するAg
Nの析出を防止し、鉄損を改善させる材料の場合は、A
lをT「にして製造しており、どちらのケースにも応用
可能な技術である為0、範囲を1.0%以下とした。
Nの析出を防止し、鉄損を改善させる材料の場合は、A
lをT「にして製造しており、どちらのケースにも応用
可能な技術である為0、範囲を1.0%以下とした。
鉄損を出す為には、焼鈍工程での1次粒成長を利用して
成品の結晶粒径を20〜100μまでに大きくして、所
定の鉄損を出すわけであるが、加熱温度が高いとMnS
、AffN等の析出分散相が溶体化し、熱延工程で析出
し、上記焼鈍工程での1次粒成長を阻害して、磁性不良
となる。
成品の結晶粒径を20〜100μまでに大きくして、所
定の鉄損を出すわけであるが、加熱温度が高いとMnS
、AffN等の析出分散相が溶体化し、熱延工程で析出
し、上記焼鈍工程での1次粒成長を阻害して、磁性不良
となる。
そこで加熱炉温度は上限値を1250℃に限定した。
下限値については、圧延荷重の能力から1000℃とし
た。
た。
本発明は、熱延板となった以降、最終焼鈍工程以前に焼
鈍工程を含まない製造工程のものに限定したが、このよ
うな焼鈍工程を一部省略した方法では、所定の磁束密度
が出にくいため、磁束密度が出やすい温度領域を限定し
た。
鈍工程を含まない製造工程のものに限定したが、このよ
うな焼鈍工程を一部省略した方法では、所定の磁束密度
が出にくいため、磁束密度が出やすい温度領域を限定し
た。
750℃未満では十分な磁束密が得られない。また90
0℃超では、仕上圧延機内でa域とγ域との2層域圧延
となり、極めて圧延性が悪化すること、及び磁束密が飽
和してしまうことにより、上限温度を900℃とした。
0℃超では、仕上圧延機内でa域とγ域との2層域圧延
となり、極めて圧延性が悪化すること、及び磁束密が飽
和してしまうことにより、上限温度を900℃とした。
析出分散相であるAINは、成品の粒成長を著しく阻害
することは周知の事実であるが、これを防ぐためにはN
と親和力の強いBを添加し、鋼中にBNを生成させ、i
と反応するNを取り除く。
することは周知の事実であるが、これを防ぐためにはN
と親和力の強いBを添加し、鋼中にBNを生成させ、i
と反応するNを取り除く。
本発明は、これらB添加の効果を発揮させるため、Bの
範囲を0.0003%から0.0050%とした。下限
の0.0003%未満となると、上記B添加の効果が発
揮されなくなり、又、上限の0.0050%については
経済的理由によるものである。
範囲を0.0003%から0.0050%とした。下限
の0.0003%未満となると、上記B添加の効果が発
揮されなくなり、又、上限の0.0050%については
経済的理由によるものである。
(実施例1)
重量比でC: 0.0025%、S i:1.5%、M
n:0.25%、P : 0.02%、s :o、oo
a%、5o11.Afl : 0.33%で、残部を鉄
及び不可避不純物よりなる溶鋼を、湾曲型連続鋳造機に
て鋳造し、250m+*厚の鋳片を鋳造した。この鋳片
を出発素材に、1100℃の温度に加熱した後、粗圧延
開始から仕上圧延開始までの時間を第1表に示すように
変更した。
n:0.25%、P : 0.02%、s :o、oo
a%、5o11.Afl : 0.33%で、残部を鉄
及び不可避不純物よりなる溶鋼を、湾曲型連続鋳造機に
て鋳造し、250m+*厚の鋳片を鋳造した。この鋳片
を出発素材に、1100℃の温度に加熱した後、粗圧延
開始から仕上圧延開始までの時間を第1表に示すように
変更した。
特に、鋳片については、電磁攪拌装置を使用し、鋳片内
部の等軸品比率を変化させ、熱延条件との相関関係を評
価してみた(10%以上は鋳片電磁攪拌装置を使用した
)。
部の等軸品比率を変化させ、熱延条件との相関関係を評
価してみた(10%以上は鋳片電磁攪拌装置を使用した
)。
鋳片の等軸晶率、熱延条件、熱延以降通板条件、成品の
りジンク、磁気特性結果、総合判定を同じく第1表に示
す。
りジンク、磁気特性結果、総合判定を同じく第1表に示
す。
比較例1は、鋳片等軸晶率を0から70%に変化させた
ものを出発材料として粗圧延開始から仕上圧延開始まで
の時間を第1表に示すように、(1)式より算出される
値よりも少なくしたものの結果であるが、みられるとお
りいずれの等軸品のものも、成品で問題となる評点C以
上のりジンクが発生している。
ものを出発材料として粗圧延開始から仕上圧延開始まで
の時間を第1表に示すように、(1)式より算出される
値よりも少なくしたものの結果であるが、みられるとお
りいずれの等軸品のものも、成品で問題となる評点C以
上のりジンクが発生している。
尚、磁束密度については、本発明の温度範囲で仕上圧延
を実施しており良好な結果が得られた。
を実施しており良好な結果が得られた。
(実施例2)
fifft比でC: 0.0025%、S 1:1.5
%、Mn:0.25%、P : 0.02%、S :0
.003%、sol、Afl : 0.03%、B :
0.0020%で、残部を鉄及び不可避不純物よりな
る溶鋼を湾曲型連続鋳造機にて鋳造し、250mm厚の
鋳片を鋳造した。この鋳片を出発素材に、内部の等軸晶
比率を変化させ、熱延条件との相関関係を評価してみた
(10%以上は鋳片電磁攪拌装置を使用した)。
%、Mn:0.25%、P : 0.02%、S :0
.003%、sol、Afl : 0.03%、B :
0.0020%で、残部を鉄及び不可避不純物よりな
る溶鋼を湾曲型連続鋳造機にて鋳造し、250mm厚の
鋳片を鋳造した。この鋳片を出発素材に、内部の等軸晶
比率を変化させ、熱延条件との相関関係を評価してみた
(10%以上は鋳片電磁攪拌装置を使用した)。
鋳片の等軸晶率、熱延条件、熱延以降通板条件、成品の
りジンク、磁気特性結果、総合判定を同じく第2表に示
す。
りジンク、磁気特性結果、総合判定を同じく第2表に示
す。
を満足する時間に制御し、特に仕上圧延温度を700℃
から1000℃間で変化させた。
から1000℃間で変化させた。
鋳片については、電磁攪拌装置を使用し、鋳片比較例2
は、鋳片の等軸品率を0から50%に水準を振り、各々
の鋳片の等軸品率の値から、(1)式を満足する粗圧延
開始から仕上圧延開始までの時間を確保した上で、仕上
圧延温度を750℃以下のものと、900℃以上の領域
に水準を振り、実験を行った結果を示す。
は、鋳片の等軸品率を0から50%に水準を振り、各々
の鋳片の等軸品率の値から、(1)式を満足する粗圧延
開始から仕上圧延開始までの時間を確保した上で、仕上
圧延温度を750℃以下のものと、900℃以上の領域
に水準を振り、実験を行った結果を示す。
第2表にみられるとおり750℃以下の場合は磁束密度
が著しく低下している。。また、900℃以上の場合に
は、磁束密度は良好材と同等レベルのものが得られるも
のの、仕上圧延の通板性が、二相域圧延となって不安定
となった。
が著しく低下している。。また、900℃以上の場合に
は、磁束密度は良好材と同等レベルのものが得られるも
のの、仕上圧延の通板性が、二相域圧延となって不安定
となった。
尚、成品のりジンクは比較材も評点Aの良好なものが得
られた。
られた。
また、B添加によって5aj2. A (l値を低下さ
せてもA、QNの有害性を防止でき、実施例1よりも良
好な鉄損が得られている。
せてもA、QNの有害性を防止でき、実施例1よりも良
好な鉄損が得られている。
(発明の効果)
以上述べたようにこの発明によれば、熱延工程の粗圧延
開始から仕上圧延開始までの時間を、鋳片の等軸品比率
にみあって適切に制御することと、これに続く仕上圧延
温度を750℃から9(10℃の範囲に制御することに
よって、成品でのりジンクの発生のない、且つ磁束密度
の良好な無方向性電磁鋼板の製造を実現できる。
開始から仕上圧延開始までの時間を、鋳片の等軸品比率
にみあって適切に制御することと、これに続く仕上圧延
温度を750℃から9(10℃の範囲に制御することに
よって、成品でのりジンクの発生のない、且つ磁束密度
の良好な無方向性電磁鋼板の製造を実現できる。
m1図は、鋳片C断面をパフ研磨し、その後マクロエッ
チしたものの鋳片内部組織を観察し、等軸晶と柱状晶の
厚み比率から等軸晶比率を算出する方法を示す模式図、
第2図は、鋳片等軸晶率が30%のものを出発材料とし
て、圧延開始までの時間を80秒(写真A)と105秒
(写真B)の2水準に振り、各々の仕上圧延前のバー厚
の状態でL断面のマクロエッチを行った顕微鏡写真、第
3図は、鋳片等軸晶率が30%のものを出発材料として
、粗圧延開始から仕上圧延開始までの時間を80秒から
115秒の間で水準を振った時の、最終成品でのりジン
ク評点付けしたものの散布図表、第4図は、製鋼で鋳片
等軸晶率を0%から70%までに水準を振り、熱延では
粗圧延開始から仕上圧延開始までの時間を50秒から1
35秒までの間で水準を振り各々の材料の最終成品での
りジンク評点付けしたものの散布図表、第5図は、仕上
圧延温度を700℃から960℃までの間で水準を振り
、得られた熱延板を熱延板焼鈍の有無に別けて最終成品
まで通板した時の磁束密度と仕上圧延温度との関係を示
した図表である。 第1図 第3図
チしたものの鋳片内部組織を観察し、等軸晶と柱状晶の
厚み比率から等軸晶比率を算出する方法を示す模式図、
第2図は、鋳片等軸晶率が30%のものを出発材料とし
て、圧延開始までの時間を80秒(写真A)と105秒
(写真B)の2水準に振り、各々の仕上圧延前のバー厚
の状態でL断面のマクロエッチを行った顕微鏡写真、第
3図は、鋳片等軸晶率が30%のものを出発材料として
、粗圧延開始から仕上圧延開始までの時間を80秒から
115秒の間で水準を振った時の、最終成品でのりジン
ク評点付けしたものの散布図表、第4図は、製鋼で鋳片
等軸晶率を0%から70%までに水準を振り、熱延では
粗圧延開始から仕上圧延開始までの時間を50秒から1
35秒までの間で水準を振り各々の材料の最終成品での
りジンク評点付けしたものの散布図表、第5図は、仕上
圧延温度を700℃から960℃までの間で水準を振り
、得られた熱延板を熱延板焼鈍の有無に別けて最終成品
まで通板した時の磁束密度と仕上圧延温度との関係を示
した図表である。 第1図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、重量比で C:0.02%以下 Si:1.0〜3.0% Mn:0.1〜1.0% Al:1.0%以下 残部をFeとその他の不可避不純物よりなる溶鋼から得
られた連続鋳造鋳片を、1000〜1250℃の温度に
加熱した後、粗圧延、仕上圧延を行って熱延板とし、以
降常法に従って一回の冷延と最終焼鈍を行う無方向性電
磁鋼板の製造法において、上記粗圧延開始から仕上圧延
開始までの処理時間を、(1)式X秒以上とし、続く仕
上圧延を750℃〜900℃の高温領域で終えることを
特徴とする表面性状に優れ、且つ磁気特性の良好な無方
向性電磁鋼板を製造する方法。 X(秒)=〔130−鋳片等軸晶率(%)〕……(1)
式2、重量比で C:0.02%以下 Si:1.0〜3.0% Mn:0.1〜1.0% Al:1.0%以下 B:0.0003〜0.0050% 残部をFeとその他の不可避不純物よりなる溶鋼から得
られた連続鋳造鋳片を用いる請求項1記載の表面性状に
優れ、且つ磁気特性の良好な無方向性電磁鋼板を製造す
る方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP64000393A JPH0733544B2 (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 表面性状に優れ、且つ磁気特性の良好な無方向性電磁鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP64000393A JPH0733544B2 (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 表面性状に優れ、且つ磁気特性の良好な無方向性電磁鋼板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02182829A true JPH02182829A (ja) | 1990-07-17 |
| JPH0733544B2 JPH0733544B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=11472562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP64000393A Expired - Lifetime JPH0733544B2 (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 表面性状に優れ、且つ磁気特性の良好な無方向性電磁鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733544B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007039754A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Cu含有無方向性電磁鋼板の製造方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5174923A (en) * | 1974-12-25 | 1976-06-29 | Kawasaki Steel Co | Atsumimuraganaku katsudenjitokuseino ryokona teikeisodenjikotaino seizohoho |
| JPS54163720A (en) * | 1978-06-16 | 1979-12-26 | Nippon Steel Corp | Production of electric iron plate with excellent magnetic property |
| JPS5643091A (en) * | 1979-09-14 | 1981-04-21 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | Underwater thermal clothing |
| JPS5752410A (en) * | 1980-08-21 | 1982-03-27 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Top plate molding method of cooking table |
| JPS5855210A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-04-01 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 樹脂粉末材料の混練方法およびそれに用いる混練機 |
-
1989
- 1989-01-06 JP JP64000393A patent/JPH0733544B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5174923A (en) * | 1974-12-25 | 1976-06-29 | Kawasaki Steel Co | Atsumimuraganaku katsudenjitokuseino ryokona teikeisodenjikotaino seizohoho |
| JPS54163720A (en) * | 1978-06-16 | 1979-12-26 | Nippon Steel Corp | Production of electric iron plate with excellent magnetic property |
| JPS5643091A (en) * | 1979-09-14 | 1981-04-21 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | Underwater thermal clothing |
| JPS5752410A (en) * | 1980-08-21 | 1982-03-27 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Top plate molding method of cooking table |
| JPS5855210A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-04-01 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 樹脂粉末材料の混練方法およびそれに用いる混練機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007039754A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Cu含有無方向性電磁鋼板の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0733544B2 (ja) | 1995-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102742671B1 (ko) | 무방향성 전자 강판 | |
| KR100484989B1 (ko) | 자기특성이 우수한 전자강판 및 그 제조방법 | |
| US5116435A (en) | Method for producing non-oriented steel sheets | |
| JP2019026891A (ja) | 無方向性電磁鋼板、及びその製造方法 | |
| EP4640875A1 (en) | Non-oriented electrical steel sheet and method for manufacturing same | |
| JPH03219020A (ja) | 無方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JP4231278B2 (ja) | 高級無方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JPS6254023A (ja) | 高級無方向性電磁鋼板用熱延板の製造方法 | |
| JP7245325B2 (ja) | 無方向性電磁鋼板およびその製造方法 | |
| JP3458683B2 (ja) | 歪取り焼鈍後の磁気特性に優れる無方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JPH0121851B2 (ja) | ||
| JP3348802B2 (ja) | 磁束密度が高く、鉄損の低い無方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JPH02182829A (ja) | 表面性状に優れ、且つ磁気特性の良好な無方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| EP0247264A2 (en) | Method for producing a thin casting of Cr-series stainless steel | |
| JP3458682B2 (ja) | 歪取り焼鈍後の磁気特性に優れる無方向性電磁鋼板およびその製造方法 | |
| JP3474741B2 (ja) | 磁気特性に優れた方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JP3179986B2 (ja) | 磁気特性に優れる一方向性珪素鋼板の製造方法 | |
| JP7404520B2 (ja) | 中心部における極低温変形時効衝撃靭性に優れた高強度極厚物鋼材及びその製造方法 | |
| JPH03138317A (ja) | 高級無方向性電磁鋼板用熱延板の製造方法 | |
| JPS5855209B2 (ja) | 時効劣化が少くかつ表面性状の良好な無方向性珪素鋼板の製造方法 | |
| JPH06279859A (ja) | 鉄損および磁束密度が極めて優れた無方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JPH02104619A (ja) | 優れた鉄損特性を有する無方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JPH04293731A (ja) | 面内異方性の小さい高r値熱延鋼板の製造方法 | |
| JP3479984B2 (ja) | 安定した磁気特性を有する一方向性けい素鋼板およびその製造方法 | |
| JP2026500401A (ja) | 無方向性電磁鋼板及びその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080412 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090412 Year of fee payment: 14 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090412 Year of fee payment: 14 |